流 カランと音を立て、普段のマフラーがないからか、首を隠して入店。「こんばんはー。」/ 流 あたりを見渡し、奥の席へ向かいながら「マスター、今日はあったかい甘酒ください」と注文。/ Nagare -> _0_Nagare _宵 カラン、と扉がひらき _宵 「こんばんにゃー!!!」 _宵 シュワッチ! _宵 と、効果音がつきそうな勢いで猫が一匹飛び込んできて _宵 そのまま床をゴロゴロ転がり地面に衝突。/ _0_流 「Σ 宵くん大丈夫か?」と振り向いて、ビックリしてポカン、と口を開けてる。/ _宵 「お、おぉぅ・・・お、おにーさん、こんばんわorz」 _宵 まだピクピクと床につっぷしながら/ _0_流 「あ、頭ぶつけてたりする?」とピクピクしてる様子にまだちょっと驚いている。/ _宵 「頭というか、顔面が・・・」 _宵 何とか起き上がれば、まかになった鼻が/ _宵 「うーちょっと空間切るとこ間違ったのですよorz」 _宵 ヨロヨロとダメージがでかいらしく、席についてそのままグダーつっぷして/ _syo- -> _1_syo- _0_流 「あらら・・・。ドンマイ。絆創膏必要かい?」>宵/ _1_宵 「是非」>流/ _イブ かららり〜んばた〜ん♪(扉あける音) _イブ 『……例の作戦は順調なようね。明日にでも王手かしらね』小声で怪しい通話をするイブが店に入ってくる _イブ 奥の席に見知った顔と見知らぬ顔を確認して、通話を終了 _イブ 「そこの少年さん、お隣いいかしら?」上品ににっこりと笑う>宵/ _0_流 「はいよー、じっとしててね。」と擦りむいているであろう場所に絆創膏を貼る/ _1_宵 「にゃー」なさけない泣き声をだしつつ「ありがとなのです」>流 _1_宵 そして隣の女性をみて「うにゃ?どうぞどうぞ〜」心なしかネコミミキャップのミミが動いているような・・・/ _イブ 「それでは、失礼するわね」 _イブ 「私は<隠者>の騎士で、退魔士をやっているイブよ」にっこり _イブ 「よろしくね」握手しようと手伸ばす>宵/ _1_宵 「にゃ?」首を傾げつつ何かを思考するように視線を一度外してから _0_流 「にしても、さっき空間を切る、って言ったけど…。そういうのもできるのかい?」そういえば宵の能力について聞いたことなかったな、と思い尋ねる>宵/ __美冬 カランコロン、ゴスロリ服姿で入店 __美冬 「今日は結構人がいるのねこんばんは」/ _1_宵 「あーちゃんから昨日あったって聞いたですにゃ。ボクは<太陽>の騎士 長尾宵ですにゃー」 _1_宵 手をとって「よろしくお願いしますにゃ」ペコリ、とお辞儀>イブ _1_宵 「うにゃーボクってか、ボクの守護者の能力ですにゃー8個あるでよー」>流/ _1_宵 「こんばんわにゃー」>美冬/ _イブ 「流さんもこんばんは」 _イブ 「先週の仕事依頼になるかしら」 _イブ そして美冬の方に向き直り _イブ 「美冬さん、こんばんは」上品にお辞儀/ _ib -> _2_ib _0_流 「こんばんは、美冬さん。イブさん。」と頭を下げる。「8個も? すごいなぁ・・・。」と数に驚きながら、守護者もいることに驚きながら、甘酒を一口飲む。/ _2_イブ 「それではマスター、今日もミルクティーをお願いするわね」/ _2_イブ 「私もあなたの事は暁さんから聞いているわ。猫なんだってね」>宵/ _ルシア ドアを開けて開口一番「Good Evening。何か暖まりそうなモノをお願いします、Master」黒いレザーコートの下は濃いピンクのミニワンピースに赤白ボーダーのニーソ。レイバンを眼鏡に掛け替えて席に着く/ _lucia -> _7_lucia __Mifuyu -> _3_Mifuyu _3_美冬 席について「マスター、赤ワインとチーズお願いします」/ _2_イブ 奥の席に座るルシアにも軽くお辞儀する/ _7_ルシア 「ふぅ、ようやく人心地デスね」出された湯呑みから焙じ茶を一口「Pancakeをお願いします。取り敢えず、YogurtとBlueberryのSauceで……枚数はそうデスね、10枚で」にこやかに注文/ _1_宵 「にゃ?」 _1_宵 首をかしげつつ「まー確かに猫猫いわれてるにゃー」>イブ _1_宵 「8人いて、皆1こづつ能力あるだけにゃ。うち1人はまだ眠ったままだしにゃー」>流/ _0_流 「そうなんだ。…でも、それだと独りってことはないからいいなぁ。」とほっこりしてるものの、ハッと思い出したように首が隠れる様に上着のファスナーを上げた。