漣 カランっとドアを開けて入ってきたのは、黒髪天然パーマの長身痩躯な眼鏡青年が一人。 漣 服装はデニムシャツにチェリーVネックTシャツ。黒のチノパンツ&クロスサンダル。そして、ホワイトリストバンドとヒビの入ったブラックリング。 漣 「こんばんは、マスター」 漣 暑いのか手で扇ぎながら適当に座る。 _2_漣 「ジンライムを」 _2_漣 受け取ると、おまけに付けられたナッツ類を摘みながらくいっと飲む。 _2_漣 (二束の草鞋状態じゃ、なかなか時間が取れないな・・・やれやれ)ちとため息一つ/ 美冬 カランコロン、ノースリーブのゴスロリ服で入店 美冬 「あら、おひさしぶりです。お元気でしたか?」>れん _3_美冬 「あ、ますたー、赤ワインとチーズお願いします」/ _2_漣 「やぁ、月島君。久しぶり、まあ、なんとか元気ってところだよ」軽く会釈>美冬/ _3_美冬 「もう半年ほど前でしたっけ、大事に至らなくて何よりです」<1/14兎打鬼/ __勇気 からんからんと静かにドアを開ける __勇気 入ってきたのは、水色Tシャツにチノパンのシンプルな格好をした少年 __勇気 その周りをふわふわと四色の光がうずまいている __勇気 「お、おじゃましまーす……」おずおずと中に入る __勇気 二人に気づき __勇気 (美冬さんとえーっと本部で会った人だ そういえば名前聞いてなかったな……) __勇気 二人に近づき __勇気 「あ、あのこんばんは……!」と挨拶/ _2_漣 「あー・・・あれは・・・まぁ、どうとでもなるというか・・・な」少々歯切れが悪い>美冬 _2_漣 「ん? 君は・・・確か騎士団本部で会ったな・・・こんばんは。俺は緒方漣、階位は<塔>だ。改めてよろしく」>勇気/ _T1_勇気 「あ、えっと、ぼ、僕は<恋人>の内田勇気といいます よ、よろしくおねがいします」(背高いなぁーあ、うちにはもっと高い人がいたや)/ _3_美冬 「あ、勇気さんこんばんは」/ _T1_勇気 「えっと失礼します……あのアイスティーと蜂蜜 瓶でください」 _T1_勇気 といってグラスを受け取ると蜂蜜をこれでもか!と中にとろとろと注ぎ入れ幸せそうに飲む _T1_勇気 「〜♪」/ _T1_勇気 あ、4の席につきます/ _2_漣 (甘党か・・・)勇気の蜂蜜の量をみて/ _3_美冬 チーズもぐもぐ/ _4_勇気 「れんさんも甘いの好きですか? おいしいですよ。蜂蜜いります?」と進める/ _2_漣 「あ、や、遠慮しておくよ、俺はコレを飲んでいるから」ジンライムのグラスを少し掲げてお断りw/ _4_勇気 「最近は蜂蜜のお酒もありますよー」/ _2_漣 「蜂蜜酒も嫌いじゃないがね・・・」 _2_漣 (なにわともあれ・・・情報収集・・・しておくか・・・) _2_漣 「そうだ、ちょっとコレを見てもらいたいんだが・・・」といって _2_漣 K-Phoneの画面を見せる。>美冬、勇気 _2_漣 映っているのは油彩で描かれた人物画。 _2_漣 金髪碧眼、モノクロをかけた古風ないでたちの美形な外国人。 _2_漣 「この人物を見た事はないかな?」/ _4_勇気 「……きれいな女性ですねぇ……僕は見たことはないですが……いったいれんさんにとってどんな方なんですか?」/ _3_美冬 ジーと見て _3_美冬 「知らないと思います。仕事でそれなりの人と会いますけど、印象に残るので外国の方なら覚えているはずですし」/ _2_漣 「多分、男性だと思うんだが・・・そうか、知らないか・・・いや、知らないのならいいんだ。どこかで見たらぜひ教えて欲しい」>美冬、勇気/ _3_美冬 「…?わかりました」/ _4_勇気 「それはかまいませんけど……れんさんはどうしてその人を追っているんですか?」と気になってきく/ _4_勇気 アイスティー(50%蜂蜜)を飲んでのどをうるおす/ _2_漣 「・・・俺の知り合いのヤツがコレを描いたんだが・・・どういった人物がさっぱり分からなくてな・・・」くいっとグラスを開けて、マスターにお代わり/ _4_勇気 「そうなんですか……」/ _暁 「こんばんわ〜」白のパーカーのフードをかぶり、カバンをもった高校生ぐらいの子が入ってくる。 _暁 店内の見渡し「こんばんわ、月島さん、勇気さん」 _暁 丁寧に挨拶したあと漣「えっと、初めまして。<星>の騎士上杉暁です」 _暁 頭をさげて挨拶/ _3_美冬 「あっ。暁さん、こんばんはー」、横目で勇気の様子をうかがう/ _2_漣 「・・・この人物を見つける事ができれば・・・俺の知り合いについて少しは情報がわかるかと思っているんだが・・・なかなか見つからない」と、新たな人物をみて _2_漣 「こんばんは。初めてだな、俺は緒方漣。階位は<塔>だ。以後よろしく」軽く会釈>暁 _2_漣 (男? だよな・・・・・・・・・・スバルの逆パターンか・・・)内心苦笑中/ _4_勇気 アキラくんが来る少し前にぶるぶるっと身震いして _4_勇気 「なんだろう、いやな予感が……」 _4_勇気 アキラ君登場すると _4_勇気 「……!!!!!」 _4_勇気 (緊急警報発令!繰り返す緊急警報発令!)というアラームがなったような気がした _4_勇気 ぼん!と顔が赤くなってうつむく _4_勇気 「……あ、そ、の、こん、こんば……」ぼそぼそとしゃべる/ T1_暁 「おとなりお邪魔しますね」と勇気の横にすわって T1_暁 「マスター、ミルクティーをお願いします。あと、チョコレートも」/ _2_漣 (なんだ?)急にぼそぼそしだした勇気について?な状態/ _6_真昼 (からんからん)「こんばんわ。今日も暑かったですねー」扇子をぱたぱたさせながら入店します/ _4_勇気 (な、なんで隣にすわるのー!?)「……はぁはぁ……」どきどきしすぎて顔が赤い/ _5_暁 「あ、識嗣さん。こんばんわ。お久しぶりです」/ _4_勇気 真昼にはどきどきしてうつむいているのでまだ気づいていないのだった(笑)/ _2_漣 (お、確か・・・騎士団本部での“那咤”の識嗣真昼だったか?)/ _6_真昼 「おひさしぶりです」微笑んで会釈します。>暁/ _5_暁 「最近暑くなってきましたよね〜」扇で扇いでいる真昼をみて、微笑みながらチョコを口に入れる/ _6_真昼 (・・・・・・あぁ、魔獣王の正体予想してた人か)と思いつつ、会釈だけ<漣/ _4_勇気 「あ、か、……その……」 _4_勇気 (あー!なにをどきどきしているんだ!アキラさ、くんは男男男……)ぶつぶつぶつ _4_勇気 「お、落ち着かなきゃ……水水……」 _4_勇気 といって手近なグラス(れんの)つかんで一気に飲み干す! _4_勇気 「ふー……」 _4_勇気 どくんと胸打つ _4_勇気 「は……はれ……?なんかおはしひぞ……?」/ _3_美冬 「真昼さん、こんばんは」会釈/ _6_真昼 「・・・・・・相変わらず君は何をやっているんだね?」>勇気/ _2_漣 (スバルのヤツが描いていたが・・・見事に、まぁ、まんまだな)真昼を見つつ、こちらも会釈>真昼 _2_漣 (・・・そして、何故に赤くなるんだ内田君)疑問系が続く/ _4_勇気 顔真っ赤で明らかによっぱらい _4_勇気 「あー!まひるさんらぁ!!おひさしぶりですぅ!元気れしたかぁ!?」 _4_勇気 お前だれだ、なキャラチェンジ!☆ ろれつが回っていない/ _5_暁 「勇気さん?」勇気のテンションがおかしいな、と思い首を傾げつつ、ふと、指に付いたチョコをペロリ、と舐めて/ _6_真昼 「ふむ、君酔うといろいろブチ撒けるタイプだな」>勇気/ _4_勇気 「んもーアキラくんはまたそんなことさらっとしてー!」>チョコぺろり _4_勇気 手をぎゅっととって _4_勇気 「んもーいつまでもうじうじなぼくじゃないんらからねぇ!?」/ _6_真昼 スマホでばっちり動画撮影中/ _5_暁 キョトン、と目を開きつつ首をコテンとかしげて _5_暁 「えーと…体温が高いみたいですけど、大丈夫ですか?」 _5_暁 / _ルシア 「Good Evening.コンバンワ皆様、如何お過ごしでしょうか?」軽薄なくらいに明るい口調でドアを開け「Wao!人多いデスね」と余計な一言「Master、いつも通りにPuddingを二人前お願いしますデスよ」注文して着席/ _4_勇気 「らいじょーぶだよぉ!しんぱいしてくれてありがとー!」 _4_勇気 「はれ?今日はいつもみたいにおでこあててくれらいのぉ?」けらけらと笑う/ _2_漣 (酔っている・・・完全に酔っている・・・どうする俺・・・1、静観。2、様子を見る。3、俺は何も見ていない・・・)勇気の状態に対して迷いつつ、ぐいっとジンライムを飲む/ _4_勇気 「こんなふぅにさぁ」といっておでこをぎゅ!/ _5_暁 再度キョトンとしつつ、でこが当たった状態で勇気をみて _5_暁 (必然的に上目づかいになりつつ)何度か瞬きをしてから _5_暁 「いえ、前にやったら何だか余計真っ赤になってらしたので、やらないほうがいいのかな〜と思って」 _5_暁 (やっぱり熱いよね?)デコから伝わる熱を感知しつつ _5_暁 「それに、幼馴染にあまり人にそういうことはするな、といわれたもので」/ _3_美冬 右側の初々しいやり取りを見ているとなんかお酒がおいしい。 _3_美冬 笑い出しそうになるのをこらえて「マスター、ワインお代わりください」/ _9_ルシア 目の前に置かれた巨大な二つのプリンを前に相好を崩し「いただきます」両手を合わせて拝むと、一心不乱に食べ始める/ _6_真昼 (……やっぱり、男同士の絵ヅラは、なんというか、こう、キモいな)撮影中/ _4_勇気 「んな!アキラくんにそういうひとがいるらんてぇ!僕とは遊びだったんらねぇ!!!うわぁーん!!」 _4_勇気 とおーいおいと泣く/ _アリア カランカランと扉をあけて入店。 _アリア 「こんばんはー…っと、今日は賑やかですね」 _アリア 賑やかさに思わず微笑みながら、後ろを通っていつもの席へ。 _アリア 「マスター、今日は盛況ですね。あ、アイスティーお願いします。