_慶一 「どうも、、、」 そーっと中に入る/ _紗奈佳 「お邪魔します。・・・マスター、ミルクティーもらえますか?」入店して否や、奥の席に目を付け、ささっといく/ _sanaka -> _0_sanaka _慶一 「あ、じゃあ僕はあったかいココアを」 奥の方へすすむ _慶一 そこで「始めまして」」座りながら礼をする/ _keiichi -> _2_keiichi _0_紗奈佳 「・・・どうもです。」会釈をし、出されたミルクティーをすする。/ _2_慶一 「えっと、<太陽>の桐川 慶一です」 もう一度軽く礼をする/ _0_紗奈佳 「<恋人>の騎士の瑪村 紗奈佳です。よろしく」表情を少し綻ばせ、同じく礼をする/ _2_慶一 d )Toybox( _2_keiichi -> d = [3,4] = 7 _2_慶一 「ふぅ、、、」少し疲れた様子でココアを啜る/ _0_紗奈佳 「・・・大丈夫ですか?少し疲れてるようなのですが・・・。相談なら、乗りますよ?」その様子を見て、顔を覗きこむようにする/ _2_慶一 「いや、塾の帰りで、、、これから家に帰って宿題が、、、」頭を抱えながら机に突っ伏す/ _0_紗奈佳 「あぁ・・・。大変ですね、、」苦笑し、ミルクティーを啜る。/ __ムツキ 「こんばんはー」カランカランと音を立てて入店。 __頼子 (からんからーん)「こんばんわ。」落ち着いた容貌の少女が入店します/ __ムツキ そのまま自然に1番席に。「アールグレー、アイスで下さい。後シュトーレン」 _2_慶一 「あ、こんばんは」>2人/ __Yoriko -> _3_Yoriko _3_頼子 「隣、よろしいですか?」>慶一/ _0_紗奈佳 「こんばんはです。」>頼子、ムツキ/ __mutuki -> _1_mutuki _1_ムツキ そしてお二人に向き直り「こんばんはです。桐川さんと、、」 _2_慶一 「あ、大丈夫ですよ」>よりこ/ _2_慶一 「こんばんは」>ムツキ/ _1_ムツキ 「瑪村紗奈佳さんですよね。改めまして。<星>の騎士三笠ムツキです。よろしくお願いします/ _光里 立て続けに、軽やかなベルの音が鳴る。 _光里 「ひっさしぶりだーぁ!」 妙にテンションの高い明るい声と共に扉を開くと、中の人々を確認もせず _光里 「いらっしゃいました、こんばんはーっっ!」 / _3_頼子 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 _2_慶一 「!?」Σ(゚д゚lll)/ _0_紗奈佳 「いえいえ、こちらこそよろしくお願いします。」>ムツキ/ _3_頼子 「こ、こんばんわー」思わず腕をあげて、『エイ・エイ・オー』のポーズ/ _1_ムツキ 「あ、頼子さんこんばんはです」礼儀よくペコリと挨拶 光司 「(いまちらーっと女の子の後ろ姿が見えたような)」 「・・・うぃーっす、マスター。」ばたーん、と大きい音を立て、チャラい服装の男が入ってくる/ _0_紗奈佳 「(ハイテンションだなぁ・・・いや、ポリシーなのか。あれは)こ、こんばんはです」>光里/ _3_頼子 「えへ、こんばんわ^^」>ムツキ/ _美冬 カランカラン、普通の春物の服入店で入店、少し疲れていそうな雰囲気 _2_慶一 (あ、やっと男の人が来た)/ _美冬 「こんばんは、あら、今日は結構居らっしゃるんですね」/ 光司 「おお、お、今日は女の子一杯で良いねえ」「お、美冬ちゃんこんばんは」入り口で挨拶/ _光里 「わー、みんなやっほー!」 手を振って、しかし 「わわっ」 挨拶もそこそこに、どんどん人が詰まってきた後方に慌てて4番席に腰を下ろし _1_ムツキ そして、「あ、ひかりん久しぶりっ!」犬が尻尾を振るように笑顔で手を振り/ _3_頼子 「こんばんわ。(知らない人たち…あとでご挨拶しよっと)」>光司、美冬/ _Hikali -> _4_Hikali _美冬 「光司さんお久しぶりです、あいかわらすお元気そうですね」/ _3_頼子 「お疲れのようですけど、大丈夫ですか?」>慶一/ _0_紗奈佳 「こんばんはです。」頭を下げ、礼をする。>光司、美冬/ _4_光里 「ひゃーっ、今日はいっつもより早く来たつもりだったのに! 人がたくさんくるね!」 目をしばたかせた後、マスターに挙手し「オレンジジュースとパンケーキくださいっ!」/ _2_慶一 宿題の事を思い出して「あ、はい、、、ちょっといろんな物が溜まってまして」>よりこ/ 光司 「そりゃあ美冬ちゃんに会って元気がでないわけないでしょ」「とりあえず、すわろーぜ」/ _1_ムツキ 「光司さんもお久しぶりです」ペコリ/ ko-ji -> _5_ko-ji _3_頼子 「溜まってらっしゃる・・・ですか」んー?と考えるようなしぐさ>慶一/ _Mifuyu -> _6_Mifuyu _2_慶一 「宿題ですよ 学校と塾のと二つ溜まってるんですよ」>よりこ/ _3_頼子 「て、テンションあげあげですねー^^;」>ひかりん/ _1_ムツキ そして「美冬さんもご無沙汰して、、、ます?」「あれ?なんか全然そんな気がしない、、」 _1_ムツキ ポンと手を叩いて「あ、千夏恵が良く話してるからっ」小さな声で納得したように/ _5_光司 「ふっ、愛しのレディ達には後でゆっくりしっぽり挨拶しに伺うよ」 こちらに目を向けてくれた女性陣にスマイルを返し/ _4_光里 「そーかなぁ? でも、しょんぼりしてるのより、楽しいよ! 頼子ちゃんもアゲアゲでいこーっ!」 にこーっ <頼子/ _3_頼子 「うわー、それは大変ですね…ちなみに何の教科が?」<宿題>慶一/ _5_光司 「なーなー、ほたるのひかりん、横の子紹介してよ」>光里 ビール片手に/ _6_美冬 「ひと月ぶりぐらいだと思いますけど……ああ、なるほど千夏恵は最近よくここに来ているみたいですしね」(千夏恵なんのはなしを)>ムツキ/ _3_頼子 「ほ、蛍野さんほど盛り上がるのは、すぐには難しいかも…;;」>ひかりん/ _4_光里 「やーん、ひかりんだけがいーですよう!」 ぷくーと光司の言葉に頬を膨らませつつ、頼子ちゃんに目を向けて _2_慶一 「えーっと、、、数学、英語、、、です」宿題を思い出した/ _2_慶一 >よりこ/ _4_光里 「頼子ちゃんと光司さんは初めましてです?」 と自分を挟んだ二人を見やり / _3_頼子 「あ、歴史無いんですね…」ちょっと残念そう>慶一/ _3_頼子 「ハイ。まだご挨拶していません」>ひかりん/ _5_光司 「あぁ。」「頼子ちゃんてゆーのな、可愛いなぁ。」うんうん、と改めてじっくり鑑賞してる>光里、頼子/ _4_光里 ちっちっちっ、と指を左右に振って「のっと、蛍野さん。いえす、ひかりん! りぴーとあふたーみー!」