_1_スバル 「・・・よっと」 _1_スバル 唐突に店内に現れたのは、色素の薄い細身の青年が一人。 _1_スバル グレーの入院用病衣パジャマとスリッパ。胸元から包帯が見えつつ、ブラックアクセサリーが数点。 _1_スバル 「マスタ〜・・・ごはん下さい〜・・・」 _1_スバル へろへろっとふらつきながら座り _1_スバル 「・・・もうだめっぽ・・・まじでえんぷてぃー・・・」 _1_スバル テーブルに突っ伏す _1_スバル マスター、頑張って作ってくれたのかステーキの山盛り定食をどんっと _1_スバル ちゃっきーんと、ナイフフォークを装備して、パクカチャ、パクカチャと口に運んでいく/ _1_スバル 珍しく無言でかっこんでいき、あっという間に平らげていくステーキの山、山、ご飯、スープ類、サラダの山/ _ルシア 「Good Evening、Master」のんびりした口調で入ってくるルシア。今日もハーフコートにラフな服装を包んで入店 _ルシア 「Good Evening、スバル先生」先客に挨拶して、適当な席につく/ _1_スバル 「もぐもぐ・・・んー、西條君こーんばんは〜」手を止めて、へらっと挨拶>ルシア _1_スバル 「まくまく・・・ごっくん」マスターにアイコンタクトで次のごはんを要求w _1_スバル お寿司の山盛りがどんと・・・早速、がっつく/ 薫 (からころん)「…こんばんは」目の下を黒ずませて入店。/ _5_ルシア 「さて、Master.Meat Pieを3Hallお願いしますデス」にっこり笑顔で/ 薫 「…………。」フードファイトな情景にしばらく沈黙。邪魔をしないようにはしっこへ移動。 薫 「お久しぶりです。…なにか、甘いものを。お酒でもいいです」>ますたー 薫 黒いトレンチを脱いでも黒づくめな格好で肘をついているのは、カウンターになつきそうなのを我慢しているから、らしい。/ _5_ルシア 「Good Evening」来客に挨拶/ _1_スバル ぽんぽんと口の中に消えていく寿司の山、時々、ガリ、お茶の繰り返しw _1_スバル かおるんに気付いて、手をふりふりして、挨拶>かおるん/ マスター_3 マスター「かしこまりました」 マスター_3 / マスター_3 マスター マスター_3 「どうぞ、オリジナルカクテル”モードレッド”です」 マスター_3 http://www.trpg.net/online/majyuu/bar_index.html _5_ルシア (……先週のアレデスね……注意した方が良いのかしら?)パイを1ホールそろそろ食べ終わる/ _9_薫 「綺麗な青ですね……」疑惑なんて感じない。というか、感じられるほど疲労が軽くない。 _9_薫 「いただきます」一口飲んだ。 _9_薫 1D6 dice2< _9_kaoru: 1D6 = 6 _9_薫 感想を求められて。「すっきりして飲みやすいですね。ほどよい甘さで」>マスター/ _9_薫 「そういえば、『モードレッド』って、どういう意味なんですかぁ?」マスター/ マスター_2 「円卓の騎士の一人です。総帥が大変気に入られましてね」/ _5_ルシア (……今のところ問題は無さそうですが……)バロールを起動準備しつつ、パイを半分ほど食べ終わる/ _1_スバル 「ぱくっと・・・もぐもぐ・・・キレーな色〜」かおるんのカクテルをみて _1_スバル 「マスター・・・わたしも飲んでみたいでーす」挙手してみる/ _5_ルシア (……Guinea Pigがもう一人……)横目で見ながら両肩にバロールを1つずつ乗せておく/ _9_薫 「円卓の騎士なんですか〜」こくこく頷く。後半は聞こえなかったらしい>マスター/ マスター_1 「どうぞ」(キラッ☆)>スバル マスター_1 / _9_薫 また一口。ほわんとした表情。/ _1_スバル 「わー、キレイなブルーだ♪」一口 _1_スバル 1d6 dice2< _1_subaru: 4(1D6: 4) = 4 _1_スバル 「おおー、いい味♪/」 _5_ルシア (……経過観察ですかね……)素知らぬ顔でパイをたいらげつつ「Master、ワタクシはCINDERELLAをお願いしますデス。