_ルシア ドアを開けて「Good Night、Master」店内を見渡し「今日は人居ませんねぇ」真ん中まで進んで座る/ _lucia -> _5_lucia _5_ルシア 「では、いつものを5つ、焙じ茶を25杯お願いします」注文が終わると同時に、一つ目のバケツサイズのプリンが置かれる/ Aoilo -> __jyunpei __順平 からんからん「あ、こんばんはーマスター、ビールを。あと僕にもそれを」バケツプリンを指さして/ __jyunpei -> _4_jyunpei _4_順平 「それ美味しいですか?でかいですねー」>ルシア/ lalset -> __Yuuka _5_ルシア 「……ここのところ、顔を出す度に賑やかだったのですが、本日は閑かですねぇ」来客に顔を向けて「Good Evening、Mr.片瀬川。美味しいですけど、私には栄養補給の意味が大きいですね」>順平/ _4_順平 「ああ、糖分の消費早そうですもんね」/ __悠香 ドアを開け、中にいる人物に「こんばんは」と挨拶して適当な席に座る/ _5_ルシア 「ええ」ニッコリ/ __Yuuka -> _2_Yuuka _5_ルシア 「Good Evening、Miss流山」挨拶だけはキチンと/ _2_悠香 「マスター、カフェオレを一つ欲しいのだけれど」/ _4_順平 「あ、こんばんはー」/ _4_順平 ビールを飲みながらバケツプリンにとりかかる。/ _2_悠香 既に席の前まで着てしまっていたので軽くお辞儀>ルシア/ _5_ルシア 「……」店内に流れるジャズの音色に耳を傾けつつプリン2個を完食、3個目に突入/ _2_悠香 「マスター、カツサンドを一つ。一般的なサイズでね」とバケツプリンをちらっと見て釘を刺す/ _4_順平 「いけるいける人間には無限の可能性があるんだ、できるできる気持ちの問題だ」バケツプリンとの戦い/ _5_ルシア 「……食べてる自分が言うのもどうかとは思いますが、無理は禁物ですよ」順平の様子を見て/ _4_順平 「ダメダメダメダメ諦めちゃ!必ず目標達成できる!だからこそNever Give Up!」/ 流 カランコロンッと音が鳴り、赤いマフラーを巻いた男が入店した。「こんばんはー」/ _2_悠香 流の方を向いて軽く会釈/ _4_順平 「あ、流くんどうもー」/ _4_順平 「ふう…やっとひとつ片付いたぞ。げっぷ…」 _4_順平 「マスター、ざるそばを」/ _5_ルシア 「Good Evening」来客に挨拶/ 流 「順平くんヤッホー」と手を振る。 「こんばんは、うぇーっと・・・んーっと、アレでお会いしましたよね、えっと、なんだっけなぁ・・・」と必死に思い出そうとしている>ルシア/ _5_ルシア 「先日、南の島でお会いしました、<力>の騎士、ルシア=クリスティア=西條と申します。よろしくお願いしますね」>流/ 流 「あ、そうだあの時自己紹介してませんでした、よね?<星>の騎士の遠野 流です。こちらこそ宜しくお願いします」>ルシア/ _5_ルシア 「ご丁寧にありがとうございます」にこやかに>流/ 流 「あぁ、いえいえー。」とルシアに言い終わって、頷くと悠香と順平の間の席の前に行き「ここ、いい?」と許可を取ろうとする/ _2_悠香 「構わないけど?」>流/ _4_順平 「どうぞどうぞ」/ 流 「んじゃ、お邪魔しまーす。あ、マスター日本酒くださいな」と3番席に座る/ Nagare_ -> _3_Nagare _4_順平 「お、流くんいける口?僕はビールが精一杯だよ」/ _3_流 「うんー。まぁ、親父とか、近所の人らが水の様に飲んでったからねー。 まぁ、ガッツリいける人といけない人もいるからねー。」>順平/ _4_順平 「あーアルカナ殺したかった…なんか、一人倒したんでしょう?」