慶一 そーっとドアをあける 「こんばんはー」 慶一 / 慶一 「いない、、、のかな、、、でもあいてるみたいだし、、、でも、、、」 うーんと 慶一 うーん、、、と悩む/ 慶一 「とりあえず入るか、、、」 慶一 「いや、、、でも、、、看板には書いて、、、でも、、、」 慶一 「ど、、、どうしようかな、、、入ろうかな」 慶一 アレコレとかなり長い時間考えてる/ _千夏恵 タタタッ _千夏恵 何かから逃走でもしてきたかのように走ってくる 慶一 「!?」 ふりかえる/ _千夏恵 「わわっすみません、入れてくださいー」/ 慶一 「へ!?あ、ど、ど、どうぞ」 そのままドアを譲る/ _千夏恵 「あ、ありがとうございますっ」とカラランッと中に入り扉をとじかけ。「あれ?はいらないんですか?」/ 慶一 「あ、は入ります」 少しだけ落ち着いて一緒に店に入る/ _千夏恵 「へぅー……、マスターこんばんはー、アイスティくださーい」と奥にいるマスターに呼びかけ _Chikae -> _7_Chikae _7_千夏恵 席につきつつグラスを受け取り _7_千夏恵 「こんばんは、あれ?そういえば、先週もお会いしましたよね」>慶一/ 慶一 「あ、そうですねこんばんは、、、あ、マスター俺にはココアを」/ keiichi -> _5_keiichi _5_慶一 5の席に座る/ _7_千夏恵 「えっとー…この間、お名前聞きそびれてしまいました。私は<節制>の七種千夏恵です」よろしくと微笑む >慶一/ _5_慶一 「あ、俺は桐川慶一です<太陽>の騎士と言われています」/ _7_千夏恵 「慶一さんですね。よろしくお願いします。そういえば自分の能力に実感が無いって言ってましたっけ?」/ _5_慶一 「う、うん 正直今でもそんな魔獣がいるとか信じられないし、、、」/ _7_千夏恵 「まあ、信じられないですよね…」 _7_千夏恵 / _5_慶一 「俺が見たのは火が飛んできて、でも俺に当たった途端日が消えて、、、気づいたら人が来てて」 _5_慶一 「その人たちが、、、」/ _5_慶一 「気づいたら騎士とかなんとかで、、、」/ __ムツキ カランカランとドアを鳴らしてムツキ入店「こんばんはー。マスター、アールグレイ。今日はアイスで。後、びわのケーキ下さい」/ _7_千夏恵 「まあ総帥は誘いに来る時唐突ですからね」 _7_千夏恵 「あ、ムツキちゃんこんばんはー」/ _5_慶一 「あ、どうも こんばんは」>ムツキ _5_慶一 / __ムツキ 「あ、千夏恵♪」胸元で小さく手を振り。そして慶一に向き直って __ムツキ 「こんばんは、始めまして、、というか、この間BARの前でお会いしたしたよね」くすっと笑って __ムツキ 「改めまして。<星>の騎士、三笠ムツキって言います。よろしくお願いします」ペコリと挨拶/ _5_慶一 「俺は桐川慶一です _5_慶一 <太陽>の騎士と 言われています、、、」/ _7_千夏恵 「実感が無い… _7_千夏恵 …火が消えた…」 _7_千夏恵 ふむと、バッグから血液容器を出し、その上にハンカチを被せ、血液を操ってハンカチをふよふよさせます _7_千夏恵 「私の力は自分の血液に魔力がこもっててそれを操ることなんですけど、ひょっとしてこれ落とせます?」>慶一/ _5_慶一 「うわっ!?浮いてる、、、これどうなって、、、」ハンカチを触る/ _5_慶一 触った途端そのまましたに落ちる/ __mutuki -> _6_mutuki _7_千夏恵 今回対抗ロールはしないので、そのまま落ちます _5_慶一 「へっ?