悠香 「こんばんは。……あら、まだ誰も居ないのね。まあ、都合がいいけれど」 悠香 そう言いながら椅子に座る/ Yuuka -> _0_Yuuka _0_悠香 (全く今日はとんだ不幸続きね……気分転換でもしないとやってられないわ) _0_悠香 「ああ、りんごジュースを一つ頼めるかしら。今日はそんな気分なの」/ _0_悠香 (そう言えば今日でそろそろタケミカヅチと戦って一週間くらい経ったのかしら) _0_悠香 (全く馬鹿よね。復讐に囚われすぎた結果、復讐できなくなったんだから。ああはなりたくないわね) _0_悠香 (……ふん、自らを滅ぼしてでも復讐を果たす、か。判らないでも無いけど共感は出来ないわね、本当に) _0_悠香 りんごジュースを受け取り、ストローで啜る/ _0_悠香 (……人の生命はいつまで生きるかではなく、どうやって生きて死んだか……そう思うと、私は神傀儡ではなく彼自身を殺したほうが良かったのかしら)/ _イブ からら〜ん♪ _イブ 「……裏工作はちゃんと出来ているのかしら? あの作戦は誰にも知られてはいけないわよ」誰にも聞こえないような怪しい通話をしながら入店 _イブ 見知った顔を発見して、通話を終了する _イブ 「優香さん、こんばんはー。隣、いいかしら?」にっこり/ _0_悠香 「ズズッ(りんごジュースが無くなった音)……ええ、構わないけど。りんごジュースお代わり」と無表情で言う/ _イブ 「どうも、ありがとう」上品に一礼して、座る _ib -> _1_ib _1_イブ 「マスター、ミルクティーが飲みたいわ」 _1_イブ 注文をしてから、優香の方に視線を向ける _1_イブ 「先週のお仕事はお疲れ様。あなたがいてくれて、凄く助かったわ」笑顔/ _0_悠香 しれっとした顔で _0_悠香 「あら、そう? 私としては神傀儡をきちんと元の場所に戻せなかったのが残念でならないけれど」という/ _1_イブ (……あれ壊したのは、私だわ)痛いところを疲れて、顔がひきつる _1_イブ 「その……ごめんなさいね。あの時はちょっとだけ熱くなりすぎちゃってたのよ」本当に申し訳なさそうに両手を合わせて謝る _1_イブ / _0_悠香 「あら、私に謝られても困るわ。あれが粉々になって一番困った人は私じゃないもの。持っていくの面倒ではあったけど」と肩をすくめる/ _1_イブ 「そう言ってもらえると、助かるわ……」ほっ、とした表情で息を漏らす _1_イブ 「それにしても、まかさドラゴンに変身できちゃうなんて……凄いわね」/ _0_悠香 「そう? 噂で聞く限り、私くらいだと普通に思えるのだけれど」/ _1_イブ 「優香さんみたいな竜化が普通だと、この闇の世界はバケモノだらけになるわね……」ちょっと呆れ顔/ _0_悠香 「あら、心外ね? 糸であの神傀儡を操ったりする事に比べれば、身体が竜になるとかくらい、いつの日か科学で実現できそうじゃない?」と悪戯を込めて口を歪める/ _1_イブ 「身体を竜に出来る技術が科学的に可能だとしても、あなたみたいに強いドラゴンは生まれないかもしれないわね」 _1_イブ 秘密結社『ジュピター』が行った数々の科学実験の資料を思い出しながら _1_イブ / _0_悠香 「そうね。竜っぽい見た目になるだけじゃないものね。ちょっと科学じゃ難しいかしら」/ _1_イブ 「それにしても、ドラゴンを科学的に生み出すというのも興味深いわね」にっこり/ _0_悠香 「あら……研究素材になるなんて私はごめんよ?」イブに向ける視線を少し険しくし、威圧するような雰囲気を醸し出す/ _1_イブ 「私、そんな研究する技術とかないわよ……」威圧に押されて腰が引ける。もちろん、組織の事は隠しておく/ _0_悠香 髪を掻き上げて、イブに向ける視線を少し和らげる。 _0_悠香 「それならいいの。私、そういうのは興味無いもの」と言う/ _1_イブ 「そ、そう……」(こ、怖かった……) 左目の目尻にちょっとだけ涙が出る _1_イブ 気を取り直して _1_イブ 「魔獣と戦うのも、なんだか緊張っていうのかな……不安とかあるわよね」笑顔に戻る/ _0_悠香 「そうね……でも遅かれ早かれ戦わなければいけない存在なんでしょう? 不安はあったほうが良いわ」 _0_悠香 「油断するよりよっぽどマシだもの」と肩をすくめる/ _1_イブ 「それはそうだけど……そう割り切れる優香さんって、強いわね」/ _0_悠香 「私も怖いわよ?」 _0_悠香 「ただそれよりも……現実味が無いのよね。化け物揃いの騎士でも一人じゃどうにもならない相手っていうのは.」/ _1_イブ 「そうよね。私も退魔士としてやってきたけど、おそらく一番の強敵になるわね」 _1_イブ (そして、500年続く闇の計画の中でも、山場となり得るわ)/ _0_悠香 「一体だけなら死ぬのは怖いと思うのかも知れないけれど、一体だけじゃないのでしょう? なら、何時か死ぬかもしれないし、怖いと震えてるだけエネルギーの無駄遣いよ」 _0_悠香 「まあ、実際に戦ってみたら性格すら変わるほどの体験になるかもしれないけど」と前を向いて軽く笑いながら、りんごジュースのお代わりを注文する/ _1_イブ 「参考になるわ……」 _1_イブ 「それにしても、あなたって笑っている時が一番絵になりそうよね」ニコニコ/ _0_悠香 「そうかしら? 笑うと皆逃げるから一人になりたい時は重宝しているのだけれど」威圧感たっぷりにニッコリと笑う/ _1_イブ 「その威圧が混ざった笑顔じゃなくてね……」ちょっとだけ呆れ顔/ _0_悠香 「おかしいわね、私としては威圧しているつもりなんて全く無いのだけれど」威圧感たっぷりにニコニコ/ __紗奈佳 カランと音を立て、額に少し汗を滲ませて「こ、こんばんはー・・・。」と入店。/ _1_イブ 「そうね……。もっと自然に笑う感じで、どう?」スマイル/ _0_悠香 軽くイブをスルーしつつ真顔に戻って「こんばんは」と言う/ __紗奈佳 「初めまして、ですかね。<恋人>の騎士 瑪村 紗奈佳です。宜しくお願いします」>悠香/ _1_イブ 「こんばんは。始めまして」 _1_イブ 「<隠者>の騎士、イブよ。よろしくね」にっこり _1_イブ 握手しようと手を伸ばす/ __紗奈佳 「えぇ、こちらこそよろしく、イブさん」と手を握り、微笑む。/ _1_イブ 「綺麗なペンダントをしているわね」ペンダントに視線を落とす/ __紗奈佳 「え? あぁ、これはおに…兄がくれたものなの。」ペンダントを手に取り、少し思いつめた表情で見る。>Ib/ _1_イブ 「兄からの……ね。良いお兄さんね、素敵だわ」微笑む/ _0_悠香 (兄、ね……馴染みの薄い言葉だわ)/ __紗奈佳 「でも、兄はいないんです。」と、少し苦笑しながら言って「えっと・・・イブさん、隣いいですか?」>Ib/ _1_イブ 「そっか……あなたのお兄さんはもう……」少し表情が暗む _1_イブ 「ええ、隣いいわよ」すぐにまた笑顔に戻る/ __Sanaka -> _2_Sanaka _1_イブ 「そのペンダントは、兄の形見というわけね」/ _2_紗奈佳 「・・・えぇ。・・・でも、兄は生きている、そんな気がするんです。ただの、勘なんですけど、ね」/ _静 ダークグレーのスーツにトレンチコート、ハットを目深に被った姿でドアから入ってくる。コートを脱いで手に持ち直すと「こんばんは」先客に挨拶し手近な席に腰を落ち着ける/ _shizu -> _8_shizu _1_イブ 「こんばんは」上品に頭をさげる _1_イブ 「そうよね……こういう時の勘って、結構当たるものよ」微笑む _1_イブ 「そういえば、優香さんってお兄さんとかはいないの?」/ _2_紗奈佳 「そう、ね。・・・じゃなかったら、あたしは何のために強くなってきたのか、分からなくなるもの。」ギュッ、とペンダントと魔導書を抱きしめる。/ _8_静 「マスター、ボジョレーの赤とロゼ、マコン・ヴィラージュの白をグラスで一杯ずつ。勿論、今年ので」席に着くなり早口で注文/ __千夏恵 カラランッ! __千夏恵 「へふーまただよ」 _0_悠香 「兄、ね。一人いるけれど……まあ、普通の人よ」と他人の事を評する感じで肩をそびやかす>イブ/ __千夏恵 少し息を切らせて __千夏恵 キュロットスカートにタイツ、上はブラウスにカーディガンを羽織って入店/ __千夏恵 「こんばんは」 __Chikae -> _T1_Chikae _T1_千夏恵 (あれ、はじめての人がいる) _T1_千夏恵 「はじめましてですよね」 _T1_千夏恵 「<節制>の騎士、七種千夏恵ですよろしくお願いします」>イブ、悠香/ _2_紗奈佳 「こんばんは・・って千夏恵さんどうしたんですか?」