/ _3_流 「へえ、そうなんだ、(アルカナって・・・あぁ、アイツか。)」とインドラと遭遇した時を思い出しながら、チビチビと飲む/ _4_順平 「アルカナ殺したい…」蕎麦をすすりながらビールを飲む/ _4_順平 「ちょっと絶望しただけの人を簡単に魔獣にするとか許されざるよ…」/ _5_ルシア 「……とはいえ、巡り合わせでしょうからね」プリンを食べ終え、25杯目の焙じ茶を啜りながら/ _3_流 「・・・そういうもん、なのかな。俺は一回したあったことないし、真剣勝負したわけでもないから、よくわかんないけど、魔獣になるのは困るなぁ。」と後半は小声になっていく/ _5_ルシア 「どっちにしろ、その時目の前にいる魔獣は倒す。それ以上は、その後の事です」湯呑みを置いて「Master、南瓜入りのお汁粉をお願いします、丼で」/ _3_流 「……ですね。まずは、魔獣。その次アルカナ、かぁ……うーん、早く、強くならないとなぁ。」とマフラーで隠している傷を見て、溜息をつく。(そうすれば、副作用もなくなるんだろうけど)/ _2_悠香 (早く魔獣がいなくなるに越したことは無いけれど……別の何かが台頭したりするのかしら)/ _5_ルシア 上手に箸を使って、煮込まれた南瓜を頬張る「……ほんのりと甘くて美味しいですね」/ _2_悠香 「マスター、クラムチャウダーを一杯」/ _4_順平 「ざる蕎麦もう一枚」/ _3_流 「・・・皆よく食べるねー。」と酒しか頼んでない自分に少し苦笑しながら、「マスター、あったかいおうどん下さいな」/ _4_順平 「蕎麦を死ぬほど食いたくて消化薬を飲みまくったせいで蕎麦以外の自分の体が溶けてなくなってしまうって昔話知ってる?」/ _3_流 「えっ、何それ怖い」とうどんを食べる手を止める/ _4_順平 「好きなものもほどほどにしなさいってことだよね」/ _3_流 「あ、あぁなるほどね。実際そういう人がいたのかと思ったよ。」/ _5_ルシア 「……お金が掛からないココで目一杯楽しんでおく、という考え方もありますけどね」お汁粉を啜りつつ/ _4_順平 「昔話だからね。僕が言うと実際いたみたいな気がするかもしれないけど」/ _4_順平 「なにしろタダだからね……」/ _4_順平 「年末年始は僕はここで暮らすんだ……」/ _2_悠香 「年末年始ね……私は一旦実家に戻らないと」/ _3_流 「タダより有難くて安い物はないからね。」/ _3_流 」年末年始はー……空いてるんだよなぁ。実家なんてないし。友達の家に居るのも気が引けるし」/ _4_順平 「どっか行こうか?初詣的な場所に?女の子も連れて?」/ _5_ルシア 「今年は勤務の関係でこっちにいるし、私も顔だそうかな……」溜息/ _3_流 「おっ、いいねー。初詣でも行きますかー。」「女の子、ネー。ウン、いるけど、イルンダケド……」>順平/ _4_順平 「なに?なんか羨ましい話?」/ _3_流 「同じ学部の子なんだけど、うーん・・・なんていうか、初詣って言うより初売りとかそっちに行きそうだからね」/ _5_ルシア 「……ああ、そうだ……23日から25日までのシフト組まないと……」スマートフォンを片手でいじり/ _4_順平 「バーゲン……それは女の戦場……」/ _3_流 「・・・女の子には女の子の戦いがあるから、ね。」ダラダラと冷や汗を零しながら、誘えそうな人を考えている/ _4_順平 「いいよいいよ荷物持ちになりなよ。僕は一人で初詣に行くよ……」/ _3_流 「あれ、荷物持ち確定なの?」「正直、男友達と出かけた事って滅多に無かったから、楽しみなんだけどなぁ。」 _3_流 「荷物持ちは去年で十分だし、ウン。女の子達の中に俺、居たくない」と目を細めて、ズルズルとうどんを啜る/ _4_順平 「何を贅沢なことを…!」