<頼子ちゃん/ _5_光司 「おもしろいから、ほたるのひかりん、でいーよ」笑いつつ<ひかりん>頼子/ _3_頼子 「え?ええっと…あの…その…・///」てれてれしつつ「ひ、ひっかりーん★」キャピ、という効果音が鳴った気がする>ひかりん/ _6_美冬 「じゃあ、マスター、赤ワインとチーズください」/ _4_光里 ぽかん、とした後、ぐっと身体を縮め込ませて _4_光里 「っきゃーーーーーー! 頼子ちゃんかわいーーーーーーー!!」 両手を挙げて万歳のポーズ! それから、ぎゅっと抱きつきにかかる!/ _1_ムツキ 「えっと、紗奈佳さんも慶一さんも新人さん、ですよね。頼子さんも、、今年は同年代ばかり」嬉しそうにくすっと笑い/ _5_光司 「あぁ〜、初なカンジがたまらんね、うん。」ひとりで何か呟いてる<てれてれ>頼子/ _3_頼子 「き、きゃー!やめてくださいー!!」あせあせ>ひかりん/ _6_美冬 「光司さん、相変わらずですねー」/ _0_紗奈佳 「はい、最近なったばっかりで、、(同年代、かー・・・てことは下手すれば生きてればお父さんと同じぐらいの人もいるのか)」とつられて微笑む>ムツキ/ _5_光司 「いや、美冬ちゃんをはじめ、可愛いけど、皆全然動揺してくれないじゃん」>美冬 「・・・って、コラァ、ほたるの! 抜け駆けするなっ!」がばーっと便乗して抱きつこうと>光里、頼子/ _4_光里 「だって頼子ちゃん可愛いんだもんー!」 ぎゅっと抱きついた後、にへーっと笑い/ _2_慶一 (なんか、カオスな事になってる、、、 騎士ってこういう人なんだ、、、て俺も騎士か)/ _3_頼子 「あ、あうあうあうあうあう……はっ」いきなりの抱きつかれに狼狽しつつ、がばーっと迫りくる光司くんを眼の端に捉え _3_頼子 「さ、流石にそれはダメーーーーーーーーー!」 _3_頼子 ひかりんの頭部をがっちりホールドし、鬼の握力で握りしめ、光司の眼前に振って盾にしようと/ _1_ムツキ 「じゃあ、先輩から一言」少しだけ偉そうに胸を張って「まず何があっても、みんなで生き残ることを考えること。生きていれば必ずなんとかなるっ!」 _1_ムツキ 「って、ボクの尊敬してる先輩聖騎士さんの受け売りなんだけどね」ペロっと申し訳なさそうに舌を出して>慶一さん、紗奈佳 _1_ムツキ さん/ _6_美冬 光司のえりを掴んで「ちょっと、なにしてるんですか」/ _2_慶一 「生きてればなんとかなる、、、宿題の事考えたら死にたくなってくる、、、」机に突っ伏して/ _0_紗奈佳 「生きていれば、か・・・。(自らを犠牲にしたお兄ちゃんは帰ってくることは無かった。けれど、生きていれば【必ず】か・・・。ムツキさん凄いなぁ。)」と魔導書を見つめ、溜め息をこぼす/ _4_光里 「わ、―――いたたたっ!?」 所詮中身は一般人、為す術もないが幸運にも髪が滑ったのか頭が相手のホールドから外れそうになり/ _3_頼子 「はっ」ひかりんの声に思わず手を放す「ご、ごごごごごめんなさいっ蛍野さん!大丈夫ですか?」/ _1_ムツキ 「宿題かあ」クスっと笑って「ほら、あそこで大騒ぎしてるひかりん、、、蛍野光里も宿題とかテストとか大の苦手で、、、この間も温泉で大騒動になったり、、、」 _4_光里 振られかけた頭から手が離れる。しかし、後方に傾いた身体はそのまま後ろに倒れそうになり、ぽふんと光司の足の上に乗っかって/ _5_光司 「(!?・・・やっべ、ぶつかって・・・)」 「(いや・・・怪我させるわけにはいかねぇ!)」 超人的な身体バランスで壁に激突しつつも光里を柔らかくうけとめる/ _1_ムツキ 「騎士って言っても、みんな普通の学生だったり看護婦さんだったり先生だったり宅配の人だったり、、、」 _1_ムツキ 「でもそんな普通の中で何かを背負ってる、そんな人ばかり」 _1_ムツキ 「だからもっと気楽に、仲良くなろうよ。ね♪」満面の笑みで>慶一さん、紗奈佳さん/ _4_光里 「び、びっくりしたぁ……!」 何が起こったか理解出来ないまま目を丸くして、後ろで身体を受け止めている光司に気付き、慌てて体勢を立て直し 「――わわ、光司さん…! 怪我とかしてないですか!?」/ _5_光司 「・・・・・・・・・」 ゴツッ!と鈍い音がした後。 壁にしたたかに頭をぶつけたままのポーズで硬直/ _2_慶一 「でも俺の中には、、、何もないしただ呼ばれたからここに来ただけ、、、」ひとりつぶやく/ _4_光里 「大丈夫じゃないっ!? こ、光司さーん!」 ぐらぐらと身体を揺らしつつ、はっと手を離し 「あ、頭打ったら揺らしちゃだめなんだっけ!?」/ _3_頼子 「…!」よく冷やした手拭いを頭に当て「……これで患部を冷やしてください。あ、マスター、氷を追加で」>こーじ君/ _0_紗奈佳 「・・・はいっ。」自らも誰にも言えない事がありつつも、きっとムツキにも何かがあるんだろうと思いつつ、笑顔を向ける。>ムツキ/ _6_美冬 「うん、揺らさないほうがいいわね……」>ひかり/ _5_光司 「・・・う、うーん・・・。 みゆき、そのハンマーはまじで死ぬって・・・」苦しげな表情でうわ言を呟いてるw/ _1_ムツキ 「でも、慶一さんは来るべくしてここにきた。それだけは間違いないと思うよ」独り言を耳ざとく拾って/ _3_頼子 「ええっと、この場合は、頭を高くして横にする。。。」/ _2_慶一 ブツブツとひとり考えている/ _4_光里 「みゆき?」 お母さんの名前かな、などと考えつつ頭の上に取り合えず手ぬぐいを次々載せていく<光司 / _3_頼子 自分の膝を枕にして、光司くんを寝かせます「と、とりあえずはこれで…どなたかクッションなど持ってますか?」/ _3_Yoriko -> _T2_Yoriko _5_光司 「・・・はっ」「・・・えーっと、おはようございます、ハニー?」とりあえず近くにいて看護してくれてる人に。 どうも第一声が自然とそういう風にでるらしい。/ _T2_頼子 [] _T2_頼子 「……あ、よかった無事みたいですね」ほっとする/ _1_ムツキ 「あ、えっと。これなら」っとムツキガ取り出すのは大きな熊のぬいぐるみ>頼子さん/ _6_美冬 「あ、起きた。手足にしびれはない?これは痛くない?」と首の後をそっと触る(頚椎損傷の確認)>光司/ _4_光里 「おはよう、だーりん?」 普通に返答。そそくさとテーブルに戻ると、お冷をマスターから貰い一応光司に差し出して <光司/ _T2_頼子 「ありがとう」>ムツキ/ _T2_Yoriko -> _3_Yoriko _3_頼子 膝枕をぬいぐるみと入れ替える。慈悲はない/ _3_頼子 「……ええっとですね、ひっかりーん?ちょっといいですか?」/ _ルシア 「Good Evening、Master。