落ちた、、、」少しだけびっくりする/ _7_千夏恵 ハンカチを拾いながら「たぶん魔力とかそういったものを打ち消せる力なんだと思いますよ」/ _5_慶一 「うーん、、、」 ひとりで何かを考えている/ _6_ムツキ 興味深く成り行きを見守って。「そうですね。有名な聖騎士の方だと鬼子母神 鷹山透子さんが同様の能力を持ってらっしゃると記録にあります。 _6_ムツキ 「ただ、桐川さんのお話を聞く限り、、、常時、無制限に能力が開放されてる状態なんじゃないかと推測します」/ _5_慶一 「俺にそんな力があるのか、、、」/ _6_ムツキ 「普通この系統の能力は、術者に大きな負担を与えると資料にあります。それを無造作に常時開放して置けるというのは、凄いと思いますよ!」若干テンションの上がった口調で慶一さんの両手をぎゅっと握って/ _5_慶一 「は、はい!?」びっくりしたようすでムツキを見ている/ _6_ムツキ 「ボクたちの世代に、こんな心強い力を持った仲間が増えてうれしいです。きっとひかりんや暁も喜ぶよね、チカエ♪」/ _7_千夏恵 「あ……ムツキちゃん、ストップ。そのままでネットアクセスできる?」>両手をぎゅっと握って/ _5_慶一 「何するんですか?」/ _6_ムツキ 「ん? ちょっと待ってね」そのまま目を閉じ俯いて、、「あれ?アクセスできない、、、っていうか能力が起動しない?」小首をかしげて/ _5_慶一 「へ?」 何が起こっているか理解出来ていない/ __頼子 (からんからーん)「(ぁう、今日に限って人が一杯…)…うん。こんばんわっ♪」黒髪眼鏡に巨乳の中学生が入店、店に入った直後はやや沈んだ顔だったが、即座に明るい表情に変わる/ _6_ムツキ 「あ、こんばんはー」そのままの姿勢でペコリとお辞儀/ _5_慶一 「あ、どうも、、、」/ _7_千夏恵 「打ち消せるの魔力に限らないみたいだねー」>慶一 _7_千夏恵 「こんばんはー」とぺこり>頼子/ _5_慶一 「うーん、、、俺にそんな力が、、、」 また一人で考えている/ __Yoriko -> _T2_Yoriko _T2_頼子 「七草さん、三笠さん。こんばんわ で、こちらの方は…」/ _5_慶一 「あ、<太陽>の騎士 桐川慶一です よろしくお願いします」/ _T2_頼子 「こちらこそ。<審判>の騎士 葉月頼子と申します。まだ入団したばかりですが、宜しくお願いします。」深々と礼をします>慶一/ _6_ムツキ 「浄化じゃなく、リセットって感じですね。魔力、超能力、超科学を問わず、桐川さんの認識している【普通】から外れているような干渉を消し去ってしまう、、、」/ _5_慶一 「よくわからないけど、、、 _5_慶一 ぶーぶーぶー と携帯のバイブがなる _5_慶一 「あ、もしもし、、、、、ごめんなさい!!!!! _5_慶一 「親にまた怒られた、、、すいません! また明日も来ます」と言って急いで店から出る _5_慶一 ドアの前で立ち止まって「今日はなんだかありがとうございました」ふかぶかく礼をして店から出る/ _6_ムツキ 「最後にひとつだけ」「桐川さんは、きっと、騎士に選ばれるべくして選ばれたんですよ。だから、自信持ってくださいね。おやすみなさいー」/ _7_千夏恵 「おやすみなさいー」>慶一/ _T2_頼子 「あ、おやすみなさいー。……」>慶一  「あー、もっとお話ししたかったです」残念そうに。