__美冬 白のブラウスと黒のロングスカートとにカーディガンを羽織りマフラーを巻いて入店 __美冬 服装はいつもよりおとなしめ __美冬 カランコロン __美冬 「こんばんは、今日は誰もいませんね」 __美冬 席について、「マスター、ワインとチーズをお願いします」/ 光司 「・・・うぃーっす、マスター」いつもと違って疲れた顔して入ってくる/ 光司 「とりあえず、そーだな」「…いや、やっぱいいや。コーヒーにしよう」「あ、美冬ちゃん…」気付くのが遅い/ _2_美冬 「あら、光司さんこんばんは。お疲れみたいですけどどうかしました?」にっこり微笑んで/ 光司 「ん?」「あぁ、いろいろあったよ…、いろいろ。」コーヒーに口をつけ/ _4_光司 ボケーッと虚空を見て、コーヒーを啜る姿は、美冬の記憶にないだろう/ _4_光司 ふと、はっとした顔になって「ぁぁあぁあ、ごめんごめん。考え事してたんだ」笑って _4_光司 「あー、っと」「最近どう?片想いの相手とは順調?」/ _2_美冬 (そういえば先日の魔獣は光司さんが行ったんだっけ、それ関係かな??でも騎士で死亡報告とかは出てないし……) _2_美冬 「えーと……、順調のような。何も変わってないような……そんなかんじですけど」 _2_美冬 「……そういえば光司さんはあのあとどうです?1000年でも待つみたいなこと言ってましたけど、さすがにまだ気は変わりませんか?」/ _4_光司 「え!?」<気が変わりませんか? _4_光司 「あー、うん。」「そりゃぁ美冬ちゃんみたいなコ、ほっとくわけないだろ」は、は、はと不自然な笑い _4_光司 「どしたの?急に?」「順調なんでしょ?」何か慌ただしくコーヒーを飲む/ _2_美冬 (んー?なんか様子がいつもと違うなぁ……席1つ開けてるし) _2_美冬 「ん?えと、順調じゃなくて私が諦めてれば、光司さんは傷心の私をなぐさめることができるから聞いたんじゃ無いんですか?」/ _4_光司 「え?」「…ぁあ、そうだ、そうだよ?」「まぁそんな露骨に言われるとアレだけど」アクセルがかかるのが遅いw _4_光司 「まさか焦れったくなって、コージさんおさえにきた?」「いーよ、いつでも空いてるよ、美冬ちゃんの席。」台詞は一緒でも歯切れの悪さは多分感じる/ _2_美冬 「残念ながら、私は同時に均等に複数の人を好きにはなれないので、その席は空席のままにしておいてください」/ _4_光司 「!!」「…ぁぁ」「あ、は、は、は」 _4_光司 「あー」「うん、そう、そうだよな」ぎこちなく笑って _4_光司 「そーいえばこんなやりとり前もやったなぁ」「あはは」「んで、1000年待つ、とか言ってたんだよ」「……馬鹿だなぁ、オレ」/ _2_美冬 「あ、マスター、カシス・オレンジください」 _2_美冬 (んー、この反応はひょっとして) _3_美冬 席を詰めて _3_美冬 「光司さん。好きな方が出来ましたか?」と微笑む/ __真昼 からからん「こんばんわー。寒くなってきましたねマスター」厚手の迷彩柄ジャケットを着て、腕をさすりながら入店/ _4_光司 席を詰めた美冬に後ずさるように身体をそらすとー _4_光司 そのまま後頭部から大きな音を立て、ひっくり返る/ _5_真昼 能力4を使って加速、頭を保護するように光司君を受け止めますw/ _3_美冬 「わっ、だいじょうぶですか!」/ _4_光司 「!?」「…ぐっ」「…………ん?」 _4_光司 受け止めた真昼と目が合い、「ぁぁあ、すまねぇ」「助かったよ」腕をつき、身体を起こす/ _3_美冬 「あ、真昼さんこんばんは」/ _5_真昼 「お久しぶりです。