_光里 ばたばたと駆ける足音が、近付いてくる。やがて、それが扉の前に届くと、いい笑顔で開き _光里 「こんばんはー! ご飯食べに来ましたぁー!」 _光里 いい笑顔でカウンターに駆け寄ると、適当な椅子に腰を下ろすと悩むように視線を上げ/ _光里 「えーっと、じゃあ〜ミートスパゲティとーコーラををお願いしますっ」 _光里 にこっと微笑むと注文をつげ、足をぶらぶらとさせて出てくるのを待ち/ 有希 「こんばんは」ドアを開けると、見知った後ろ姿を発見して思わず微笑し。 有希 「最近良く合うわね」「・・・テストは大丈夫だった?」声をかけ近づく。・ 有希 / _Hikali -> _5_Hikali yu- -> _6_yu- _6_有希 席につきつつ、肩に掛けていた薄手の毛布を膝に敷き。「マスター、ウィスキーを。」とだけオーダー/ _5_光里 「あっ、有希さん!」 新たに入ってきた相手の顔に振り返るとぱあっと表情を輝かせて _5_光里 「勝ちました!」 にぱっといい笑顔を浮かべると、ガッツポーズし/ _6_有希 「勝負だったの? まぁ、結果が良かったみたいだから、何よりね」首を少し傾げつつも、笑って/ _5_光里 「千夏恵さんが、朝までファミレスで教えてくれたんです!」 にこにこと笑いつつ、出てきたコーラを飲み/ _6_有希 「・・・へえ、面倒見が良いんだなぁ、あの子。 とにかく、それは七種さんに感謝しないとね」ふむふむ、と彼女の印象に付け加えるように/ _4_真昼 ( _4_真昼 (からんからん)「こんばんわー。」防寒具一式に身を包んで入店です。/ _5_光里 「優しく教えてくれたから、一夜漬けできました!」 ぐっと力強く応えると、新しく入ってきた人物を振り返り _5_光里 「いらっしゃいませー!」/ _6_有希 「あら、こんばんは」振り返って、見慣れた顔を映すと、笑いかけ/ _4_真昼 「・・・・・・・・・・・・マスター、ついに分身の術とおいろけの術を・・・・・・」 いらっしゃいませの言葉に、沈痛そうな表情になり>光里/ _6_有希 「それじゃ店員みたいになってるわよ」 笑いつつ/ _4_真昼 にこにこと手を振ります>有希/ _5_光里 「ほえ?」 こてん、と首をかしげ/ _6_有希 「マスターの分身じゃなくて、ただテンションが高い子なだけだから」ふっ、と笑いつつ、一応ツッコミを入れておこう/ _4_真昼 くすくすと笑いながら「分かってます、面白そうな娘なのでつい」>有希/ _4_真昼 「や、初めまして。“那咤”の識嗣真昼だ」ブルーマウンテンを注文しながら>光里/ _5_光里 「テンション高い子です! えっと、蛍野 光里です! うんめーの、わの、キシです!」 びしっと最敬礼しつつ/ _6_有希 「・・・その第一印象はきっと正解ね」<面白そうな 当人挟んでるけど/ _4_真昼 「うむ、大変元気でよろしい^^」頭なでなで  「まーどーのーゆーきー?」<苗字に対して >光里  _4_真昼 / _5_光里 よく分かっていないのか、きょとん、とするものの、その名前に対するイジりに「うわあああん! お母さんがつけたんですよー!」 ぶーと頬を膨らませて/ _6_有希 「あ、その曲は聴いたことあるわ」若干ズレた反応をしつつ、二人のやりとりを面白そうにみてる/ _4_真昼 「嫌いなの?僕としては好きだけどねあの歌」>光里/ _4_真昼 「学校の卒業式で歌われる定番ですねー」ようつべで検索して流してみる>有希/ _5_光里 「あうう、ネタみたいになっちゃうんですよぉ! それに、あの曲! 閉店のときに閉まる曲ですし、寂しいじゃないですかぁ!」 