光司 「こーんばーんわー!」冷たい空気が流れ込んでくるが、入ってくる奴は物ともしないようで。 光司 「今日は他所で飲んできたんでポン酒でー」ジャケットを脱ぎつつ/ ko-ji -> _5_ko-ji _暁 「こんばんわ〜」手袋を脱ぎつつ、ファーが付いたフードつき白コートをきて、黒のニット帽(何故かネコミミ付き)をかぶった子が _暁 冷たい空気をなるべくいれないように扉の開け閉めをして入ってくる。 _暁 そして店内を見渡し「源さん、こんばんわ。寒くなりましたね〜」といってコートを脱ぎつつ席につく/ _akira -> _6_akira _5_光司 「・・・へ?」「いや、普通でしょ。酒は入ってるけど、別にイイ事なんてないっすよ。」マスターの質問を笑って否定しながら、猪口へ注ぐ/ _5_光司 「お、暁ちゃん、こんばんは」「そーだね、風邪とかひいてないかい?」/ _5_光司 猫耳をふにふに触りながら「暖かくしとかないとねー、やっぱ」/ _6_暁 「僕のクラスでは流行ってますね〜僕もちょっとひいてましたし」苦笑しつつホットミクルティーをのむ/ _6_暁 「あったかいですよ、これ」同じくネコミミをフニフニしつつ/ _美冬 「こんばんは」普通の服とコートで入店、コートを脱いで席につく _Mifuyu -> _4_Mifuyu _4_美冬 「光司さん、暁さん。こんばんは」/ _6_暁 「こんばんわ、月島さん」笑顔で<美冬/ _5_光司 「お、美冬ちゃんも・・・こんばんは」「今日はゴスロリじゃないんだ?」/ _4_美冬 「仕事に行った後に来ましたから」 _4_美冬 「あ、マスター。ボジョレー・ヌーボーとチーズください」/ _5_光司 「んじゃあったまらせてもらおー」冷えた手の甲を首筋に〜w<あったかいですよ>暁くん/ _6_暁 「ひゃっ」冷たい手にビクッとして高めの悲鳴が _6_暁 と同時に《感覚遮断》森羅の言葉と共に首の冷たさの認識が消され _6_暁 「できれば触るもうちょっと前にいってくださいよ」苦笑しつつもう冷たさは感じないので穏やかに>光司さん _6_暁 / _5_光司 「仕事お疲れ」「お、そかそか、ボジョレー解禁だもんなぁ。やっぱ毎年飲んでるの?・・・って言っても飲み始めたのはここ最近か。」>美冬/ _4_美冬 「んーと、大体毎年飲んでますよ」/ _5_光司 「ごめんごめん」「可愛い反応が見たくてやってるから前置きはできないけど」笑ってまたネコミミふにふに>暁くん/ _6_暁 「可愛い反応って」苦笑しつつミルクティーを飲む/ _4_美冬 「かわいいと思いますよ、ねこみみも」/ _5_光司 「そっかぁ。やっぱ女の子はそーいうの好きだよなぁ」「ワインいろいろあるし、オレはよくわかんないんだよねー」>美冬/ _6_暁 「ネコミミは可愛いですよね〜これは幼馴染とおそろいなんですよw」ネコミミをフニフニしつつ/ _4_美冬 「ワインは結構飲みますけど、わたしも銘柄とか殆ど覚えてないですよ。種類が多すぎて」/ _5_光司 出てきた鶏の唐揚げに箸を突き刺し、パクっと一口。「・・・はむはむ」「へー、そーなんだ。赤が好きなの?」>美冬/ _九園 扉から…ではなく入り口少し手前の空間から、手・頭・体と順番にぬるっとでてくる。(ちょっとしたホラー _九園 白く濁った目で店内をギョロリと見渡し三人の姿を見て _九園 「おぉ〜皆さんこんばんはぁ、寒いですねぇ」超笑顔、そして着席/ _kyuen -> _7_kyuen _6_暁 「八百重さん、こんばんわ〜寒くなりましたよね〜」ホラーな登場は見ているが笑顔で/ _4_美冬 「そうですね赤のほうがよく飲みます」 _4_美冬 「あ、九園さんこんばんは」/ _5_光司 声に気付いて目礼だけ返す>九園/ _5_光司 「癖があるからダメ、ってコもいるけどね」<赤 「美容のためとか?」