/ _T2_Yoriko -> _5_Yoriko _6_ムツキ 「でも、男の子増えて。暁や宵くんが喜びそう、、、」/ 有希 「こんばんは、と」 有希 ドアを開けてマスターに微笑を返し。 有希 見知った顔がすでにいることに気づくと、手を小さく振り奥へ進む/ _5_頼子 一瞬びくっ とするが 「そうですね。年もあの二人に近そうですし。」と笑顔<宵 と 暁 _5_頼子 「マスター、ほうじ茶お願いします。あと羊羹を一つー」/ _7_千夏恵 「あ、琴音さんこんばんは」/ _6_ムツキ 頼子さんの様子を少しいぶかしがりながらも、有希さんの来店に気づき「あ、こんばんはです」ペコリと挨拶/ _7_千夏恵 羊羹頼むのを見て、「頼子さんって、和風なものお好きなんですね」/ 有希 「どーも。 最近は若い子多いね」奥の知らない子も若いなーと思いつつ _5_頼子 「えへへ…実家が割と和風な感じですので…」照れ照れ>千夏惠/ 有希 長袖の服の端からは包帯が見えかくれし/ _5_頼子 「あ、初めまして……あの、大丈夫ですか?」包帯>有希/ 有希 「初めまして。・・・ん? 何が?」何を心配されてるのか?>頼子 有希 鏡を虚空から取り出し、手で髪を触ってみたり/ _5_頼子 「あ、いえ…ちらっと見えてしまったので…包帯とか」最後はぼそっと>有希 _5_頼子 (きれいな人だなあ…すらっとしていて、モデルみたい)/ 有希 「・・・あぁ、つい」 有希 「先週末魔獣とアルカナと戦ったばかりだから」さらりと<頼子/ _7_千夏恵 「大和撫子って感じでいいですねー」>頼子/ 有希 「・・・隣、失礼していい?」>頼子 / _5_頼子 「いえ、まだまだそんな大それた名前には程遠いですよぉ」>千夏惠 _5_頼子 「はい、どうぞ・」<隣 「アルカナ…確か、魔獣を統率する存在のことですね。」少し身体が緊張する>有希/ yu- -> _4_yu- _4_有希 「負けちゃったけどね」微笑は消え、視線は虚空をさまよう<アルカナ/ _5_頼子 「それでも、生きて帰ってきてくれてよかったです。死んじゃったら……死んじゃったら……」ぐす、とちょっと涙ぐむ>有希/ _4_有希 「・・・初めて会うのに、そういう風に思ってくれるんだ?」ちょっと驚いた後、すぐに微笑して>頼子 _4_有希 「ありがとう、優しい子だね」ハンカチを虚空から取り出し、目にあてる>頼子/ _5_頼子 「だって、だってえ………」ひっく、ひっく、と泣き出す。何かを思い出すように _5_頼子 「……ありがとうござい、ます…」<ハンカチ/ _4_有希 「大事な人でも亡くしたのか・・・」聞こえるかどうか、という声で呟き。 _4_有希 「ほらほら、泣いてたら美味しいもの食べちゃうよー」といって羊羹をひとつ頂戴する/ _7_千夏恵 (琴音さん怪我とかしなさそうな印象だったんだけど……まあそんなわけもないか、あと頼子さんってもっと動じない人なのかと思ってた。でも、怪我それほどでもないみたいでよかった)/ _5_頼子 「……うえs、ああっ、私の羊羹ーーー!」/ _5_頼子 「こ、このお店の料理美味しいから、楽しみにしていたのに…」わなわな/ _7_千夏恵 「えと、もう一個頼めばいいのでは?すぐ出てきますよ」>頼子/ _4_有希 「・・・ごめんごめん」くす、と笑いながら片目をつむって詫びてみせ。「洋菓子は嫌い?」/ _5_頼子 「大好きです」無駄にキリッとしている<洋菓子 _5_頼子 「いえいえ。