本日は盛況デスね」ドアを開けるなりそう言うと、すぐ側のスツールに腰を下ろす。「今日は趣向を変えてConclaveを」/ _lucia -> _9_lucia _5_光司 「・・・えーっと?とりあえず、ありがとう」毎秒ごとに事態を思い出しつつ>美冬、光里、頼子  「・・・って、極上の枕がっ!」<ぬいぐるみ/ _4_光里 「ほえ?」 きょとん、としたまま視線を頼子へ。どうしてこうなったかはもう半ば忘れてしまっているようだ<頼子 / _1_ムツキ 「あ、ルシアさんこんばんはっちょうど良いところに」 _1_ムツキ 「ほら」慶一さんの手を引っ張ってルシアの元に連れて行こうとします _1_ムツキ / _3_頼子 「いきなりあんな、急に密着されて…しかもぎゅーっと抱きつかれたら…普通驚くし正常に判断できなくなります…ええ、慣れてない人はそうなります。それが普通です…」 _3_頼子 わなわな _3_頼子 / _9_ルシア 左肩にフワリと乗る黒い球体。ルシアの目の前には細長いグラスに一見オレンジジュースのミルク割りに見える飲み物が/ _6_美冬 「こんばんは」>ルシア/ _5_光司 「あー・・・。ッてー」「ん、いや首の後ろは大丈夫だ、打ったとこだけ」<美冬 ぶつけたところに氷当てつつ、席登ってビールを呑み/ _2_慶一 「え?、あ」>ムツキ/ _4_光里 「ご、ごめんね? 嬉しくって」 しょもん、と視線を下げると見上げて叱られた子供のような目で頼子を見つめ、 「……怒ってる?」 <頼子/ _9_ルシア カクテルとは名ばかりのジュースを口にして、声を掛けた美冬に軽く手を振る/ _1_mutuki -> __mutuki _6_美冬 「ちょっと……頭打った後にお酒はおすすめできないですよ……位階<愚者>だから大丈夫そうな気もしますけど」/ _2_keiichi -> _keiichi _5_光司 「・・・とりあえず、頼子ちゃんは巨乳、黒髪、メガネ、初心で怪力、と。」「あー、怒ってるとこも可愛いね、うん。」観察に戻ってる/ _3_頼子 「いーえっ」胸を張り上げ「うれしかったです…!騎士同士っていっても、歳は近いし、仲良くなれるか不安で緊張してたから…」>ひかりん/ _5_光司 「まぁ、ヤバくなったら、美冬ちゃんが看病してくれるんだろ? それもありかなー、なんて。」>美冬/ __ムツキ 慶一さんを引っ張ってルシアさんの所に「こんばんは、ルシア先生♪、こちら新人騎士の桐川慶一さんです。実は慶一さん、宿題で悩んでらっしゃるみたいで、、よろしけば助けてあげて下さいませんか?」何の悪意もない満面の笑みで/ _慶一 「え!? あ、よろしくお願いします」ぺこり>ルシア/ _4_光里 その言葉に顔を上げると、ぱあっと一際表情を明るくして 「ほんとっ!? 光里も、頼子ちゃんと仲良くなりたいっ!」 <頼子/ __mutuki -> _T3_mutuki _6_美冬 「まあ看ますけど、看護の日の最後までそんなことさせないでください、病院でも忙しかったんですから」/ _9_ルシア (……まだCheckしてない人も多いですね)バロールでデータ収集「Good Evening、Miss三笠……Mr.桐川、Good Evening」にっこりと微笑む/ _慶一 「ぐ、ぐっどいぶにんぐ」カタコトの英語で>ルシア/ _3_頼子 「はい。でーもー!」指をぴっと立てて「いきなり抱きつくとびっくりしますからねっ。私は慣れましたけど…ほかの人にもいきなり同じようにやったらダメですよ?」ぷんすか>ひかりん/ _5_光司 「あぁ、だから疲れた顔してたのか。」「オレで良ければいつでも癒してあげるけど?」熱がこもってないカンジ、半分冗談っぽい>美冬/ _keiichi -> _T3_keiichi _4_光里 「えっ」 寧ろだめなの、といわんばかりにショックを受けた表情をしつつ、ぎゅっと手をとって 「……頑張る! でも、ぎゅーっとはしたいなぁ! すきんしっぷ、すきんしっぷー!」<頼子/ _9_ルシア 「それで、何を教えればいいのでしょうか?」優しげな笑顔と流暢な日本語で>慶一君/ _T3_慶一 「えっと、英語の、、、ここからここです」と、教科書を取り出して見せる>ルシア/ _3_頼子 「うーん…人と時と場合を考えればいいんじゃないでしょうか?たとえば、抱きつかれても気にしなさそうな人とか」>ひかりん/ _5_光司 「あー、ほたるのひかりん、スキンシップならおにーさんと・・・」マスターの鋭い視線を感じ「はい、サーセン」/ _T3_慶一 (日本語ペラペラでよかったー)>ルシア/ _6_美冬 「光司さんの彼女さんに恨まれたくないので遠慮しておきます」とにこり>光司/ _T3_ムツキ ルシアさんと慶一くんの様子を見て安心したように微笑んで席に戻ります/ _T3_mutuki -> _1_mutuki _0_紗奈佳 (見てても飽きないなぁ。・・・でも、友達は少ない。これが現状であるのは分かってるんだけど・・・。)ちょっと苦笑しつつ、見ている。/ _5_光司 「んじゃ、オレも千夏恵ちゃんに恨まれないように気をつけねーとな」きっちりやり返し。>美冬/ _4_光里 「ふむむ。いっつも皆にぎゅーってしてるから、誰にしてないか覚えてないなぁ」 口許に手を添えてうーん、と押し悩み <頼子/ _3_頼子 (やっぱり色々とすごい人なんだなあ、騎士って…)/ _9_ルシア 「……この接続詞はここから後を指していますが、この部分が……だから、ここは……」懇切丁寧に説明する。光里相手の時とはおそらく天国と地獄の差くらい/ _6_美冬 「恨まれても光司さんそのまま千夏恵も口説こうとするようなきがするんですけど」/ 「さすが本場は違いますね ありがとうございます」ぺこり>ルシア/ _3_頼子 「ま、まずは緊張してる子相手にはちょっとステイステイしてみたらどうで、しょう?」>ひかりん/ _1_ムツキ 紗奈佳さんの顔を横から覗き込んで「輪に入りたければ行って来ればいいのに」にこっと微笑みながら>紗奈佳さん/ nishikei -> _T3_keiichi _5_光司 「あっはっは、バレた? まぁ、美冬ちゃんの目が笑ってない気がするからこの辺で」余裕をもって流してみる 「・・・ん、と。ちょっくら行ってくるわ」/ _0_紗奈佳 「・・・でも、なんていうか自らで壊しそうなんです。・・・過去に実際そうだったので。」苦笑いし、また手元にある分厚い本を見つめる。>ムツキ/ _5_ko-ji -> _T1_ko-ji _4_光里 「すていすてい。」 意味について少し考えた後、思い至ったようにぽんっと拍手を打ち 「頑張ってみる! ありがと、頼子ちゃん!」 <頼子/ _9_ルシア 「いえいえ、どういたしまして。