>美冬/ _4_美冬 「いえ?ただ好きなだけですよ」/ _7_九園 「マスター、熱いお茶と羊羹をもらえますか?」/ _6_暁 羊羹を見てちょっと考える素振りをしてから「マスター、お汁粉ってもらえます?」/ _5_光司 「おっと、これは失礼」「美冬ちゃんの可愛さは意識してどうにかしてるようなレベルじゃないしね」ふっ、とキメ顔>美冬/ _4_美冬 「ありがとうございます。でも、おだてても何も出ませんよ。……ところでこの間は調子悪かったみたいですけどもう平気ですか?」/ _5_光司 「近くで見せてもらってるし見返りなんていらないよ」「んー?調子?」「・・・あぁ、あの時はちょっと色々考え事してたからなぁ」>美冬/ _7_九園 多分いつもと変わらない、BARの空気をしみじみと感じながらお茶を飲む(少し久しぶりですが…なんか空気が違うような?気のせいですかね)/ _5_光司 「魔獣と戦って、柄でもないのに頭使いすぎたせいかな、多分」笑って>美冬/ _6_暁 (魔獣…そういえば、あの後どうなったのか知らないけど…)光司の様子を見つつ _6_暁 (…大丈夫、なのかな。たぶん)少し首をかしげながら、お汁粉をモグモグ/ _4_美冬 「そうですか。今のほうが光司さんらしくていいと思います」と笑い返して _4_美冬 「そういえば、暁さんもこの間の魔獣は光司さんと一緒だったんでしたっけ?ご無事なようでなによりです」/ _7_九園 (あぁ…魔獣との戦いが遭ったのか…)真剣な顔で羊羹を食べる/ _6_暁 「はい、源さんと西川さんとご一緒させてもらいました」/ _5_光司 「え?マジ?」「いやー、美冬ちゃんに褒められると照れるなぁ。」「・・・惚れ直した、だなんて」一人で盛り上がってるやつ/ _6_暁 光司の様子に(…大丈夫、だよね。うん。大丈夫。たぶん)と結論がでたらしい/ _5_光司 「そーそー。暁ちゃん大丈夫だった?怪我とかない?」<ご一緒 今更な心配w/ _6_暁 「怪我はないですよ」微笑みながら _6_暁 「それより、源さんはあれいこう違和感とか体にありませんか?ちゃんと治したから問題ないとはおもうんですけど…」/ _4_美冬 惚れなおしたのくだりをスルーして「あ、晩御飯食べてなかった……。マスター、カルボナーラください」/ _5_光司 「ナシナシ」「ばっちりだよ、いやー、脇腹ぶす、っとやられたのに跡形も無いんだもん。すげーよ」<暁くん/ _アリア カランカランとドアのベルを鳴らして入店。「こんばんは0、寒くなりましたねえ」とにこやかに。/ _6_暁 「それならよかったです」安堵したようにほっと息をつき _6_暁 「あ、アリアさん、こんばんわ」笑顔で挨拶/ _5_光司 「お、アリアさぁーん。こんばんはー」手を挙げてぶんぶん。なんか犬が尻尾振ってるようだw/ _アリア 先客に挨拶しながら3番の席へ0。「美冬さん、お隣いいですか?」/ _7_九園 「アリアさんこんばんは〜」にこにこ/ _Aria -> _3_Aria _4_美冬 「あ、アリアさんこんばんは。どうぞ」/ _3_アリア 「寒くなりましたねえ0」と、言動はあまり寒そうに見えないまでも、マフラー取って「マスター、紅茶お願いします」と注文/ _5_光司 「美冬ちゃん、仕事忙しくてもちゃんと食べないと」「おにーさん心配しちゃうわ〜」<晩御飯食べ忘れた〜/ _5_光司 「・・・ココロならいつでも温めますよ?」>アリア なんだそれキメ顔がうざい/ _6_暁 「あ、そうだ」空になったお汁粉の器をおき、九園のほうに子を向けると _6_暁 「八百重さんってお鍋とか詳しいですか?」