_5_真昼 (からんからーん)イヤホンで何かしら聴きながら入店。黒くもこもこしたジャケット着ています「こんばんわ。今日も芯まで冷えますねえ」 _5_真昼 「…ふむ、カクテルでも飲むかね。マスター、キール・ロワイヤルを。」/ _5_真昼 (・・・・・・んー、やっぱ辛口より甘口めの方が好みかね、自分)/ _ライド 神父服(だが首には車輪のネックレス)の壮年の男がのっそりと入店 _ライド (ん…?ありゃこの前コントしてた奴か)と思いつつ隣に座る/ _5_真昼 「…おや。こんばんわ、今日も寒いですねえ。」(…ああ、先週の変な人?)>ライド/ _6_ライド 「おう」といって挨拶、微妙な間を置いて「確かに寒いな…教会には暖房がなくて辛い(お金が無い)」/ _6_ライド 「マスター、イタリアンコーヒーを」/ _5_真昼 「世知辛いですねー。でも気密性を上げると大分ましになりますよ。」 _5_真昼 「そういえば、まだお互いに挨拶がまだでしたね。」/ _6_ライド 「あぁ?そう言えばそうだったな、俺は<皇帝>の騎士アルルカン・ライド、しがない神父だ」/ _5_真昼 「”那托”識嗣真昼です。産婦人科医志望の大学生です。今後ともよろしくお願いします。」丁寧に挨拶/ _5_真昼 「立てつけの悪い窓を直したり、外から空気の流れる場所を見つけて補修、断熱するといいですよ。」/ __美冬 カランコロン、ゴスロリ服で入店 _4_美冬 「真昼さんこんばんは」 _4_美冬 「そちらの方は、以前お見かけしましたけど挨拶がまだでしたね、<世界>の騎士 月島美冬です」>ライド/ _5_真昼 「あとは…身体の冷えやすい所を集中して包むとかか、その状態で暖かい飲み物を飲むとか…を、こんばんわ^^」>みふゆん/ _6_ライド 「意外とうちは信者が来ないから貧乏でな…建物自体に回す金が無い」/ _6_ライド 「あぁ、俺は<皇帝>の騎士アルルカン・ライドだ、神父をやってる」>美冬/ _5_真昼 「金がないなら、資材と人力は自力調達しかないですねー」苦笑しつつ「騎士の中には、使える能力を持っていて、かつ時間が余ってる人もいるでしょうから、ダメ元で探してみるのもありかもしれませんね」>ライド/ _4_美冬 (神父さんか……)「私は普段は看護師をやっています。よろしくお願いしますね」>ライド/ _6_ライド 「とりあえず俺が知ってる騎士にはそんな奴はいないな…」暁とアリアを思い出しならが/ _6_ライド 「ほう、看護師か、騎士にはいろんな奴がいるんだな…」(あ、こいつもこの前コントしていた奴か)/ _5_真昼 「資材の調達だったら霊的物質がありますし、ふだん針金みたいでも肉体労働できるのは結構いますからねー。差支えない範囲で使える能力持っているか聞くのはまあ、ありなんじゃないですか?」/ __暁 「こんばんわ〜」白のパーカーとGパン姿の子が入ってくる。店内を見渡し「月島さん、識嗣さん、ライドさん、お久しぶりです」丁寧に挨拶して着席/ _6_ライド 「びっくりするくらい便利だな…騎士って…」/ _4_美冬 「暁さん、こんばんは」/ _5_真昼 「ああ、そういえば病院どこでしたっけ?」>みふゆん/ _5_真昼 「やあ」>暁/ _6_ライド 「おう、久しぶりだな」(あいつも便利人間だろうか…そもそも人間かどうかもわからんが)>暁/ _4_美冬 「んと、今勤務している病院は……」と東京よりの埼玉の病院を答える>真昼/ _7_暁 「マスター、アールグレイをお願いします」カップを受け取り、何の話をしてるのかな〜といった感じで3人を観察…/ _5_真昼 「あーそっちか…ちと離れるけど、全く遠いわけじゃないな」<みふゆんの病院/ _5_真昼 「ちょうどいいタイミングですし、彼にきいてみたらどうですか?」>ライド/ _4_美冬 「あ、マスター赤ワインとチーズください」/ _4_美冬 「真昼さんは今どこに?」<病院/ _5_真昼 「【東京中心部の大学病院】ですね。今は論文に追われている最中です」>美冬/ _6_ライド 「そうだ、上杉暁、お前日曜大工とか得意か?」/ _4_美冬 「そうなんですか、論文がんばってくださいね」/ _7_暁 「日曜大工ですか?得意かどうかはわかりませんが、手先は器用なほうなので、」 _7_暁 ちょっと考えつつ「たぶんある程度のものならできると思いますけど…どうしました?」>ライド/ _5_真昼 「ありがとうございます。