_アリア カランカランとベルを鳴らし、ノースリーブのワンピース姿で入店。 _アリア 「こんばんは…まだ、だれも居らっしゃらないようですね」 _アリア いつもの奥の席へ。/ _0_アリア 「夜は涼しくて気持ちいいですね。…マスター、アイスティーいただけますか?アールグレイでお願いします。」/ _0_アリア グラスを受け取ると一口飲んで、静かに歌を口ずさんでいる/ _暁 「こんばんわ〜」ゆっくり扉が開き、白パーカーを着た高校生ぐらいの子が入ってくる。 _暁 店内の見渡し、アリアに気づき「こんばんわ。お隣失礼しますね」といって席に着きます/ _0_アリア 「こんばんは、静かな夜ですね」にこやかに _0_アリア 暁の姿にこの間の魔獣戦を思い出しながら「この前はありがとうございました」と会釈。/ _1_暁 「こちらこをありがとうございました」丁寧に頭を下げて「あまり僕は役に立てませんでしたけど…」ちょっと苦笑/ _0_アリア 「この身で生きて帰れただけでも、皆さんで勝った、と言えるのだと思いますよ」 _0_アリア 「何か飲まれませんか?」と、アイスティーのストローで氷をカランとかき混ぜながら/ _1_暁 「そうですね。ひどい怪我を負われる方もいませんでしたし」戦闘後に起こった宵とのやりとりをちょっと思い出しつつ少し引きつった笑みで _1_暁 「えっと、じゃあアールグレイをお願いします」/ _0_アリア 「今日はお砂糖入れないのですね」くすくすと笑いながら>暁/ _1_暁 「そうですね〜僕は基本入れませんね。宵…幼馴染はこれでもかってぐらいいれますけど…」苦笑しつつ/ _1_暁 「砂糖を入れるときは…ちょっと疲れてるときだけですよ」/ _0_アリア 「この前バケツのプリンを美味しそうに食べていたので、甘いモノがお好きなんだろうとは思いましたが」/ _1_暁 「そうですね」すこし考える素振りをしつつ _1_暁 「甘い物は好きですけど、紅茶は茶葉の味や香りが好きなので、あまり入れませんね」微笑みつつ/ _1_暁 (でもあのバケツプリン…食べてみたかったな………)/ _0_アリア 「そういえばこの前のお土産、食べてみました?」こんくらいのクルミの大きさの、と指で示す<魔獣戦の前にあげたやつ/ _1_暁 「はいw終わった後でいただきました。とても美味しかったです♪ありがとうございました」 _1_暁 味を思い出しているのが、とても幸せそうな笑顔でお礼をいいます/ _0_アリア 「それは良かったです」にっこりと笑顔を返して/ _0_アリア ちょっと思い返すように視線を上げて _0_アリア 「……そういえば、バケツプリンを食べたのは暁さんではないのでしたっけ?」 _0_アリア あの男の子(煉)が甘いもの苦手そうにしてたなーとか思い出しながら/ _1_暁 「えっと先ぱ…じゃなくて煉さんが半分食べた後に八百重さんが残りを食べましたね」 _1_暁 そのときの様子を思い出しつつ _1_暁 「あっという間に食べてましたよ、八百重さん」/ マスター3 「そういえば、最近、BARでみなさまに頼んでもらうために、ナイフ投げゲームを考えたのですがやってみます?」 マスター3 といって説明します/ _1_暁 「ナイフ投げ?ですか?」キョトンとした表情で説明をきいて _1_暁 (ダーツみたいなものだよね。投げるのはナイフだけど…) _1_暁 「おもしろそうですし、やってみます?」とアリアにききます/ _0_アリア 「相手を傷つけない武器の使い方はいいですねえ」どこか見当はずれなところで喜んで「やってみましょうか。景品…プリンあるみたいですね?」/ _1_暁 「え、プリンっ?!」ちょっと目が輝いてます/ _0_アリア 投擲用ナイフを受け取って立ち上がり「じゃあ、どちらが先に投げるか決めましょうか?」てことでイニシアチブやりましょー/ _1_暁 「はいw」席を立ち上がります。