光司 「ちわーっす」 光司 スロージャズの流れる落ち着いた雰囲気をぶち壊して入ってくる 光司 「マスター、ビールと枝豆よろしくー」 光司 いつもどおりのオーダーをして席につく。/ _美冬 「こんばんは」 _美冬 手提げの紙袋をもって、いつもと違って普通の服装で入ってくる _美冬 「あ、おひさしぶりです」光司に声をかけせきにつく _3_美冬 「マスター、赤ワインとチーズをおねがいします」/ _2_光司 「おぉー、美冬ちゃん」「こんばんは」 _2_光司 「いやぁ、可愛い子はやっぱなに着ても可愛いなぁ」平然と言ってジョッキを一口/ _3_美冬 「ありがとう、でも会う女の子全員にいってません?」ワインに口をつける/ _2_光司 「まさか」とんでもない、と手を振り _2_光司 「美冬ちゃんくらい可愛い子はそうそう会えないよ」笑顔をみせる _2_光司 「んで、いつもゴスロリファッションだった気がするけど、今日はどーしたの?」/ _3_美冬 「仕事帰りでそのまま買い物してきたものだから、仕事場にはゴスロリ服来てくわけに行かないし」 _3_美冬 「洗濯に持って帰る白衣に加えて買い物したから結構大荷物になっちゃった」と紙袋を示す/ _暁 「こんばんわ」白のパーカーをきてフードをかぶった高校生ぐらいの子がゆっくり扉を開けて入ってくる。 _暁 店内を見渡しながらフードを外し「こんばんわ、お久しぶりです。月島さん、源さん」/ _2_光司 「(随分童顔だけど、成年なんだよな〜。酒飲んでるし)」仕事、と聞いて思い出したかのように、相槌を打つ/ _3_美冬 「あ、暁さんこんばんは」/ _2_光司 「おぉ、暁ちゃん」手を振り振り、歓迎の笑顔/ _暁 「お隣失礼しますね」と微笑んでから席につき、持っていたカバンを足元に置いた。 _暁 「マスター、ダージリンとマドレーヌもらえますか?」/ _2_光司 「ん、とさっきの話の続きだけど」美冬に顔を向け _2_光司 「白衣って?」「ゴスロリ着てたしそういうアパレル関係の仕事だと思ってたんだけど、違うのか」枝豆を手でむきながら/ _九園 ゆっくりとした動作で扉を開け、高級そうな和服に白く濁った眼を持つ男がゆっくりと入ってくる _九園 そして、先客を一瞥した後に一番近くの席に座る/ _2_光司 「(見ない顔だな。ま、男だし。)」九園を視界に入れるも、すぐ顔の向きを戻し/ _3_美冬 「え?、あーそう思ってたんですか、看護師ですよ」 _3_美冬 「たしか……1月に退魔ご一緒した時、倒れた黒幕の奥さんに応急処置したじゃないですか」(※イベント復讐の風鬼)/ _3_美冬 「あ、九園さんこんばんは」会釈する/ _2_光司 「あぁ」「妙に手際いいなぁ、と思ってたけど専門かぁ」/ _2_光司 「ナースさん、ねぇ…」「いいなぁ」遠い目で呟くw/ _1_暁 九園に気づき「こんばんわ」と会釈。マドレーヌを食べて幸せそうな笑みを浮かべる/ _3_美冬 「……やっぱり」ぽそっと(¬¬/ _9_九園 「あ、美冬さん、暁くん、こんばんは〜」と手を振り微笑みながら答える _9_九園 「マスター、スピリタスをお願いします」受け取ると肘を机に乗せ手を口の前で組む/ _2_光司 「ん?」なにがやっぱり、なのか気づかずきょとん、とするが、そのままビールを飲んでスルー/ _2_光司 「暁ちゃん、可愛いもん食べてるなぁ」顔を近くに寄せ、マドレーヌを見る/ _1_暁 キョトン、とした表情のあと「おいしいですよ。源さんも食べますか?」微笑みながらマドレーヌののった皿を光司のほうへよせます/ _2_光司 「あぁ、いや、酒飲んでるしいいよ」「ありがとう」 _2_光司 「ってか、ほんとマスターなんでも出すよなぁ」笑ってジョッキを空にし、もう一杯、とオーダー/ _1_暁 「マスターはすごいですよね〜前バケツプリンが何個も出てきたときは、すごくびっくりしました」 _1_暁 皿を手元に戻しながら、再びマドレーヌを口に運ぶ/ _2_光司 「暁ちゃんはやっぱスイーツ好きなの?」