じたじた/ _6_有希 「そうそう、お店が閉まる時に流れるのよね。 卒業式の定番なんだー」ふむふむ、とグラスを傾けつつ/ _4_真昼 「歌のこと意識しなければ、柔らかくてやさしい光のイメージだけどねー」くすくす>光里/ _5_光里 「……えへへー」 てれーっと恥ずかしそうに/ _6_有希 「名前の漢字にメッセージ性を込める文化は、すごく素敵よね」うんうん、と頷きつつ話題をひろげー/ _4_真昼 「琴音さんの名前も好きですよ。有り続ける希望・・・・・・うん」>話を振ろうw/ _5_光里 「ステキですね…! 琴の音〜っていうのも、日本っぽくていいと思いますっ!」 ぐっと親指を立て/ _6_有希 「その文化に倣って自分で名乗ってるんだけど、そんなに素敵な言葉に深読みされると思わなかったわ」苦笑しつつ/ _4_真昼 「へえ、本名は違うんですか?」>有希/ _6_有希 「だってほら、言語が違うから。『ゆーき』って音は似てるんだけど」<本名/ _5_光里 「えっと、試しに発音してみてくださいっ!」 わくわく、と期待の目を注ぎ/ _6_有希 「え、いいけど・・・ &#-&0;$※♂&?(人には意味不明な音の羅列w)」最後の方に『ゆーき』という音に似た音があったようななかったような/ __クローズ 扉を開けて地味な男が入ってくる __クローズ 微笑して「こんばんは、今日もなかなか人が多いようですね」/ __クローズ 最後の発言だけ聞こえたようで「何かの呪文ですか?」>有希/ _4_真昼 「・・・・・・・・・・・・§&★♪e&JAKQ&?」>有希/ _6_有希 「あら、こんばんは」「いや、そんなのじゃなくて、ただの名前よ」笑って>クローズ/ _5_光里 「わあああ、すごい!!」 きらきらーっと目を輝かせ胸元に手を添えて _5_光里 そして新しく入ってきた人を振り返ると、ばっと手を振り「クローズせんせー!!!!」/ __クローズ 「おや・・・蛍野さんも来ていたようですね。こんばんは」>光里/ _4_真昼 「こんばんわ。懐かれてますねー」>クローズ/ _6_有希 「・・・えーっと? どこの国の言葉?」困ったように笑って<真昼 / _6_有希 「あれ、教え子だったの?」<せんせー / __クローズ 「いえ、この前にここでお会いしたときに私が教師をしていると説明したというわけなんです」>有希 __クローズ 「なのでそういう呼び方をしているようですね」 __クローズ 「ところで・・・お隣、よろしいですか?」7番席を示して>有希/ _5_光里 「私がこーこーせーで、クローズ先生が先生だから、クローズ先生なんです!」 にぱっと/ _4_真昼 「うーん、琴音さんの名前、何とか発音できるかと思って横隔膜の振動パターンを意図的に変えてみましたが、違いましたか。勉強が必要ですねえ」>有希/ _6_有希 「えぇ、どうぞ。今更遠慮なんてしないでよ」笑って<隣 / __クローズ 「では、失礼しますね」/ __CLOSE -> _7_CLOSE _6_有希 「なんだかよくわからないけれど、相変わらず随分と器用な事するのね」笑って<真昼 / _4_真昼 「相手がこっちの言葉でしゃべってくれてるんですから、今度はこっちが其方の言葉で呼んでみたいじゃないですか」くすくす>有希/ _7_クローズ 「そうですねえ・・・知らない言語なら知ってみたいと思いますよ」/ _4_真昼 「高校生か……そういやーそれくらい若い子今少ないねー。」<光里ちゃん/ _6_有希 「・・・興味を持ってもらえたのなら嬉しいわ」ちょっと予想外な返答に軽く驚き、嬉しそうに笑って/ _5_光里 「えへへー、高校生です! ぴちぴちのこーこーせーですっ!」 