_流 カラン、と音をたて黒髪の青年が入店。「ここが、BARマーリン、かな?」/ _流 「あ、マスターさん初めまして! つい最近騎士になりたての遠野 流って言いますー。」ニヘラ、と笑い、真ん中付近の席へ/ _Nagare -> _4_Nagare _4_流 「にしても、明日台風で偉いことになるみたいですねー。むしろ俺としては嬉しいですけど」 _4_流 「え、あー。理由、ですか?いや、小学生と似たようなものですよー」と、冷えた日本酒を頼む/ _4_流 「いやー。やっぱり日本酒美味しいなぁ・・・」 _4_流 「…そういえば、お酒飲むのも久しぶりだなぁ。ここ数日同じサークルの子達と遊んでたし。」/ _4_流 「そういえば、他の騎士の方ってどんな感じですか?」 _4_流 「・・・普通だったり、普通じゃなかったり? それって、俺と似たような人達がいるって事ですかね」 _4_流 「あ、俺どっちだと思いますー?普通か普通じゃないか」 _4_流 「・・・まぁ、正解はありませんけど、ネ。だって、俺一番中途半端ですもん。」 _4_流 「人の子であり、妖怪の子。その妖怪で分けてみれば赤河童と、天狗。」 _4_流 「まぁ、このまま理性を保てたまま、生きていけたら、なぁ…。」 _4_流 「遠野家のただ一人の当主としても、ね。」グイッ、と飲み干し、さらに日本酒を頼む/ _5_真昼 (からんからーん) ノーネクタイのスーツ姿で入店。鞄持ってます。 _5_真昼 「こんばんわマスター、こっちに来るのも久しぶり…おや」いつも通り挨拶をしようとしたところ、流君を見て/ _4_流 「こんばんはー。…えーと、はじめ、まして?」どこかで会ったような、そんな気を感じ、真昼をみる/ _5_真昼 「……」困ったような表情を見せるが、すぐに笑顔に戻り、「いや、忘れているならいいんだ。こんばんわ、識嗣真昼だ。」>流 _5_真昼 5番席に座ります/ _4_流 「・・・別に、忘れてる、って訳じゃねーけど。」と聞こえないくらいの小声で呟き「遠野流ですー。」>真昼/ _5_真昼 「マスター、烏龍茶を」 _5_真昼 / _5_真昼 「酒飲んでるねえ、結構イケる口?」>流/ _4_流 「そうですねー。家に帰ったら大体飲むんで。」>真昼/ _4_流 肩の力を抜き、毛先にかけて紅い髪、耳、尾をだし、溜め息を零した/ _5_真昼 「ああ、だとしたらここで飲むのも良いかもね。ここタダだし、酒に限らず大体のメニューは揃ってるから色々と味を試せるし」/ _5_真昼 「それと、」耳と尾を見て、「……やっぱりカッコいいな、それ」ぼそ _5_真昼 / _4_流 「色々、か。まぁ遊びに来るだろうし、その都度試してみるか。」と一口酒を飲む。 _4_流 「・・・カッコいいか?そんなに」/ _5_真昼 「まあ人によっては、普段水しか飲まずにここで割と食べる人とかいるしなあ」ぼんやりと誰かを考えつつ _5_真昼 「カッコいいぞ。ゴツゴツトゲトゲしたフォルムっていうのは、否応なしに男の子の心を刺激する」/ _4_流 「…そうやって、誰かと会話を交えながら居るのも楽しそうだな。」と、小さいときの記憶を思い出し、口元を綻ばせる。 _4_流 「ゴツゴツトゲトゲ、ねぇ・・・。父さんはどこの神獣とでも思うくらい綺麗だったけどなぁ」/ _5_真昼 「カッコよかった?」<神獣>流/ _4_流 「そりゃ、ね。カッコよかった。誇れたけど、なんで小さいときに儀式で殺しちゃうのかは、気に食わないな・・・。」>真昼/ _5_真昼 「……そういうシステムが、その土地や一族にとって最適だったんだろうね」淡々と、そんな事を言いつつ _5_真昼 「……いや、言い方が悪いな、すまない」 _5_真昼 「………やっぱり、キツいな、それは」>流/ _4_流 「別に、それは紛れもない事実。最良なら、それでいいから、さ。」 _4_流 「ま、今そう言ったって何も変わらない。それに過去は何もなかった、って自分でも信じたいんだ。母さん達が殺されたことも、さ。」 _4_流 と、目線は下だが、自分なりの笑顔を向けた>真昼/ _5_真昼 「……」くしゃ、と赤い髪を撫でる>流/ _4_流 「んっ・・・真昼?」頭を撫でられ、一瞬身体を強張らせるが、ジッと真昼をみる/ _5_真昼 「いや、何でもないよ。」苦笑しつつも、すこし笑顔に柔らかい者が混じる _5_真昼 「そういえばさ、今は何やってんの?」