プリン、と聞き/ _1_暁 「そうですね。甘い物は何でも好きですよ。順番をつけるなら洋菓子より和菓子が好きですけど」 _1_暁 想像しているのか幸せそうな笑みで答えます/ _2_光司 「あ、そーなんだ。意外だな」「今日は洋菓子な気分、だったわけか」/ _9_九園 光司みたいな騎士もいるんだな〜とぼんやり考えながら、スピリを口へ運ぶ/ _2_光司 「美冬ちゃんはどっち?」「洋菓子派、和菓子派?」/ _1_暁 「はい。というか家にいるときは僕が作らない限り基本和菓子なので」紅茶を口に運びつつ/ _3_美冬 暁と光司の会話の様子を見て(あ〜、なるほど女の子にカウントされてるのね) _3_美冬 「ん、どっちなんでしょう?ケーキも好きだし、和三盆の干菓子とかも好きだし……両方?」/ _2_光司 「ふーん、実家は古風なカンジなのかな?」>暁/ _2_光司 「まぁ女の子はそーだよな」<両方 「和三盆の干菓子?干菓子って何?」>美冬/ _1_暁 「古風というより、祖母と祖父しかいませんから」ちょと困ったように苦笑しつつ/ _1_暁 「干菓子もおいしいですよね〜落雁とか金平糖とか八つ橋とか」>美冬/ _2_光司 「あぁ、わかるわかる」「うちのばーちゃんも家に行くと饅頭とか餅ばっか出すんだよな」「まぁ別に嫌いじゃねーんだけど」家庭事情にも意識は及ぶが華麗にスルーw/ _3_美冬 「和三盆は高級な砂糖で、干菓子は金平糖とか落雁みたく水分の少ない和菓子ですね」 _3_美冬 「和三盆のお干菓子は和三盆を型に入れて固めたものです。口に入れると砂糖の塊とは思えないくらいふわっと溶けるんですよー」/ _2_光司 「んん?」「こんぺいとうも八つ橋も同じ干菓子のカテゴリーなの?」へぇー、と意外だ、という声を上げ/ _1_暁 「干菓子の定義が、水分20%以下の菓子ですから、定義上八つ橋や煎餅も入りますよ」/ _9_九園 「あ、マスター、ホットケーキもらえますか」ホットケーキを受け取るとすぐにムシャムシャと食べ始め _9_九園 騎士だから変な人が居てもおかしくないか〜と自分の中で納得する/ _2_光司 「あぁ、和三盆ってのは聞いたことあるよ」「高級なお店では、洋菓子にも使ってるってテレビで言ってた?」 _2_光司 不確かな記憶を探り探り話す/ _2_光司 「ふむふむ」干菓子の _2_光司 説明を受けて頷き、ビールを飲む/ _1_暁 「ただ想起されることは少ないみたいですけど」と付け加え、再びマドレーヌを口に運び「和三盆か〜」と記憶の中の味を思い出す/ _3_美冬 「和三盆つかったプリンとかありましたね」/ _2_光司 「俺自身はあんま食べないからわかんねーけど」「やっぱ女の子と遊びに行くなら、そういう話題のとこチェックしとかないとね」うんうん、と美冬の言葉に頷き/ _1_暁 美冬の言葉に少し考えると「マスター」ちょっと期待しつつ「和三盆のプリンってあります?」首をかしげながら/ _3_美冬 「あ、マスター私もお願いします」/ _2_光司 「いや、暁ちゃんも美冬ちゃんも」「流石にそんな高級なもんはでてこねーんじゃ…」/ _1_暁 コト、っと眼の前に置かれた器には、綺麗な形をした和三盆のプリンが… _9_九園 マスターの手から二人に手渡される高級プリンを見て驚いたようにスピリを飲む手を止める/ _1_暁 「わっwありがとうございます♪」本当にうれしそな笑みを浮かべてスプーンをとります/ _2_光司 「え?なに?」「ふつーのプリンに見えるけどコレがそーなの?」マスターに信じられない、と言った顔を向け/ _2_光司 「騎士団絡みはオカルトな話が絶えない気がしてたけど」「ココもそうなのかよ」と、苦笑する/ _9_九園 あんな物まで出てくるのか…噂には聞いていましたが、マスター…恐ろしい子/ _3_美冬 「高級って言っても、買ったら少し高め、ぐらいですよ」「わあー。