有希 BARの扉を開けて中に入ると、急いで扉を閉める 有希 「…はぁ〜、ちょっと外に出ただけでも寒いものね」そう言って、マスターに苦笑してみせ、奥へ歩いて行く 有希 パイル地の上下と薄手のカーディガンと、この時期にしてはかなり薄着だ/ *nick yu- → _5_yu- __真昼 (からからーん)「こんばんわ。マスター、今日も寒いですねー…おや」ダッフルコート、マフラー、ニット帽、手袋等完全防寒状態で入店。ふと5番席に目が…/ _5_有希 「…あら?」赤茶色のロングヘアーをゴムで結い上げようとしていたところで、来客。 _5_有希 首を傾げてその人と目が合う / _6_真昼 隣席に座って笑顔で、「琴音さん、あけましておめでとうございます。」/ _5_有希 「あー、えっと。」「まひ…じゃないや、識嗣か」悪戯を見とがめられた子供のように若干目を逸らしつつ。 _5_有希 「あ、明けましておめでとう」「…今年もよろしくね」結局、困ったような笑顔/ _6_真昼 「今年の冬は一段と寒いらしいですねー、明日は関東も雪が降るとか。」くすくす笑いながら、有希の態度には突っ込まずコーヒーを注文 _6_真昼 「琴音さんは、寒いの平気なんですか?」/ _5_有希 「あ、マスター、私はウィスキーね」忘れてた、という感じで真昼につられてオーダー _5_有希 「んー、いや、苦手じゃないかな、多分。」あはは、と先程同様の笑顔/ _6_真昼 「……年末に起きた話は人づてで聞いてますよ。本部でも記録は確認しました。」/ _5_有希 「あー、そっか」「…さすが、耳が早いなぁ」呟くように _5_有希 「じゃ、『お久しぶり』なのかな?」「まひ…識嗣は、確か分けて見てくれてた気がするから」/ _6_真昼 「そうですね。約10か月ぶりになりますか…」 _6_真昼 「その身を取り戻すために、貴女の恩師をおひとり、喪ったという事も聞いています。」 _6_真昼 「“彼女”…黒雪は、どうしても貴女と同じには見えなかったもので…ご迷惑でしたか?」/ _5_有希 「−あぁ、うん、そうね、……そうよ」暫く宙へ視線を投げ、それから笑顔で応える<喪った _5_有希 「いやいや、ありがとう」「…そういってくれるのはむしろ嬉しかったよ」 _5_有希 「というか、此処でいろいろと不快な思いさせちゃった、かな」「…ごめんなさい」身体を真昼に向けて頭を下げる/ _6_真昼 ちょっと意外そうに手を振り、「いえいえ、もうそれは過去の話ですよ。あまりお気になさらず。」 _6_真昼 一口コーヒーを啜り、「…というか、ここまで弱々しい感じの琴音さんてちょっと意外です。」/ _5_有希 「え、弱々しいかな?」「悩んでることもないし、ポジティブだよ、全然。」/ _5_有希 「…ただやっぱり、『あれ』も私だから」「…そこは償い、っていうか、きちんとしておきたいよ」ウィスキーを一口/ _6_真昼 「ん〜、喋り方…かなあ?」口をぱくぱく させつつ _6_真昼 「いつも慣れていた口調に、どことなく幼げな感じがまざっているというか…ふむ…」 _6_真昼 / _5_有希 「…ふっ、あははは」ちょっときょとん、とした後、笑って。/ _5_有希 「…っと、何というか自分でもわからないけどね」「まぁ、肩の荷が下りた、ってことにでもしといて」/ _6_真昼 (あれ、久しぶりだからキャラが安定してない?)等と思いつつ _6_真昼 「そうですか、じゃあそういう事にしておきます」笑う _6_真昼 「…そういえば、黒雪は結局どうなったんですか?」/ _5_有希 「居るよ、まだ、私の中に。」胸に手を当て _5_有希 「黒雪?っていうと、何かまた違ってくるのかもしれないけど。」「忌むべき力の源は、まだ、残ってるよ」/ __美冬 カランコロン、普通のワンピースにコートの服装で入店 「こんばんはー」 __美冬 「お二人ともいらしてたんですね、あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします」 _6_真昼 「こちらこそ、よろしくお願いします^^」>美冬/ __美冬 マスターにも新年の挨拶をして「今日寒いですねグリューワインとハニートースト作ってください」/ *nick __Mifuyu → _4_Mifuyu _6_真昼 「そうですか…まあ、また意識が芽生えるかもしれませんし、一言伝言いいですか?」