__クローズ 扉を開けて、スーツ姿の地味な男が入ってくる __クローズ 微笑して「こんばんは、マスター」>マスター __クローズ そして、3番席に座る/ _3_クローズ 「そうですね、今日はアイスコーヒーをお願いしましょうか」>マスター _3_クローズ 苦笑して「モードレッドですか?あのような理性がなくなるものはやめておきますよ」/ マスター_3 「あれから、少し手をくわえて、とても飲みやすいものになったのですが」少し残念そうに/ _3_クローズ 「確かに好奇心はそそられますが…」 _3_クローズ 「理性をなくす、という状況が私は嫌いですからね。申し訳ありません」>マスター/ マスター_3 「そうですか? では、お酒をお飲みにはなさらないのですか?」/ _3_クローズ 「酒類はある種の生物毒ですからね、私には効き目が無いも同然なんですよ。飲むことは飲みますがね」 _3_クローズ 「なので、騎士でもお構い無しに酔ってしまうモードレッドも興味があるのですが…」 _3_クローズ そして、ふと考えるしぐさをして _3_クローズ 「改良を加えたといいましたが、モードレッドはどのように変わったのですか?」/ マスター_3 「ちょっとアルコール度数を減らしてみました」 マスター_3 「悪酔いさえしなければ、ほろ酔いですむと思いますよ」/ _3_クローズ 「ふむ…ほろ酔い程度なら理性が飛ぶわけではありませんね…」 _3_クローズ 「好奇心に負けました、前言を撤回をしましょう」 _3_クローズ 「では、いただきましょうか。ただ、何が起こっても責任は持ちませんが」と、笑う/ マスター_3 「かしこまりました」 マスター_2 どうぞ。/ _3_クローズ 1d6+1d6 _3_クローズ 1・5なので、能力行使・発散:とにかくあなたは能力を使いたくなる、ですね _3_クローズ では… マスター_2 4・5では?/ _3_クローズ あ、すいません見間違えました _3_クローズ 問いかけ:過去…あなたは他人の過去について聞きたくなる、ですので _3_クローズ 「ふむ…」 _3_クローズ モードレッドを飲みながら「そういえばマスター。このBARのために総帥に雇われるまで、どのような生活をしていたのですか?」 _3_クローズ 「私のほうは…各地を点々としたり、人間社会を観察したり、新たな知識を得るために色々なことをしたり…でしたが」 _3_クローズ と、自分のことも少し語ることで、マスターの過去を聞きだそうとします/ _ルシア 「Good Evening、Master……と、Mr.黒須、Good Eveningデス」気楽な調子で入店する/ _3_クローズ 微笑して「こんばんは、西条さん」>ルシア/ マスター_2 「私ですが、今と同じようにバーテンをしていましたよ」 マスター_2 「いらっしゃいませ」/ _3_クローズ 訂正:西条→西條/ _5_ルシア 「取り敢えず、簡単に食べられるモノを下さいませ」一つ空けて席につく/ _3_クローズ 「なるほど。では、この道に入ろうと思ったきっかけは何かありましたか?」 _3_クローズ 「あるときに飲んだお酒が美味しかった、誰か尊敬する人物の影響、など…」>マスター/ _5_ルシア 手軽に出来るサンドウィッチを出され、横の様子を見つつ紅茶と一緒に/ マスター_2 「さて、あまりにも昔の事過ぎて忘れてしまいました」穏かな笑みで/ _3_クローズ 「そうですか…」 _3_クローズ 同じように微笑して「私も、なぜ知識を求め続けるようになったのか…もはや分かりません」 _3_クローズ 「ですが、これからも追い求めていくことだけは間違いないですね」>マスター/ マスター_2 「そうですね。この仕事もなかなかに奥が深いですからね」/ _5_ルシア サンドウィッチを豪快に食べている/ _3_クローズ 飲みかけのモードレッドのグラスを見せて「西條さん。