では、いざw/ _0_アリア 2d6 ピカピカぴかりんじゃんけんポン☆ (Toybox) _0_Aria -> 2d6 = [5,2] = 7 _1_暁 2d6 (Toybox) _1_akira_ -> 2d6 = [6,5] = 11 _1_暁 「えっと、僕が先攻ですね」 _1_暁 ナイフを右手で構えて的を真っ直ぐ見ます。 _1_暁 『計測開始 外的影響考慮 演算終了 risou 軌跡』 _1_暁 理想軌跡を表示』 _1_暁 ということで能力4使用してナイフの理想軌跡を計算していきます! _1_暁 4+2d6 (Toybox) _1_akira_ -> 4+2d6 = 4+[4,6] = 14 _1_暁 / _0_アリア 「中心行きましたねー。さすがです」ぱちぱちと拍手して _0_アリア 「食べ物に執着はないので景品はあまり興味ないのですが…」 _0_アリア 「本気でないと失礼ですもんね」とにっこり笑って _0_アリア 的の前に立ち目をすっと細めて(運に頼って)「えいっ」と投げてみる。(能力4) _0_アリア 2d6+4 (Toybox) _0_Aria -> 2d6+4 = [6,3]+4 = 13 _0_アリア [ _0_アリア 「物投げて当てるのは苦手なんですけど…なんとかなりますね」ほっとしたようににっこり/ _1_暁 「すごいですね」拍手をして _1_暁 「じゃあ2投目いきますね」的の前に移動して _1_暁 (さてと、軌跡通りにさっきは飛んだけど…同じように動けるかな…) _1_暁 『理想軌跡の表示終了 身体能力制御開始』 _1_暁 なるべくさっきと同じように動くように意識しつつ腕だけちょっと強化して(能力1)投げる。 _1_暁 1+2d6 (Toybox) _1_akira_ -> 1+2d6 = 1+[2,2] = 5 _1_暁 「あ…やっぱり無理か」苦笑しつつ/ _0_アリア 「力入れ過ぎちゃいました?」くすっと悪意なく笑って _0_アリア 「感覚で投げるんじゃなくて、ちょっと裏技使ってみようかしら…」ポケットの中に鉱石の質量を感じつつ呟き _0_アリア (中心付近にテレポート…) _0_アリア 構えたナイフがふっと消えて _0_アリア 2d6+2 どこに刺さるかな? (Toybox) _0_Aria -> 2d6+2 = [3,5]+2 = 10 _0_アリア 「んー、精度的にはこの距離は難しいかなあ」とか呟きつつ照れ笑い/ _1_暁 「わ、すごいですね」拍手しつつ(やっぱり遠距離は苦手だな…) _1_暁 「3投目いきますね」的の前に移動して _1_暁 『身体抑制制御終了 理想軌跡再表示』 _1_暁 (軌跡どおり飛びますようにっ!)と願いつつ投げます。(能力4) _1_暁 4+2d6 (Toybox) _1_akira_ -> 4+2d6 = 4+[1,3] = 8 _1_暁 「んーやっぱり遠距離はちょっと苦手かも…」と小さく呟きます/ _0_アリア 「惜しいですねー!」 _0_アリア <ど真ん中 _0_アリア 「じゃあ、私の番ですね」 _0_アリア (アキラさん、プリン楽しみにしてたしなあ) _0_アリア (まあ、どんな結果になっても大丈夫かしら、ね) _0_アリア 「いっきますよー!」と、笑顔で、能力的には0で投擲 _0_アリア 2d6 (Toybox) _0_Aria -> 2d6 = [1,1](1ゾロ) = 2 _0_アリア 「…やっぱり向いてませんね」舌を出す勢いで照れ笑いしながら席につきます。/ _1_暁 「でも勝負としては同点ですよ」微笑みつつ席に戻り _1_暁 「んーこれは一応勝敗決めたほうがいいですよね?」/ _0_アリア 「それじゃ、もう一回投げてみます?」刺さったままだったのナイフを回収しながら/ _1_暁 「そうですね。