専門は理数系ですけどね」クスッと笑う。西瓜が一寸揺れる/ _1_ムツキ 「ボクはね。昔は、パパンが魔獣に復讐する為の道具だったんだ、、、」>紗奈佳さん _T3_慶一 「あ、、、あ、ありがとうございます」席に戻る>ルシア/ _1_ムツキ 「道具、兵器だから、心から誰かと仲良くするなんて考えることもなくて」 _T3_keiichi -> _2_keiichi _3_頼子 「わかってくれてよかったです…!」>ひかりん 「あ・・・そろそろかあ…失礼します」時計を見て席を立つ _3_頼子 / _T1_光司 「・・・よ、美少女のおふたりさん。」 「真面目な話してるっぽいけど、邪魔していーかい?」>ムツキ、沙奈佳  ビール片手にふら〜っと。/ _3_Yoriko -> _T3_Yoriko _1_ムツキ 「でも、おじさまや瞳さん、ひかりん、一杯の騎士のみんなに色々教わって、腕を引っ張られて、ボクはこうしてヒトでいられる」 _4_光里 「あ、明日もガッコだもんね。」 頼子の言葉に顔を上げると、思い出したように頷いて 「また一緒にお話しよーね、頼子ちゃんっ!」/ _T3_頼子 「お二人とも初めまして。<審判>の騎士 葉月頼子 と申します」>ぺこり、と一礼>美冬、ルシア/ _1_ムツキ 「大丈夫、壊れたらまた直せばいい。さっきも言ったでしょ?生きてたら何度でもやり直せるよっ」>紗奈佳さん _T3_頼子 「…はい。ひっかりん」にっこり満面の笑み>ひかりん/ _9_ルシア (……若いというか、世代交替の時期なのかしらね?)Barだというのに低年齢層で溢れる店内を見渡して小さく溜息「よろしく、Miss葉月」/ _6_美冬 「はじめまして<世界>の月島美冬です。よろしくおねがいしますね」>頼子/ _1_ムツキ 「あ、大丈夫です?」声に気づき少し心配そうな顔で>光司さん _1_ムツキ / _T3_頼子 「えと…ルシア様…でよろしいでしょうか?」先ほどのやり取りを小耳にはさんでいた>ルシア/ _0_紗奈佳 「・・・そう、ですね。・・・あーあ、何だ。簡単だったんだ。でも、きっと、いや絶対大丈夫な気がするなぁ・・・。」独り言のようにつぶやき笑う。/ _9_ルシア 「はい?あ、私のことはルシアでも西條でも好きなようにお呼び下さい」にっこり>頼子/ _0_紗奈佳 「ええ、どうぞ。・・・頭、ってかとりあえず大丈夫ですか?」さっきの騒動を思い出し、光司を見る。/ _T1_光司 「ん? 何が?」<大丈夫? 「・・・ってやっぱ、お呼びじゃねーかな?」近くまで行ってシリアスな雰囲気をさらに感じとったらしい>ムツキ、沙奈佳/ _1_ムツキ 「えっと。お互い始めましてですよね。こちら新人の瑪村紗奈佳さんです」瑪村 紗奈佳さんに向き直り「こちら<愚者>の騎士、源光司さん。瑪村 紗奈佳さんのほんの少し先輩さんです」/ _T3_頼子 「西條ルシア様…?」首をかしげつつ/ _0_紗奈佳 「先輩、かぁ・・・宜しくお願いします、光司さん。」ニコッと笑う。>光司/ _0_紗奈佳 「(記憶飛んでんのかー。。まぁいっか。)いえ、大丈夫ですよ。」再び、笑いかける。>光司/ _T1_光司 「・・・ムツキちゃん、優等生な紹介ありがとう。若いのによく出来た子だなあー」 「コージさんは人生相談にも乗るから、気軽にどーぞ」>沙奈佳ちゃん/ _9_ルシア 「ルシア・クリスティア・西條。アイルランド系のクォーターです。国籍はUnited States……アメリカです。あと、今ここにいる中ではMr.源と並んで古株ですね」笑顔を崩さず>頼子/ 九郎 「こんばんは」ゆっくりと扉を開き、入ります 「皆さん、お久しぶりです!!」/ _T3_頼子 「丁寧な説明、痛み入ります」再度の礼>ルシア 「今日はお時間が取れませんでしたが、また時間のあるうちに、ゆっくりと」/ _1_ムツキ 光司さんにメールで着信【少し引っ込み思案な新人さんなので、うまくリードしてあげて下さいね】/ _9_ルシア 「Good Evening、Mr.参月。温泉以来ですね」来客に挨拶/ _0_紗奈佳 「はい、ありがとうございます。」ニコリと少しぎこちなく笑い、こういう人が家内であってほしいものだと、感じた。>光司/ _T1_光司 「・・・しっかし、美少女の多いこと多いこと。 なんなの?総帥とかいう偉い人の趣味なの?」>沙奈佳 訊くなよ、という感じだw/ _2_慶一 zzZ 塾でかなり疲れていたらしい _2_慶一 気がつけば寝ている/ _0_紗奈佳 「ん、、、どうでしょう、かね?」ちょっと困ったかのように苦笑する。>光司/ 九郎 「こんばんは、ルシアさんお久しぶりです…」ルシアの席に近づいて「お嬢様達の旅行のお世話があり、日本から離れていました、お変わりありませんか?」/ _T3_頼子 「あ、初めまして。」>九郎 「<審判>の騎士 葉月頼子と申します。 今後ともよろしくお願いします」丁寧に一礼/ _9_ルシア 「まあ、聖騎士と言っても仕事してませんから。世は凡て事も無し、ですね」苦笑しつつ>九郎/ _6_美冬 「こんばんは。はじめまして<世界>の月島美冬です」とペコリ>九郎/ _T1_光司 「・・・ん? 何か緊張してる?」「大丈夫だって、コージさんは紳士だから、可愛いからっていきなりその日に連れて帰ったりしないから。ぜったい、たぶん、おそらく。」>沙奈佳/ _0_紗奈佳 「まだ、こっちに来慣れてなくて・・・。(ん・・・?連れて帰る?)」最後の一言に少し違和感を覚える。>光司/ 九郎 「皆さん、初めまして、<正義>の騎士 参月九郎と言います。有栖家の執事長をしております、以後お見知りおきを」執事らしく丁寧に礼をします/ _1_ムツキ ジト目で無言の圧力をかけますw>光司さん/ 九郎 「今日は日本に帰ってきたことを報告に来ました。もし、依頼で協力する時はよろしくお願いします」/ _T3_頼子 「はい、今後ともよろしくお願いします」>九郎 「では、今日は失礼します。みなさんおやすみなさい!」退店します/ _T3_Yoriko -> kuro_ 九郎 「おやすみなさいませ、良い夢を・・・」/ _6_美冬 「おやすみなさい」>頼子/ _2_慶一 「んにゃんにゃ」爆睡/ _1_ムツキ 「あ、おやすみなさいー」 _1_ムツキ / _0_紗奈佳 「おやすみなさい。」/ _T1_光司 「まぁ、確かに、色んな超常現象盛り沢山だもんなー。オレも未だに慣れないし」<慣れてない 「・・・ん? ・・・ムツキちゃん、嫉妬しなくても大丈夫だよ☆」空気なんて読めるはずがない<ジト目/ 九郎 「あ・・・光里さんこんばんは、お久しぶりです お嬢様が会いたがっていましたよ?」>光里/ _0_紗奈佳 「・・・風邪引いちゃう。」