_アリア カラカランとベルを鳴らして入店。ワンピースに薄手のコートを羽織っているだけ。 _アリア 「こんばんは…今日はまだ誰もいないみたいですね。寒いですねえ」とマスターに呟きつつも、それほど寒くは無さそうなそぶりで、奥へ。/ _Aria -> _0_Aria _0_アリア 「マスター、シナモンティーお願いします。今日は週末ですし、そのうち賑やかになりそうですね」ふんわり笑顔で誰か待ってる/ 光司 「ちぃ〜っす」緩やかなBARの静けさをぶち壊すように、騒がしく入店 光司 「マスター、元気してたー?」既に酒が入ってほんのり赤ら顔/ _0_アリア 光司の声に振り向いてくすりと笑い「光司さんこんばんは、お久しぶりです。足元大丈夫ですか?」/ 光司 「おー、アリアさん来てたんだ?」「足元? …あぁ、別にちょっと酔ったくらいじゃなんともないよ」笑って隣の席へ/ ko-ji -> _1_ko-ji _0_アリア 「えーっと…、今の時期だとボウネンカイ?ですか?」カップにポットの紅茶を注ぎつつ/ _1_光司 「マスター、ビールと枝豆ね」コートを脱いで、ふぅ、と落ち着き「…いやぁ、今日も相変わらずお美しい」ちょっと真顔になってアリアの顔を観察しつつ/ _1_光司 「ん? ああ、そうっすよ」<忘年会 「まぁ、オレの場合、年中飲み会なんだけど」ははは、と笑って渡されたビールを一口/ _0_アリア 「あら、珍しいですね?」ニッコリ笑って「いつも笑顔なのに、そんなに真剣に見つめられたら、嬉しいじゃないですか」 _0_アリア 「彼女さんできたのに、あまり声かけてばかりいると怒られますよ?」奥の見えない笑顔/ _1_光司 「いやぁ、すいません。アリアさんに見とれて、つい」照れもせず笑うのでたちが悪い 「…ん?…え?」あれ、なんで知ってるの?と疑問符/ _1_光司 「えーっと、あーっと」(アリアさんとの会話を忘れるはずはない、みゆきのことは多分言ってない)「…超能力者?」はは、と若干引きつった笑みで/ _0_アリア ちょっと裾を直しつつ、ポケットに何か装置をそっと隠し「噂は色々なところに流れるものですし。あ、マスター、紅茶おかわりお願いします」ニコニコ笑顔で 「で、暮らしぶりは何か変わりました?」/ _1_光司 「ん、そーいやそーだな……って、いやいやいやいや。…噂って、ないない!」「(アリアさん怖ぇえ)」/ _1_光司 「…あ、アリアさんはずっと一人暮らしで?」頑張って話の先を変えてみる/ _0_アリア 首をかしげ、ん0?っと光司の顔をニコニコ見つめていたものの、なんだか嫌な汗をかいてそうなのでマスターから紅茶を受け取ってカップに注ぎ入れ、 _0_アリア 「はい、そうですね」と答えて紅茶を一口、「ここでは独りですよ。特に寂しいとか思いませんが」と、ニッコリ笑顔を返す/ _1_光司 「あ、そ、そうですか…」気圧されたからか、敬語w _1_光司 「……はぁ」頭を振って、深呼吸「だめっすね、こんなんで動揺しちゃ」笑顔で _1_光司 「ずっと二人で住んでるわけじゃないけど、いいよ、誰かがそばにいると」先ほどの返答/ _0_アリア (私にとっての誰か、か…うーん、地球?)なんてことを思いながら「光司さんのその顔、やっぱりどこか落ち着いた感じがしますね」返答時の表情からそんな印象を受けた/ _1_光司 「いやいや、別に結婚したわけじゃないし、まだまだ落ち着きたくないかな」ははっ、と笑って/ _0_アリア 「その方が光司さんらしいですね」冗談ぽく笑ってみせる/ _1_光司 「アリアさんは?」そういう予定はないのか、と「…寂しくないと一緒にいちゃいけないわけじゃないし、興味ある同士がお互いを知るために、ってのも面白く無いですか?」 _1_光司 にっ、と笑って/ _0_アリア 「人間の恋愛自体にあまり興味はないんですがね」さらっと笑顔で冷たいことを言うものの「相手を知ることにはとても興味がありますよ」と、紅茶をすすりつつ/ _煉 からん、ころん。