/ _4_流 「・・・そう? あ、真昼笑ってた方がなんか落ち着く。」とそれを見て、笑う。 _4_流 「んー、今はバイトしつつ、大学行ってるけどあまり顔を出したくない。」>真昼/ _5_真昼 「大学ってこっち(関東)の?」 / 有希 強い風に追われるようにドアを開け。「・・・っと、こんばんは」 有希 「(お、真昼ー、と見ない顔だなぁ)」と考えつつ、店内の人へ微笑を送り。 有希 白いブラウスにベージュのチノパンというシンプルな格好/ _4_流 「うん。実家の方は最近帰ってないかなぁ。あ、でも仕えてた人とかとちゃんと連絡とってるよ。」>真昼/ _5_真昼 「や、こんばんわ。先週はどうも」>有希/ _4_流 「こんばんは。初めましてー」>有希/ yu- -> _6_yu- _6_有希 「こちらこそ。」<先週は〜>真昼 席につきながら _5_真昼 「あ、じゃあ住まいもこっちなんだ。」>流/ _6_有希 「初めまして。琴音有希です、よろしくね」微笑を浮かべていた表情がさらに柔らかくなる>流/ _4_流 「うん。まぁ、墓参りとかはちゃんと行ってるけど、あまり誰も居ないからさ。」>真昼/ _4_流 「遠野流ですー。こちらこそ、よろしくお願いしますー。(綺麗な人だなぁ…」つられて笑う>有希/ _6_有希 「流くんね。若い子が増えてきて頼もしいなぁ」「あ、マスター。ウィスキーをロックで」/ _4_流 「そうなんですか?」>有希/ _5_真昼 「ふーん、バイトって何やってるん?」>流/ _6_有希 「最近多いよね?・・・光里ちゃんとか、千夏恵ちゃんとか、頼子ちゃんとか」>真昼<そうなんですか?/ _5_真昼 「大体全部女の子なあたり、何かの偶然なんですかねえ…頼子ちゃんは知らないですけど。」>有希/ _4_流 「バイトは、家庭教師です。」>真昼/ _5_真昼 「ほお、相手は高校生?>流」/ _6_有希 「・・・どうなんだろう? あ、男の子でも馴染みにくいってことはないと思うよ、うん、大丈夫」>流 何の心配だ/ _5_真昼 「年齢近い男子は歓迎するよ、レアだから」ぼそ/ _4_流 「高校生の女の子なんだけど、なんか俺を見る目が謎、っていうかまるで獲物を見るような目で・・・」 _4_流 「年齢近いのってレアなのかそれ。」>真昼/ __九郎 「こんばんは、いい夜ですね」と 言いながら扉を開いて入ります __九郎 が 入ってきたのは見知らぬ長身の女性です/ _4_流 「別に女の子でも構いませんし、寧ろ全否定されても話しに行くので」ニコッ>有希/ _5_真昼 「女子はティーンエイジャーから大人の女性まで幅広いんだけどねえ。何故か男は若いのが中々いなくてな。上杉君とか長尾君位か…最近は」/ _6_有希 「全否定されたら流石にやめてほしいな、そこは」ニコニコしつつツッコミ>流/ _6_有希 「こんばんは」>来客/ _4_流 「へぇ……。その上杉君と長尾君とも会って喋りたいなぁ」>真昼/ _5_真昼 「ああ、こんばんわ」>女性/ _4_流 「まぁ、冗談ですけど、ね。」>有希/ _4_流 「こんばんはー。・・・ん?」普通に挨拶をするも違和感を感じる/ __九郎 「あ、真昼さん、有希お久しぶりです」と言いつつ席に着く __九郎 「あまり顔を出せずにすいません」ぺこり と頭を下げて話しかけます/ _6_有希 「男性、かぁ。・・・大学生なら順平とか鴉丸煉もそうじゃない?」<真昼/ __curou -> _7_curou _4_流 「(ま、気のせいかな)えーと、初めましてー。」>来客/ _7_九郎 訂正 有希→有希さん _5_真昼 「あ、その二人って大学生だったんですねー。」>有希/ _7_九郎 「あ、初めまして」と返します>流/ _6_有希 「・・・あれ、ごめんなさい。一度見たら忘れない方なんだけど・・・何方だったかしら?」<お久しぶりです/ _5_真昼 「マスター、シャーリー・テンプルをそちらの美人さんに」笑いつつ/ _7_九郎 「この姿じゃあわかりませんよね、ふふ 改めて・・・<正義>の騎士、三月九郎です。以後お見知りおきを」とニコニコしながら話します>全員 _7_九郎 「これも力の一つでして・・・」/ _4_流 「・・・あーやっぱり。なんか違和感感じたんだよなぁ。。」ボソッと呟く。「マスター、泡盛くださーい」/ _5_真昼 「ほう…温泉で使ったあの魔剣ですか?」