食べ物は一期一会。最初の羊羹と次の羊羹は全く別物ですよ。味の違いはあっても、やっぱり前の羊羹が恋しいです」>千夏惠/ _4_有希 「じゃ、新しい出会いを。」マスターに目配せして。 _4_有希 「ここで私が一番好きなお菓子なの。」チョコレートケーキ、 _4_有希 一口フォークで取り「・・・よかったらどうぞ?」あ〜ん、と薦めてみる/ _6_ムツキ その様子を見てくすっと笑いながら(アルカナかあ、、マキナ、アトラス、インドラ、、そして指し手、ささやくもの。これまでいろんなアルカナと接触して、資料も研究してきたけれど。もしかすると、ボクがずっと思ってきた「中ボス的存在」って認識は間違っていたのかもしれない、、そう、あれはまるで、、)/ _7_千夏恵 「なるほど、茶道とかはそうでしたっけ」(ん?でもあれは人にたいしてかな)/ _5_頼子 「こ、こんな事で羊羹の恨みがはらせるとでもあ〜ん」/ _5_頼子 「……美味しい……」/ _4_有希 笑って、口に入れてあげる「・・・美味しい?」>頼子/ _5_頼子 「美味しい、でふぅ…」 _5_頼子 「・・・・・・・・・・・はっ、自己紹介もまだなのにこんなにしていただくなんて…!あ、改めまして初めまして!」/ _7_千夏恵 様子をじーっと見ながら(餌付けされてる)/ _4_有希 「ふふっ、そうね」「”女王”の琴音有希です、改めてよろしく」>頼子/ _4_有希 いる? と、目線に気づいて首を傾けて見せ>千夏恵/ _5_頼子 「<審判>の騎士 葉月頼子です」先ほどの浮ついた感じは消え、背筋をぴんと伸ばし、落ち着いた雰囲気を醸し出す/ _7_千夏恵 ちょっと固まった後、してもらう相手はいますと言った感じで、ふるふる>有希/ _6_ムツキ (こんな風に、もっと生々しい、、、) _6_ムツキ / _紗奈佳 カランカラン・・・。「(ここが、BARなんだ。。)お邪魔、します。。」大体女子高生ぐらいだと思われる人が入店/ _4_有希 「<審判>・・・前世記憶か」「いろいろと大変だろうけど、頑張ろうね、葉月さn」 _4_有希 / _5_頼子 「はい!ご教授願います!」/ _6_ムツキ 入店に気づき「あ、いらっしゃいませー」ペコリ/ _7_千夏恵 「こんばんはー」ペコリ/ _5_頼子 「あ、こんばんわ。」/ _紗奈佳 「こんばんは、です。」ペコリと/ _4_有希 「・・・お。」にっこり笑いかけ、手を振り振り。 この前仕事で一緒になったな、と思い出しつつ>瑪村/ _紗奈佳 「ご無沙汰、しております。」少し表情を緩くさせる。>有希/ _5_頼子 「あ、三笠さーん?」何か考え事をしているムツキに向かって/ _6_ムツキ 「あ、は、、はい!?」少し慌てて/ _4_有希 「まぁ、そんなにかしこまらないで。」苦笑して、「良かったらどうぞ?」となりの3番卓をすすめてみる>瑪村/ _7_千夏恵 「ん? ムツキちゃんどうかしたの?」/ _紗奈佳 「ありがとう、ございます。。」言われた通りに三番卓に座ろうとする。>有希/ _sanaka -> _3_sanaka _5_頼子 「どうかしましたか?私じゃないですけど何か考えていたみたいなんで」>ムツキ/ _6_ムツキ 「あ、ごめんなさい。ちょっと考え事、、」 _6_ムツキ 「突拍子もない話なんですけど、、」少しかしこまって _4_有希 「この間はお疲れ様。仕事だったからあんまりお話できなかったけど、貴女も最近騎士になったんだっけ?」