軽快な音を立てて鳴ったベルと共に押し開けられた扉から何やら疲れた様子で気怠げに入ってくると、 _煉 傍らで会話する二人には目もくれず、すたすたと空いた席へと向かっては空いた席へと腰掛け _Len -> _3_Len _3_煉 そのまま若干不機嫌そうな表情のまま「珈琲、」とのみ喋って、沈黙し/ _1_光司 恋愛興味なし、と聞いて、がくっ、と「え、えーっ、も、勿体無い…」「そりゃまたどーして? …なんか過去にやな経験があったとか?」笑顔を保ちつつも少し困ったような表情で/ __美冬 カランコロン普通目の服で入店 「あら、皆さんこんばんは」 __美冬 席について「マスター、赤ワインとチーズください」/ __Mifuyu -> _2_Mifuyu _1_光司 「…ん」「(なんだ、坊主か)」入ってきたのが男とわかると一瞥して<煉/ _0_アリア 「うーん……」ちょっと困ったように天井を仰ぎ、光司に視線を向け「…知りたいですか?」と、意味深な言葉を向けるも _0_アリア 「あ、美冬さんこんばんは、お久しぶりです」と、美冬に挨拶/ _2_美冬 「お久しぶりです、お元気でした?」/ _1_光司 「おぉ、美冬ちゃんじゃん」「元気〜?」続けて入ってきた女子には満面の笑みで/ _3_煉 差し出された珈琲に口を付けつつ、入ってきた美冬を一瞥しながらも声をかけることはせず/ _1_光司 「えーっと?」「何かマズいこと聞いちゃった? アリアさんが話したくないんだったらいいんだけど」<知りたいですか? _1_光司 「どっちでも良いなら、知りたいよ」「…アリアさんのことだし」ふっ、とキメ顔でw/ _4_ムツキ 「カラン、、コロン」おずおずとドアを開けてhttp://www.freeml.com/ep.umzx/grid/Photo/node/PhotoFront/なムツキが来店 _4_ムツキ どのまま真っ直ぐ着席。「えっと、チーズラクレットと黒パン。後、マッシュルームスープいただけます?」/ _0_アリア 「えーっと…この時期って、彼女のいる男性を誘ったら大変なことになるんでしたっけ?」「1日くらいお時間いただけるなら、ご都合の良い日を教えていただければ」ニッコリ _0_アリア (宇宙船連れていけば理解できる…かしら?でも騎士だし、そうそう連れ出せるものでもないでしょうし…確認して難しいようならあとで記憶消去してもらうとか…)なんてことを考えつつ/ _2_美冬 「あらムツキさん、こんばんは。ここで会うのは初めてですね。お元気でした?」/ _0_アリア 美冬の声にムツキ嬢に気づいて、笑顔でアイコンタクト&会釈/ _1_光司 「おぉ…おぉぉぉ」何か変なリアクションw「いやいやいや、確かにクリスマスシーズンですけど、アリアさんのお誘いとあればいつでもOKですよ」ふふふ/ _4_ムツキ 知り合いを見つけてぱっと声が軽くなって「あ、美冬さん♪こんばんは」 _4_ムツキ 「ええ、実は普通に来るのは始めてだったりします」(〃∇〃) / _2_美冬 「そうなんですか、マスターの料理どれもとても美味しいのでお勧めですよ」/ _4_ムツキ 「はい!ボクもお話だけは知ってて、、でもこの間来た時はとてもそんな場合じゃなかったので」えへへと苦笑/ _0_アリア 「そうですか、じゃあ、このBARの帰りにでも」さらりとにっこり唐突に/ _1_光司 「…お、おぉ、良いんですか? いや、オレは嬉しいですけど」(なんだ、この違和感は…そう、美人局にハマったような…いやいや、アリアさんに限って、んなこた)/ _0_アリア 「それじゃ、あとで♪」「お酒ぬるくなってしまいますよ?」手元のビールが残ってるのを見て/ _1_光司 「あ、あーはい。」残りのビールを飲み干し。「…マスター、景気づけに強めの出してくれ」ぺしぺし、と自分の顔をはたき/ _1_光司 「男、源光司っ、チャンスを掴みます!」ぐいっ、と度数の高そうなグラスを一呑。