ベルガモットの」/ _5_暁 「ふへ?!」 _5_暁 急に泣き出した勇気に混乱しつつ _5_暁 「え、え?えっと、幼馴染は家族みたいなもので…えっと、それに」 _5_暁 握っている手を握り返しながら _5_暁 「泣かないでください。勇気さんに泣かれると、すごくこまります」 _5_暁 やわらかな笑みを浮かべつつ/ _2_漣 (ん、俺は何も見ていない・・・よし、ようやくこれたBARだ。情報収集するぞ俺はっ)と、グラスをマスターに返し、席を立つ。/ _9_ルシア (……Alcohol摂取による酩酊状態……所謂酔っぱらいね……関わらない方が賢明、と)もくもくとプリンを食べながら横目で店の奥を見る/ _4_勇気 「ぐす、ぐす……ほんとぉ?」>あきら/ _5_暁 「はい、本当です」(遊びって何がだろう…)/ _0_アリア マスターからアイスティーを受け取って、話しかけようかな、と思った男性が席を立ったので少し静観/ _4_勇気 するとぴたっと泣きやみ _4_勇気 「うれしいこと言ってくれるじゃないの」 _4_勇気 少女漫画みたいに顎を手できゅっとあげて _4_勇気 「そんなこといってると……食べちゃうぞ……?」 _4_勇気 ときざなせりふを吐く(本人は意味を自覚してません) _4_勇気 なぜかまわりにバラ色のオーラが!/ _6_真昼 「とりあえず状況を確認したいのだが、内田君?」>勇気/ _5_暁 「食べる、ですか?」首をかしげつつ「僕は…あまりおいしいとは思えませんけど…」苦笑/ _T2_漣 「こんばんは。識嗣君、少しいいかな?」真昼に近づき _T2_漣 「コレを見てもらいたいんだが・・・」といって _T2_漣 K-Phoneの画面を見せる。>真昼 _T2_漣 映っているのは油彩で描かれた人物画。 _T2_漣 金髪碧眼、モノクロをかけた古風ないでたちの美形な外国人。 _T2_漣 「この人物を見た事はないかな?」/ _9_ルシア (……アレは、燃えさかる炎にNitro放り込んで爆散させそうな雰囲気ね)横目で観察を継続中。プリンは0.5ほど消費/ _4_勇気 「んもーそーいう意味じゃらいよぉ。全くアキラくんはうぶなんらからぁ」と自分を棚にあげてあははと笑う _4_勇気  / _3_美冬 じーっと勇気の方を見て _6_真昼 「つまりあれか、君は上杉君をどう思っているのかね?」>勇気/ _3_美冬 口に人差し指を当てすこし考えるふうに _6_真昼 「うーん…すいませんが、見覚えはないですね。騎士の方ですか?」>漣/ _3_美冬 勇気にだけ聞こえるようにぽそっと「勇気さん、暁さんの性別はご存知なんですよね?」/ _4_勇気 「美冬さんも真昼さんもらにいってるんれすかぁ!知ってるに決まってるでしょぉ!」 _T2_漣 「・・・いや、騎士ではないようなんだが・・・そうか、知らないのならいいんだ。ただ、どこかで会ったら教えて欲しい _4_勇気 「ぼくはぁ、内田勇気はぁ!あきらくんのことがらいす」まで言いかけると周りの四色の光が顔にぎゅーぎゅーあたってそのさきを言えなくなる _4_勇気 「もがもが!ぶはー!らにするんらよぉ!!」 _4_勇気  / _5_暁 (食べるの意味が違う?あれ?食べるの意味って、食物をかんでのみこむ。 暮らしを立てる。生活する。 _5_暁 だよね?あれ???) _5_暁 キョトンとしたまま勇気を見つめつつ、周囲の会話は聞こえてないのか思考の海に潜っている/ _6_真昼 「ええ、見たらすぐ連絡を入れます」>漣/ _3_美冬 ぽそっと「なら、ひっそり応援します」にまにま/ _T2_漣 と思ってね」 _T2_漣 「ありがとう。そうしてくれると助かる」>真昼/ _9_ルシア (……しかし、これ以上引っかき回す人が増えなければいいのだけど……あの人とか……)プリンを1つ消しましたー<フラグ立てつつ/ _6_真昼 「つまり、『食べる』というのはあれだ、生殖行為の隠語だね。」努めて無感情に言葉を>暁/ _4_勇気 「……? らんかよくわかららいけどありがとうございますー」とにこにこ/ _4_勇気 >美冬/ _5_暁 「ふへ?」真昼の言葉で思考の海から帰ってき、再度真昼の言葉を思い出しながら _5_暁 「生殖…行為……?」再度首を傾げつつ「隠語…えっとある特定の専門家や仲間内だけで通じる言葉や言い回しや専門用語のことで、外部に秘密がもれないようにしたり、仲間意識を高めるために使われる」 _5_暁 言い切ってから、キョトンとした表情で _5_暁 「何で隠語なんです?」と真昼に/ _0_アリア (酔っ払ってる子がいるみただけど…美冬さん、なんだか楽しそうね0)/ 有希 …周囲の闇が凝縮し、カタチを成す。 有希 「これはこれは。」「みなさまお揃いで、御機嫌よう♪」 有希 にやにや顔で入口付近に現れる/ _4_勇気 「きゃー!!真昼さんのエッチー!!」といって真昼の頭をぱーん!とはたく _4_勇気 そのあとなにもなかったようにあははと笑い出す/ _6_真昼 「ここ公共の場だよ?