Non-Alcoholで」/ _1_スバル 「くぴくぴくぴ・・・ぷは」口元がくすっと笑みを作る _1_スバル (・・・なんか・・・なんか・・・遊びたくなっちゃった♪) _1_スバル スバルの視線の先には二人の騎士がいる・・・くすくす/ _9_薫 (酔ってる…のかな。酔ってるんだろうな。酔ってるんだからいいや)いや酔ってるって段階で十分異常事態なんだが。微妙にゆらゆら/ _9_薫 そしてまた一口。/ _5_ルシア 「Master、Bucket Puddingをお願いしますデス」/ _5_ルシア カクテルグラスを揺らしながら、巨大なプリンをもぐもぐ/ _9_薫 こくんとまた一口。揺れ幅が心なしか大きくなっているような。/ _1_スバル 『アス・・・やっちゃえ〜♪』 _1_スバル なんかスバルとの同調でアンスールも酔っているのか行動! _1_スバル リーブ状態で、ルシアとかおるん二人ともを丸ごと能力4:アンスール <プロテクト(侵入対防電異空間)> _1_スバル ぷかぷか、宇宙遊泳が実行された!/ _9_薫 「あれ、なくなっちゃった。おかわりを…」と言いかけたところで浮いた。 _9_薫 「きゃああああっっ♪」浮遊中/ _5_ルシア (……現在、66%強の確率で暴走気味ですか……私は絶対に飲まないようにしましょう)諦め顔でプリン攻略に集中する/ _1_スバル そ知らぬ顔で、カクテルを飲み干してたり/ _9_薫 (お店が回ってる……。酔ってるから?それとも酔ってるから回ってる?) _9_薫 空調の風に流されて天井近くを漂っている薫から風船のヒモよろしく伸びたナナキが椅子ににょろにょろ絡みついた。 _9_薫 / _9_薫 ナナキ、しゅるしゅる縮んでゆき。普通に椅子に座っている状態へ復帰。 _9_薫 「重力が消えるなんて初めてですね」まだちょっと笑いながら。「あ、お代わりください」>マスター/ _5_ルシア (bSからbUまで待機状態。bP、状態制御。bQとbRは記録続行。思考は最低ラインでbOに移行)周囲を気にせず糖分補給/ _1_スバル 寿司が終わり、次はカレーの山盛りがどん! _1_スバル かおるんが楽しそうで着席し、ルシア君が反応薄い事にちょっと口を尖らせ _1_スバル 『アース♪』 _1_スバル 唐突に、能力4:アンスール <プロテクト(侵入対防電異空間)>解除! _1_スバル 無重力状態が無くなった! さぁ、ダイス勝負だw _1_スバル 4+2d6/ dice2< _1_subaru: 4+8(2D6: 3 5) = 12 / _5_ルシア (……bPに身体制御命令実行、バロール入力情報より3次元制御演算開始……終了、実行Command発行……間に合うか?) _5_ルシア 2d6+4 並列思考間に合うか? dice2< _5_lucia: 12(2D6: 6 6)+4 = 16  並列思考間に合うか? _5_ルシア (……Vector変更、姿勢制御、着地……)「……っと」バランスを失い掛けたけど、無難に着地/ _9_薫 「すご〜い、身が軽いですね〜」思わずぱちぱち/ _1_スバル (むーん・・・いたずら失敗〜) _1_スバル カレースプーンを口に含みつつ、ちょっと面白くなさ気だが、気にしないように食事を再開w/ _5_ルシア 「……どうもありがとうございますデス」苦笑しつつ返答>かおるん で、何食わぬ顔で着席して注文「Master、カステラを1本下さいませ」/ _9_薫 甘口のシェリーを飲み飲み。おつまみなしで飲んでるのは珍しい/ _9_薫 ふらっと席を立つ。 _2_薫 グラスを持ったまますばるんの隣へ。「ここ、いいですか?」>すばるん/ _1_スバル 「ん? どうりょ〜」もぐもぐ>かおるん/ _5_ルシア 焙じ茶を飲み、カステラを自分で切り分けてもぐもぐ/ _2_薫 「いっぱい食べてるんですね〜。いつ生まれるんですか、赤ちゃん」>すばるん/ _1_スバル 「・・・んん? あかふぁん?」頭上に? ぱくもぐ>かおるん/ _2_薫 「え〜。お腹にもう一人?二人?三人?いるからそのぶんも食べてるんじゃないですか?」