_ルシア 軽やかにドアベルを鳴らして来店「Good Evening、Master.何か軽く摘めるモノとKAHLUA & Milkを」注文して席に着く/ _5_ルシア 「今夜はまた、静かですね。いただきます」ホットサンドとカルアミルクを前に、両手をあわせて一礼 _5_ルシア 「……チーズとトマトが合いますね」満足そうに/ _5_ルシア 店内に流れる音楽に耳を傾け、穏やかな顔でホットサンドを囓り、カルアミルクを喉に/ _5_ルシア 「……最近、Alcoholの摂取が増えてしまって……考え物ですねぇ」モグモグ、クピクピ/ _5_ルシア 「本当に静かな……先日はお見苦しいモノをお見せしまして」自嘲しつつ「以外と、自制が効かなくなってきていると実感しました」溜息/ _5_ルシア 「……Intonation、間違えたかな?」自分の言葉を思い返し/ __真昼 (からんからーん)「こんばんわ。相変わらず暑いですねー。」紺の作務衣姿で入店/ _5_ルシア 「Good Evening、Mr.識嗣」来客に笑顔で愛想良く/ __Mahiru -> _6_Mahiru _6_真昼 「西條さんもこんばんわ」にこやかに笑み「相変わらずじめっとしますねー。」隣に座ります/ _6_真昼 「マスター、レモンティーを」/ _5_ルシア 「日本で唯一苦手な時期です……」げんなり/ __熊五郎 「ぅいーっす!」満面の笑顔で派手にドアを開けて入店。手には大量の山菜が入ったダンボール箱。/ _5_ルシア 「Good Evening、Mr.」来客に挨拶(……誰?)/ _6_真昼 「湿気るとお洗濯ものとか大変ですからねえ。量が一人増えましたし」>ルシア _6_真昼 「あ、お久しぶりですクマさん」>熊五郎/ _グエン (からんからん)「グッドイーブニン!コバンワミナサン!」(にこにこと愛想よくアロハシャツ姿で)/ _5_ルシア 「Good Evening、Mr.ココペリ」来客に挨拶(……合ってるわよね)ちょっと首傾げ/ __熊五郎 マスターに山菜の箱を渡して7番の席へ。「お、兄ちゃん、ご無沙汰…だな!」(名前と顔が一致しなかったらしいがあまり気にしないことにした)/ __Kuma -> _7_Kuma _7_熊五郎 「おやっさん、今日は大吟醸のなんか頼むわ」/ _6_真昼 「識嗣真昼、です」苦笑しつつ「まあ1月に1回お会いしただけですからねえ。忘れても無理ないですか。というか僕もクマさんとしか覚えて無いような…」くすくすわらい/ _グエン 「イエス!あなたミス・ルシアさんね?」(思い出してにこりと笑い)「AH…ミスタ・クマはじめまして。グエンいいますよータクシードライバーやてます。ドゾよろしく」/ _6_真昼 「こんばんわ。」(外人の騎士は珍しいな…)始めてみるタイプの騎士に興味>グウェン/ _gwen -> _4_gwen _5_ルシア 「Master、Blue Beerを」注文/ _7_熊五郎 「ははっ、すまねえなー!まあ兄ちゃんでいいや、まあよろしく頼むわ!」ニカニカ笑いながら一升瓶をコップに注ぎ、 _7_熊五郎 「おう?ぐえんってのか。珍しい名前だな。俺ぁ熊五郎。クマでいいぜ」ニッと笑って>グウェン/ _4_グエン 「サンキューKUMA!私ベトナムから来ましたねー騎士、なりたてですよ!」同じく暑苦しい顔でにっと笑い/ _6_真昼 「初めまして。“那咤”の識嗣真昼と言います。どうぞよろしく^^」>グエン/ _4_グエン 「イエス、私フルネーム、グエン・ココペリいいますよ。《魔術師》の騎士ね。ドゾヨロシク、マヒル!」/ _6_真昼 「ああ、魔術師ってことは、アレですか。現象操作…超能力的な力ですか」>グエン/ _6_真昼 「クマさん、面白い人ですよねー」ケタケタ/ _4_グエン 「イエス!