女性もいるんだし、そういうちょっと良俗に反する意味合いの言葉を堂々と使うのはね。だからある程度『わかる人はわかる』レベルに隠して言葉にする。というのが一般的見解だね」>暁/ _T2_漣 「こんばんは。そして、はじめまして、俺は緒方漣、階位は<塔>だ。すまないが、少しいいかな?」アリアに近づき _T2_漣 「コレを見てもらいたいんだが・・・」といって _T2_漣 K-Phoneの画面を見せる。>アリア _T2_漣 映っているのは油彩で描かれた人物画。 _T2_漣 金髪碧眼、モノクルをかけた古風ないでたちの美形な外国人。 _T2_漣 「この人物を見た事はないかな?」/ _9_ルシア (……火薬庫に空気爆弾放り込んだ状況になりそうね……めんどくさー)プリンを食べながら後に現れた声の主を想像してげんなり/ _5_暁 「あ、すいません。今日本語間違ってました」真昼の回答に慌てて頭を下げて謝罪しつつ _5_暁 「えっと、何で食べるが、隠語としてつかわれるんですか?」/ _4_勇気 あきらをぎゅっと抱き寄せて _4_勇気 「ぼくのあきらくんにらにへんなことおしえれるんれすかぁ!もーこれだから大人はー!」 _4_勇気 「あきらくんもこのひろのいうこときいちゃらめー!」/ _0_アリア (この邪な気配は……荒れそうねえ…)少し困ったように微笑む _0_アリア 「はじめまして、<愚者>のアリアと申します」笑顔で返して漣の見せる画面をじっと覗きこみ _0_アリア 「…すみません、存じませんね」と、済まなそうに返す。 _0_アリア (この人のことを探していたのね…)/ _3_美冬 ぽそっと「でも感染リスクが増える病気もあるそうですから気をつけるんですよー……関係無さそうですけど」>勇気/ _T2_漣 「いや、知らないのならいいだ。ただどこかで見かけたら教えて欲しい。頼めるかな?」>アリア/ _5_暁 「ほえ?」勇気に抱き寄せられつつ、入口の有希に気づいたらしく _5_暁 「あ、ゆうきさん、こんばんわ」微笑みながら挨拶/ _0_アリア 「もちろんです。早く見つかるといいですね」笑顔で>漣/ _4_勇気 「?らんのことかわかららいけろ、ありがとうございますぅ」>美冬/ 有希 「さてさて、どの子を食べよっか」「…なーんちゃって。」一人呟き/ _T2_漣 「ありがとう」感謝しつつ>アリア _T2_漣 アリアが挨拶した相手をみて? _T2_漣 「・・・琴音・・・君か?」なにか、違いすぎる様子にぎょっとしている>有希/ _6_真昼 「諸説あるけど…そうだな、そういう行為と食事、恋人同士の営みとして共に重要であるが故に同一視されているという説がおおよそ一般的かな」<なんで>暁/ _6_真昼 ナイムネは無視/ 有希 暁くんへ笑顔で、親指を下に向けるポーズで返す「(先日はどーも☆)」/ _4_勇気 「あきらくんはかわいいれー」といって頭をなでなでなでなで なでまくる/ _5_暁 「あうっ」有希の返答にちょっとショックを受けつつ _5_暁 (でもあれはやっぱり譲れないし…) _5_暁 どこか諦めではなく受け入れるような笑顔で有希に返して/ _3_美冬 (たべる…かー、むー。うー。私にとっては他の人より近いんだよね……多分)無意識に自分の左手をお腹に手を当てる/ 有希 歩を進め、「や。」「何だか珍しいね、キミが居るの?」>レン 席に座りつつ/ _5_暁 「なるほど、そういう説があるのですね」と真昼の言葉に感心しながら _5_暁 撫でられるのがうれしいのか笑みが浮かんでいる/ _6_真昼 「ふむ、まあ、何かは知らんが、自分の中で譲れない一線があったのなら、その選択には自信を持ちなさい。」<ショック>暁/ _9_ルシア (……空いてる席は少ないからなぁ……確率的に高そうなのは……)考え事をしたままプリンをほとんど食べ尽くす。いつの間にか、左肩に黒いボールが乗っかっている/ _T2_漣 「・・・本当に、琴音君・・・なのか? 随分と雰囲気が変わったな君は」>有希/ _6_真昼 「うーん。。。しかし困った事になったな…これは」勇気くんと暁君を見つつ/ _4_勇気 「あきらくんはかわいい、かわいい……にこにこ」笑いながらぬいぐるみのようにずっとなで続ける/ _0_アリア (そうかー。ハグで挨拶してるのね)会話の雰囲気的に明るいのでそう判断。/ _5_暁 「ありがとうございます」真昼の自信を持ちなさいの言葉に感謝しながら _0_アリア 近くに来た有希に「こんばんは。また獲物探しですか?」若干の皮肉を込めてw>有希/ _5_暁 「けど、有希さんの意見が間違ってるとか、そういうつもりはないんです。ただ、自分がやった行動はきっと何度やっても同じだから」/ _1_有希 「まぁ、イメチェン、ってやつさ♪」「キミも戦闘中は変わるんだろ?」>レン ブランデーをオーダーし。/ _1_有希 「えー、私の獲物はアリアちゃんくらいだけどな☆」息を吐くように嘘をつく>アリア/ _6_真昼 「なら、尚更だよ。『俺は間違ってない!!』って豪語する必要はないが、何度でも選べるのなら、その選択は君にとって誇れるものなんだ。」