少し息が切れてることに気付き、振り向く/ _1_イブ 優香の、兄なのにあまりにも他人を評すような言い方に違和感を抱く _1_イブ 「なぜかしら……その魔導書を見ると、少し劣等感めいたものを抱くわね」>紗奈佳 _1_イブ 「はじめまして、<隠者>の騎士のイブよ」 _1_イブ 「よろしくね」にっこり。握手しようと手をのばす/ _T1_千夏恵 「よろしくー」笑顔で握手する/ _T1_千夏恵 「ここって繁華街近いせいか、ナンパされやすいんだよ。今日はサキュバスっぽい女の人だった」>紗奈佳/ _0_悠香 りんごジュースを更にお代わりする/ _2_紗奈佳 「え?あ、なんで、だろう…? うーん・・・あの人ら(大罪たち)に聞けば、何かなるのかなぁ・・・?」と頬杖をつき、悩む。/ _T1_Chikae -> _3_Chikae _3_千夏恵 「マスター、アイスティーとカルボナーラください」と席について注文/ _2_紗奈佳 「ええっ、そうなんです? っていうか、今度からうちの人ら(大罪)誰か派遣しておきます?」そういうこともあるのか、とちょっと驚いた様子。>千夏恵/ kuro -> __Yoriko _3_千夏恵 「私が美味しく見える体質らしいから、どこにいてもそういう人に合うときは合うし、どうにかはできるから大丈夫。ありがとう」>さなか/ __頼子 (からんからん)「こんばんわ。寒くなってきましたねマスター」マフラーとダッフルコート姿で入店/ _1_イブ 「あの人等…?」頭にはてなをうかべる>紗奈佳 _1_イブ / _2_紗奈佳 「そうですか…。でも、ほんとにダメっぽいならいつでも呼んでくださいね?」とほほ笑む。>千夏恵/ _3_千夏恵 「うん、ありがとう」/ _1_イブ 「サキュバスね……それは大変だったわね」>千夏恵/ _2_紗奈佳 「あぁ、えっと……なんて言ったらいいんだろ。」と少し困った様子で魔導書に目を落とす。 __Yoriko -> _T1_Yoriko _2_紗奈佳 「うーん・・・この本は、まあ七人の悪魔の力、っていうのかな。そういうのがあって、私は七人の大罪たちを召喚することができるの。」>Ib/ _8_静 「……まあ、例年通り、季節ものですからねぇ……こんなもんかな」全部飲み終え、感想をポツリ。そして「赤はコブラー、ロゼはクーラーで。マコンは……定番だけどキールで追加します」それぞれをカクテルにして注文/ _1_イブ 「悪魔の力ね。大罪って事は、かなり位の高い悪魔だったりするのかしら」 _1_イブ (下級悪魔である私は、本能的に劣等感を抱いてしまうのも無理はないわね)/ _T1_頼子 「はじめまして。<審判>葉月頼子と申します。今後共、是非よろしくお願いしますっ」>奥の通路に行き、イブと悠香に礼儀正しく挨拶 「紗奈佳…ちゃんも、」名前呼びを少し恥ずかしがりながら「こんばんわっ」/ _1_イブ 「はじめまして。<隠者>イブよ」にっこり _1_イブ 「よろしくね」握手しようと(ry>頼子/ _2_紗奈佳 「そう、だね。ただ、すっごく面倒な悪魔だけど、ねー。」と苦笑する>Ib 「あっ頼子ちゃんだ、こんばんはっ」とパァッと表情を明るくする。/ _3_千夏恵 「ここに来るときは大抵何かしらに絡まれるから、そろそろ慣れてきたかも」>イブ/ _3_千夏恵 「こんばんはー」>頼子/ _1_イブ 「大抵何かしらに絡まれるって……この辺りって結構危険なのね」>千夏恵/ _T1_頼子 「イブさんですね、よろしくお願いします」握手しつつ「わあ、綺麗な手…人形みたい」>イブ/ _T1_頼子 にこっと満面の笑みを浮かべる>紗奈佳/ _1_イブ 「その悪魔さんとも、そしてあなたとも仲良くしていきたいわ」ニコニコ>紗奈佳 _1_イブ / _1_イブ 「そんな……人形みたいな手だなんて……」テレテレ>頼子 _1_イブ 「あなたも、とても綺麗な手をしているわ」笑顔に戻る>頼子/ _2_紗奈佳 頼子の笑顔にちょっとうれしくなって照れてる←。「ふぇ、あたしも、イブさんと仲良くなりたいです!」と思い切って言っちゃう/ _0_悠香 「……頼子さん、立ち話もなんだし、よろしければ席を譲りましょうか?」ニッコリ>頼子/ _T1_頼子 「え、いや私の手なんて竹刀振って剣ダコできてるし…(///)」>イブ/ _3_千夏恵 「うーん、普通の人?