ブランデーのグラスを傾けつつ>沙奈佳/ _5_頼子 「<審判>の騎士 葉月頼子 と申します。よろしくお願いします。」ぺこり>紗奈佳/ _3_紗奈佳 「いえいえ、、私が足を引っ張っていたようで、申し訳ないです・・・。」>有希 _3_紗奈佳 「はい。最近なったばっかりで。。」少し申し訳なさそうにする。>有希/ _6_ムツキ 「あ、始めまして。<星>の騎士、三笠ムツキです。よろしくお願いします。ペコリ。と先に挨拶 _6_ムツキ 「これまでいろんなアルカナと接触して。この間は勢ぞろいにも居合わせて。いろんなのがいて、、、」 _6_ムツキ 「最近思うんです。アルカナって魔獣よりもボクたち騎士に近い存在なんじゃないかって」 _6_ムツキ 「だからどうってわけrじゃないんですけど、、、」/ _7_千夏恵 「<節制>の七種千夏恵ですー」紗奈佳の方に微笑む/ _4_有希 「そんなことないよ」ふっ、笑ってみせ>沙奈佳 「・・・ありがとう、貴女のお陰で助かりました」まっすぐ目をみて言い聞かせるように。/ クローズ 扉を開けてスーツ姿の地味な男が入ってくる クローズ 店内を見渡してから微笑し「こんばんは」/ _3_紗奈佳 「<恋人>の騎士の瑪村 紗奈佳です。・・・よろしくお願いします。」ペコリと頭を下げる>頼子、千夏恵、ムツキ/ _7_千夏恵 「こんばんは」>クローズ/ _3_紗奈佳 「そうですか・・・?」>有希/ _暁 扉を開けて、パーカーのフードをかぶった子が入ってくる。店内を見渡し「こんばんわ〜」/ _5_頼子 「……うーん、どうしてそう思ったんですか?」<アルカナは騎士に近い?>ムツキ _5_頼子 「ぁ…」>暁/ __クローズ 8番席を示して「おとなり、よろしいですか?」>千夏恵/ _6_ムツキ 誰かが入ってきた気配に入り口を確認して、きゅうに表情が明るくなり「あ、おじ様。お仕事お疲れ様です♪」/ _3_紗奈佳 「こんばんは、です。」頭を下げる。>暁/ __クローズ 「こんばんは、お疲れ様です。三笠さんも合唱部を頑張っているようですね」>ムツキ/ _暁 「あ、えーと…」ちょっとこまったように頬をかきつつ「こんばんわ、です」>頼子 _4_有希 「そもそも、騎士に選ばれてる時点で誇っていいと思うんだけどな」頬を掻きつつ 「逆に訊くけど、どうして自分が力不足だと?」>沙奈佳/ _6_ムツキ そして続いて入ってきた暁に手を振り「こんばんはー、、もう少し早く来たら良かったのに」クスリと笑って _暁 「初めまして。こんばんわ、<星>の騎士 上杉暁です。よろしくお願いします」>沙奈佳 _暁 「えっと、早くきてたら何かあったんですか?」>ムツキ/ _7_千夏恵 「あ、どうぞー」>クローズ/ _5_頼子 「こ、こんばん…わ」努めて、にっこりとした笑顔を作る/ _5_頼子 「こんばんわー」>クローズ(遅)/ _3_紗奈佳 「・・・お兄ちゃんも、騎士だったんです。でも死んじゃって・・・。お兄ちゃんを探すために入ってもやっぱり年期とかそういうのでバラバラだから・・・」>有希/ _akira_ -> _T2_akira_ _6_ムツキ 「騎士に、っていうか。【人】にって感じなんですけど。感情の起伏とか、人間関係とか。極端に偏執してしまっている魔獣とは、明らかに違うんですよね、、」>頼子さん// __CLOSE -> _8_CLOSE _3_紗奈佳 「<恋人>の騎士の瑪村 紗奈佳です。よろしくおねがいします。」