__順平 からんからん「ああ、なんかやっぱり後味悪いよなあ…マスター、ビールを」/ __jyunpei -> _3_jyunpei __イレブンス 二十歳くらいの女性メイド姿で入店する __イレブンス からんからん「ここがBARマーリン……おや、順平さんが居るようですが」と後ろへ移動する/ _3_順平 「あ、お疲れ様です。この店ならオイルでもただだよ」/ __Eleventh -> _T1_Eleventh _T1_イレブンス 「……残念ながら私にとってオイルは嗜好品でも食料でも無い、とその誤解を解いておきたいのですが」/ _3_順平 「えっそうなの?ロボって皆オイルを必要としているじゃないの…」誤解/ <__aizawa> エンジン音が響く。店の前で音が止めば暫く後にドアベルが軽快な音を奏でた。「久しぶりですね。今晩はマスター。」にこやかに手を上げて店内へ/ _T1_イレブンス 「イレブンスは……イレブンスは少なくともオイルで動いてはいません」と首をかしげつつ答える>順平/ _3_順平 「じゃあ何で?」/ _T1_イレブンス 「さあ……イレブンスには知らされておりませんので。知らなくても動きますし」とさして気にしていない風に言う/ <__aizawa> 先客二人に軽く手を上げて緑のレーシングスーツの男は席へと/ _3_順平 「あ、お久しぶりです」知らない青年がボケている/ __aizawa -> _5_aizawa __千夏恵 カララン、「はふー、また追いかけられたよ」少し息を切らせて入店 __千夏恵 「あれ、今日ははじめましての人が多い。<節制>の七種千夏恵です。よろしくおねがいします」ペコリと会釈>イレブンス、相沢/ _3_順平 「お疲れ様ですー」>千夏恵 _3_順平 / <_5_aizawa> 「おや?…どうも今晩は。<吊るされし者>相沢健太郎です。どうぞお見知りおきを。」後から来た人物と、久しぶりと声を掛けられた人物達、左右に頭を軽く下げ/ _T1_イレブンス 「初めまして、と言っておきます。千夏恵さん。私はイレブンス。<星>の騎士という事になるらしいです」>千夏恵/ __Chikae -> _4_Chikae _T1_イレブンス 「挨拶が遅れました、相沢さんもよろしくおねがいします」>相沢/ <_5_aizawa> 「では、マスター。久しぶりですが、何時ものを。」くすくすと笑いながら手を上げて。/ _3_順平 「バケツプリンからなんでもあると思うけど…食事が必要ないならじゃあ何のためにバーに?」>イレブンス/ _4_千夏恵 「順平さんもこんばんは」 _4_千夏恵 「あ、マスター、ホットのアール・グレイください。昨日は美冬がすみません。なんかそのまま寝ちゃったみたいで」/ _T1_イレブンス 「私は先日の戦いにおいて外部から弾薬を入手する必要性を強く感じました。ので、騎士が集まるというここに来れば何かしらの手がかりが掴めるかと思いまして」>順平/ __ムツキ 「こんばんはーご無沙汰してます」からんからんとドアベルを鳴らし入店/ _3_順平 「弾薬も頼めばあるかな?」/ _3_順平 「こんばんはー」>ムツキ/ _4_千夏恵 「あ、ムツキちゃん久しぶりっ。元気だった?」/ <_5_aizawa> 「おやこんばんは、盛況ですねぇ。」頬をかきながらオレンジ、レモン、パイナップルのミックスジュースを待つ/ _T1_イレブンス 「こんばんは、初めましてと申し上げておきます。私は<星>の騎士イレブンス。どうぞよろしくお願いします」>ムツキ/ __ムツキ 「あ、こんばんはです」ペコリとお辞儀>順平さん 「あっチカエー!」笑顔で子犬の尻尾のようにブンブンと手を振りながら>千夏恵さん <_5_aizawa> 「<吊るされし者>の相沢健太郎です。以後よろしく。」肩越しにひらひらと手を振り>ムツキ/ __ムツキ 「あ、はじめまして。<星>の三笠ムツキといいます。