>宵/ _2_イブ 闇の糸を具現化させ、出来るだけ禍々しくないように調整してから毛糸のように丸めて宵に渡してみる _2_イブ 「はい、これ」>宵/ _1_宵 「たとえ独りじゃなくても一番いてほしい人がいないと意味ないんだけどにゃー」とボソっとつぶやきつつ _1_宵 「ふにゃッ」 _1_宵 つい条件反射で毛玉をころころ/ _1_宵 「はっΣつい・・・」 _1_宵 我にかえり、毛玉からじゃれつくのをとめ _1_宵 「くそう、普段遊ばれているクセが・・・・」/ _2_イブ 「あら、本当に猫なのね」微笑む _2_イブ 毛玉をとりあげて、床にほうりなげてみる/ _0_流 「そう、かねぇ。」と呟きに小さく答えて「マスター。あったかいお汁粉ください。」と注文。/ _7_ルシア (……人、増えたなぁ……)パンケーキを一口で一枚、もうすでに半分以上たいらげつつ、奧を横目で観察/ _1_宵 「うにゃー!」 _1_宵 毛玉にとびつき、あそでから、また再び我にかえって _1_宵 「イブおねーさん酷いにゃ!クラスの女の子とおんなじで遊ばないでほしーにゃ!」>イブ/ - EM_10 from #BARマーリン@trpg.net ("Leaving...") _2_イブ 「ごめんなさいね。猫だというものだからついね」反省の色なし _2_イブ そして、宵の頭をなでる/ _1_宵 「うにゃー」撫でられるのはすきらしく _1_宵 猫のようにゴロゴロいっている/ _2_イブ 「可愛げがあるじゃないの」首の下も撫でる/ _1_宵 「にゃー」マジでネコである/ _2_イブ 「そのまま、ペットになっちゃいなさいよ」撫で続けながら微笑む/ _1_宵 「それはいやーやることあるもんw」>イブ _1_宵 「て、忘れるとこだったにゃ。おにーさん首どーしたの?」なでられたままで/ _2_イブ 「やる事って…?」もちろん撫でたまま/ _0_流 「あ、あぁ。首はなんでもないよ。気にしないで、ね?」と誤魔化す様に言って、急いでお汁粉を飲もうとする。>宵/ _1_宵 「きにしないでーといわれたら〜気にするのが人のさが〜♪イブおねーさんもきになるよねー?」 _1_宵 イブの質問をかれーにかわしつつ/ _2_イブ 「ええ。気になるわね」結構素直 _2_イブ (聞き出せるものは聞き出すのが、黒幕としての性なのかしらね)/ _0_流 「えー、えー・・・。」と困った様子をするものの、誤魔化しきれないと予測して溜息を零す。 _0_流 「えー、っと。宵くんやイブさんって俺の能力の事知らないと思うから、簡潔に言います。」とカラーコンタクトを外し、赤い目_双玉が姿を現す。 _0_流 「まぁ、この赤い目にちょっとした術があって、とある術を使うとこう、首を掻き毟るのさ」とファスナーを下げ、無数の掻き毟った痕跡を見せる。 _0_流 「。。。まー、見て良いもんじゃないし、それにこの目(双玉)って色々見通せちゃうんだよね。心情とか、未来とか。…ま、興味ないからあれだけどさ。」と苦笑する。/ _2_イブ 「先週に、猛さんの動きが一瞬止まった、アレね」まだ宵の頭を撫で続ける/ _3_美冬 声はあまり良く聞こえないけれど流のほうをなんとなく気にして見ている/ _1_宵 「んー」 _1_宵 「おにーさん、その傷もらおうか?」>流/ _2_イブ 「傷をもらう…? あなたの能力と関係があるのかしら」>宵/ _0_流 美冬の視線に気づきながら、アイコンタクトで「大丈夫」と伝える。「そ、アレ。」とイブの答えに満足した様に薄く笑う。「・・・傷を、もらう?」と宵の発言に少し疑問を抱き、首をかしげる/ _1_宵 「守護者とは別のボク本来の能力っていったらいいのかにゃーま、<世界>がくれた<祝福―ノロイ>だよ」 _1_宵 最後の言葉だけ、まるで別人といえるほど冷え冷えとした声で/ _2_イブ 「美冬さんは、赤ワインが好きなの」美冬の席に置かれている赤ワインを見て、ティーカップをテーブルに置きながら不意に話かける/ _7_ルシア 「Master、SausageとSunnySideUpで10枚追加お願いしますね。飲み物はDarjeelingで」追加注文してから奥の会話に耳を傾ける/ _2_イブ 訂正「好きなの」→「好きなの?」/ _3_美冬 「うん、他のお酒がダメじゃないけど何となくですね」/ _2_イブ 「アレ……」思い返しながら、「恐ろしい能力ね……さすがは騎士と」言葉とは裏腹に笑顔/ _2_イブ 「世界がくれた…ね」最後の冷え冷えとした言葉で、撫でるのをやめてしまう/ _0_流 「・・・ノロイ、か。