私の力、こういうもの」(パチン!と指を鳴らすと皆さんの前に茶菓子と器が現れるでしょう)/ _7_熊五郎 「んぁ?」と、まひるんの言葉に目線を寄越したものの、グエンの話あまり聞こえてないので突然の茶菓子に酒噴き出す/ _5_ルシア 「ありがたくいただきます」出てきた茶菓子をごく普通に摘み/ _6_真昼 「おお、これはなかなか……って、うぉあっ」噴出された酒が顔にかかる/ _7_熊五郎 ゲフンゲフン「ずま、ゲフッ」むせつつもマスターにタオルプリーズ/ _4_グエン 「オウ!シツレイしましたね。これどうぞ」(手を握って開くと乾いたタオルが出てくる)/ _5_ルシア 「大丈夫ですか?」ハンカチを取り出して拭く>真昼/ _7_熊五郎 一度咳き込んで「悪かったな、こういうところだってこと忘れてったぜ…」申し訳なさそうに/ _6_真昼 「あーお二人ともどうも^^;」二人からタオルとハンカチを貰いつつ、 「いえ、クマさんも大丈夫ですか?気管に残っていないといいですが」背中をさする/ _7_熊五郎 「俺ぁ大丈夫だ。すまなかったな。いやー、ビビったビビった」カウンターの茶菓子を見つつ/ _6_真昼 「突然出てきましたねー。テレポートみたいな能力ですか?あ、美味しいですね、ありがとうございます。」<茶菓子を食べつつ>グエン/ _5_ルシア 「……まあ、ここで派手に能力を使う人は少ないですからね。たまに驚かされますよね」苦笑しつつ/ _4_グエン 「イエス!アイテムインベントリですね。物を取り出したり、しまったり。そいう能力ですね。ゴメンナサイよー。まだここのルール、よくわかってませんね」/ _6_真昼 「でもちょっと意外ですね、クマさんもそんなに驚くとは思いませんでした。実はあんまりこういう能力には慣れてないんです?」/ _5_ルシア 「使うなとは言いませんけど、一言注意しておくといいかも知れませんね」>グエン/ _6_真昼 「ああ、重い荷物持つときには便利な能力ですよねー」>グエン/ _7_熊五郎 「しばらく山にこもってたんで、すっかり忘れてただけだな」笑いながら飲み直しつつ>真昼/ _4_グエン 「ソーリー、チョト驚かせすぎましたね」(申し訳なさそうに巨体を縮める)>ルシア「AH…あとはちょとカンフーできますね。それくらいですよ」/ _6_真昼 「山籠もりか……カッコいいですね!」>熊さん/ _6_真昼 「それは、頼りになりそうですねえ。お仕事で一緒になる事があればよろしくお願いします。」>グエン/ _4_グエン 「イエス。私もチャイナいたとき、よくやりましたね。イエス!ドゾよろしくよ」>真昼/ _7_熊五郎 「里に動物が降りるのが問題になってたみたいでなー」「あ、おやっさんもう一本頼むわ!」>マスター/ _6_真昼 「ああ、山の食べ物が無くなると人里に下りてくるって言いますよね。猪とか猿とかニュースでよく見ますし」>熊さん/ _5_ルシア 「……(国籍以前に、文化が違うレベルです。あr(後略)」エメラルド色のビールを飲みながら思う/ _6_真昼 「タクシーだと、深夜営業多目で大変じゃないですか?」>グエン/ _7_熊五郎 「熊の親子がいたんで、そいつら帰したりな。後は畑のモン持ってってやったりとか…」グビグビ/ _4_グエン 「フムウ、まあ多いね。バット、個人営業だとそのへん自由度高いよ。まあ、体力あるほう、大丈夫ね」>真昼 「マスター。ヴァージン・マリー(ノンアルコール)お願いしますよ」/ _6_真昼 「喋りうまいから、お客さんも退屈しないでしょうねえ。観光地の案内とか向いてるかもしれませんね」>グエン/ _6_真昼 「あ、コーヒーと砂糖お願いします。」