……ああ、そういえばお疲れ様でした」苦笑しつつ>光司/ _5_真昼 「こんばんわ♪寒くなってきましたねー」といって席に着く。>みふゆん/ _4_光司 「?」転がった椅子を起こし、ズボンをはたきながら<お疲れ様/ _3_美冬 「そうですね、なんか今年はあまり秋を感じている間がなかった気がします」/ _5_真昼 「魔獣戦、先週だったんでしょう?初めてか、それに近いくらいですよね確か」<よくわかっていないようだったので>光司君/ _5_真昼 「雪化粧は早まりそうですが、紅葉をゆっくり見る余裕はなさそうですね(苦笑しつつ)。月島さんは冬、お好きですか?」コーヒーを頼みつつ/ _4_光司 「……」「あぁ、そうだよ。先週が初めてだ」席につきつつ/ _ライド 静か〜に入店、三人のやり取りが面白そうなので隅っこに移動(また変なやつ等がいるな…)なんて思いつつ _ライド 「マスター、イタリアンコーヒーをたのむ」/ _3_美冬 「夏は日差しが強いのは苦手ですし、冬のほうが厚着しても問題無いですから好きですよ」/ _5_真昼 「んじゃ、まずは生き残ったことに乾杯、ですね。アレに遭遇して生き残れた事だけでも儲けもんですから」>光司君 _5_真昼 軽く会釈>来た人に対し/ _4_光司 二人に挟まれ、頭を掻きながら無言で会話を聞いている。いつもなら茶々入れてる気がするのは気のせいか/ _3_美冬 ライドに会釈/ _5_真昼 「?厚めの服好きなんですか」>みふゆん/ _4_光司 「んー?まぁ、そうなんだろうなぁ」「…でも、悪い。祝杯って気分にはならないな」残ったコーヒーを飲み干し/ _3_美冬 「フリルとかが多い服は2重になったりで、どうしても布が多くなりますから」/ _5_真昼 「ん、そうですか。」<気分にならない 「早く気分が浮かぶといいですね。以前に比べると遥かに沈んでますし。」>光司/ _4_光司 「(…ん、あのおっさんも騎士か。いろいろ居るなぁ)」ふと目を逸らして/ _5_真昼 「まあ、それでも僕にとっては、同僚がきちんと生き残ったというのはうれしいものなんですけどね」くすりと笑いつつ/ _4_光司 「そうか?」「オレは男と話す時はこんなもんだよ」<真昼/ _9_ライド 会釈に対して軽く手を上げる/ _3_美冬 「今日は私と話すときも上の空じゃないですか、理由はなんとなくわかりましたけど」とくすり/ _4_光司 「うまく考えられないんだけどな、生きるだの、死ぬだの」「まぁ、知り合いが死ぬのは嫌だな」<真昼/ _4_光司 「…ん、…ぇ?」「上の空なわけ無いだろー、美冬ちゃんと話してるのに、それは無いよ」/ _3_美冬 「ほら、また間が空きましたよ」/ _5_真昼 「……んー、魔獣と関係あるかどうかは知りませんけど、身内に誰かしら抱えましたか?ひょっとして」>光司/ _4_光司 「…美冬ちゃん、今日は攻めるねぇ?」ふっ、と笑うが…… _4_光司 「…は?」<抱える/ _5_真昼 「いえね。月島さんみたいな 可愛い&美人 と話していて、上の空 となると…よっぽど余裕が無いんだろうなと」 _5_真昼 「で、魔獣相手に生きるか死ぬかの目にあってビビったか、何かしら生活に急な変化があったか 予想して」 _5_真昼 「あとは面白そうな方にヤマをかけました」くすりと/ _9_ライド 光司を見て(表情がコロコロ変わるな…面白い奴だ)なーんて考えながらコーヒーを味わう/ _3_美冬 「お世辞言っても何も出ませんよ……」<真昼 可愛い&美人/ _4_光司 「………」「…いや、わけがわからないな」もはや思考が止まったのか、表情が薄い/ _5_真昼 「見た目かわいい系なのに大人びた風も兼ね備えてるから、外見とのギャップも含めて割と貴重なキャラですよ?」