_美冬 カランコロン _美冬 ゴスロリ服姿で入店 _美冬 「こんばんはー」 _美冬 きょりょきょろみまわして _美冬 「まだ誰も来てないですね」 _Mifuyu -> _3_Mifuyu _3_美冬 「マスター、ワインとチーズください」/ _グエン カラリコロリ _グエン アロハシャツにGパン、マリオのようなヒゲの東南アジア人来訪 _グエン 「グッナーイ、コンバンワ」 _グエン ふとゴスロリ姿の女性が目に留まる _グエン 「AH…BARマーリン、ここであてますか?レイディ?」 _グエン / _3_美冬 「こんばんは、はじめまして。BARマーリンであってますよ」/ _グエン 「オウ!それはよかた。私この店、はじめてですね。いろいろ探した。ここ「本物」かわからなかたですね」/ _3_美冬 「普通の人には見えなくなる魔法がかかっているみたいなのでその影響かもしれませんね」 _3_美冬 「<世界>の騎士、月島美冬です。よろしくおねがいしますね。ここのマスターの料理なんでもとってもおいしいんですよ」/ _グエン 「GOOD!ワタシ、「魔術師」の騎士。グエン=ココペリいいますね。フウム、イエス、なんでも作れる聞きました」 _グエン にこにこ笑いながら隣の席に座る _グエン 「となり、よろしいか?ミス・ツキシマSENPAI」 _グエン / _3_美冬 「ええ、どうぞ」/ _gwen -> _4_gwen _4_グエン 「フム……ではワタシ、デビュダントたのみますね。いけるかマスター?」とてつもなく難しい「デビュー」という名前そのもののカクテルを頼む/ _3_美冬 「デビュダント……、騎士になったばっかりですか?」/ _4_グエン 「イエス、正直、なるの大変でした。ここ来るのもなかなか苦労しましたね?今晴れ晴れしい気分ですよ」 _4_グエン にかっと笑う _4_グエン 「AH…作法よくわかりません、ぜひおしえてクダサイ、SENPAI」/ _3_美冬 「私も先輩と呼ばれるほど長くはないんですよ1年と半ぐらいでしょうか。作法……あったっけ……結構皆さん自由ですね」/ _4_グエン 「フムウ…能力明かしあったりするものデスカ?そうそう!魔獣との戦い、すごい聞きましたよ」わくわくした顔で/ _3_美冬 「魔獣は騎士でも基本的に3人ががりでないと倒せませんしねぇ。能力は明かすのを特に気にしない人と、なるべく隠そうとする人が居ますね」/ _4_グエン 「イエス、やぱり三人がかりか。YEAH!ワタシ特に気にしない。ワタシの能力…こいうものね」 _4_グエン お冷を飲み干し、一瞬手で覆うとそこにはハイビスカスの花が指してある _4_グエン 「マイザーズドリーム、そういいます for you!」少しだけ得意そうに笑う/ _3_美冬 「わぁ」 _3_美冬 「すごいですね」 _3_美冬 「……私は」少しかんがえて背中に手を回してボタンを外し _3_美冬 パサリと羽をだし魔眼で見つめて(少ししびれるかも)「ヴァンパイアです」/ _4_グエン (少ししびれるのを感じて)「オウ!イッツクール!これが本物の魔眼か!GOOD!キュートですね?バット、柔肌さらすものではない」 _4_グエン 少しだけ照れくさそうに/ _3_美冬 「ふふっそうですね」と羽をしまう(キュートと言われたのは初めてだなー)/ _4_グエン 「OH…大事なこと、言い忘れてました。ワタシタクシードライバーやてますね?どこの戦場でもかけつけますよ。どぞヨロシク」 _4_グエン 懐から名刺を出して差し出す/ _3_美冬 「あら、そうなんですか」 _3_美冬 普段はまず使うことのない名刺入れを取り出し _3_美冬 「看護師やってます。よろしくおねがいしますね」と名刺を交換/ _4_グエン 「HAHAHAお互いハードな仕事、えらんだものね?」名刺を交換し大事にしまう/ _3_美冬 「そうですね。普通の人はお休みの日でも休みじゃないですものね」/ _4_グエン 「イエス、シフト制いうのも大変なものよ。今日も仕事つかれ、癒しきましたか?」