_ルシア 軽快な音を鳴らしてドアが開き、何故か作り物めいた学生服姿のルシア。「Good Evening.コンバンワデスよ」 _ルシア 人が居ないことを見て取ると、カウンターの中央付近に陣取る _5_ルシア 「さて、甘いモノが欲しいのデスが……Chiffon Cakeと紅茶を。銘柄はAssamでお願いしますデス」/ マスター_3 「かしこまりました」/ _5_ルシア ナイフとフォークでケーキを丁寧に切り分けて一口、紅茶を飲んでホッと一息/ マスター_3 「なんだか、11月だというのに最近は暖かいですね」/ _5_ルシア 「そうデスね……でも、油断するとすぐ体力低下してしまいますデス。着るモノにも困りますね」学生服のネクタイをいじりつつ/ マスター_3 「その服はどうなさったのですか?」/ _5_ルシア 「コレデスか?ちょっと特殊なPartyに参加するのに入手したのデス。似合いますか?」正直微妙であるが/ _美冬 カランコロン、ゴスロリ服姿で美冬がはいってくる「こんばんは〜」 _7_美冬 先客がいるのを見て少し考えてひとつ開けて7番の席に座ります/ _4_直人 「こんばんはー」 カランカランとドアを開けてニコニコしながら入る マスター_3 「いらっしゃいまえ、何かお飲みになられますか?」美冬、直人 _7_美冬 「では・・・赤ワインお願いします」>マスター/ マスター_3 「かしこまりました」 マスター_3 「どうぞ」ワインを注ぎます。/ _7_美冬 「ありがとう」>マスター _7_美冬 「お二人ともはじめまして <世界>の騎士 月島美冬 です」/ _4_直人 「それじゃあ・・・カルアミルクで」>マスター マスター_3 「かしこまりました」/ _4_直人 「はじめまして、新人の君島といいます」>美冬さん _5_ルシア 「Good Evening.……あ、ワタクシ、ルシア・クリスティア・西條と申しますデス。宜しくお願いいたします」>美冬 直人にも聞こえるように/ _6_美冬 「よろしくお願いします」と声が遠くなりそうなので席を詰めます。/ _4_直人 「あ、ルシアさん、こんばんは」>ルシアさん _5_ルシア 「Good Evening.Mr.君嶋」にこやかに挨拶、シフォンケーキを一口、表情を弛める/ _優雨 カラン…「お尋ねしたいのですが、こちらはマーリンであっていますか?」(眼を閉じたまま、ドアも閉めず) _優雨 ドアを閉め、ゆっくり入る「すみません、目がよく見えなくて・・・こちらであっているでしょうか?」/ _6_美冬 「ええ、あってますよ」立ち上がって席まで誘導します/ _可成 カラ、とドアが音を立てる。 _可成 「や、どー……どうも」ルシアの風体に一瞬戸惑いを見せた後、歩み寄る。 T2_可成 「お久しぶりです。お出ででよかった。緒方さんからもうお聞き及びかもしれませんが。スバル。彼の生存可能性、とのことです。一応、お伝えしておきます」 T2_可成 短く告げて、手近な席へ。/ _7_優雨 「ご丁寧にありがとうございます」(微笑み、誘導してもらい席に着く)>美冬さん/ _5_ルシア 「……わざわざすみません、Mr.泰辺」聞こえてるかどうかは気にせず/ _9_可成 「俺が先に知らせるのは、それはそれで締まらない話だなあ」一瞬、顔を伏せ、くつと小さく笑う。 / _5_ルシア 「……Master.いつものをお願いします。飲み物は玄米茶を」目の前に巨大なバケツプリンが姿を表す/ _6_美冬 バケツプリンにびっくりする/ _9_可成 (BARで……いつもの……バケツプリン……)「……マスター、お水をお願いします。