・・・でも、それをやる必要はないよ。だって俺は【人間】じゃないし、傷は放っておけばすぐ治る。気持ちだけで、いいからさ。」と言った後、少し俯く。/ _1_宵 「そう?それならいいにゃ〜一応傷ならなんでもいけるので覚えておいてにゃ〜」ケレッ、とさっきの冷え冷えした声なんて幻覚だったかのように _1_宵 ニャハハと笑いながら、マスターからミルクをもらって/ _2_イブ 「赤ワインって、綺麗な紅色をしているものね。私はこの年齢だし、飲まないけどね」>美冬 _2_イブ (本当は、人間に比べたらそこそこ長生きはしてるけどね)/ _0_流 「・・・でも、言い換えれば、君に傷がつくって事だろ?だめだよ、自分を大事にしないとさ…。」と言って「…じゃないと、身が持たないよ」と小声で呟き、お汁粉を頬張る。/ _1_宵 「にゃー平気平気。最終的に受け入れさせられるモノに比べりゃ、おにーさん達の傷をもらうほうがよっぽどマッシにゃ」 _1_宵 ミルクをフーフーしつつ飲みながら _1_宵 「あーなんだっけ?え、そうそう。にゃんか、ボクの能力って、業界によって呼び名違うらしいけど、、『姫』『ヴィル・ユエ』『世界の選択』『終焉存在』ってよばれるらしいにゃ」 _1_宵 「調べたらわかるんじゃにゃい?」>イブ&流/ _3_美冬 「そうね、綺麗よね」(赤ワインはキリストの血にたとえられるけど、血の方は透き通っていないものね)/ _7_ルシア (……全くもって、騎士というのはとんでもない……)パンケーキにソーセージと目玉焼きを挟んでパクリ/ _0_流 「そうなんだ。……よっぽど、その力は強いんだろうね。調べて、宵くんに何かできるなら、探すよ。」と頭を撫でる。/ _1_宵 「ありがとですにゃ〜でも、ボクより先にあーちゃんをよろしくですにゃ」 _2_イブ 「私も、成長したら一度は飲んでみようかしら」赤ワインを眺めながら>美冬 _2_イブ / _1_宵 気持ちよく撫でられながら/ _0_流 「暁くん、も。ね。できたら二人同時だったらいいんだろうけど、さ。」>宵/ _1_宵 「それは<世界>が許さないからムリなのにゃ」少し目を細めてから/ _2_イブ 「『姫』……『ヴィル・ユエ』に『世界の選択』『終焉存在』……聞いた事があるわね」 _2_イブ 「《痛み》を受け入れる存在……あなたがね」>宵/ _2_イブ (それがこの猫だとはね)/ _0_流 「・・・ムリ、なんだ。」はぁあ、とため息を零し、シュン、とする。>宵/ _1_宵 「同時はムリでも各個はできるんだよ、おにーさん」無邪気に笑いつつも _1_宵 流をナデナデしつつ _1_宵 「そうにゃーそういう存在」とイブに答えながら _1_宵 「本性さらしてたら余計壊れるのはやくなるだけでしょ?」と、まったく別人のトーンでイブにだけ聞こえる小声で/ _7_ルシア (……ある程度信頼が必要とは言え、手札は無用に晒すものじゃないと思うんだけどね……)合計20枚目のパンケーキを食べ終え、お茶を飲んで一息「Master、そろそろいつものを」注文/ _2_イブ 「へぇ……なるほどね。納得したわ」小声で _2_イブ 普段猫である事を納得して _2_イブ 「《痛み》を受け入れるだなんて辛いでしょうに……。世界はそこまで、《痛み》に嘆いていたのね」/ _2_イブ 小声で/ _0_流 「・・・うん、まぁ、ねぇ・・・。暁くんの方が深刻なのか?」とやはり少し半獣の姿の方が落ち着くのか、黒髪は白く変わり、毛先が赤く染まる。そして獣耳と尾も姿を現す。>宵/ _1_宵 「現状の深刻度だと、あーちゃんのほうがヤバイね」 _1_宵 現れた耳とシッポに興味深々で、頭を撫でるついでにミミにさらりながら>流 _1_宵 「嘆いたからこそ『涙』は生まれた。いってしまえばそれだけ、誰だってそうでしょ?あと、辛くはないよ。暁に出逢わせてくれたんだから」小声で>イブ/ _0_流 (・・・ま、人の子は人の子で、何れは死ぬ。当然の事だけども、隠し通して、何になるんやら)と数名の心情などを流し聞いてクタッとテーブルに頭を乗せる。 _0_流 「時間も、そこまでない?」とされるがままになりながら、宵に尋ねる。/ _1_宵 「んー実は今度手伝ってもらいたいことがあるから、トリスタンに依頼書き込む予定にゃんだけどー」 _1_宵 ミミをさわりつつ、酷くあっさりと _1_宵 「依頼成功しなかったら3ヶ月ぐらいでしんじゃうかにゃ」>流/ _2_イブ 「ええ、そうね。