いただきます」目を輝かせてスプーンですくう/ _1_暁 「はう…このふんわり広がる甘さとさっぱりした後味が最高です」周囲に花でも飛んでいるような幸せオーラを出しつつプリンを食べます/ _3_美冬 「なんでマスターが準備できるのかは、不思議ですけど……この甘さがいいですよね」プリンたべたべ/ _2_光司 「…いやー、っつったってBARだぜ?」「洋菓子店に売ってるものならわかるけどさ…、いや、まぁ、あんまツッコまんどくわ」/ _1_暁 「マスターって本当すごいですよね〜」プリンたべたべ/ _2_光司 「やっぱ女の子って甘いもの好きだよなぁ」二人の嬉しそうに食べてる姿を横目に枝豆をくわえ/ _9_九園 「あ、あの…マスター、朱鷺の味噌煮ってあったりしますかね…?」かなり真剣な顔で/ _1_暁 光司の言葉にキョトンとしつつ「女の人でも甘い物苦手な人いますよ?」プリンを食べる手は止めないで/ _9_九園 「あ、まぁ…もちろん冗談ですので」苦笑いしながら _9_九園 「とりあえず、お寿司いただけますか?」/ _2_光司 「そりゃ、まーね。好みは好き好きだし」<暁 「それでも男よりはスイーツに喜ぶ娘は多いと思うよ」/ _1_暁 「そういうものなんですか?」首を傾げつつ/ _2_光司 「そーだと思うよ?まぁ最近は草食系だなんだって、」 _2_光司 「男でも好きな奴はたくさんいるだろうけどさ」 _2_光司 「プレゼントに甘いモノ、なのは女の子だろ」「…いや、男はしらんけど」/ _3_美冬 「脳の都合で女性のほうが甘いものに反応しやすいという話はありますけど、あれってちゃんとした論文あったかなぁ……」うーん、とおもいだしつつ/ _1_暁 「えっと、草食系…?」首を再度傾げつつ「草食動物…みたいな人ってこと、ということでしょうか?」/ _2_光司 「暁ちゃん、テレビあんま見ないのか」「雑誌とか新聞とかでもふつーに使われてる気がするけどなぁ」<草食系男子、を知らない様子の暁に/ _2_光司 「美冬ちゃん、結構インテリ」 _2_光司 <論文〜とかって単語を聞きつけ/ _9_九園 隣から聞こえてきた「草食系」という断片的な単語を聞いて _9_九園 「野菜ばっかり食べる人の事か・・・な?」誰にも聞こえない声で呟く/ _1_暁 「テレビを見るより本を読んでいるときのほうが多いですね」苦笑しつつ「確か子育てのためにあるのでは?という話がありましたよね」 _1_暁 首を傾げつつ/ _3_美冬 「そうですか?仕事でたまに必要になってよむことがあるだけですよ」<インテリ/ _2_光司 「マジかよ?」「俺の知り合いのナースやってる娘、論文なんて柄じゃないぞ…」んー、と首をかしげ/ _2_光司 「つーか若そうに見えて、二人共いろいろ知ってるよ」 _2_光司 「俺が高校生の頃は馬鹿ばっかやっててなーんも考えてなかったしなぁ」/ _3_美冬 「私の場合は本当に、若そうに見える。ですからねー」/ _1_暁 「僕は単純に本を読むのが好きなだけで、ちゃんと目的をもって読んでいるわけではないですから」 _1_暁 苦笑しつつ「ただ情報を記録しているだけのようなものですよ」/ _2_光司 「あ、いや、別に皮肉とかそーいうつもりじゃなくてさ」「ちっちゃくて可愛いし、俺より年下だろーなぁ、って思ってただけだよ」>美冬/ _3_美冬 「あ、皮肉じゃないのは分かってますよ」/ _2_光司 「情報を記憶できたらいーじゃん。」「難しい本はまったく読む気にならんしなー」>暁/ __勇気 ドアをからんからんと静かに開けて、入ってきたのは水色のシャツにチェックのシャツをきた少年 __勇気 その周りには四色の光の粒が飛び回っている __勇気 「もうこんなに遅いけど……アキラさ、……アキラくんにお礼をいいたいし……いるかな……」 __勇気 と少しぶつぶつしながら中に進み、四人に気づく __勇気 3人は知っているけれど、一人、青年は知らなかった __勇気 九園には会釈をして挨拶をしたあと奥の3人のほうにゆっくりと歩いていく __勇気 「こ、こんばんは、美冬さん、アキラくn――さん……」 __勇気 アキラには少し顔を赤くしながら目をそらして挨拶 __勇気 こーじのほうを向き __勇気 「初めまして。