よろしくお願いします」>相沢さん _3_順平 「先日のあれは思ったんだけど、やっぱりむやみに人の心を斬るもんじゃないね。責任を取りきれないもの。治せないしさ…」>イレブンス/ __ムツキ そしてイレブンスさんに向き直り「はじめまして、イレブンスさん、、、」そして少し考えた後 <_5_aizawa> 「ええ、此方こそ。若い子が増えて」ぐるりと見渡し「色々と至らないでしょうけれどもね」目を閉じ肩をゆすって笑う。/ _3_順平 「相沢さん、概念とか心を斬っちゃった人の治療とかできません?」なんか初対面なのに/ __ムツキ イレブンスにだけ、今のムツキの本当の姿(ロボ)を見せ、「今は、高機動汎用人型自動兵器"la Pucelle d'Orle'ans”の中の人をやってます。よろしくお願いします」ペコリとお辞儀「弾薬の補充等の必要経費、資材は魔獣戦に限っては騎士団が全部負担してくれますよ」/ _T1_イレブンス 「成る程、つまり魔獣戦以外は自分でどうにかしないといけないということですね、ありがとうございます」と丁寧に頭を下げる>ムツキ/ _イブ からら〜んばた〜ん♪(扉の音) <_5_aizawa> 「出来るか出来ないかでいえば、可能ですがぱっとは出来ませんよ。治療というのは元に戻ろうという世界の流れを後押しする物ですからね。」カクテルグラスを受け取り傾けて>片瀬川/ _イブ 『例の作戦……完遂、御苦労様ね。最後はわりと呆気なかったわ』小声で怪しい通話をしながらイブが入店 _3_順平 「世界の、流れ?」/ __ムツキ 「あ、いえ。どういたしまして」ペコリ。少し慌てて6番席に。/ _イブ 店内で見知った顔と見知らぬ顔を確認して、スマホを懐になおす __mutuki -> _6_mutuki _イブ そして、みんながいる廊下に移動して _イブ 「みなさん、こんばんは」微笑む/ _ib -> _T1_ib <_5_aizawa> 「ええ。川の流れのようなものです。時たま土砂やいわなので流れがせき止められ氾濫を起こしたり、流れ自体が変わることがある。その土砂を取り除くことの一部が治療です。」>片瀬川/ _3_順平 「こんばんはー」>イブ/ _6_ムツキ 「あ、はじめまして。<星>の騎士、三笠ムツキです。よろしくお願いします」ペコリと礼>イブさん/ _T1_イレブンス 「ああ、返答が遅れましたが順平さん。他人事のようで申し訳ありませんが、斬ってしまったものはどうしようも無いと考えます」 <_5_aizawa> 「今晩は。<吊るされし者>の相沢健太郎です。以後お見知りおきを。」空のカクテルグラスを目線に掲げ>イヴ/ _3_順平 「あ、えっ、もしかしてはじめましての人が結構いる?」/ _T1_イレブンス 「順平さん自身がそれを悔やんでいるならば、悔やむだけで終わらせずに次は一人でも多く斬らずに済ますこと……人並な意見ですが、それくらいしか無いとイレブンスは愚考します」>順平/ _6_ムツキ 「そっかぁ、、今年ももう冬の新人さんの季節なんですね、、」少し遠い目をしながら/ _4_千夏恵 「あ、イブさんこんばんは」/ _3_順平 「いつもわからないんだよなあ…〈正義〉片瀬川順平です。どうもー」ぐるりと一周/ _T1_イブ 「こちらこそはじめまして。<隠者>の騎士で退魔士をやっているイブよ」 _T1_イブ 「よろしくね」にっこり。始めましての人にそれぞれ、握手をしようと手を伸ばす/ _3_順平 「そうだねえそれくらい割り切れなきゃだめだよなあ」>イレブンス/ _3_順平 「あっこちらこそー」赤くなりながらイブと握手/ <_5_aizawa> 「…」アメリカンだと思いながら手を伸ばす/ _T1_イレブンス 「<星>の騎士のイレブンスです。どうぞよろしく」と手をのばす/ _6_ムツキ 少し照れながら握手を返し「こちらこそ、です」/ <_5_aizawa> 「だから、戻ろうとする力があるならば時間はかかりますが必ず引き戻して差し上げますよ。