世界も流す涙ぐらいはあるのでしょうね。そしてあなたもまた……暁さんが心の支えになっているのね」小声>宵 _2_イブ 「でも、暁さんがいて尚その《痛み》に耐えきれなくなったその時は、私も力になる事ぐらいはできるわよ」小声>宵 _2_イブ (さすがは騎士ね。流さんと言い、宵さんと言い、強豪揃いだわ)/ _0_流 「・・・ッ」と、失敗したら三か月で亡くなってしまう、と聞いて自分は、二人の何にも慣れてない気がして、自分の腕に力を込める。そうでありながら、内心(結局は他人だから、捨てればいい)と思ってる自分もいて、憎い。/ _1_宵 「イブおねーさん、ありがとにゃー」ニコニコ耳から手を離しミルクを飲みつつ _1_宵 「でもにゃー依頼受け手もらう人、できれば自分と他人を切り捨てれる人がいいんだにゃー」 _1_宵 「でないと後味悪くなるだけだしー人がいい人が多すぎるにゃ」最後はぼやきつつ/ _7_ルシア (……手を差し伸べることが助けになるとは限らないんだけどね……)バケツサイズのプリンを片付けつつ/ _0_流 (・・・ってか、俺なんで<他人>の為にこうなってんの? 俺は、自己防衛の為。そう決めたのにねぇ。)とゆっくり目を閉じ、今までを思い出す。 _0_流 そんで、宵の話を聞いて小さく「切り捨てる、って言っても容易くできる人は、そんなに居ないと、俺は思うけど。」と呟く/ _1_宵 「いざとなれば、その《痛み》をボクがもらうからいいけどにゃー後であーちゃんと会うときに変な空気なったらあーちゃんが困るし」 _1_宵 ミルクのお代わりとクッキーをたのんで/ _0_流 「・・・難しい、なぁ。俺も力があれば、ね。」と目を開き、溜息を零す。/ _1_宵 「おにーさん、力はあったら便利だけど、あるから何でもできるわけじゃないんだよ?」 _1_宵 ポンポン、と肩を叩きつつ _1_宵 「できることをやればいいだけにゃー」/ _7_ルシア (……人生語られちゃってるわね)バケツプリン現在4個目/ _0_流 「・・・そう、だね。」やれること、って言ったら思いつくのは数個しかなかった。でも、それで変わるなら。って考えて、身体を起こす。/ _0_流 「あ、そだ。マスター、ジンジャーエールください。」と注文して、一口飲む/ _2_イブ 「力や能力は、その使い方とも言うからね……」優雅にミルクティーを飲みながら/ _1_宵 「そうそう」と、ミルクがはいったコップから手を離し流にトビッキリのエガオで _1_宵 「ところで、おにーさん。写真は?」>流/ _0_流 ビクッ、とし冷や汗をかきながら、視線はどこか上の空。「ある、ヨ。ホラ、ここにさ」と鞄から分厚いアルバムを取り出し、ペラペラとめくる>宵/ __ピエール カランとドアベルを鳴らしながらひげ面の紳士が入店「Bon soir マスター♪」/ _2_イブ 「愉快な人がきたわね」微笑みながら、横目で入口の方を見る/ _1_宵 アルバムをじっくりみつつ _1_宵 「おにーさん、かわいいねー」悪意のない純粋な笑みで(たぶん)>流/ _7_ルシア 「Good Evening、Mr.」来客に挨拶/ _0_流 「うぇ、あ、う、うん。ありがとう(?)」とよくわからない感謝をして、キョトンとする。 _0_流 そして入口の方に視線を向け、初めて見る人だな、と思いながらアルバムにまた視線を落とす/ __ピエール 「おぉ!マドモアゼル イブ。今日もお会いできて光栄です♪」 __ピエール そして4番席に近づき「失礼、マドモアゼル。こちらよろしいですか?」と声をかけます/ _1_宵 「にゃ?」何かすごい人がきたなーと思いつつ _1_宵 「ちなみに、おにーさん。この写真のなかでとったとき一番インパクトがあるのは?」>流/ _2_イブ 「ええ。私もお会い出来て嬉しいわ。こんばんは」上品に金髪をはらいながら/ _2_イブ (写真ね……)何気に眺める/ __ピエール あ、ごめんなさい。美冬に、が抜けてました>声をかける/ _0_流 「イ、インパクト、ねぇ・・・。(うちの従者さんたちが買ってきたアレ、なんだろうけどねぇ・・・)」とうーん・・・と悩み、溜息を零す。「このページの次のページのこれ、かなぁ。これは従者さんが買ってきたコスプレのやつで…あっ」と説明して、ふと家族の写真が混ざる _0_流 (父さん……)と、その当時は父の目が赤かった頃。つまるところ双玉が流の手に届いてない頃だ。