_ルシア 「Good Evening、Master。今夜も寒いですね」コートを脱いで手に。スーツ姿でスツールに腰を下ろし「取り敢えず、暖かい何か……Cocoaをお願いします」/ _lucia -> _6_lucia _6_ルシア 「……ふぅ」ココアを一口、ホッと溜息/ myu -> _5_ib _5_イブ カララン♪ _5_イブ 入店したイブは、ルシアを目にして _5_イブ 「こんばんは、ルシアさん」にっこり _5_イブ 上品に頭を下げる _5_イブ 「お隣、よろしいかしら?」/ _6_ルシア 「Good Evening、Miss Ib。どうぞ」微笑みで返す/ _5_イブ 「どうも」微笑む _5_イブ 「マスター、ミルクティーもらえる?」/ __順平 「やあどうもこんばんはー。マスター、ビールを」/ __jyunpei -> _4_jyunpei _5_イブ 「こんばんは、順平さん」にっこり/ _6_ルシア 「Good Evening、Mr.片瀬川」来客に愛想良く/ 流 「毎度ー。」カランコロンとベルを鳴らし、少し疲れた様子で入店。/ _5_イブ 「流さん、こんばんは」 _5_イブ 「少しお疲れのようね?」/ 流 「毎度です、イブさん。」「あぁ、実はついさっき実家から帰ってきて、少し疲れてるだけですが、大丈夫ですよ」と笑う>Ib/ _4_順平 「あ、メール見たよ。伊勢にしようか。式年遷宮の準備してるみたいだし」/ _6_ルシア 「Good Evening、Mr.遠野。先日は大丈夫でしたか?」/ 流 「あぁ…その件は、すみませんでした。とりあえず今度からお酒の量には気を付けます」>ルシア/ _5_イブ 「へぇ、実家ね。ちなみに、場所は?」>流/ 流 「岩手の遠野って言う田舎です。」>イブ/ 流 「武年…遷宮?」と首を傾げるも、順平の隣の席を見て「座ってもいいかい?」>順平/ 流 訂正武年→式年/ _4_順平 「ああうん座ったら?なんか来年宮を移すんだってさ。井上雄彦さんの墨絵見れるみたい」この世界に井上雄彦さんは居るのか?/ _5_イブ 「岩手の遠野、遠野流……へぇ、なるほど。あなたはあの術者の家系の坊やなわけね……」にっこり/ 流 「へえー。。なるほど。」と席に座りつつ、「マスター、あったかいお蕎麦くださいな」>順平/ Nagare_ -> _3_Nagare _4_順平 「正月は野郎と二人旅かー虚しい…」/ _3_流 「……坊や、って言われても基本皆【家族】みたいになっていただけですから」と家柄の事を言われると少し眉を顰めた>イブ/ _6_ルシア 「……正月出勤よりはマシかと思いますが?」順平のぼやきに突っ込む/ _4_順平 「正月出勤なんですか?」/ _3_流 「じゃあ女装してでも行くかい?」と蕎麦をずるずると>順平/ _6_ルシア 「私は違いますけど、そう言う人もいるってことです……Masterとか」/ _4_順平 「それは君の趣味だろ?」/ _5_イブ 「そう……」流の表情を見て、話題をひっこめる/ _3_流 「冗談だって、ねぇ。」(あれ、なんで今言ったんだろ)>順平/ _4_順平 「マスターはまだ人間なんですかね…?」/ _3_流 「……有権者は有権者でも、嫌われてる方でしたからね。アイツ等のせいだって、ね。」目を細める>イブ/ _5_イブ 「ま、有権者になれば少なからず反対勢力が出てくるものよ」 _5_イブ 「自分の行いが正しいと自負するのならば、少し嫌われる程度なら気に病む必要もないわね」/ _4_順平 「マスター、僕にも蕎麦を」/ _3_流 「…まぁ、そうですよねー!」と自分に言い聞かせる様にも聞こえるが、声を大きくして、納得する>イブ/ _6_ルシア 「Master、Mont Blancを。普通のSizeでいいですよ。あと、Irish Coffeeをお願いします」/ _5_イブ 「特にあなたは騎士になる程の実力を持つ術者なのだから、堂々としていればいいわ」にっこり>流/ _3_流 「…ええ。」