_ルシア 「Good Evening.今日もよろしくお願いしますデスよ」ドアベルの軽快な音と共に入店、羽織っていたコートを脱いで手に _ルシア 空いている席を確認して、適当に座りながら注文「まずは、Bucket Puddingをお願いしますデス」/ _7_ルシア 目の前に出された自重で潰れそうなプリンを見て、にこやかにスプーンを手に取る _7_ルシア 「いただきます」一言発すると、スプーンをプリンにつきたてた/ _7_ルシア 無言でプリンを崩していく、シュールな光景が展開されている/ _7_ルシア 「……いい曲ですね」店内の音楽に耳を傾け、ポツリと呟く/ _6_真昼 (からんからーん)「こんばんわー。お久しぶりですマスター」細かくぷるぷる震えながら入店。寒いらしい/ _7_ルシア 「Good Evening」来客ににこやかに挨拶。プリンはそろそろ半分消えている/ _6_真昼 「Good evening. How are you? ^^」コートとマフラーを脱いで6番席へ>ルシア/ _7_ルシア 「……流暢な英語デスね。お気遣いありがとうございます」にこやかに返答/ _6_真昼 「相変わらず甘いもの好きだね。<力>クラスの頭脳だとカロリーの消費も激しいのかな?」>ルシア/ _7_ルシア 「そうデスね。職場ではこんなに食べることは出来ませんし」合間合間にプリンを減らしつつ答える>真昼/ __クローズ 扉を開けて、スーツ姿の地味な男が入ってくる __クローズ 店内を見て微笑し「こんばんは」 と、声をかける/ _6_真昼 「ふーん、忙しくて食べる暇ない?それとも立場上ドカ喰い出来ないとか?」>ルシア 「あ、マスターココアお願いします」/ _6_真昼 「こんばんわ」にっこりと>クローズ/ _7_ルシア 「Good Evening、Mr.クローズ」来客に挨拶「それ以前に、これだけの味でこの量を出せるところはそうそうありませんデスよ」/ __クローズ 8番の席を指し「お隣、よろしいですか?」>ルシア/ _7_ルシア 「どうぞ」にこやかに>クローズ/ _6_真昼 「確かに、量も質もここはgood だしねえ。」>ルシア _8_クローズ 8番の席について _8_クローズ 「マスター、コーヒーをお願いします。入れ方はお任せしますよ」>ますー田 _8_クローズ 訂正:ますー田 → マスター _8_クローズ 「かなり大きいですね、コレが無料なんだから福利厚生としては悪くありません」>二人/ _6_真昼 「どうですか、最近の先生のお仕事は?色々楽しい子たちが多いですけど」>クローズ/ _8_クローズ 「そうですね。本部を通じて連絡しておこうかと思ったのですが、直接会えたなら言っておいたほうが良いでしょうか…」 _8_クローズ 「なにやら、急にキレやすくなる人が増えているようですね。特に男子生徒のほうが多い、と言うことです」>真昼/ _7_ルシア (……魔獣王の件か。まあ、今のところ私には関係ないか)黙々とプリンと格闘中/ _6_真昼 「・・・・・・・・」ちとシリアスな顔に。「そうですか。前の倒したと思ったらまた今回はえらくすぐ来たなあ」ココアをふーふー言いながら/ _8_クローズ 「生徒とに関しては、特に九十九さんとは情報交換を行っていたり良好な関係を築けていると思いますよ」 _8_クローズ 「私が闇の者だとわかった上で、なのだから変わった部類に入るでしょうねえ」/ _6_真昼 「ああ、その子には会った事無いですねえ。一度仲間が調べた事ありましたけど」/ _8_クローズ 「それはそうとですね、お二人には謝っておかないといけないことがありまして」 _8_クローズ 「もう、お二人は分かっていたと思いますが…私の能力って捕食なんですよね。イメージがあまりよくないので隠していたわけで悪意があったわけではありませんので」 _8_クローズ 「申し訳ありません」>二人 と、軽く頭を下げる/ _6_真昼 「ああ、何をいまさら」ケタケタ「そんな事言ったら僕なんて相手の考えが解る力と、相手を自由に操る力ですよ?