懐かしいようで、なぜか胸を締め付けられる。/ _7_ルシア (……さて、来年の今頃は、何人また見れるのかしらね……)更に増えた来客を横目に、胸元に忍ばせたドッグタグをそっとなぞり/ _1_宵 「おぉぅ…あーちゃんにも着せてみるか」ボソッと後半は小声でつぶやきつつ _1_宵 一瞬だけ流の表情をみてから「んでーこのとき何があってなんでコスプレきることになったのにゃ?」>流/ _2_イブ 「へぇ……コスプレね、可愛らしいじゃないの」写真を眺めながら/ _0_流 「えーっとね…、確かー…町内会の祭りで、売り子として出される時に、こうなった。はず。」と目を細める。>宵 _0_流 「だって、これ撮った時は10歳ぐらいの時だから、まぁ女子と間違われたこともあったけどね。。」と苦笑する/ __ピエール 「おっと、マドモアゼルはお疲れのようですね」舟をこいでいる美冬を起こさないようにそっと着席。小声で「マスター。サベラヴィをホットで。後、こちらのお嬢さんに毛布を」/ _1_宵 「あー確かにその頃は…」(あーちゃんなんて私服が女物だったしねー) _1_宵 シミジミ写真を眺めつつ「でもおにーさん、今でも似合うんじゃない?」悪意のない笑みで(たぶん)>流/ _2_イブ 「あら、いつの間に……」美冬の寝顔を見ながら _2_イブ 「あなた、優しいのね」にっこり。毛布を注文するピエールの見て>ピエール/ _0_流 「えぇ?今は流石に、ねぇ・・・」とトオイメになりながら、美冬の方を見る。「おろ、美冬さんお疲れだったかー・・・。」と寝顔を少しだけ見て、微笑む。/ _1_宵 「うにゃ?みふゆおねーさん、お仕事忙しかったのかにゃ?」社会人は大変だなにゃーと思いつつ/ __ピエール 「いえいえ。【騎士】として当たり前の礼節ですよ、マドモアゼルイブ」恭しく頭を下げる/ _2_イブ 「騎士という名の紳士なのね」 _2_イブ 「もっとも、もし美冬さんに手を出すような輩がいたら、私も一人の乙女として見過ごさないつもりだったけどね」にこにこ/ _1_宵 「大丈夫だにゃ、おにーさん。下地がきれーだから今でもいける」何が大丈夫なのかは謎だが力説しつつ>流/ _7_ルシア 「Master、CoffeeをBlackで……銘柄はお任せします」バケツプリン5個を片付けて/ __ピエール 「我が国では【騎士】とは爵位ですから」満面の笑みをイブに返します/ _0_流 「う、うん・・・」と頷きながらふと下地って何やろ、っと考える流であった。/ _2_イブ 「欧米の人ね。私も同じ……出身国では、騎士という爵位があったわね」/ _1_宵 「じゃあ今度するということで。ボクとしては巫女をおすにゃ」>流/ __真昼 (からんころーん)「こんばんわー」ニット帽にマフラー、黒の迷彩柄ジャケット(厚手)を着て入店/ _0_流 「み、みみ巫女服!?」と驚き、ドアのベルの音に耳をピクッとさせ、扉の方を向く「あっ、真昼ー!」と手を振る/ __真昼 にこりと笑って手を振る>流/ _7_ルシア 「Good Evening、Mr.識嗣」来客へ挨拶しつつコーヒーを口に/ _1_宵 なぜにそこまで驚く、と自分の守護者であるピンクの巫女を思いつつ「うにゃ?こんばんにゃー」 _1_宵 来店者に挨拶/ __Mahiru -> _6_Mahiru _6_真昼 奥は混雑してそうなので、中ごろの席へ「お久しぶりです。隣、よろしいですか?」>ルシア/ _7_ルシア 「ええ、どうぞ」笑顔で/ __ピエール 「これでも、男爵なんですよ。ずいぶん昔の、話ですが、、」ワインを揺らし、少し遠い目をしながら/ _6_真昼 「マスター、モスコミュールお願いします」/ _0_流 「いや、巫女服は流石に」と首を横にブンブン振りながら無理無理無理と訴えていた。/ _1_宵 「じゃあ、森ガール風に」何がじゃあなのかは謎だが/ _6_真昼 「半年ぶりですねー、お元気でしたか?」>ルシア/ _2_イブ 「あなたも貴族だったのね」かつて、貴族たる術者と敵対していた事もあって複雑な表情になる>ピエール/ _1_宵 「こんな感じで」と女性物のファッション誌の一面をカバンからとりだした端末に表示しつつ>流/ _2_イブ 来客してきた真昼に、上品に頭をさげて挨拶してみせる/ _0_流 「ふむふむ・・・。これは、かわいい。」と端末の画面を見ながら、頷く。