>九郎/ _静 ドアベルを鳴らして店に入る、グレーのスーツ姿「こんばんは〜、っと。マスター、マティーニと軽く摘めるものを」先客に気付いて「どうもこんばんは」軽く挨拶/ _5_真昼 「こんばんわ。先週はどうも^^」>静/ _静 「ちょっと後ろ失礼しますね」奥の方へ/ _4_流 声を確認すると尻尾がパタパタと動き、「こんばんは、初めまして。」>静/ _7_九郎 「そうです、あれを薄く体に纏わせて見た目を誤魔化しています、声は自分で変えています」一瞬苦笑いを浮かべ、すぐに微笑で覆い隠しながら話します>席についている全員 _7_九郎  / _shizu -> _2_shizu _6_有希 「こんばんは」>静 「・・・え、何?趣味、・・・なの?」「あ、いや、変身願望って聞いたことあるし、別に変ってわけじゃないんだけどね、ほら。」>九郎 / _2_静 カクテルグラスを受け取って、クラッカーの皿を置く。クッと一口喉へ流し込むとようやく一息 _4_流 「そういうの、面白そうだなぁ。」>九郎/ _2_静 それから「初めまして。氷室静です、今後ともよろしく」>流/ _7_九郎 「・・・い、いえ変身願望など・・・ちょっと厄介事がありまして、変装して逃げている所でして・・・」完全に苦笑いを隠せず>有希/ _5_真昼 「相手から見た自分を変えたりする幻術もあるね。」>流/ _4_流 「遠野 流です。こちらこそよろしくお願いします」>静/ _4_流 「うんー。俺の幻術はさ、トラウマ呼び起こすだけだから、そういうの参考にしよう、かなぁ。。」>真昼/ _7_九郎 「お嬢様にストーカーのようなものが様なものが付いてしまったようで・・・先ほどまでお嬢様に変装してそのストーカーを探しておりまして・・・」/ _7_九郎 「見つけたと思ったら逃げられまして・・・変装し直し、見つけ、懲らしめ、息抜きにこちらに」/ _6_有希 「あ、お仕事なのね。ごめんごめん、BARでその格好だから何かしら別の事情があったのかと」つられて苦笑し返し>九郎/ _5_真昼 「変身って結構体力使うんじゃない?変身した後、おなか減り過ぎてぶっ倒れた子とかいたしねえ」>流/ 暁 カラン、と扉がひらき「こんばんわー」どこかちょっと疲れたような声で、白パーカーを着た子が入ってくる。疲れた、というか憂いが入った表情や仕草が、その容姿と色彩から何処か人形めいていた/ _7_九郎 「一切負担がありませんので変装を解くのを忘れておりました では、少々失礼いたします」物陰に隠れ3秒後に元の姿で現れ、席に座り直す/ _4_流 「空腹で倒れるんだ・・・。そういうのないからなぁ。。」>真昼/ 暁 「あ、皆さんこんばんわ」どこか儚げな笑顔で挨拶をすると席を見渡し 暁 「お隣お邪魔しますね」といって席へ/ _5_真昼 「でもまー、身体を変えるってのは割といいアイデアだね。面白いと思う」>流/ _4_流 「こんばんは、初めまして。・・・大丈夫?」>暁/ akira -> _3_akira _5_真昼 「ん、お疲れ。教えてもらったボディソープ結構好評だよ」>暁/ _3_暁 「初めまして、大丈夫ですよ。ちょっと魔獣戦の疲れが残ってるだけでしすから」微笑みつつ>流 _7_九郎 「あ、暁さんお久しぶりです、あれの調子はいかがでしょうか?」>暁/ _4_流 「ま、何時かできたら真昼に最初見せてあげるよ。多分。」>真昼/ _3_暁 「あ、本当ですか。よかった」>真昼/ __順平 入店。「わぁ、人多っ」/ _6_有希 新しい来客へは小さく手を振り/ _5_真昼 「そうか、楽しみにしてるよ」くすっと笑いつつ>流/ _5_真昼 「こんばんわ。っていうか多いな今日」>順平/ _4_流 「そっか。んー・・・できる、かなぁ。いややれたら、いいけどなぁ。。」と自身の金木犀を暁にやろうか、悩んでいる/ _6_有希 「ねぇ、ホントに初対面?随分仲いいじゃない?」ぼそっと耳打ち>真昼/ _3_暁 「あ、はい。重宝させてもらってます。ありがとうございます」丁寧にお辞儀をしつつ>九朗/ _5_真昼 「(やらずに悩むより、やって悩んだ方が良いぜ)」/ __順平 「マスター、チーズカレー」/ _3_暁 「マスター、アッサムのストレートをお願いします」カップをうけとり、一口。