/ _3_美冬 「今日は夜勤明けだったから、昼寝してから来ました」/ _暁 「こんばんわ〜」白のパーカーのフードを深く被り、顔を隠した高校生ぐらいと思われる子が入ってくる。 _暁 そのまま店内の見渡し「こんばんわ、月島さん。えっと、初めまして、<星>の騎士、上杉暁です」 _暁 丁寧にお辞儀をしてから席につきます/ _4_グエン 「OH!ハジメマシテ。ワタシ<魔術師>の騎士、グエンいいますね!ドゾヨロシクよ」ニコニコと笑う/ _akira -> _5_akira _5_暁 「グエンさん、ですね。よろしくお願いします」 _5_暁 フードをとって、微笑みを浮かべて/ _3_美冬 「あ、暁さんこんばんは〜」/ _光里 からんころん。軽やかにベルの音が鳴り響く。 _光里 「こんばんはーっ! いらっしゃいましたよう!」 _光里 手を大きく振りつつ乗り込めば、見慣れない人の姿に目を瞬かせては嬉しそうに微笑み _光里 「あっ、知らない人がいるー! やった!」/ _5_暁 「光里さん、こんばんわ」微笑みを浮かべつつ、マスターからミルクティーをうけとり/ _4_グエン 「ハロウハジメマシテ!グエンいいますね!ドゾヨロシクよSENPAI!今日から騎士なりました」/ _3_美冬 「あら光里さんこんばんは………あ…」思い出し笑いで笑いそうになり、こらえながら目をそらす/ _光里 「こんばんは、アッキーと美冬さん!」 手を振ると、外国人らしき男性に近寄っていって _光里 「は、はろうえびわんです! ホタルノ ヒカリ〜です! 宜しくお願いしますっ! あっ、光里もつい最近騎士になったのですよ!」 _光里 にこにこ笑って、一先ずは美冬近くの席に向かうと、とんと腰を下ろし「……あるぇ? 美冬さんなんで笑ってるですかー?」 きょとん、と/ _Hikali -> _2_Hikali _4_グエン 「GOOD!元気あればなんでもできる、いいますね!元気いいいいことよ!」光里に笑いかける/ _3_美冬 「えっとごめんなさい、この前温泉に行った時千夏恵がいたでしょ。その時の勉強会の時の話を聞いてたから」/ _ルシア ドアベルを鳴らしてドアを開ける「Good Evening.お久しぶりデス」いつもの少し怪しい日本語で。髪は三つ編みにして右肩から前に。黒縁の細いフルリム眼鏡に紺色のスーツ姿のルシア _5_暁 「お、温泉…」ピシッ、と何かがひび割れる音が/ _ルシア 「あら、今日は人が多くて何よりデスね〜」席を適当に決め「Master、いつものBucketPuddingを……5つお願いします」/ _4_グエン 「オウ!コニチワー。ハジメマシテ。今日から騎士になりましたグエンいいますねー。タクシーやてます。どんな戦場にもかけつけますよー」にっこりと営業スマイル/ _lucia -> _9_lucia _4_グエン (バケツプリン…だと5つ!?どういうことだ、われわれも食べるのか。それとも彼女一人で食べるのか。いずれにしても恐るべきことだ)/ _2_光里 「何でも出来ます! いえい!」 と、サムズアップすると、美冬の言葉にハッとした後、露骨に視線を逸らし。そして、次に入ってきたルシアの姿に何やら思い出したように顔面を蒼白にして/ _9_ルシア 「(……外見と訛りから、Middle Eastかしらね)こちらこそ宜しくお願い致しますデスよ」にこやかに挨拶してからスツールに腰を下ろす/ _3_美冬 「あ、ルシアさんこんばんは」/ _5_暁 「あ、こんばんわ」温泉の出来事を思い出し硬直していたが、ルシアに気づき復活して挨拶。持ったままのカップを口につけて一息/ _3_美冬 「ますたーおかわりを、……フィッシュホックシュナン・ブランってあります?じゃああとそれにあう料理をお願いします」 _3_美冬 参考 _3_美冬 http://item.rakuten.co.jp/wineuki/2000001000519/ _3_美冬 / _9_ルシア 軽く手を振って奥の人達に挨拶返し替わりに。そして、一つ目のプリンを穏やか且呆れるほどの速度で、崩すことなくスプーンで削りながら食べていく/ _4_グエン 「AH…ミス・ミフユ。