/ _5_ルシア 「さて、これで何とか……」スマートフォンをしまい「これでBonusGet、年末の戦場で使う実弾確保、ですね」ひとりほくそ笑む/ _4_順平 「まあ野郎で馬鹿なことをやるのも楽しいけどさあそこは女の子優先しなよ!」/ _3_流 「えっ、えー。嫌だ。女の子人使い荒いし、贅沢云々より野郎とバカな事してた方が気が楽だもん」/」 _4_順平 「モテない奴の気持ちがわかるのかー!」/ _4_順平 「否!わかってたまるかー!」/ _3_流 「・・・え、荷物持ちってモテる、って事なの?初めて知ったっていうか寧ろ嫌われてるのかと」/ _4_順平 「嫌いなやつを買い物に付き合わせる子はいません」/ _4_順平 「財布が目的とかじゃないかぎりは…」/ _5_ルシア 「……がっつく程もてないって思うのですが」丼を空にして「次はそうですね……Buche de Noelを。CoffeeもBlackでお願いします」/ _4_順平 「くっ……!」<がっつく程/ _4_順平 「まあ僕も彼女は欲しいけど死にたくないしなー…」/ _4_順平 「野郎で出かけようか!」¥ _4_順平 / _2_悠香 「まあ、一般人が相手だと色々面倒そうだしね」さらり/ _3_流 「そうだね、女子は女子でやらかしてこい、ってことで」/ _4_順平 「変なフラグ経ってないか常に気を張りながら暮らすの面倒い……しかし愛は欲しい……」/ _3_流 「彼女、かー……。いらないかな、死んだとき何て言えば良いのかもわかんないし。」/ _4_順平 「これだから!モテる奴は!」/ _3_流 「え、えー?モテないモテないって。女の子達の目が最近なんか怖いし、獲物を狩るような目つきだし」/ _4_順平 「それはターゲットとして見られてんの!気づけ!」/ _5_ルシア (……そうやって余計なこと言うからもてないのだと自覚しているのかどうだか……)横目で見ながらケーキをパクリ/ _3_流 「だってそういう目で見られても言われなきゃわかんないんだよ!しょうがないじゃんか!」寧ろなんで自分がターゲットになったのかすら理解できていない/ _4_順平 「君というやつは……」何かを諦めるように首を振る/ _4_順平 「分かんないんだなあ女心というものが……」/ _3_流 「女心分かんなくても生きれるし、それに彼女とか出来ても護んなきゃいけない人いるからねー。」/ _2_悠香 「女心が判らなくてもモテる人はモテる、と」/ _4_順平 「そうなんだよ……別にわからなくてもモテるんだよ……僕なんか女だったことすらあるのに」/ _3_流 「判んなくてモテても困っちゃうんですよー。いきなり彼女ぶったり、彼女必要ないですし」 _3_流 / _3_流 「……え、まじで? _3_流 」>順平/ _4_順平 「まじまじ。まあっていっても別に今は男だから男が好きとかじゃないよ」/ _4_順平 「暁くんを彼女だって言い張ったりしたけど」/ _5_ルシア 「……逆に言えば、分かろうが何をしようがもてない人もいる、と」呟く/ _4_順平 「いや、もうちょっと僕も努力のしようがあると思うんだけど……」/ _4_順平 「底辺では……いや、決して底辺では……」/ _3_流 「へえ、そうなんだ……なんか、暁くんは皆から大切にされてる、なぁ。」と話を聞いて微笑む/ _4_順平 orz/ _4_順平 「ああ、彼はもっと自分を大事にしてくれないといかんよね」/ _3_流 「・・・そうだね、ちょっとしか話聞けなかったけど、どうにかしてあげれないかなぁ。」/ _5_ルシア 「……自分の中で完結しているものは、そう簡単には変わらない、と思いますけどね」ケーキを一切れパクリ/ _4_順平 「ちょっとずつ完結してるのを崩していかないとね」/ _3_流 「・・・うん。」