騎士も人でいいか、が歩くぶんにはなにもないと思いますよ」 _3_千夏恵 「私はなんかそっち系の人からとても美味しく見えるそうなので」>イブ/ _1_イブ (それにしても、頼子さんからはただならぬ気配を感じるわね) _1_イブ 「剣ダコがあっても、手が綺麗な人は綺麗よ」>頼子/ _T1_頼子 「うーん、良いんですか?ええっと…」←まだ名前聞いてない>悠香/ _0_悠香 「流山悠香。<悪魔>の騎士よ」と言いつつ立ち上がる>頼子/ _0_Yuuka -> _T1_Yuuka _T1_Yoriko -> _0_Yoriko _3_千夏恵 「ずっと何かを続けてて、ついた跡って素敵だと思いますよ」>頼子/ _1_イブ 「美味しくって…どういう事なの……?」>千夏恵/ _T1_Yuuka -> _7_Yuuka _0_頼子 「流山さん、ですね。はい、後でまた」>悠香/ 暁 カラン、と扉が開き「こんばんわ〜マスター、お久しぶりです」 _7_悠香 顔を向けずに手をひらひらと振る>頼子/ _0_頼子 「……」耳が赤い<千夏恵やイブの言葉に/ 暁 ネコミミキャップをかぶった白のパーカーをきた子が入ってくる。 暁 店内を見渡し「こんばんわ〜」といて適当な席にでも/ _8_静 「こんばんは」軽い挨拶で>暁/ _2_紗奈佳 「暁さんこんばんはー」と頭を下げる/ _7_悠香 知らない人なので「こんばんは」とそっけなく>暁/ _0_頼子 「あ、上杉さん?こんばんわ」にっこりー/ _3_千夏恵 「私の体って魔力を吸収して、主に血に蓄える体質なんですよ、なんで色んな意味で食べちゃう系の人には美味しく見えるみたいです」/ _1_イブ 「こんばんは。始めまして、<隠者>の騎士、イブよ」>暁 _1_イブ 「よろしくね」にっこり 握手しようと手を伸ばす/ 暁 「こんばんわ〜」と1人1人丁寧に返しつつ「初めまして、<星>の騎士 上杉暁です」 暁 トテトテ、とイブに近づき手をとって 暁 「よろしくお願いします」と丁寧にお辞儀/ _3_千夏恵 「こんばんは」>暁/ _1_イブ 「そういう事、なるほどね。ちょっと変わった体質なのね」>千夏恵/ _0_頼子 「上杉さん、長尾さんもお元気ですか?」/ _T1_暁 「はい、宵も元気ですよ。一応…」 _T1_暁 と、何かを思い出しているのか若干とおいめで>頼子/ _0_頼子 「……?どうかしましたか?」<気配を感じたイブに/ _0_頼子 「一応って、なんだか含みあるのはなんでなんですかね…」>暁/ _T1_暁 「いや・・・その」トオイメをしたまま _T1_暁 「センター近づいてるじゃないですか。で、模試がこう連続であるわけで・・・・・・」>頼子/ _2_紗奈佳 ふと、喉が渇いて「マスター、暖かいココアください。後クッキーも。」と注文し、クッキーを頬張る。/ _1_イブ 「いえいえ、なんもないわよ」あわててティーカップに口をつける>頼子 _1_イブ そして優雅に紅茶をのみほして、おかわりする/ _0_頼子 「あ、緑茶と羊羹、お願いします」>マスター/ _7_悠香 「……小腹が空いたわね。カツ丼かカツサンドを用意してもらえない?」と注文する/ _0_頼子 「?模試は大変ですけど、そんなにげんなりする事ですか?」首をかしげて>暁/ _T1_暁 「進路かかってますし…それに、僕も宵も同じ大学狙ってるので、今の成績だと結構あぶないんですよ」 _T1_暁 苦笑しながら、ため息1つ>頼子/ _1_イブ 「あなたも可愛らしい女の子ね」ニコニコ>暁/ _3_千夏恵 「センター試験かー、私受けなかったんだよね」/ _0_頼子 「えっ」>イブ/ _1_イブ 「え?」>暁/ _7_悠香 カツ丼とカツサンドを一緒に出されて微妙な顔をするが、カツ丼から食べ始める/ _T1_暁 「受けなかったんですか?」きこえていなかったらしい>千夏恵/ _2_紗奈佳 「いったっ・・・」イブの発言に驚いたのか口の中を噛んでしまう/ _3_千夏恵 「希望校私立だけだったから」/ _0_頼子 「うーん、成績が伸びないなら…そうですね、他の方に家庭教師等お願いしてみては?騎士の中では結構勉強のできる方もいると思いますし」>暁/ _T1_暁 「なるほど」>千夏恵 _0_頼子 「ええっと、上杉さんは男ですよ?一応」>イブ/ _1_イブ 「え? そうなの!?」