と、慶一さんに自分の上着を肩にかける。/ _2_慶一 zzz/ _0_紗奈佳 (後で、ってか家が分かればいいんだけど・・・サタンとルシファーに探させよう・・・。)と、慶一の寝顔を見て、クスリと笑う。/ _9_ルシア 「Master、Coco Ocoを。あ、Sizeを特大にして下さいな」注文すると、マスターがかき氷の準備を始める/ _T1_光司 「(・・・イラッ)」沙奈佳ちゃんに上着をかけてもらって嫉妬の炎 「おい、ガキ、ホテルじゃねーぞ、起きろ」すぱーん、と慶一くんの頭をはたく/ _2_慶一 「はっ!、、、夢か」/ _0_紗奈佳 「ちょっ、え!?」思わず声をあげ、驚く/ _2_慶一 「いててて 誰だよ、頭叩いたの」少し不機嫌/ 九郎 「あ マスター、チョコレートパフェをください 特大で・・・っとどこに座りましょうか・・・」/ _6_美冬 ワインのグラスを置いて _6_美冬 「仕事の疲れが出たみたい、今日は速めだけど帰りますね。ごちそうさま」といって席をたち _0_紗奈佳 「私じゃないですよ。」と、光司を指を差す。/ _6_美冬 「それじゃあ皆さんお先に」 _6_美冬 と言って退店/ _0_紗奈佳 「おやすみなさい。」/ _T1_光司 「・・・ったく、なにが「夢か」だ。ほれ、ボーヤは家に帰って寝る時間だろー、ママが泣いてるぜ」ガラが悪いってもんじゃない >慶一くん/ _9_ルシア (……大人げないなぁ……)思いはすれど声には出さず。ルシアの前に純白の特大かき氷がドンと置かれる「Good Night」退出する影に声を掛け/ 九郎 「お疲れ様です、ゆっくり お休みを」/ _1_ムツキ 「あ、おやすみなさいー」/ _2_慶一 「どこでも誰でもナンパしてる奴には言われたくない、、、」少しむすっとしてボソリ/ curou -> _7_curou _7_九郎 では 席に着きます/ _7_九郎 「あ」 _7_九郎 「マスター飲み物を・・・ キューピットもください」と言うと同時にパフェが出てくる/ _T1_光司 「あ゛?」「・・・オーライ、上等上等。オニーサンカンダイダカラネ」「ガキのいうことなんて聞こえない聞こえない」イライラしてるのは明白だがw/ _2_慶一 「どこが寛大なんだろう、、、」余計な一言 ボソリ/ _9_ルシア シャクシャクとかき氷を口に放り込む「……」何を言って良いのか分からない、そんな思案顔/ _7_九郎 少し笑顔で 「やはり、これくらい食べないと食べた気がしませんよね?」>ルシア _7_九郎 状況が分からないので「あれはいったい?」>ルシア/ _T1_光司 「さーて、とりあえずね、親御さん心配しちゃうとアレだからね、帰らせないとね、大人の役目だものね」首根っこ掴んで立ち上がらせよーとする>慶一くん/ ! entyu (Quit: Leaving...) _9_ルシア 「そうですねぇ」笑顔で返す、特大のかき氷を4分の1ほど削り取りながら>九郎/ _9_ルシア 「……正しい大人としては、止めないとダメなんでしょうね」溜息一つ、席を立つ/ _2_慶一 「ちょっ おい!」ふりほどく/ _0_紗奈佳 「親、、、か。」もしも、自分に親がいたとすれば怒ってくれる人、帰りを待つ人が居るのだろうと光司を見て、ふとペンダントに視線を落とす。/ _9_lucia -> _t1_lucia _7_九郎 もしものときは千変万化で抑えるために 準備をしておきましょう/ _1_ムツキ 「光司さんっ」珍しく少し声を荒げて怒った顔で _1_ムツキ そして笑顔で慶一さんと紗奈佳さんに向き直り _1_ムツキ 「そうだね。もう遅いし今日はそろそろ。三人で帰ろっか」 _1_ムツキ / _t1_ルシア 「Good Evening、Mr.源。お元気でしたか?」左腕を掴んで胸(推定1m越え)に押しつける/ _2_慶一 「、、、そうですね」少しだけ光司を見ながら>ムツキ/ _T1_光司 「えーっ、いやいやいやいや、ムツキちゃんも沙奈佳ちゃんも帰らなくていいって。」「この生意気なのだけつまみ出せば・・・」「っと? ふにふに?」 / _4_光里 もぐもぐ、と無心にパンケーキを頬張っていたものの、ふと顔を上げるとはっと気付いたようにお皿を片手にがたん!と席を立ち _0_紗奈佳 「・・・帰っても、誰もない。(そして、高卒ぐらいの年齢なんだよなぁ。。)」少し、躊躇いを見せた。>ムツキ/ _7_九郎 超小声で「」 _7_九郎 「変われ」/ _t1_ルシア 耳元に口を寄せ「ここでスマートに引けばカッコイイですよ」囁く>光司/ _4_光里 「――いっけない、ケイイチくんに挨拶してない!」 頭に過ぎった名前に気付いたように、少しむすりとした少年へ顔を向けると慌ててぱたぱた駆け寄っていく。/ _T1_光司 「お、お、お、お、ルシアちゃん、奥で飲んでたと思ってたらいつの間にー、・・・って引くってどういうこと?」でれーっと鼻の下伸ばしながら>ルシアちゃん/ _4_光里 ルシアさんに手を引かれた光司さんの横をすり抜けるようにすっと入って、慶一くんの傍らに立ち 「横、いいかな〜?」 <慶一/ _t1_ルシア 「オ・ト・ナ、なんでしょ?なら、もめ事はスマートにクリアするのがいい男、ですよね」耳に息を吹きかけるように囁きかける/ _2_慶一 「、、、どうぞ」まだ少しむすっとしている>光里/ _1_ムツキ 『大丈夫』と言った感じでウインクして見せます>紗奈佳さん/ _T1_光司 「・・・いい男。」「いやぁ、ルシアちゃんにそう言われちゃあそうするしかないなぁ」でれでれ/ _0_紗奈佳 ムツキのウインクを見て、その意味を感じ取り、安堵の息を漏らす。/ _4_光里 「やった、ありがと!」 嬉しそうに破顔すると、にこにことした笑顔で 「初めましてだよねっ! 光里は、蛍野光里、って言うんだよ! えっと、ウンメーのワのキシ、だね。けーいちくんは?」 <慶一/ _4_Hikali -> _3_Hikali _t1_ルシア 「じゃあ、あっちで飲み直しましょ」笑顔で光司を引き摺って入口側へ。で、ムツキに向かって口の動きで「こっちはまかせろ」とUGFの暗号を送ってウィンク/ _T1_光司 「なー、少年、いきなり掴んで悪かったな。」「まぁグレるのも青春の1ページだから、楽しんでいけよ!」ぽん、と慶一くんの肩をたたき、ルシアちゃんに釣れられー/ _1_ムツキ 小さくお辞儀します>ルシアさん/ _7_九郎 (さすがルシアさんですね・・・手を出さなくても大丈夫そうですね・・・)超小声で「変われ」っと薄く、視認しにくい粘着質の紐にしていた魔剣をモノクルに戻し、パフェを食べ終わります/ _2_慶一 「へ!? あ、あぁ、、、」>光司 _2_慶一 「<太陽>の騎士 桐川慶一です よろしく」>光里/ _t1_ルシア 「Master、Depth Chargeを」光司を隣の席に座らせて注文、光司の目の前に小さなグラスが沈んだ大ジョッキが置かれる。