真顔を装ってるが目も口も笑ってる/ _1_スバル 「え〜? ぼかぁ、赤ちゃん産めないよ〜?  _1_スバル あー、でも、栄養供給源繋がってるから、ある意味一人はいるのか?」 _1_スバル 自分で言っていて?しつつ、アンスールを見るw/ _5_ルシア (……こっちは悪酔いですかね……どっちにしろ、ろくなもんじゃないわね、あのカクテル……)録画しつつ/ _2_薫 「いい子が生まれますように。……って、本当にいるんですか?」冗談のつもりで言ってたのにびっくり _2_薫 / _1_スバル 「んと、もう生まれてる?」自分で言っていて?状態で首を傾げてるw>かおるん/ _2_薫 「生まれてるのに栄養がいる?んですか?……ああそっか」手をぽむ「わかりました。母乳ですね!」真顔/ _1_スバル 「ぼにゅう? ああ、母乳か・・・がんばれば出るのかなぼかぁ?」わりと真剣に?状態/ _5_ルシア (……えーと、こういうのってダブルボケって言うんでしたっけ?……Japanの芸は難しいですね……)別の方向に感心しつつ、カステラを食べ終わる _5_ルシア 「Master、お汁粉を下さい。お餅は焼いてある方が良いデス」/ _1_スバル 「あー、なるほど・・・若槻君、ぼかぁ、母乳はどうしても出ないって、だから、離乳食?」ん _1_スバル ?状態で>かおるん/ _2_薫 「離乳食…ですか?」ますます?が増えたっ>すばるん/ _5_ルシア 「……いい甘さデスね。これは北海道産の小豆でしょうか……お餅もいい焦げ具合で……」奧は完全無視を決め込み、うにょ〜んと伸ばしてからもぐもぐ/ _1_スバル 「んん? や、別に食べさせてる訳じゃないか・・・へその緒経由? みたいなカンジ?」?状態>かおるん/ _2_薫 「生まれてるのに……」首傾げ「……複雑なんですねぇ」理解するのを放棄したぽw/ _1_スバル 「うん、だって、傍で浮かんでいるしね〜」最早会話になっているのかなっていないのかw _1_スバル 「あ、マスター、デザートください〜」/ _5_ルシア (……なかなか話が空回ってる気がしますが……)お汁粉を静かにすすってる/ _1_スバル でっかいプリンが1個現れた! _1_スバル 「・・・おおー? でっかい? ものすごくでっかい・・・すげー」 _1_スバル はじめて見るバケツプリンにちょっと感動中/ _2_薫 「…前より大きくなってる」(ぼそ)<バケツプリン/ _1_スバル ちょっとぷるぷる震えながらデザートスプーンを一口 _1_スバル 「・・・うまい〜♪」幸せオーラ放出中/ _2_薫 シェリー飲み飲み。/ _5_ルシア (……うーん、ちょっと足りないなぁ……)「Master、Cheese-Cakeを5Hallほどお願いしますデス。Bakedを3、Rareを2で」お汁粉のお椀を返しながら「あと、焙じ茶をお代わりデス」/ _1_スバル バケツプリンの真ん中を掘り進め中w/ _2_薫 幸せオーラをつまみに、のほんと飲み飲み継続中。/ _1_スバル 「味もさることながら、強度も充分・・・もぐもぐ」熱心にトンネル掘り中/ _5_ルシア 焼けたチーズのいい匂いをさせながら、チーズケーキもぐもぐ/ _1_スバル 「・・・おおー・・・開通したぜ」バケツプリントンネル完成w _1_スバル 覗き込みながら、ちっちゃく自分で拍手/ _5_ルシア 先程の消費分を補充するかのように、異常なペースでチーズケーキを食べ進める/ __クローズ 扉を開けて、スーツ姿の地味な男が入ってくる _2_薫 ほよんほよんと微妙に揺れている/ __クローズ 店内を見て「こんばんは、と言いたいところですが…どういう状況ですか?」>ALL/ _5_ルシア 「Good Evening、Mr.