あの人いつもああいうの食べるか?」驚いた顔で/ _5_暁 (夏やないのに、真っ黒やなー沖縄とか九州の人なんやろうか?)グレンの肌の色と自分の肌の色の違いを見つつ紅茶をゴクゴク/ _3_美冬 (たまには白もいいわねと飲みながら)「あ、プリン?、うん…そうみたい。どこに入るのか不思議ですよねー」/ _4_グエン 「フムウ、ワタシも甘いものは好きですね…バットあれほどはびくりしたね」/ _2_光里 「ル、ルシアサン コンバンハ デスヨ」 カクカクになりつつ、挨拶しつつもその動きのまま 「お、おれんじじゅーす、ください…」/ _9_ルシア 「……Master、玄米茶をお願いしますデス」二つ目のプリンを半ばまで食べてから/ _4_グエン 「フムウ、ワタシも甘いものが欲しくなりました。エッグノックください」ふつーに甘い飲み物を頼む/ _5_暁 「マスター、ワッフルもらえます?ベリーと生クリームとアイスクリームとメイプルシロップつきで」 _5_暁 背景にほわん、と花が舞うような笑みを浮かべながら/ _9_ルシア (……ふむ……典型的な隠し事のパターンですね……さて、どうしましょうかね?)プリンを食べながら考え込む(すでに三つ目)/ _5_暁 ルシアほどではないが、ペロッと食べ終え _4_グエン 「トコロデ、皆さんどんな騎士ね?よければ紹介、お願いします。言いたくない、聞きませんね」ふと話題にこまったように/ _5_暁 「えっと…マスター、チョコレートパフェとドーナツと豆腐定食大盛りでお願いします」明らかにおかしな組合せを注文してうけとり/ _5_暁 豆腐田楽を食べながら「どんな…って、えっと、能力的なことですよね?」>グレン/ _9_ルシア そうは見えないが大急ぎでプリンを食べる。残り一つにしたところで、席を立って奧へ進む/ _9_lucia -> _t2_lucia __ムツキ ドアをカランカランと開けて身を縮めながらストール姿のムツキ「こんばんはー」「今日は、寒いですね」 _4_グエン 「AH、イエス。戦い方のスタイルですね。何ができるか、みたいなもの」>アキラ/ __ムツキ 「あ、マスター、、えっと、、、」少し困ったように __ムツキ 「これ、下さいっ」とK-PHONEに写した画像を見せて注文します。「後、アールグレイ、ホットで」 __ムツキ http://www.lawson.co.jp/recommend/uchicafe/campaign/cube/common/images/130409/mainPurin.png / _t2_ルシア 「Good Evening。Miss三笠」来客に笑顔を向ける/ __mutuki -> _6_mutuki _3_美冬 「ムツキさんこんばんはー」/ _5_暁 「こんばんわ。おいしそうですねー」ムツキが注文したものをみつつ、湯豆腐をモグモグ。 _6_ムツキ お二人のほうへペコリと挨拶してから着席。暁さんには小さく手を振ります/ _5_暁 「そうですね…僕は、光速移動とハッキングでしょうか」>グレン/ _4_グエン 「光速……」唖然と驚いたように>アキラ/ _3_美冬 周りは甘いモノを食べる中、鶏肉料理をもぐもぐ/ _t2_ルシア 「……ワタクシは分析、デスね。女の細腕なので、攻撃などとてもとても」微妙な笑顔>グェン/ _5_暁 「いくら光速でも、魔獣相手ではあまり意味がないのかもしれませんけどね」苦笑しつつ大盛り豆腐定食を食べ終えパフェとドーナツをモグモグしつつ>グエン/ _4_グエン 「魔獣、それほどのものか。HAHAHA面白い相手ですね」ニヤリと犬歯をむき出しにしたワイルドな笑いを浮かべる/ _5_暁 (あれ?何かどっかで見たことがあるような…)笑うグレンを見つつ記憶をさかのぼり _5_暁 (あ、ワ○オだ。昨日久々にカートでふっとばしたんだった)/ _6_ムツキ 「電子戦と高機動汎用人型自動兵器のコントロールを担当してます。<星>の騎士 三笠ムツキです。始めまして。