/ _t1_lucia -> _9_lucia _T1_ko-ji -> _8_ko-ji _7_九郎 横目で眺めつつ「マスター おかわりをください 今度はフルーツパフェで・・・サイズは・・・もう少し大きめがいいですね」/ _8_光司 「・・・ん?」「なにこれ、ルシアちゃん。なんかジョッキの中にグラス入ってんだけど?」/ _9_ルシア 「さ、これでも飲んで、乾杯しなおしましょ?」にっこりと>光司/ _9_ルシア 「それとも、ワタクシのお薦めはイヤですか?」ちょっと潤んだ目で見上げるように>光司/ _2_慶一 「ごめん ちょっと今日はもうかえります」席を外す/ _1_ムツキ 「で、こちらが瑪村紗奈佳さん」慶一さんの自己紹介に続けるように、紗奈佳さんをずいっとひかりんの前に引っ張ってきます/に _8_光司 「まさか! ルシアちゃんからオススメされたら、多分、毒でも飲んじゃうなー、オレ」でれでれ。ジョッキを掲げて、口に運んでみる/ _7_九郎 「光司さん そのお酒、一気に飲み干すお酒ですよ せっかくルシアさんのお勧めです」>光司/ _3_光里 「きりかわ、けーいちくん! えへへ、宜しくねっ!」 直感的に悪い人ではないと察してか、嬉しそうに笑うとムツキに引っ張られてきたもう一人の女の子を見ると笑顔を浮かべ _3_光里 「さなかちゃん! 今日はあたらしー子がいっぱいだなあ!」 きらきらと目を輝かせながら、びしっと敬礼をして 「蛍野光里でありますっ! 宜しくしてねっ!」/ _2_keiichi -> T3_keiichi _1_ムツキ 「あ、そうなんだ。。残念。。でもまたね♪」にこりと笑って>慶一さん/ _0_紗奈佳 「ふぇっ、あ、<恋人>の騎士の瑪村 紗奈佳、です。よ、よろしくお願いします」急に引っ張り出され、ちょっと驚く。/ _7_九郎 「そういうカクテルですので一気にどうぞ」>光司/ _3_光里 「あ、そっかー。また今度、ちゃんとお話しようね、けーいちくん!」 手をふりふり、と大仰に振って/ _0_紗奈佳 「風邪をひかないように、してくださいね?」さっき、爆睡してたのを思い出す。>慶一/ T3_慶一 「はい それじゃあまた」このままじゃまだ機嫌が悪いと思われるので少し笑って/ T3_慶一 店から出る/ _8_光司 「・・・ぷはーっ、いやぁ、美味しい!」「ルシアちゃんが居るからきっとさらに美味しく感じるんだろーなぁ」思ったよりぜんぜん飲みやすいじゃん、と思いつつ/ _9_ルシア 「ワタクシもMr.源が楽しそうで何よりです」にっこり/ _3_光里 では、席を一個つめてムツキちゃんの横に座り 「めむら、さなかちゃん。かっこいい名前だなぁ! 光里もそんな感じの名前ならよかったよー」 ぶー、と唇を尖らせて拗ねるように/ _3_Hikali -> _2_Hikali _7_九郎 っとアイコンタクトで 「それ、どんどん進めましょう」>ルシア _7_九郎 伝えます/ _1_ムツキ 「新人さん、しかも学生仲間が増えて、ちょっとした先輩気分だよね」「え? ひかりん良い名前じゃない!?」/ _0_紗奈佳 「ふぇ?そんなことないですよ?光里さんの名前も、素敵じゃないですか。」と笑いながら思う。/ _8_光司 「ってか、かなり久しぶりじゃない? 仕事で一緒になったのって何時の話だっけか。」二口で飲み干し>ルシアちゃん/ _0_紗奈佳 「先輩、かどうかは抜きとして、今まで同年代の人たちが、普段通りの生活に加えて、戦ってるなんて。・・・でも、やっぱり嬉しいです。」/ _9_ルシア 「折角ですので、もう一杯いかがです?」何気なく更に薦める「一昨年とかそのくらいでは?本当に久しぶりです」本当に懐かしそうな笑顔で(演技)/ _2_光里 「光里はついこないだ入ったばっかりだけどね! ミッキーの方がずーっと先輩、なのかな?」 こて、と首を傾げつつ、名前の話には至って気にしてはいなさそうな軽い笑顔で 「だって、蛍の光だよぅ? 閉店時間!みたいな感じじゃん!」 / _7_九郎 「おや そこの方々は皆、学生なのですね」っといって0・1・2に近づきます/ _7_curou -> _curou _8_光司 「・・・前に会った時に比べて、ちょっと雰囲気変わった?」「お、サンキュー。もらおうかな♪」<もう一杯 迫り来る崩壊の序曲はすでに/ _1_ムツキ 「光の里。アルフヘイム(妖精郷)みたいで素敵だと、ボクは思うよ?」>ひかりん/ _九郎 「あ 改めまして、有栖家の執事長兼<正義>の騎士 参月九郎です」執事らしくお辞儀/ _0_紗奈佳 「んー・・・でも、前ってか小さいときはずーっとサカナって誤認された事もあったんですけど、」ちょっと照れながら「サナ、って呼ばれてみたいんです。」>光里/ _九郎 (違う意味での準備が必要になるかもしれませんね・・・)/ _0_紗奈佳 「学生って言っても、今年度卒業ですが・・・。<恋人>の騎士の瑪村 紗奈佳と言います。宜しくお願いいたします。」と、笑顔を向ける。>九郎/ _9_ルシア 「そうですね。前よりは落ち着きが出たといわれます」笑顔で「Mr.源も、以前と比べたら……何といいますか、少し精悍になったように見えますね」おだてる/ _2_光里 「あふろへるめっと……?」 ムツキの言葉には至って真剣な顔で首を傾げつつ、ふと聴こえた名前にばっと手を取り握って 「サナちゃん! ちょうど光里も、さなちゃんって呼びたいって思ってたんだー!」 / _0_紗奈佳 「ふぇっ!?本当、ですか?」思わず驚きの声を上げ、でも嬉しそうに手を握り返す/ _1_ムツキ 「ずっと先輩って言えばそうなのかも、、でもひかりん相手だと全然そんな気しないよ、、」「妖精の国って事ねw」くすっと笑いながら>ひかりん/ _8_光司 「マジで!?」おだてにも気づかず、二杯目もするりと胃に入っていく。 「ルシアちゃんも前から可愛かったけど・・・なんだろ?なーんか別人みたいな気が―って」 _九郎 「なるほど・・・ということは皆さん、聖グレイルの方ですかね?」>3人に/ _8_光司 「なに言ってんだオレ」ハハハ、と笑う ちょっとテンションおかしい/ _2_光里 「わ、くろーさん! お久しぶりですー、セリカちゃんは元気してますー?」 後ろからかかった声に振り向くと、にこにこと微笑んで問いを投げつつ _1_ムツキ 「ティンカーベルみたいだって、、思わない?」「じゃあボクも、さなちゃんでいいかな?」すこしおずおずと>紗奈佳さん/ _0_紗奈佳 「私、聖グレイルです。」>九郎/ _2_光里 「えへへ、光里のことも、ひかりん!