/ _4_美冬 「ありがとうございます。気をつけますね」>光司/ _6_暁 訂正 子→顔/ _7_九園 「マスター、おでんあります?」熱々のおでんを受け取ります(鍋ごと) _7_九園 「ん?鍋ですか?う〜んまぁ人並みにはわかると思いますよ」おでん美味い/ _3_アリア ティーセットを受け取りくすりと笑って、「嬉しいです、ありがとうございます」>こーじ/ _6_暁 おでんを見つつ「寒くなってきたからそろそろお鍋食べないな〜と思いまして」 _6_暁 おでんから九園に視線を戻し「今って…えっとトマト鍋、とか、カレー鍋、とかいろいろあるじゃないですか。種類がありすぎてどんなものか想像できなくて…食べたことがあるなら教えていただきたいと思いまして」/ _5_光司 アリアの返答にグッ、とカウンターの下でガッツポーズ/ _7_九園 「ん〜お鍋はご家庭で味が違ったりするので一概にこうだとは言えませんが、基本鍋は何でも美味しいっ!」 _7_九園 「トマト鍋は私の所では昆布だしを使っていて最後の一滴まで飲み干したくなる美味さです」ちょっぴり洋風 _7_九園 「カレー鍋はやったことないですねぇ、カレーはカレーとしてしか食べたことなかったので・・・今度やってみよう」もちろん笑顔/ _6_暁 「昆布だしでちょっと洋風…おいしそうですね〜明日はトマト鍋にしてみようかな」 _6_暁 笑顔で花を飛ばしつつ/ _5_光司 「・・・料理かぁ。美冬ちゃんとアリアさんは料理するの?」熱燗が空になったのでオーダーしつつ/ _7_九園 「ちなみに今個人的に食べたいのは山海鍋ですっ!山の幸と海の幸と合わせ味噌で最高のお鍋となりますっ!」バンッと立ち上がる、そして座る/ _6_暁 「わwそれはすごくおいしそうですね♪」目をキラキラさせながら/ _4_美冬 「料理、できなくは…無いですよ?……ほとんど一緒に住んでる娘に任せてますが」/ _3_アリア 「火はあまり使いませんからねえ…」(地球の食べ物はそのままのほうが美味しいしなあ)「うーん…サラダくらいなら」紅茶飲みながら天井を見つめつつ/ _6_暁 「あっ」そして何かに気づいたように、期待がつまったキラキラした目でマスターをみながら「…マスター、山海鍋、もらえたりします?」/ _5_光司 「(あれ・・・地雷か?)」「・・・・・なんか意外だなぁ」「ふたりとも結構家庭的なイメージだったんだけど。」ははは、と笑い>二人/ _7_九園 「ハッ…!」脳内に電撃が走る!「マスター…あんこう鍋もいただけますか?」おでんはあと半分くらい/ _3_アリア 「あまり食べなくてもいい体なので」ニコリと笑い「光司さんは料理されないんですか?色々器用そうですけどね?」/ _5_光司 「てかルームメイト居るんだな、初耳だー」>美冬/ _5_光司 「いやいや、充分細いから食べないと」「え、オレ?一応一人暮らし長いから、大抵は大丈夫だよ」<アリア/ _7_九園 「マスター…あなた私の所で働きません?あ、無理ですよねすみません…しかし、凄いですねぇ…どこでこんな業を…」そして鍋を頬張る/ _6_暁 「はう・・・おいしいです」頬を染めながら幸せそうに背景に花がまっている笑顔で鍋をつつきつつ/ _4_美冬 「いますよー」(あのこについては初耳では無いはすなんだけど一緒に住んでるとはいってなかったっけ……)/ _3_アリア 「器用な男性は頼りになりますね」ニコニコしながら意味深(本人考えてるようで考えてない)なことを呟き、紅茶ズズー/ _5_光司 「へー、同僚さんとか?それとも学生時代の友達?」