しゅびっと敬礼しつつ笑顔で 「キシはおっきいひとが多いんです?」<真昼さん/ _4_真昼 「母音と子音がわかれば、なんとなく組み合わせを作れそうなんですけどねー」/ _6_有希 「貴方の好奇心はホント底無しね」ふっ、と笑って<知らない〜/ _4_真昼 「一時期は多かったらしいよ?」<高校生 「徐々に死んだり消えたり減っていったり成長していったりで、ここ最近は数人くらいしか見ないねえ」>光里ちゃん/ _4_真昼 「まあ、かくいう僕も昔は高校生だったんだけどね」ふっと笑い/ _5_光里 「ほえー、そうなんですねー! 真昼さんはけっこー昔からいらっしゃるんです〜?」 口許に手を添えてこてん、と首をかしげ/ _7_クローズ 「確か、私と初めて会ったときは高校生でしたよね」>真昼/ _4_真昼 「んー、かれこれ7〜8年前だから、中学3年の頃だったかな?」<昔/ _6_有希 「あれ、結構若いなぁ。 なんとなく、年齢が分かりづらい顔してるわよね」<真昼 / _5_光里 「すごぉい、8年…!」 丸い目を見開いて/ _7_クローズ 「私は2006年に初めて魔獣戦をしましたね」 _7_クローズ 「琴音さんも同じく2006年じゃなかったですか?」>有希/ _4_真昼 「23ですよ、もう」苦笑しつつ「見た目若いとはよく言われますけど、そろそろ舐められそうではありますねえ」>有希/ _6_有希 「そうね、密度が濃いから、もっと昔からいる気がするけれど、まだ6年と少しか」<2006/ _4_真昼 「大丈夫大丈夫、自分のペースで頑張っていけば8年なんてすぐすぎる^^」>光里/ _5_光里 「うーん、八年〜……うち、まだ16だから、光里のじんせーの半分なんですよねぇ…」 と虚空を見上げて/ _6_有希 「プレッシャーを与えないためとはいえ・・・軽いなぁ」真昼の発言に苦笑しつつ、ぼそっと呟き<大丈夫〜 / _4_真昼 「すぐですよ」くすくす笑って「その時生きているか、まだ騎士団にいるかどうかは保証してないだけで」>有希/ _6_有希 「そこを抜いちゃったら、大丈夫、って言葉になってないわよ」返答が返ってきたので打ち返し〜/ __ムツキ 「カランコロン」とお風呂道具一式を片手に少し濡髪で頬を紅潮させたムツキが入店「こんばんは〜]/」 _4_真昼 「僕としてはどっちでも楽しめそうなので”大丈夫”です」断言/ _7_クローズ 微笑して「おや、こんばんは。三笠さん」>ムツキ/ _4_真昼 「や。銭湯がえり?」>ムツキ/ __ムツキ 「あ、おじさま、、、」少し間をおいて「こんばんはです」ペコリと挨拶、そのまま8番席に。「マスター、アールグレイください」/ _6_有希 「こんばんは」振り返っていつもの違った様子に気づき「あら、リラックスムードね」/ _5_光里 「あっ、こんばんはー!」 手をふりふり、と<ミツキちゃん/ __ムツキ 「あ、はい。あんな大きなお風呂が街中に在るって、日本すごいですよね」>まひるさん/ __mutuki -> _8_mutuki _6_有希 「・・・退団、は良くても死亡の報は聞きたくないわ」<どっちでも / _4_真昼 「あ、ブルーマウンテンもう一杯」>マスター/ _7_クローズ 「この国は温泉も多いですね。小さなところを含めると100を軽く超えますから」>ムツキ/ _7_クローズ 「そういえば何も頼んでいませんでしたね。