って呼んでねっ、さなちゃん!」 幸せそうに微笑んだ後、ムツキの言葉には 「よーせーの国? すてきー! そんなところがあるんだ!」/ _0_紗奈佳 「はいっ、いいですよ!」友達が増えたようで、凄く喜んでいた。>ムツキ/ _九郎 「えぇ とても 少し前まで外国へ旅行していましたよ。それとお嬢様からの言伝で、また御勉強会しましょうね とのことです」>光里/ _1_ムツキ 「うん、吸血鬼も宇宙人も魔獣もいるんだし、絶対あるよ!」嬉しそうに>ひかりん _0_紗奈佳 「うんっ!宜しくね、ひかりんっ」ニコニコと笑い、入ってきた時とは一目瞭然であった。/ _9_ルシア 「ワタクシは、別に変わっていませんよ。でも、そう見えるなら、違った魅力が現れたと思って、見付けて下さったMr.源に感謝ですね」笑顔で。更にもう一杯手で注文/ _1_ムツキ 「じゃ、さなやん。改めてよろしく、ね」笑顔で手を握ります>紗奈佳さん/ _2_光里 「海外旅行! すごぉい、光里、海外に行ったことないんですよー! いつか行ってみたいなあ。」と少し口許に手を添えて「勉強会以外でも、遊びましょ!って言っておいてください!」 きりっ!<九郎さん/ _九郎 「グレイルにはお嬢様も通っていらっしゃいます、もし、お嬢様にお会いになられた時にはよろしくお願いいたします」>紗奈佳/ _0_紗奈佳 「うん、こちらこそよろしくね、ムツキちゃん!」いつの間にかハメをこっそり外したか、ちゃん付けになっていた。/ _九郎 「ありがとうございます、お嬢様も喜ばれることでしょう」>光里/ _8_光司 「・・・あれー?・・・ルシアちゃんがいっぱい?」三杯目を一口。/ _2_光里 「そっか、そうだよね! どんなところなのかなあ! やっぱりちっちゃかったりするのかな?」 妖精は小さい、というイメージがあるのか、首をこてんと傾げつつ妖精の国に思いを馳せて 「ミッキーは物知りだね!」<ムツキ/ _0_紗奈佳 「解りました、会ったら頑張って声かけてみます。」>九郎/ _九郎 「よろしくお願いしますね」>紗奈佳 (そろそろですかね・・・)「では皆さん注文した物が来ましたので戻ります」>3人 _九郎 と言って元の席に戻ります/ _curou -> _7_curou _8_光司 「・・・・・・――!!!」突然、視界がぐるぐるとまわり、腹が燃えたような熱を帯びる/ _2_光里 「えへへ、さなちゃん。また新しい友達出来ちゃった!」 楽しそうに弾む声音で相手の名を何度も呼ぶと、はにかんで笑い<さなか/ _7_九郎 結果は知っていたものの、しらじらしく「おや?光司さん?大丈夫ですか?」>光司/ _9_ルシア 「大丈夫ですか?Mr.源」白々しい/ _1_ムツキ 「御伽噺はミッキーマウスにまかせなさいっ」と少し胸を張った後「なんて、ね」舌をぺろっと出して恥ずかしそうに笑います>ひかりん/ _0_紗奈佳 「ひかりんとムツキちゃんが初めての友達だからすっごく嬉しい!」光里に便乗し、自らも相手の名前を呼び続ける。/ _7_九郎 「顔が赤いですねぇ・・・ ルシアさんに酔われましたか?」少し微笑みながら/ _8_光司 「(・・・あー、流石に調子乗って飲み過ぎたか・・・つーか頭打ったせいもあるな、コレ)」「(・・・せめて惚れた女の前では、無様な姿はみせられねぇえええ)」 _8_光司 「あ、ああ、そうそう、ルシアちゃんの色気にちょっとのぼせちゃったみてーだ」ふら〜っと立ち上がり/ _1_ムツキ 「うんうん」とうなづいて握った手に少し力が籠もります>紗奈佳さん/ _7_九郎 「肩かをお貸ししましょうか?」>光司/ _9_ルシア 「御自宅までお送りしましょうか?」/ _2_光里 「可愛い可愛いねずみちゃん、どんなお話を聞かせてくれるのかなっ?」 恥ずかしそうに笑うムツキに乗っかるように、微笑んで<ムツキ/ _2_光里 「へへ。これからも、たーっくさんお友達増えるよ! 紹介したい人も、たくさんいるからさ!」 ぎゅっぎゅと手を繋いだまま<さなか/ _0_紗奈佳 「んふふー・・・嬉しいなっ」ムツキの握った手に痛がらない程度に力を籠める/ _0_紗奈佳 「ほんとに?んふふー・・・楽しみだなぁ。。できるだけ顔出す様にしないと!」光里の言葉で表情がもっと明るくなる。/ _7_九郎 (顔色から見て、途中で吐いてしまうかもしれませんね・・・さて・・・どうでるか)/ _8_光司 「あいにく男とスキンシップとる趣味はねーよ」>九郎 「・・・あ、ルシアちゃん―」いや、家までコレは持たない気がする「一緒に帰るのもいいけど、ちょっと野暮用もあるから、またね」/ _7_九郎 」 _9_ルシア 「……無理しちゃダメですよ」優しく背中をさする/ _7_九郎 「光司さんお気をつけて」/ _8_光司 「ん、心配してくれてありがとー、またね」>ルシア 感情でカバーしてニッコリ笑みをみせ、多少ふらふらしながらも退店 _1_ムツキ (よかった。やっぱりひかりんは素敵だな。自然とみんなの手を引いてくれる。まるで本当に、闇夜の道しるべになるティンカーベルみたいに、、、)/ _8_光司 「(・・・あー、だめだ、これはちかくのコンビニまで持つか・・・)」なーんて考えつつ/ _8_ko-ji -> kumo _2_光里 「実は光里も、最近これてなかったんだー。やっぱり新学期はいそがしーねぇ。ちんぷんかんぷんだよー」 頬を膨らませながら、それでも楽しそうな声音に変わりはなく<さなか/  _7_九郎 声が聞こえない所まで行ったのを見計らって「少し入れすぎましたかね?」>ルシア _1_ムツキ 「……そんなこと言っていいの?」小声でそーっと。視線をルシアのほうに漂わせながら>ひかりん/ _9_ルシア 「たまにはいい薬かと。何せ、御自宅に迎えの電話入れるつもりでしたし」K-Phone片手に/ _2_光里 「――はっ!!!!!」 ぴきーーーーーんっ、と動きを静止。<ムツキ/ _7_九郎 (早急に勉強会の企画をした方がいいかもしれませんね・・・)元暗殺者なめないでね? 丸々聞こえてる/ _0_紗奈佳 「あー・・・新学期ってドタバタしてるからねー。。。しょうがない、けど余裕があったらもっと喋りたいなぁ」とさっき、フラフラになって出ていった光司がどうか無事でいるようにと祈った/ _7_九郎 「ふふ・・・いい判断ですね、ではパフェも来たところですし・・・」/ _2_光里 「クラス替えもあったから、本当にてんやわんやのおおさわぎ!なの。」 ふへ、と気の抜けた笑みを浮かべて 「うん、うん。うちもさっきのケーイチくんともっとお話してみたいなあって思うよ〜!」 ちなみに話に夢中で光司の惨状には気付いていなかったようだ <さなか/ _9_ルシア 「……」バロールの静かな機械音が幽かに響く/ _0_紗奈佳 「クラス替えかぁ・・・でもあんまり意味ないかも。