「…よーっし!」随分気合が入ってるw/ _4_ムツキ やがてムツキの前に届く注文 http://www.geocities.jp/cabochard_k/_src/sc345/ch-1.jpg  _4_ムツキ アルプスの少女のようにチーズをハフハフと食べながら(あれ?あの人って源光司さん。確か魔獣のついでに恋人見つけてきたって噂になってた人じゃ、、、?)心の声/ _1_光司 「(うぉ、でけ〜チーズだな…って、あれ?)」視界に見知らぬ美少女が映る「お、おぉ」 _1_光司 「(しまったっ、オレとしたことが、アリアさんのお誘いにうつつを抜かして気づかないとは)」「あ、アリアさんすいません、ちょっと初対面なんで挨拶してきます」 _1_光司 なんかいい笑顔で隣のアリアに詫び、席を立つ/ _5_順平 「どうもこんばんはー寒っ」/ _5_順平 「あっあれ、あれくださいあれ」>マスターにハイジチーズを頼む/ _2_美冬 『ねらうなら一人づづのほうがいいと思うのだけど……』(・・ ぽそっと席をたった光司に/ _1_ko-ji -> _T2_ko-ji _0_アリア 「いってらっしゃいませ」ニコニコと手を振ってマスターにみかんを所望/ _静 「こんばんは。お、人多い……マスター、スピリタスとカットフルーツ」注文して入口側に腰を下ろす/ _shizu -> _9_shizu _2_美冬 ムツキのハイジチーズをみて「あ、私もあれください」/ _3_煉 すっかり入ったとき以上に人の多くなってしまった店内に眉間に皺を寄せつつ、視線は虚空に投げ/ _T2_光司 「こんばんは、お嬢さん」「初めまして、オレ源光司って言うんだけど」「御食事中申し訳ないけど…キミがあまりに可愛いから、つい」にっこり笑顔で>ムツキ/ _9_静 一部微妙な空気の店内を横目に、フルーツを摘みにウォッカをストレートで/ _0_アリア みかんの籠盛りもらってむきむき「だいぶ賑やかになってきましたね」>みふゆ/ _2_美冬 「そうですね、こんなにたくさん居るのは珍しいかも」>アリア/ _4_ムツキ 急に声をかけられ驚いた風を見せつつ「あ、、こんにちは。はじめまして。三笠ムツキです」少し赤い顔をしながら席を立ってペコリとお辞儀/ _T2_光司 「ムツキちゃん、っていうのか」「…良い名前だね、うん。可愛い」臆面もなく恥ずかしいセリフを連発/ _暁 「こんばんわ〜」扉をあけてミミ付きキャップとコートを着た子が入ってくる。 _暁 店内の人の多さにちょっとびっくりしつつ _暁 「えっと、お邪魔します」といって席についた/ _5_順平 「なんだろう年の瀬だからかなあ」もちもちチーズ食ってる/ _9_静 「はい、こんばんわ」来客に軽い挨拶/ _akira -> _6_akira _9_静 (……始めてみる顔、ってこともないけど……割と新しい人ばっかだなぁ……もう歳かしらねぇ……)透明な液体を喉へ流し込み/ _4_ムツキ 「えっ?え?!」あせあせとしながら(もしかしてボクも口説かれてる?でも、、、) _4_ムツキ もじもじしながら戸惑ってます/ _5_順平 「これが…ナンパ…生で見るのは久しぶりだ」/ _6_暁 「マスター、ホットココアもらえますか?」 _6_暁 (ナンパ?なんだ。ほへ〜)/ __クローズ 扉を開けて地味な男が入ってくる _T2_光司 「…あぁ、ごめんごめん」「なんか困らせちゃったね。ちょっとキミに興味があって、話したいだけなんだ」>ムツキ/ __クローズ 「こんばんは、今日は大盛況ですねぇ」/ _2_美冬 「アリアさん、このあと二人で出かけるような話されてましたけど、いいんですか?」<光司のナンパ/ _9_静 「こんばんわ」来客に、お気楽にグラス片手に挨拶/ _4_ムツキ 「あ、おじさま♪」ぱぁーっと表情が明るくなってそちらに駆け寄ります/ _T2_光司 「…なぁ、坊主。悪いけどちょっとの間、オレと席かわってくんねーかな?」