>美冬/ _5_光司 「いくらでも頼りにしてくださいよ、アリアさんのためだったら何でも・・・」にやにや、そして手つきがなんか変>アリア/ _7_九園 「いやぁ…美味しかった、御馳走様でした…」感極まった表情で手を合わせる/ _4_美冬 「え……あ……この間話した人のことですよ」>光司/ _6_暁 「食べるの早いですね〜」ハフハフと鍋をつつきつつ「こっちもたべます?」と新しいお椀をマスターからうけとり>九園/ _3_アリア 「光司さん、その手つきはなんかこう、生理的嫌悪感がします…」 _3_アリア あまり見せない困ったような表情で/ _7_九園 「おぉ、暁くん有難う御座います、ではお言葉に甘えて…いただきます」少しだけお鍋を頂いて頬張る/ _5_光司 「・・・あれ、話してくれたっけ?ごめんごめん」うーん、と悩みつつ「この前考え事してた時?・・・思い出せないなぁ」<美冬/ _6_暁 「残すのはもったいないですし、半分ほど食べていただけませんか?」 _4_美冬 「……もっと前の光司さんが1000年待つみたいなこと言った時のことですよ」/ _6_暁 ちょっとお腹一杯なんです、と付け加えながら/ _5_光司 「・・・えっ」思わずクニクニ動いてた両手を上にあげ「あはは・・・いやー、何にもやましいことは考えてないですよ?」>アリア/ _7_九園 「あらら、良いのですか?ではこちらもいただきますね」おぉ食べる食べる/ _6_暁 食べる九園をみながら、自分のお椀に箸をのばしつつ _6_暁 (ん〜トマト鍋もいいけど、山海鍋もええな〜どっちにしよかな〜)背景に花を飛ばしながら食べる/ _5_光司 「んー、彼氏・・・じゃなくて、好きな人が居るとか吸血鬼だとかそんな話じゃなかったっけ・・・」<美冬/ _7_九園 「あ〜やっぱり寒いときに食べる鍋は最高ですねぇ(夏も最高ですが)、私は寒がりなんで特に体に染み渡る鍋の暖かさがもうね」/ _6_暁 「ですよね〜やっぱり冬はお鍋ですよねw温まりますし、皆で楽しめますし」/ _4_美冬 「え、だから……わたしの好きな人ですよ…」ぽそっと/ _3_アリア 紅茶を飲み終えて、「マスター、ごちそうさまでした。また来ますね」 _5_光司 「・・・ぐっ・・・ゴホッゴホッ」美冬の言葉に激しくむせる/ _3_アリア 「あ、いえ、何か変な感じがしたもので」>光司 「また今度、ゆっくりお話したいですね。今日はお先に失礼します」 _3_アリア 挨拶してかえりますー/ _7_九園 「アリアさん、おやすみなさ〜い」手を振って見送る/ _5_光司 「・・・ぇ・・アリアさ・・ゴホッ」名残惜しそうに手をのばすが、まだむせてる/ _8_順平 「いやーなんか今日は遅くなっちゃったけど、一人暮らしだしいいか」/ _6_暁 「おやすみなさいです〜」>アリア/ _4_美冬 「アリアさんおやすみなさい」/ _8_順平 「どうしてんです?大丈夫ですか?>光司 _8_順平 / _5_光司 「・・・ぁぁ・・・だいじょぶ」マスターから水とおしぼりをもらいつつ「いや、ちょっとショックな幻聴を聞いてな」<順平 _5_光司 / _7_九園 「さて…マスター、〆に湯豆腐でもいただけますか?」まだ食べるよ/ _4_美冬 順平が来たのを見て会釈/ _8_順平 「ああ…よくありますよね。ショックな幻聴」/ _6_暁 「ご馳走様でした」食べ終わった鍋とかをマスターに返しながら「じゃ僕は〆に柚子シャーベットをお願いします」/ _5_光司 「オホン……」息をととのえ咳払い「えーっと、美冬ちゃん」「彼氏じゃないって言ってたけど、・・・・その男と同棲中なの!?」/ _8_順平 「ドデカミンを」>マスター/ _6_暁 順平に気づいて会釈しつつ柚子シャーベットをモグモグ。