早く現場でお会いできるよう頑張ります」くすりと笑い>美冬/ _6_ライド 「うちの教会が結構ボロくてな、かといって修理できる金も技術も無いもんで」/ _6_ライド ちなみにこの教会をもっとボロくしたイメージ http://1.bp.blogspot.com/_xDGHxtLwgT4/St6GBO4gNPI/AAAAAAAADIY/Ol0DieDLQuM/s1600-h/R0029100a.jpg _7_暁 「えっと雨漏りとかですかね?」 _7_暁 (んー…普通に僕の技術でやるより、森羅と黒の水使ったほうがいいかな?)/ _6_ライド 「雨漏りはまだ無いが…窓が歪んでたり、壁がヒビだらけだったり、それはもう教会としては酷い有様だ」/ _5_真昼 「そういえば、赤い飲み物好きなんですか?僕の見てる範囲では結構飲まれるのを見かけますが」>美冬/ _7_暁 「それはまた…」少し考えるような素振りをしてから「一度見せてもらってもいいですか?」/ _6_ライド 「あぁかまわんぞ、俺以外誰も居ないからな、遠慮はいらんぞ」/ _4_美冬 「……んー確かに赤い飲み物よく選んじゃうんですよね。体質的なものなのか、もともとそうだったのかわからないんですけど」/ _7_暁 「それじゃあ…早いほうがいいですよね?ライドさんの都合がよろしければ、明日か今日この後でも、見せてもらっていいですか?すぐ終わりますし」/ _5_真昼 「ふーん、なんかアレっぽいですね。ホラーに出てくるアレ」机に美冬にだけみえるよう指で『きゅー けつ き』と書く/ _6_ライド 「俺は何時でもいいが…お前は大丈夫なのか?」一応未成年だしね/ _4_美冬 「っぽいというか、そのものなんですけどね」と苦笑い/ _5_真昼 「あ、そーなんですか。おなか減ったときとか大変ですねえ。食事」>美冬/ _7_暁 「大丈夫ですよ〜問題あったら今この場にいませんし」苦笑しつつ「それにここから実家に帰るのに現実時間で10秒ほどですから」/ _6_ライド 「早いな…まあ問題ないなら良いんだが」さすが騎士/ _7_暁 「一応何か問題があれば、連絡はきますから」紅茶を口に運びつつ _7_暁 (現状の解析して原型のモデルの作成…材料は…残ってるものは再構築できるかな…足りないものは…んー宵に相談しながらでいっか)/ _6_ライド 「まあ見た目だけでも新しくなりゃ信者も少しくらいは来るだろう、最近は退魔の依頼しか来てなかったからな…」/ _4_美冬 「食事はいつもくれている娘が居ますから」/ _6_ライド ちょっと隣のコント組みの会話が気になるけどスルー/ _5_真昼 「おー・・・・・・もしかして、恋人?」最後はぼそりと>美冬/ _7_暁 「見た目だけって」苦笑しつつ「部分的な消滅とかがなければ再構築はできると思いますよ」/ _4_美冬 顔を赤くして「……恋人…じゃないです。好きだって言ってませんし」/ _6_ライド 「あぁ、頼んでおいて悪いんだが…部屋数を増やしたりすることはできるか?一応土地はあるが…」/ _5_真昼 「反応がかわいいので追い打ちをかけますが、向こうの気持ちはどうなんですか?」>美冬/ _7_暁 「部屋数ですか?」(んー…情報側からハッキングするより、黒の水使ったほうがいいよね) _4_美冬 「え……血をくれるし、何年か一緒にいるし……嫌われてはいないとおもいます……けど」/ _7_暁 「そうですね、ちょっと情報集めてからになりますけど、たぶんできると思いますよ」 _7_暁 (ちょっと申し訳ないけど _7_暁 …人の脳にハッキングになるよね…このばあい) _7_暁 / _6_ライド (やっぱりあの月島美冬はアレなのだろうか…)断片的に聞こえた単語のみなので確信ではないが…/ _6_ライド 「いや、無理に作る事はないんだがな…ある程度金が貯まったら孤児院でも始めようと思ってな…」少し気恥ずかしい/ _7_暁 「孤児院ですか」少し目を見開いてから「それなら、是非作らせてもらえませんか?」 _5_真昼 「えー、それって完全に向こうはオーケーじゃないですか。そんな特殊な環境でずっと一緒なんて」上目遣いになりつつ>美冬/ _7_暁 (材料の問題は後回しにしよう。宵と相談してなんとか方法をさがせばいいし)/ _4_美冬 「そう……なんでしょうか。