私には、学校じゃ【この子達】しか喋り相手いないんだもの。」と苦笑しつつ、魔導書をポンッと叩いた。/ _7_九郎 (そう言えば、明日は休みでしたね・・・今夜は飲みましょうかね・・・)「マスター エル・ディアブロをください」/ _1_ムツキ 「そうだよ。ひかりん全然来なくて寂しかったんだから」少しすねたような表情、でも笑顔で。「今度絶対に遊びに行こうね。さなちゃんやみんなもも一緒に」/ _2_光里 「ほん?」 ぽん、と叩かれた本を見て目を丸くして首を傾げる。神秘などに疎いからか、その本が何かは理解していない様子で<さなか/ _0_紗奈佳 「うんっ、絶対行こうね!」>ムツキ/ _7_九郎 こくこく「マスター マタドールください」/ _9_lucia -> _t1_lucia _0_紗奈佳 「この本にはね、あたしが信じてる子達がいるの。まぁ、7人いるんだけどちょっと変わってて。」>光里/ _2_光里 「ごめんねー、みっきー! でも、ゴールデンウィークは遊んだもんね。たのしかったなあ!」 思いを馳せるように視線を虚空に向けると 「そうだね! こないだは温泉旅行にいったんだよ! 今度はさなかちゃんも連れて、どこかに行きたいねー!」/ _7_九郎 (今夜はテキーラベースにしましょう 普段 飲めませんしね)/ _0_紗奈佳 「あたし、どこでもいいよ。友達と居るならどこでもいいの!」/ _t1_ルシア 静かに席を立って、光里の後に「ところで、Miss蛍野……勉強ははかどってますか?」笑うとは本来(略/ _7_九郎 (っと忘れていた)千変万化で紙とペンを作り さらさら と何かを書いていく/ _1_ムツキ 「うん、暑くなってきたし、夏になったら海とか、行きたいなあ、、、」ぼんやりと/ _2_光里 「じゃ、今度計画を――」 そして背中にかかった声に、動きを固めて硬直。そしてギギギ、と振り向いて「る、るしあせんせ……は、はろー?」/ _7_九郎 書いた物をルシアさんと光里ちゃんの間に飛ばす 紙はルシアさんがキャッチしてください/ _t1_ルシア 「……どうでしょうか?Miss蛍野」九郎のメモを手に「特別教室を開く準備はありますが」にっこりと/ _2_光里 「ま、まだ始まったばかりだから、その、そこまで詰まっても、ないかなって、おもうんですけ、ども……ハイ…」 がっちがちの汗だらだら/ _7_九郎 「マスター アンバサダー をおねがいします」/ _7_九郎 横目で光里達を見て、微笑み、パフェを食べつくし、カクテルを飲みます _t1_ルシア 「……じゃあ、Mr.識嗣の替わりに生物見て上げましょうか?彼ほどではありませんが、高校レベルならできますよ」にっこりと/ _7_九郎 「ふぅ やはりおいしい・・・」/ _7_九郎 そこから矢継ぎ早に十数種類のカクテルを注文し、どんどん飲み干していく…/ _2_光里 「生物じゃなくて、その、化学になって……デスネ…?」/ _7_九郎 「ルシアさんなら 化学も可能でしょう」と言い カクテルも注文する/ _t1_ルシア 「あらそれは」少し間を置いて「私の得意分野ですねぇ。これも自作ですし」バロールを手に/ _2_光里 「で、すよねぇええええ……!」 思わずカウンターに突っ伏す/ _7_九郎 (勉強からは逃れられませんよ・・・光里さん)「フフフ・・・・・・ おいし・・・」/ _t1_ルシア 「大丈夫ですよ。脊椎動物よりは数学に近いですから _7_九郎 「私もお手伝い できますしね・・・ふふふ」とつぶやく/ _1_ムツキ 「あ、大変だーーもうこんな時間ーーー帰らなきゃーー(棒」 _t1_ルシア 優しく呟く/ _2_光里 「ソ、ソウデスネー……」 (それってもっとダメなパターンなんだようううう……!) 心の涙。/ _7_九郎 「よろしければあなたもお越しください・・・ね?」と逃がしません/ _1_ムツキ 「という訳で、お先に失礼しますねっひかりん、さなちゃん。帰ろ、送ってくよ」/ _7_九郎 「あ・・・光里さん」 _1_ムツキ 「はい、ありがとうございます。」礼儀正しく笑顔でお辞儀>くろうさん/ _7_九郎 「お勉強を頑張ってくださいましたら お嬢様と一緒に、旅行へお連れしましょう」 _0_紗奈佳 「うん。そだね。帰ろっか。」少し光里に視線を落とすも、これにはあまり首を突っ込んじゃいけない気がした。/ _7_九郎 「もちろん 勉強会参加者は全員お誘いいたします・・・ね」これぞ 雨と鞭/ _t1_ルシア 「そう言えば、アールヴヘイム、ですか?その手の話なら、Mr.緒方の会社で出しているゲームなんかそんな言葉が出てきたような気も」/ _1_ムツキ 「はい。楽しみにしてます♪それじゃ」ペコリ>クロウ _2_光里 「う、うん! か、かえらなきゃーーーーー!」 棒読み。ムツキの助け舟に慌てて目配せしつつ、九郎の言葉にはさめざめと 「……頑張りますよう」 逃げられないとは理解しているらしい/ _7_九郎 「では 日程はまた後日、ルシアさんと話し合って決めたのち、連絡させていただきますね」2人/ _2_光里 そして、同じく席を立つと、口許に手を添え「ゲーム会社に勤めてる騎士さんも、いるんです?」 (今度、やってみようかなあ……)/ _1_ムツキ 「え?」ルシアさんの言葉が少し気にかかりながらもひかりんを逃がすことが最優先。足早に二人の手を引いて出て行きます/ _7_九郎 (これで 学力が上がればよいのですが・・・)/ _7_九郎 「では 御3方、おやすみなさいませ、良い夢を・・・」/ _t1_ルシア 「まあ、Mr.緒方の仕事やUGFの任務、卒論の準備と色々忙しいですが」少し溜めて「乗りかかった舟ですから最後まで面堂見ますよ」/ _2_光里 「わ、わ! お二人とも、お先に失礼しまーす! また、また今度ー!!」 ムツキに手を引かれながら、残る二人に声をかけつつ、最後にはきちんと 「マスターさん、おごちそうさまでしたー!」とだけ声を残して、そのまま店を後にし/ _2_Hikali -> KEI_ _0_紗奈佳 「へ、あ、マ、マスターごちそうさまでしたー!」と引かれるがまま、退店/ _7_九郎 「頑張らないといけませんね・・・」とつぶやきます _7_九郎 「あ マスター カクテルのおかわりをください」/ _t1_ルシア 「……御馳走様に御を付けてはダメですねぇ。減点1」溶け残ったココ・オコを飲み干し、「ではMaster、Mr.参月、Good Night.よい夜を」店を出る/ _7_九郎 「おやすみなさいませ ルシアさん 良い夢を・・・」 _7_九郎 「では俺も帰りましょうか・・・ マスター 御馳走様でした マスターもよい夢を・・・」/