/ _4_順平 「可能性を広げるのは人の絆の力だよ。やっぱり」/ _5_ルシア 「繊細だし、根気のいる作業だと思いますよ。そこまで出来ますか?」ケーキを一口で/ _3_流 「…それでも、やりたい。別にそれで嫌われたのならそれまでだけど、やってみなきゃ、分かんない」/ _4_順平 「繊細な方は自信ないなあ。根気はまあそれなりに?」/ 宵 「こーんばんにゃぁぁぁァ…」地を這うような声が、ゆっくり開く扉と共にひびき、目の下にクッキリと隈を作ったネコが一匹フラフラと来店。/ _5_ルシア 「Good Evening」来客に一声/ _4_順平 「なにがあったんです?」/ _3_流 「こんばんh……ええええ、宵くん大丈夫?」/ 宵 「にゃっはっは・・・今ならきっと空をとべるにゃ」目が若干いってます。 宵 ふらふらしつつ「おねーさん、こんんばんにゃーおにさん達もこんばんにゃー」 宵 「そしてマスター、何か目がくっきり覚めて頭がばっちりさえる飲み物ください」 宵 といって席に/ _2_悠香 「こんばん……は?」猫に怪訝そうな顔/ syo- -> _6_syo _4_順平 「マムシ一発みたいな?」/ _6_宵 「いや、もっときついの」/ _6_宵 「あーそうだ。おもいだした」 _6_宵 ガサゴソ、とカバンから明らかに容量以上の紙袋をだし _6_宵 「はい、前言ってたやつにゃー」と紙袋を流にわたし、そのまま席移動/ _6_syo -> _1_syo _3_流 「あ、あー、あれね、ありがとー。」と宵から紙袋をもらい、中身を見る。/ _4_順平 「ああ、バーゲンに行くってそういう……」中身を見て誤解/ _3_流 「うぇ、いや、違う、それは違うよ!」>順平/ _4_順平 「大丈夫だよ。趣味はいろいろあるよね。わかる」/ _5_ルシア 「……うん、やっぱり二次元の方がいいわ……」顔を背けてポツリと呟き/ _1_宵 誤解を生んだもとのネコは「ウニャーΣ」マスターからのキツイヤツをもらって撃沈中/ _4_順平 ルシアを二度見する/ _2_悠香 ちょっと引いている感じ>流/ _3_流 「だから、ね、違うの。うん、違うの。宵くんにね文化祭の時の話したのね、そっからこうなったの。うん。」 _3_流 「決してこういう趣味とかじゃなくてね?今度暁くんとかとやれたらいいな、って、そう思ったの。だから(ry」と苦しい言い訳が続く/ _4_順平 「言い訳しなくても大丈夫だよ。偏見とかないから。まっさらな心だよ」/ _3_流 「(´・ω・`)・・・フォローになってないよ順平」/ _2_悠香 「まあ、人に性癖を押し付けて回らない限りはご自由にどうぞ?」/ _4_順平 「たとえ女装癖があっても野郎会には呼ぶからね?」/ _5_ルシア 「……他人の趣味に口を挟む気はありませんよ……エエ、アリマセントモ……」視線をカウンターの奧へ向け/ _2_悠香 「猫が同志の女装愛好者でも、実力が確かなら肩を並べて戦うのに問題は……」ブツブツ/ _3_流 「性癖でもないし、学園祭の時に無理やりされたのが事の発端なんだよー・・・」とボソッと呟く/ _1_宵 「おにーさんは美少女でした(キリ」 _1_宵 としっかり発言してから、再度撃沈/ ピエール カランカランと派手にドアを鳴らし入店。「Hey皆さん、メリークリスマス!」 _3_流 「ちょっ、また誤解されるからあああああ」と宵が撃沈すると否や、流の何かも撃沈/ ピエール そして入店と同時に目ざとく流さんの紙袋の中身に目を留め ピエール 「Oh、いいご趣味をお持ちですね。そちらの少年(宵)といい実にすばらしい!」/ 千夏恵 カララン「こんばんはー」続いて入店/ _5_ルシア 「Good Evening、Mr.Pierre、Miss七種」来客に挨拶/ _4_順平 「ちょっと気が早いんじゃないあわてんぼうのサンタクロースさん?」