>宵/ __ピエール 「今は一介のゲーム屋さん、ですがね」満面の笑みのまま名刺を差し出す/ _7_ルシア 「本国でリハビリしてたもので」にこやかに>真昼/ _1_宵 「でしょでしょーおにーさんにあうと思うにゃ」無邪気な笑顔で _6_真昼 「リハビリって……どこか悪い所でもあったんですか?」>ルシア/ _1_宵 「家にあるから今度もってくるにゃ」>流/ _2_イブ 「BBコーポレーション……」名刺を読み上げる _2_イブ 「かなり有名なゲーム会社じゃないの」 _2_イブ / _7_ルシア 「ええ、少々左脚を……おかしくしたとき、直ぐに治療していれば良かったのですけど、仕事にかまけて拗らせてしまって」笑顔のまま受け答え、コーヒーを一口/ _0_流 「おぉ…」と感嘆の声を上げてそのあとに「ほんとに?ありがとね」と頭を撫でる。>宵/ _1_宵 「せっかくだしーあーちゃんとツーショットとってにゃ?あーちゃんはこっち着せるから」 _1_宵 と別のページの服をさし>流/ _6_真昼 「きちんと直ったんですか?凛音の奴が心配しますよ、ウザく」>ルシア/ _0_流 「ツーショット、かー。そういうのやったことないから、それは楽しみだなぁ。。」と笑い、ページをジッと見る>宵/ _7_ルシア 「大丈夫ですよ(丸ごと入れ替えましたから……とは言えないけどね)」笑みを絶やさず答える/ _1_宵 「美人のツーショットwあ、ちょっとだけ化粧とかちゃんとするので」>流/ _6_真昼 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」凝視>ルシア/ __ピエール 「いえいえ、代表の道楽で始まった会社です」しれっと/ _0_流 「化粧もかー・・・俺はその辺詳しくないから、やってもらわないと、ねぇ。(・・・ま、これで記憶に残るならいいさ。ただ、記憶少しずつなくなってるから…)」と笑顔でいながら、飲み干したグラスに手を付けようとして、おかわりを注文。>宵/ _7_ルシア 「私、何か変なこと言いましたか?」眼鏡の端を持ってクイッと、見つめかえす>真昼/ _2_イブ 「道楽から始まって、ここまでつくりあげるのも凄いわね」 _2_イブ / _1_宵 「おういえ、まかせてほしーにゃ♪」(せっかくだしーあーちゃんもろとも着せ替え人形にして撮影大会だ) _1_宵 非常にイイエミで>流/ _2_イブ 「BBコーポレーションと言えば、かなりの支持層がいるとか……」/ __ピエール 「きっと、代表と趣味の合う物好きが世の中に大勢いた。それだけですよ」にっこりと他人事のように/ _6_真昼 「大丈夫とは言いましたけど、直った とは言いませんでしたよね、今」ぼそ>ルシア/ _0_流 「そうかー楽しみだなぁ。」と宵の心情は見てないようで、普通に笑顔でいる>宵/ _7_ルシア 「(……耳敏いなぁ……)そう、でしたか?」敢えて否定はしない/ _1_宵 「あとはどんな写真があるのかにゃー」アルバムをペラペラ/ _2_イブ 「趣味が合い、それだけ支持されるゲームをつくるのも才能だと思うわね。代表も大したものね」複数の組織を操る一族のリーダーとして、素直に褒める/ _6_真昼 「そうでした」苦笑しつつ「お気に障ったらすいません、どうもこういう事には反応してしまうようで」>ルシア/ _0_流 「他、ねぇ…。」と自分でも何があったのか記憶にないようで、一緒にアルバムを見る。/ __ピエール 「光栄です。マドモアゼルにそこまでべた褒めして頂けるとは。彼も喜ぶと思いますよ」/ _1_宵 「うにゃ、これなんてまんま女の子にゃ」とたぶん小さいころの写真を指差し>流/ _2_イブ 「どんなゲームをつくっているのかしら?」/ _7_ルシア 「いえ……そうですね」席を立って床の上に……足音は全くしない。良く見ると、ほんの数oだが浮いている「色々あって、まあ、ちょっと負担が減りました、ということです」苦笑してから席に戻る/ _0_流 「――そう、だね。さっきの(町内会の)より前の写真かな?」思わず、自分がほんとに記憶がない事を認めてしまいそうになった。そして、笑い誤魔化した。>宵/ _6_真昼 「そうでしたか。」一瞬思案しつつ「その身体は、自ら望んで得たモノですか?」>ルシア/ _1_宵 「うにゃーやっぱこうやって残っているのはいいにゃ〜」シミジミと写真をいながら>流/ __ピエール 「今はこちらを、、」懐からスマホを取り出しゲームを立ち上げる。そこには「騎士(キャバリエ)くらぶ」のタイトルが/ __Pierre -> _4_Pierre _2_イブ スマホの画面を見つつ _2_イブ 「最近流行りの、ソーシャルゲーってやつかしら?」