暁をじっと見ながら/ _T1_暁 「えΣあ、いや、それはその…い、一応教えてもらってるんですよ・・・一応・・・・」トオイメになりつつ>頼子/ _0_頼子 「へえ、どなたにですか?」>暁/ _T1_暁 「へ?え?」イブたちの会話を聞いていなかったのかキョトンと愛らしく首をかしげて _T1_暁 「あ、教えてもらったのは、西條さんと識嗣さんなどですね」某温泉等をおもいだしつつ/ _7_悠香 カツ丼を平らげ、容器をマスターに返却するとカツサンドに食らいつく/ _1_イブ 「そういえば、暁さん。立ちっぱなしってのもなんだから」 _1_イブ 「この席座る?」立ちあがる _0_頼子 「西條さん、識嗣さん…私はまだ会っていないですね。」>暁/ _1_ib -> _T1_ib _T1_イブ / 有希 「・・・ふぅ、流石に今日は疲れたなぁ」呟きながらドアを開け/ _T1_暁 「え、あ、大丈夫ですよ。イブさんが座っていてください。さっきまでずっと座ってたので、むしろ立ってるほうが楽ですし」 _T1_暁 ほわんー、と笑みをうかべながら>イブ/ _8_静 「こんばんは」ワイングラス片手に挨拶>有希/ _0_頼子 「あ、琴音さんこんばんわ」にこりと/ 有希 「――おぉ、盛況だ。」人数もそうだが、賑やかな感じがする/ _2_紗奈佳 「有希さんこんばんはー。」とドアの方に体を向け、頭を下げる/ _7_悠香 カツサンドを頬張りながらスッ、と立ち上がり、途中で有希に軽く会釈しながら9番へ移動する/ _T1_暁 「こんばんわ〜」笑み向けて/ _7_Yuuka -> _9_Yuuka _T1_イブ 「こんばんは、有希さん」>有希/ _3_千夏恵 「琴音さんこんばんは」/ _0_頼子 「んー……イブさん、勉強とか出来る方ですか?」>イブ/ 有希 奥の方の若い子らの挨拶には、軽く手を振って笑い返し。/ _T1_イブ 「勉強はそこそこね」 yu- -> _7_yu- _T1_イブ (永く生きていた分できるけど、闇での活動が中心で、表の世界の学校には行った事がないわね) _T1_ib -> _2_ib _2_ib -> _1_ib _1_イブ / _7_有希 コートを脱いで席に着き。「ここ、座ってよかったのよね?」直前に席を立った悠香へとりあえずきいてみる/ _T1_暁 「ま、センターの前に期末なんですけどね(トオイメ」 _0_頼子 「そっか……あの、高校生の方に勉強を教えられる人って、心当たりありますか?」>イブ/ _T1_暁 ため息をついてから「マスータ、レディーグレイもらえます?」紅茶で一息/ _9_悠香 「……ええ、構わないわ。ご自由にどうぞ?」 _9_悠香 (ちょっと苦手なのよね、この人)モシャモシャ/ _1_イブ 「そう? ごめんね」立っている暁に申し訳なさそうに頭をさげる _1_イブ (高校のレベルだったら、私もそこそこ教えられるけど、専門の人に教えてもらった方がいいかしらね) _7_有希 「ウィスキーで。・・・あー、チョコレートももらえる?ちょっとだけで良いんだけど。」首をまわしながらオーダー/ _1_イブ 「ええ。心当たりがあるわよ」>頼子/ _T1_暁 「僕が立っているほうが楽なので、気にしないでください」笑みを浮かべつつ、紅茶のカップをもって>イブ _T1_暁 「大丈夫ですよ、たぶん。前も西條さんにみて・・・みて、もらい、ましたから…中間の結果とかもろもrを」/ _9_悠香 (あの人、懐にあっさり入ってくるから怖いのよね)カツサンドの最後の一口を咀嚼して飲み込む/ _7_有希 「・・・あれ、ワインじゃないんだ?それとも、昨日飲んだの?」>静 なんとなく彼女なら巷でやたらと騒がれてる初物でも飲んでいるのかと思って/ _1_イブ 「それにしても……男の子ねぇ……」暁を観察しながら/ _0_頼子 「あ、上杉さん。よろしかったら、イブさんのお知り合いに勉強をお願いしてみたらどうでしょう??」>暁/ _0_頼子 「まあまあ、騎士は見かけに寄らないって言いますし」 _0_頼子 「実は私もオトコなんです・・・・・・っていう事態もあったりするかも?」クスッと笑いつつ。実態はEカップなのでかくそうにも隠せない>イブ/ _T1_暁 「さすがに先生が4人に増えると、シュ・・・シュクダイガ・・・・・」若干ガタガタフルエツツ>頼子 _T1_暁 「え。はい。