>マスター/ _5_ルシア 「……(微妙に盛り上がってるのがまた)」無言でビールをクピクピ/ _4_グエン 「HAHAHA、たまにつきそいで通訳やったりしますね?道は自然と覚えるものよ」>真昼(Msルシアは退屈そうだ、それとも一人でのみたい系なのだろうか?)/ _6_真昼 「あんまりやりすぎると、今度は農家の人が困っちゃいますよー?」非難するつもりはあんまりない>クマさん/ _7_熊五郎 「そりゃウチの野菜だっけ大丈夫だわ。ついでに山菜取ってたんだが、今日は雪がとけたところのを採ってきたってわけだ」「あー、おやっさん、さっきの揚げてくんねえか?」>マスターに山菜天ぷらオーダー/ _4_グエン 「フムウ、KUMAはMrムツゴロウできるか?動物、友達ね?それすごい。自然と共に生きる、それも一つの極み」>熊 _6_真昼 (ラストオーダーか…)「チョコチップクッキー5つとココアくださいー」>マスター/ _6_真昼 「(ああそうそう。この間は大変お見苦しい所を見せてしまって失礼しました)」苦笑しつつ、ルシアだけに聞こえるよう小声で/ _7_熊五郎 「ん?」なんか言われたようだけど気にせずグビグビしようと思って空だった事に気づき、天ぷらを受け取って日本酒もオーダー/ _4_グエン (ん?今の少女…この間と何かが「違う」)/ _10_ムツキ チリンチリンとドアベルが鳴り、そこにムツキが立っているのが真昼以外には見えます。 _10_ムツキ ちなみに真昼にはドア音も含め聞こえません _10_ムツキ 「えっと、こんばんは。ルシアさんグエンさん熊さん。ご心配をおかけしてゴメンナサイ。今日から復帰しますので改めてよろしくお願いします」ペコリ/ _7_熊五郎 「タラの芽、コシアブラ、ウド。兄ちゃんどうだい?」>真昼 「…お。…えーっと」ムツキには気づいたものの名前が思い出せなくてとりあえずまた酒グビグビ/ _5_ルシア 「いえ、別に何も、私は”見ていないし聞いていない”ですから」>真昼「Good Evening、Miss三笠」にこやかに>ムツキ/ _4_グエン 「AH…ああ。そうか、君が……?いや、なんでもアリマセンネ?コンバンワ」>ムツキ/ _7_熊五郎 「復帰っつてもなあ、俺も今日久しぶりに来たばっかだしな」天ぷら食みつつゴクゴク/ _6_真昼 「ああどうも、でも一応フォローはあると助かりますね」苦笑しつつ>ルシア _6_真昼 「ああ、いいですねー。相方も喜ぶと思います」にこりと笑みを浮かべつつ _6_真昼 「うん?やあ。」幻覚にはかかっていないが、ルシアの『三笠』というワードに反応し、にこやかにドアの方へ笑みを作る/ _5_ルシア 「協力に意味があることなら協力します。私は冷静な者の味方のつもりですから」>真昼「……それは、誰に対しても同じことです」>全員に聞こえるように/ _10_ムツキ 真昼は完全スルーして3番席へ/ _4_グエン 「フムウ……」(どうやらこの間の「入院」した相手は彼女なのだな、と思い。何かトラブルの「気」配を感じる)「マスター、ペリエを」/ _6_真昼 ムツキの反応が無い事に苦笑しつつ「まあ、僕も彼女も熱くなっていたのは否定しません。」苦笑しつつ/ _5_ルシア 「それは何より。お互い、命というチップを掛け合う相手なのですから」微笑んで>真昼/ _3_ムツキ では _3_ムツキ 全員の脳内にイメージが広がります(ガードしていないなら真昼にも _3_ムツキ <真昼 詰め寄ります「なら、あいつを殴れ。パパンと呼ぶあいつを殴れ。本当に君が守りたいなら、あいつに叛逆しろ」 _3_ムツキ <真昼 「自分の事を娘と呼んで、そのくせ人として扱わず、道具として使い、そして今こうして君の嫌がることを強いる」 _3_ムツキ <真昼 「そしてその事に対して屁理屈を述べ立てて逃げ、自分はどこかの空調の効いた部屋でぬくぬくとすごしている」 _3_ムツキ <真昼 「君はそんな男が“好き”なのか?