_3_イブ カララン〜♪ _3_イブ 入店したイブは席についた _3_イブ 「ミルクティーが飲みたいわ」髪をはらいながら、注文をすませる/ _3_イブ ミルクティーを飲みながら、闇組織からの情報が保存してあるタブレットに目を通していく _3_イブ その時に昨日の仕事の内容があり、目に止まる _3_イブ (諏訪猛さん…神傀儡が粉砕された時に相当ショックを受けていたみたいだけど、ちゃんと立ち直れきれるのかしら……) _3_イブ 「・・・あの件をちゃんと省みて、更生していけたらいいわね」沈んだ声 _3_イブ (過去には私も大切な人達が殺されて、猛さんのように復讐心が芽生えようとした事もあったわね。でもそれでは、何も切り開く事はできないのよ) _3_イブ (私は復讐よりも、この世界の改変を望んだわ・・・。猛さんも、なにかしら、自分の新たな道に気づけたらいいわね) _3_イブ / 有希 「・・・ふぅ、こんばんはー」 有希 扉の目の前で虚空から姿を現し、店に入る。 有希 「マスター、ウィスキーを。――ん、ロックで」 有希 目を合わせると微笑を返し、オーダー。 有希 今日はお酒を飲みたい気分だ/ yu- -> _5_yu- 悠香 「こんばんは。……本当は立ち寄るつもりは無かったんだけどね」 悠香 左足を軽く庇いながら歩いて店内に入る。 悠香 「足を挫いてしまったの。ちょっと痛みが引くまで休ませて欲しいのだけれど、大丈夫かしら?」 悠香 / Yuuka -> _0_Yuuka _3_イブ 「あら優華さんにゆーちゃ・・・有希さんこんばんは」 _3_イブ 「足挫いたの? 優華さん、大丈夫?」ちょっと心配そうな表情/ _5_有希 「や、また会ったね――と」言いかけて、続けて入ってきた後ろの人物に気づき、顔を向ける/ _0_悠香 「ええ、大事は無いわ。普通に休めば治る程度の怪我よ」そう言って一番奥の席に座る/ _5_有希 「足を挫いたくらいで痛がる騎士は初めて見たわ・・・えーっと、キミ―、大丈夫?」声は届かなかったかもしれないが、通りすぎる彼女に向かって/ _美冬 カランコロン、ゴスロリ服姿で入店 _美冬 「こんはんは……、あら?」 _美冬 初対面の人が二人いるのをみて _美冬 「はじめまして、位階<世界>の月島美冬です。よろしくお願いしますね」>悠香、ib _美冬 ちょっと考えてから4番に着席/ _Mifuyu -> _4_Mifuyu _4_美冬 「有希さんもこんばんは」/ _3_イブ 「こんばんは。こちらこそはじめまして、<隠者>の騎士、イブよ」握手をしようと手を伸ばす/ _5_有希 「あ、美冬。丁度いいわ、奥のコ、足を怪我してるみたいだから、ちょっと診てあげてくれる?」渡りに船、とばかりに/ _5_有希 自分はマイペースにウィスキーグラスを口に運びつつ/ _5_有希 「奥のコとは知り合い?・・・もしかして、私が知らないだけで、結構騎士になって長い?」なんか名前呼んでたような>イブ/ _3_イブ 「昨日、トリスタンの依頼を一緒にこなしていて知り合ったのよ」 _3_イブ 「騎士になったのは先日ね、だから新人よ。頼りにしているわ、先輩」満面の笑み/ _4_美冬 イブの手を取り握手する「はい、よろしくおねがいしますね」/ _5_有希 チェックしてるつもりなのになー、なんてぼやきながら、なにも無いところからK-PHONEを取り出していたところでイブの返答を聞き _5_有希 「・・・だってさ、美冬♪」悪戯っぽい笑みを浮かべ<先輩/ _4_美冬 「先輩というなら、有希さんでしょう。聖騎士の称号持っているんだし」/ _3_イブ 「美冬さんも頼りにしているわ」ニコニコ/ _0_悠香 皆の話を他所にマスターにオレンジジュースを頼み、それをストローでゆっくり飲む/ _3_イブ 「それに、悠香さんも味方にいるととても頼もしいわね」/ _4_美冬 「期待に答えられるように頑張るわ」>ib/ _5_有希 「まぁ冗談はさておき、騎士である時点で実力は疑っていないわ。