_美冬 カランコロン _美冬 ゴスロリ服姿で入店 _美冬 「ん……今日はまだ誰も来てないんですね」 _慶一 「こんばんはー」そーっとドアを開ける _Mifuyu -> _5_Mifuyu _5_美冬 席について「マスター、いつもの」と注文/ _5_美冬 「あ、こんばんは」>慶一/ _慶一 「こんばんは、、、って美冬さん!?」 服装に驚く/ _5_美冬 「慶一さん……でしたよね、どうかしました?」/ _慶一 「あ、、、いや、なんでもありません」(元からこういう人なのかな、、、?)/ _keiichi -> _3_keiichi 有希 BARのドアの前で突如として気配が現れる 有希 涼し気な夜風とともに店内へと 有希 「こんばんはー」微笑をたたえ、マスターに目礼して入ってくる/ _5_美冬 マスターからワイングラスとおつまみのチーズを受け取って、入ってきた有希に気づき _5_美冬 「あ、有希さんこんばんは」/ _3_慶一 「こんばんは」 >有希 / _3_慶一 「あ、すいません 冷たいココアもらえますか」/ 有希 「美冬、―とそちらの方はこの前見かけた子、よね?」慶一くんの挨拶に微笑んだまま首をかしげてみせ/ _3_慶一 「あ、はい <太陽>の桐川慶一です」座ったまま礼/ 有希 「慶一くんね、覚えておくわ。 ・・・<太陽>ってことは浄化能力者か」ふむ、と顎先に手をあて、考える仕草/ 有希 「隣、失礼するわね」そう言って席に座り、マスターへは目配せしてオーダー/ yu- -> _4_yu- _4_有希 「・・・あ、私の方の自己紹介してなかったわね」 _4_有希 「”女王”の琴音有希です、どうぞお見知りおきを。」まっすぐに目を見て、にっこり笑いかけ>慶一くん/ _紗奈佳 カランコロン「こんばんはー。。」と、少し背の小さい学生が入る/ _4_有希 「・・・あら、こんばんは」音に気づいて振り返り、見知った顔に笑いかける>沙奈佳/ _紗奈佳 「こんばんは、有希さん。」まるで犬の様に少し反応して、同じように笑う。>有希/ _5_美冬 「こんばんは」とにっこり微笑む>紗奈佳/ _3_慶一 「あ、こんばんは」少し礼>さなか / _紗奈佳 「どうも、こんばんは。・・・隣、いいですか?」二番卓を指さしながら、笑う。>慶一/ _3_慶一 「あ、良いですよ」>さなか/ _紗奈佳 「こんばんはです。」深々と礼をする>美冬/ _紗奈佳 「ありがとうございます。」>慶一/ _sanaka -> _2_sanaka _4_有希 「ここのところ、よく会えて嬉しいわ」「・・・何か頼んだら、―といってもお酒はダメでしょうけど」苦笑してブランデーの入ったグラスを掲げてみせる>沙奈佳  / _4_有希 「慶一くんは、騎士になって間もないのでしょうけど、少しは慣れたかしら?」>慶一くん/ _2_紗奈佳 「私も、有希さんに会えてうれしいです。」「まだ、お酒は飲めませんけど・・・。あ、マスター、レモンティー下さい」少し苦笑しつつ、注文する>有希/ _5_Mifuyu -> _T1_Mifuyu _T1_美冬 「先週はちゃんと挨拶できなかったわね、あらためて<世界>の月島美冬です。よろしくおねがいしますね」>紗奈佳/ _2_紗奈佳 「こちらこそ、先週は挨拶できずにすみません。<恋人>の騎士の瑪村紗奈佳です。よろしくお願いします。」>美冬/ _T1_Mifuyu -> _5_Mifuyu _4_有希 「・・・そういえば、この前仕事でご一緒した時に思ったんだけど、悪魔を使役する能力なのよね?」>沙奈佳/ _2_紗奈佳 「ええ、そうですよ。…ただ、どうも捻くれてるんですがね。」>有希/ _4_有希 「捻くれてないと、人から悪魔、なんて呼ばれないでしょうね」あは、と悪戯っぽい笑みを浮かべ>沙奈佳/ _4_有希 「まぁ、私も似たようなものだけれど」小さく呟き/ _2_紗奈佳 「それも、そうですね。