ふう、と息を吐き出してから _7_九郎 「順平さんこんばんは、お酒には気をつけていますか?」>順平「そうですか、それは何よりです、不調が出るようでしたらまた言ってくださいね?」>暁「マスター、10倍ネバーギブアップとミルクティーをお願いします」/ _4_流 「えーっと、うん。やるかー。。できるかわかんないけど。ちょっと失礼。」周りを見渡し、溜め息を零し手に触れる/ _8_順平 「肝臓にくるような飲み方はしてないですけど…」記憶が無い>九郎/ _5_真昼 「んー、まあ騎士になる前に面識は多少。」お茶を飲みつつ、少し遠くを見るように>有希/ _3_暁 「はい、ありがとうございます」九朗にかえしつつ、紅茶をチビチビ/ _8_順平 「あ、そうだ。前に心配してた子、結構大丈夫でしたよ」>有希/ _5_真昼 「女の子の肌って結構デリケートだしねえ、上杉君の薦めがあってよかったよ」/ _7_九郎 「そう・・・ですか・・・幸せな事ですね・・・」>順平 「パクパクムシャムシャ・・・、マスターお代わりをお願いします」いい笑顔で/ _6_有希 「へぇ、機会が」 _6_有希 「へぇ、機会があれば聞きたいものね」 _6_有希 「え、え?・・・どの子の事?仕事の後、会いに行ったの?」>順平 振り返って/ _5_真昼 「……んー、まあ機会があれば、ね…」ちら、と流君の方を見て>有希/ _8_順平 「ええと、ファンクラブを持ってる例の…分からないかな。あの…」>有希/ _5_真昼 「三笠ムツキじゃないですかね?」ぼそ>有希/ _6_有希 「・・・ファンクラブ?そんな子と面識あったっけ・・・」真昼の助け舟で「・・・あぁ、ムツキのこと。仕事で一緒だったの?」/ _4_流 「ん、っと。今からやることなんだけど、俺の血で、それなりに疲労回復するはずだからあってもいい? まぁ、お節介かもしれないけどさ。」>暁/ _8_順平 「いや、皆の前で言っていいのかと思って…」チーズカレーむしゃむしゃ「仕事で二回くらい一緒になって。大丈夫そうでしたよ。自分のこと、ちゃんと考えてそうでしたし」/ _2_静 マティーニのグラスを空けて「……マスター、ボンベイ・サファイアをストレートで」クラッカーを囓りながら。視線は横へ/ _3_暁 「そういっていただけると、おばさんもよろこびます」>真昼 _3_暁 キョトン、としつつ「えっと・・・血、ですか?」首をかしげて>流 _3_暁 / _6_有希 スマホの画面で (相手がある事だし、言い難いなら良いわ) と打ち、見せる<機会があれば〜>真昼/ _5_真昼 手で礼の形を作る>有希/ _6_有希 「そっか。あの子が大丈夫なのはわかってたことだけど、それを聞くとやっぱり嬉しいわ」にっこり笑って「報告ありがと。」>順平/ _4_流 「うん。俺の能力はさ、一族の秘術みたいなのを使えるんだ。それで自分の血とか周りの気で傷とか、そういうの治せるんだけど…。」自分なりに簡単に説明しようとする>暁/ _3_暁 考える仕草をしつつ「あの、非常に申し訳ないんですけど、さきに解析させてもらっていいですか?」 _3_暁 「えっと、ボクの体ってちょっと特殊で…体内に取り込むものとかを先に解析して登録しておかないと、全部はじくんですよ」 _3_暁 すこし言葉を選びつつ/ _8_順平 「いいえー僕なんか何にもしてないんで…」>有希/ _8_順平 「あ、ビールください」>マスター/ _4_流 「ん、それなら最初にいいよー。それと分かりやすく言ってくれてありがとね。」>暁/ _5_真昼 「………」ムツキの話を聞いて、少し視線を上に向けつつ茶を全部飲み干す _5_真昼 「マスター、僕と彼女(有希)にパリゼットを」/ _6_有希 「私は話聞いてもらってるし、あの子も順平が『何もしてない』って言ったら否定すると思うよ」>順平/ _3_暁 「いえ、ちょっとややこしい身体ですから」苦笑しつつ「そういえば、自己紹介、まだでしたね」 _8_順平 「うーん、でもほんとに何もないですから。あ、アルカナに突っ込んだら笑われちゃったかな」>有希/ _3_暁 「<星>の騎士、上杉暁です。よろしくお願いします」柔らかい笑顔で/ _6_有希 「・・・きっと上手くいくよ」真昼にだけ聞こえる声で呟く/ _4_流 「同じく<星>の騎士の遠野 流だよ。・・・あ、君が上杉君か。ふむふむ…。」