とほほ笑むも、目は笑えては居なかった。>イブ/ _4_順平 「まあまあそんな暗い顔してないでぱあっと飲めばいいよ」/ _3_流 「……あぁ。」と頷くと、人が変わったかの様に笑顔を浮かべる「マー、そうね。うん。」ズルズルとすする>順平/ _4_順平 「車運転できる?電車でいくなら鈍行でだらだら行きたい」流くんに軽く/ _5_イブ 「……」流を優しく眺めながら、(遠野家も色々と大変なようね……) _5_イブ / _3_流 「車かー…、一応は運転できるけど、荒いよ?」と苦笑。>順平/ _4_順平 「自分で言う人は大丈夫だ。それじゃ運転よろしく」/ _3_流 「えー。でもそんなに乗ってる訳じゃないよ?こっちは電車で十分だけどね。」/ _4_順平 「旅をしてる気分が出ればどっちでもいいんだけど」/ _3_流 「一人旅なら俺は飛んで行けばいいんだけど…。旅してるって感じるのは電車じゃないかな、朝早いけど。」/ _4_順平 「特急でぱーっと行っちゃうとなんか目的地にワープしている感じでつまらない」/ _4_順平 「何だその能力、便利につかいおって…」<飛んで行く/ _3_流 「うーん…電車が無難、じゃない?」「え、俺人間じゃないんだもん。」/ _4_順平 「便利能力羨ましい…」/ _4_順平 「マスター、ビールを」/ _6_ルシア 「便利な能力に頼りすぎるのも問題ですし、アレが欲しいと愚痴るくらいが良い加減なのでしょうかね」カップケーキを食べながら/ _3_流 「でも、便利って言っても白髪現象起きるからすごい変な目で見られるからね。」/ _4_順平 「なんでも斬れる剣とか使い道がないよ!」/ _5_イブ 「自分の能力をより有効に、より自在に扱えるのが優れた能力者よ」>順平/ _4_順平 「うーん結局直せないからミスったらまずいんですよね」/ _6_ルシア 「迂闊に試すことは出来ないですねぇ、それでは」/ _4_順平 「人の心とか記憶とか絆とか斬ったりするけど非常に気まずい」/ _3_流 「何でも、か。。魔獣とかにはいいんだろうけど、日常とか、対人だと気まずいね、それは。」/ _4_順平 「道路工事のアスファルトを斬り剥がすとか出来そうだけど、そんなのバイトがやったら色々バレてまずいしねえ」/ _5_イブ 「人前で堂々と行使できないのは、どんな便利な能力でも同じよ?」/ _4_順平 「<力>とか割りと自由じゃありません?」>ルシア/ _3_流 「俺の実家は寧ろそういう人が多かったけど、コッチじゃ人は人でも違うからね。」/ _6_ルシア 「私はそういうのが問題にならない環境にいますから。それでも、人前で出来ることの限界はありますよ」/ _4_順平 「え、どんな人外魔境なの遠野って…」/ _3_流 「人外魔境っていうより…んー。。遠野は民話のふるさとって言われてるんだけどさ、まぁ人の姿してるけど、実は座敷童だとかよくある話。」 _3_流 「まぁ、でも能力は無に近い、かな。有権者はやっぱりそれなりにあるけど。…あ、当然人間もいるよ?」/ _4_順平 「ああ、なんとなく思い出してきた」/ _4_順平 「遠野物語の遠野かー」/ _3_流 「そそー。」とどこか嬉しそうに頷く/ _6_ルシア 「Master、RussianTeaとSconeをお願いします」マイペースに/ __美冬 カララン、ゴスロリ服姿で入店 __美冬 「あら、今日は結構人がいるんですね」 _4_順平 「年始は実家には帰らないの?」>流/ _4_順平 「や、こんばんはー」/ _5_イブ 「こんばんは」にっこり/ __美冬 「こんばんは」「マスター赤ワインとチーズください」/ _3_流 「美冬さんこんばんはー」/ _6_ルシア 「Good Evening、Miss月島」来客に挨拶(スコーンを囓りながら)/ __Mifuyu -> _2_Mifuyu _3_流 「年始行けない分、今日急いで友人の書店の手伝いしたんですよ。」