じゃあ、いきますね」 _1_暁 回収されたナイフをもって、再度的の前に立ち _1_暁 (ここはもう何も使わないでいってみよっ) _1_暁 勢いよく振りかぶって、投げる!(能力0) _1_暁 2d6 (Toybox) _1_akira_ -> 2d6 = [3,5] = 8 _1_暁 [] _1_暁 are _1_暁 「あれ…」(能力つかっても使わなくても…変わらないって……)/ _0_アリア 拍手しながら「いいとこ行きますねー」 _0_アリア 「それじゃあ、私も」 _0_アリア 狙った格好してひょいと投げてみる(能力0) _0_アリア 2d6 (Toybox) _0_Aria -> 2d6 = [1,3] = 4 _0_アリア 「…やっぱり、こんなもんですね」テレテレ/ _1_暁 「お疲れ様です」的のナイフを回収してから席に戻り _1_暁 (能力つかっても使わなくても、あまり変わらないことは気にしないで置こう…うん…)小さくため息/ _0_アリア 「お疲れ様でした…えっと、今日の景品は…」/ _1_暁 1d6 (Toybox) _1_akira_ -> 1d6 = [5] = 5 _1_暁 コトッ、と眼の前に皿が置かれる。 _1_暁 「えっと…馬刺し?ですか?」何か普通の馬刺しとは違う感じを受けつつ皿の見ます/ マスター3 「ペガサスの馬刺しです。美味しいですよ」 マスター3 「アリアさんもどうぞ」琥珀色のカクテルを渡します/ _0_アリア ちらっと馬刺しを見てあとは見ないようにして、マスターに何気なく紅茶のおかわりを依頼…しようと思って、カクテルを頂く。 _0_アリア 「綺麗…なんですけど、何か、こう、不穏なオーラのあるお酒ですね…」/ _1_暁 「えΣペガサスって食べれるんですか?!」びっくりしつつ、箸で肉をつかみ一口……… _1_暁 とたんに広がる味は、まるで天に舞うかのような美味しさで _1_暁 「―――っ?!!」声にならない美味しさに感動します/ _0_アリア (ペガサス…かぁ、本当のお肉なのかな。違うならいいんだけど)とか思いつつ、 _0_アリア 「せっかくなので、いただきますね」と、琥珀色の液体を一口。 _0_アリア 2d6 ドキドキ (Toybox) _0_Aria -> 2d6 = [3,4] = 7 _0_アリア 1d6 2杯も要らないやい (Toybox) _0_Aria -> 1d6 = [4] = 4 _0_アリア 40+1d6 ・・・・・・ドキドキ (Toybox) _0_Aria -> 40+1d6 = 40+[2] = 42 _0_アリア / _1_暁 「すごくおいしいです!ありがとうございます」味に感動しつつ、やはりちょっと気になるので _1_暁 (ペガサスって馬 _1_暁 だよね?)『成分分析を開始 遺伝子情報の採取及び照合を開始』 _1_暁 肉の解析を食べながら行います/ _0_アリア 少し紅潮した顔で(あー、モードレッドより酔うなあ…)「あのー。暁さん?」 _0_アリア 「最近どうです?学校はおやすみなんでしたっけ、今」/ _1_暁 アリアが酔っている様子に気づくこともなく _1_暁 「はい、今は夏休み中ですよ。でも部活があるので、結局学校にはいってるんですけどね」/ _0_アリア 「何されてるんです?」<部活/ _1_暁 箸をおいて「吹奏楽部です。部内ではクラリネットを吹いてます」部活が楽しい、という雰囲気を隠すことなく/ _0_アリア 「それは良いですねー!」グラスを傾けながらぱあっと微笑んで _0_アリア 「音楽はいいですよね。私、よく公園などでギター弾いているので、今度、セッションしませんか?」ニコニコ/ _1_暁 「え、セッションだなんて…僕そんなに上手くないですし」 _1_暁 「それより、もしよければギターの弾き語りを聞かせてください。というより、機器にいってもいいですか?」