_静 カラコロとドアベルを鳴らしてドアを開ける「こんばんは、久々に一杯やらせてくださいな」席を物色する/ _shizu -> _5_shizu _5_静 「たまには真ん中に戻ってもいいですかね。マスター、ホットバタードラムとピザ……マルゲリータをお願いします」注文して席につく/ _5_静 ピザが焼けるまでに暖かなマグカップを口にして一息「は〜……ここんとこめっきり冷えましたねぇ」/ _6_イブ カララン(ベルの音 _6_イブ そのまま席につきます _6_イブ 「マスターこんばんは、始めましてー」 _6_イブ 「ミルクティーをお願いね」 _6_イブ / _5_静 来客にマグカップを掲げるようにして挨拶/ _6_イブ 「隣客さんもこんばんは、始めましてね」笑顔でゆっくりとお辞儀 _6_イブ / _5_静 「折角なので自己紹介を……」ジャケットの内側から名刺を出して「フリーライターの氷室静です。ここでは<運命の輪>の騎士、ですね」ビジネススマイルで>ib / _6_イブ 「<運命>の騎士、静さんね」名刺を受取り確認する _6_イブ 「私は(表向きは)退魔士のイブよ」ケープからひょいっと退魔士用の名刺をとり出して、差し出す _6_イブ 「<隠者>の騎士よ。よろしくね」握手しようと、右手を差し出します/ _5_静 スッと手を取り「仕事で組むようなことがあったら、宜しくお願いしますね」気楽な態度で/ _6_イブ 「ええ、その時はよろしくお願いするわ」 _6_イブ / __真昼 (からんからーん)「こんばんわー さむさむ。」首元にはマフラー、黒のカジュアルなコートを着込んだ青年が手を摩りながら入店してくる。/ __Mahiru -> _7_Mahiru _5_静 「こんばんは」来客が見知った顔なので出迎えの声を掛ける/ _6_イブ 「こんばんは、始めましてー」にこにこ _6_イブ / _7_真昼 「マスター、ブラックコーヒーをホットで。」7番席につきつつ _7_真昼 「こんばんわ。冷えますねー」>静 _7_真昼 「初めまして」にこりと笑みを作って「識嗣真昼です、宜しく。」>イブ/ _6_イブ 「退魔士のイブよ、よろしくね」名刺を取り出しながら _6_イブ 握手しようと手を伸ばす _6_イブ / _7_真昼 「イブか……いい名前だね」>握手には握手で応えます _7_真昼 / _6_イブ 「良い名前…」ちょっとだけ照れた表情を作りながら 「ありがと」/ _6_イブ 「真昼さんも素敵な名前だと思うわ」/ _7_真昼 「……素敵、か。そういってくれたのは君が二人目だな」苦笑しつつ/ _6_イブ 「一人目は、どんな人だったの?」照れた表情から、また笑顔に戻る(邪気はない)/ _5_静 頼んでおいたピザを囓りながら「……端から見てると口説いてるみたいね」>二人/ _7_真昼 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・フリーダム?」<どんな人?>イブ/ _6_イブ 「自由な人なのね、あなたの一人目」>真昼 _6_イブ 「そう? 普通に会話しているだけよ」ミルクティーを啜りながら>静/ _7_真昼 「テンション的にはノーマルなんですけどねえ。氷室さん的にはそう見えます?」<口説く?>静 / _5_静 「……テンションは普通なんだけどね。言葉だけで捉えるとねぇ」ピザはもう半分に/ _7_真昼 「まあ、猫みたいなモンですねアレは。動き回るの好きですし、いつの間にかラベンダー育てる趣味とか出来てるし、……最近は学校行きたいとか言い出すし。」最後の一つはぼやき<自由な人>イブ/ _6_イブ 「へぇ、可愛らしいじゃない。学校ぐらい行かせてあげたらいいんじゃないかしら」/ _7_真昼 「名前褒めるくらいは許してくださいよ」苦笑しつつ「まだお互い何も知らないうちから口説く趣味は無いですって」>静/ _5_静 「……今度はお惚気に聞こえなくもないかな」>真昼/ _6_イブ 「静さん、考えすぎよ」/ _7_真昼 「まー、そっちの方は好きなようにさせようと思うんですけどね。