デュベル 「こんばんわ、お邪魔します。」(いつもの長袖トレーナー+ジーンズ)/ _7_真昼 (からからん)「こんばんわー」黒スーツ姿で入店。上は鞄に押し込んでシャツだけです。/ マスター_3 「いらっしゃいませ」/ _7_真昼 着席し、「なかなか涼しくならないですねー。あ、カンパリオレンジ、氷入りでおねがいしまーす」>マスター/ マスター_3 「かしこまりました」/ 優人 (さて、今日は泰辺君はいますかね。お話しする約束をしたんですが。)「こんばんは。」スーツ姿に伊達眼鏡という普段の格好で店に入ってくる。/ _7_真昼 「おや、こんばんわ^^」>ゆーとさん。/ 優人 「こんばんは。」会釈をして席に座る。>真昼 _8_優人 「マスター。コーヒーをお願いします。」>マスター/ _7_真昼 ちょっぴりお酒を飲みつつ「どなたかお探しでしたか?ひょっとして」>優人さん/ _8_優人 「いえいえ。知り合いなら誰でもって感じですかね。私って意外と人見知りなんです。」笑顔で>真昼さん/ _7_真昼 クスッと笑い「そうなんですか?てっきり友達100人位いる方かと」と冗談交じりに/ _8_優人 「三桁ほど少ないですね。」(つまり0人ですが。)コーヒーを一口のみ。冗談っぽく。/ _7_真昼 「じゃあ、僕がなりましょうか?友達1号」/ _8_優人 「大丈夫ですよ。愛と勇気だけが友達ですから。」そう言ってクスクス笑います。/ _7_真昼 「詩的ですねえ」くすりと笑いつつ「でも、友達って言うからには愛も勇気も理解しているってことですよね?つまり誰かへの愛や勇気を持っていると」/ _8_優人 「勿論、理解していますよ。と言っても彼女とかいませんし。愛って言っても親から受けた愛情って感じですかね。勇気ならよく知っていますよ。内田勇気君。いい子でしたよね。」彼女の話中は苦笑いしながら。親の話は嬉しそうに。勇気君の話を終えるとクスクス笑い。/ _7_真昼 「ああ、内田君ですか、若いっていいですねー。」けたけた/ _8_優人 「識嗣さんも若いでしょう。」笑顔で/ _7_真昼 「まあ、大学生っていう点ではそうですねえ」苦笑しつつ/ _8_優人 「大学生ですか。どんな勉強をしてるんですか?」興味ありげに。/ _7_真昼 「大学は医学部に所属してますよ。将来は産婦人科医を目指してます」頭掻きながら/ _8_優人 (私の一番、苦手な科だな。っていうか無理な科。だから小児科医になったのですが。)「それは素晴らしい。頑張って患者さんを助けてあげてくださいね。私で出来る事なら応援しますよ。」嬉しそうな表情で。/ _7_真昼 「ありがとうございます」笑顔「そういえば、桐崎さんはどちらの科を?」/ _8_優人 「名刺を渡したじゃないですか。失くしちゃったのかな。」苦笑いしてから。勤務先の小児科医の名刺を差し出し。/ _7_真昼 「……」名刺入れから取り出して「あー失礼しました。じゃあうちで診た子供が桐崎さんのところに行くって事もありえますねー」/ _8_優人 「そうなるといいですね。」(識嗣さんは医者になるのに自信あるんですね。うちで診るとか。私は医者になるのギリギリだったのに。)笑顔で/ _7_真昼 「まずは医師免許とらないといけないですけどね」苦笑しつつ「色々と勉強の毎日です」/ _8_優人 「自信ありそうに見えましたよ。私が医師免許を取った時は普通の人でしたからね。騎士として常人以上の能力を持った今の識嗣さんならそれほどの苦労はないはずですよ。大丈夫。」笑顔で/ _可成 「や、どーも」から、とドアベルを鳴らす。 _5_可成 「ウィスキーコークを。ウィスキー抜きで」目に付いた席に座り、注文を出す。 / _7_真昼 「こんばんわ。」>可成くん/ _7_真昼 「まあ“力”があっても勉強に結びつかないってケースもありますから」手をぷらぷらしつつ>優人さん/ _5_可成 「ああ、お久しぶりです。以前お会いしたのは7月の始めあたりでしたか。お元気そうで何より」 微笑んで会釈を返す。 >真昼/ _8_優人 「直接じゃないにしても頭の回転が良くないと騎士って務まりませんし。識嗣さんの適正は私が保証しましょう。だから大丈夫。」じーっと真昼を見る視線は全てを見透かしているかのように。そんな視線で一瞬だけ見ると笑顔に戻り。/ _8_優人 >真昼/ _7_真昼 「うーん…そう言われると自信着くような気恥かしいような」たはは、と笑い/ _8_優人 「失礼。」と言って席を移動し。/ _6_優人 「こんばんは。」笑顔で。>可成/ _5_可成 「ええ、こんばんは。如何かなさいました?」 グラスを傾けながら応える。 >優人 / _6_優人 「先日、今度お話でもしましょうとお約束しましたし。でも、その前に。」そう言って怪しげな薬ビンをテーブルの上に幾つか並べ。 _6_優人 「コレで準備OKです。」笑顔で。>可成/ _5_可成 「ああ、そんな事もありましたか、……それは?」薬ビンを怪訝そうな目で眺める。厭そうな表情を浮かべる。 / _6_優人 「泰辺君が酔って暴れてもいいように。この前の鎮静剤をすぐに合成できるように用意しておきました。これで安心して話せます。」そう言ってクスクス笑いだし。>可成/ _5_可成 「は、意地の悪い事で」ち、と舌打ちをする。照れたように後頭部を掻き、視線を泳がせる。「まあ、きっと酔うなんてのは金輪際ない事でしょう」 _5_可成 「さて、それではどういったお話を? 好きな球団の話でもしますか? 球技は嫌いですが」 / _6_優人 「可愛い子には意地悪をしたくなるんですよ。もう酔わないのか。良い大人としては褒めるべくなんだろうけど。悪い大人としては残念。」笑顔で _6_優人 「球技は嫌いじゃないんだけど詳しくはないです。ごめんなさい。それより泰辺君は占いに興味はありませんか?」更に笑顔で。>可成/ _7_真昼 「さて、時間か…」席を立ち「じゃあお先に失礼します。」挨拶して店を出ます/ _6_優人 「識嗣さん。おやすみなさい。また、お話ししましょう。」笑顔で挨拶し。>真昼/ _5_可成 「ああ、おやすみなさい。いい夜を」真昼の出ていった扉に手を振る。 _5_可成 「か、可愛いなんて、そんな……なんてね」ころころと表情を変えてみる。口端を釣り上げる。 _5_可成 「さて、八岐大蛇でも酔わせられると言うのなら私にも回り切る酒はあるのかもしれませんが」 _5_可成 「しかし、占いですか。そういった物は余り信じない性質でしたが、この場では面白いかもしれませんね」 / _6_優人 「タロットとか持ち歩いていないので。手相でも見ましょうか。まずは右手を見せていただけますか?」>可成/ _5_可成 「ええ、どうぞ。……桐崎さんは占いもなさるんですね」さして興味も無さそうな声色で云いながら、右手を差し出す。 >優人/ _6_優人 「魔術に錬金術に占い。昔に少し嗜んだ程度ですが。・・・これはなんという。」凄く深刻そうな表情で。>可成/ _5_可成 「へえ、知識として得るのは中々楽しそうですね、……どういった相が?」声音だけは不安そうに、しかし目は楽しげに歪んでいる。 / _6_優人 「健康に問題ありと出ました。最近体調が悪くありませんか?」心配そうに。>可成/ _5_可成 「……ううん、もっと深刻で壮大な危機でも迫っているのかと思いましたが、なんとも地味で現実感を持って怖い話ですね……」 _5_可成 苦笑するようにして、「ええ、まあ。しかしその通りではあります。どうも身体の反応が鈍いようには感じます」 _5_可成 「ですが、まあ。昔から暑さには弱かったので涼しくなれば治ることでしょう。今年は妙な気候でしたし。ありがとうございます」/ _6_優人 「右手でわかるのはその程度ですね。よろしければ左手の手相も見せていただけるともう少し詳しくわかるのですが。左手も見せていただけませんか?」笑顔で。>可成/ _5_可成 「ええ、どうぞ。よろしくお願いします、先生」くつと喉を鳴らして左手を差し出す。 >優人 / _6_優人 (この前は左手から火を出してましたっけ。左手自体が力を宿しているようですが。体調不良の原因はこの左手ですか。詳しい分析が必要ですね。) _6_優人 「では、失礼します。」可成の左の手を取るとこっそり指の間に挟んだ痛みを感じない針で細胞を採取し。 _6_優人 「・・・これは酷い女難の相が。」とか凄く深刻そうな表情で大嘘を。>可成/ _5_可成 「……なんと」額に手を当てて嘆息したような振りをする「ひどい結果だ。何かいい所とかありませんでした? あと改善策とか」笑って肩を竦めてみせる。 >優人 / _6_優人 (ちなみに占いは得意じゃありません。私が行ったのはただの診察ですが。)「取り合えず、健康状態を改善するお薬を処方しておきましょう。女難の相は自力で解決を。」 _6_優人 テーブルに並べた薬ビンを混ぜ合わせて怪しげな錠剤が出来上がる。その色は毒々しい紫色。 _6_優人 「飲むか飲まないかは泰辺さん次第ですけどね。」それを笑顔で差し出す。>可成/ マスター_3 「そろそろ閉店時間です」/ _5_可成 「……え、ああ、これはどうもありがとうございます。助かります。飲みたくないと思えば身体にも気を使っていられるというもの」くくと笑う。 _5_可成 「と、もうこんな時間ですか。私はお先に失礼することにします。桐崎さん、お気遣い本当にありがとうございました。マスターも、また」席を立ち、扉を開ける。 / _6_優人 「もうそんな時間ですか。マスターご馳走様。泰辺君もお大事に。おやすみなさい。」笑顔で別れを告げて席を立つと店を出て行く。/