微笑みつつ/ _1_暁 機器→聞き/ _0_アリア 「じゃあ、その時はクラリネット持ってきてくださいね?」また一口飲んでニコニコ/ _1_暁 ちょっと目をキョトン、としつつ _1_暁 「えっと…がんばります」苦笑しつつ _1_暁 (もっと基礎練習しないとな……)/ _0_アリア 「私も巧いわけじゃないですよ。ただ、楽しいから弾いてるんです。そうすると、聞いている人に楽しさが伝わるんですよね」 _0_アリア 飲み干して「だから、心配しないで大丈夫ですよ」 _0_アリア 「少なくとも」 _0_アリア 「魔獣と戦うよりは自身持って楽しめると思いますから」 _0_アリア 「それに」 _0_アリア 「私、相手の能力引き出すの得意なんですよ。暁さんが楽しく吹ければ、きっと大丈夫ですから」にっこり/ _1_暁 「そうですね」 _1_暁 「人前は緊張しちゃうんですけど、アリアさんとだったら大丈夫なような気がしてきましたw」 _1_暁 笑みを浮かべつつ _1_暁 (少なくとも、まだ音楽で気持ちが伝わるなら…僕は…まだ人としていれる)/ _0_アリア 「決まりですね」にっこり笑って「それじゃ、都合がついたらいつでもメール送ってくださいね」 _0_アリア 「ばったり会うほうが、ありそうな気がするんですけど」 _0_アリア グラスをカウンターに渡して「マスター、ご馳走様でした。不思議な味でしたけど、美味しかったです」 _0_アリア / _1_暁 「えっと、今は文化祭の練習が詰まってますから…」 _1_暁 《森羅》で記録している予定を確認しつつ _1_暁 「体育祭後…と年明けならいつでもあいてますよ。けど、確かにばったり会うほうが確立が高そうですよね」 _1_暁 微笑みを浮かべつつ、残っている馬刺しを食べます/ _0_アリア 「というかもう、ここ(BAR)でやりましょうそうしましょう」まだ酔ってるらしい/ _1_暁 「えΣえっと…」 _1_暁 カバンを確認して、中には双剣と本と携帯しか入っていないことを確認しつつ _1_暁 「えっと…2秒待っててください!」 _1_暁 双剣を持った瞬間、暁の姿が揺らぎ消える _1_暁 そして、丁度2秒後、空間が揺らぎ席には息を切らした暁が座っていた/ _0_アリア 「…さすが、速いですねー」ちょっとびっくりして _0_アリア 「今日、ってつもりでもなかったんですけどね?」照れたように笑って「にしても、いつでも時間作れそうですね」にこにこ/ _1_暁 「え?えぇ?!」ちょっとガックリしつつ、息を整え _1_暁 「確かに時間は作れますね…」(実際に大阪東京間を走ってるってことは言わないでおこう…)/ _0_アリア 「ほら、今日私が何も持ってませんから」両手を上げて見せ _0_アリア 「今度持ってきますね縲怐v不快感を与えることのない笑みで/ _1_暁 「あ、そういえばそうですね」勘違いして慌てて行動した自分に苦笑しつつ _1_暁 「では、また今度、よろしくお願いします」持ってきたクラリネットはカバンになおします/ _0_アリア 「ぜひ」と笑顔で短く返して、席を立ちます。 _0_アリア 「では、お先に御暇しますね」「マスター、今日は楽しませていただきました」 _0_アリア 「おやすみなさい」>2人に向かってお辞儀して、退店/ _1_暁 「はい、おやすみなさい」アリアを見送り _1_暁 食べ終えた馬刺しを皿をマスターに返して _1_暁 「ご馳走様です。とても美味しかったです。ありがとうございました」 _1_暁 残っている紅茶を飲みながら携帯を操作してメールを一通送信。 _1_暁 ちょうど飲み終わったときに携帯がメールを受信する。 _1_暁 「そういうとはおもっとったけど…相変わらず宵らしいな〜」 _1_暁 メール本文に目を通して苦笑すると、席をたち _1_暁 「マスター、今日はご馳走様でした。それでは、おやすみなさい」 _1_暁 扉から出て行きます/