と苦笑>イブ/ 悠香 カランカランとドアベルを鳴らして入店 悠香 「こんばんは」と言って適当な席につく/ _5_イブ 「こんばんは」にっこり/ Yuuka -> _7_Yuuka _2_美冬 「こんばんは」>悠香/ _6_ルシア 「Good Evening、Miss流山」/ _3_流 「こんばんはー」>悠香/ _2_美冬 悠香が特に問題なく歩いているのをみて(……この前あった時の足の怪我は大丈夫みたいね)/ _7_悠香 「マスター、ホットレモネードを一つ」/ _7_悠香 「やれやれ、そろそろ実家に帰らないと」とぼやきつつ、温かいレモネードを啜る。/ _4_順平 ちょっと嬉しそうな顔になる。「あ、肉じゃがと白飯を」/ _5_イブ 「悠香さん、実家はどこになるのかしら?」/ _2_美冬 「流さんは実家が苦手なんですか?」/ _3_流 「実家が苦手、って言うより…まぁ、そのなんて言えばいいんだろ。家柄とか、子供たちとか、友人のせいで休めないんですよねー」と苦笑し、蕎麦を完食したところで「マスター、鯖の味噌煮くださいな」/ _6_ルシア 「実家、ねぇ……今年は結構長いことあっちにいたから、年末年始はもういいわ」天井を見上げて溜息/ _2_美冬 「そうなんですか、なんだか賑やかそうですね」>流/ _3_流 「賑やかっちゃあ賑やかですけど、元気良すぎてね。」>美冬/ _5_イブ 「ルシアさんは日本人……ではないわね。流れ的に、ルシアさんの実家も聞いちゃおうかな♪」にっこり/ _7_悠香 「うーん、実家ね。ま、程々都会ってとこかしら。どこになるのかしらね、あそこ」>イブ/ _6_ルシア 「私はStates……United States of America、ですよ」もの凄く大きく/ _5_イブ 「なにかのクイズなの?」>悠香/ _5_イブ 「へぇ……アメリカの騎士というのも珍しいわね」>ルシア/ _4_順平 「大結界で日本が盾をしてるわけだからどんどん外国からも来て欲しいけどねー」/ _7_悠香 「県境にあるから、ね。京都府になるのかしら」>イブ/ _2_美冬 「私は賑やかな方が少し羨ましいかも」>流/ _3_流 「ところで…順平くんの実家ってどの辺?」鯖モグモグしながら/ _4_順平 「埼玉。まあでも帰らないかなー」/ _3_流 「んー……でも、孤児が多いんですよ。妖怪の血を引いてるからって一部の人間に嫌われてるみたいで。まぁ、今はそんなにいないんですけどね」>美冬/ _5_イブ 「京都ね。良い場所に住んでいるわね」にっこり _5_イブ 「魔獣の封印の場所だという事を除けば……」声のトーンをさげながら/ _5_イブ 「海外は、騎士が育ちにくいものね……」>順平/ _7_悠香 「まあ、一般人は魔獣なんて知らないし……」>イブ/ _5_イブ 「知らない方が幸せよね」 _2_美冬 「孤児でも集まって家族みたいに仲良く過ごせるならそれは素敵だと思うわ」/ _6_ルシア 「まあ、私宛の郵便物は、UN軍の出張所……じゃない、基地にでも持っていけば届きますからねぇ」スコーンを口に放り込み/ _5_イブ 「それに京都だけではなく、日本にいる限り魔獣の脅威があるのはかわらないわね」/ _7_悠香 「私の先祖は人ではなかったという話もあるし、もしかすると魔獣と何かしらの関わりがあるのかもしれないけどね」/ _3_流 「あの子ら、俺が帰ると必ず駅で出迎えて、その夜は宴会で…俺はもしかしたらそいつらの【兄】って思われてる、のかもしれないけれど。」>美冬/ _4_順平 「人間すくねえぇ…」/ _5_イブ 「UNの関係者なのね。何かあなたに郵便物を届けたくなった時は、そうさせてもらうわね」>ルシア/ _3_流 「まぁ、ドンマイ。」