イメージの悪さで言ったらトントンです」>クローズ/ _7_ルシア 「What?何を謝ることがあるのでしょうか?自分の手を全てさらけ出す必要はありませんし、それが分かったからと言って何か変わるわけでもありませんし。ワタクシ達は魔獣を斃せればそれでAll OKデスよ」平然と言いながらプリンを片付ける/ _8_クローズ 「それは助かりますよ。何せ能力がばれただけで退魔組織に追いかけ回されたこともありますから」>二人/ _8_クローズ 「ああいうところは、闇の者というだけで追いかけてくるところも多いですけど」>二人/ _6_真昼 「まあ、捕食よりも手足がたくさん湧いてくるのはちょっとビジュアル的にキモいですしね。アレ見て短絡的に悪者だと思って追う人間もいるんでしょうね」さらっとぶっちゃける>クローズ/ _7_ルシア 「Master、豆大福をお願いします。そうデスね……取り敢えず10人前で」我関せずとばかりにいつも通りの焙じ茶を啜りながら注文/ _8_クローズ 笑いながら「分身と何が違うのか、と言いたいところですが…やはり違いますよねぇ」/ _8_クローズ >二人/ _7_ルシア 「便利だし、良いのではないデスか?ワタクシもたまに手が増えたらいいと思います」片手だけで器用に手早く大福を口の中へ放り込む/ _8_クローズ 「もし私がその気になったら…」 _8_クローズ 「フルコースであろうが3秒で皿だけに出来ますよ」>二人/ デュベル こんばんわ〜(依然と変わらない、白長袖のトレーナーとブラックジーンズで普通に来店)/ _7_ルシア 「Good Evening」来客ににこやかに挨拶/ _6_真昼 「忙しい時には便利ですねー」<3秒 「ああ、脳の容量増やせるのも便利かな」>クローズ _6_真昼 「マスター、焼きりんごプリーズ」/ _8_クローズ 微笑して「こんばんは、初めまして。“神喰”のクローズと申します<悪魔>の騎士です、よろしくお願いしますね」>デュベル/ _6_真昼 「こんばんわ^^」>デュベル/ _3_デュベル 「初めまして〜」(会釈)/ _7_ルシア もぐもぐと豆大福を食べ続ける/ _3_デュベル 「マスターさん、適当な処のワインをリーデル社のソムリエシリーズのボルドーでお願いします〜」/ _6_真昼 「〜♪」焼きりんごにシナモンとレモン汁をかけて食べ始める/ _7_ルシア 徐々に豆大福の山が減っていく/ __天音 厚手のシャツの上に革ジャンを羽織り、デニム地のジーンズとスニーカーという色気のない服装で店に入る。/ _6_真昼 「やあ、こんばんわ^^」>天音/ _8_クローズ 微笑して「こんばんは、真下さん」>天音/ _7_ルシア 「Good Evening、Miss真下」来客に声を掛ける(豆大福を食べながら)/ _3_デュベル 「こんばんわ」(グラスを噛みつつ)>あまね/ __天音 店内の賑やかな様子を見て不愉快そうに目を細めると、「こんばんは」と皆の挨拶に一言で答えて店の奥へと歩き __天音 一番奥の席にさっと腰かけた/ _7_ルシア ちょっと不思議そうな顔をしながら大福もぐもぐ/ _0_天音 「盛り蕎麦を一枚お願いします。藪で。」と、そっけない口調でマスターに注文/ _6_真昼 まあ、そんなもんだろうねと思いつつりんご食べる/ _0_天音 「ありがとうございます」とできたての蕎麦を受け取り _0_天音 「いただきます」と一礼してから、箸を手にとって蕎麦を手繰る/ _6_真昼 「そーいやさー。」大体林檎食べ終わったので「ルシアさん、旅行とかする?」/ _0_天音 蕎麦の端を汁にちょっとだけつけて、いくらか控えめな音と一緒にすすり込み、もぐもぐごっくん/ _0_天音 表情を緩めて、二度、小さく頷き、また一口/ _7_ルシア 「旅行、デスか?まあ、気が向いたら数日ふらりとでかけるなんてことはままありますが」質問の意図を理解できてない>真昼/ _6_真昼 「ああ、上手いものめぐりの旅とかするのかなって思ってね。」