>暁/ _T2_漣 「・・・まぁ、そうなんだが・・・」戦闘中に変わる云々 _T2_漣 「・・・少し聞きたい事があるんだが、君はスバルを知っているんだよな? コレを見てもらいたいんだが・・・・」といって _T2_漣 K-Phoneの画面を見せる。>有希 _T2_漣 映っているのは油彩で描かれた人物画。 _T2_漣 金髪碧眼、モノクルをかけた古風ないでたちの美形な外国人。 _T2_漣 「この人物を見た事はないかな?」/ _4_勇気 「どうしらの?らにか辛いことでもあった?はなしれごらん」と穏やかな顔でなでながら聞く/ _5_暁 「誇れるもの・・・か」少し照れたように微笑みながら「そうですね、ありがとうございます」<真昼 _5_暁 「辛いことは、ないですよ。ただ、ちょっと悲しいな、と思うことがあっただけです」苦笑しつつ<勇気/ _9_ルシア 「Master.抹茶餡蜜を丼で。5つお願いしますデス」にっこりと追加注文。バロールは静かに左肩の上で佇んでいる/ _4_勇気 「そう……あきらくんは良い子らからきっと正しいよ。僕が保証しれあげる」といっておばあちゃんが子供をあやすように優しく頭を抱きしめてあげる/ _1_有希 「しらねーな」一瞥し。「レンちゃんも、いつまでスバルんの亡骸に執着してるんだぃ?」嗤いながら>レン/ _4_勇気 「いいこ、いいこ……」あたまなでなで/ _0_アリア 「それは嬉しいですね♪」こちらも慣れたもので笑顔で返答「マスター、何か果物…桃あります?あ、それください」/ _5_暁 勇気の行動に、キョトン、と再度しつつ、違和感はないのかされるがまま/ _T1_漣 亡骸に眉を顰めつつ「・・・君がその台詞を言うのか?」>有希/ _6_真昼 「ところでご両人………どっちか性転換して女性になるつもりは無いかね?」>勇気、暁/ _5_暁 「女性?ですか???」首を傾げつつ _5_暁 思考の海へ/ _1_有希 「ご忠告だよ、レン君。」「ミイラ取りがミイラになる、って」「それとも散々聞き飽きた言葉かな?」>レン/ _4_勇気 「おとらはらにいってるかよくわかららいからこっちはこっちでやろうれー」といって真昼の声は聞こえていない _4_勇気 そして依然として頭をなで続けている(笑)/ _9_ルシア (……あちこちで爆弾が……今日はここの爆破解体の予定でもあったのかしらねぇ?)表面には出さず、餡蜜をもぐもぐ<もう3杯目/ _4_勇気 「それにぼくはそのままのあきらくんがいいんだかられ〜」にこにこ/ _T1_漣 「忠告なら感謝するが、もう、引けない所に来ているんでね・・・毒を喰らわば皿までだ」>有希/ _0_アリア (どうにも、穏やかではないなあ…)桃の皮をペリペリ剥きながら、有希たちの会話を聞いてる/ _6_真昼 「うーむ、しかし男性同士だと子供はできないよ?男女か女女ならまだ可能性あるけど」<そのままがいい>勇気/ _5_暁 撫でられている状況を受け入れつつ、すごく真面目に「あの、それって人間の性転換ですよね?」/ _1_有希 「ふーん。まぁ見てる分には喜劇なんだけどさ☆」「良いデッドエンドを期待してるよ」くすくす>レン/ _4_勇気 「いいろいいろー、あきらくんさえいれば〜」とよく考えずに発言している/ _4_勇気 「真昼さんらってあの女の子とれきてるんでしょ〜?お互いさまれすよー!」/ _1_有希 「うーん、アリアちゃん。今日も綺麗だなぁ」首をぐるり、と向け、思い出したかのような薄っぺらな言葉。/ _T1_漣 「・・・そうならないように気をつけるさ」眉間に皺を寄せつつ、有希から離れる。 _T1_漣 (本当に<人>が変わった様だ。以前の彼女とは違いすぎるな・・・)/ _9_ルシア (……新型爆弾投下……不発なら良いけどねぇ……)4杯目をたいらげつつ/ _6_真昼 「どの女の子なのか知らないが……そうだね。まあ技術的には不可能ではないよ?」<性転換>暁/ _1_有希 「その眼、欲しいなぁ」宝石を眺めるようにうっとり、とした様子で/ _4_勇気 「らにって凜音ちゃんれすよぉ!恋人なんれしょ?」>真昼/ _5_暁 「技術的面では不可能ではないことは知ってます。英国では盛んですし、日々発展してますから」苦笑しつつ _5_暁 「ただ、勇気さんはそれで可能でしょうけど、僕の場合は脳以外の器官と身体全てをとっかえないと不可能ですよ」/ _0_アリア 「はいはい、ありがとうございます」こっちも慣れた挨拶を交わす「でも体の一部はあげませんよ0。代わりに桃食べます?」剥いた桃を片手でちょっとあげて/ _T3_漣 「こんばんは。西條君、少しいいかな?」ルシアに近づき _T3_漣 「コレを見てもらいたいんだが・・・」といって _T3_漣 K-Phoneの画面を見せる。>ルシア _T3_漣 映っているのは油彩で描かれた人物画。 _T3_漣 金髪碧眼、モノクルをかけた古風ないでたちの美形な外国人。 _T3_漣 「この人物を見た事はないかな?」