カフェオレを1杯お願いします、銘柄はお任せで」>マスター/ _4_真昼 「寿退社、くらいが一番ダメージ少ないでしょうねえ」>有希、光里/ _8_ムツキ 「はい」にっこりと「こういうのを日本語で、『ほっこり』っていうんですよね、、」>ゆーきさん/ _6_有希 「そろそろラストオーダーか、私もおかわりを。」/ _8_ムツキ 「あ、こんばんはーっ」手元で小さく、でも嬉しそうに手を振り替えします>ひかりさん/ _5_光里 「ことぶきたいしゃ…?」 よくわかってないのか、首をかしげ/ _6_有希 グラスに新しいロックとウィスキーが注がれる様子を眺めつつ 「ほっこり、か・・・いろいろあって難しいわ、ゆったり、とか」苦笑し<ムツキ/ _4_真昼 「ああ、結婚したり子供が出来たりして、そっちを優先するために仕事を辞めるって事ね」<寿退社/ _8_ムツキ 「温泉は、、一度だけパパンと行った事があります。他に誰もいなかったけれどお猿さんと一緒で楽しかった、、」...( = =) トオイメ/ _7_クローズ 「この前にトリスタンの依頼で温泉旅館にはいきましたね、私はそのまま直帰だったので残念ながら温泉には入れませんでしたが」>ムツキ/ _8_ムツキ 「ゆったり、、ほっこり、、うーん。」少し考えて「日本語って難しくて、面白いですねっ」/ _5_光里 「ふえええ、結婚…!?」 もう遥か遠い未来の話だ、と目を丸くしつつ/ _6_有希 「私は入ってそれほど経ってないけれど、結婚して辞めた知り合いは二人いるわよ?」<結婚の語に驚くひかりに/ _4_真昼 「うん?君にはまだ早いかな?」くすくす/ _8_ムツキ 「あ、そんな事もあるんですね。いいなあ、、また行きたいです」俯いて小さな声でごにょごにょと「できたらみんなで」/ _7_クローズ 「そういう企画も悪くないですね・・・サプライズが有ればもっと良いです」/ _8_ムツキ おじさまの返事に少し頬を染め俯いたまま、出されたずずっとすすってます/ _6_有希 「あぁ、あそこか。・・・良かったわよ、とっても。」<温泉 「土地神みたいな闇のものとも仲良くなって、そのあと宴会したし。」思い出して微笑む/ _7_クローズ 「仕事が終わればすぐに帰る、なんて約束しなければよかったですかねえ」 _7_クローズ 「それにしても、私から『災いの臭いがする』なんて、心外なんですが・・・」>有希/ _8_ムツキ 俯きながらもゆーきさんの話に耳をそばだててます。/ _6_有希 「貴方が脅しすぎたんじゃないの? 私はわかってるからいいけど、知らなきゃ恐怖よ」笑って<災いの臭い〜/ _6_有希 ん、とムツキの様子に気づき、「・・・そうね、都合が良ければ、その温泉地に旅行でもする?」 と何気なく提案/ _7_クローズ 「う〜む・・・」 _7_クローズ 「しょうがないですかね。でも、温泉まんじゅうを大量にもらえたからそれでよしとしましょうか」/ _4_真昼 「騎士同士の恋愛・・・・・・は全く見ないねえ。大体よそで相手を見つけてきているかな」>光里/ _5_光里 「色んなところで依頼があるんですねえ……」 ぽかん、としつつ/ _4_真昼 「トリスタン…って知ってる?騎士に退魔の仕事をあっせんするWebサイトなんだけど」>光里/ _5_光里 「あっ、このあいだ依頼受けました!」 挙手しつつ答え<トリスタン/ _7_クローズ 「かいつまんで言うと・・・温泉地で観光客が襲われる事件が起こってその解決のために私たちが依頼を受けたというわけなんです」 _8_ムツキ 目線を上げ、尊敬でキラキラした目でゆーきさんを見つめてます/ _7_クローズ 「いろいろ土地神や特殊な一族がいて面白いところではありましたね」>ムツキ/ _4_真昼 「へえ、うまくやれたかい?」