横の光司の様子は気にしているようなしてないような/ _7_九園 「お〜シャーベットですか、いいですねぇ、でも私は家に帰ればm○wのクリーミーチーズ味が待っているのでデザートは我慢します」/ _6_暁 「あ、おいしいですよね〜m○w〜僕もよくたべますよw」シャーベットモグモグ/ _4_美冬 「や、相手は女の子です。一緒に住んでて血をくれてる……だけですよ。多分」/ _4_美冬 (あ、自分でだけ言って少し凹んだ。ふう…)/ _5_光司 「え」「へー」「ふーん」「そうかそうか」アホな頭がフル回転中/ _5_光司 「・・・・・・」大分冷静になってきた「もしかして美冬ちゃん、男には興味が無い的なアレですか?」近づいてぼそ、っと訊いてみる/ _4_美冬 「んーと、無くはないんじゃないでしょうか?たぶん。ただ恋愛経験が少ないので」と小声で/ _5_光司 「あー、なるほどなるほど。」「・・・んじゃ、いいか。可能性はあるんだ、ポジティブにいこう、うん。」何か立ち直ったらしく、一人で納得/ _4_美冬 (めげない人だなぁ……)/ _5_光司 「あーそうか、なるほどね。お兄さんわかっちゃったよ」「・・・友達の関係が壊れるのが〜ってカンジで踏み出せないカンジの悩みでしょ?」余裕が出てきて話を拡大>美冬 _5_光司 / _7_九園 「ご馳走様でした」湯豆腐を平らげた _7_九園 「さて、アイスが待っているので私はそろそろ帰りますね、また今度お会いしましょう」 _7_九園 「ではでは、またね」ちゃんとドアから帰っていく/ _4_美冬 「おやすみなさい」/ _4_美冬 「まあ……そうですけど」/ _6_暁 「おやすなさい〜」>九園. _6_暁 / _6_暁 シャーベットを食べ終え、容器をマスターにかえして「マスター、あったかいお茶お願いします」/ _5_光司 「・・・ですけど?」美冬のほっぺたを指でつつきながら「いいよ〜コージさん恋愛経験だけは負けない自信あるから」先を促す/ _4_美冬 「そろそろちゃんと気持ち伝えたほうがいいのかなって」/ _6_暁 お茶で一服してから、順平へと身体を向け「こんばんわ、初めまして」丁寧にお辞儀をする。 _6_暁 「星の騎士、上杉暁です。よろしくお願いします」/ _5_光司 「お。告白かぁ。いいね。」「上手くいくといいね」笑顔で「・・・オレ個人としては失恋してこっち向いてくれても嬉しいけど」ふっふっふ、とふざけて付け足す/ _8_順平 「あ、どうも。あれ、はじめましてでしたっけ?」>暁/ _4_美冬 「ありがとうございます。光司さんって女の人に声かけまくるけど、いい人なんですね」とにっこり/ _5_光司 「いい人だよ、ってかその接頭語余計だよ!」笑って<女の人に声かけまくるけど/ _6_暁 「直接話すのは初めてですよ」ほほえみながら>順平/ _8_順平 「〈正義〉片瀬川順平です。自分の経験と未経験なことがごっちゃになるもんで…」/ _6_暁 「大丈夫ですよ、気にしないでください」微笑みを浮かべて/ _5_光司 「基本人の恋愛は応援するよ?オレの好きなコと被らなければさ」「いやだって、苦労わかるしさぁ」とおいめで/ _4_美冬 「む……ということは、あの子は光司さんに会わせてはいけないということですね」/ _5_光司 「え・・・可愛いの?」ニヤリと黒い笑み/ _6_暁 「でも経験と未経験がごっちゃになる、というのは不思議な感覚ですね。僕も自身では経験してませんが情報として取得してるものは多々ありますけど・・・」お茶をのみつつ/ _4_美冬 「ひみつです」/ _8_順平 「学食で何を頼もうかって考えた時にはもう大体味がわかってやる気が無くなるっていうか…」/ _5_光司 「えー、ずりぃ!」