_千夏恵 タッタッタッタッタ、カランカラン _千夏恵 春物のカーディガンを羽織って走って息を切らした様子で入店 _Chikae -> _5_Chikae _5_千夏恵 「マスター、アイスティーと、ほうれん草とベーコンのキッシュください」と席について注文/ _順平 「あ、どうもどうもー」包帯だらけで入店 _順平 「オムハヤシとコーラを」/ _jyunpei -> _6_jyunpei 慶一 そーっとドアを少しだけ開けて中を覗く 慶一 「誰かいる、、、のか?」 マスター_3 「いらっしゃいませ」 マスター_3 「ええ、着ておりますよ、どうぞ。席に」/ 慶一 「あ、ど、どうも _6_順平 「あ、桐川さん、こっちですよ」見知らぬ大学生が呼んでる/ 慶一 「あ、はい!」 小走りで7の席に着く _6_順平 気の抜けた表情に不似合いな包帯。何故 keiichi -> keiichi_7 _6_順平 初対面のはずだ。/ keiichi_7 -> _7_keiichi _7_慶一 キョロキョロと周りを見渡す _7_慶一 「こういう所っていくらなんでも高校生が来たら、、、」/ _5_千夏恵 「順平さん、こんばんは。どうしたんですかその包帯って昨日は魔獣と戦われたんでしたね。怪我は大丈夫ですか?」 _5_千夏恵 「あら、はじめまして、ですねこんばんは」と慶一の方に挨拶する/ マスター_3 マスター「大丈夫ですよ、中学生のかたもよくいらっしゃいましたから」>慶一 マスター_3 / _7_慶一 「あ、そ、そうですか、、、えっと、こんばんは」/ _6_順平 「あー大丈夫、補導の警官が来たりはしないよ。普通の人は見つけられないんだ」>慶一/ _6_順平 「ああ、もうアルカナまで出てきて散々だったよ。まあ転移能力者がいたからさっさと帰ってこれたけど」>千夏恵/ _7_慶一 「そうなんですか、、、」少し落ち着く/ _5_千夏恵 「最近はアルカナよく出てくるそうですね。転移能力はあると便利そうですね、ここに来られるぐらいのお怪我ですんだ用で何よりです」 _5_千夏恵 「<節制>の騎士、七種千夏恵です。よろしくおねがいしますね」とにっこり微笑む>慶一/ _6_順平 「あーええと、もしかして初めましての人?」今更>慶一/ _7_慶一 「よ、よろしくお願いします」ぎこちなく微笑む>千夏恵 _7_慶一 「え?、、、はい」>junpei/ _6_順平 「ごめんごめん、よく間違えちゃうんだ。騎士はどの世界でもあんまり変わりないからなあ…」/ _7_慶一 「でもなんかいきなり過ぎて、、、俺がそんな騎士だなんて、、、」ボソリ/ _5_千夏恵 「あ、私もこの間騎士になったばっかりなんですよ。とりあえず一回戦いましたけど、一応どうにかなりましたよ」>慶一/ _7_慶一 「でもそんな特殊な力なんて持ってないし、、、見た事も無いし、、、」 自分の能力で異能の力は消えてしまうので見た事がない/ _5_千夏恵 「騎士になれた以上なんかしら力はあるとはずですけど……位階はなんですか?」/ _7_慶一 「太陽、と言われたんですが」/ _5_千夏恵 「太陽だと確か、一般的には浄化系の能力ですね……何かを祓ったり浄化したり出来るのでは?」/ _7_慶一 「うーん、、、何も心当たりが無い、、、」独り言/ _7_慶一 携帯がなる「げ!、、、、、ごめんなさい今すぐ帰ります」 _7_慶一 「すいません、親に怒られる、、、また、来ます」/ _5_千夏恵 「はーい。おやすみなさいー。またー」/ _7_慶一 軽く礼をして店から出る __ムツキ すれ違いに入店。ペコリと挨拶します/ _5_千夏恵 「ムツキちゃん、こんばんはー」/ __ムツキ 「あ、こんばんはっ」店内に向き直り手を振ります「今の人、新人さんですか?」/ _6_順平 「ああうん、そう新しい人」/ __ムツキ 「そっかぁ、、歳も近そうですし、また賑やかになりますね」うれしそうに。そして4番に着席。「マスター、ベリ−のムースケーキとアールグレイ下さい♪」/ _5_千夏恵 「ムツキちゃん学校はもうなれた? 私は大学でもオリエンテーションとかあるって入ってから知ったよ」/ __ムツキ 「ボクも授業とか、部活動とか、、、初めてのことばかりでびっくり。でも、毎日が楽しくて。この間もね…」他愛もない友達との出来事を楽しそうに話し続けます。 __ムツキ そして、「あ、そうそう。合唱部に入ったんだ、、」しばらくの沈黙の後 __ムツキ (今日は千夏恵と順平さんだけだし、、、いっか) __ムツキ 「えっと、、マスター。今日もステージとピアノお借りて良いですか?」/ _6_順平 「わー」拍手拍手/ _5_千夏恵 「へーそうなんだー、楽しそうでよかったよ」「わー」ぱちぱち/ __ムツキ 「ジャンヌ!」ムツキの呼び声に応えてドアから全身包帯のロングコートサングラス姿のジャンヌが入店。そのままピアノ席につきます。 __ムツキ そしてムツキ自身も恥ずかしそうにステージに立ち __ムツキ 「ジャンヌのマニピュレータってかなりの精密作業がこなせるので、試しに制御プログラムを組んでみたんです。後、歌は、、まだまだ練習不足で恥ずかしいけれど、、がんばって歌います。よろしければ聞いてください」/ __ムツキ http://www.youtube.com/watch?v=x6VUaUIbLzA __ムツキ ひとしきり演奏が終わった後、顔を真っ赤にしてペコリとお辞儀。そのまま脱兎のように席に戻ります/ _5_千夏恵 「綺麗な曲だねーじょうずだったよ」/ _6_順平 「うまいうまい!」/ __ムツキ 「あっありかとう!」「……ございます」後半を消え入るように。そして照れ隠しに熱い紅茶を一気飲みしてしまい「ふぁっ!ふぁついっ!!(T.T)」/ _5_千夏恵 「ああっ、おちついて」とハンカチでムツキの口の周りを拭いてあげます/ __ムツキ 「ご、、ごめんっ!」「、、、ありがと」拭いて貰った後ハンカチをそっと受け取って「これ、洗って今度返すね」/ _5_千夏恵 「別に気にしなくてもいいのに。じゃあ今度で」/ __ムツキ 「うん!」丁寧にたたんでポーチの中に/ _6_順平 「さてと、そろそろ眠くなってきちゃったし、帰るよ。またねー」/ _5_千夏恵 「おやすみなさいー」/ __ムツキ 「はーい、またねっ」手を振って「じゃあボクも失礼しますね。服汚しちゃったし...orz」 __ムツキ 「おやすみなさい。またです」ペコリ/ _5_千夏恵 「じゃあまたねー」とムツキに手をふりふり/ _5_千夏恵 「明日から学校かー、私もそろそろ帰ったほうがいいかな。マスターごちそうさま」といって _5_千夏恵 席をたって退店/