首をかしげる/ _0_流 「携帯とかだと、間違えて消しちゃったりするからね。」とその写真をじっくりと見る。「宵くんや暁くんはこう、一緒に写真撮ったことある?」>宵/ _7_ルシア 「ええ……これは、たとえ誰から渡されたモノであろうと」一呼吸置き「私が望んだ、私の力です」満面の笑顔で/ _6_真昼 「そうですか。」にこ、と柔らかく笑い「ならきっとそれは、素晴らしいものなのだと僕は思います。」>ルシア/ _1_宵 「あーちゃんがちゃんと学校通えるようになってからはイベント事にオカーサマがとってくれてるけど、ちゃんと一杯取り出したのは去年ぐらからかにゃー」 _1_宵 ボソっと「昔のほどないんだよねーほんと」>流/ _7_ルシア 「お褒めに与り光栄ですわ」コーヒーを一口/ _4_ピエール 「はい。近々運営が開始される大規模SNSプラットフォーム"OXalis"のメインコンテンツのひとつとなる予定です。マドモアゼルもよろしければご参加ください。なかなかに、面白いものですよ♪」/ _0_流 「そう、なのかい?」と、あまり深くは聞いてはいけない、そんな気がして、少しだけ、どもってしまった。>宵/ _2_イブ 「いいわね。時間を取らないのなら、是非参加してみましょうか」 _2_イブ イブも自分のスマホを操作して、『騎士(キャバリエ)くらぶ』のHPなどを開く/ _6_真昼 「しかし、浮くのか…ひょっとして重力制御、とかですか。それともイオノクラフトの応用?」>ルシア/ _1_宵 「そうだにゃ〜あーちゃん死にかけたせいで記憶喪失だからにゃー本人も昔のこと覚えてないし」>宵/ _2_イブ イブも自分のスマホを操作して、『騎士(キャバリエ)くらぶ』のHPなどを開く は撤回/ _0_流 「あらら……。」と話を聞いて、それは大変だったんだろうな、と内心思いながらジンジャーエールを飲む。/ _1_宵 「ま、今いてくれさえすれば、それでいいんだけどにゃ。たとえ記憶がなくてもね」クッキーを口にほりこんで/ _0_流 「・・・ほんとうに、大切なんだね。俺にも、そんな人がいればいいんだろうけどさ。」/ _7_ルシア 「浮くのは反重力制御、推進は電磁力の応用ですね」性能を思い出しつつ/ _1_宵 「あーちゃんはボクの唯一無二だからにゃー光は闇がいないと生きていけないのにゃ」クッキーをボリボリしつつ _1_宵 「おにーさんは、今いないのなら、そのうち出会えるにゃ」>流/ _0_流 (・・・いることは居る。けれども、多分、宵や暁みたいには、なれないだろうなぁ。)と、真昼の方に一瞬目を向けるも、戻す。/ _6_真昼 「…携帯とか大丈夫ですかね?」<電磁波>ルシア/ _1_宵 「まーベクトルの向け方は人それぞれにゃ〜」ミルクをのみつつ/ _7_ルシア 「軍事用の防磁処理済み携帯とK-Phoneですから、問題はありません」にっこり/ _6_真昼 「それって民生品はヤバいって事ですか?」>ルシア/ _0_流 「・・・そう、だね。・・・ただまだ一方的でいいかな。別に行動に移すってわけじゃないけれども。」とまた温かい甘酒を頼む。/ _2_イブ 「この騎士くらぶっていうのは、いつサービス開始するの?」>ピエール/ _1_宵 流の様子に笑顔を浮かべたあと、クッキーとミルクを片付け「んじゃ、ボクはこのあたりで帰りますにゃ〜」 _1_宵 「アルバムありがとです。次はちゃんと服もってこさせるので、全部きてくださいにゃ」トテモイイエガオで>流/ _7_ルシア 「さあ?」悪戯を思いついたような笑み「……冗談です。戦闘モードに入らないレベルなら影響は出ないように調整されてます……動物は逃げますけど」無表情/ _6_真昼 「ねことか?」>ルシア/ _0_流 「うん、分かった。おやすみ、宵くん。暁くんにもよろしく言ってくれないかな」と次回会うのが、楽しみになって笑顔で手を振る/ _7_ルシア 「ねこはだめですね……」遠い目/ _1_宵 「了解ですにゃwんではおやすみ〜にゃ」 _1_宵 トテトテ、と扉にむかいつつ、他の人にも挨拶をして退店/ _6_真昼 「……好きなんですか?猫」>ルシア/ _2_イブ 「またね、宵さん」去っていく宵に手を振る/ _4_ピエール 「ご覧頂いたとおり、システムは完成しています。後は、先方、"OXalis"の予定次第ですね。サービス開始しましたらご連絡差し上げますのでメアドお伺いしてよろしいでしょうか?」