と肩を叩く>順平/ _4_順平 「地味に今も人間僕とマスターだけでしょ…」/ _6_ルシア 「人間がいるからこそ、騎士の意味があると思いますけどね」>順平/ _5_イブ 「それにしても、(先月の訓練を思い出しながら)さすがはUN、大した科学力を有しているわね」ルシアを眺めながら/ _2_美冬 「楽しそうで羨ましいわ」にっこり>流/ _7_悠香 「あら、心外ね。私も人間のつもりなのだけれど」と聞こえてきた会話にポツリと漏らす/ _3_流 「んー…いつか、来てみたらどうです? きっと喜びますよ、あの子達」>美冬/ _4_順平 「まだ人間だったか!」/ _5_イブ 「魔獣との関わりがあるおいうのは、興味深い先祖さんね」にっこり>悠香/ _5_イブ 訂正:あるおいうのは→あるというのは/ _2_美冬 「そうね、じゃあ何かの折に遊びに行かせてもらうわ」/ _6_ルシア 「ほとんど、うちの研究所で作ったモノですけどね。まだまだTestを重ねないと。あと、肉体がどうあれ、魂があるなら、それは人間ですよ」/ _7_悠香 「ああ、まだ関係があるって決まったわけじゃないの。もしかすると、魔獣が封印された後の人だったかもしれないしね」>イブ/ _5_イブ 「でも、その言い伝えの全容が分かれば、もしかすれば魔獣戦において何かしらの参考になるかもしれないわよ?」>悠香/ _4_順平 「魂あるものは人間っていうのは名言ですね」/ _7_悠香 「魔獣戦の役に立つような代物が現存してるとは到底思えないけど……」 _7_悠香 「でも、先祖の事については色々気になるし今度の実家帰りのついでに調べる予定ではあるわ」>イブ/ _6_ルシア 「まあ、そういう精神論を研究社である私が言うのもおかしいのですがね」苦笑する/ _6_ルシア 社→者/ _3_流 「…そういえば、先祖何だったんだろ。」とボソリ/ _4_順平 「まあ人間でも人外でも一緒に戦ってくれるならなんでもいいんだけど」/ _5_イブ 「そうなのね。魔獣の事で何か分かったら、私にも教えてほしいな♪」にっこり>悠香/ _5_イブ 「研究者でも、別に精神論を語るぐらいいいと思うわよ」>ルシア/ _4_順平 「科学って精神論じゃありません?どれだけ誠実かっていうことを積み重ねて現実に限りなく近いものを考えだすものでしょう?」/ _4_順平 「魔術ほど精神論じゃあないけれど」/ _6_ルシア 「魔術と比較されてもねぇ……まあ、根気とか執念と言ったものなら人一倍ですから、そう言う意味では確かに」/ _4_順平 「僕の使える魔法は2つだけですけど、全部気合ですからね。術式とかないですよ」/ _5_イブ 「魔術も科学も、闇の世界では数え切れない程の体系があるものね。どれだけ精神論が絡むかは、それそれでしょう」冷静に分析/ _4_順平 「実際術者の人は論理が大変そう」/ _2_美冬 「流さんって先祖人間じゃないんですか?」/ _3_流 「あー……それが、どうも違うみたいなんだよね。だから今だって簡単に言って天狗と赤河童だし。なんか、こう……違うみたいだけど、何の妖怪なのかもわかんない」/ _2_美冬 「そういえば私もなんで吸血鬼になったのかよくわからないんですよね……両親は間違いなく普通の人間だったはずなんですが」/ _3_流 「いわゆる突然変異、みたいな?」>美冬/ _4_順平 「えっその血で人間のままで居るほうが無理がありそうだけど…」わかったような口を利く/ _5_イブ 「『無理がある』という言葉が通用しない事もあるのがこの闇の世界。不思議なものよね」にっこり/ _6_ルシア 「……さて、そろそろ私は失礼しますね。またすぐにお会いする方もいるかも知れませんが、取り敢えず……良い年末を」スムーズに席を立つと店の外へ/ _6_lucia -> Daimaru _5_イブ 「またね、ルシアさん。良い年末を」微笑みながら手を振る/ _2_美冬 「死んだはずが気づいたらやっぱり生きてて、その後血が飲みたくなるようになったんですが……吸血鬼に突然変異ってあるんでしょうか」/ _2_美冬 「ルシアさんおやすみなさい」/ _7_悠香 立ち上がりながら「それじゃ、私も後に続こうかしら。