確かにそんな気もしますけど」あうあう/ _5_真昼 「相手はウェルカム体勢なのに……それを何年もおあずけ喰らわせているなんて…」溜息をつき「悪女、ですね」>美冬/ _6_ライド 「魔獣と殺り合った事は無いが聞く限りだと多くの犠牲を出す事もあると…もちろんその中に子供も多く居るだろう」 _6_ライド 「そして生き残った子供たちに少しでも自分の身を守る術と生きる希望、そして未来を与えてやりたいんだ」神父スマイル/ _7_暁 「…そうですね」少し悲しいような困惑しているような懐かしいような、それでいて柔らかい笑みを浮かべながら _7_暁 「僕もお手伝いさせてもらってもいいですか?休日ぐらいでしか手伝えませんけど」/ _4_美冬 「えぇぇっ…そんなつもりは……」「でも、そろそろちゃんとしたほうがいいのかな」とぽつりと/ _5_真昼 「まあ、最終的に決めるのはお二人ですし??」 _5_真昼 「今のままの関係が良いっていうなら……現状維持でもいいんじゃないですか?」ニタ、と久々に悪者っぽい笑み/ _6_ライド 「あぁ、かまわないぞ、こちらとしては嬉しい限りだ」神父モードは即効で終了/ _4_美冬 「もう……いぢわるですね……」/ _7_暁 「ありがとうございます」柔らかい笑みを浮かべながら紅茶に口をつける/ _5_真昼 「性分です。」<いぢわる? 「こう着している人間関係って、進めたくなるんですよ」笑い>美冬/ _4_美冬 「まあ……他の方にも進めないのかと言われますし……せっかくですから…前向きに考えてみます」/ _5_真昼 「…デートコースの相談なら、受け付けますよ」サムズアップw/ _6_ライド (この前もそうだがこいつ等は見てて面白いな)美冬と真昼の方をちらりと見る/ _4_美冬 「じゃあ、必要になったら相談しますね」<デートコース/ _5_真昼 ニタリ/ _7_暁 (… http://1.bp.blogspot.com/_xDGHxtLwgT4/St6GBO4gNPI/AAAAAAAADIY/Ol0DieDLQuM/s1600-h/R0029100a.jp _7_暁 ↑訂正 _7_暁 (識嗣さんの笑みが、何か宵が悪巧みしてるときの笑みと同じような…)/ _4_美冬 笑いの意味には気づかず(…?)/ _6_ライド 「デートか?うちの教会に来れば恋愛運アップだぞ?」フフンと>美冬/ _5_真昼 「…そういうサービスもしてるんですか、教会って」>ライド/ _4_美冬 「……そうなんですか、じゃあ今度伺いますね」 _6_ライド 「あぁ、うちの教会だけの特別サービスだ、料金は内容によるがな」/ _4_美冬 (……神父と言うことはカトリック?だから同性の時点であやうい…そもそも吸血鬼だし……どうしよう)/ _5_真昼 「じゃあ、連絡取りやすいようにアドレス交換しますか。QRコードあります?」>美冬/ _4_美冬 「あ、はい」とアドレスを交換する/ _5_真昼 「じゃあ、また予定決まったら呼んでください。」/ _4_美冬 「ありがとうございます」/ _5_真昼 「さて、そろそろか…」席を立ちます/ _6_ライド 「あー、別にえげつない内容でも軽蔑はせんぞ、その辺は気にするな」(ぶっちゃけ内容聞く必要も無いけど…)/ _5_真昼 「みなさん、今日はお疲れ様でした。よい夜を」退店します/ _6_ライド 「おう、じゃぁな」>真昼/ _7_暁 「」おやすみなさい>真昼/ _4_美冬 「おやすみなさい」>真昼/ _7_暁 携帯でメールを1通送信すると「ライドさん、今から見に行ってもいいです?5分で終わりますから」/ _6_ライド 「あぁ、かまわんぞ、ほら地図だ」所在地が書いてあるパンフレットを手渡す/ _7_暁 「ありがとうございます。修理の準備ができたら連絡しますね」パンフレットをカバンにしまい _6_ライド 「しかし、時間も遅いから無理はしなくていいぞ、どの道俺も帰るしな」/ _7_暁 「それじゃあ、一緒にいってもいいですか?詳しくみておきたいですし」/ _4_美冬 「あ、この場所なんですねー。今度伺います」と横からパンフを覗きこんで _4_美冬 「じゃあ、わたしもそろそろ失礼します。おやすみなさい」と退店/ _6_ライド 「おう、またな」ノシ>美冬/ _7_暁 「おやすみなさい」>美冬/ _6_ライド 「わかった、じゃあさっさとバイク(能力2)に乗れ、いくぞ」そういって店をでる/ _7_暁 「はい、ありがとうございます」(うわーバイク初めて乗るな〜)ワクワクしながらライドに続いて店を出る/