ぽん、と肩を叩き>煉 _T2_光司 「・・・・・・え?」<おじさまに駆け寄るムツキを見て/ _2_美冬 あ、お月見の時に水に飛び込んでいた人「こんばんは」と会釈>クローズ/ _9_静 「……」声を出さずに笑っている/ _6_暁 「こんばんわ〜」>クローズ/ _0_アリア 「ん?特に何も問題無いですよ?」「…美冬さんならわかるかと思いますが、ちょっと宇宙船にテレポートして来ようかなと思ってるだけなので」みかんもぐもぐ>美冬/ _2_美冬 「ああ、やっぱり……」>アリア/ _3_煉 「―――あ゛?」 肩を叩かれ、不機嫌なのもあってか一層の悪人面を相手に向け、低い声で反応を返して。どうも言葉自体は聞いていなかったらしい。>光司/ __クローズ 「こんばんは、ここで客として見かけるのは初めてですね。どうですか?」>ムツキ __クローズ 微笑して「こんばんは」>美冬、静/ _4_ムツキ 「はい!ビックリしました。何でも美味しいって聞いてましたけど、本当に何でもできてしかも美味しい、、びっくりしました」/ _T2_光司 「……」ぱくぱく、と口を動かし、指はクローズとムツキのほーを指し、レンの威圧も気づかないほどに呆然と立ってる/ _6_暁 光司の様子の視界の端にとらえつつ、ココアをチビチビ/ __クローズ 「しかも無料ですからね、言うことなしです」>ムツキ __クローズ 「さて、空いている座席は・・・」 __クローズ 7番席について __クローズ 「お隣、失礼しますね」>暁/ __CLOSE -> _7_CLOSE _T2_光司 「……(あの目はダメだ、分が悪いってもんじゃねぇ)」ムツキのクローズを見る目 「…なんでもねーよ、邪魔したな。坊主」 _T2_光司 煉の方は一度たりとまともに視線をやらず、再び肩を叩いて、ずごずごと自分の席へ帰ろうと踵を返す/ _6_暁 「はい、こんばんわ」微笑みながら>クローズ/ _9_静 「世は凡て事も無し。いやー、ここはいつにも増して平和ですねぇ」マスターに話しかけつつフルーツを摘む/ _3_煉 用件も言わないどころか口をパクつかせた後、離れた光司に対し、(何だコイツ…)と面識があることを思い出しもしないまま、眉間に皺を寄せ/ _4_ムツキ 「マスターごめんなさい席の移動お願いします」と8番席へ/ _4_mutuki -> _8_mutuki _7_クローズ 微笑して「いらっしゃい」>ムツキ _T2_ko-ji -> _1_ko-ji _7_クローズ 「マスター。コーヒーをお願いします、カフェオレをお願いします。銘柄等はお任せしますよ」>マスター/ _8_ムツキ 「お邪魔します」ペコリと一礼して席につきます/ _9_静 さりげなく、グラスとボトルを入口側に寄せる/ _2_美冬 「おかえりなさい」笑いを噛み殺して >光司/ _0_アリア 「おかえりなさい」変わらずニコニコ>光司/ _1_光司 「ただいま〜」「…ってなによ、美冬ちゃん! アタシの顔になんかついてるっての!?」何故かオネエ口調で冗談っぽく怒って/ _2_美冬 「多分仲の良い親戚のような感覚じゃないでしょうか?そんなにショック受けなくても」/ _9_静 「……マスター、チリビール……とりあえず1本」追加注文/ _1_光司 「…甘いよ、美冬ちゃん」「あれは仲の良い親戚に向ける視線じゃないね」マスターにビールをもらいつつ _1_光司 「…ってか、ショック受けてないからねっ!」みえみえである/ _2_美冬 「でも、今日の予定はあるみたいですし、いいじゃないですか」/ _9_静 瓶の中に何かが浮かんでいるビールを受け取り、入口側を向いてグラスに手酌、一口/ _5_順平 「リア充って実在するんだなあ…」/ _6_暁 「リアジュウ?って何です?」コテン、と首をかしげつつ/ _7_クローズ 「指し手さんとは決着がつきましたが、これからどうされるつもりですか?」