>有希/ _5_有希 「はいはい、今年もよろしくねー」笑顔で>美冬 / _5_有希 「ん? あー、っと結構縁起でもないこと言ってくれるなぁ」苦笑いしつつ「いいよ。気持ちはもらっとく」>真昼/ _6_真昼 「では…」両肩をつかみ、有希に正面から向き合う体勢となる。 _6_真昼 彼女をまっすぐ見据え、視線を『ここにいる』と言った胸元に落とし _6_真昼 「……プッ」心底バカにした顔で吹きます _6_真昼 「以上です。ありがとうございました^^」最高にいい笑顔が、そこにはあった。/ _4_美冬 ハニートーストをサクサクもぐもぐしてワインで体暖めながらとなりの話に耳を傾ける/ _4_美冬 「……真昼さん?それは間接的に私にもクルんですけど?」/ _5_有希 「わわ、っ」思わず両肩を掴まれ _5_有希 胸元を見られて笑われ、しばし目を瞬かせると _5_有希 「そりゃ。」ぺし、っと真昼の頬を平手打ち。 _5_有希 / _6_真昼 「……え!?そこ怒るとこなんですか?」>二人/ _5_有希 「あー、いや。別に怒ってないんだけど」「なんだろ、なんかムカついた。ごめんごめん。」あはは、と笑い/ _5_有希 「美冬は大丈夫よ、まだ成長期でしょ」視線を反対へ向け/ _6_真昼 「んーまあいいや。今のがムカついたんなら、その身体に引きこもってないで、分離でもして殺しに来いって追記しておいてください。」??と首を傾げ/ _4_美冬 「自分では気にしてないですが、ネタにするのはちょっとと思います」 _4_美冬 「学生の時の実習前の講義で先生の言っていた『男性患者に対して小さい短いの語は使ってはなりませんよ』と同じじゃないんですか?」/ _5_有希 「…いや、分離もなにもさ、身体は自前なんだよ、一応」後半言い訳がましい気がしたのか、声は小さく/ _6_真昼 「えー……あー……なんか誤解があった……?」>美冬/ _熊五郎 「うぃーっす!さーみぃなあー!」とか言いながら入店。着てるのは作業着だけで、腕をさすりながら入ってくる。 _熊五郎 状況見て、(……ん?何か空気重いな……)1秒後(まあいっか) _熊五郎 「おやっさん、何か景気付けにいい酒ねえかい?」と、8番席へ/ *nick _kuma → _8_kuma _4_美冬 「?有希さんの胸の大きさの話じゃないですか?」>真昼/ _6_真昼 「・・・・・・・・・・・・いやちがうちがう」手を振って否定 「黒雪の体たらくに対してですよ。」<乳>美冬/ _6_真昼 「あ、どうもこんばんわ」一応会釈、挨拶は後でしよう>熊さん/ _5_有希 「あー、こんばんは」気をとり直して手を挙げ、挨拶<くまさん/ _6_真昼 「ええ、モテる男はつらいです。あ、ここ笑うところですよ」苦笑しつつ冗談を>熊さん _6_真昼 「あ、“那咤”の識嗣真昼です。よろしく」>熊さん/ _8_熊五郎 手を上げて挨拶しようとして思わずドキリとし、首を傾げつつもとりあえず挨拶>有希 _8_熊五郎 「はっはっは!おもしれぇ兄ちゃんだなあ。俺ぁ御堂熊五郎。クマでいいぜ」マスターから焼酎を受け取りつつ>真昼/ _5_有希 「え、いや…大きさじゃ…、大きさ、かぁ」なにやら呟きつつ、自分の胸部を掴んだり/ _6_真昼 「女性は胸じゃありませんよ。」キリッ/ _4_美冬 「あ、熊さんこんばんはー」/ _8_熊五郎 美冬の声に振り向いて手を上げて挨拶しようとして、「…!?ッグッフゲフッ」胸を掴んでいる有希の姿に飲み込みかけた焼酎にむせる/ _4_美冬 「まあ、女性が気にするほど男性は気にしてなくて、男性が気にするほど女性は気にしてないそうですよ」/ _5_有希 「…なんで慰められてる感じなの?」