_聖実 かららん、とベルの音を響かせ、ノースリーブシャツにショートパンツの聖実が来店。 _聖実 「マスター、毎日暑いですね」挨拶もそこそこに椅子に座る/ _1_聖実 『マスター、フルーツかき氷を…」注文をした後、iP○dを取り出し、イヤホンを耳に当てて何かを聞いている/ _ルシア 「Good Evening.お邪魔しますデス」いつもと違い、髪を三つ編みにして右側に垂らし、紺のスーツ姿 _ルシア ちょっと疲れた感じで適当に座ると、「Master.ココ・オコとココ・コーラをお願いしますデス」注文してカウンターに突っ伏す/ _1_聖実 i○odを聴いているので、新しい客に気付いていない(をぃ)/ _飛鳥 「こんばんは。今日も暑いですね」白いシャツにGパンというラフなパンツルックで _飛鳥 「紅茶とショートケーキをお願いします。紅茶の種類はお任せで」カウンターに肘をついて座る// _5_ルシア 出された真っ白なかき氷と薄茶色の飲み物を一口ずつ啜り「……ようやく生き返った気がしますデス」 _5_ルシア そこで来客に気付き、軽く頭を下げる>飛鳥/ _飛鳥 ふと、見知った顔に同じく頭を下げて返礼/ _1_聖実 何度かマスターに声をかけられて、ようやく目の前のかき氷に気がついた。 _1_聖実 あすかちんにも気がつき、手を振る/ _9_飛鳥 これも同じく頭を下げて返礼/ _1_聖実 トッピングの果物のと共に氷を一口。ひんやりとした食感に幸せそう/ _5_ルシア ミルク味のかき氷とココナッツ味のコーラに舌鼓/ _9_飛鳥 久々の甘いものに顔が緩めつつもフォークを止めない/ _1_聖実 「あ、これですか?知り合いがアメリカから送ってきたCDなんです。環境音楽みたいなものですね」<iPo○>マスター/ _9_飛鳥 「マスター、ケーキのお代りお願いします。後、モンブランも追加で」/ _7_ユート かろん、とドアベル鳴らして相変わらずラフな格好の悠人が。 _7_ユート 「…こんばんは」挨拶を店内にいる人にした後、席へ歩いていき、座り「マスター、ドライカレーください」と注文を/ _1_聖実 かき氷の紫部分をしょりしょり。ぶどうカルピスのようだ/ _9_飛鳥 ちらり、と目線を移しつつ、軽く頭を下げて返礼>悠人/ _5_ルシア 「……さて、ようやく人心地着きましたデスね。Master.ナッティ・コーラを」飲み物の方を空にして注文 _5_ルシア 来客に軽い調子で手を上げて挨拶>悠人/ _1_聖実 ここで悠人くんに気付いて手を振る/ _7_ユート 黙々と食べ終えると「マスター、パエリヤ下さい、鍋で」さらに注文を _7_ユート / _1_聖実 溶ける前に消費しようと、かき氷をかきこむ。キーンとしたのか、頭をおさえている/ _9_飛鳥 カキ氷を食べる様を見て、「……マスター、宇治金時のカキ氷をお願いします。後、熱い紅茶と」/ _7_ユート もくもくと食べ続けている/ _5_ルシア 「Master.レアチーズケーキをWholeで。あと、DarjeelingのMilkTeaをお願いしますデス」/ _1_聖実 かき氷を食べ終えたところで、タイミングよく携帯の着信音が/ _1_聖実 ちらっと携帯を見た後、帰り支度に取り掛かる/ _1_聖実 「ごちそうさまマスター。また来ますね」 _1_聖実 「…たしか前にもあったような…わたしは柳瀬聖実。一応<審判>しているの」>ルシアっち/ _5_ルシア 「これはご丁寧に。ワタクシは<力>の騎士、ルシア・クリスティア・西條と申しますデス。今後とも宜しくデスよ」>聖実/ _7_ユート パエリヤを食べ終えると席を立ち「…今夜はこれで、おやすみなさい」言うと、そのまま店を出て行く。/ _1_聖実 「こちらこそ^^」>ルシアっち 「それじゃ、また今度。おやすみなさい」>ALL _1_聖実 そういうと、店の外へ/ _9_飛鳥 「私もそろそろ・・・。帰らないと、屋敷が心配なので」 _9_飛鳥 「それでは、おやすみなさい」そのまま外へ/ _5_ルシア 「……潮が引くように、静かになってしまいましたね。まあ、あまり会話もありませんでしたが」チーズケーキもぐもぐ/ _5_ルシア 「それにしても、今年の夏は暑かったデスね。ワタクシは涼しいところで仕事していますからそれほど感じませんでしたが」店内に流れるジャズの音色に耳を傾けつつ/ _5_ルシア 「さて、いい具合に甘味も補充できましたし、ワタクシもそろそろ帰投しませんと。それではMaster、Good Night.良い夜を」にこやかに席を立ち、店を後にする/