「ねー、3人で良いから遊びにいこーよー」駄々をこね始めたw>美冬/ _6_暁 「期待していた御飯の味がわかっていると、たしかにちょっと残念な気持ちになりますよね〜期待していたぶんとくに」/ _8_順平 「初めて会った人は大体初めて会った気がしなくて戸惑いますね」/ _4_美冬 「それ私にメリット無いじゃないですか」/ _6_暁 「相手にとっては初めてでも、知ってるわけだから初めて、というふうに思えませんもんね…なるほど」/ _5_光司 「え、いやいやいやいや」首と手をぶんぶん振りながら必死に否定<メリットない/ _5_光司 「そうだな、まず、楽しい。」「コージさん居ると楽しいよ!盛り上げるよ!」/ _6_暁 「食べ物とははしょうがないですけど、人でしたら会話の内容や感情、反応は知らないものがかえってきませんか?」/ _5_光司 「あとは、あれだ。」「男手があると買い物とか便利。荷物持ちとか、車出したりとか。」 _5_光司 / _8_順平 「なんだかんだで話し始めると知らないことが出てきますねーやっぱり別の人間なんだなってようやく思います」 _8_順平 / _6_暁 「そうなりますよね」微笑みながら「ではちょっとした興味なんですけど、片瀬さんがしっている僕はどんなんなんでしょうか?」首をコテンとかてむけながら/ _4_美冬 「んー?……ん?」 _8_順平 「万象乃剣を持ってますよね。あとは、優しい人ですけね」/ _4_美冬 「……やっぱりだめです。どうなっても光司さんが得するから……」 _4_美冬 「そうですね、私の告白がもしうまく行った後、光司さんが自分の彼女を一人連れてきて四人で遊びに行くというのなら考えなくも無いです」/ _8_順平 「戦闘力の方があんまり差がないことがおおいですね。性格とかは僕の主観なんで…」/ _5_光司 「あとはー、えーっと」「ほら、二人でデートだとちょっとハードル高いけど、三人だと気楽じゃ・・・・」/ _6_暁 「万象乃剣はやっぱり持ってますか…」小さく聞こえないほど小さくつぶやいてから _6_暁 「優しい、ですか?…自分ではそうは思わないんですけど」苦笑しつつ「ありがとうございます」微笑みを浮かべて/ _5_光司 「そ、そんな」<やっぱりだめ 「えー、ダブルデートかぁ(あんまり意味が無い気が・・・)」/ _8_順平 「ノーってことですよ」>光司さん/ _5_光司 「オイ、聞こえてるぞコラ」順平のほーを向いて低い声で/ _6_暁 「えっと、人の恋路を邪魔するヤツは馬に蹴られる、でしたっけ?」光司と美冬のやりとりを一通りきいた感想として、ポツッとつぶやく/ _8_順平 「ひぃ」/ _5_光司 「いや、ちょ、暁ちゃんまで!」「邪魔してないから!応援してるから、オレ」必死に弁明/ _6_暁 「そうですか?あ、あとダメですよ、源さん。片瀬さんが怖がってるじゃないですか」光司と順平の視線の間に入って/ _8_順平 「そんなに良いもんですかー?モテるって」/ _5_光司 「・・・それはあれか、モテないオレへの当て付けかな?ん?少年よ」暁の手前、ニコニコしてるが口元がひきつっている>順平/ _8_順平 「いや…光司さんはモテるんじゃ…」/ _6_暁 キョトンとした表情で「源さんって、もてるんじゃないんですか?」首をコテンとかしげて/ _8_順平 「異能者なら誰でもいいってお姉さんに捕まりそうになったりするんで、僕はあんまり嬉しくないんですけど」/ _5_光司 「え?」「いやぁ、まぁ別になー。自分ではモテると思わないんだけどなぁ〜」何で照れてんだ / _6_暁 「源さんは真っ直ぐに真剣に向き合ってくださるかたですから、好きになる女性も多いとおもいますよ」微笑みを浮かべつつ/ _4_美冬 「光司さんはモテるのに、自分から機会を潰しているような……」/ _5_光司 「えー、いやぁ、暁ちゃん。