とジッと暁の顔を見る>暁/ _3_暁 カバンから端末をとりだし、流の視線にキョトンとしつつ「どうしました?」>流/ _4_流 「んー?いや、何でもないよ。たださっき真昼から君の名前が出てたな、って。」>暁/ _7_九郎 「ふぅ・・・ 御馳走様でした、それでは俺は屋敷へ戻ります皆さま、おやすみなさいませ」>全員 と言って店を出る そして何か重たいものを引きずるようなずるずるっという音を鳴らしながら消えていく、何かを店の前に置いていたようだ/ _5_真昼 「……ありがとう。」目を閉じ、有希にだけ聞こえるように>有希 _8_順平 「なんだろう…おやすみなさい」>九郎/ _3_暁 「あ、おやすみなさいです」>九朗/ _6_有希 「お、お、お、甘そうなカクテル。」<出てきたパリゼットに 「あ、おやすみなさい」>九郎/ _5_真昼 「そうそう、月見で言っていたあの話(児童養護施設)ですけど、行く予定が立ちましたんで、後で連絡いれますよ」>有希/ _4_流 「おやすみなさい。」>九郎/ _5_真昼 「お休みなさいませ」>九郎/ _3_暁 「あ、そうだったんですか」何も疑問に思わず、手元の端末をなれた動作でなにやらプログラムを走らせつつ _3_暁 「この赤い結晶部に血をつけてもらえますか?少量でかまいませんので」と端末の一部をさし>流/ _2_静 「……みんな色々あるのねぇ……」クラッカーをもぐもぐ「……またか」一瞬だけ眉を顰めて、何事もなかったように飲み込む/ _4_流 「ん、りょーかい。」と、手首の罪華を針状にし、人差し指に刺し、血を結晶部に付けた。>暁/ _5_真昼 「見た目通り、イチゴが入ってます。あとはナイショ」くすっと笑いつつ<パリゼット>有希/ _6_有希 「あ、ホント? 勿論行くわ」「・・・で、実際に緒方と話をしてたようなことをやろうとするなら、法人立ち上げちゃった方がいいのかなーって」何もないところからソレ関係の本を取り出してみせる>真昼/ _6_有希 「モードレッドが入ってないなら大丈夫。・・・いただきます」笑って 「・・・あら? これアルコールじゃないんだ?」/ _5_真昼 「んですねー、表の信用も無いと、社会関係は中々難しいですしねえ。」/ _8_jyunpei -> _7_jyunpei _7_順平 席寄せて「いいなーなんか大人っぽい」カクテルを見に来た/ _5_真昼 「ノンアルですよ」くすっと笑いつつ、「アルコール無くても、色々と楽しめます」>有希/ _7_順平 「僕はビールくらいしか分からないや」/ _3_暁 「ありがとうございます」一瞬で画面に無数の数字の羅列が現れ、通常の人の認識速度の15倍で流れ始める。スッ、と表情が抜け落ち、ただの人形や機械のような雰囲気にいっしゅんだけなったと「設定完了。今日の疲労だけで充分ですから」>流 _3_暁 / _6_有希 「そうそう。種類がいっぱいあるみたいだから、大抵コレかブランデーなのよね」空のウィスキーグラスを指し<分からない>順平/ _6_有希 「アルコール飲めない人が飲むものだと思ってたけど、普通に美味しいのね」>真昼/ _4_流 「了解。んじゃ久々にやるか。。」瞳には光が入らず、片腕を暁に触れ、小さく念じ、呟いた。「金木犀、咲きなさい。」と。周りにどことなく金木犀の香りを漂わせた。>暁/ _6_有希 「表の信用はなぁ・・・、裏のコネなら多少はあるんだけど。・・・法律に則ってやれる範囲で動くしかないんじゃないかしら?」<中々難しい>真昼/ _3_暁 《外部よりのアクセスを確認 照合開始 一致 指定範囲内のみ認証》 _3_暁 漂う香りは感じないが、森羅によれば金木犀らしい。登録名は金木犀にしておくかなーと思いつつ状況経過待ち>流/ _5_真昼 「こういうお店でしか作れない、市販品にない面白さがありますね」<ノンアル>有希/ _5_真昼 「正直、ARWなんて大企業からああいう申し出があったのは渡りに船でした。退魔の方に進める事は出来ても、表の社会に出る事は中々、ね…でしたから」/ _4_流 「……っと。まぁ今日の疲労だけ、って言ったけど感覚的にそれ以上やっちゃったかもしれない。ごめんね。」と、言い頭をポン、と撫でる。>暁/ _2_静 「……」奥の人が居ない方へ体を向けると、懐から錠剤を十数錠取り出して一息に口へ。