>ムツキ/ _1_光司 「だーかーらー、最初からアリアさん一筋だって、今日は」>美冬 「ですよねー?」くるっと顔を向けてアリアへにっこり笑顔/ _8_ムツキ 「、、、パパンと本隊は一時帰国しました」「でもボクは」 _5_順平 「表の世界的に人生が充実してる人?」<リア充>アキラ/ _5_順平 「主に恋愛とかで…」/ _6_暁 「へ〜じゃあ恋人がいる人とか、ご夫婦の方とかのことをリアジュウっていうんですね」 _0_アリア 「はい」ニッコリ笑って「もしパニックになるようでしたら記憶も消せるので、心配しないでいいですよ」ニコニコ/ _8_ムツキ 「総帥さんにお願いしてこちらに残らせていただきました。」「<星>の騎士として」/ _7_クローズ 「なるほど。では改めて・・・」>ムツキ _7_クローズ 微笑して「今後ともよろしくお願いします」>ムツキ/ _9_静 「……刺激はあるけど、味覚としては感じられない、な……」グラスを空にして、ボソッと小さな声で呟く/ _6_暁 「この中にリアジュウの方がいるんですか?」コテンと再度首を傾げつつ/ _1_光司 「え、なにそれ…え、なにそれ」<記憶も消せる 「ちょっとちょっと、アリアさーん、冗談きついっすよ〜」あは、は、と乾いた笑い/ _8_ムツキ 「は、はいっこちらこそ! よろしくお願いしますっ!」勢いよく席を立って深々ととお辞儀/ _2_美冬 「このあとアリアさんに小旅行のプランがあるそうですよ良かったですね」>光司/ _8_ムツキ 「あ、マスター。すみません。シュトーレン追加お願いします」/ _7_クローズ 軽く会釈を返してから _7_クローズ 「学校で教師をはじめたのは、魔獣王がらみの仕事が発端でしたけど・・・」 _7_クローズ 「今は自分から残って教師を続けているわけですから、少し似ていますね。三笠さんは仕事でこの国に来たけど、これからは自分の意思で残るわけですし」>ムツキ/ _0_アリア 「小旅行!」その言葉いいな、と美冬の言葉を反芻して「そうですね、ちょっとぐるっと回ってみるのも良いですね…」みかん食べつつニコニコ/ _1_光司 「は?小旅行?」「…えーっと、別の飲み屋とかホテルとかじゃなくて?」「…あぁ、楽しい旅、的な意味ですか、そーですよね?」頑張って納得している/ _3_煉 ざわつく店内で、しかめっ面のままポケットから抜き出した小刻みに震えるK-Phoneへと暫し視線を落とし/ _2_美冬 「あ、マスター グリューワインください」(ぐるっと太陽系をか……)/ _5_順平 「光司さんがリア充らしいとかなんとか…」>アキラ/ _6_暁 「光司さん…ですか?」 _6_暁 光司たちのほうをみながら、その雰囲気を何となくさっして _6_暁 「………(何か違うような)」/ _8_ムツキ 「はいっ」(おじさまの学校かあ、、また行ってみたいなあ、、、) _5_順平 「……なんなんでしょうねリア充って」/ _8_ムツキ そして到着するシュトーレン http://img.allabout.co.jp/gm/article/19992/mainimg.jpg _6_暁 「………なんなんでしょうね、本当に」 _6_暁 / _2_美冬 グリューワイン http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%B3 / _8_ムツキ 「あ、おじさま。よかったら一緒に食べません? 僕の国のあたりではこの季節よく食べるお菓子なんです」/ _9_静 「……生きていれば浮かぶ瀬もある……やることも増えるけど、時間は無情に過ぎ去っていく、か。私もとっとと引退でもして後継に託すべきなのかしらねぇ」横目で平和なBARの中を見る/ _7_クローズ 「そうですねぇ・・・では少しいただきましょうか」 _7_クローズ 「シュトーレンですね・・・ドイツにいらしたのですか?」>ムツキ/ _1_光司 「…ぐるーって廻る?回る? お店ハシゴする的な意味だよね?