そんなに褒めなくても(・・・っていうか暗に告白されたのか、今)」にやにやと頬をゆるめ/ _5_光司 「そんなオレに機会をください」ちゃんす、とばかりに。<美冬/ _6_暁 「片瀬さんは、えっとそういう女性からしか声はかけられないんですか?」(捕まるって…捕獲?)/ _4_美冬 「それが機会を潰しているんじゃないかなと……そう言われたら絶対会わせませんよ」<機会をください/ _5_光司 「・・・orz」カウンターに突っ伏して凹む/ _8_順平 「捕獲されそうになったり異能バレしちゃって妙に気に入られたりで間が悪いです」/ _8_順平 「魔剣くらいしかアピールないからどうしても戦闘中とか間が悪い時に絡まれるんですよねー普通の出会いならいいのに…」/ _5_光司 「・・・まぁ、冗談は置いといて」す、と身体を起こし「心配しなくても美冬ちゃんの相手にゃ手を出さないよ」 _5_光司 「・・・恨まれたら怖いし」悪戯っぽく笑って/ _6_暁 「それはなんというか…そういう女性ばっかりじゃないとは思うんですけど………普通のときに声をかけられることはないんですか?」/ _8_順平 「ないですねー告白とかされたことないし…」/ _4_美冬 「そうですか?なら良かったです」<手を出さない/ _6_暁 「んー逆に片瀬さんが告白したような女性はいないんですか?」/ _6_暁 訂正 した→したい/ _5_光司 「うん、別に今は焦ってないしさ。美冬ちゃんとか暁ちゃんみたく可愛い子居たら声はかけるけど」/ _8_順平 「今のところいないですかね。付き合うとどうなるんですか?」/ _8_順平 「だいたい告白したりすると死ぬんですよねー…」エターナル遠い目/ _6_暁 「んー僕も付き合ったことはないのでよくわからないですけど…誰かを好きになるって感情はステキなことだと思いますよ」 _6_暁 (少なくとも、無機物ではそういう感情は生み出せないものだし………) _6_暁 「というか、何故告白すると死ぬんです?」首をかしげつつ/ _8_順平 「死亡フラグってあるじゃないですか。好物を作って待っててくれとか、故郷に帰ったら婚約者と結婚するとか。あれが律儀に機能するんですよ僕の場合…」/ _8_順平 「フラグ管理で何度死んだか…」/ _6_暁 「それは、また…」若干頬を引きつらせつつ _6_暁 (宵なら、フラグなんてへし折るために存在するんだよ♪、って笑顔でいっておるんやけど…) _6_暁 「いつかフラグをへし折れたらいいですね」苦笑を浮かべつつ、携帯のメールに気づき _6_暁 「すいませんが、今日はこのあたりで失礼します。また、お話しましょうね。おやすみなさいです」 _6_暁 席をたって「源さん、月島さん、マスター、おやすみなさい」といって出て行きます/ _8_順平 「おやすみなさい」/ _4_美冬 「おやすみなさい、じゃあ私もそろそろ」 _4_美冬 「マスターごちそうさまでした」と言って退店/ _8_順平 「自棄だお酒を飲もう。マスタービール!」/ _5_光司 「ん、そろそろ閉店時間か」掛けてたジャケットを羽織り。 _5_光司 「おい、ギャルゲーもいいが現実も見ろよ」肩ポム>順平 どうやらよくわかってないらしい/ _8_順平 「現実がギャルゲーって嫌ですよね…」/ _5_光司 「なに言ってんだ。ゲームにもよるだろーけどハーレムとか羨ましすぎるだろ」 _5_光司 「まぁ、んなこといってないで三次元な」言い残し去っていく/ _8_順平 「三次元が英雄叙事詩なんだってばよー!」一人残されてエンド/