__秀貴 「マスター、久しぶり!」ドアが開き、男が入ってくる __秀貴 「いやー、もう春なのに寒いな! あ、でもビール1つ」 __hideki -> _4_hideki _4_秀貴 マスターからビールを受け取るとそのまま一気に半分位まで飲み干す _4_秀貴 「か〜っ、この一杯の為に闘ってるようなもんだぜ!」 _4_秀貴 「そして、今回も無事にこうやって美味いビールを飲むことができた…」ふぅっと溜息を吐く _4_秀貴 しかし、直ぐにハッとして残りのビールも飲み干す _4_秀貴 「あー、マスター。今のはなしだ…。おかわり!」空いたグラスを差し出す _4_秀貴 「そうそう、そうなのよ。俺も年とったなってさ。」 _美冬 カランコロン _美冬 ゴスロリ服姿で入店 _美冬 「あら、こんばんは」 _美冬 「えっと…間宮…秀貴さんでしたよね、お久しぶりですお元気でしたか?」 _Mifuyu -> _5_Mifuyu _5_美冬 と着席して、「ますたー、赤ワインとちーずおねがいします」/ _4_秀貴 「ん、ココで会った顔だな?あー、スマン名前忘れちまった。」笑って答える/ _5_美冬 「あは、あのときは名前名乗っただけでしたからね<世界>の月島美冬です」/ _4_秀貴 「おう、今度は覚えた。よろしくな。」 _4_秀貴 / _5_美冬 「よろしくおねがいします」とにっこり/ _4_秀貴 「マスター、ビールおかわり。」/ _5_美冬 「秀貴さんは結構ベテランとお見受けしましたけど、めぐり合わせか、まだお仕事でご一緒したことないですねー」/ _4_秀貴 「確かにそうだな。まぁ実を言うと俺もここに復帰したのは最近なのよ。そのせいかもな。」/ _5_美冬 「あ、そうだったんですね。ご一緒したときはよろしくおねがいしますね」/ _4_秀貴 「おうよ、ヨロシクな。見たところお前さんもかなりの者だと思うから、そん時が来たら頼りにしてるぜ。」ニッとわらう/ _5_美冬 「あはは…私はまだ新米ですよー」/ _ルシア ドアベルを鳴らして、ツインテールに軽装の白人少女(?)が入ってくる「Good Evening.Master、何か暖まるモノ……そうデスね、善哉をいつものでThree」そこまで言ってから客に気付き「コンバンワ」たどたどしい日本語で/ __つばめ そして其の後ろから時間が止まったかのように体系の変わらない女性が。「ハロー。ますたーひっさしぶりー!」 __つばめ そして周囲を見渡し「Oh〜。今日も繁盛してるね」にこにこと先に入った女性の後ろで飛び跳ねている/ _ルシア 「……ワタクシは少し離れて座りますね」笑顔で奥の方へ/ _5_美冬 「あ、ルシアさんこんばんは」/ _lucia -> _1_lucia _1_ルシア 「Good Evening、Miss月島」後を通るときに挨拶に答えてから席に着く。目の前に出された丼の田舎善哉3杯を見て満足そうに微笑み、早速手を着ける/ __つばめ 「んーあたしはどこにしようかなー。」きょろきょろと見回して手近な席へ「マスターあたしパフェねパフェ」/ __mido -> _7_mido _5_美冬 もう一人の初めて見かける騎士には会釈をし「こんばんは」>御堂/ _1_ルシア お餅をうにょ〜んと伸ばしながらもぐもぐ。横目で来客を確認して、K-Phoneで情報検索/ _7_つばめ 物が来る前にスプーンを持って足をぱたつかせる女「うよ?今晩は、あたしは御堂つばめだよ。英語で言うと…つばめみどー?」首を傾げた>美冬/ _5_美冬 「はじめまして<世界>の月島美冬です。えいごだとミフユトゥキシマと発音されるんでしょうか」/ _1_ルシア (……ああ、そういえばその辺は割と普通にやってたなぁ……もうちょっとアクセントとか注意すべきか……)お餅と奮闘しながら考える/ _7_つばめ 「おーそうだったね。日本に戻ってきたのも久々だから色々忘れちゃってた。<教皇>の御堂だよ。…日本人だから日本語でいいかな?」ぐっとサムズアップ/ _7_hideki -> _4_hideki _5_美冬 「私も英語はカタコトでしか話せないのでそのほうが助かります。よろしくおねぎします」/ _5_美冬 「お願いします」/ _4_秀貴 ビールを飲みながらチラッと隅の席に座っている客を見る _7_つばめ 「うん!仲良くしてね!」ばんざいと両手を挙げた其の前に置かれたパフェ。手に持ったスプーンで一掬い口に「おいしいー!えっと、…みーちゃんは何食べてるの?」覗き込んでいる>美冬/ _4_秀貴 (…やっぱり、データで見たあの人だよなぁ…)/ _1_ルシア (……Miss月島はともかく、あとの二人はかなりの古株ですねぇ……とはいえ、この状況でこちらからというのも……)二杯目のお餅をもぐもぐ。結構食べるのに忙しい/ _5_美冬 「ご飯はもう食べたので今日はチーズをおつまみにワインを」>つばめ/ _7_つばめ 「おー、ナイトキャップだね。おっとなだー!」おーと手を叩いている。