微妙な顔で>真昼、美冬/ _ムツキ カランカラン〜「こんばんは。明けましておめでとうございます」ペコリ _ムツキ / _6_真昼 「いやマジな話ですよ実際。そうやって気にする仕草は可愛いと思いますけど、ええ・」>有希/ _6_真昼 「おや、今日は初めてが多いね。こんばんわ^^」>ムツキちゃん/ _4_美冬 「あけましておめでとうございます」>ムツキ/ _5_有希 「こんばんは」手をふりふり>ムツキ/ _8_熊五郎 「おー、嬢、ちゃん、久しぶりッ」まだ若干むせてる>ムツキ/ _5_有希 「そりゃ。」思わずもう一発平手が飛ぶ。「…あ、ごめん、なんか勝手に。」>真昼/ _ムツキ あ、えと。「那咤」識嗣真昼さんですね。始めまして。<星>の三笠ムツキと言います。不束者ですがよろしくお願いいたします。ペコリ/ _ムツキ あ、ユキさんこんばんはです。そしてクマさん。先日はお世話になりました。ペコリ/ _6_真昼 「……やっぱり微妙にキャラ変してますね。ほんとに肩の荷とれてます。あといたい」>有希/ _6_真昼 「活躍は聞き及んでいるよ。ま、お互い頑張ろう。」握手>ムツキ/ _4_美冬 「あー、そういえば前より丸くなってますよね有希さん」/ _ムツキ 「あ、はい。光栄です」少し俯いて照れながら真昼さんの手を握り返します。/ _ムツキ 「ところで今日は賑やかですね。何のお話ですか?」屈託のないキョトンとした顔で/ _8_熊五郎 (黒い酒…前に月見ながら呑んだやつとは違うっぽいな……)落ち着くために注いじゃ飲み注いじゃ飲み/ _5_有希 「…まぁ、褒め言葉と思っておくわ」苦笑し<丸くなった 虚空から取り出した氷嚢を真昼に押し付けつつ/ _6_真昼 「琴音さんのご友人…ご家族…まあ、知り合いレベルでもいいか…とにかくそんな女の子のお話だね」<何の話?>ムツキ/ _5_有希 「まぁムツキ、とりあえず座ったら?」「私、向こうで話してくるから」五番席を立ち、勧める/ _8_熊五郎 「俺にゃ、兄ちゃんが女たらしみたいになってるように思えたんだがね?」>真昼、ムツキ/ _ムツキ 「ふーん、そうなんですか、、」今ひとつ納得してなさそうな顔で *nick _5_yu- → _7_yu- _ムツキ 「あ、ユキさんありがとうございます」譲ってもらった5番席にちょこんと座ります/ _6_真昼 「誤解です」きっぱり否定>熊さん/ *nick _mutuki → _5_mutuki _7_有希 「えーっと、隣、良いですか?」グラス片手に笑顔で>くまさん/ _8_熊五郎 「そうかい、そりゃスマンかった」笑いながら酒を煽る _8_熊五郎 少しギクリとしながら「お、おお?いいぜ?」>有希/ _5_ムツキ 「マスターおぜんざい下さい。後、たい焼き」少し嬉しそうに/ _6_真昼 「結構甘いもの好きなんだ」笑いながら>ムツキちゃん/ _5_ムツキ 「ふーん、そうなんだ、、騎士の皆さんってやっぱりそういうのよくあるんですか?」>クマさん/ _7_有希 「どうも。」席に座り 「あーっと、前にも会ってるんですけど、分かります?」「いろいろと失礼な事を言った、というかやった、んですけど。」あはは、と>熊さん/ _5_ムツキ 「はい。ちょっと前に、この餡子にはまっちゃって、、」嬉しそうに、少し何かを思い出すような遠い視線で/ _6_真昼 「……この時間帯に食べると、太るよ」ぼそっと>ムツキ/ _8_熊五郎 ムツキの声がよく聞こえなかったようで、手の平を立てて「なんでもねえよ」の意を、 _8_熊五郎 真昼に「悪ぃ、俺の誤解だっつっといてくれや」とぼそっと伝える。 _5_ムツキ ギクッ「ダ、ダイジョウブデスヨ」カクカクと人形のように/ _8_熊五郎 「や、何か前と匂いっつーか雰囲気が、同じだが違うなって」>有希/ _6_真昼 「……おや、何故か雪見だいふくが」/ _4_美冬 「というか、その年でこの時間に起きてることも良くない気が」>ムツキ/ _5_ムツキ 「お正月と週末には、子供にも夜更かしする特権が与えられるのです」エッヘンと少し胸を張りながら/ _7_有希 「…ざっくりいうと正気に戻ったというか、今まで人格が違ったというか。」