恋人の騎士 内田勇気といいます。あなたのお名前は?」 __勇気 となんとか声を絞り出してあいさつ!/ _3_美冬 「勇気さんこんばんは」/ _9_九園 「おや、こんばんは」と勇気くんに微笑みながら挨拶返し/ _1_暁 「こんばんわ、お久しぶりです。勇気さん」勇気のほうへ身体ごと向き、微笑みを浮かべる/ _2_光司 「ん?」来訪者が声をかけてきたので振り向くが _2_光司 一瞥して「…少年。」「お楽しみ中だ、また今度な。」と近くで告げ、また美冬らに楽しげな笑顔を向ける/ _T1_勇気 「ちょ……」と少し絶句 _T1_勇気 (なにこの人……ちゃらお?なのかな……よくいたら服装もそれっぽいし……う〜)とうつむいてぷるぷるしてるw/ _T1_勇気 いたら>みたら/ _1_暁 勇気の様子を心配しつつ _1_暁 「えっと、お隣すわりませんか?」と席を勧める/ _T1_勇気 「な、名前くらい名乗るのが礼儀じゃないんですか!」と目をぎゅっとしながら少し叫ぶ! _T1_勇気 / _2_光司 「いやぁ、だって最初はほんとに高校生、下手すりゃ中学生くらいかなー、と思ってたんだよ」>美冬 / _9_九園 ぷるぷるしている勇気君を見て子犬でも見るかのような微笑みを湛える/ _T1_勇気 「う〜……」とすこしコージをにらみながら(全然目力ないけど)アキラのとなりに座る/ _3_美冬 「あー、勇気さん。ごめんなさい、この人女の子しか目に入らない人なの。悪く思わないであげて」/ _2_光司 「ちょ」「いやいや、美冬ちゃん」「そんな俺が女たらしみたいな言い方しなくても」/ _0_勇気 (なんだただの女たらしかぁ……余計たち悪いよ!?)と一人つっこみ/ _9_九園 一々面白い子達だなぁ〜とニコニコしながらスピリを飲み干す/ _1_暁 光司と勇気の様子に苦笑しつつ「こちらの方は源光司さんです」と光司のほうを見て _1_暁 視線だけで会釈でもしませんか?と問いかけます/ _0_勇気 (は!今気づいたらアキラさ……くんの隣に座ってる!?やばいなんかどきどきしてきた……!///)と顔を赤くしてうつむく _0_勇気 (落ち着け 落ち着くんだ……!アキラくんは男男男……)とぶつぶつしながら両手を顔にあてて隠すw/ _2_光司 「おーぃ、怒んなよ、少年。」「俺なんかの男の名前訊くより、暁ちゃんと話したほうがお前も楽しいだろ?」とだけ視線をやらずに言う/ _1_暁 光司の様子に困ったように頬をかいて、視線を勇気に戻して _1_暁 「え、あの…体調でも悪いんですか?」と顔を隠している勇気を心配そうに/ _0_勇気 「そういうのはちゃんと挨拶をしたうえでやるものだと思います 無視は気分よくないです!」/ _3_美冬 「じゃあ、挨拶ぐらいすればいいのに、男友達広げたら女の子紹介してもらえるかもよ?」/ _9_九園 やっぱりあの空間おかしいんじゃないかと改めて考え直しつつ「マスター、スピリタスのおかわりを頂けるでしょうか」/ _0_勇気 「だ、大丈夫ですぅ……///あ、アキラさ、……くんの前だとなんか顔が熱くなる……ってなにいってんだ僕!?」と一人でやってる _2_光司 「ライバル増えるだけだろ?」「女の子と仲良くして女の子の友達紹介してもらえば良いし」>美冬/ _0_勇気 「ま、マスター水ください」(落ち着かなきゃ……)/ _2_光司 もう勇気の言葉は耳に入ってないようだ/ _1_暁 「え、僕のせいで熱が出るんですか…」深刻そうに思考しながら _3_美冬 「……なるほど、なんというかそこまでいくと清々しいわね」/ _2_光司 「第一、暁ちゃんも、美冬ちゃんも居て両手に華なのに」「女の子紹介してもらうとか考えるわけないじゃん」/ _0_勇気 (もーなんなのこの人!