義務教育とか受けてないし、学生生活とかちゃんと送れるのかちょっと心配で」>イブ/ _5_静 「まあ、実際がどうかなんて、当人同士しか解らないのが世の常ですしね……邪推は止めときましょ」最後の一切れをもぐもぐ/ _7_真昼 「そーですよー。氷室さんだって下世話な邪推されるのは、嫌じゃないけど微妙でしょ?」 「あ、マスターチョコレートお願いします」 >静 / kumo -> yu- _5_静 「邪推されるほど、人間関係晒してないけどね、私」ククッと喉を鳴らしながら/ _6_イブ 「そうなのね。まあ、なんとかなりそうな学校ぐらいなら紹介してあげてもいいけど」(権力の力で)>真昼/ _7_真昼 「燕を飼ってる とか言っても信じますよ。」ケタケタ>静/ _7_真昼 「まあ、行きたいって言ってる学校が、丁度知り合いが在籍しているところですから……まあ、なんとかなるだろう……………多分」>イブ _7_真昼 「?、君もアレか、顔広い方なの?」/ _6_イブ 「そうね。こう見えてもそこそこ顔は広い方よ」ニコニコ/ _7_真昼 「へー。そりゃ頼もしい」ニコニコ/ _7_真昼 「そんなに若い外見で、それだけのコミュが出来るってのは凄いね。」>イブ/ _6_イブ 「ならその学校に行けるよう、私も応援しているわね」 _6_イブ 「そうかな? ありがと…」テレテレ<コミュが出来る>真昼/ _5_静 「マスター、ホットウィスキートゥディを」空になったマグカップを返して/ 有希 「こんばんは、・・・・寒くなったねー」 有希 すらっとしたロングワンピースにパーカーを羽織った姿で。/ 有希 見知った顔を中心に話が弾んでいる方へ歩いていく/ _5_静 「こんばんは」受け取ったマグカップを片手に来客に挨拶/ _6_イブ 「こんばんは、始めまして」笑顔にっこり/ _7_真昼 「お、こんばんわゆーちゃん^^」手をフリフリ>有希/ 有希 「こんばんはー・・・って、ちょっと待て、なんで真昼がゆーちゃんって呼ぶのよ」/ 有希 予想外かつ恥ずかしさで顔をしかめ/ _7_真昼 「え、ベディヴェールの子達からそう呼んでるって聞きましたので、合わせようかと」>有希/ 有希 「初めましてー」と初対面のイブには表情を変えてちいさく手を振り振り/ _6_イブ 「ゆーちゃんね。私は退魔士のイブよ、よろしくね」ぺこりと頭を下げて、握手するために手をのばす/ _6_イブ 手もフリフリ/ 有希 「合わせなくていいわよ!――って、ちょっと待てー!?」<ゆーちゃん 予想外のところから追撃が/ _5_静 我関せずと湯気の立ったウィスキーを口に含む/ _7_真昼 「ふむ、ここ食べものもあるけど、何か頼む?ラストオーダーあと10分だから気を付けてね」有希の狼狽は見て楽しみつつ>イブ/ _6_イブ 「別にいいわ。ゆったりとティータイムを楽しんでるんだもの」 有希 「あ゛ー・・・もう・・・ホットカフェオレでいいです」顔をかきつつ、とりあえずオーダー/ _6_イブ 「冗談よ。えっと…名前はなんというのかしら?」>有希/ _7_真昼 コーヒーを飲み終わり、「レモンティーを、ホットで」>マスター/ 有希 「もう何でも好きに呼んでくれていいけど、一応ね、琴音有希と言います。―よろしくね、イブちゃん?」手をとり/ _6_イブ 「有希さん…ね。ええ、私はイブよ」握手 _6_イブ 「初対面で変なユーモア効かせちゃってごめんね」/ 有希 「いいって、別に。真昼は悪意がありそうだけど、イブちゃんが呼ぶ分には気にしないし」ふっ、と真昼に眼をやって鼻で笑い/ 有希 カフェオレのマグを受け取ると、そのまま壁に半身を預ける/ yu- -> _T2_yu- _7_真昼 「童心を忘れない純粋な青年ですよボカぁ」ケタケタ>有希 「でもまあ、なんだかんだでお仕事続けられてるようで何よりです」/ _5_静 「仕事?