困ったような表情をしつつ「いろいろとご迷惑をかけて、ごめんなさい」頭を下げ>クマさん/ _6_真昼 「で、体重計を見て絶望するわけか」>ムツキ/ _5_ムツキ ガーンΣ(゜口゜; _4_美冬 「まあお正月なら……ってさすがに週末まではダメじゃないの?」>ムツキ/ _8_熊五郎 「や、俺ぁ別に迷惑かけられた記憶はねぇんだけどな?」きょとんとしつつ「身体が覚えてる何かがあるような感じはするんだが」「だって、前の嬢ちゃんも今の嬢ちゃんも違うッちゃ違うし、同じっちゃ同じだろ?」 _5_ムツキ しょぼんと俯きながらたい焼きをハムハムと食べてます/ _6_真昼 「甘味が足りないなら、普段はゼリーとかでどう?」苦笑しつつ>ムツキ/ _8_熊五郎 何を言ってるのか自分でもよくわからなくなって、杯を空け、「ま、気にすんな!」とニカリ>有希/ _7_有希 「ありがとう。」にっこりと笑い返す/ _7_有希 「あ、ちゃんと名前も名乗ってなかったかしら」「“女王”の琴音有希です、よろしく…えーっと」「御堂熊五郎、さん?」虚空から慣れた手つきでK-PHONEを出しつつ/ _5_ムツキ 「え?あれ? 日曜は、土曜深夜から朝までテレビ見てからゆっくり寝るためにあるんだってルチャードが、、、」/ _8_熊五郎 「おおー、女王さんだったんか。べっぴんさんなわけだな。俺のことはクマでいいぜ」/ _6_真昼 「寝る前に適度に運動してないと脂肪溜まるよ」>ムツキ/ _5_ムツキ 「はい、気をつけます」しょぼんとしながら/ _7_有希 「じゃ、お言葉に甘えて。」「…女王、ってのはただの通名みたいなものだし、そんなことないよ、クマ。」くす、と笑い/ _4_美冬 「まあまだ若いから、よほど食べ過ぎなければ大丈夫だと思うけど、普段の食事はバランスよくね」>ムツキ/ _6_真昼 くすくす笑って「ま、たまにはそういう日を作っておいた方がいいんじゃないかな?時々はそういうお休みの日を作っておいた方がいいよ」頭にぽむ、と手をやり>ムツキ/ _7_有希 「まぁまぁ、いいじゃない、甘いものの1つや2つ、ねぇ?」「我慢のし過ぎも身体の毒でしょ?Dr.?」>ムツキ、真昼の方を一瞬見て/ _5_ムツキ 「はいっ!」と明るく返事します>美冬、真昼、有希/ _8_熊五郎 「その…」さっきのことを思い出して、真っ赤になりながら酒をあおり「……女は胸だけじゃないし、ちゃんとあるから気にすんな」「それに人前であんな事しちゃなんね」終いに瓶ごとゴクゴク>有希/ _7_有希 「……ぷっ、あははは」一瞬きょとん、とした後、その様子に思わず笑う/ _6_真昼 有希の目線に苦笑しつつ「そうそう。まあ平日学校とか仕事で体動かすのは良いと思うよ?」/ _8_熊五郎 (あー、この話はもう済んだんだった、俺がひっくり返してどーする…いやでもこういうのは言っとかないと…)空の瓶をグラスに傾けつつ/ _7_有希 「あー、おかしい、怒る気にもならないわ」あはは、とまだ笑いつつ「そーいえば、クマの前で身体を見せたこともあったっけ。…慰め、どうも。」/ _5_ムツキ 「そういえば、さっきのリチャードが【俺の国では女の子の胸は、Angel、Buty、Cute、Delux、Elegantって数えるんだ】って言ってました」/ _4_美冬 「AAのひとはどうするのよ?」>ムツキ/ _5_ムツキ 「学校、ですか」「……行って、みたいですね」少し神妙な顔で/ _8_熊五郎 「……? 戻ったか?」はてなマークを浮かべつつ、空の瓶にようやく気づき、「おやっさん、純米酒もらえるかい?」と注文/ _6_真昼 (DでDeluxとか……) 「おや、行って無いの学校?」>ムツキ/ _5_ムツキ 「彼は何も言ってませんでしたけど【ArcAngel】だと思いますよ」>美冬/ _4_美冬 「なるほど上手いわね」とくすりと笑う/ _5_ムツキ 「はい。特に必要とされてませんでしたから」>真昼/ _7_有希 「あ、ラストオーダーか、私ももう一杯。」