/ _2_悠香 「……何? 今日は女装癖に同性愛者っていう性癖解放週間なの?」/ _4_順平 「あ、こんばんはー」>千夏恵/ _3_流 「違うんだって!いや違うんです!違うんだからあああああああ」とアルコール度数が高い酒を頼み、グイッと飲む/ _1_宵 「いやーオジサンも中々の趣味だね〜ちなみにオニイサンのメイド姿は必見だよ(キリ」 _1_宵 というだけいって撃沈しつつ _1_宵 「あ、僕とあーちゃんはノーサンキューにゃので」/ 千夏恵 「え?なになに、わーかわいい服ですね」/ _5_ルシア 「……日本はStatesよりも未来に自由に生きてますね〜」苦笑しつつ/ _3_流 「だから一々爆弾落として撃沈すんなっ!」と冷や汗ダラッダラ>宵/ _4_順平 「日本人まじ未来に生きてんな……」/ ピエール 「ノンノンノンマドモアゼル。美しい物に、性別は関係ありません♪」と宵さん流さんに目配せしながら>ゆうかさん/ _3_流 「やめて、そろそろ泣いちゃう。ってか泣いていい?」肩をプルプルと震わせる/ _1_宵 「おにーさん、泣いたら食われるんじゃにゃい?」 _1_宵 ちょっと復活したらしく、ノロノロおきあがって/ _2_悠香 「美しいものに性別が関係ないのは判るけど、普通そう言うのはそっと胸に秘めておいたほうがいいんじゃない?」流を見ながら>ピエール/ 千夏恵 「流さん森ガール風の服好きなんですか?」/ ピエール 「oh失礼、私今日からクリスマス休暇だったもので」>順平さん/ _4_順平 「やばいよ、その人はガチだよ。美少年でも美少女でも構わない系だよ」/ _3_流 「食われないし、それに文化祭の写真持ってきたらこうなっただけなんですって!」/ _4_順平 「文化祭の?写真?」/ _3_流 「好きって言うか、宵くんが持ってきたって言うかナントイイマスカ」>千夏恵/ 千夏恵 「あ、ますたーアイスティーください」/ _1_宵 「ちかえおねーさんも好きにゃの?まだあるからいる?」>千夏恵/ _3_流 「あっ」しまった、と顔が言って、冷や汗がまた滝の様に/ ピエール 「Oh、やっぱり日本の女性奥ゆかしいですね。我が国では、美しい物を積極的に褒め称えないのは、むしろ失礼に当たりマース」>ゆうかさん/ 千夏恵 「んー家にそれなりにあるから大丈夫」>宵/ ピエール 写真の一言を聞いてキランと目が輝きすばやく流さんの背後に。そして耳元で低音ボイスで「それはぜひ、拝見したいものですねえ」/ Chikae -> _0_Chikae _1_宵 「おういえwということは、おにーさんと、あーちゃんと、ちかえおねーさんというスリーショトがとれるわけですにゃ」 _1_宵 クマはきえてないが、イイエガオで/ _2_悠香 「流さん、精々食われないようにね」と投げ出す/ _5_ルシア 「……正直、やってきたことってそう簡単に隠すこともひっくり返すことも出来ないのよね……」カオスになってきた店内を一瞥し/ Pierre -> _T1_Pierre _3_流 「・・・もう、ドウデモアレ」とピエールにとあるアルバムを押し付け、不貞腐れる/ _0_千夏恵 注文したアイスティーを飲み干し、再び流の近くに戻る/ _0_Chikae -> _T1_Chikae _3_流 「食われないし、食べられそうになったら潰しますから、ウン」>悠香/ _1_宵 「あ、僕のお勧めはこれにゃ」 _1_宵 ちゃっかりアルバムを覗き込みながら、メイド流やら幼少期のをセレクト/ _4_順平 「ほうほう」アルバムを見に行く/ _T1_Chikae -> _0_Chikae _0_千夏恵 狭いので席についてジーっと様子を見守る/ _3_流 プシューと、頭から湯気があがり、耳を塞ぎ完全シャットダウンする/ _5_ルシア 「……収拾着きそうにないわね、コレは」苦笑する/ _0_千夏恵 「あの服、宵くんが持っていたの?」