ココアのお代わりして飲む「現地でしか食べれない特別料理とか」>ルシア/ _2_デュベル 「隣に失礼しますね〜」>天音/ _0_天音 「お好きにどうぞ」一瞬だけ視線を走らせて、短く言った>デュベル/ _2_デュベル 「マスターさん、レインボーをお願いします」/ _7_ルシア 「うーん、ワタクシは食い道楽の趣味はありませんデスからねぇ……まあ、行った先で美味しいモノがあれば尚よろし、と言うことで」>真昼/ _6_真昼 「成程。最優先事項ではないってわけか」>ルシア/ _0_天音 ちゅるちゅるもぐもぐ/ _2_デュベル 「成る程(はむはむ)」(カクテルの入ったグラスを傾けて囓ってる)/ _8_クローズ 「どうせなら効率よく動いた方が良いですからね。旅費もそれなりにしますし」>真昼、ルシア/ マスター_3 「天音様、たまにはカクテルなどいかがすか?」>天音 マスター_3 / _7_ルシア 「そうデスね」豆大福そろそろ完食/ _0_天音 蕎麦を手繰る手を止めて、箸を置き、「私はアルコールを飲めません。見てお判りかと思いますが、未成年ですので。」と、淡々とした口調で答える>マスター/ マスター_3 「ノンアルコールのカクテルもあるのですよ。それに最近、開発しました当店オリジナルのカクテルです」 マスター_3 「ここは未成年の方も多いのでいろいろと試してみたのですが」 マスター_3 「ようやく完成しまして」/ _6_真昼 「そういや、教師業と退魔くらいでしたっけ収入」>黒須/ _8_クローズ 「いざとなれば別の手も打てますが、今はそれだけですね」 _8_クローズ 「ですが、私は人間に比べると生活費が極端に安いのですよ」>真昼/ _0_天音 「ノンアルコールのカクテル? そういうものもあるのですか。」一瞬素直に驚きの表情を浮かべるが、言葉が進むに連れて表情を曇らせる>マスター/ マスター_3 「どうかなさいましたか」 マスター_3 >天音/ _7_ルシア (私は研究費と給料別だから余裕有るけど、世間は大変なのね……)焙じ茶を啜り/ _6_真昼 「いざとなれば水あればOKなんでしたっけ?」>黒須/ _8_クローズ 「いえ、私の増え方を見れば分かるように水分(血液)も増えますからね。水も問題はありません」 _0_天音 「いえ、何でもありません……」かすかに眉を寄せて呟くように言い、 _8_クローズ 「家賃とスーツ代ぐらいですね。スーツに関しては退魔の時ぐらいしか破れませんし、家も格安中の格安です」>真昼/ _0_天音 「ご期待に添えられず申し訳ないのですが、カクテルはいりません。」と、小さく頭を下げた>マスター/ マスター_3 「そうですか、残念です。桜花の長からもぜひ天音さんに飲ませてね」と言われているのですが、といって「絶対飲むように命令です」という長のメッセージカードを周囲には見られないように見せる/ _2_デュベル 「(ブランデー、シャトリューのミドリと黄色、ベネディクティン、マラスキーノ、バイオレット、カカオリキュール…比重の違いだけで此処まで出来るんですね)」/ _0_天音 信じがたいものを見るような目でカードを見つめる。確認する必要がないと思うけど、長の筆跡で間違いないですよね(笑)/ マスター_3 もちろんです。はーとまーくつきです/ _0_天音 ハートマークが目に入った瞬間に忌々しげな表情でカードをぐしゃっと握りつぶします。そして深呼吸を3回/ _2_デュベル 「(一気!一気!一気!)」(心の中?で応援中)>天音をみながら/ _0_天音 「そういう事でしたら、私が口にできるものもご存知ですね。お蕎麦とは合わないと思いますので、食後にお願いします。」冷たい口調でマスターに答えました>マスター/ _0_天音 そして、無言で蕎麦をちゅるもぐごっくん/ マスター_3 「かしこまりました」といって楽しそうにカクテルを準備します。 _6_真昼 「生活にお金がかからないって良いですねー。」>黒須/ _7_ルシア 奥の方がちょっと面白そうなので横目で見つつ焙じ茶を飲む/ _8_クローズ 少し天音のほうを見て(何かあったんですかね?なにやら気配が不穏ですが…) _8_クローズ すぐに視線を戻し「そうですねぇ。