…安易に力に頼ればより大きなリバウンドが待っていますからね」もう一杯とマスターに頼みながら>片瀬川/ _3_順平 「自分を斬らなきゃいけなくなったらお願いするかも…」>相沢/ <_5_aizawa> 「その際には、腕を振るって差し上げますよ…。騎士なら頑丈ですしね。」とてもいい笑顔で>片瀬川/ _T1_イブ 「自分を斬るとはまた、物騒ね……」壁にもたれて腕を組む/ _4_千夏恵 「自分を斬るってなんでまた?」>順平/ _6_ムツキ 「あ、イレブンスさん。どんなご事情かは知りませんが。弾薬の補給ルートをお持ちでないなら安価でお譲りできますけど、、いかがでしょう?」/ _3_順平 「いつか前世の記憶が邪魔になることになったら、斬り離すことになるかも…相沢さんがやったみたいにね」>千夏恵/ _T1_イレブンス 「それはありがたい提案です。スナイパーライフルや対物ライフル等、遠距離を狙撃出来る銃器の弾薬があれば嬉しいのですが」>ムツキ/ _3_順平 「50年以上生きる方法を考えてみてはいるんだけど…」ビール飲み「たどり着くのはそれなんだよね。何回か試しては居るんだけど、結果は切り離されているから分からなくて」/ <_5_aizawa> 「…なんか色々と複雑な感じですが、ついでに誤解もあるみたいですね」頬をかいている<やったみたい/ _T1_イレブンス とことことムツキの隣へ移動する/ _T1_Eleventh -> _7_Eleventh _4_千夏恵 「あーなるほど。なんか大変そうですね」>順平/ _6_ムツキ 「よかった。大抵の物なら手に入りますので、詳細な発注をこちらに頂ければ」アドレスを直接イレブンスさんに送信/ _3_順平 「あんなことを言われちゃあね。自分にできることをしとかないと怒られると思うし…」>千夏恵/ _7_イレブンス 「判りました。お心遣い感謝いたします」と丁寧に頭を下げる/ _7_イレブンス そしてガラリと雰囲気を明るくし「イレブンスも何か食べてみたくなったロボ。きつねうどんを注文するロボ!」とマスターに注文する/ _6_ムツキ 「いえいえ。お役に立てれば、それだけで嬉しいです」/ _3_順平 「締めのラーメンを」>マスター/ <_5_aizawa> 「…!?」二度見した<ロボ/ _6_ムツキ 「ロボΣ!」少し驚いた後「、、、えっと、、やっぱりロボなら語尾にロボってつけた方がいいのかな、、」小声で、でも真顔で呟きます/ _T1_イブ (ロボ……ロボ……?)イレブンスを見ながら、少々呆れ顔/ _7_イレブンス 「うっどんー、うっどんー」と気にしない振り/ _4_千夏恵 「ロボッ!?え?普通にその語尾なんですか」/ _7_イレブンス 「ん? ロボットの語尾はロボというのが定番だと漫画に描いてあったロボ。何かおかしかったロボ?」>皆/ _7_イレブンス 凄く真面目そうな顔/ _T1_イブ 「別におかしくはないわよ。どうぞ、そのまま漫画に影響されてちょうだい」笑みに戻る/ _6_ムツキ 「、、、そうなんだ、、」少し間をおいて「……ロボ」最後は小声でぼそりと/ <_5_aizawa> 「…参考にするものを間違えている気がするんですが…」(あ、感染したという表情で隣の席も眺め)/ _4_千夏恵 (あーロボットなんだ)「いえ、うん、いいんじゃないでしょうか」>イレブンス/ _3_順平 「!?」ムツキを二度見/ _7_イレブンス 少し無表情になった後、「機械的な口調というのも何かこう、ロボットとしては当然というかインパクトが薄いように考えましたので」 _6_ムツキ しまった聞かれちゃった!