でも、ソロモン72柱には誠実な悪魔も居たんだとか。」何時かは、彼らも使役出来るようになりたいと思いつつ、苦笑する>有希/ _4_有希 「・・・そうなんだ」んー、と記憶を辿るように口元に手をあて「元は古代の王が使役した悪魔、だとか言う説もあったっけ、そういえば・・・」>沙奈佳/ _2_紗奈佳 「…あー、だったような。。まぁ、今の私じゃ、7人全員出すことだけで大変なんですけど、ね。。」>有希/ _4_有希 「七人、か・・・。キリスト教の七罪なんてのも関係してるの?」「・・・私、闇のものだけど、出自が違うとさっぱりで。」苦笑して>沙奈佳/ _3_慶一 「あ、マスターさん お水下さい」/ _2_紗奈佳 「ええ。キリスト教のが、主にですから。…といいつつ、ソロモンの方にも乗っている子ってのも居ますけどね。」「…さっぱりでも、少し知ってる人が居ると嬉しいものです。」少し笑みを浮かべてレモンティーを啜る。>有希/ _4_有希 「いや、ほら、流石にこっちの世界の常識も知っておかないと、ね」あはは、と苦笑して/ _4_有希 「・・・ところで、その能力は生まれつきなの?」ちょっと真剣な眼差しになって/ 九郎 「こんばんは」ゆっくりと入ってきて挨拶をする/ _2_紗奈佳 「…いえ、お兄ちゃんを失ってグレイル学園に通い始めたとき、魔獣に襲われたときに。」>有希/ _5_美冬 「こんばんは」/ _2_紗奈佳 「こんばんは、えっと先週ぶり、ですね。」>九郎/ _3_慶一 「あ、こんばんは」ぺこり>九郎/ _4_有希 話し中だったので手を挙げて挨拶を返す>九郎/ _4_有希 「・・・そっか、兄上が関係してたのね」「嫌なこと思い出させたわね、ごめんなさい」哀しげな表情で>沙奈佳/ 九郎 「こんばんは 美冬さん」「こんばんは 沙奈佳さん 先週ぶりです 元気でしたか?」「こんばんは慶一さん」そして 軽く会釈します/ _3_慶一 「どうもです」>九郎/ _2_紗奈佳 「…いえ、大丈夫です。今はあの子達や、ここの人たちに支えられているから。」>有希/ _2_紗奈佳 「ええ。それなりに元気にしてます。」>九郎/ 九郎 「マスター、ネバーギブアップをください」と言いつつ有希さんに千篇 九郎 千変万化で紙を作り メッセージを送ります もちろん本人の所に届くまでは透明です/ _4_有希 「・・・強いね。」「復讐心に囚われる騎士も少なくないというのに。」関心したように、目を細め>沙奈佳/ 九郎 メッセージには レンさんの事でご迷惑をおかけしました と書いてあります/ _4_有希 ん、何か当たったかな? と透明な紙に気付く/ 九郎 そして 有希さんがこちらに意思が向いたところで軽く頭を下げ、 席に着きます 九郎  / curou -> _1_curou _1_九郎 「お隣失礼しますね」>沙奈佳/ _2_紗奈佳 「…何でもかんでも復讐とか、動いたらきっと、あの子達にだって迷惑かけると思うんです。」>有希/ _2_紗奈佳 「どうぞ。」と微笑む。>九郎/ _4_有希 「(・・・気にしないで、って言ったでしょ?)」苦笑してみせながら、口でそうカタチをつくり>九郎/ _3_慶一 「ふぅ、今日は帰ります、、、」軽くてを振って扉へ向かう/ _3_keiichi -> _keiichi _2_紗奈佳 「あ、おやすみなさい、慶一さん。」背中に礼をして見送る。>慶一/ _5_美冬 「あ、おやすみなさい」/ _1_九郎 「おやすみなさいませ 良い夢を・・・」/ _慶一 「それでは」/ _4_有希 「おやすみなさい」>慶一くん/ _4_有希 「・・・そこが強いなぁ、と思うのよね」「感情に振り回されない、ってきっと口で言うよりずっと難しいと思うから」>沙奈佳/ _1_九郎 「そう・・・ですね・・・とても・・・むずかしい・・・」小声でつぶやきます/ _2_紗奈佳 「そう、ですか…?」