>みふゆん/ _4_光司 「あー、うん、美冬ちゃんは可愛いよ」うんうん、と納得するように。でも表情薄い/ _3_美冬 「……あ、ありがとうございます」てれっ/ _5_真昼 「…とまあ、下種な勘繰りだったのは謝罪します。申し訳ない」頭を下げる>光司/ _5_真昼 「外見とのギャップがマイナスな方にいくと、ねえ…」ふう、とコーヒーを飲み終えて溜息ひとつ/ _4_光司 「え・・・あぁ、うん。」「てーかよくわかってないんだけど」ぼそぼそと<真昼/ _9_ライド (コントみたいだ)三人の絡みを結構楽しんでる/ _5_真昼 (なーんか久々で調子でないな、ホント。そういや騎士の仕事最近ご無沙汰だな…)等と思ったりしている/ _4_光司 「(あー、やべ。そろそろ帰ってやんないと、かなぁ)」時計を気にしだす/ _5_真昼 ちょっと軽く欠伸と伸びをする/ _5_真昼 首をこきこき/ _3_美冬 (ほんとに1000年はないだろうと思ったし、わたしもそのつもりはないからいいんだけど、3ヶ月でか…うーん、気分的に少し微妙…)/ _4_光司 「…んん、ぁあ!」「そうだよ!ごめん、ごめん美冬ちゃん」「ちょっとこの後用事があってさぁ」ははは、と _4_光司 「閉店までまだちょっとあるけど、先に帰るわ」「またな」そそくさと身支度して、外へ出る/ _5_真昼 「おつかれさまでーす……なんか、随分と落ち着かない感じでしたねえ」>光司/ _3_美冬 「お幸せに」と声をかけて見送る/ _9_ライド (面白い奴だったな〜)「マスター、コーヒー」/ _3_美冬 「そうですね、あんなふうになっているのは初めてみました」/ _5_真昼 「あんなキャラでしたっけ?」/ _5_真昼 「んー、僕も彼とはそこまで長くはないですが……月島さんは結構話されていたんですか?」/ _3_美冬 「それなりに、プールの話から、二人で温泉旅行にいこうと誘ってくる感じの人だったんですけど」/ _5_真昼 「へえ、随分とアプローチかけてもらってたんですねえ。それが、今はアレですか」>みふゆん/ _3_美冬 「堂々と複数の女の子と付き合いたいという人でしたから。よっぽど何かあったんでしょうね」/ _5_真昼 「ああ、あの年でそれ言えるのは凄いや」笑いつつ「順位決めておかないと、いざって時にもめるんですけどね」>美冬/ _9_ライド (相変わらず変な連中だったな)「そろそろ帰らせてもらう」そう言って立ち上がり _9_ライド 二人に向かって声を掛ける「お前らのコント面白かった、機会があったらまた頼む」フフンと笑って店を後にする/ _3_美冬 「おやすみなさい」>ライド/ _5_真昼 軽く会釈(変な人だなあ)>出てった人/ _3_美冬 「複数の人を均等にというのは難しいですよね」 _3_美冬 時計を見て _3_美冬 「あ、私もそろそろ失礼しますね。それじゃあ、また」 _3_美冬 と言って退店/ _5_真昼 「おやすみなさい」 _5_真昼 「・・・・・・思ったより早くみんな帰ったな」ひとりごちる _5_真昼 「・・・・・・・・・うーん、やっぱり自分以外ならアレを最優先にするんかね。やっぱり」等と言いながら席を立ち _5_真昼 「マスター、コーヒー美味しかったです。では^^」退店します/