一応、生まれは男で戸籍上男です…一応」身体の構成上苦笑しつつ>イブ/ _0_頼子 「効果が薄いと感じる方の教鞭は、お断りしてもいいんじゃないですか?」ばっさり>暁/ _8_静 「全部ワインベースのカクテルですよ」空のグラスを持ち上げて>有希/ _1_イブ 「そうよね。見かけによらないものよね」>頼子 _1_イブ (私も、陰で黒幕やってたわね) _1_イブ / _T1_暁 「え、いや。効果はあるんです。その・・・あるんですけど・・・・・最初が低すぎて」 _T1_暁 最後はぼそっと・・・>頼子/ _7_有希 「さっすがー、美味しいの? なんか毎年盛り上がるものみたいだけど」去年やっと耳にして、今年その存在をちゃんと認識したらしい>静/ _1_イブ 「情報操作されており、実は女性だったとか……ないわよね」裏で工作しまくる思考>暁/ _0_頼子 「んー。目標を下げることはできないんですか?あまり無理して入っても、その後の授業についてこれなくなっちゃいますし」>暁/ _0_頼子 「上杉さんならありえますね」ニコッ<実は女性>イブ/ _9_悠香 (流石にカツ丼とカツサンドはクルものがあるわね……)/ _T1_暁 「僕の場合、国語だけピンポイントで壊滅的なだけなもので…二次ではいりませんし、それに…」 _T1_暁 最後は苦笑で誤魔化しつつ「センターさえ乗り越えれたら、なんですよ」>頼子/ _8_静 「さあ?軽いから、好きな人は好きなんでしょうけどね……私はまあ、季節もの、ってことで毎年ここで一杯いただくのがパターンですかね」>有希/ _0_頼子 「国語!?」ぴん、と反応しつつ>暁/ _7_有希 「へー、静は若いのより重いやつのほうが好みってこと?」 _7_有希 チョコを一欠片だけ口に入れ、あぁー癒される、などと呟きつつ/ _T1_暁 「え、え?えーと、その脳は男性のままのはずですから・・・男、のはず、ですけど・・・」>イブ&頼子/ _2_紗奈佳 クッキーをバリボリと食べてはココアを飲み、ほぁ、と抜けた声を出しながらおかわりを注文。/ _9_悠香 ミルクを一杯注文し、ちびちびと飲む/ _1_イブ 「脳は男性なのね。では、身体は?」>暁 _1_イブ / _T1_暁 「えーと、どっちでもあってどっちでもないで」苦笑で誤魔化しつつ>イブ/ _1_イブ 「複雑なお身体をしてるのね。闇の者かしら? それとも人造人間?」>暁 _1_イブ / _7_有希 奥の悠香が目に入り、「あ、酒飲み二人でつまんなくない?」ミルクを飲む姿を微笑ましくみながら声をかける>悠香/ _0_頼子 「もし短期でしたら、私やりましょうか?得意なんです、国語^^」>暁/ _9_悠香 「ええ、大丈夫……今それどころではないもの」 _9_悠香 胃の許容限界に挑戦している事は顔も出さず答える>有希/ _T1_暁 「近いのは人造人間かもしれませんね」苦笑したまま「改造はされてませんし、機械じゃないですけど」>イブ _T1_暁 「お得意なんですか?あ、いや、でも、たぶん・・・・・僕、かなり酷いですよ」>頼子/ _8_静 「重いというよりは、熟成されて、個性が強い方が好みですかね」それからドアの方を向き相手を確認する/ _7_有希 「・・・? なんか集中してるの?」<今それどころではない>悠香/ _9_悠香 「ええ、ちょっとね……気にしなくてもいいわ。時間が経てば何の問題もないもの」>有希/ _1_イブ 「なるほどね……中々に興味深いわね」黒幕らしい余裕の笑み>暁 _0_頼子 「ふっふーん。自慢じゃないですけど、私これでも結構いろんな子の勉強見たりしてるんです。一人二人増えたくらいじゃ大丈夫ですっ」<国語>暁/ _0_頼子 「イブさん、知識欲旺盛なんですね」<興味深い/ _T1_暁 「えっと、じゃあ非常に申し訳ないのですが…シュクダイをおしえてもらえないでしょうか」 _T1_暁 「えっと、じゃあ非常に申し訳ないのですが…シュクダイをおしえてもらえないでしょうか」>頼子/ _T1_暁 ↑2回目ミス。なかったことで/ _7_有希 「ふーん?」>悠香 とりあえず流し/ _7_有希 「樽の匂いがどーのとか、ってやつ? 種類も産地も山程あるのにさらに年代別に分けるんだから、余程好きなんでしょうね」苦笑し、グラスを傾け>静/ _3_千夏恵 (国語かー、ほとんど投げ捨てたなぁ)/ _1_イブ 「そう? 