>宵/ _3_流 「…言っておきますケド、俺がそういう趣味ジャなくて、周りがそうさせたんですから、ネ。俺、言いましたからネ」と、アルバムを見てる全員に言う/ _1_宵 いうだけいって、マスター特性のドリンクをゴクゴク/ _T1_ピエール 「おお、これは素晴らしい」「まだまだ荒削りですが、そこがまた初々しくていい」「どうです?本格的に目指してみませんカ? いやこれで目指さないのは才能への冒涜デース!」 _5_ルシア 「……断らなかった時点で、こうなるって予想は立ちそうなモノだけど……まあ、ここまでとは思わない、かな」>流/ _1_宵 「うにゃ?そうだにゃー今度おにーさんがこの服きて、写真とるのw」クマが目立つが非常にいい笑顔で>千夏恵/ _4_順平 「ピエールさんが認めた!これは!本物だ!」/ _T1_ピエール 「あ、因みに。男性だろうと女性だろうと無理矢理襲うような醜い、無粋な真似はしませんよ」誰にともなく/ _3_流 「あは、アハハハハ・・・」と乾いた笑いが出て、ガックシと項垂れる。/ _2_悠香 「まあ程々に、ね」/ _0_千夏恵 「あー似合いそうだものね―」/ _3_流 「……まさか、人数増えちゃうって、誰が頼んだんです・・・(ガタガタ」/ _1_宵 「でしょでしょ〜」上機嫌で笑いながら _1_宵 「あーちゃんは、ふんわり系もうやりすぎたから、おにーさんがいてくれてよかったにゃ〜」>千夏恵/ _5_ルシア 「こういうのを、死体に鞭打つって言ったかしらね……ご愁傷様」十字を切りながら/ _4_順平 「ああ、うん。可哀想になってきたからそろそろ誤解を解こう」/ _3_流 「いや、もう暁くんたちの時と、文化祭で・・・勘弁してくれ」チラリとルシアさんに視線を向け「いや、生きてますから、十字切らないでー・・・」/ _4_順平 「アーメン」/ _3_流 「アーメンもダメだってばー・・・。」と、まだ酒をグイグイ飲む/ _4_順平 「ははは!悪かったって!だいたい分かったから」日本酒を注ぐ/ _T1_ピエール 「おや、このコーデはあなたが?」「いいセンスですね。あなたも将来そっちの道に進めば成功すると思いますよ。私が保証します」>宵さん/ _5_ルシア 「ダイジョブデスヨー、ドンナシ趣味シテヨウト、仕事デハキチント協力シマスデスカラ」わざと超カタコト>流/ _3_流 「うー・・・ほんとかよぉー?」とジーッと見る。そして注がれた酒をチビチビ飲む>順平/ _1_宵 「いやいや、これは僕ってか僕のオカーサマですにゃ。元々別の人ようのだったし」ニャハン、と笑みを浮かべつつ>ピエール/ _3_流 「なんでルシアさんそんらにカタコト何れすかー・・・もー・・・」といよいよ呂律が回らなくなってきた/ _T1_ピエール 「大丈夫、きっかけなんて誰でも些細なものです」満面の笑みで>流さん/ _3_流 「どこが大丈夫なんですかー・・・」とどんどんヘロヘロになっていく>ピエール/ _5_ルシア 「まあ、冗談はこれくらいにして……」席を立ち「お先に失礼しますね。あと、潰れたら誰か送っていってあげて下さいね。それでは皆様、Good Night」音も立てずに店の外へ/ _5_lucia -> Dai_ROM _T1_ピエール 「OH、、そうですか。お母様はそっち系の仕事をしてらっしゃるのかな? でもそのセンスはあなたにも確実に受け継がれてると思いますよ。もっと自信持ちましょう」上から下まで服装をチェックしながら>宵さん/ _1_宵 「オカーサマは塾講師だにゃーまァ、うちの可愛い可愛いお姫様のためにセンス磨いただけだにゃ」 _1_宵 ニンマリと笑いつつ _1_宵 「センスが受け継がれてるのなら光栄にゃ」>ピエール/ _T1_ピエール 「あなたには素晴らしい才能が眠っている。