>暁/ _8_クローズ 「失礼しますね」>千夏恵/ _6_ムツキ 「はいっ!」元気よく返事>おじさま/ __瞳 かららん「ばんわ〜」仕事上がりのけだるい感じで登場。 __瞳 「……(人、多いな)」一瞬引く/ _T2_暁 「えっと、こんばんわ」新たな来店者に笑顔で/ __瞳 適当に会釈して暁君あたりに「ちょっと横ごめんよ」と言いながら一番奥へ/ __hitomi -> _0_hitomi _5_頼子 「あ、こんばんわー」(挨拶、、、できそうにないなあ)>瞳/ _4_有希 「そっか・・・兄上も騎士で・・・」言葉を探して、しばし沈黙 「・・・仲間を失う悲しみは知っているつもりだけれど、それが親族なら尚更・・・」/ _7_千夏恵 「こんばんは」と会釈>瞳/ _6_ムツキ その声に、子犬ののように耳ざとく反応して「あ、瞳さんっ!お久しぶりです」頬を染めながら席を立って改まってお辞儀/ _8_クローズ 微笑して「こんばんは、羽音さん。おひさしぶりです」>瞳/ _4_有希 ”迅雷”だったっけ・・・ 最近見てなかったけど・・・、なんて思いながら目線を送るだけ/ _5_頼子 「確かに、人と融合した魔獣って、酷く歪んだ性質を得るから、人格も極めて尖ったのが多かったような…」前世を思い出しつつ _5_頼子 「でも、そういうのを操る存在なら、逆にそういった性質を持たない方が『らしい』んじゃないかな…?」>ムツキ/ _3_紗奈佳 「・・・魔獣と戦って力尽きた人は、身体までも取り込まれることって、あるんです・・・?」>有希/ _0_瞳 挨拶もらった方にはきちんと返事を「あ、どうもお久しぶりです」みたいな(席の都合で適当で申し訳ないです)/ _T2_暁 キョロキョロ、と見渡したあと、少し考えてから(このまま立っているのもあれだし…)「えっと、お隣お邪魔します」チョコンと席に/ _5_頼子 「あれ・・・三笠さんあの人たちのこと…?」口に手を当てて<クローズと瞳 _T2_akira_ -> _1_akira_ _5_頼子 / _0_瞳 「うん、ああ、別に、いいよ」ちらっと見て「男……だよな?(ぼそり)」>暁君/ _6_ムツキ 「でも、、アルカナって、最後には魔獣になって完成されるんですよね。力も段違いに強くなって、、」 _1_暁 「え?あ、はい。戸籍上は男になってます」ほわん、と笑みを浮かべ「あ、挨拶がまだでしたね。<星>の騎士 上杉暁です。よろしくお願いします」と丁寧に頭を下げて/ _6_ムツキ 「あ、はい。おじさ、、黒須先生はボクの学校の先生で、、、瞳さんは、、ボクに始めて、騎士としての心を教えてくれた人なんです」少し頬を赤くして俯きながら、ほわっとした口調で/ _4_有希 「・・・そういう話は聞いたことはないけれど、魔獣の邪力は個体差が大きいから・・・なんとも」そのまま真実を口にしようか迷ったが>沙奈佳/ _0_瞳 「ああ、いきなりごめんな。”迅雷”の羽遠瞳だ。戦車の騎士やってる。よろしく」と軽くグラスを合わせよう>暁君/ _3_紗奈佳 「・・・、でも、いいんです。邪力によって違う、なら全部倒しつくせばいいんですよね。そうすれば一石二鳥の結果になるはずなんです。」 _3_紗奈佳 「私の目的は別視点からだと、きっと全部魔獣とかそういった類のを倒すことになるんです。」>有希/ _6_ムツキ 「ごめんなさい、ボクちょっと、行って来ます」そう言って席を立ちます>頼子 _5_頼子 「あ、はーい」>ムツキ/ _1_暁 マスターにたのんだ紅茶がはいったカップをあわせて「羽遠さんですね。