/ _6_真昼 「そうかあ、じゃあ内田君の方を女性にするか」>暁/ _6_真昼 「んー、恋人?違うよ。」>勇気/ _4_勇気 「もぉーぼくを無視しれ話しをすすめらいれくらさいー!」と両手をあげてぷんぷん/ _5_暁 「僕が女性になる場合は脳がない身体をいただければ、脳を移植しさえすれば可能ですけどね…」苦笑しつつ/ _4_勇気 「じゃーらんらんれすかー?あんらに仲いいとそうとしか思えませんよー」/ _5_暁 「あ、ごめんなさい。無視しているつもりは無かったんですけど…ちょっと話こんじゃいました」勇気にあやまりつつ _5_暁 / _9_ルシア 「……ワタクシの記憶にはありませんねぇ。スバル先生のPrivateをご存知の方にご確認はなされましたか?」小首を傾げて返答/ _6_真昼 「一心同体のパートナー」さらっと<らんらん>勇気/ _4_勇気 「それって恋人よりすごいじゃないれすかー!ひゅーひゅー!」/ _6_真昼 ところで水無月さん、ケルベロスの人ってDB−いくつです? _T3_漣 「いや、知り合いにはあらかた聞いたが誰も知らないんだ。どうやら、一般人ではない可能性が高くてね。騎士かそれともこういった業界の人物かもしれない」>ルシア/ _1_有希 「えー。欲しいのにー」<あげません 「桃くらいなら、髪の方がいいなぁ」にやにや顔でグラスを傾け>アリア/ _9_ルシア 「……でしたら、Tristanの依頼を確認されてみては如何でしょうか?描かれた時期は調べれば判るはずですし、その直前から半年前くらいまでに会われた方なのでは?」とりあえず知性派を演出<しないと忘れる(主に自分が)/ _0_アリア 笑顔で「あげたら、どうしてくれます?」桃をフォークで器用に削ぎながら口に運びつつ/ _6_真昼 「それはそれ、これはこれ。」<ひゅーひぃー>勇気/ _1_有希 「代わりのもの、あげるよ」食べてる姿もじーっとみながら>アリア/ _T3_漣 「トリスタンか・・・そっちの情報は見ていなかったな・・・ありがとう。調べる当てができたよ」>ルシア/ _9_ルシア 「あ、Mr.緒方」呼び止める/ _0_アリア 「私のドッペルゲンガーとか連れてきそうで、ちょっと怖いですね0」手を口元に当ててクスクス笑いながら/ _T3_漣 「ん? なんだ?」>ルシア/ _4_勇気 「ふーん」>真昼 _4_勇気 時計を見て _4_勇気 「あ!もうこんら時間!もう帰らないと」 _4_勇気 といってなでなでしていたあきらくんを元の席にもどして _4_勇気 「ごめんれ。もう帰るれ。あきらくんともっといたかったけどこれ以上遅くなると心配するから……」 _4_勇気 「美冬さん、真昼さん、アキラくん またね〜」 _4_勇気 といって立ち上がりドアからふらふらとなりながら去っていった _4_勇気 今日のことは勇気は覚えていないであろうことは明白である(笑)/ _6_真昼 撮影を終了します/ _5_暁 キョトン、と勇気の行動にしつつ「えっと、おやすみなさい」と笑顔で見送る/ _1_有希 「その発想はなかったなぁ」くすくす。 傍から見れば楽しげな女性同士の会話なのだろうか/ _9_ルシア 罅の入ったブラックリングを胸元から取り出してチェーンから外し手渡す「これを、スバル先生の身内の方に、お願いします」穏やかな笑顔で/ _T3_漣 「っ! これは・・・西條君、これをどこで?」>ルシア/ _0_アリア 「あら、何をいただけるんでしょう?」少し小首を傾げて。アリアとしてはまだ楽しんでますがねw>有希/ _9_ルシア 「……記録は本部の方に残っているかと思いますが……昨年の6月11日、魔獣殲滅の際に預かっておりました。その時にお返しできず、残念です」泣きそうなのを我慢して笑顔で答える/ _1_有希 「あげられるものなら、何でもいーよ♪」自分の髪の毛をくるくると指で弄びながら>アリア/ _5_暁 「あ」ふと、今までずっとパーカーのフードをかぶっていたことに気づき、フードをはずす。現れた顔には、くっきりネコに引っかかれたような爪跡が/ _6_真昼 「・・・まるで猫の髭だな。僕、君のことは犬キャラだとおもってたんだが」 _6_真昼 /。 _T3_漣 「・・・そうか・・・」自分の指に嵌っているヒビの入ったブラックリングに視線を落とし _T3_漣 「・・・これは・・・良ければ君が持っていてくれないか? スバルの身内は一般人だ・・・行方不明としか話は伝わっていないんだ」>ルシア/ _5_暁 「犬キャラ?」首をかしげつつ「これは…ちょっと幼馴染に引っかかれたもので…」苦笑しつつ _5_暁 (勇気さん帰ったし、もう起動しても大丈夫だよね) _5_暁 一瞬だけ目の光がきえ、再び苦笑を浮かべる/ _6_真昼 「男?女?」<幼馴染>暁/ _5_暁 「男ですよ。ただ、本人は遊んで女装とかして周囲の反応見てたのしんでますけど」/ _0_アリア 「うーん…」と少し考えておしぼりで手を拭き、髪の毛を一本抜いて渡す「それじゃあ、これで」(そろそろ有希さんの能力も知っておきたいし…)>有希/ _9_ルシア 「……分かりました。