気になるっていえば気になるから、確かに知識欲旺盛かもしれないわね」>頼子 _0_頼子 「シュクダイ……宿題ですね。はいどうぞ、おねーさんに任せてください」<注:4歳下です>暁/ _T1_暁 (実は宿題の内容がわからないとか、西條さん達にいえないorz) _T1_暁 「あ、代わりにってのは変ですが、理系なら大抵いけますので、何かあればいってくださいね」>頼子/ _1_イブ (闇の世界の情報が増えれば増えるほど、それだけ黒幕として有利になるものね)/ _9_悠香 (カツサンドだけ持ち帰ればよかったかしら……)牛乳をちびちび飲む/ _8_静 「これが好きってのは無かったりしますけどね。ただ、色々な風味の違いとかを、その日の気分に併せて飲む。まあ、所詮は娯楽ですからねぇ」>有希/ _0_頼子 「良い事だと思います。分からいことがわかるようになるのって、楽しいですよね」>イブ/ _0_頼子 「はい。来年は私も高校受験なんです、だからお願いしますね」にっこりと満面の笑み>暁/ _1_イブ 「そうよね。教養をつければ、心も豊かになるわ」にっこり>頼子 _1_イブ (この裏・闇の世界には、知らない方が良い事も凄く多いけどね……)/ _T1_暁 「高校受験ですかー・・・・・・国語だけ死んでたっけ・・・」トオイメになりつつ>頼子 _T1_暁 「んー僕の身体については、あまり知らないほうがいいと思いますよ」苦笑して>イブ/ _7_有希 「相当飲み慣れてます、って人の台詞よねぇ。」笑って>静 「静の娯楽って、他には?」/ _1_イブ 「そうなの? ますます興味が沸くじゃないの」微笑む>暁 _1_イブ 「暁さん自身が知られたくないなら、もちろん自重するけどね>暁/ _0_頼子 「大丈夫ですっ」がしっと両手を掴み>暁 「頑張ってやっていきましょう」>暁/ _9_悠香 (あらあら、可哀想に)遠くの様子を傍観しながら牛乳をちびちびと飲む _9_悠香 (やっぱり自由って大切よねえ……)/ _T1_暁 「い、生き残れるようガンバリマス」アハハ、と乾いた笑みで>頼子 _T1_暁 「…そうですね、もし、宵がいいというなら、今度依頼という形で協力をお願いするかもしれません。この身体のことで」>イブ/ _7_有希 「あ、そだ。悠香ちゃん、ここのチョコレートケーキ、食べてみた? とっても美味しいのよ?」目の端で遠くを見つめる悠香を捉え、話を振る/ _8_静 「……あとは、料理くらいですかねぇ」首を傾げつつ「カメラは仕事だし、PCはその延長線だし」/ _9_悠香 「え? あら……ごめんなさい、今お腹一杯でちょっと遠慮したいわ……」とさり気なく拒否する>有希 _9_悠香 / _1_イブ 「ええ。いつでも待っているわ。国語に関しても、私も頼ってくれて構わないわよ」>暁/ _0_頼子 「死んだら元も子もないですよ」にっこり「必ず生きて笑って勝利しましょう」>暁/ _T1_暁 「依頼に関しては宵まかせなので」苦笑しつつ>頼子 _T1_暁 頼子→イブ _T1_暁 「そうです、頑張って受かって…せめてこれぐらは約束まもらないと」>頼子/ _0_頼子 「……そうですね」苦笑しつつ「きっと長尾さんも喜びますよ」 _0_頼子 「ところで……長尾さんは勉強大丈夫なんですか???」>暁/ _7_有希 「あ、料理かぁ。そういえば、洒落たお菓子作ってくれたことあったものね?」>静 「あ、そーなんだ、惜しかったなぁ、今度試してみてね?」とマスターに目配せするとマスターに微妙な表情で返される>悠香/ _1_イブ 「その宵さんって人も、いつか紹介してね」にっこり>暁 _1_イブ / _T1_暁 「宵は基本的に全部問題ないですよ。唯一物理だけが平均ちょい上ってだけで。ただ」 _T1_暁 視線をとおくにとばしながら _T1_暁 「ものすごく波がはげしいだけです・・・・」>頼子 _9_悠香 「ええ、いつかそうしておくわ……機会があったら、だけど」>有希/ _T1_暁 「たぶんBARには結構くるので。目印はコレです」といってネコミミキャプをゆびさし>イブ/ _3_千夏恵 「んー」かばんごそごそ、ドリンク剤を数本取り出し「はい、これ、魔力付与済み。がんばって」>暁 _1_イブ 「ここに来るって事は騎士なのね。ネコミミキャップが目印……了解したわ」ニコニコ>暁/ _8_静 「……踏み込まれるのが怖いなら、交わす術を身に着ける。