黒須」来客に挨拶(チーズケーキもぐもぐ)/ _1_スバル 「ん? クローズさんこーんばんは〜」へらりっと挨拶/ _2_薫 振り返り「こんばんは〜」とぺこり/ _1_スバル 「えへ、プリントンネルできたんですよー」幸せオーラ発動しつつ、実は酔っているようだ>クローズ/ __クローズ 3番目を指差して「さて…お隣、失礼しますね」>薫 __クローズ 3番目の席に着く/ _3_クローズ 薫スバルをちらっと見てから「普段酔わない人がよっている姿を見ると、妙な光景に見えますね」>ルシア/ _1_スバル バケツプリンに視線を向けなおし _1_スバル (プリントンネルができるとは感慨深いのー) _1_スバル シミジミと思いながら、スプーンをきらっと構えてお山を崩してあっというまに口の中に _1_スバル 「うんまい♪ マスター御代わり〜♪」/ _5_ルシア 「……ワタクシにはその2人が普段どうなのかは分かりませんが……先週の“あのCocktail”をお飲みになられたようデス」苦笑しつつ>クローズ/ _2_薫 「どうぞ〜」とこくこく>黒須/ _3_クローズ 苦笑して「"アレ"ですか…」>ルシア _2_薫 「“アレ”ってなんですか〜?」 _3_クローズ 「おや、これはなんでしょうか?」>薫 モードレットでは無いかと警戒中です/ _2_薫 「なんでしたっけ?」首かしげ。 ※甘口のシェリーですが、薫は酒の名前を知りません/ _1_スバル バケツプリン2個目が現れた! _1_スバル 「わ〜い♪」 _1_スバル こんどは普通に味わいつつぱくついてます/ _5_ルシア 「……現在、悪酔いする確率は被験例3件中3件……100%デス」>クローズ/ _3_クローズ 「了解です」>ルシア _3_クローズ ふぅ…とため息を一つつきながら「先週に、マスターと総帥が共同開発した自称ノンアルコールカクテルです」>薫 _3_クローズ 「ちなみに、先週は一人酔っ払った上に攻撃的な能力を発動させ、惨事になりかねないところでしたよ」>薫/ _悠人 そこにからんからんとドアベル鳴らして、ぎゅるるるるるる〜と腹の音響かせつつ侵入してくる男が一人 _2_薫 「マスターと……総帥が」ギギギと首を動かしてマスターに目をやる。その一言で酔いが覚めたw>クローズ/ _悠人 「……人が多い」一瞬そうつぶやいた後、店内の人物に軽く頭を下げて挨拶して、僅かに考え、スタスタと歩き、席に突く/ _5_ルシア (……普段酔わない人間が酔うのか……その前に、Non-Alcoholじゃなかったか?)思考しつつ、来客に挨拶「Good Evening、Mr.佐山」/ _3_クローズ 微笑して「こんばんは、佐山さん」>悠人/ _1_スバル スプーンを咥えつつ、腹の音で気付き _1_スバル 「むぐ? お、佐山君こーんばんは〜」へらりと幸せそうに挨拶>悠人/ _4_悠人 「………こちらの人は、酔ってるんですか?」以前と違ったスバルの感じに、周囲に聞いてみる/ _5_ルシア チーズケーキを順調に減らしていく。そろそろレアチーズケーキに取りかかる/ _2_薫 「なるほど」一音ごとにやたらと力がこもっている気がするが、たぶん気のせい>マスター/ _5_ルシア 「……まあ、そう見えるのならそうなんでしょう」<酔っている>悠人/ _3_クローズ 「ええ、おそらくは酔っています。ここまで酔う姿は初めて見ますが」>悠人/ _1_スバル でっかなプリンをもぐもぐしながら、ふわふわへらへらと幸せオーラ発動中/ _4_悠人 そして聞きつつ、マスターに「ああ、マスター…餃子下さい、沢山」と、注文を、ちなみに腕は擬似ドラえもんハンド状態から包帯で完全グルグル巻き状態に進化/ _5_ルシア 「……鉄板は流石に無くなりましたか」隣を見つつ>悠人/ _4_悠人 「ええ、ある程度骨がつながったそうで…次にくだいたら、その腕切り取って義手に付け替えると言われました」/ _1_スバル 「うん、おいしかったです♪」両手を揃えてごちそうさまでしたのポーズ _1_スバル ふわふわと食後の紅茶を味わい中/ _5_ルシア 「……毎回壊すところを見せられるこちらとしては、その意見はとても有意義に聞こえますデス」苦笑しつつ>悠人 そして、チーズケーキ5ホール完食/ _4_悠人 そして出てきた餃子を完全に包帯で固定された指に箸を固定して、突き刺して食べ始め「……壊そうとして壊している訳ではないんですが…」ルシアの言葉に/ _3_クローズ 苦笑気味に「いっそのこと超硬合金の義手にでも変えたほうが良いような気もしないではないですが…」 _3_クローズ 「生身というのは神経のつながり具合が違いますからねえ」>悠人/ _4_悠人 「…奴等を効率良く殺せるなら、やっても構いはしないが、な…」と、一寸考え込んでから、低い声で呟き「…そういえば、初めまして…ですか?」