>マスターに/ _6_真昼 「そりゃちょっとおかしいよね。君の見た目の年代だと、義務教育を受ける歳だよね?」>ムツキ/ _4_美冬 「あ、わたしももう一杯お願いします」>ますたー/ _7_有希 新しいウィスキーグラスを受け取り。「じゃあ、クマ」グラスを掲げる「…どーしようあんまりいい言葉が浮かばないな」「良き再会に、くらいでいいかな?」/ _8_熊五郎 「ん?んー……」首をひねって「ま、今年もよろしく頼むわ!」二カッと笑ってグラスをぶつける/ _5_ムツキ 「はい。でも大体の事はパパンやみんなが教えてくれたりしてましたので」>真昼/ _6_真昼 「・・・・・・・・・・・・・みんな?」>ムツキ/ _7_有希 「よろしく!」グラスを鳴らすと一気に飲み干し「…ふぅ、いいね、久々の感覚だな、こういうの」笑って/ _5_ムツキ 「あ、はい。ここに来る前は、各地の紛争地帯を転戦していて、その時の仲間です。今も一緒に日本に残ってくれてるんですよ?」嬉しそうに>真昼/ _8_熊五郎 「旨い酒飲んで笑ってりゃ、いいことあんべや」飲み干したコップにまた注ぎながら/ _6_真昼 「ほぉ。そりゃユニークな仲間だねえ。残って……ってことは、もともとどっかに行く予定だったの?」/ _7_有希 「私の故郷にも同じようなこと言って毎晩飲んでた御仁が居たよ」くす、と笑って>熊さん/ _8_熊五郎 「そうか、そりゃたまに帰って一緒に飲んでやると喜ぶな」笑顔で/ _7_有希 「いいこと、って酒飲むことでしょ」「って私が言うと怒られたけど」 _7_有希 「…ん。もう居ないけど、酒持っていつか参りに行くよ」笑って/ _5_ムツキ 「本当なら、日本での任務完了に伴って、本国に帰る予定だったんです。でも、ボクにはまだ、ここでやるべき事がある。そう思って無理言って残らせてもらったんですよ」 _5_ムツキ 「総帥さんにもご迷惑かけちゃいました」/ _8_熊五郎 有希の顔を見たまま少し固まって「…そうか、寂しくなるようなこと思い出させてスマン」と、大柄な体を横に向けて頭を下げる/ _6_真昼 「いーんじゃない別に?」「親だの保護者だのがまだ生きてるんならさ、生きてる間にたっぷり迷惑かけておきな」>ムツキ/ _6_真昼 「そんな事出来なくなった後で、もっといろいろな事したかったと思っても、どうしようもないしね」/ _7_有希 「クマ、やめろよ、寂しくないし。」「寂しそうに見えるんだったら、医者に行って顔を弄ってもらわないと」ふっ、と笑って/ _5_ムツキ 「はい。ありがとうございます」ペコリとお辞儀>真昼 _8_熊五郎 その顔をしばらく見つめたあと「…そうだな、大丈夫そうだ」と、笑顔に戻って一気飲み/ _8_熊五郎 瓶ごとゴクゴク飲み干して「さて、今日は宿とってあるし、そろっと帰って寝るとすっか。また会えるの楽しみにしてるぜ」 _8_熊五郎 「おやっさん、ごっつぉさん。兄ちゃんらも、気ぃつけて帰んなー」と、声をかけて退店します/ _6_真昼 「まあ、まずは彼氏でも作って保護者一同を悶えさせてみようか?」くすくす笑いつつ席を立つ。 _6_真昼 「それでは、みなさんおやすみなさいー」退店〜/ _7_有希 「当たり前」「クマとか、真昼とか、ムツキとか美冬とか、他にもたくさん居て。こうやって飲んでて楽しい以外にあるわけないよ」にっ、と笑って<大丈夫そうだ/ _4_美冬 もぐもぐとハニートーストの残りを食べて「まあ私も生活は人のこと言えないか」 _4_美冬 「じゃあ私もそろそろ失礼しますね、それじゃあ皆さんまた」といって退店/ _7_有希 「成長期ってことでいいんじゃない」笑って頷いてる<美冬 「おやすみ」/ _5_ムツキ 「じゃ、わたしもそろそろ失礼します。美冬さん、ユキさん、クマさん、今年もよろしくお願いします。マスターごちそうさまでした。美味しかったです。おやすみなさい」ペコリと一礼して退店/ _7_有希 「えぇ、それじゃ、また。おやすみなさい。」同じくドア付近まで歩くと、ふっと消える/