よろしくお願いします」ペコリ/ _4_グエン 「フムウ、ならばワタシ大分泥臭い戦いしかできませんね。騎士いうのは電子技術、必要なものか?」多少落ち込んだ様子で/ _6_ムツキ 「あ、えっと。」少し慌てた様子で _6_ムツキ 「ボクはあくまで、そういう風に作られただけですので、、、」あわあわしながら「みんな、できる事を精一杯すればいいんだと思いますよ]/」 _5_暁 「電子技術系をまったく持ってない方もいますよ。それに個人で戦うわけではありませんから。3人のチームワークですよ。必要なのは」微笑みを浮かべて/ _4_グエン 「HAHAHA、サーンキューですねミナサン。ならばワタシの能力、サポートにうってつけね」 _4_グエン 「戦場どこでも翔れるタクシーと…これが能力ですね」ぱちんと指を鳴らすと全員の水のコップが満タンになるようにする。/ _5_暁 「わwすごいですね〜」純粋に満タンになったコップをみて感嘆し/ _6_ムツキ 「パチパチパチ」びっくりしながら拍手/ _3_美冬 「へー、きようですね」/ _4_グエン 「甘いもの食べた、水欲しい頃思てね。イエス、器用だけが取り柄ね。あとはカンフーちょとできる、(小声で)武器が欲しい、言いますね。お安く売りますよ」/ _t2_ルシア 「……これはこれは」愛想良く微笑んで。見ることなくK-Phoneをいじる、その側に一つの漆黒の球体/ _5_暁 「ありがとうございます」コップの水を飲みつつ、小声は聞こえなかったようで/ _6_ムツキ 「ありがとうございます。急な入用のときはよろしくお願いします」まるでスーパーで野菜を買う話をしているかのように平然と/ _4_グエン 「GOOD、いつでもタクシーでかけつけますね」にこっと笑う>ムツキ/ _t2_ルシア 暁の真後ろに立つと、体重を預けるようにもたれ掛かる「ところで、Mr.上杉……宿題終わってますよね?」耳元で囁くように/ _5_暁 「―――?!!」ビクッ、とわかりやすいぐらい驚いてから、壊れた機械のように、ギギギと不自然に動きつつ _5_暁 「オ、オワッテイマス…」カタコトに何故かなりつつ/ _t2_ルシア 「それはVery Goodデスね。今持ってますか?無かったらここへ郵送して下さい」書かれた住所は郵便局の私書箱/ _5_暁 「アリマス…」ガサゴソとカバンから解いた宿題(センター国語過去問題)を取り出してルシアに渡して/ _2_光里 暫し、硬直したままオレンジジュースを啜っていたものの、ふと我に返り。そして、視線をついとルシアさんの方向へ寄せてみて/ _3_美冬 学生は大変だなぁと看護学校時代を思い出して光里と暁を見ている/ _4_グエン 同じく学生の頃は苦労したなあと遠い目で光里と暁を見ている/ _6_ムツキ (このモードのときのルシアさんには近寄らないほうがいいって言ってたよね、、)身体を縮め、黙々とプリンケーキを食べてます/ _t2_ルシア 光里をしっかりと見据えながら、片目でパラパラとプリントを捲って「……63、200を満点としますので3割ですか」にっこり/ _4_グエン 「OH…」残念なナムサンという顔で/ _2_光里 ガクガク震えつつ/ _5_暁 ただでさえ白い顔が真っ白を通り越して真っ青になりつつ「ス、スミマセン…っ!」勢いよく頭を下げて/ _3_美冬 「…3割あれば赤点回避じゃない?」/ _2_光里 (三割あれば欠点じゃないの!?)といわんばかりの表情を美冬に向けつつ/ _4_グエン 「クリア、バット残念点数ですねー…」なんともいえない顔で暁の肩にぽんと手を置く/ _5_暁 そのまま風化するのではないかと思うぐらい真っ白になりながら/ _3_美冬 「大学は6割必要だったけど」とぽそっと追加/ _t2_ルシア 「では、コレを踏まえた新しい課題を用意しておきますね」にこやかに。そして「さて、Miss蛍野はどうでしょうか?」こっちにも異常なほど優しい笑顔で/ _t2_lucia -> _t1_lucia _2_光里 「エッ や、やりましたよ! う、うん!」 