<クローズ/ _3_クローズ 「いいえ、この前のトリスタンの仕事(小説であった奴です)でご一緒していますよ」>悠人 _3_クローズ 「お忘れのようですので…“神喰”のクローズと申します、<悪魔>の騎士をやっています。改めて、よろしくお願いしますね」>悠人/ _4_悠人 「……ああ、そういえば……あの時はすいませんでした、出会い頭で商会受けて殺意を叩きつけてしまって」騎士同士は、堪えると決めているのに…と言いつつ「皇帝の騎士、佐山悠人です」>クローズ/ _5_ルシア 「Master、抹茶あんみつを丼でお願いしますデス」/ _3_クローズ 「いえいえ、殺されたり後遺症が残ったわけではありませんからね。特に問題は有りません」>悠人 _3_クローズ / _4_悠人 言いつつ餃子を食べ終えると「マスター、焼きそばを下さい、大皿一杯」と、注文を/ _2_薫 隣の会話を聞きながらちびちび飲み飲み/ _1_スバル 紅茶を飲みつつ、だんだんゆらゆらしてきたり・・・どうやら酔いが強くなってきているようだ/ _5_ルシア 「……ふむ、いいお茶の味と香りが食欲をそそりますデス」丼いっぱいのあんみつをもぐもぐ/ _4_悠人 そしてズルズルと焼きそばをすすりはじめて…「……グッ…!?」一声呻いて、喉を押さえ _4_悠人 「マ、マスター…の、み…ものを…」どうも、喉に詰まったらしい/ _4_悠人 「何でも良いので…」/ マスター_1 「かしこまりました」モードレッドを出します/ _3_クローズ 非常に珍しく顔が引きつりながら「待ちなさい!」と、妨害しようとします、が…間に合わないでしょう(笑)/ _4_悠人 出されたカクテルを喉を押さえ、珍しくうろたえた様子でくいっと一気に煽る/ _2_薫 「あ」/ _4_悠人 そして、一寸立って「…ぜひ、ぜひ…焼きそばを食べたのは、久々だったんで、焦った…」と、息を付いている/ _3_クローズ 「現在モードレットの悪良い率は100%です。逃げることをお勧めします」>ALL/ _5_ルシア (……これで症例が4件か……)諦観しつつ、あんみつを一気に掻き込む/ _1_スバル 「はにゃ?」慌てた雰囲気に首を傾げつつ/ _2_薫 グラスを置き、じりっと体勢を変える/ _4_悠人 1d6 そして、僅かに間/ dice2< _4_Yuuto: 2(1D6: 2) = 2  そして、僅かに間/ _1_スバル 相変わらず、ふわふわして気づいてない/ _3_クローズ (騎士はともかく…マスターが巻き込まれるのはまずいですね…)/ _4_悠人 顔をうつむいていたが―――刹那、凄まじいまでの殺意が悠人から溢れ出る/ _4_悠人 「…ああ、なんでしょうね…この気分は…」と、低く、ドスの聞いた声が、漏れる。/ _3_クローズ 「さて…マスター。避難を」>マスター _3_クローズ 「皆さんも…ここは危険域ですよ。警戒を怠ってはいけません」>薫、スバル、ルシア/ _5_ルシア (……またこの感じか……ってことは、悪酔い確率は依然100%ね……)諦めて、席を立って避難準備/ _2_薫 「……」こくとうなずく<クローズ _1_スバル 「?」こてっと首をかしげている/ _2_薫 そして、背後にすばるんを庇うようにナナキ展開。/ _4_悠人 と、そこまで周囲が会話した瞬間、ガッと横の席のクローズの頭を掴み「何故、憎悪が溢れてくるんだろうなぁ!!」言いつつ、そのままカウンターにクローズの頭を叩きつけようとする。 _4_悠人 能力判定 能力4を使用。 _4_悠人 2d6+4 / dice2< _4_Yuuto: 12(2D6: 6 6)+4 = 16  / _3_クローズ (手加減は不可能ですね…!!) _3_クローズ 真正面から捕食をして防御 _3_クローズ 能力4、他者吸収 _3_クローズ 2d6+4 dice2< _3_CLOSE: 9(2D6: 3 6)+4 = 13 _3_クローズ 防御しても間に合いきれず一気にカウンターに頭を叩きつけられ _3_クローズ あたり一面が血の海になって _3_クローズ 「嫌な意味で予想通りですねぇ…!!」そのまま貼り付けられてます/ _2_薫 鏡眼で未来予測。悠人くんの手を極めて動かせないようにする。 _2_薫 「そこまでです」 _2_薫 2d6+4 dice2< _2_kaoru: 11(2D6: 6 5)+4 = 15 _4_悠人 「がぁぁぁぁぁ!!」と、もう理性が無いのか、極められようとしながらも連続で叩きつけようとする _4_悠人 2d6+4 たいこーだー、負ければ止まる。/ dice2< _4_Yuuto: 9(2D6: 6 3)+4 = 13  たいこーだー、負ければ止まる。/ _1_スバル 「・・・うわー、クローズさんまっか〜・・・痛いのトンデイケ〜」 _1_スバル アンスールで治療開始〜>クローズ/ _4_悠人 が、そこでガギッと腕を極められ「離せえぇぇぇぇ!!」吠えながら暴れるが、極められた腕は完全に動かず/ _3_クローズ 修復されて「助かりますよ、スバルさん」>スバル _3_クローズ 「マスターは無事ですか?」>スバル 悠人の再攻撃を警戒しながら/ _1_スバル えへっと場違いな笑顔でクローズに頷きながら _2_薫 「落ち着きなさい!」悠人くんの目を片手で覆って、鏡眼起動。<気>をやわらげて落ち着かせようとする/ _1_スバル 「マスターは大丈夫そう〜」と悠人の手を見つつ _1_スバル 「・・・あー、佐山君また怪我してるー・・・イタイノトンデケ〜」 _1_スバル 両手をアンスールで治療>悠人/ _5_ルシア 「……えー、ただ今の状況、“モードレッド”の悪酔い確率は100%を維持しておりますデスね」脳内でデータ解析しながらオーバーアクションで肩を竦める/ _4_悠人 「ぐ、あ、ぁ……」と、モードレットの影響だったので、火種がこれ以上無かったのか大人しく沈静化して「……………」 _4_悠人 無言で黙りこみ、床に正座して「―――申し訳ありません」全力でドゲザ/ _1_スバル 現状をまるっきり分かっていない酔っ払いは幸せそうな笑顔で _2_薫 床で正座する悠人くんに引き摺られて抱きつく格好のままこけている(何/ _1_スバル 「怪我治ってよかったね〜」よしよしっと頭を撫でている>悠人/ _4_悠人 「よりにもよって、同じ騎士同士に、憎悪で暴走するとは…引きずられても、その程度は自制出来ると思っていたのに…」/ _3_クローズ 落ち着いたのを見て微笑して「今日にも言ったとおり、殺されたわけでもなく後遺症が残ったわけでもない」 _2_薫 「落ち着きましたか?」まだちょっと再暴走を警戒して手を離さない/ _3_クローズ 「なので、特に問題はありませんね」>悠人/ _5_ルシア 「……さて、これは、次回からは人によっては止めに入らないとダメデスかね」溜息一つ/ _1_スバル 相変わらずへらへら酔っ払い中/ _4_悠人 「……一応は…ご迷惑を、おかけしました」>かおる _4_悠人 「…判りました」と、頭を再度下げて「―――次にこんな事になったら、殺す気で潰してください」/ _4_悠人 と、バーの全員に/ _2_薫 「違うでしょう。次にこんな事を起こさないようにするんですよ」>悠人/ _1_スバル 「大丈夫大丈夫〜、なんとかなるって〜」へらへら〜>悠人/ _3_クローズ 「予防する方が対処するより楽ですからねぇ」>悠人/ _2_薫 「……どうも、そのカクテル。もめ事の火種にしかならないようですね。申し訳ありませんが、お店に出さないようにしてもらえませんか」>マスター/ _3_クローズ 「でもねぇ…マスター」 _3_クローズ 「今日の私はマスターの軽率な行動に少し気分を損ねていますので…」 _3_クローズ 「キートリッヒャー・グレーフェンベルグ(68万円ぐらいらしい)をいただきましょうか」>マスター/ _4_悠人 「と、言っても…何故ああも暴走したのか…元々、あまり抑えれる物ではないですが、最低限の自制は出来ていたんですが…」/ _5_ルシア 「……まあ、作ったモノを試したい気持ちはワタクシも分からなくも無い訳デスが……今日は日が悪かったとしか言い様がありませんデスかね」苦笑して/ _1_スバル 「むー?」