性別は何故かよく聞かれるので気にしないでください」無邪気な微笑みを浮かべつつ>瞳/ _6_mutuki -> __mutuki __ムツキ そのまま、瞳さん、暁君のところに移動 _0_瞳 「いやあ、だって男に見えないし……さっき(通路にいたとき)もすごい自然にまざってたよ」悪意も他意も邪気もない発言>暁君/ _7_千夏恵 「あ、クローズさんがムツキちゃんの入った学校の先生なんですね。世間意外と狭いですね」/ _8_クローズ 「魔獣船でご一緒したり・・・遊びに来るだけじゃなく、今度は生徒として学校にくることになったり。なかなか面白い縁ですよ」>千夏恵/ _8_クローズ 魔獣船→魔獣戦/ _4_有希 一歩間違えば修羅の道に進みそうな発言に、少し困ったように笑って 「・・・そういった類、って闇のものも含めて?」>沙奈佳/ _1_暁 「んーやっぱり髪形が悪いのでしょうか?あまり髪の長い男性はいませんもんね」コテン、と首をかしげつつ。こちらも純粋に疑問らしく>瞳/ _5_Yoriko -> _T3_Yoriko __ムツキ 通りすがりにこっそり耳もとで「実はおじ様がいるから七瀬選んだのw」>千夏恵 _T3_頼子 (さて、と)T3まで行き「初めまして。<審判>の騎士 葉月頼子と申します。」>クローズ/ _3_紗奈佳 「・・・闇のものの、仕切りが分からないんです。でも、騎士になってる闇のものの方は、違う。(・・・それだったら、すでに口を閉ざしてるから)」>有希/ _8_クローズ 微笑して「こちらこそ初めまして。“神喰”のクローズと申します。<悪魔>の騎士です、よろしくお願いしますね」>頼子 _0_瞳 「男っぽい『におい』がしないんだよなあ」>暁君/ _8_クローズ / __ムツキ そして0、1の近くまで行き、「本当に、お久しぶりです。瞳さん」 _1_暁 「におい、ですか?」くんくん、とパーカーを半分脱いだような状態でパーカーのにおいをかぎつつ/ _8_クローズ 「葉月さんは騎士団には最近入団されたんですか?」>頼子/ _4_有希 「・・・人だっていろいろと居るでしょ?闇のものだって同じだよ」 「・・・魔獣もそうあってほしい、と思っているけど。」後半は小さな声で呟き/ _7_千夏恵 「へー、すごい縁ですねー」>クローズ ムツキの言葉に内心、へ〜、となる/ _T3_頼子 「あ、はい。今年の4月に入りました。まだまだ入ったばかりで、先輩の皆様には驚かされるばかりです」>クローズ/ __ムツキ 「貴方のおかげで、ボクは今もこうして騎士としてがんばれてます」「だから、ずっとお礼が言いたくて、、、ありがとうございました」深々とお辞儀/ _1_暁 ちなみに、パーカーの下は首元が大きく広がったTシャツなので、男っぽくない鎖骨が丸見えである。/ _T3_頼子 「先生なんですね。」>クローズ/ _8_クローズ 「はい、少し前の魔獣王の調査で七瀬学園というところの教師をしていたのですが・・・」 _8_クローズ 「そのまま、教師として居ついていますね」>頼子/ _3_紗奈佳 「・・・そう、ですね。。」最後のつぶやきまでも聞き取り、頷いた。>有希/ _0_瞳 「おう、久しぶり。あれから泣かずに戦ってるか?」一瞬思い出すような顔はするが、にっこりと笑って声をかける>むつき/ _8_クローズ 「そういえば、七種さんは今は大学生でしたっけ?」>千夏恵/ _T3_頼子 「魔獣王…!あの…!!」