/ _7_ルシア 「動物全般好きですよ。むこうは近付いてきませんけどねー」アハハ、と渇いた笑い/ _6_真昼 「あ、それなんとかなりますね」<近づかない>ルシア/ _0_流 「んー・・・。」と甘酒でホッとしながらウトウトする。 _2_イブ 「ええ」当然取り出すのはメティア家が所有する特殊なスマホじゃなくて、普通のスマホ/ _0_流 (ちょっと、席移動させようかな、ただ単に、気になっただけだから。)と8番席へ異動する。/ _0_Nagare -> _8_Nagare _7_ルシア 「あー、いえ、どうせ普段は【カフヴァール】使うし、そうなるとレベル上がるのでどうしょうもないんですよー」更に渇いた笑い/ _8_流 「ぃよ、っと。・・・あ、隣失礼します。」と頭を下げる>ルシア/ _2_イブ メアドを交換しをえ _2_イブ 「これからもよろしくね」にっこり/ _7_ルシア 「あ、はい、どうぞ」笑顔で>流/ _6_真昼 「ええ、だから、猫の方を。生理的に問題が無いよう一時的に耐性を付けたうえで警戒心を下げて。僕の能力ですからルシアさんの電磁波にも対応は出来るかと。まあ時間は限られるんで飼ったりは出来ないですけど。偶になら付き合いますよ?」>ルシア/ _8_流 「ありがとうございます」とほほ笑み、甘酒に口をつける>ルシア/ _4_ピエール 「こちらこそ、よろしくお見知りおきの程を」恭しく礼/ _7_ルシア 「……そうですね……動物園すらいけませんからね、今」渇いた笑い>真昼/ _2_イブ 「楽しみね、騎士くらぶ……どんなゲームになるのかしら」/ _6_真昼 「今受験中ですけど、時々でしたら、ご一緒しましょうか?」くすっと笑い<動物園>ルシア/ _4_ピエール 「ご期待に沿えるよう、尽力させていただきます」満面の笑み/ _7_ルシア 「……年度内はどうせ論文書かないといけませんし……暖かくなったら、凛音ちゃんも一緒に」笑顔で>真昼/ _6_真昼 「ええ、約束ですよ?」クスリと笑い、席を立ちます/ _8_流 (・・・そういえば、動物園や遊園地だなんて、行ったことなかったなぁ。)とルシアと真昼の会話を聞いてそう思ったが、口にも表情にも出すことはなく、一気に甘酒を飲み干す。/ _2_イブ 「今の時代、ゲーム業界もライバルが多くて大変そうだけど、頑張ってね」にっこり>ピエール/ _6_真昼 「ではお休みなさい。良い夜を」退店します/ _6_Mahiru -> kuro _4_ピエール 「ありがとうございます。おっと、もうこんな時間ですね」「本日はいかがいたしましょう?」>イブ/ _7_ルシア 「あら、閉店時間ですね。それでは、失礼いたしましょうか……Miss月島はどうしましょうかね」/ _2_イブ 「またね、真昼さん」去っていく真昼に手を振る _2_イブ 「本日は……そうね」と考える仕草 _2_イブ 「せっかくだし、途中まで送ってもらおうかしら」優しく微笑む/ _8_流 「・・・真昼ー。」と退店した彼の背中を見て、シュンとする。ほんとは喋りたかったけれども、こういう日もあるだろう、と。そう思えば楽だった。/ _2_イブ 「ところで、美冬さんはどうしよう……」美冬に視線を落とす/ _4_ピエール 「かしこまりました。ではこちらに」一足先に扉を開けて待ちます。その際外に何かカード状のものを投げましたが何かは見えません。外にはエンジンのかかったシトロエンが止まってます/ _7_ルシア 「Master、Miss月島の連絡先分かりますか?うーん、そうすると……お迎えに来てもらいますか。申し訳ありませんが、それまで置いてあげて下さいね……私はこれから出張なので」/ _8_流 「・・・じゃ、今日は解散って事でいっか。すいませんマスター。美冬さんお願いします。」と姿を獣にして、退店。/ _2_イブ 「あ、着信……ちょっと待ってね、ピエールさん」席を立ち、店の奥の方に移動する _2_イブ 『もしもし、ホワイト……。え、なに……某組織が夜襲をかけられたの?』小声で怪しい通話 _2_イブ 『例の作戦はさすがに漏れてないだろうけど、少々の事で崩されたりはしないでしょう……無駄な足掻きね』そのまま数分通話した後 _2_イブ 「お待たせ、行こっか」ピエールのもとに走り寄る/ _7_ルシア 「それでは、失礼します。皆様Good Evening、良い夜を」少し慌てた感じで店の外へ/ _4_ピエール 「ではマスター失礼」同じく退店/ _2_イブ [ _2_イブ ピエールと一緒に退店/