ゆらゆら・・・/ _2_薫 「…ろくでもない大人(と書いて薫の中では総帥とルビをふる)が作るものに手を出してはいけないということですね」/ _4_悠人 「作った物…?」と、言いつつ…手に気付いて「………ああ、ありがとうございます」<すばるん _4_悠人 / _1_スバル えへっと笑顔「今度はちゃんと気をつけてよ〜」>悠人/ _4_悠人 そして包帯を解きつつ「……話しが読めないんですが、俺がキレたのは、さっきの飲み物のせいだったので?」と、周囲に聞く/ _5_ルシア 「ワタクシの知る限り、こんなに綺麗なBlueをAlcohol抜きで再現するのはとても大変デス。それだけでも、ここで作ったモノだというのは分かりますデスよ」/ _1_スバル 「だと思うよ〜、わたしが酔ってるのもオカシナことだしさ〜」へらへら>悠人/ _2_薫 「ええ、どうもそうみたいです」苦い顔で頷く被害者二号w>悠人/ _3_クローズ 「まず間違いありませんね」>悠人/ _4_悠人 「………………便利ですね」/ _2_薫 「便利、ですか?」きょとん/ _4_悠人 「意図的にあの状態になれるなら、魔獣戦や…明確な敵じゃない相手と戦わざるを得ない時に、有用ですから、ね…」/ _1_スバル 「むーむー?」ゆらゆら・・・/ _3_クローズ 「次は…シャトーディケム1996年のワインアドヴォケイト(53万ぐらい)を)」>マスター/ _4_悠人 「俺は…ただの人ですから、憎めなければ…戦えませんから」自らの手を見つつ/ _4_悠人 <かおるん/ _2_薫 「……それは、特攻するのに爆弾を背負ってつっこむようなものでしょう。死ぬ気ですか?」目が鋭くなった>悠人 _3_クローズ 微笑は止まらない「まだまだ行きますよ。1967年のロマネコンティ(210万以上)をお願いしますね」>マスター/ _5_ルシア 「残念ながら、それもダメデスね。効果がRandomな様デスから……望みの効果を選べるなら良いのデスがね」溜息>悠人/ _3_クローズ 微笑を止め _2_薫 「そんな考えで戦われるのは迷惑です。私はいっしょに戦ってほしくありません」>悠人/ _1_スバル 「むー?」ゆらゆら・・・/ _4_悠人 「―――それで奴等が殺せるならば、喜んで」迷いなく、、薄く笑って>薫/ _3_クローズ 「生還を果たしてこそ優秀な兵士です。死ぬ気で戦うことは良くても、死ぬつもりで戦うのは迷惑ですよ」>悠人/ _4_悠人 「…そうですか…」らんだむだから無理という言葉にうなづいて _4_悠人 「―――こういう言い方は、失礼なんでしょう、けれど…」と、二人の言葉に _4_悠人 「――それは、“そんな事をしなくても戦える”人の言葉だ」/ _3_クローズ 「なるほど」 _2_薫 溜息一つ。/ _3_クローズ 「とは言え、使い捨てと言うのは勿体無いものですよ。生き残ってさらにもう1体・その次にもう1体と魔獣を殺したくはなりませんか?」>悠人/ _4_悠人 「殺せるならば」>クローズ/ _2_薫 「その理由もどうかと思いますが…」ぼそっと>クローズ 「少なくとも一人で戦ってるわけじゃないんです。せめて、戦っている間は、肩を並べている人間と共通認識を持ってもらわなくては、一緒に戦う相手が迷惑するんです」/ _1_スバル 「むーむー」うんうん・・・ゆらゆら・・・/ _3_クローズ 「では、そのためにも…死ぬつもりで戦うことはやめることですね」 _2_薫 「そんな事をしなくても戦えるというのなら、確かに持つ者の傲慢と言われてもしょうがないかもしれません。でも、逆に言うなら力のない人が他の人の足を引っ張れば…それだって、困るんです」 _2_薫 / _3_クローズ 「そしてもう一つ。