大分昔にそう言う話聞かれたことあるけど、何か始めたんですか、琴音さん」素朴な疑問/ _T2_有希 「・・・おかげさまで。」カフェオレを口に運びつつ、片目を閉じてみせ>真昼/ _6_イブ 「そう? なら、ゆーちゃん」悪意のない笑顔>有希/ _T2_有希 「あ、実は今月から児童養護施設で働いてるのよ」>静/ _5_静 「それはそれは、おめでとうございます、でいいのかしら?」>有希/ _T2_有希 「・・・・・・(精神年齢は大分高いなぁ、なーんか昔の私と同じ匂いがする)」微妙な笑顔をつくる<ゆーちゃん>イブ/ _T2_有希 「ええ、ありがとう。働いてて楽しいし、やりがいも感じるから、満足してる」<おめでとう>静/ _7_真昼 すこし、ほっとしたような貌になる>有希/ _5_静 小さい子供と有希をイメージしてみる「……」はてなマークが頭の上に浮かんでいる(比喩表現)/ _7_真昼 「………エプロン姿の琴音さん」ぼそ/ _5_静 「……ああ、うん、その……頑張ってね」生温かい目線で笑みを送る>有希/ _T2_有希 「いーですよー、別に、そういうの似合わないのは知ってるしー」そっぽを向き<全体的に生暖かい雰囲気/ _T2_有希 「ところでイブちゃんは?いつもは何やってるの?」話を逸らそう/ _7_真昼 「いや割と【アリ】なんですが個人的には、エプロンの琴音さん」/ _5_静 「……ま、まあ、面倒見が良いとか、責任感が強いとか、そういう資質はもとから見えていたわけだし、ある意味適職なんじゃないかしら?」疑問系/ _6_イブ 「そうね…私は退魔士だから、旅行と称して闇の者達を狩っているわ」>有希/ _7_真昼 「・・・・・・・・・・・氷室さんも着てみますか、ホレホレ」>静/ _T2_有希 「あとで凛音にチクろう、うん」ぼそっと/ _T2_有希 「手慣れてそうな感じするものね?・・・私は狩らないでね?」笑って冗談を>イブ/ _5_静 「エプロンか〜。普段は割烹着だからな〜」悩む/ _7_真昼 「ハハハこの程度で怒るような間柄じゃないですよ」>有希/ _7_真昼 「………意外なチョイス。作務衣とか着たりするんですか?」>静/ _T2_有希 「また惚気?」>真昼 やれやれ、と静に同意を求める視線を送る/ _6_イブ 「狩らないわよ。私もビジネスだから、片っ端から狩るわけではないわ」>有希/ _5_静 「普通に、シャツとジーンズの上から着てるわよ。実家から持ってきたものだし」>真昼 「ああ、やっぱりそう聞こえますよね」頷く>有希/ _7_真昼 「………どこからそう感じるラインなんですかネー」レモンティーを飲み終え 「……っと、そろそろ時間か」席を立ちます/ _T2_有希 「だと助かるなぁ(うーん・・・お金積んでも殺しに来る連中がいないでもないけど)」苦笑してみせ>イブ/ _5_静 「そんな時間か……じゃあ、私も失礼しますね」席を立つと「それじゃ、良い週末を」軽やかな足取りで店の外へ/ _6_イブ 「今日は楽しかったわ。またね」手をふりふり _T2_有希 「どこからって、逆にどうしたらそうじゃなく取れるのかわからないけど。」真昼の呟きに応え、飲みきったマグをカウンターへ/ _7_真昼 「まあ、ご自分で対処できなさそうでしたらいつでもお電話ください。」>有希 「それじゃあ、今日は楽しかったです。おやすみなさい」 _7_真昼 退店します/ _6_イブ 「仮にお金を詰まれたとしても、あなたを狩ろうとはしないわ」(財産あるし、リスク高いわ)>有希 _6_イブ 「じゃあね」ミルクティーを飲み干して、店の外に出る/ _T2_有希 「独特の雰囲気があるコだなぁ・・・」見送り、マスターにお礼を言うと虚空へ消える/