>光里/ _5_光里 「頑張りました!」 ぐっ、とガッツポーズを作って微笑み/ _6_有希 「クローズも、光里も、真昼も、予定が合えば・・・どう?」ムツキに目配せしつつ/ _5_光里 「温泉!」 きらきらっと目を輝かせ 「いいですね! みんなで旅行、行きたいですっ!」/ _4_真昼 「いいですね。温泉」にこりと「日取り決めたら教えてください」/ _7_クローズ 「そうですねぇ・・・今度は泊まってみましょうか」>有希 _8_ムツキ 「ボ、ボクも、、」ひかりに続いて大きく声を上げ、、、『行きたいです』最後はやはり呟くように/ _5_光里 (温泉……温泉、温泉だったらお尻を見ても免罪符になるよね…!) と、すこーしだけ邪な思考が/ _7_クローズ (何やら企んでいるような・・・まあいいでしょう)/ _5_光里 「ミツキちゃんも一緒に温泉入ろうね! 温泉地って、卓球とかあるんだよ! 温泉から上がって、ぱこんぱこんするの!」 大きな声で、そう宣言し/ _4_真昼 (こー、テンション高すぎて思考回路がアッパー状態だから、変な方向に突き抜けてそうだな。というかなんか卑猥だ)<光里/ _4_真昼 「“ム”ツキね」苦笑しつつ/ _5_光里 「ミカサ、ムツキちゃんだから、ミツキちゃんです!」 にぱーっと、相手に内心を読まれてるとは思わずいい笑顔で/ _8_ムツキ 「うんっ」と嬉しそうにひかりにむかってうなづきます/ _6_有希 「OK、じゃ、ちょっと連絡とって企画を考えてみるわね」笑って<ALL 「じゃ、今日はこの辺でおやすみなさい」 席を立ち、出口へ向かうと姿が消える/ _5_光里 「あっ、有希さんおやすみなさぁい!」 立ち上がり、消えた有希にぶんぶんと手を振って見送って _7_クローズ 「おやすみなさい」>有希/ _4_真昼 「おやすみなさーい。待ってますよ」/ _4_真昼 「さて、僕もそろそろ帰るかなー。ああ、光里ちゃんに最後一言」/ _8_ムツキ 「あ、おやすみなさいー」いなくなった虚空にペコリ/ _5_光里 「おおう、お帰りになられるのです? ……ほえ?」 こてん、と首をかしげ<真昼さん/ _4_真昼 「これからの人生、君にとってきっと素晴らしいことになる。思う存分満喫したまえ。じゃあね」>光里/ _7_クローズ 「おやすみなさい」>真昼/ _5_光里 「……」 きょとん、と不思議そうにその言葉に目を丸くした後、にっこりと微笑んで 「はいっ!」<真昼さん _5_光里 / _8_ムツキ 「おやすみなさいです」ペコリ>まひるさん _4_真昼 光里ちゃんの反応を見て、満足そうにして帰ります/ _5_光里 「ふおおお、やっばぁい!」 時計をちらっと見ると思わず立ち上がり、踵を返して _5_光里 「光里、明日だいじなよーじがあるんでした! お先に失礼しますね!」 びしっと敬礼をし、ばたばたと扉の前まで駆け寄ったところで振り返り _5_光里 「マスター、今日も美味しかったです! おごちそーさまでしたぁ!」「みんな、またねっ!」 と声をかけた後、扉を開けて飛び出して/ _7_クローズ 「おやすみなさい」>光里 _7_クローズ (なんともにぎやかですねぇ・・・) _7_クローズ 残ったカフェオレを飲み干して「さて、私も出ますかね」 _7_クローズ 微笑して「それでは、おやすみなさい」>ムツキ、マスター _7_クローズ 店から出ていきます/ _8_ムツキ 「あ、おやすみなさいーまたねっ」小さく手を振ります。>ひかり _8_ムツキ 「あ、ボクもそろそろ。マスターごちそうさまでした。」慌てて荷物をまとめて勢いよくお辞儀をしておじさまの後を追って出て行きます/