私は今でこそ、そこそこ強いですが…昔は比べ物にならないほど弱かったですよ」>悠人/ _5_ルシア 「……まあ、死線を渡る覚悟自体はいいんデスけれどね……後はワタクシが指示します。皮を殺ぎ、肉を剥ぎ、骨を折り、眼を抉り、鼻をもぎ、口を裂き、耳を千切り、その全てをさらけ出しましょう。そうすれば、誰も死なず、魔獣だけが滅びます」ニヤリと悪質な笑みを浮かべる/ マスター_0 「そろそろ時間です」/ _4_悠人 「……判っています、奴等を殺すのは一人では出来ない、協力も必要だと言う事も、一人が死ねば瓦解しかねない事も」 _2_薫 「力のなさで悩むなら、騎士団をやめた方がいいでしょう。戦うことを選び続けるなら、せめて一緒に戦う人に迷惑を与えないでください」/ _3_クローズ マスターをチラッと見て、分かったと了解の意を示し _3_クローズ 笑いながら「逃げたり隠れたり命乞いをしたり、色々ありましたよ」 _3_クローズ そして真面目な顔になり「ただひたすらに努力し、生き延びた。そして今に至る、と言うわけです」 _4_悠人 「けれど、憎まずには、居られないのだ、と…!!」と、言ってマスターの言葉に「…ああ、もう、こんな時間、か」/ _3_クローズ 「ですので…初めから、投げ出すのはダメですよ」>悠人/ _5_ルシア 「……さて、ワタクシも雰囲気に悪酔いしてしまった様デス。失礼いたしますね」頭をかきながら退出する/ _1_スバル 「むー」ゆらゆら・・・手でばいばい/ _2_薫 「仲間を特攻させて、死なせたりすれば。残ったものも傷を負うんですよ……」言っても届かないかもしれない言葉を紡ぎながらマスターに目礼する。 _2_薫 「すみません、そろそろ出ますから」>マスター/ _4_悠人 皆の言葉に立ち上がりつつ「―――無駄死はしません、それでは、奴等は殺せませんから」と、言って「―――俺も、今宵はどうも可笑しいですね、今宵は帰ります―――マスター、騒がしくして、申し訳ない」/ _3_クローズ 「そうですね、私もコレにて失礼します」>ALL/ _1_スバル 「結局さー、生きていてなんぼじゃん? もうちっとふんわか行こうぜ〜」>悠人 _2_薫 「…おやすみなさい」>退店する人々 _2_薫 「スバルさんも。…ひょっとして病院からそのまま出てきましたか?」格好に気づいたw _2_薫 / _3_クローズ 「ああ、そうそう。なかなか得がたい経験をすることが出来ましたので…私はあなたには一欠片も怒ってはいません」>悠人 _3_クローズ 訂正:あなたには→佐山さんには _3_クローズ 「では、またお会いしましょう」>ALL _3_クローズ 店から出て行きます/ _1_スバル 「ん? うん、10時ごろ目がさめたよ〜」>かおるん _1_スバル ゆらゆら・・・手でばいばい〜>退出組み/ _2_薫 「なにやってるんですか。そんなことしてたら体によくないでしょう?」自分のコートを羽織らせつつタクシーを呼ぶ>すばるん _2_薫 / _1_スバル コートを返しつつ _4_悠人 「―――俺の日常は、既に二度死んだんですよ」と、一瞬、悲しげに笑って<スバル 「え…」と、言うも、もう出ていってしまったので…沈黙し>クローズ 「では、俺も今宵はこれで…おやすみなさい」と店内に残ってる人に言って、店をデル/ _1_スバル 「だーいじょうぶだいじょうぶ〜」>かおるん _2_薫 「大丈夫じゃありません!病院へ戻りましょう」がみがみ。>すばるん/ _1_スバル 「・・・日常かー・・・わたしの日常は何回死んだ事になるんだろうかねぇ〜」ぼそっと _1_スバル 「だって、怪我はもう治ったもんー」ぷくーっと頬を膨らませつつ>かおるん/ _2_薫 「な…」絶句。「それでも、そんな格好でいたら風邪をひいちゃうでしょう!せめてあったかくしておかないと!」そしてまたコートを着せかけようとするw/ _1_スバル 「むー」なんだか面倒になってきたのか言われるままw>かおるん/ _2_薫 「はい、それじゃベッドに戻りに行きましょう」すばるんを介助しつつ「それじゃおやすみなさい」>マスター/ _1_スバル 「むー。マスターご馳走様〜、良い夜を〜」ゆらゆらふらふらしつつかおるんと共に出て行った/