バリボリと噛み砕いて、チェイサーのミネラルウォーターで飲み込む/ _3_暁 「いえ、申し訳ないんですけど、身体の関係上こっちである程度範囲きめちゃってましたので…」申し訳なさそうな表情をしつつ「でも、ありがとうございました」柔らかい笑みを向けて>流/ _6_有希 「名刺もらって調べたけど、ARWって紡生も入ってた企業よね? ひとつの企業とガチガチにつながっちゃうのはまた別の問題があるけど、緒方の話ぶりからそれも杞憂かな」>真昼/ _4_流 「ん、そっか。しょうがないね。ま、今度一緒に戦えたらその時は、ちゃんとやってあげたいな。」とそういう頃には赤い目には光が戻り、笑っていた。>暁/ _5_真昼 「まずは、事情を知って受け入れてくれる場所が必要ですから。示す道は0より1ある方が良い。あとはゆっくり増やしていけばいいです」>有希/ _5_真昼 ツムギ の名に、少しだけ目を緩める/ _4_流 「・・・難しそうな、話。」と、真昼と有希の会話を聞いてて溜め息を零す。「あ、マスター。冷たい甘酒ありますー?」/ _3_暁 「そう、ですね…」歯切れの悪い返答をしつつ、通常の感覚で見聞きしていないため静が錠剤をバリボリしたのに気づきつつ(僕が聞いていい問題なのかな…)/ _2_静 青いアルコールで口の中を綺麗にして、再びクラッカーをつまむ/ _6_有希 「隠せるものは隠し、制御する術を教えるのが役目かな、と思ってるから、向こう(企業)側にお願いするばかりではないと思うわ。ゆくゆくはね」>真昼/ _4_流 「……まぁ、人によって違うから、なぁ。色々。騎士の中には機械みたいな人もいる、って。・・・でも、仮にそうだとしても自分の身体を削る必要ないと思うんだよねぇ。・・・怖いけど、守りたいから、削ってるのかな。」コク、と一口飲み目を瞑る。あの頃の自分は、遠野家の者達は、と悔しさばかり湧き上が _4_流 るものの、それを表情に出すことは無かった。/ _5_真昼 「選ぶ道はそれぞれですしね。闇の世界で生計を立てたい…と思う子がいるのなら、そのために戦い方を教える…という事もあるでしょうから」/ _3_暁 「確かに騎士の方はいろいろな方がいらっしゃいますからね」苦笑しつつ「僕はそんな綺麗な理由じゃないですよ。ただの我侭ですから」かばんに端末をなおしつつ>流/ _7_順平 「闇の世界で生計ってたてられるんですか?」>真昼にわりこみ/ _6_有希 「(真昼も、緒方のトコも、根っこに『ソレ』があるんじゃないかな、と邪推してたけど・・・まぁ深入りするところじゃないかな)」表情の変化を捉え、調子を整えるように咳払いをひとつ/ _2_静 「……身を削ろうと、やりたいことがあるって言うなら止められないしね……その先を考えてないのは論外だけど」呟くように/ _6_有希 「私を含め、それなりの数いるんじゃないかな?」<生計立ててる>順平/ _3_暁 「ですね」苦笑はやめないで「一応先は考えてるんですよ。というか、先のために戦ってるのかな。今は」穏やかな口調で/ _5_真昼 「……言っておくけど、大変だぞ?日銭も稼げず破滅するの多いから。ソレ一本でやると世間じゃニート扱いだし、最低限の収入得るために組織に入るのもいるけど労働基準法適用されないから大体ブラックだし」>順平/ _4_流 「我侭、ね……。綺麗、汚い理由ってあるのかなぁ。俺は、そうは思えないけど、さ。「……別に、いいんじゃねーの、先を考えようと、考えなかろうと。まぁ、結果が出た方が良いんだろうけど、な。」と甘酒を一気飲み/ _4_流 「マスター。水と、枝豆下さいー。」/ _7_順平 「げっでもなー就職して騎士もやるのってきついですよね?」>真昼/ _6_有希 「私は基本、そういうのには反対だけどなー。」「・・・私に勝てなきゃ許してあげない、なーんて。」笑って<闇の世界で〜>真昼/ _3_暁 流の様子に苦笑しつ「結果はもう用意されてはいるんですけどね…」小さく呟いて紅茶を一口/ _4_流 「結果、ねー。。それは今から覆せないの?」枝豆を一つずつ殻から出して食べつつ暁の方を向く。/ _6_有希 「多くの騎士はちゃんと表でも働きながらやってるよ、順平」私はもう無職じゃない(予定)/ _7_順平 「なん…だと…」/ _2_静 「残る者、残される者、それら全部含めて考えてるなら、何も文句は無いわ」サファイア・ジンを一口/ _5_真昼 「それじゃあ、騎士以外は皆表に行きますね」苦笑しつつ「そういう師匠が一人いると助かりますね」>有希/ _3_暁 「…10年前には決まってたことです」淡々と告げつつ/ _7_順平 「どうしようかな…就職かー…」ぬるくなったビールグダグタ飲みながら/ _4_流 「……10年前、ねぇ。