―マーリンのお眼鏡にかなってるわけだから、ね?」イブに含みのある笑みを向ける/ _ルシア 「Good Evening.まだ間に合いますね。Master、いつもの」中を見て、そのまま入口側に腰を下ろす/ _lucia -> _9_lucia _4_Mifuyu -> _T1_Mifuyu _0_悠香 (……あら、何か呼ばれたかしら?)とイブの方を見るけど、見るだけで動こうとはしない/ _5_有希 手を軽く挙げ、挨拶>ルシア/ _T1_美冬 席を立ち _T1_美冬 「それで、足を怪我したそうですけど、大丈夫ですか?」 _T1_美冬 「一応、看護師なので痛いなら簡単な応急手当ぐらいならできますけど」>悠香/ _3_イブ 「それはどうも。でも、やっぱり不安ではあるわね」>有希/ _9_ルシア 巨大な黄色い物体と、丼サイズの湯呑みが並べられる/ _0_悠香 「あら。申し出はありがたいけれど、本当に捻っただけだから大丈夫よ」 _0_悠香 「もし痛み出したらその時はお願いするわ」とニッコリ笑う>美冬/ _5_有希 「ほんと?結構落ち着いて見えるけれど・・・、不安?」>イブ/ _3_イブ 「こんばんは」にっこり。距離があるので、軽く頭下げて挨拶をする>ルシア _3_イブ 「ええ・・・。バケモノ揃いの円卓の騎士でちゃんとやっていけるのかとか、強力な魔獣とちゃんとやりあえるのかとか」 _3_イブ 元々の種族が、変な劣等感を持たせる/ _9_ルシア (……bQ【エスリン拡張起動】)目線は目の前のバケツプリンに据えながら、店内の様子をしっかりと聞き取っていく/ _5_有希 身を乗り出して、イブの手を取り、両手で掌を包むようにし「・・・大丈夫だよ。貴女は騎士、私達と肩を並べる資格を持ってる」 _5_有希 「―それに」 _5_有希 「ひとりで戦うわけじゃないからね。」微笑み/ _T1_美冬 「そうですか? じゃあ余り足に負担をかけないようにしてくださいね」 _T1_美冬 そこまでひどくはなさそうだと考えて、本人がいいというならしかたないかとおもい、引き下がり席に戻る/ _T1_Mifuyu -> _4_Mifuyu _3_イブ 「有希さん・・・」有希の眼を見つめながら _3_イブ 「そう言ってもらえると、とても助かるわね・・・」有希のお陰で、黒幕としての余裕が取り戻っていく _3_イブ 「ありがとね・・・。本当に頼りになるわ、有希さん」微笑む/ _9_ルシア 黙々とプリンを削りつつ(……取り敢えず、顔は記録しておくかな)横目で奧にいる人物の顔立ちを確認していく/ _5_有希 「―水臭いって、私も頼りにするし。」大袈裟だよ、って返し>イブ 戻ってきた美冬を見てカウンターに向き直り/ _5_有希 「あ、ごめんね、美冬。どーだった?」/ _4_美冬 「本人がいいというからそのまま、それほどひどくはなさそうだったわ」/ _0_悠香 二杯目のオレンジジュースを注文する/ _5_有希 「そっか、ありがと。・・・って、私、彼女に挨拶もろくにしてないのよね」>美冬 苦笑しながら席を立つ/ _5_yu- -> _1_yu- _9_ルシア 「Master、もう一セットお願いしますね」たいらげたプリンの皿を戻しつつ/ _3_イブ 「優香さんは、人と話すのが少しだけ苦手みたいなのよ」 _3_イブ / _1_有希 「付き合い悪い奴も仲間にいっぱい居るから、たぶん大丈夫」親指を立てて見せ、店の奥へ/ _1_有希 「や、こんばんは」グラスを持って、隣に>悠香/ _3_イブ 「あなたは、怪我人の治療とかできるのね」>美冬/ _0_悠香 ストローから口を離して「あら、こんばんは」>有希/ _4_美冬 「看護師をやっているので、一応はですけど」>イブ/ _1_有希 「雰囲気、格好良いわよね? ―よく言われない? 