氷をたくさん」寝かせた腕に顎を乗せ、半ば横たわるように _7_優雨 周りの何ともいえない空気を感じ取る/ _9_可成 / マスター_3 「かしこまりました」 マスター_3 「どうぞ」 マスター_3 「からだの調子がお悪いのですか?」可成/ _6_美冬 食べ物についてはまあ騎士だし自分も変わっているので気にしないことにした、「月島美冬ですよろしく」>優雨さん。泰辺さんには遠いので会釈しておく/ _4_直人 「マスター・・おなかすいたから何かご飯」>マスター _9_可成 「ありがとうございます」美冬に気付き、視線を返す。 _9_可成 「……んー、そうですね。恋の病とか」くつくつと喉を鳴らし、目を細める。>マスター / _7_優雨 「ご丁寧にありがとうございます、私は新人の皆川優雨と申します・・・以後宜しくお願いいたします」美冬さんの気配を感じ取ってお辞儀する>美冬さん/ _4_直人 / _6_美冬 「私も魔獣とは戦った事無いので新人ですよ、よろしくお願いしますね」>優雨/ _5_ルシア プリンを崩さずに切り取っては口に運び、切り取っては口に運び。まるで最初からどうすれば崩れないか分かっているかのように食べ進め/ マスター_3 「何かリクエストはありますか?」直人/ _4_直人 「さばみそ定食とかがいいなぁ」/ _6_美冬 「あ、マスター。私はパスタを…トマトソースでお願いします」>マスター/ マスター_3 「かしこまりました」二人に食事がはこばれます。 マスター_3 / _6_美冬 「どうもー」もきゅもきゅ/ _7_優雨 「私も・・・ダージリンのモンスーンフラッシュをお願いできますか?、後でいいので」注文量を考えて控えめに話す>マスター _4_直人 「ありがとー、ダイスキダヨマスター _4_直人 にそにそとわらってご飯を食べ始める/ _7_優雨 (それにしても、繁盛してるんですね・・・)/ _4_直人 [ _4_直人 「いやぁ、金欠の学生にはふんとにいいよね、ここ」/ _5_ルシア 「まあ、どれだけ頼んでも無料デスし……Master.御手洗団子を5人前お願いします。あと、お茶のお代わりも」プリンを食べ尽くして注文/ _6_美冬 「私もワインのおかわりをお願いします」>マスター/ マスター_3 「かしこまりました」 マスター_3 「ところで」 マスター_3 「どなたか、ナイフ投げしませんか? あいにく的は2つしかありませんが」 マスター_3 http://www.trpg.net/online/majyuu/rule/corerule2_04_4.html  / __透子 扉直前に空間を裂き『にゅるん』という擬音が聞こえそうな風に店の中に入る。今日は紫紺の作務衣を着ている。 __透子 「こんばんわ〜」/ マスター_3 「いらっしゃいませ」/ __透子 「ん?直人以外初めてさんばっかり?」店の出入り口で小首かしげてる/ _6_美冬 「はじめまして月島美冬です」/ _7_優雨 「皆川優雨です、宜しく御願いします」/ _9_可成 入り口に目を向け、簡単に会釈します。 / _5_ルシア 「……」くわえていた団子を飲み込んでから「Good Evening」軽い挨拶/ _2_透子 「うちは透子ってゆうねん。よろしゅうな〜」奥の方に歩きながら直人以外に自己紹介。直人には軽く手を振って挨拶/ _7_優雨 「マスター、ダージリンのモンスーンフラッシュありますか?」注文が来なかったので再度聞いてみる>マスター/ マスター_3 「ああ、すみません」紅茶を渡します/ _6_美冬 「ナイフなげやりたいです」>マスター/ _7_優雨 「いい香り・・・水色を見れないのが残念ですね」苦笑いしながら紅茶を口に含む/ _2_透子 「なな、おっちゃん。今ちょっと禁酒中なんやけど、なんかええもんない?」