>有希/ _4_有希 「きっと、その悪魔たちに恵まれたのでしょうね」「・・・とはいえ、何か困ったことがあったら、何でも言ってね?」>沙奈佳/ _1_九郎 「その時は私もお手伝い致します」>沙奈佳/ _2_紗奈佳 「ありがとう、ございます。」やはり、来て正解だったと思いつつ、二人に笑顔を向ける。>有希、九郎. _2_紗奈佳 / _1_九郎 「御用の際はお屋敷まで連絡を・・・ね?」と言いつつ ネバーギブアップをパクつく/ _5_美冬 「そういえば……、有希さんお仕事見つかりました?」/ _4_有希 「・・・ん、いや」「何にしようかなー、と」 _4_有希 「色々お誘いはもらえるんだけど、決め手に欠けてね」苦笑して>美冬/ _5_美冬 「そうなんですか大抵の仕事は大丈夫そうですけど……退魔業を仕事にはしないんですか? 人とそうじゃない者の間のトラブルをうまく解決するとか向いてそうですけど」/ __頼子 (からんからーん)「こんばんわ。暑くなってきましたね」セーラー服の少女が入店します/ _4_有希 「裏の仕事はずっとやっているわよ?」「ただ、あんまり表立ってやり過ぎると、退魔士から目の敵にされるのよね」困ったように頬をかき>美冬/ _4_有希 「こんばんは」にっこり笑いかけ>頼子/ _5_美冬 「こんばんは」にっこり微笑む >頼子/ _1_九郎 「こんばんは」>頼子/ _2_紗奈佳 「こんばんは」>頼子/ _5_美冬 「あー目立つと大変そうですねー」/ __頼子 (空いてるし、あまり話したことのない人たち・・・うん、お話しよう)/ __Yoriko -> _3_Yoriko _3_頼子 「緑茶、お願いします」>マスター/ _4_有希 「・・・多少は経験あるんじゃない?」「騎士だと下手に知名度あるし、・・・闇のものにしては友好的な方だし」>美冬/ _3_頼子 「ええっと、瑪村さんに、参月さん、でしたね。こんばんわ」にっこり笑みを浮かべつつ/ _2_紗奈佳 「はい。こんばんは。」と笑顔を向ける。>頼子/ _1_九郎 「そうです よろしくお願いしますね」といいつつネバーギブアップを食べ終わり「マスターお代わり サイズ2倍で」/ _5_美冬 「この服の時と、普通の仕事のときは服が違うのと、後年齢であまり特定されないですけど。そういう時は忘れてもらって帰ってもらってます」と目元に指を当て/ _3_頼子 「参月さん、よくお飲みになるんですねー。あ、あんみつもおねがいしまーす」>マスター/ _4_有希 「・・・ちょっと前までは私も記憶操作でなんとでもなったんだけどなぁ・・・」目を覆い>美冬/ _4_有希 マスターにこっそりメモを渡し、さり気なく頼子の前に、この前の羊羹を出してもらう/ _1_九郎 出てきた物をパクつきながら「え?まだまだですよ?今日は時間的に後2つくらいですかね?」と言いつつ微笑む>頼子/ _3_頼子 「……ここは対抗してバケツプリンを・・・あ、ごめんなさいマスターなんでもないですその嫌そうな眼やめてください」/ _5_美冬 「そういえば前はできたんでしたっけ? 便利ですよね、あまり多用するものではないとも思ってますけど」>有希/ _5_美冬 「先週はちゃんと挨拶できなかったですね、<世界>の月島美冬です。よろしくおねがいしますね」と頼子に微笑みかける/ _3_頼子 出されてきた羊羹に驚き、「わぁ・・・マスター、今日はサービスですか?ありがとうございます・・・!」ぱあっと嬉しそうな顔になります。 「今日はバケツプリンとか言いませんから!」/ _4_有希 「・・・そうね、無いなら無いなりに、前向きに行こうとは思うし。