若いけど、落ち着きのある美人さん、って感じで」>悠香/ _1_有希 眼を合わせて、異性が言えば口説き文句かというようなことを、嫌味なく自然に言う/ _3_イブ 「看護師、なるほどね。私も何かあった時は治療してもらおうかしらね」微笑み/ _0_悠香 「うーん、そうね。他人と親しく会話する機会なんて中々無いものだから、よくわからないわ」>有希 _0_悠香 / ピエール 「ちょっとごめんなさいよ。」ドアベルを鳴らしてブルーブラックの髪、髭、黒い瞳をした精悍なフランス人の男が入店(CV藤原啓冶)「BARマリーンってのはここで、いいんだよね?」/ _1_有希 「(人付き合いは)煩わしいから?」>悠香/ _4_美冬 「居合わせれば治療はするけど、何もないに越したことはないし、病院行けるなら行ったほうがいいわ」>イブ/ _9_ルシア (……十人十色というけれど、本当に色々……一癖も二癖もありそうで……)二つ目のプリンを半ばまで食べ進めて丼の焙じ茶を飲む/ _3_イブ (闇の者だから、病院はちょっと行けないわね) _3_イブ 「そうね、何もない事に越した事はないわね。それでは、居合わせた時にでもお願いするわね」にっこり _3_イブ 入口の方を向き _3_イブ 「ええ。ここがBARマーリンよ」/ _9_ルシア 「いらっしゃいませ、Mr.。正確にはBAR Marlinですわね」流暢な英語で>ピエール/ _0_悠香 「そうね、あまり好きじゃないわ。勿論無益だ、とか有害だ、とかまでは言わないけれど」左側の髪を掻き上げながら>有希/ ピエール ibの返事を受け取った後、「おっと、なんだい!ここはパライソかい!?こんな素敵な美人さんばかりの店で、飛び切りのお嬢さん方にお出迎えいただけるなんて♪」 ピエール そして少し悩んだ後、4番の席の後ろに立ち、ルシアの方に一礼。そして改めてibに恭しくお辞儀「お嬢様。お隣、よろしいですか?」/ _1_有希 「そうなの?興味をひく相手が出てくれば、ちょっとは変わってくるかも――自分より強い者とか、刺激に尽きないから、騎士団は。」>悠香/ _3_イブ 「ええ、いいわよ」 _3_イブ 「はじめまして、私は<隠者>の騎士イブよ」 Pierre -> _2_Pierre _3_イブ 「よろしくね」握手をしようと手を伸ばします/ _4_美冬 「はじめまして、<世界>の月島美冬です」>ピエール/ _0_悠香 「ええ、そんな人が居てくれるなら、まだまだこの世界も捨てたものではないと思うけれど」と肩をすくめます>有希/ _1_有希 「・・・あ、”女王”の琴音有希。よろしくね?」向いている方向と反対側で自己紹介が始まったので、名乗ってないのを思い出し>悠香/ _0_悠香 「では私も改めて。私の名前は流山悠香、<悪魔>の騎士になるのかしら? よろしくね」>有希/ _1_有希 「じゃ、良かった。 まずは私が居るから、捨てたもんじゃないって気づけると思うし」 _1_有希 さらっと、毒気もなくこんなことを言う>悠香/ _2_ピエール おぉ、と驚いた様子で「そういえば、ここはそういう店でしたね。ということはここにいらっしゃるのは全員、、、」「ビバ円卓の騎士!」思わず歓喜の声を上げ、ふと我に返ったように咳払いをして。「これは失礼しました。私は先日<世界>の騎士に任じられましたJean Marie Lucien Pierre Anouilhと申します。どうかお気軽に _2_ピエール 『ピエール』とお呼び下さい」全員に向かい恭しく礼 _2_ピエール そしてイブに差し出された手をそっと取り、手の甲に口付けして「それでは失礼します。