ちらっともこっちに気を向けてくれないなんて!これだからちゃらお?は苦手なんだよ〜!)とむっとしてる/ _9_九園 「マスター、この仕事面白そうですね〜」横のグループを一瞥しニコニコしながらマスターに語りかける/ _0_勇気 「あ……熱っていってもその熱じゃなくて……えーっとその……あの……」ともじもじしながらまだ顔が赤い/ _1_暁 「顔に熱がたまる…ウイルスの影響ではないとしたら、冷えのぼせ?でもそれは体質の問題であって僕という存在が原因ではない…」 _1_暁 ぶつぶつと思考内容をつぶやきつつ、真剣に考えてます/ _3_美冬 「そうなの?病院の後輩なら何人か紹介できるけど……。いいのね」にっこり(光司と付き合っても平気そうな子の顔を思い浮かべながら)/ _0_勇気 (あぅ〜なんか真剣に考えてるよ〜!なんか訂正するのも悪いし、あぁどうしようー!?)とこっちも悩んでる表情をしてうんうん考えてる/ _2_光司 「暁ちゃん、そんな童貞くんのことは放っておいていいんだって。」「楽しくやろーぜ?」/ _1_暁 「あ、もしかして…」思考に結論がでたのか、ハッと何かに気づいたかのように _1_暁 「対人恐怖症…?」/ _0_勇気 「どどどどど、童貞とは、ななななんですか!破廉恥だし失礼です!源さん!(あえて名前)」とがたっと立ち上がる/ _2_光司 「ん…」美冬の言葉に反応して顔を美冬の方へ向け、「勿論。今は美冬ちゃんしか目に入ってないからね」にっこり、と/ _9_九園 肩をぷるぷるさせて笑うのを必死に堪えながら4人をがん見/ _3_美冬 (今は…を付けなければ光司さんって相当モテるんだろうなー)とおもいながら、勇気の様子を見守る/ _0_勇気 「無視ですかー!もー!あなたは僕の苦手なひとです!この、……このおんなったらしー!」と目をぎゅっとつぶって思いっきり叫ぶ!/ _1_暁 先ほどの暁の発言訂正。 _2_光司 「んー、何だ?」美冬の視線を追って勇気の方へ振り返り/ _1_暁 「あ、もしかして…」思考に結論がでたのか、ハッと何かに気づいたかのように _1_暁 「勇気さんって電磁波にすごく敏感なんですね。だから僕が傍にいると身体に影響がでるんですね」 _1_暁 と何故かすごく納得したように/ _9_九園 口に手を当て笑うのを堪えながら勇気くん達の行く末を見守る/ _0_勇気 「???そ、そうなの……かな……?」と内容がよく分かってない(電磁波?それだとアキラさ、くんが機械みたいじゃないか)/ _3_美冬 さてどうしようと思いながら、チーズを食べる/ _2_光司 「少年。」「…人はなぁ、優先順位をつけて動くんだよ」 _2_光司 「今、俺は、この可愛い女の子二人に囲まれて、楽しくお酒飲んでるの」 _2_光司 「暁ちゃんにホの字なのは見りゃわかるが」 _2_光司 「残念ながら先約入ってんだ、諦めな」ビールをぐび、と/ _1_暁 「すいません。まったく気が付かなくて」申し訳なさそうに勇気に謝り _1_暁 (今は修復箇所もないし、ナノマシーンの機能止めててもいいよね。一応『森羅』も休止状態にしておこうかな) _1_暁 《リンク解除 『森羅』休止モードへ移行》 _1_暁 「これで電磁波はなくなったので大丈夫ですよね?」/ _9_九園 「ホの字」と言う単語が聞こえて、もしかして光司くんは男色嗜好を持っているのだろうか、と考えながらそのまま行く末を見守る/ _0_勇気 女の子という単語を聞くや 反射的にコージの言葉のすぐあとに大声で叫ぶ! _1_暁 光司の発言に気づき「ホの字・・・・?ホの文字がどうしたんですか?」と光司に問います/ _0_勇気 「あ、アキラさんは、男だー!!!」 _0_勇気 といってここではっとする _0_勇気 (じゃぁなんで僕は顔を赤くして……ほのじ……?それって……あぁぁぁぁ!!!!!) _0_勇気 と今度は顔を赤くして両手で頭をかかえてぶつぶつぶつぶつ _0_勇気 「違う違う違う違うんだぁ!!!!」