がくがく/ _5_暁 「ア、アリガトウゴザイマス…」力尽きたのかそのままバタン/ _t1_lucia -> _1_lucia _6_ムツキ 暁の肩をぽんっと叩いてそっとケーキを差し入れます/ _1_ルシア スルリと回り込むように光里の隣の席へ/ _2_光里 ピキィン!と硬直しながら、こそこそ…と鞄を出して/ _1_ルシア 「当然、終わってますよね?」にっこりと腕を首に回してから/ _2_光里 「お、終わって、マス、ヨ……」 びくびくしつつ差し出してみて/ _1_ルシア 「……ふむ……通常の計算問題はほぼ合ってますね。で、式がおかしいのを減点して……」プリントを何度も確認して _1_ルシア 「……200を満点とすると、162……ほぼ8割デスね。上出来です」にっこり/ _2_光里 「わわわっ、ごめんなさ……え?」 怒られると思っていたのか、謝罪を重ねていたもののはっと気付いて _2_光里 「や、やった!」/ _3_美冬 「よかったわね、おめでとう」/ _1_ルシア 頭を撫でながら「今後もきちんと頑張りましょうね。繰り返しが大事なんですから」今までと違って、声も優しげに/ _6_ムツキ 大きくため息をついた後「ひかりんおめでとっ」満面の笑顔で拍手/ _4_グエン 「HAHAHAよかたですねー」/ _2_光里 「は、はぁい! 頑張りますっ! やったよ、美冬さんっ、ミツキちゃん!」 まるでゴールテープを切るランナーのように両手を挙げて/ _1_ルシア で、回していた腕を解いていないので頸が締まる/ _2_光里 「ぐげっ」 撃沈/ _1_ルシア 「……あ」沈黙/ _3_美冬 「っとそろそろ、閉店かしら。それじゃあお先に」 _3_美冬 「グエンさんご一緒したときはよろしくおねがいしますね」と微笑んで退店/ _4_グエン 「OH!首きまてますね!?ダイジョブデスカー…?」/ _6_ムツキ ひかりんがあげたその手にハイタッチ、しようとしたら撃沈したので「だ、大丈夫?」と慌てて駆け寄ります/ _4_グエン 「イエス、ドゾヨロシクよ。さて…ワタシもそろそろ帰ります。未成年、皆さん送りますね?」/ _1_ルシア 「……取り敢えず、気付けしましょうか」背中に手を当てて力を入れる/ _6_ムツキ 「あ、おやすみなさい。美冬さん。チカエにもよろしくお伝えください」ペコリ/ _5_暁 「あー走って帰りますから、大丈夫です…」ヨロヨロと起き上がりカバンを持ってからフードを被って _2_光里 ちーん、と撃沈したまま。どうやら一般人と大差ないので気絶してしまったようで/ _6_ムツキ 「あ、迎えが来てる筈ですので大丈夫なはずなんですけど、、、」 _5_暁 「おやすみなさいです…しょお〜(泣」瞬間、暁の周囲の空間が揺らぎ、その姿が消えたが、消える直前に泣き声がまじっていたように聞こえた/ _6_ムツキ 「ひかりんがこの様子なので送っていただけませんか?ボクも付き添いますので」/ _1_ルシア 「……お願いしますね……」溜息一つ/ _4_グエン 「GOOD。ではちょと失礼。気功でアルコール消しますね」/ _6_ムツキ ひかりんを背負う、、つもりが明らかに身長が足りず足をずるずる引きずる感じで出口に向かいます _6_ムツキ 「それじゃ、おやすみなさい。グエンさん、よろしくお願いします」ペコリ/ _1_ルシア 「出口までは手伝います」肩を貸し/ _2_光里 キュゥ、となったまま為すがままにー/ _6_ムツキ 「すみません」>ルシアさん _4_グエン 「オーライ!エクスキューズミーちょと貸しますよ?」ひょいとつかんで軽くもちあげようとする/ _1_ルシア 「……時間的にも一緒に退店します。お騒がせして済みませんでした、Master。お休みなさいませ」一緒に店の外へ/ _6_ムツキ 急に軽くなったのでキョトンとしながら「Merci」とグエンにおじぎ/ _4_グエン 「goodnaightマスター。では行きますよ!」店外にあるタクシーに向かってゆく/ _6_ムツキ 「じゃますたー、ご馳走様でした。おやすみなさい」/ _2_光里 そのまま連れられて、店を後にしますー/