俺だったらまだ餓鬼でなんも出来てない頃だな。」その様子に溜め息を零す。「・・・年下が頑張ってるのに俺は何をしてるんだろうな」/ _5_真昼 「まー、まだ就職じゃないんでしょ?色々と探ってみるのも悪くないんじゃない?」>順平/ _7_順平 「バイトはあちこちしてますけどねー。どれもぱっとしないっていうか…しっくりこないっていうか…」>真昼/ _5_真昼 「バイト以外だと、…そうだな、インターンシップとか」>順平/ _6_有希 「まだ大学入ったばかりでしょ? ゆっくり焦らずに考えればいいわ」カクテルを飲みきり>順平/ _2_静 「何年掛かろうと正解に辿り着けない人もいるし、たった一つの出来事で決まってしまうこともある。勿論、正解だけが人生じゃないしね」呟くように/ _7_順平 「もう半分終わりそうなんですよー」>有希/ _4_流 [ _3_暁 「僕だってまだ小学校入る直前だったころですよ?何もできない、あがらえない時期でしたからね」淡々としつつ紅茶を飲んで「だから、たぶん今必死になってやってるんだと思います。自分を想うように」/ _7_順平 「インターンシップってそううまい話ばかりじゃないみたいで…」>昼間/ _7_順平 真昼/ _4_流 「まぁ、、自分にもかかってくるんだろうな。。」んーっと腕を伸ばし、欠伸を漏らす。/ _5_真昼 「うん?もうすぐ3年?」>順平/ _6_有希 「一日で人生左右されそうな戦いに身を置いて何言ってるのよ。」「男子三日会わざれば刮目して見よ、だったっけ?」>順平/ _7_順平 「そうですねー留年してるんでもうすぐ3年」/ _3_暁 「結局、自分にとっての正解を選んで勝ち逃げ狙ってるだけなんですけどね」苦笑しつつ/ _4_流 「・・・そっか、自分の思うような結果になれば、いいけど、もしこうして喋れなくなってたら、悲しいな。。」と微笑するも、目は笑っていない。/ _2_静 「まあ、一回魔獣と戦えば、おのずと分かると思うけどね、新人さん」>流/ _7_順平 「戦いはなんていうか避けて通れないけど就職は避けて通れそうな気がするじゃないですか?」>有希/ _4_流 「…そう、ですね。ただその一回で死なないようにしないと。」>静/ _5_真昼 「まー、生きるだけならその通りだと思うよ」>有希/ _7_順平 「魔獣戦だってできれば避けて通りたいんですよ。いつも川がアップをしているんです」/ _5_真昼 順平/ _2_静 「……あと、人間社会で生きていくなら、表向きだけでもキチンと整えてないと、色々面倒になるわね」笑いながら目線は入口側に/ _4_流 「川・・・」耳がピクピクと動き、尻尾は犬が喜びを表してる様に横へふっていた/ _3_暁 「表向き…」ふとテストと入試のことを思い出したらしく「マズッ…塾の課題…」一瞬で元から白い顔が青白く/ _4_流 「表は、普通だけd・・・上杉君? 勉強なら教えよっか?一応、家庭教師してるし・・・。」>暁/ _3_暁 「こ、国語…が………」以前の温泉を思い出しつつ真っ青で/ _6_有希 「避けて通れるけど、避けたら勿体無いじゃない?」「・・・社会から役割を期待されて、それに応えていくのよ」ここらへんの考え方はブレない>順平/ _7_順平 「社会の役割かー…何ができるんでしょうね?」/ _5_真昼 「個人的な私見を述べるなら……『何ができる?』より『何がしたい?』を考えた方が良いよ?」 _5_真昼 「大学は4年か6年で終わるけどさー、ほら、仕事ってのは一生ついて回るから」 _5_真昼 「それでやりたくもないのに、義務感や『自分にはこれしかないから』って理由で仕事選んで、いやいややって、ストレスで身体壊すとか」 _5_真昼 「そういうの、悲しいじゃん?」 _5_真昼 「だから、自分でやりたいって思う事をやる、やってて充実できることをする。ってのが一番いいよ」 _5_真昼 「琴音さんもは、どうです?」/ _2_静 「さて、それじゃあ、表向きは仕事をこなさないといけないから、そろそろ明日に備えますかね」席を立って「そういえば、まだ位階は言ってなかったわね。<運命の輪>の騎士、氷室静よ。