_聖実 かららん、とベルの音が鳴り、黒ワンピース姿の聖実が入店。 _聖実 「こんばんはー…早く来すぎたみたいですね」>マスター _聖実 そのまま着席。 _9_聖実 イチゴパフェを注文後、くてーっとなる。 _9_聖実 「…急に暑くなりましたねー…」くてー状態のまま>マスター _9_聖実 運ばれてきたパフェにほっぺたすりすりして涼む/ _9_聖実 一通りすりすりしたところで、ようやくパフェを食べ始める/ スヲン (からん)BARの扉を開き、そこからひょっこりと小学生くらいの少女が顔を覗かせる スヲン 「こんばんわ、ますたーさん♪」 スヲン そのままとことこと歩み寄り、きよみに目をとめて笑いかける/ _9_聖実 「???初めまして…かな?」>幼女スヲン _9_聖実 (んーと、前にあったことがあるような…アレ?)迷ってます(笑)/ _8_スヲン 「もう、何で皆、私に会ったらそんな態度するのかなぁ?」<くすくす笑って「お久しぶりだね、きよみちゃん。私、スヲン。前に一度だけ会ったけど、覚えてないかな?」>きよみん/ _9_聖実 「……!!!!」クリーム盛大に吹いた(ぉぃ) _9_聖実 「…え、えとえと……わたしの記憶ではー…スヲンさんはもっとこー、大人でーあだるとでー…」衝撃のカミングアウトに戸惑ってます/ _8_スヲン 「ますたーさん、今日もオレンジジュースお願いしますねー♪」<注文してから、ころころ笑う「あ、それって歳よりも若く見えるって、褒めてくれてるのかな?」>きよみん/ _9_聖実 「…褒めてるというか…その…うーん」頭を抱えてみる/ _8_スヲン 「?」<首を傾げてその様子を見ているが、やがて飽きたのか、幸せそうにオレンジジュースを飲み始める/ 白杜 ( 白杜 (かなり年季の入った、ぼろぼろのジャケットで来店) 白杜 「マスター、今日も暑かったな、取りあえず…オーベンドルガーダンケルを数本」/ _9_聖実 新たな来客に気がつく。「こんばんはー。ご無沙汰してました>はくとん/ _8_スヲン 「はくとさん、やっほー♪」<手を振っている>はくとん/ 白杜 「よぅ、チビッコ共、今日も夜更かしか(笑)」/ _9_聖実 「あ、ちょっとひどい」<ちびっこ>はくとん/ _8_スヲン 「はくとさんは、この前から意地悪なんです。」<あっかんべーして、そっぽを向く>はくとん/ _6_白杜 「夏じゃないのにビールが旨いのは嬉しいね〜」/ _6_白杜 「見た感じ、タッパは160も無いだろ?チビッコで十分じゃないか(笑)」>二人/ _9_聖実 気を取り直して「…一体、何があったんですか?」一応敬語で>ぷちスヲン _9_聖実 「あうー、人が気にしてることを〜(><)>はくとん/ _8_スヲン 「はくとさんは、酔ってるんです。」<きっぱり「だから、あんな人無視しちゃいましょう♪」>きよみん/ _6_白杜 「まぁ…小さい方が良いって言う変わった大人も増えてるみたいだから、需要はあるんじゃないか(笑)」>ちびっこ/ _8_スヲン 「・・・きよみちゃん、あの人、セクハラで訴えようか?」<笑いながら>きよみん/ _9_聖実 「総帥に『白杜さんがいぢわるするー』とでもいうんですか」(- -;)>ぷちスヲン/ _8_スヲン 「それよりも、騎士の皆さんに言いふらすのがいいと思わない?」<ころころ笑って>きよみん/ _9_聖実 「…こっちにまでとばっちり来そうだから、遠慮 _9_聖実 しておきます」>訴えてやるー/ _8_スヲン 「なーーんだ、つまんないなぁ。」<勿論冗談のつもりだったのか、あっさりジュースに興味を戻す「ますたーさん、おかわりくださいな♪」/ _9_聖実 気を取り直して、パフェを食む。「…また、魔獣の力が強まってきているみたいですね」/ _8_スヲン ジュースを飲み終わり、時計を見て席を立つ「あ、もうこんな時間だ。ごめんね、きよみちゃん。また今度、お話しましょうねー♪」>きよみん/ _8_スヲン 「はくとさんも、飲みすぎは駄目ですよ?」<笑いながら>はくとん/ _9_聖実 「…あ、おやすみなさい」>スヲンさん/ _6_白杜 「おぅ、気をつけておくよ(笑)」>スヲン/ _8_スヲン 「それじゃ、おやすみなさいー♪」<くすくす笑いながら、退店/ _9_聖実 (…スヲンさんといい、紡生ちゃんといい…最近の魔獣の力と関係してるのかな) _9_聖実 パフェ完食。「マスター、ご馳走様でした」 _9_聖実 「わたしもそろそろ帰りますね」>ALL 「先に帰りますね。飲みすぎは体に毒ですよー」>はくとん _9_聖実 そういい残し、店の外へ/ _6_白杜 「この程度飲んでる内に入らないさ、じゃぁな」/ _6_白杜 「明日がGW最終日か…めんどくさい事務処理も明日で終わりになると嬉しいが、さてさて…」 _6_白杜 「マスターご馳走さん。また寄らしてもらうよ」/