そういう意味では使わなくなって良かったのかも」>美冬/ _静 カラコロとドアベルを鳴らしてドアを開ける「こんばんは〜っと、人多い」どうでもいいことを口走り「マスター、ブラッディ・シーザーを。タバスコも一緒に」注文して適当な席に座る/ _shizu -> _7_shizu _1_九郎 「こんばんは 初めまして ですかね?」と言い 席を立って挨拶に行きます/ _1_curou -> __curou _4_有希 「(・・・静、久しぶりに見た、かな?)」記憶を辿ってみながら、挨拶には笑顔を返す/ _3_頼子 羊羹を食べて、その味で幸せそうになったあと「……ところで瑪村さん。一つお伺いしてよろしいでしょうか?」/ _2_紗奈佳 (初めての人だ。九郎さんが挨拶した後にでも挨拶しようかな。)とレモンティーを飲みほし、「マスター、ショートケーキくださいな。」/ __九郎 「<正義>の騎士 参月九郎といいます 以後お見知りおきを」執事らしく(ry / _2_紗奈佳 「なんでしょうか?」>頼子/ _3_頼子 「あ・・・こんばんわ(氷室さん、腕の方大丈夫かな・・・)」>静/ _7_静 「わざわざどうも。<運命の輪>の騎士、氷室静です」スツールから立ち上がり礼を返す「っと、これよかったらどうぞ」小さな紙袋を渡す>九郎/ _3_頼子 「はい。あの・・・千年前にあった魔獣との戦いについて、何かお知りになっている事はないでしょうか・・・?」>さなちゃん/ __九郎 「あ・・・ありがとうございます えっとこちらは?」若干困惑を浮かべ尋ねる >静 / _2_紗奈佳 「千年前…、ごめんなさい、何も知ってないや。(ん、でもあの子達に聞けばあるのかなぁ。)」申し訳なさそうに苦笑する。/ _7_静 「自家製の練りきりです。お口にあうかどうか分かりませんが」照れくさそうに笑う。袋の中身は和紙で包まれた紫陽花と牡丹の花を象った砂糖菓子/ _7_shizu -> _t2_shizu _3_頼子 「あー、そうですかあ・・・すいません、変な事聞いちゃって。」少し困ったような笑みを浮かべて>さなちゃん/ __九郎 「わぁ ありがとうございます!!甘いもの大好きなんですよ!!」子供のように喜びながら礼を言います>静/ _4_有希 「(・・・んー、と少し疲れが残ってるかな)」首を曲げて、グラスを口に運ぼうとすると、ふと空であることに気付く/ _2_紗奈佳 「いえいえ、大丈夫です。」とテーブルに出されたショートケーキを丁寧にフォークで切り、口に入れる。>頼子/ _t2_静 「いえいえ。あ、マスターの分、ここに置いておきますんで」カウンターにマスターの分を置くと、通路に出て配り歩く「季節柄には一寸早いけど。あま〜い砂糖のお菓子です」>美冬&有希/ _3_頼子 「・・・・・・私の位階、<審判>っていうのは挨拶の時お話しましたよね?」竹刀袋に入れた刀を握りつつ _t2_shizu -> _t1_shizu _3_頼子 「<審判>は前世の記憶を持つもの。そして私の前世は、千年前に魔獣と戦った侍と鬼」 _3_頼子 「その二人のこと、もっときちんと知りたくて、ついつい焦ってしまいました。」/ _4_有希 席を立ち、「・・・じゃ、今日はこの辺で・・・と。」「ありがとう、・・・暫くあってなかったけど、変わらない、よう―、よね?」少し不安も過ぎり途中で疑問形に>静 / __九郎 「今度お屋敷に招待させていただきますね 今度は私がお作りします!!」と言いつつ席に戻ります>静/ __curou -> _1_curou _1_九郎 「有希さん おつかれさまです 良い夢を・・・」/ _t1_静 「こちらさんもお裾分け」紙袋を置いていく>頼子&紗奈佳/ _2_紗奈佳 「あ、ありがとうございますっ」甘い物に目を光らせる>静/ _4_有希 「・・・ん。