そうじゃないなら諦めて流される。孤高と孤独は違うわよ」小さい声で呟く/ _T1_暁 ドリンク剤をうけとって「ありがとうございます」(使えるか実験してからかな)>千夏恵 _T1_暁 「ネコみたいなやつなんで、すぐわかりますよ」自然な笑みを浮かべながら>イブ/ _3_千夏恵 「あと、美冬から聞いたんだけど、5月ごろ手の調子が悪かったみたいだけど余り無理しないでね」(※退魔イベントの時の話)/ _0_頼子 「勉強も猫なんですね (=‘x‘=)」>暁/ _9_悠香 「……」/ _7_有希 「・・・ん? 静、なんて?」マスターに微妙な顔の意味を訊いていて聞きそびれ/ _T1_暁 「今のところ、宵のおかげで大丈夫です」(まだ、もってるだけだけど・・・)>千夏恵 _T1_暁 「ネコなんです・・・」>頼子/ _1_イブ 「勉強も猫って、どういうこと……」首をかしげる _1_イブ / _0_頼子 「気まぐれでやる気の上下が激しいってことですね」丁寧に説明>イブ/ _8_静 「……たんなる独り言です。自戒とも言えるかも」>有希/ _1_イブ 「あれね。前日のやる気でテストの点数が変動するのかしら」まだ疑問っぽい表情/ _T1_暁 「むしろテスト直前の状況で点数変動しますよ」/ _0_頼子 「はあ…長尾さんもどうやら、面倒を見る必要がありそうですね。」/ _7_有希 「・・・?・・・! あぁ、飲み過ぎと食べ過ぎには注意しよう、ってことね」うんうん、と頷いている。悠香の状況とで類推すると明後日へ飛んだらしい>静/ _1_イブ 「テスト中もやる気が変動するのね…!?」/ _9_悠香 (かわす術、か。どうしたものかしらね)/ _T1_暁 「しますね。僕の担任とか、すごくいい声で鼻歌うたったりしますから」/ _3_千夏恵 「そう、ならよかった」<宵のおかげで/ _1_イブ 「騎士って、色々な人がいるものね……」/ _T1_暁 苦笑しつつ「噂をすれば、その宵から帰って来いメール着たので今日はこのあたりで」 _T1_暁 カバンの中の携帯や端末にはいっさい触れる素振りをせずに _T1_暁 「おやすみなさい。国語に関してはまた後で連絡しますね」 _T1_暁 ドアに歩いていきながら、他の方にも挨拶して退店/ _0_頼子 「はい。お休みなさい」>暁 _3_千夏恵 「おやすみなさい」>暁/ _1_イブ 「おやすみなさい」>暁/ _0_頼子 「私も半年前に入ったばかりですけど、いろいろな方がいて驚くばかりです」くすっとわらい>イブ _0_頼子 「それじゃあ、私もそろそろ時間ですし、失礼します」 _0_頼子 「お休みなさいませ」ぺこりと一礼し、退店/ _2_紗奈佳 「んーっ・・・今日は、そろそろ帰ろうかな。」と荷物を持ち、席を立つ。 _9_悠香 「そろそろ閉店時間だし、私も帰るわ。それじゃあね」 _9_悠香 と頼子に続いて席を立ち、ゆっくりと退店する/ _1_イブ 「またね。おやすみなさい」手を振る>頼子/ _2_紗奈佳 「じゃ、皆さんおやすみなさい。(・・・あと、どれくらいなんだろ。こうしてるの。)」と頭を下げ、退店。/ _3_千夏恵 パスタを食べ終わり _3_千夏恵 「ごちそうさまでした。じゃあ私もそろそろ」 _3_千夏恵 そう言って退店/ _1_イブ 「またねー」手をフリフリ _1_イブ イブは携帯を取り出しながら _1_イブ 「それでは、私も失礼するわね」 _1_イブ 残る二人に手を振ってから、携帯を操作する _1_イブ 『もしもし、ホワイト。例の作戦は明日にも実行できそうなのね?』小声で怪しい通話 _1_イブ 怪しい通話をしながら、退店していった/ _7_有希 「・・・ん、閉店かぁ」残ったチョコレートの欠片を放り込み、残ったウィスキーを飲み干す。/ _8_静 「……時間とはいえ、あっという間に減りましたねぇ」カクテルの残りをチビチビ/ _7_有希 「そうね、賑やかだったから凄い静か。――若い子増えたねー」/ _7_有希 席を立ち、コートを羽織る/ _8_静 「それじゃ、またいずれ……お互い生きていれば」コートを着直して、来たときと同じようにハットを目深に被り店の外へ/ _7_有希 「・・・ん、また会いたいね。」生きていれば、という言葉を自然に飲み込み、見送った後、その場から消える/