/ _9_九園 我慢の限界に達し爆笑/ _3_美冬 「……そういえば、先日フランスで同性婚合法化に向けて動いたわね」ワイン飲みながらぽそりと/ _9_九園 涙目ではっはっはっと勇気達とは反対の方向を向いて笑っている/ _2_光司 「な〜に言ってんだ、アイツ。」「好きな子取られたのが悔しいのはわかるけどさぁ」 _2_光司 「?」「なんでいきなりそんな話?」>美冬/ _3_美冬 「え?展開としてはそういう話になるんじゃない?」>光司/ _1_暁 「ホの文字???」首を傾げつつ、急に爆発した勇気に驚く。そして _1_暁 「わっ、えっと…と、とにかく冷やさないと」マスターから冷やしたタオルをもらい勇気の顔にあてます/ _0_勇気 「わぷっ!ひがう(ちがう)ひがうんだぁ(ちがうんだぁ)」ともがもが言ってる/ _2_光司 「え?何で?…フランス?」どーやら暁が男であることなど、夢にも思っていない様子/ _0_勇気 「はひらくんはおほほなんらぁ(あきらくんはおとこなんだぁ)」ともがもが/ _2_光司 「暁ちゃん、そんな思わせぶりな親切はかえって苦しめるもんだよ?」/ _1_暁 「え、えっと…冷やすので間違ってないよね…」と勇気の反応に戸惑いつつ _1_暁 「思わせぶりな親切?ですか?」と光司の言葉に首をかしげます/ _9_九園 そろそろ笑いも落ち着き再び動向を見守る/ _3_美冬 (あ、まだ気づいてないのかー)「ううん何でもないの」にっこり _3_美冬 「そろそろ閉店時間ね、あ、プリンのこってた光司さん食べてみる?おいしいよ?」残ったプリンをすぷーんですくいさしだす/ _2_光司 「…天然な小悪魔キャラだったのか、意外だな」暁の方を見ながら/ _2_光司 「!?頂きます!」「(最後にご褒美キター!)」あーん、とスプーンをくわえる/ _1_暁 「小悪魔???」再度首を傾げつつ _1_暁 (僕はどっちかって言うと人形とか機械なんだけどな…)/ _3_美冬 「はい、あーん」(あーいたずらごころが沸くなんて、このままうやむやにしてしまえ)/ _0_勇気 (そうだ、この感情はあくまでも友達の感情であってソッチの範疇じゃないんだ) _0_勇気 (友達だってあんまり近くにいるとどきどきするもんだもんね たぶん!……僕友達少ないけど……) _0_勇気 (だからこのどきどきも顔の熱も友達の範疇なんだそうなんだ きっとたぶんおそらく) _0_勇気 と自分にめっちゃ言い聞かせてる _0_勇気 (うん ちょっと落ち着いてきた……あれ?僕なんで顔にタオルが……) _0_勇気 ということでアキラにタオルを至近距離で当てられたことに気づきオーバーヒート! _0_勇気 「あ……あ……違うんだぁぁー!!!!わぁー!!!!」 _0_勇気 といってがたっと立ち上がりドアをばんっ!と体当たりでおしのけて風のようにBARを出て行く勇気であった _0_勇気 こーじとの決着は次回にもちこしである(笑) どうなる!?/ _9_九園 「ふー、もう時間ですね」と呟き立ち上がり _9_九園 光司の後ろに移動し「なかなか面白かったです、また今度も楽しませてください」と少し笑いながら言い _9_九園 「では皆さんおやすみなさい」そう言うと空間が歪み溶けるように居なくなる/ _2_光司 「あー、幸せだー」満面の笑みでもぐもぐ。「んじゃ、迷惑にならないうちに出ますかね〜」 _2_光司 「?」男の言葉に首をかしげ、出ていく/ _1_暁 ふえ?勇気、さん???」唖然、と勇気の行動に固まっていると急に携帯がなる。慌てて電話をとり _3_美冬 「じゃあ、ごちそうさま」席をたって出ていく(同じ趣味の仲間が増えるのはいいことだ、うん、たぶん)/ _1_暁 「すいません」とマスターに断ってから「え、何で電話?…うん。店出たら掛けなおすからまっててーや…うん、ほなきるで」 _1_暁 電話を切ってカバンを持ち「すいません。ご馳走様でした、おやすみなさい」 _1_暁 慌てて店を出て行きます/