でも、これをお渡ししても良い方が現れましたらご連絡下さい。それまでは大切に保管しておきますので」もう一度、丁寧にしまい込む/ _6_真昼 (…前々から思っていたけど、彼自身だけでなく、周りも色々な意味で倒錯してるな。性的に)/ _6_真昼 「…男にひっかき傷つけられるのは嫌だなあ」/ _5_暁 「あはは」と苦笑しつつ _5_暁 「何ていうか、ネコみたいな子なんです。ちっちゃくて気まぐれで、でも頭はすごくよくて」 _5_暁 とても大切なものとでもいうような微笑を浮かべながら _5_暁 「ちゃんといつでも帰る場所で待っててくれる…」/ _1_有希 「やったー☆」髪の毛を光に透かしたりして、ひと通り眺めると、虚空へ消し去り。/ _T3_漣 「・・・そういう相手が居ればいいんだがな。アイツがこんな事にかかわっていたのを知っているのは俺ともう一人くらいだ」苦笑しつつ _T3_漣 「・・・それに、俺はすべて諦めている訳じゃない・・・」最後はぼそっと>ルシア/ _1_有希 「リクエストは無くていいのかぃ?」>アリア 首をかしげ/ _6_真昼 「なんというか、良妻賢母的なキャラだなその子」(だが男だ)/ _0_アリア 「食べ物と生き物と死体以外ならなんでも」笑顔で<リクエスト>有希/ _5_暁 「んーそういうわけでもないですよ?」ちょっといいにくそうに _5_暁 「彼の…何ていうかな?主義?みたいなのは」 _5_暁 一度言葉を切ってから _5_暁 「自分(の内にいれたもの)以外は皆敵or無機質な物質、ですから…」/ _1_有希 「んー、じゃぁ」「…絶望、を授けよう」 暗い暗い気が集まっていく/ _6_真昼 「それ、君もその『自分』の中に入ってるってことだよね」/ _9_ルシア 「……」言葉の意味を考えつつ、ただ沈黙/ _5_暁 「僕は…内、とはちょっと違います。そもそも、僕らの関係も、幼馴染であって親友であって…というのは間違いじゃないですけど、ちょっと違いますし」/ _0_アリア うふふと笑って「少しBARが落ち着いてきたところだというのに、そんな物騒なもの出しちゃダメですよ?」と、光のオーラで応酬/ _T3_漣 「・・・西條君、君は分析も出来るんだよな?」少し迷いつつ>ルシア/ _6_真昼 「ずいぶん曖昧な言い方をするんだな。君は」>暁/ _9_ルシア 「……精密なモノになると時間を戴きますが」/ _5_暁 「えーと…周りからは、僕達は二人でワンセット扱いなんですけど…えっと」言葉を捜しつつ _5_暁 「僕達は…鏡なんです」/ _1_有希 「まぁまぁ、そんな悪いものじゃないよ?」笑顔で 「ただアリアちゃんに見せてあげようかな、って」「くだらねー人間、ってやつをさ」陰気の宿った右腕で触れようと伸ばす/ _T3_漣 「・・・君に見てもらいたい物体がある・・・見てもらえるだろうか?」>ルシア/ _9_ルシア 「……ワタクシで良ければ」表情を引き締める/ _6_真昼 「相手を見ているようで、その実自分の姿を相手に重ねていると?」>暁/ _0_アリア 「光と闇の間にいるから、人ではなく『人間』なんですよ。それはたくさん知ってますが…」光を集めて、敢えてその右の手を取る/ _T3_漣 「場所はここだ。上に話は付けておくから、時間がある時に君のやり方で調べてみて欲しい」K-Phoneでとある研究施設の場所などデータを送ります。>ルシア/ _9_ルシア 「……分かりました。時間が取れ次第お伺いさせていただきます」データを確認して/ _5_暁 「えっと、ちょっと違います。僕らは互いに実像と虚像の関係ではありますけど、どっちも実像ですし、どっちも虚像です」一度言葉をきって _5_暁 「どんなに過程が違っても、結局結果はいつも同じになります。そんな関係なんです。だから、僕にとって彼が特別であるように _5_暁 過程は違っても彼にとって僕は特別になってしまってて…えっと」 _5_暁 言葉がうかばないのか、最後はおとにならない/ _1_有希 能力3(21)見るも無残な戦争、殺人現場、裏切り、虐殺の記憶の数々をアリアへ流し込む  _1_有希 「実際見てきて言ってるのかぃ、それは」嗤いながら/ _T3_漣 「この物体が何であるのか俺にも分からないモノだ・・・ただ、スバルに関係してる事は間違いないと思う」>ルシア _T3_漣 *データには白い謎の球体と担当者アサコの情報も含まれています。/ _6_真昼 「……君、口下手な方だろう。上手く説明しようとして、哲学にもなってない意味不明な方向にどんどんいってしまうタイプだろう。」>暁/ _5_暁 「国語の成績は…壊滅的ですね」苦笑しながら _5_暁 「その結果がこれなんですけど」とすでに消えかけている傷を指差しつつ/ _0_アリア 能力3でクリアリングして相殺「地球以外にも、色々な星がありますからね?」