>美冬/ _5_美冬 「まあ、見た目よりは年をとってますので」/ _7_つばめ 「くーっ!大人の魅力って奴だー!」トーンが落ちて _7_つばめ 「妬ましい…」/ _4_秀貴 (なんか一応上官らしいけど、どーっすっかねぇ…向こうも忙しそうだし…) _4_秀貴 ビールを一口飲む/ _1_ルシア いよいよ三杯目。丼を二つ重ねる/ _7_つばめ 「…む、マスターアタシパフェおかわり!」何かを感じたようだ/ _5_美冬 「そうですか?、つばめさんの方が見た目は私より年上じゃないですか」/ _7_つばめ 俯き「ふふ…高校で成長が止まり、筋肉のせいか胸も不自由し、あまつさえ魔獣に笑われる始末…くっ…」黒いオーラを背負った>美冬/ _5_美冬 「あらら……まあ私は正真正銘ずっとこの外見のままですから」/ _7_つばめ 「…うっうっ…マスター。お代わり」さくらんぼの種だけが残されたグラスを俯いたまま返却/ _1_ルシア うにょ〜んとお餅を飲み込んで「Master、玄米茶をお願いします」/ _4_秀貴 (そういえば、この間サインをあげた娘もだったけど、ウチから来てるのって皆女の子か!?)/ _5_美冬 「……まあ大胸筋は鍛えておいたほうが年取った時形崩れにくいそうですし、悪いことばかりじゃないと思いますよ」>つばめ/ _1_ルシア お餅と格闘戦を繰り広げるルシア。ちなみに、一部分(ツインテールじゃない)も大きく動く/ _7_つばめ 「慰めは要らないです。乳脂肪分をください。乳だけに。」二杯目も平らげ三杯目待機中。「あ、そっち移っていい?」>美冬/ _4_秀貴 (おいおい、ウチの何処を探したらあんな少女が二人も出てくんだよ。)/ _5_美冬 「あ、ますたーおかわりお願いします」と腕を伸ばして受け取る。揺れはしない。形が重要/ _5_美冬 「どうぞー」>つばめ/ _7_つばめ 「ほーい」クリームの残るスプーンを片手に移動/ _7_mido -> _6_mido _6_つばめ 「にょ。」席に着くと同時に三杯目到着。「そっちのおにーさんもよろしくねー。」ぶんぶんとスプーン振ってる _4_秀貴 (ま、うだうだ言ってもしょうがねぇよな) _4_秀貴 「マスターおかわり」/ _5_美冬 「ちなみに私は普段看護師をしてるのですが……乳製品の摂取と胸の大きさの関連は科学的根拠はほぼないですよ」>つばめ/ _7_hideki -> _4_hidek_ _6_つばめ 「なら根拠を飛ばして結果を導く騎士を連れてきてー!」うわーんと両手を目に当てて泣き真似。「ま、必要なのは体を構成する炭素や水だけだからねー。無いものは生み出せないか。」>美冬/ _5_美冬 「何人かそういうこと出来そうな方はいますけどねー」>つばめ/ _1_ルシア (話してる内容は分かるけど、こんなもののどこがいいんだか?)自分の胸にチラと目をやる/ _6_つばめ 「…なんか努力しないで結果だけ手に入れると空しくなりそーだからやだね。」こくこくと頷き>美冬/ _5_美冬 「とりあえず、まだやってないなら寄せてあげてみるとか?」/ _4_秀貴 (なーに話してんだか…)ガールズトークを横目にビールを飲んでいる/ _6_つばめ 「…」無言で手招きしてがっちがちの胸板を触らせようとする>美冬/ _1_ルシア ゆっくりと玄米茶をすすりつつ/ _5_美冬 「んーっと」 差し支えないならマンモグラフィー検査の手伝いの要領でそれでも寄せてあげます/ _6_つばめ ほぼ筋肉「其れはしこりじゃなくて随意筋なんです。」さめざめと/ _5_美冬 「や、一応頑張ればそれでもなんとかいけますよ、じゃないと造影できないし」/ _6_つばめ 「うん、向き不向きってあるよね」ジュース用のストローを貰いパフェを吸っている/ _5_美冬 「まあ、スポーツする方はじゃまになって困るという人もいますし、それはそれでいいんじゃ似でしょうか」/ _6_つばめ 「まぁねー…。この体系だからレスラーって見てもらえるってのもあるし。」カウンターに突っ伏している。「でも。乙女の夢として其れは其れよ。」/ _4_秀貴 「ふー、そろそろ帰るか。」席を立つ _4_秀貴 「マスター、ごちそうさん。」 _4_秀貴 「あと、お前らもおやすみさん」カウンターを見回す。/ _5_美冬 「あ、おやすみなさいー」/ _4_秀貴 ドアを出る前に軽く手を振って出て行く/ _6_つばめ ぱたぱたと/ _1_ルシア 「……時間も時間ですし、ワタクシもそろそろお暇しましょうかね」湯呑みを置いて席を立つ「それでは皆様、Good Night」軽やかな挨拶で店の外へ/ _6_つばめ ぱたぱた/ _6_つばめ 「んじゃ、あたしもかーえろっと。」ひょいと通路に下りて大きく伸び「もう暫くは日本に居るからまた遊んでね」ぐっとサムズアップ/ _5_美冬 「はい、おやすみなさい」/ _6_つばめ 「あでぃおーす」ぱたぱたと手を振って店の外へと歩いていった/ _5_美冬 「じゃあマスター、私もごちそうさまでした」といって退店/