小首かしげて>マスター/ マスター_3 「いいものがあります。ノンアルコールのカクテルです」 マスター_3 「お飲みになられますか?」/ _5_ルシア 「……」一瞬手が止まり、結局はそのまま静観を選んで団子を消費/ _9_可成 (ぴく、と肩を震わす)/ _2_透子 「うんうん、どんなんなん?呑んでみたいわ」好奇心満々のきらきらおめめ>マスター/ _6_美冬 (?と思っている)/ マスター_3 「どうぞ」 _7_優雨 「・・・?」空気を読んで怪しむ/ マスター_3 「モードレッドです」 http://www.trpg.net/online/majyuu/bar/barjoy.html  / _2_透子 「きれいな色やなぁ」ちょっと目の前に掲げて照明にすかしてみる。 _2_透子 「んで、味やけど・・・。飲み口はええなぁ、あっさりしとるし」んきゅんきゅと呑んでいる _2_透子 1d6+1d6 dice2< _2_to-ko: 5(1D6: 5)+4(1D6: 4) = 9 _9_可成 (うへ、あれは、まずいんじゃねえか……)左手が溶けるように垂れ、座席の下に大きく積み上がる / _2_透子 「ん〜、ちょっと借りるなぁ♪」某70年代後半のアイドルの歌の出だしを鼻歌で歌いながら舞台に移動/ _5_ルシア (……今回は荒事無しですか……僥倖僥倖)団子をモグモグ/ _9_可成 (ステージに呼び出す話になんのかねえ……)「マスター、お水のお代わりください」/ _s1_透子 舞台の上で某ピ○クレディーの曲を歌って踊っている。一人でノリノリである。(ついでにとしもバレバレである)/ __アリア 「こんばんは…」(わっ!今日は大勢!しかも楽しそう!)/ _5_ルシア 「Good Evening」団子の串をくわえながら/ _6_美冬 「こんばんはー、はじめましてー」/ _7_優雨 口に紅茶を含み、目を瞑ったまま会釈する/ _s1_透子 歌ってるので手だけ振っている>アリア/ _9_可成 「……」安心したように溜息を吐き、カウンターの下にとぐろを巻いていた左腕を戻す。 _9_可成 「や、どうも初めまして」簡単に振り向き、簡単に会釈/ __アリア 「こんばんは、はじめまして」会釈しつつ、扉を閉めてどこに座ろうかと眺めて、端っこへ/ _s1_透子 いつの間にか2曲目を歌って踊っていたりする。(1曲目も2曲目もアカペラ)/ _0_アリア 「マスター、ミネラルウォーターいただけますか?」/ _0_アリア (すごく楽しそう…賑やかなのもいいわね)ステージ眺めて/ マスター_2 「どうぞ」 マスター_2 [楽しんでいってください」にこやかに/ _0_アリア 「ありがとうございます」グラスを受け取ってニッコリ _0_アリア 「こちらは、カラオケやダーツもあるんですか?」>マスター/ マスター_2 「ダーツはありませんが、投げナイフはあります」 マスター_2 「ただ」歌う透子を見て マスター_2 「今はダーツは危険ですね」/ _7_優雨 スーツの上着を脱ぎ、髪をまとめていたゴムをはずす「やっぱり寛ぐべきですよね、こういう場所なら」/ _0_アリア 「そのようですね」水を一口「今日は賑やかですが、よくこんな感じですか?」>マスター/ _4_直人 「ぷはぁ、食べた食べた、それじゃマスター、また今度」/ マスター_2 「おやすみなさいませ」/ _s1_透子 3曲目に突入/ _0_アリア (直人くん来てたんですね…相変わらずな食べっぷりみたいで)ニコニコ/ _9_可成 (ここは確かに地球外めいた魔窟だなあ……)思いながら、氷をがりと噛む/ _s1_透子 「あ〜、たのしかったぁ」歌い終わりご機嫌で舞台を降りて移動する/ _0_アリア 「お疲れ様でした、お上手ですね」>とーこさん/ _6_美冬 ぱちぱちと拍手します>透子さん/ _2_透子 「久しぶりに歌って踊って。