少しだけ眉を傾けた笑顔を返して/ _1_有希 2d6+3 (irc.trpg.net) *** _0_Aria invited Toybox into the channel _1_有希 2d6+3 (Toybox) _1_yu- -> 2d6+3 = [3,4]+3 = 10 _0_アリア 2d6+3 (Toybox) _0_Aria -> 2d6+3 = [4,2]+3 = 9 _1_有希 / _6_真昼 「まあ、君だけじゃなく、その幼馴染も面倒くさい性格なんだろうな。お互いに素直にならないからコミュニケーションが独特になっていくんだ」>暁/ _9_ルシア 「……では、分かったことは直接Mr.緒方に」にっこりと、営業スマイルで/ _0_アリア 「…っ…」明らかに眉を顰めて、俯く。でも手はそのまま離そうとしない/ _5_暁 「独特…うーん」何か考えるような仕草をしつつ「何というか、言葉にしなくてもわかるんですよね。だから傍から見てたら良くおかしいって言われますけど…」 _1_有希 明らかに効いているのに手を離さないアリアを見、眉間に皺を寄せ、不快な表情/ _5_暁 「それが僕が目覚めてからずっと続いてますから…」/ _T3_漣 「・・・出来ればその担当者にも話を頼むよ。現状は八方塞がりでね・・・」ややとおいめをしつつ _T3_漣 「あと、出来れば機密扱いで頼む」頭を下げる>ルシア/ _0_アリア 「…ありがとうございます。地球がこうならないために、私がここにいることを思い出しました」少し冷や汗が浮いた表情で、笑顔を作って>有希/ _1_有希 「アリアちゃん、苦しいんだったら離していいんだぜ?」「それとも何かい、Mの気でもあるのかな?」優位なはずも表情は険しい/ _6_真昼 「まあ、コミュニケーションの仕方は人それぞれだろうから、彼と君とはそれでいいんじゃないかな?」 _0_アリア 「魔獣を…元凶を倒すための、いい気分転換になりました、よ……」手を引っ込めるまでその手を離そうとはしないで/ _6_真昼 「ただ、他の人にそれは通じないから、やはり一般的なコミュニケーションは学ぶべきだと思うよ?社会に出て生活するなら、特にね」/ _5_暁 「そうですよね…」苦笑しつつ「もっと国語能力あげないと…」小さくため息。頬の傷はすでに跡形もなくなっている/ _9_ルシア 「そういうのは慣れてますからご心配なく。微力ながら努力させていただきますデスよ」いつもの軽い口調に戻る/ _1_有希 「…気持ち悪いやつだな」吐き捨てるように呟くと、手を払い、引っ込める/ _6_真昼 「まずは…そうだな、言いたいことを40字以内に言う事。ハイスタート!」手をパンと叩いて>暁/ _T3_漣 「あぁ、それと、諸経費は担当者がどうとでもする。施設も好きなように使ってくれ」>ルシア/ _0_アリア 払われた手に安堵の表情を浮かべ「マスター、ラストオーダー終わってるのにすみません。ミネラルウォーター一杯いただけますか?…はい、ありがとうございます」と、受け取った水をゴクゴクぷはー _0_アリア 「……ふぅ。有希さんが騎士で良かったです」ニコニコ/ _9_ルシア 「世界中の研究者が聞いたら泣き叫んで喜ぶ言葉デスね」満面の笑顔で/ _5_暁 「ふへ?!」驚きの声をあげ、状況を理解したのか混乱しつつ「え、えっと…国語能力を上げて対人関係をちゃんと築くようにします」/ _6_真昼 「よし、がんばれ」くくくと笑いつつ、席を立つ/ _6_真昼 「それじゃあ、みなさんおやすみなさい」退出します/ _1_有希 「……ふっ」「何というか恐れいったよ」にやにや顔でお手上げのポーズ/ _5_暁 「はい、がんばります。おやすみなさい」真昼を見送ってから、小さく息をはいて紅茶を飲み干す/ _T3_漣 「・・・なんというか、金に関しては担当者に丸投げ状態だからな・・・」とおいめ>ルシア/ _0_アリア 「ありがとうございます」素直に言葉を受け取って慌ただしくなったのを見て「…ああ、もうこんな時間ですね。帰りましょうか。…マスター、ごちそうさまでした」マスターにグラスを返しながら/ _9_ルシア 「……まあ、適材適所、自分の得意なことで頑張ればいいと、私は思いますデスよ」笑顔で「さて、時間も時間ですし、そろそろ引き上げます。調査に関しては適宜、ご報告しますので」 _9_ルシア 席をたつと、店内全体に向けて「Good Night.良い夜を」一言言い残して退出/ _5_暁 携帯の受信メールを確認し、苦笑をしながらカバンをもって席を立ち _5_暁 「皆さん、おやすみなさいです。マスター、ご馳走様でした。おやすみなさい」 _5_暁 扉から出て行きます/ _T3_漣 「では、西條君頼むよ・・・良い夜を・・・と、そろそろ閉店か、マスター、ご馳走様」そう言って、店を出る。/ _1_有希 同じく席を立ち、「…やれやれ、骨が折れるよ、全く。」「私が消されるのが先か、アリアちゃんが絶望するのが先か、自信がないなぁ」/ _0_アリア 「今日は楽しかったですよ。また今度、お話しましょう」笑顔を有希に向けて「マスター、ごちそうさまでした。それでは皆さん、おやすみなさいませ」扉から退店します/