ね?」<アリア/ _8_ムツキ 「あ、えっと。ここに来る前、世界中の色々な紛争地域を回っていた頃。チームの人が毎年作ってくれてたんです。さっき食べてたラクレットも同じチームの別の人に教えてもらって、、、」 _8_ムツキ 「【どんなに辛い時も美味いものを食べれば元気になれる。】みんなそういって笑ってました...( = =) トオイメ」/ _0_アリア 「位置修正するだけなので時間はそれほどかかりませんが、せっかくですから朝までゆっくりしましょうか?」かごにみかんの皮を綺麗に積んで、笑顔を光司に返す/ _2_美冬 「アリアさん今日お酒飲んでないし運転できるから、楽しんでくるといいと思うわ」>光司/ _2_美冬 (なんの運転かは言わない)/ _1_光司 「…朝までゆっくり」「あはは、いいですねぇー」妄想が広がって、疑念は潰されたようだ/ _9_静 「……久々にあっちにも顔出そうかな」フルーツの皿を片付けつつ/ _7_クローズ 「なるほど、良いことを言いますね」 _7_クローズ 「まあ、食事は軍事行動で重要ですからねえ。それぐらいの娯楽でも無いとやってられないですし・・・」 _7_クローズ 「そういえば、保存食の類は軍事のためうまれたものも多いですね」>ムツキ/ _8_ムツキ 「ですね。中には戦場にパスタを持ってくるような困った軍隊もあったみたいですけどw」/ _7_クローズ 少しと遠いを目をして「バカンスにいく軍隊もありましたね・・・彼らは何がしたかったんでしょう・・・」/ _1_光司 「んーと、そろそろ次の店選びしたほーが良いですかね?」「どっか行きたいトコあります?」携帯いじって検索しつつ>アリア/ _6_暁 ふと、携帯のメールが着信し、内容を読むと席から立ち上がり _6_暁 「お先に失礼しますね。おやすみなさい」と挨拶をしてから、扉からでいていった。/ _3_煉 暫く、古い日付の表示された画像を眺めていたものの、次いで表示されたメールの表示に時計へと視線を移すと、 _3_煉 小さくもらしたため息と共にそのまま声もなく立ち上がり、ふらりと店を出て/ _9_静 「……さて、名残惜しいけどそろそろ失礼しましょうかね……皆様、残り少ないですが良いお年を」残り僅かなスピリタスのボトルを一息で飲み干し最後だけ大きい声で挨拶、店を後にする/ _7_クローズ 「良いお年を」>静/ _8_ムツキ ペコリと挨拶/ _0_アリア 帰り始める空気に時計を見、「ん、大丈夫ですよ」そっと光司の手を取って _5_順平 「お気をつけてー」/ _5_順平 「僕もかえって寝ます。おやすみなさい」 _5_順平 / _0_アリア 「それじゃ美冬さん、おやすみなさい」と挨拶を残して片手にクリスタルの装置を持って「それじゃ光司さん、冥王星のあたりまで行きましょうか」/ _2_美冬 「あ光司さん、あとで綺麗だったか感想聞かせてください」/ _1_光司 「(おぉ、アリアさん、やっぱ積極的だなぁ)」「(…大人びてるのにぐいぐいくるのってたまら)」「・・・・・・はい?」 _1_光司 「なにその、お店?」/ _2_美冬 「じゃあそろそろ私も失礼します。ごちそうさま」/ _7_クローズ 「良いお年を」>美冬/ _0_アリア 光司の言葉が終わるか終わらないかの頃に2人共宇宙船に瞬間移動して退店0(笑)/ _2_美冬 「よいおとしをー」そういって退店(いま二人何光秒ぐらいだろ)/ _8_ムツキ 「あ、良いお年を」あせあせ/ _7_クローズ 残ったカフェオレとシュトーレンを食べきってから _7_クローズ 「さて、そろそろ行きましょうか」 _7_クローズ 「もし日本で困ったことがあったら声をかけてください。連絡先はご存知ですね」 _7_クローズ 「良いお年を」>ムツキ/ _8_ムツキ 「あ、ボクも行きます」 _8_ムツキ 「そろそろ帰らないと明日の朝起きれなくなっちゃう」 _8_ムツキ 「それでは皆さん、良いお年を」ペコリ/