的な表情を浮かべて順平さんのほうをばっと見た後顔を真っ赤にして俯きます/ _4_千夏恵 (あ、語尾にロボって入れられるぐらいには体のこともう気にしてないんだ)優しそうな表情でムツキのほうを見る/ _7_イレブンス 「ロボと語尾につければウケがいいのではないか、と考えたのですが……強ち目的の半分くらいは達していると判断します」/ <_5_aizawa> 「…まぁ、僕らが語尾に人をつけているようなもの…理解しよう、理解するところから始めましょう」(額に手を当てて)/ _T1_イブ 「世間で『ロボ』なんて言っていると、白い目で見られるでしょうね」邪気なく微笑む/ _7_イレブンス 機械音を立てながら見る見る縮んで中学生くらいになり「別にいっつもロボって言ってるわけじゃないんだよ、なの!」と抗議する/ _3_順平 「相沢さん、慣れですよ」/ _T1_イブ 「身体が縮む機械なのね。便利そうだわ」イレブンスを眺めて/ <_5_aizawa> 「そうですね、気づいたらロボなんて当たり前のことでしたね…あ、縮んだ。」懐かしい相棒を思い出しながら縮んだ更におくの不確定名ロボを眺めた/ _7_イレブンス 「イレブンスは変幻自在なの! ……この身体の大きさだと『なの』という口調はやはり似合いませんね」と見る見る元の大きさに戻る/ <_5_aizawa> 「…」空気入れを想像している。/ _7_イレブンス そしてマスターからうどんを受け取り、嬉々として食べ始める/ _6_ムツキ (あ、縮んだ。現代科学でいうところのナノマシン技術の応用なのかな? 興味深いってパパンなら言いそう、、)/ _T1_イブ 「変幻自在……なるほどね」何かを納得したかのかのように微笑みながら首を縦に振る/ _4_千夏恵 「大きさ変わるんですね。すごい」/ _T1_イブ 「イレブンスさん、面白い能力だし、せっかくだから何か一芸を見てみたいわね」にっこり/ <_5_aizawa> 「全く持って、飽きませんねぇ」くすくすと笑いながら立ち上がり。「マスター。ご馳走様。また暫くお世話になりますね。」 <_5_aizawa> / _6_ムツキ 「あ、おやすみなさい」出て行く相沢さんにペコリとお辞儀/ _3_順平 「おやすみなさーい」>相沢/ _T1_イブ 「おやすみなさい」手を振る/ _3_jyunpei -> _8_jyunpei <_5_aizawa> 「ええ、皆様もご家族が心配されない程度に」にこやかに扉の前まで行き、全員に頭を下げて店の外へ。ライムグリーンの車体のバイクで走り去っていった。/ _7_イレブンス 「また機会があったらよろしくおねがいしますロボ」>相沢/ _8_順平 締めのラーメンを持って一発芸を見に来ました/ _4_千夏恵 「おやすみなさい」>相沢/」 _7_イレブンス 「ロボの脳内には一発芸がインプットされていないので、期待されても何も出ないロボ」と困惑する/ _8_順平 「なにか意外なものに変形すればいいんじゃないかな」/ _T1_ib -> _T2_ib _7_イレブンス 「意外、意外……こうロボ?」と機械音を立ててイブの姿になる/ _T2_イブ 「あら、本当に意外ね」笑顔/ _T2_イブ 「よく似ているわ」/ _7_イレブンス イブそっくりの声で「あら、そう?」と笑顔/ _T2_イブ そう言いながら、手を軽くパチパチ叩く/ _T2_イブ 「どこまでそっくりかしら」と言いながら、じゃんけんでもしようと手をグーにして出してから _7_イレブンス 「まあ、形や大きさにも制限があるから何にでもなれる、というわけでは無いロボ」と元のメイド姿になる/ _7_イレブンス ↑撤回 _7_イレブンス / _T2_イブ 「じゃんけんほい!」チョキを出した/ _7_イレブンス 「ぽい!」グーを出す/ _T2_イブ [ _T2_イブ 「あら、負けてしまったわ……」ちょっと困り顔で微笑む/ _7_イレブンス 「流石に思考までは真似たりできないロボ。見たままの姿を真似ただけロボ」とイブの声で喋る/ _T2_イブ 「それもそうね……。