楽しかったけどちょっと恥ずかしい」照れている<お上手 _2_透子 「うち、透子ってゆうねん。お嬢ちゃんは?」>アリア/ _7_優雨 同じく拍手する/ _0_アリア 「透子さんですか。私はアリアと言います。よろしくお願いします」ちょっと会釈して/ _0_アリア 「久しぶり…ということは、普段こちらで歌われているわけではないのですね」/ _2_透子 「これ、おっちゃんにもろてなぁ。気持ちようなって歌ってもてん」これ、と言った時に席に残していたグラスを指す>アリア/ _0_アリア 「お酒ですか?」空いたグラス見て/ _2_透子 「や、違うらしい。うち今ちょっと禁酒中やから」>アリア _6_美冬 遠くから見ながら(あら、おいしいのかなー)と思っている/ _2_透子 「おっちゃん、これ、なんてゆうやつ?」グラスを指す>マスター/ _6_美冬 あら×>あれ/ _0_アリア 「お酒ではないなら、一杯いただいてもいいでしょうか?」>マスター/ マスター_2 「どうぞ」 マスター_2 モードレッドです。 マスター_1 / _6_美冬 「あ、私もそれくださいー」>マスター/ _7_優雨 「気になる・・・のですか?」>美冬 _7_優雨 / _0_アリア 「ありがとうございます」(あ、薬草の香り…)「甘いけどスッキリしてますね、美味しいです」 マスター_1 「どうぞ、最後の一杯です」/ _0_アリア 1d6+1d6 dice2< _0_Aria: 3(1D6: 3)+2(1D6: 2) = 5 _5_ルシア (……サンプルケースが増えていく……)横目で見ながら考える/ _6_美冬 「どうもー」>マスター、「美味しそうでしたので」>優さん/ _9_可成 (……うわぁ、なんだかすごいことになっちゃったぞ)再度、カウンターに隠すように腕が展開される。/ _6_美冬 面白い香りだなーと思いながらコクっと。1d6+1d6 _6_美冬 1d6+1d6 dice2< _6_Mifuyu: 2(1D6: 2)+1(1D6: 1) = 3 _0_アリア 「おいしいのですが、何か不思議な味ですね…」(歌う気分、というわけでもないけど…)/ _6_美冬 「こくこく、おいしいですねこれ」「そういえば…今朝、患者さんが一人退院サれたんですよ。裏口から」 _6_美冬 「ドクターは十中八九大丈夫だって言ってたんですが、術後の経過が悪くて…。えうっ。どうしようもないことなんですけど・・・私がなんか失敗したんじゃないかって」 _6_美冬 「ふぇぇぇ…」泣きながら飲み続けます/ _5_ルシア (……暴れるとか能力を使いたがると言うような危険な手合いでは無さそうですが……さて、どうなることやら?)経過を観察/ _0_アリア 「…あまり自分の事を話すことはないのですが…なんとなく、今日は話してみたい気分です。会ったばかりで恐縮ですが、聞いてもらえますか?」>とーこさん/ _2_透子 「ん、ええで」にこりと笑って>アリア _0_アリア 「宇宙人って見た事あります?」微笑のままとんでもないこと言い出す/ _2_透子 「おっちゃん、白湯ちょうだいな」注文してから席詰める。/ _1_透子 「残念ながら見たことないなぁ。うちはほかのも見えへんしなぁ」<宇宙人 _1_透子 「でも、居ってもええんちゃうん?」小首かしげる/ _7_優雨 「それは・・・」小さく溜息を一つつき「美冬さんは、自分に自信がないのですか?」>美冬さん/ _6_美冬 「それなりに自身はあります。」 _6_美冬 「ただ…それでもどうにもならないこととが有るのが悔しいのと、やっぱりこういう時は自信なくなります…ぐすっ」>優雨さん/ _0_アリア 「ウフフ、そう言ってもらえると安心します。地球人だって、いわゆる宇宙人ですからね…」 _0_アリア 「それで、私、もともとはティカ星の生まれなんですけどね、ガイアが今もう危機状態なので派遣されて来たんです」水を飲み干す/ _7_優雨 「それなら、失敗はしていないと思います」微笑みかけて「辛いお仕事ですね、大丈夫です、美冬さんは何も失敗なんてしていません」>美冬さん/ _9_可成 「……んん、いくつかお尋ねしたいこともあったのですが、今日は日が悪かったみたいですね。ご馳走様でした、マスター。またお邪魔します」席を立ち、扉へ。 __可成 「それじゃ、失礼」ドアベルがカラと鳴る。 / _1_透子 「そうなんかぁ。遠いところから来たんやなぁ」白湯をのみのみ>アリア _1_透子 「おやすみぃ〜」手を振る>やすべ/ _6_美冬 「ありがとうございます……。そう言ってもらえて……少し気が楽になりました」>優雨さん/ _0_アリア 「でも、人間がみな透子さんみたいな方なら、きっと地球は楽しい星になるでしょうね」ニコニコ/ _1_透子 「うちばっかりより、弄り甲斐のあるのも居らんとな」クスクス/ _7_優雨 「私も養護教諭です、生徒達が怪我をしたりすると、自分を責めてしまうので・・・それと同じじゃないかな?」苦笑いしながら恥ずかしそうに話す>美冬さん/ _0_アリア 「魔獣は確かに脅威ですが…やはり暴力は暴力で解決できるものではないんです…そこがなんとかなればと思っているのですが」水を飲もうとして空になったのを思い出す/ _6_美冬 「そう…ですね。そういうものなのかも知れませんね……」涙を拭いて微笑み返す>優雨さん/ _5_ルシア (……ふむ、これ以上変わったことも起きそうにないし……内容はプライバシーの問題だから後で削除するとして……)「さて、ワタクシはそろそろ失礼いたします。皆様 Good Night、良い夜を」スッと席を立ち、店の外へ/ _1_透子 「でもなぁ、そこに居るのが害になってしまうようになったら、強制的に祓わなあかん奴らもおるで?もう、呪になってもたやつとかなぁ」ちょっとしんみり>アリア/ マスター_0 マスター「そろそろ閉店時間です」/ _1_透子 「おやすみ〜」手をひらひら>ルシア/ _0_アリア 「そうなんです。ですから、どうしたらいいか、もうちょっと考えていくつもりですよ」ニコニコ「あ、もうこんな時間ですね。マスター、ごちそうさまでした」/ _6_美冬 「マスター、ごちそうさまでした」、「よろしかったら外まで案内しますよ」>優雨さん/ _0_アリア 「透子さん、お話できて嬉しかったです。またお会いできるといいですね」/ _1_透子 「そやなぁ、もう看板やなぁ。アリアちゃん、これからどうするん?」>アリア/ _0_アリア 「今日はこのまま宇宙船に帰りますよ」>透子さん/ _7_優雨 ありがとうございます、マスターも、ごちそうさまでした>美冬さん、マスター/ _1_透子 「そか、んじゃ、また今度おいしいもんでも食べにいこ」にこりと笑って立ち上がる _1_透子 「おっちゃんも、ごちそうさま。んじゃうちも帰るわ」/ _6_美冬 立ち上がって優雨さんを誘導しながら店を出ます/ _0_アリア 「では、おやすみなさいませ」美冬っちの後に続いて店を出ます/ _7_優雨 立ち上がり、スーツの上着を持って美冬さんに誘導してもらい、店を出ます/ _1_透子 「む、出口いっぱいやな。んじゃ、このまま失礼しよか」手を振ってその場から転移して帰る/