相手をつけあがらせて、外道に堕ちるのを待っているだけか?」 _3_ムツキ <真昼 「そんなものは、君の言う“ヒト”ではない」/ _3_ムツキ 「それでも」「二人が傷ついたり命を失うことの方が、もっと嫌なんです!」『嫌な物は嫌なんです!』その強い口調からは確固たる意思が感じられます。 _3_ムツキ 「もう誰も、亡くしたくない!」/ _3_ムツキ <真昼 「亡くしたくないなら、猶更だろうが!!!」ほほをはたく _3_ムツキ <真昼 「さっきのやりとりを覚えてないのか?既に騎士が一人、あの男を殺しに向かったぞ!」 _3_ムツキ <真昼 「あの男が“ああ”であり続ける限り、これからも、ずっとこんなことが起きるぞ!“ああ”である限り、永遠にだ!!」 _3_ムツキ <真昼 「騎士を舐めるなよ。彼女がその気になれば、君の想像の倍のえげつない手段であいつを見つけ出して、殺す」 _3_ムツキ <真昼 「それを戦って止めるか?なら二人参加したらどうだ?君はもう勝てない」 _3_ムツキ <真昼 「そうしてほしくないなら、あの男を変えるしかない」 _3_ムツキ <真昼 「守りたいという感情は否定しない、だがそのやり方を間違えるな!」/ _3_ムツキ わかる人にはわかる、先日の記憶がそのまま再現されます。 _3_ムツキ 「ふうん。ちょっと熱くなったくらいで人の親を殺しに行っちゃう人なんですね」冷たく独り言のように/ _6_真昼 「ええ、お互いに信用のおけるパートナーで有りたいですね。魔獣との戦いだから仕方なく協力する、でなく」ムツキの能力はガード継続中なので、聞いてません>ルシア/ _4_グエン 「……そういうことか。なんてザマだ、君は」(いらついたようにムツキを睨む。その気配は明王の如く静かな怒りを表している) _7_熊五郎 「……」グウェンのおかげで、突然の超常現象にもそれほど慌てることはなく、噛み締めるようにイメージを反芻させている/ _4_グエン 「同情が必要か?」ムツキ/ _6_真昼 「・・・・・・・何やら、面倒な事になってるようですねえ。」脳の能力ガードを解きます 「どうやら当事者らしいので、僕たち二人ともお店出ましょうか?」>一同/ _5_ルシア 「……それで、私に何を求めて居るんですか?口止めなら必要ありませんよ。退役者とはいえ、研究者の情報は明かさないのがルールですから」残ったビールを流し込み/ _4_グエン 「言っておくが……私はおせっかいだ。関ると決めたらとことん関るぞ。君が泣こうがわめこうが、最終的に笑顔にしてやる」(好戦的な獣のような笑顔で)/ _7_熊五郎 「あー。。。よくわかんねえけど」頭をボリボリ掻きつつ「ちゃんと最後まで話し合う必要があんじゃねえの?俺ぁ別にここで話してても構わねえし」/ _3_ムツキ 「ごめんなさい。まだ、なれてなくて”声”が大きすぎて」「ボクはただ、この人が許せないだけですので」>グエン/ _6_真昼 「まあ、何をしたのかは知らないけど、歓談の場で能力を使って他人の楽しみを邪魔するな。話ならいつでも聞いてやる。ただここの人たちに迷惑をかけるな。時と場所をわきまえたまえいいね?」>3番席/ _7_熊五郎 「そういや、騎士っつっても、大人ってわけじゃねえもんなあ…」独り言のようにつぶやいてぐびぐび/ _7_熊五郎 「あー、ちったあビビったが、別に迷惑ってわけじゃねえよ。そこでなんかニヤニヤしてるおっさんもいるしなw」>グエンの表情見て/ _4_グエン 「……私が、こんな状況にあって傍観を決め込むそんな大人しい大人だと思うのか?まさかだろう。