一気に顔が緊張する _4_有希 「・・・でも、そうね」「貴女の立場なら、私もそうだったかもしれない」同意しているも、迷いのある返答に気づき>沙奈佳/ _T3_頼子 「…っと、あ、何を教えてらっしゃるんですか?」>クローズ/ _7_千夏恵 「4月から大学生になりました。薬学なので学生生活まだ長いですよー」>クローズ/ __ムツキ 「はいっ、、まだまだですけど、、、がんばってますっ!」>瞳さん/ _3_紗奈佳 「・・・そうなんですか?」>有希/ _8_クローズ 笑って「世界史を教えています、実は私は闇の者なんですよ。だから、たまに体験談をこっそりと織り交ぜて授業をしています」>頼子 _8_クローズ 「薬学が専門だったんですか、なるほど」>千夏恵/ _4_有希 「大切な人を亡くした仇敵ならば、そういう風に思うのかもしれない」「・・・理解はできないけど、想像はできるから」微笑んで見せ>沙奈佳/ _T3_頼子 「歴史ネタですかっ!!!」ぱあっと顔が輝く/ _3_紗奈佳 「ん。。。」表情を少し綻ばせる。>有希/ _0_瞳 「よしよし。ずいぶんと頑張ったみたいだな。それならよかった。」と頭をそっとなでようとしますが、よいですか?>むつきちゃん/ _8_クローズ 「実は、物心ついて1000年以上です」>頼子/ __ムツキ 少し首をすくめて恥ずかしそうにはしてますが、うれしそうに笑ってます>撫でられて _1_暁 瞳のムツキの様子を眺めつつ、平和だなーと紅茶をのみのみ/ __ムツキ / _8_クローズ 「おっと、もう時間ですね」 _8_クローズ 「それでは、またお会いしましょう」>千夏恵、頼子 _8_クローズ 席を立って _8_クローズ 「それでは、おやすみなさい」>ALL _8_クローズ ここから出て行きます/ _4_有希 「・・・とりあえず焦らないで、ゆっくりね?」>沙奈佳  席を立ち。「・・・おやすみー」と賑やかな店内に言い残して、虚空へと消える/ _T3_頼子 「1000年か…(前世でもいなかった…見ていなかっただけで、あんな方がいたのか…世界は広いなあ) あ、おやすみなさい。」>くろーず / __ムツキ 「あ、おやすみなさいー」>おじさま _T3_頼子 「あ、じゃあ私もそろそろ…三笠さん、頑張ってくださいね」 _3_紗奈佳 「・・・ありがとう、ございました。」有希に聞こえるかは分からず、虚空となった隣に向かって頭を下げた。/ _T3_頼子 ふと、暁の方にも目をやり、すこし辛そうな顔を見せつつ、退店/ _0_瞳 「それじゃあ俺も。いやあ、たまに来ると懐かしい顔に会えるもんだな。じゃあ、またな」>むつきちゃん、暁君/ __ムツキ 「ありがとうございます。おやすみなさい」>頼子さん _1_暁 「おやすみなさいです」>瞳 _0_瞳 グラスを最後に煽ってからにして退店/ _3_紗奈佳 「お邪魔しました。おやすみなさい。。」>ALL そしてマスターにも頭を下げ、退店/ _7_千夏恵 「じゃあ、私もそろそろ、マスターごちそうさまです」と言って退店/ __ムツキ 「あ、ボクも帰ります。暁もほら、一緒にかえらない?」/ _1_暁 困ったな、頬かきながらと頼子を見送りつつ「そうですね、ご一緒させてもらいます」 _1_暁 微笑んでムツキと共に歩きながら「それでも、もう選択したから…」小さく _1_暁 呟いて/ __ムツキ 「じゃ、ますたー。ご馳走様でした。今日も美味しかったです。また♪」退店します/ _1_暁 「ご馳走様でした」続いて退店/