よろしくね、遠野さん」ビジネススマイル>流 _2_静 「それじゃ皆様、おやすみなさい」扉の外へ/ _4_流 「こちらこそ、よろしくお願いします。氷室さん。そしておやすみなさい。」/ _5_真昼 「まあ、家庭の事情とか、個人の事情があってどうしてもそれが出来ないっていうのは、あると思うけどね。その中で選べる、一番いいと思える事を選んでほしいと思う」/ _5_真昼 「おやすみなさーい」>静/ _3_暁 「お、おやすみなさいです」課題を思ってかドンよりしつつ/ _7_順平 「うーん、何がしたいかかー……これといってないんですよね。あんまり長生きできないし場つなぎの仕事ばかりやってる気がする」/ _7_順平 「あ、おやすみなさい」>静/ _4_流 「んんっ・・・身体痛い」と、一瞬の間に狐のような小さな獣になり、椅子の上で丸くなる。/ _6_有希 「んー、したいことの過程にしたくないこと、ってそれなりにあるから、それでもやりたい、って強く思えるのは一種の才能なんじゃないかな、と思うよ」<真昼に振られ/ _7_順平 「大体の人生は戦ってればお金が入ってくるからそれだけでやってける感じで職業戦士みたいなのが多いです」/ _6_有希 静へは手を振り見送る/ _3_暁 通常視覚で認識していないが流の様子にを認識し「そっちのほうが楽なんですか?」/ _5_真昼 「だったらアレかねー、短期でやれる事、って所から考えてみたら?長丁場の仕事じゃないってあたりで、ホラ条件が出来た」>順平/ _4_流 「んー?うん。ごろーんと出来たり、誰かの頭とか膝の上で寝れるから案外こっちの方が楽しいしラクなもんよ?」>暁/ _5_真昼 「んー、まあ……それは否定しませんよ」赤ん坊や子供はさておき、親が嫌いなヒト<やりたいって思える>有希/ _7_順平 「短期でフリーな仕事?探偵とか?」/ _3_暁 「あーなるほど。その考えはなかったですね…」(僕もやてみようかな…)などと思いつつ、紅茶を飲み干し「よし、課題が残っているのでお先に失礼しますね。遠野さん、今日はありがとうございました」 _3_暁 「皆さんも、おやすみなさいです」丁寧にお辞儀しつつマスターに最後に挨拶をしてから、出て行く. _3_暁 / _6_有希 「私は、これしかない、っていうのがあったから」「でも、それってその環境にあるからじゃなくて、自分がこれしかないって思い込むからそうなれるのよ」「天職、って言葉をいうのかな」/ _4_流 「ん、いいのいいのー。お休みなさい。それと勉強とか分からないところがあったら言ってねー。と尻尾を振る/ _5_真昼 「うん、ほら。戦うだけじゃないっしょ?」<探偵>順平/ _4_流 「・・・さて、と俺も戻ろうと思ったけど飲み足りないなぁ・・・・。」と遠目で三人を見る。/ _7_順平 紅潮した顔でビールジョッキ掲げてる<遠くの一人/ _5_真昼 「あー、そういやもうラストオーダー過ぎてるな」>流/ _4_流 「うんーそだよー。」>真昼/ _6_有希 「同じ大学生同士、もう一軒行けばいいじゃない」>三人/ _7_順平 「二次会場はタダじゃないんですよお姉さん」/ _4_流 「えー?この格好で?」と真昼の肩にのぼる。>有希/ _5_真昼 「……大学生か…そういえば琴音さんも行ってみます?大学」/ _4_流 「それなら俺の家で、飲むー?一応酒ならあるけど。」/ _5_真昼 「ふっ、こういう時は新人タダって決まってる!というわけでお金は出すよ」キリッ>流/ _4_流 「キャー真昼カッコイー(棒) ま、それはいいけど、会えてよかったよ真昼。」尻尾で頭を撫でる。>真昼/ _6_有希 「大学はねー、去年行ってたんだよ。だからこりごり」肩を竦め。真昼なら、それでわかるだろう、と>真昼/ _6_有希 「んじゃ、可哀想なこっちの学生には私が出してあげるわよ」苦笑して席を立つ>順平/ _7_順平 「タダなら行きますよ!」/ _5_真昼 「僕もだよ、流」「ま、積もる話はこれからゆっくり出来る。まずは飲むか!」>流/ _4_流 「んじゃ、人の姿になるの後でだから、それまで真昼肩かしてねー。おう!たくさん飲もう飲もう!」と、尻尾をゆらゆらとさせ、真昼と同時に退店/ _6_有希 「じゃ、マスターご馳走様。」続いて退店// _7_順平 「あっちょっと待ってください」同じく退店/ _5_真昼 退店〜