それと格安物件が手に入ったのは幸いでしたね」 _8_クローズ 「人を害する幽霊がずっと居ついて手に負えなくなっていたところを使わせてもらっていると言うわけなんです」>真昼/ _0_天音 最後のそばを食べてから、少し不満そうに唇を尖らせ「蕎麦湯、、、という流れではありませんね、、、」と呟き、食器をまとめる。 _0_天音 「ごちそうさまでした」と声をかけながら、そっとお盆をカウンターの奥に押した>マスター/ マスター_2 「では、どうぞ」 http://www.trpg.net/online/majyuu/bar/umi0088-00111.jpg マスター_2 「湖のイメージで作ってみました」 マスター_2 「カクテル名は、モードレッドです」/ _0_天音 「モードレッド? アーサー王伝説ですか。円卓の騎士らしい。」置かれたカクテルグラスを眺めて/ マスター_2 「そうでしょ。湖をモチーフにしたのもアーサー王は湖の妖精と縁が深いからなんですよ」/ _0_天音 「そうですか…アーサー王伝説は詳しくありませんが……いただきます」と言うと、不審げな表情で手にしたグラスを見やるが、意を決してぐっとグラスを傾ける。 _0_天音 ごくごくごっくん。味わってる様子はあまり無い。というか、飲み方を知らない/ マスター_2 【飲んだ印象】 マスター_2  甘めのカクテルだが、後味がすっきりしている。 マスター_2  後から徐々に酔いが回っていく感じである。  マスター_2 【内容】 マスター_2  総帥とマスターが協力して作成した霊薬カクテル マスター_2  ノンアルコールカクテルであり、子どもでも飲める マスター_2  どんな耐毒性でも酔える素晴らしいカクテル マスター_2  ちなみに麻薬でもなく常習性はない マスター_2 【名前の由来】 マスター_2  アーサー王の不義の子”モードレッド” マスター_2  アーサー王を討つ宿命をもっていることから、騎士でも酔えるこのカクテルに命名した。 マスター_2 http://www.trpg.net/online/majyuu/bar/barjoy.html マスター_2 ということで1d6振ってください/ _0_天音 1d6 結局こういう落ちかっ(笑) dice2< _0_Amane: 2(1D6: 2) = 2  結局こういう落ちかっ(笑) _6_真昼 「ワケあり物件なんですかー。うちのアレがいたら面白がりそうだなあ」くすくす>クローズ/ マスター_2 2: 暴走  酔いのあまり、能力を行使する。 マスター_2 ということでどうぞ/ _0_天音 「普通に美味しいですね。甘さもすっきりしていて嫌いな味ではありません……」と、呟いて、グラスを置き、沈黙。妙に静かな目で先ほど握りつぶした紙切れをじっと見下ろす/ _8_クローズ 「そこに居ついていた幽霊は私がいただいてしまいましたけどね」 _8_クローズ 「家賃も払って居ないのに、『ここはオレの部屋』なんていう不届き者でしたから」>真昼/ _6_真昼 「まあ、同居するならともかく追い出そうとするのは感心しないですね」<幽霊/ _8_クローズ 笑いながら「塩を置いたら特に何もなくなった、と家主に言い訳はしていますけどね」>真昼/ _0_天音 「それにしても、私のことは知っているはずなのに、こういうマネをするのは・・・」メッセージカードを拾いあげて、震える声で呟き、そして歯軋りの音/ _7_ルシア (……何か不穏な気配ね。念のため……)奥の様子を伺いつつ思考制御でバロール2機スタンバイ/ _8_クローズ (!) _8_クローズ (…とりあえず、対応は出来るようにしておきましょうか…)/ _0_天音 カードを持つ手に力がこもり、かすかに震える。