大人は子供を助けるものだ。何があってもな」>ムツキ/ _5_ルシア 「……時間も時間だから、ここでこのまま、とはいかないでしょうし。改めて”当事者全員で”話し合う機会を設けるべきだとは思いますね」溜息「その時に、公平な第三者がいないとしっちゃかめっちゃかになるとは思いますけど」もう一度溜息/ _3_ムツキ 「じゃあ、二人で話をつけましょうか」「って、え?」そのグエンの言葉に驚いて/ _6_真昼 「まあそうですね。この件に関しては僕と彼女の問題な気がしますけど」とここでルシアの言葉が入り、 _6_真昼 「じゃあ、言いだしっぺの西條さんか、グエンさんにお願いしましょうか^^」/ _4_グエン 「そうだな、そうしよう。日程を調整する。可能な限り早くケリをつけよう」/ _5_ルシア 「……”善意の第三者”が関わる可能性も失念してますよね……騎士なんてモノに関わる以上、”あり得ないなんて、あり得ない”ですからね」/ _6_真昼 「まあ、そういう事だ。何を思ったかは知らないが、あてが外れて残念だったね。」 _7_熊五郎 「なんとかなるんなら、なんとかなんだろ」勝手に安心したところで「兄ちゃんもそんなこと言うもんじゃねえよ」と、頭をガシガシ撫でる/ _6_真昼 「僕は君の身体を取り戻す。あの男が奪った君の尊厳を奪い返す。何を言われようとそれを変える気はないね。」 _6_真昼 「・・・・・・そうですね。子供相手に言い過ぎました」神妙な表情>熊さん/ _3_ムツキ 「あて、ですか?いつも悪巧みをしている人には、他人の行動も全部そう見えるんでしょうね」 _3_ムツキ 「子供、ですか?違いますよね」 _3_ムツキ 「ようやくわかりました。ずっと感じ続けていた違和感。あなたは自分以外の全てを"平等に"見下しているんですよね」 _3_ムツキ 「いつも自分を一段上に置き、自分と同じ価値観、考えを持たない人すべてに、烙印を押して見下し。そして自分と違う心を、都合のいい形に矯正しようとする」 _3_ムツキ 「そんなだからあなたには、ボクのこともパパンの事も、何もわからないんです!」 _3_ムツキ 「パパンのくれたこの力を、皆のおかげで手にできたヒトとしてのボクの心を」 _3_ムツキ 「ボクの尊厳を。あなたは平気な顔で見下して踏みにじってるのは、あなたじゃないですか!」 _3_ムツキ 最後修正:「ボクの尊厳を。平気な顔で見下して踏みにじってるのは貴方じゃないですか!」で消えます/ _5_ルシア 「……私は、全員が”頭を冷やすまでは”関わりたくはないんですけどね……」溜息「それでも、手を延ばされてそれをはね除ける程非情ではないつもりですし」/ _7_熊五郎 頭を掻いて「おいおい、まともに話する気があんなら、まず、なんだ、その言葉の剣を収めろっての」消えたのを見て「あー、ったく!」 _7_熊五郎 「どっちもガキか!」酒瓶を荒々しく置いて「また来るからな!」と言い捨てて帰ります/ _6_真昼 「みなさん、騒ぎを起こしてしまって申し訳ありません。」深々と一同に頭を下げる / _4_グエン 「と、いうことで餓鬼は寝る時間だ。大人気ない大人もな」/ _5_ルシア 「……結局、この件に関わってる”中心人物達はみんな揃って子供”だってことみたいですね」溜息/ _6_真昼 「餓鬼…子供、か…。まあ、確かにそうかもなあ」頭かきつつ/ _5_ルシア 「……どれだけ疵付こうが失おうが、生きてさえいれば幾らだって取り返せるだろうに……」呟いて「さて、私も帰りますか。Master、お休みなさいませ」店の外へ/ _6_真昼 「まあ、どう言われようと、やることは変わらんね。……まあ確かに、相手のいう事をもう少し聞いてみてもいいかねえ…それじゃあマスター、お休みなさい。」退店します/