Missイブ」席に着きます/ _3_イブ 「ピエールさんね」 _3_イブ 「面白い人ね」にっこり/ _0_悠香 「フフッ……図々しい人ね」と有希に向けて一瞬微笑む。 _0_悠香 しかし直ぐに周囲の騎士を意識して無表情に戻る。>有希/ _1_有希 「よく言われるわ」苦笑し、ウィスキーグラスを傾ける/ _4_美冬 「あら、位階同じなんですね」>ピエール/ _2_ピエール 「光栄です。あ、マスター。こちらにキンズマラウリ(赤ワイン)を。私にはアブソリュートマンダリン(ウォッカ)を氷結で」/ _1_有希 「―でも、悠香も大概プライド高そうな気がする」冗談ぽく笑い>悠香/ _9_ルシア 「……久しぶりの日本を満喫できて満足デス。Master、ありがとうございます」焙じ茶の丼を飲み干し「さて、時間も良いようですので、ワタクシは失礼いたしますよ」席を立ち「それでは皆様、Good Night、よい夜を」店の外へ/ _2_ピエール 「おぉ、これは奇縁ですね。よろしくお願いします先輩♪」>美冬さん/ _2_ピエール 「おらら、残念です。またご一緒しましょうネ」>ルシア _3_イブ 「またね」ルシアに手を振る/ _0_悠香 「……さて、それはどうかしら?」と返答を避け、 _0_悠香 「足も大分マシになったし、帰ろうかしら。このまま襲われたりするのは困るもの」と悪戯っぽく瞳を光らせつつ、立ち上がります>有希/ _0_Yuuka -> _T1_Yuuka _4_美冬 「こちらこそよろしくお願いしますね」>ピエール 「はい、おやすみなさい」>ルシア/ _1_有希 「本調子になったら、一度試してみたくはあるかな?」くす、と冗談で返し、「おやすみ」>悠香/ _T1_悠香 「じゃあね」と皆に言って、そのまま店から出ていきます。/ _4_美冬 「お大事に」>悠香/ _1_有希 「えーっと、ピエールさん、だっけ?・・・あんまり話せなくって残念だわ」席を立ち、マフラーを巻きつつ/ _2_ピエール 「おっと、これは不覚、、またお会いしましょうね」>悠香/ _3_イブ 「優香さん、またね」/ _4_美冬 「そろそろ閉店時間ですね」グラスを空け _4_美冬 「それじゃあ皆さんまた」 _4_美冬 そう言って退店/ _3_イブ 「またね、美冬さん」/ _2_ピエール 「はい、またご一緒しましょう」>美冬 _2_ピエール / _1_有希 「・・・じゃ、おやすみなさい。」二人に笑みを残すとロックグラスをマスターに返し、颯爽とドアへと歩いて行きながら、虚空へと消えていく。/ _3_イブ 「ええ、おやすみ。今日は色々と助かったわ」>有希 _3_イブ (消えた・・・。ここに来る時も虚空から突然現れたりしたし、面白い能力ね)にっこり _3_イブ / _2_ピエール 「おっともう閉店ですか」くいっとウォッカを空けて「よろしければご自宅までお送りさせて頂きますが、、、いかがですか?」>イブ/ _3_イブ 「ありがとね。せっかくだから送ってもらいたいところだけど、迎えが来るのよ。ごめんね」本当に申し訳なさそうに/ _2_ピエール 「いえいえお気遣いなく。こんなお美しいお嬢様が深夜に出歩かれるんだ。従者の十人や二十人ついていて当たり前ですよね。失礼しました」恭しく頭を下げる _2_ピエール 「ではごきげんよう、またお会いできる日を楽しみにしております」先に席を立ちドアを開けイブを待ちます/ _3_イブ 「またねー」手をフリフリ _3_イブ 「さて・・・」イブは携帯を取り出す _3_イブ 『もしもし、ホワイト? 例の件はどうなったかしら?』席を立つ _3_イブ あくまで一応周囲に聞こえないよう小声で _3_イブ 『そう。某組織を完全に失墜させる事に成功したのね。でかしたわ』にっこり _3_イブ そのまま、怪しい通話をしながら退店 _2_ピエール 「それではマスター。良い夜を」退店します/