おやすみなさい、また今度。」手を挙げ、出て行き〜/ _5_美冬 「あ、静さんありがとうございます、そろそろ梅雨ですねー」と早速いただく/ _2_紗奈佳 「有希さん、おやすみなさい。」/ _5_美冬 「あ、有希さんおやすみなさい」/ _5_美冬 「マスター、緑茶くださいー」/ _t1_静 「私は変わりませんよ」有希の言葉に呟いて「おやすみなさい、お気を付けて」/ _3_頼子 「ありがとうございますっ」<おすそ分け 「・・・それで、腕の方は問題ありませんか?」>静/ _t1_静 「医者に、バカだろうって言われた。ま、今のところは不自由してないし問題なし」苦笑する>頼子/ _5_美冬 お茶を飲んで一息つき、「私も今日は少し早めに帰ろうかな」と席をたち _5_美冬 「マスター、静さんごちそうさまでした」「それじゃあ皆さん、お先に」といって退店/ _1_九郎 「おやすみなさいませ 良い夢を」/ _2_紗奈佳 「おやすみなさい。美冬さん。」/ _t1_静 「はい、おやすみなさい。足許に気をつけてね」/ _3_頼子 「・・・」眼を数秒間つむり、拳を掴んでにぎにぎ>静/ _2_紗奈佳 (私も、そろそろ出ようかな。。そういえばサタンが迎えに来るって言ってたし。)とチョコンと残ったイチゴを頬張り、席を立つ/ _2_sanaka -> _sanaka _紗奈佳 「マスター、ごちそう様でした。みなさんおやすみなさいー。」と、退店/ _t1_静 「時間も時間だしね。気をつけて帰りなさいね」/ _1_九郎 「沙奈佳さん おやすみなさいませ」/ _3_頼子 「おやすみなさい。」>さなか/ _t1_静 「……で、どう?何かおかしい?」>頼子 ちょっと歪んでるけど、治ってはいる/ _3_頼子 「・・・」ふう、とため息をつき「・・・・・・すいません、余計な心配をしてしまって」にっこりと笑みの表情を作る>静/ _3_頼子 「こういう戦いですから、怪我しちゃだめなんて言えませんけど、でも次怪我してもちゃんとこう治るまで安静にしてくださいねっ」/ _3_頼子 かすかに、手を震えさせながら/ _t1_静 「一応、医者に行ってるからねぇ。まあ、腕は良いけど融通も効くような、ね」意味ありげに微笑むと、席へ戻ってグラスを半分ほど一息で空ける/ _t1_shizu -> _7_shizu _3_頼子 (……これは氷室さんが自分で選んだ道。私が心配したり、何か言うような事じゃない・・・)/ _3_頼子 「あ・・・そろそろ時間か・・・」席を立ちます _3_頼子 「それでは、お先に失礼しますね」>皆様/ _7_静 タバスコの蓋を開けると、瓶の中身を半分ほどグラスにあけてこれも一息に呑む「……」不思議そうな顔/ _3_頼子 退店します/ _1_九郎 「おやすみなさいませ 良い夢を〜」 _1_九郎  / _7_静 「お気を付けて」/ _1_九郎 「では そろそろ私も帰ることにいたします 明日の仕込みをしないといけませんので」微笑みながら/ _7_静 「はい、お気を付けて」/ _1_九郎 「和菓子 ありがとうございます それではまた 良い夢を」 軽く会釈をしながら退店します/ _1_curou -> __curou _7_静 残ったマドラー替わりのセロリを囓り「……味がしない……」呟く _7_静 「……本格的に入院しろと言われてもねぇ……」左手を握ったり開いたり。違和感はあるが痛みはない _7_静 「まあ、痛みが無いのはやり合うのには便利だけど……引き際を間違えやすくなるのがねぇ……」苦笑 _7_静 「……っと、マスター、御馳走様。味は分からなくてもレシピは間違えないから、安心してどうぞ」愛想笑い「では、いつまでも残っててもあれだし、失礼します」緩やかな足取りで店を後にする/