それを花開かせればあなたの人生はもっと輝きを増すでしょう。必要なのはほんの一握りの勇気。さあ」>流さん/ _4_順平 「これを気に本気で目指してみる?男の娘ってやつを……」/ _0_千夏恵 「そーいえば、あの服の詰め合わせ、下着も入れてあるの?」>宵/ _2_悠香 「酔いに任せてとんでもないこと口走る前に帰ったほうがいいわよ。後で悔やんだって取り返しの付かないこととかあるし……貞操とか」ボソリ>流/ _3_流 「うんにゃぁー・・・」ともう意識もフワフワしてきてるぞ。そんで何に頷いてるのかすら不明になっている>ピエール、順平/ _1_宵 「それは〜」ニヤニヤと笑みをうかべつつ「ご想像にお任せしますにゃ」>千夏恵/ _0_千夏恵 「そっかー」といってニコニコしながら流れのほうを見る/ _4_順平 「おい、しっかりするんだ!このままじゃピエールさんに徹底的に仕込まれるぞ!目を覚ませ!」>流/ _4_順平 「あと3分で店が閉まる。耐えるんだ!そしたらタクシー呼んであげるから!」/ _3_流 「うぇー・・・うんー、もう、いいやぁー」と頭がとうとうお花畑になったようです/ _4_順平 「うわーもう……ダメだ……!」 _4_順平 。 _4_順平 / _1_宵 「あれ?おにーさん死んでる?おーい、おにーさん」ドリンク効果が元気な様子で。でもクマはひどい>流/ _3_流 「キュー・・・」と限界なようで、小さな動物(QBに似たなにか)になったが、倒れている/ _4_順平 「あ、タクシー呼んどきましたんで。住所?大丈夫、いま平行世界から読みだしてます」/ _0_千夏恵 「あーもう閉店だし送ってきましょうか」 _0_Chikae -> __Chikae _4_順平 「あーでも動物だし誰か…千夏恵さんなら大丈夫そうだ。お願いします」/ _2_悠香 「じゃあ任せるわ。このままだとマスターも困るだろうし。私は一足先に帰るわ」と退店/ _1_宵 「動物ってタクシーのれたのかにゃ?」/ __千夏恵 「流さん、行きますよ……っとちょっと重いな」 _4_順平 「いやー笑った笑った」/ __千夏恵 「んー、ピエールさん、送ってくの手伝ってもらっていいですか?」>ピエール/ _3_流 キューと順平に不満げな鳴き声を向けるも撃沈/ _1_宵 「…」無言で十字をきって>流/ _T1_ピエール 「楽しい時間は過ぎるのも早いねえ」「Monsieur流、度が過ぎたお酒は美容にも良くないですよ?」 _T1_ピエール 「かしこまりました。それでは車を用意しておきますね」そのまま退店。その直後に派手なイタリア車のエンジン音が外から聞こえます/ _3_流 ムキューと「俺は男だし、美容はどうだっていい!」とそんな鳴き声をピエールの背中に向けてあげる/ __千夏恵 「じゃあ送ってきますね。皆さんまたー」といって流をつれて退店/ __千夏恵 ピエールの車の方に向かってゆく/ _4_順平 「ふう…危ない所……ってあれえ」/ _3_流 千夏恵に連れられ、ピエールの車の方へともに行く。退店/ _1_宵 「僕らもかえりましょうかにゃ〜ね、おにーさん」 _4_順平 「そうだねえ少年」 _4_順平 / _1_宵 立ち上がり _1_宵 「そういえば、僕おにーさんの名前しらないやー何かドタバタしてたからかにゃ〜」 _1_宵 と出口に向かいつつ/ _4_順平 「前に会ったんだけどな」w _4_順平 「〈正義〉片瀬川順平。じゃあね宵くん」/ _1_宵 「ごめーんwたぶん今アルコールはいってるっぽいから記憶おかしいwww」 _1_宵 元気ではなくよってたらしく、ケラケラわらいながら _1_宵 「じゃあねーじゅんぺーおにーさん」といって、空間ごときえる/