変化自在と相手の心を読むのとは違うものね」/ _4_千夏恵 「でも見た目はそっくりですね―」/ _4_Chikae -> _5_Chikae _6_ムツキ 「外観のスキャンでは98%の確率で同一人物と認定されます、、すごいですね」/ _7_イレブンス 「でも癖なんかは繰り返し学習すれば覚えられるロボ」/ _7_イレブンス 「さて、そろそろ元に戻ろうかしら」/ _7_イレブンス 「やっぱり自分の姿は一番しっくりくるもの」と元のメイド姿に戻る/ _T2_イブ 「自分が二人いれば良い、と思った時にでもあなたにお願いしようかしらね」にっこり/ _8_順平 「そういう時はお金で解決できるのでは?」/ _T2_イブ 「できるわね……。でも、私は一介の退魔士だもの、お金に余裕がない時なんてよくあるわよ」もちろん黒幕として天文学的な財産がある事は黙秘する/ _7_イレブンス 「……制限はあるけれど、小学生高学年くらいまでならぎりぎり何とかなるロボ」/ _8_順平 (ここはツッコまないほうがよさそうだ…)/ _7_イレブンス 「ただ金があるなら影武者とか雇ったほうがいいロボ。あくまでも姿形を真似るだけであって、その人自身になれる訳ではないロボ」/ _5_千夏恵 「騎士団から支給されてるコピー人形だと記憶も複製できるわね、強い能力とかは真似できないみたいだけど」/ _T2_イブ 「ええ、分かったわ。でも、あなたの事は頼りにしているわ」にっこり>イレブンス/ _T2_イブ 「そういえば、支給されていたわね……」コピー人形を取り出しながら/ _7_イレブンス 「なってみたことは無いしなりたくもないけど、バイクとかにもなれるかも知れない……ロボ」と今衝撃の事実に気付いたような顔になる/ _8_順平 「そろそろ帰ろうかな。ちょっと飲み過ぎたし…おやすみなさい」ラーメンどんぶりを返して立ち去る/ _7_イレブンス 「おやすみなさいませ」と順平の背中へ丁寧にお辞儀する/ _5_千夏恵 「おやすみなさい」>順平/ _T2_イブ 「おやすみなさい」にっこり。上品に手を振る/ _6_ムツキ 「あ、おやすみなさい、お大事に」ペコリ>順平さん/ _7_イレブンス 冷めてしまったうどんを情けなさそうに見つめた後、ずるずると食べ始める/ _T2_イブ 「本部も、この人形を用意してくれるあたり、本当に気がきくわね」にっこり/ _T2_イブ そう言いながら、時間ギリギリでミルクティーを注文する/ _5_千夏恵 紅茶を飲み終え _5_千夏恵 「私もそろそろ帰りますね、ごちそうさまでした。皆さん、また」 _5_千夏恵 そう言って退店/ _T2_イブ 「またね、さようなら」笑顔で、上品に手を振る/ _6_ムツキ 「あ、千夏恵おやすみー!」 _7_イレブンス 「千夏恵さん、さようなら。……私もそろそろ店を出ましょうか。今日の目的は果たせましたし」と立ち上がる。 _6_ムツキ 「じゃ、ボクもそろそろ失礼します。またお会いできたら嬉しいです。おやすみなさい」ペコリと挨拶して退店/ _7_イレブンス 「皆様、おやすみなさいませ」と言って退店する/ _T2_イブ 「二人ともまたね」去っていく二人に手を振る _T2_イブ 残ったイブは引き続き優雅にティータイムを楽しみながら、スマホを取り出した _T2_イブ 『もしもし、ホワイト。それでは近日予定していたあの計画だけど、そろそろ実行に移そうかしら』小声で怪しい通話 _T2_イブ 『……まだ早い? いえ、現在某術者達はとある闇の者と交戦していて……かなり苦戦しているようよ』 _T2_イブ 『つまり、今こそ好機……。ええ……そうね、計画に支障をきたす者は誰であろうと殺しても構わないわ……』 _T2_イブ 『例え、女、子供でもね……』その時、イブは一瞬だけ悪魔的な笑みへと変貌する _T2_イブ だが、すぐにいつもの笑みに戻り「『今からそちらに向かうわ』 _T2_イブ と、言い残して、退店する/