モードレッドの理性崩壊率が少し低下しましたよ」 _3_クローズ 「今回、特に何も無かったですからね」>ルシア/ _5_ルシア 「……それは何よりデス(……6分の5デスか……まだ危険域ではありますね)」紅茶で口の中をサッパリさせる/ _3_クローズ 「なにやら、改良を加えた…とのことです」>ルシア/ _5_ルシア 「……そうデスか」微妙な笑顔>クローズ/ _3_クローズ 微笑して「そして好奇心に負け、今に至りました」>ルシア/ _5_ルシア 「まあ、何もなかったならそれはそれで良いことだと思いますデスよ」笑顔で視線を逸らしつつ/ _3_クローズ 「そういうわけで、データに付け加えておくべきだと思うのですが…」 _3_クローズ 「今は収まりましたが…飲んだとたんに、マスターの過去が気になりだしました」 _3_クローズ 「好奇心や、詮索癖を刺激する…という効力も含まれている可能性があります」>ルシア/ _5_ルシア 「まあ、悪酔いでは無さそうデスし、問題無いのではないでしょうか?」微妙な受け答え「Master、もう少しお腹に溜まりそうな具材はありますか?」/ マスター_2 「パスタでもいかがですか?」/ _3_クローズ 「餅も悪くないですよ」>ルシア/ _5_ルシア 「そうデスね……では、Pastaをお任せで。それと、お餅はお汁粉がいいデスね」にっこり/ マスター_2 「かしこまりました」すぐに海老のパスタがでます。結構な量で/ _5_ルシア 「いただきます……うん、美味しいデスね。美味しいモノは良いモノデス」一口食べてから笑顔で「それと、何かサッパリした飲み物を……ああ、モードレッドはPassですよ」/ マスター_2 カクテルを創ろうとした手を止める。 マスター_1 「そうですか」 _3_クローズ 苦笑して「どうやら(モードレッドを)飲ませたくてたまらないようですねぇ」>マスター/ マスター_2 「苦労しましたからね」遠い目で/ _3_クローズ 「そのうち、製作秘話でもうかがいたいものです」マスター/ マスター_2 「さすがにそういう事に関してはノーコメントです」笑いながら/ _3_クローズ 笑い返して「企業秘密、ですかね?」>マスター/ _5_ルシア 「Original Blendデスものね」パスタを飲み込んでから/ _3_クローズ 笑いながら「私としては…このモードレッドをぜひ魔獣に飲ませてやりたいですね」 _3_クローズ 「どんな風になるのか、ぜひ見てみたい」/ _5_ルシア 「……それで、Mr.佐山やMiss真下の様な危険な行動に出られても……ああ、どちらにせよ殲滅対象デスから問題無さそうデスね」にっこり/ _3_クローズ 笑いながら「ところでマスター。濃度300%でグレープフルーツジュースをお願いします…出てくるのであれば、ですが」>マスター/ _5_ルシア 沈黙を保ちつつ、様子見。パスタを食べる手は止まらない/ _3_クローズ 「無ければ無いでかまいませんよ」>マスター/ マスター_2 「さすがにそれは難しいですね」/ _5_ルシア 「……何か、聞いてるだけで口が酸っぱくなりそうデスね……」もぐもぐ/ _3_クローズ 「では、あきらめましょうか」>マスター _3_クローズ 「そうですねぇ…では私もパスタにしましょうか。イカ墨でお願いします」/ マスター_2 「かしこまりました」/ _5_ルシア 「……まあ、時間があればいただいても良かったのデスけどね……」ポソリと小声で呟く/ _3_クローズ 「しかし…マスターの料理のジャンルも幅が広いですねえ」/ _5_ルシア 「……さて、Last-Orderの時間も過ぎてしまいましたし、ワタクシはお先に失礼させていただきますデスよ」パスタをたいらげて席を立つ _5_ルシア 「では、Master、Mr.黒須、Good Night.おやすみなさいませ」軽やかに挨拶して店を出る/ _3_クローズ 微笑して「おやすみなさい」>ルシア/ _3_クローズ 「さて、私もそろそろ行きますね」 _3_クローズ 「それではマスター、おやすみなさい」>マスター _3_クローズ 店から出て行きます/