良い年末を」と言って退店/ _4_順平 「良いお年をー」/ _3_流 「ある日、パッて能力を持っちゃった人もいるみたいだし、ありえないって事はないんじゃないかな。」>美冬/ _3_流 「よいお年を」/ _5_イブ 「またね、悠香さん。良い年末を」手を振る/ _4_順平 「吸血鬼は使役されるための眷属とオリジナルの種として目覚めるものとあるみたい」/ _2_美冬 「良いお年を」>悠香/ _4_順平 「そうそうパッとエターナルチャンピオンになる人もいるし」/ _2_美冬 「それだと私はオリジナルということになりますけど……流さんみたく祖先に何か居たのかもしれませんね」/ _4_順平 「隔世遺伝?」/ _5_イブ 「その可能性も、もちろん否定できないわね」>美冬/ _5_イブ 「あと、可能性としては、密かに何者かに手を加えられて吸血鬼になったとかね♪」不敵に笑う/ _4_順平 「最近ちょっと腹黒さがでてきてません?」/ _2_美冬 「それだと目的がわかりませんよ……」>イブ/ _5_イブ 「……あなたは、本当に私の事をどう思って…………」呆れ顔>順平/ _3_流 「…それを笑いながら言われても、ねぇ。」と声のトーンは低くないりつつ、残りの鯖をもぐもぐ/ _4_順平 「本当はもっとこう悪い人ですよね?」軽く笑いながら<どう思って/ _2_美冬 「隔世遺伝だと……ご先祖様に会えるかもしれないのか……」/ _5_イブ 「適当に泳がされているようで、実はなにかしらの計画が進んでいるのかもしれないわよ?」>美冬 _5_イブ 「ま、可能性としてのだけどね」/ _5_イブ 訂正:可能性としてのだけどね→可能性としての話だけどね/ _4_順平 「あ、場所代わりましょうか?」>イブ/ _5_イブ 「悪い人って……あなたね…………」軽く呆れ顔/ _5_イブ 「別にいいわよ」>順平/ _2_美冬 「どちらにしろ、元になった人がいるなら探せば見つかるかもしれないのね……暇になったら探してみようかな」/ _4_順平 「滅ぼされてなければだけど…」/ _2_美冬 「あまり暇になることはなさそうだけど……そろそろ閉店ね」 _2_美冬 「じゃあ、マスターごちそうさま」 _2_美冬 「皆さんおやすみなさい。それじゃあまた」そう言って退店/ _3_流 「美冬さん、おやすみなさい」/ _5_イブ 「おやすみなさい」微笑みながら手を振る/ _4_順平 「おやすみなさい」/ _3_流 「…軽々と、言われても困るんだよ、ねぇ。」と小さく呟いて「んじゃー俺も帰るとするかね。じゃ、おやすみなさい」といって退店/ _4_順平 「それじゃ初詣の日程とかはまたメールするよ」>流くん/ _5_イブ 「またね」にっこり>流/ _4_順平 「送りましょうか?」>イブ/ _5_イブ 「いいのかしら?」 _5_イブ / _4_順平 「いや、一応礼儀じゃありません?てっきり手持ちの人員がいるから断られるかと思ったのに」/ _5_イブ 「手持ちの人員って……え?」きょとんとした表情をつくる/ _4_順平 「とぼけなくても魔獣戦でもう見てるじゃないですか」肩をすくめる/ _5_イブ 「ま、悪い人認定された人に送ってもらうというのも、結構不気味なものよ?」/ _4_順平 「まあ多分イブさんは世界の敵ですよ。でもね、その変革が良いものだったら結果オーライなんですよ」/ _5_イブ 「……???」かなり本気で、この人何言ってんの? とかいう表情 _5_イブ 黒幕に慣れ切ったイブは、自分のつくった嘘を本当だと己で信じ込ませる事をかなり自然にやってのける/ _4_順平 「まあわけわかんないですよね。僕もです。ここはとりあえず男の顔を立ててもらうということで」送りつつ退店/ _5_イブ 「……え? ええ」ちょっと不信に思いつつ、退店/