両肩にのしかかる空気の重さに耐えるようにカウンターに肘を付き、うなだれて身を震わせ/ _6_真昼 「…」席を立ち、クローズはさておきルシアの身を守れるよう、天音の視界から見えないように身体で塞ぐ/ _2_デュベル 「ノンアルコールらしいのに、人間は酔えるんですね…新発見ですね〜」(感心しながら眺めてる)/ _0_天音 「・・・・」周りの空気の変化に触発されたようにカードを通路の中へと投げつけると _0_天音 カードを指さして右手に霊弓と矢を形成 _0_天音 「たけみかづちのをのかみ!」という叫びと共に雷撃を伴う矢が放たれ、カードを消し炭に変えつつ貫通、入口の方へと飛翔/ _2_デュベル 「酔ってるのに急に走ると危ないですよ〜」(ポニテの部分だけ座標で停止させる)/ _0_天音 2d6+4 酔ってるから抑えめにー dice2< _0_Amane: 3(2D6: 1 2)+4 = 7  酔ってるから抑えめにー _2_デュベル 2d6+4 dice2< _2_Duvel: 5(2D6: 4 1)+4 = 9 _0_天音 「つっ!?」振り向く動作の最中に髪を止められ、バランスを崩して椅子から滑り落ちる。ポニテに引っ張られて宙ぶらりんになり、雷を帯びた矢は弓から外れてあらぬ方向へとみょいーんと弾けて飛んで消滅。あ、カードを焼いてってのはキャンセルの方向で。 _0_天音 「これは? 貴様! 何を!」と、声を荒らげてデュベルに叫ぶ。髪を引かれる痛みに顔をしかめ、冷たい床を蹴って体勢を立て直そうとしながら/ _6_真昼 「仕掛けた方、悪ノリしすぎだなあ…それに乗せられる方も乗せられる方だけど。」通路に移動しよう<あまねちん/ _T1_真昼 「お疲れ様です。彼女下ろせます?」>デュベル/ _2_デュベル 「あ、お終いですか〜」(干渉解除)/ _T1_真昼 「酔ってるみたいだけど、立てる?歩ける?考えられる?」>天音/ _7_ルシア 落ち着いたようなので、焙じ茶を飲み干す(ずずー)/ _0_天音 髪が固定されていることを前提に姿勢を立てなおそうとしたところで固定が解かれたためにバランスを崩し、酔いも手伝って足を滑らせてすってんころりん。椅子にしがみつく/ _8_クローズ 残ってたコーヒーを最後までくいっと飲み干す/ _T1_真昼 エスコートするかのように背中に手をまわし、物にぶつかる前に抱き起そう/ _T1_真昼 「珍しい能力ですね、念じて動かす力とも違うみたいですし」>デュベル/ _0_天音 「・・・・・・」首まで赤くして、黙ったまま立ち上がり、 _0_天音 「黙れ! 放せっ!!」トーンが跳ね上がった叫びを真昼にぶつけると、乱暴に彼の手をはねのける/ _T1_真昼 「そうは言ってもね。」手ははねられつつ「そんな調子で外に出て大丈夫?騎士ばかりの店だからよかったものの。また暴発しないって言える?」珍しく笑顔が無い>天音/ _2_デュベル 「ご馳走様でした、今日も色々あって為になりましたね〜真下さんあまり飲み過ぎると体に悪いらしいですよ〜」 _2_デュベル (空気を読まずそのまま店の外へ) _2_デュベル 「みなさん、お先に失礼しますね〜」/ _0_天音 「はぁっ、はぁっ・・・・・・」荒い息を吐き、通路の床に落ちたカードを靴の踵で踏み躙ると、そのまま乱雑な足取りで(幾分ふらつきながら)出口へと向かう。/ _8_クローズ 「マスター。酔っ払いには水が一番ですので…真下さんに飲ませた方が良いと思いますが」>マスター/ _T1_真昼 「ああ、僕が持っていきます。ペットボトルに入れて下さい」>クローず、マスター/ _8_クローズ 「そうですね、それではお願いします」>真昼 _8_クローズ 「それでは、私はこれにて失礼させていただきますね」>ALL _8_クローズ 「それでは、またお会いしましょう」>ALL _8_クローズ 店から出て行きます/ _7_ルシア 「……さて、時間も時間ですし、ワタクシも失礼いたします。お店が壊れなくて良かったデスね、Master」何事もなかったかのようにコートを羽織って店の外へ/ _0_天音 「うるさいっ! 貴様に指図される筋合いなんてない!」同じような調子で真昼に言い捨てると、クローズが開けたドアになだれ込むように店の外へ/ _T1_真昼 「ふむ」溜息つきつつ「お水ありがとうございますマスター」と言って退出します/