有希 「こんばんはー」 有希 「流石に年の瀬だからか、誰も来てないね」 有希 「それでもお店開けといてくれるマスターに感謝、だなぁ。ウィスキーよろしく♪」 有希 「え?あぁ、順調、かどうかはわからないですけど、楽しくやってますよ」 有希 「今日も年末の大掃除をみんなでやったりして、ええ、いい子達ばかりです」 有希 「まぁ、実際は過去のトラウマのせいだったりでぎこちないやりとりしかできない子も何人か居るんですけど」 有希 「一緒に過ごして諦めずにやっていけば、いつか心から信頼してくれるって、そー思ってやってますよ」 有希 ウィスキーをひと飲みし、ふー、と長い息をつく 有希 「疲れてる?んー、まぁ、こういうことはしたことなかったから」 有希 「大人相手に何かを教えたりすることはあっても、子どもの世話したり、まして一緒に生活するって全然違うわ」 有希 「まー、でもこーやってストレス解消させてもらってます♪」あはは、と yu- -> _4_yu- __犬太郎 (低い排気音が店の脇で止まる音が聞こえる。暫く置いてカラコロとドアベルが鳴る)「どうも。…おっと、失礼。」(先客に頭を下げて)/ _4_有希 「どーも、こんばんは」首を傾け/ 流 カラン、と音を立て、先客達に「毎度ですー・・・っと、」見慣れてる顔と、記憶にない顔の二つに目をパチクリとさせる/ - EM_10 from #BARマーリン@trpg.net ("Leaving...") __犬太郎 「こんばんは」と二人に笑顔を向けて周囲を見渡し適当な席へ/ __aizawa -> _2_aizawa _4_有希 「あら、一気に賑やかになったね。こんばんは」/ _2_犬太郎 「とりあえず冷えてきましたから、…ミルクセーキを。」/ 流 「お隣、良いですか?」と相沢と有希の間の三番席を指さしながら。>二人/ _4_有希 「私は構わないよ、遠慮しないで」笑顔で _2_犬太郎 「僕も構いませんよ。」ゴブレットを受け取りながら/ 流 「ありがとうございます、失礼します。」と頭を下げて席に着く。/ Nagare_ -> _3_Nagare _2_犬太郎 「あ。私こういうもので」と二人に医師としての名刺を差し出し「まぁ、<吊るされし者>の方が通りはいいでしょうか」/ _4_有希 「一方的にでしょうけど、存じてますよ、相沢さん。」名刺を受け取り「お医者さんかぁ、結構多いよなー」と呟きつつ _2_犬太郎 「其れは光栄ですね。これからもお見知りおきを。」ゴブレットにスプーンを突っ込みながら笑顔を向けて「…まぁ、討伐意外にできることが多いですからね。」/ _3_流 「<吊るされし者>……あ、俺は<星>の騎士、遠野って言います。」>相沢/ _3_流 「へえ、そうなんですか?」<医者が多い>有希/ _4_有希 「大分長く魔獣戦線に貢献してらっしゃるでしょ?当然ですよ」相沢の笑顔へ同じくにこりと返し _2_犬太郎 「ご丁寧にどうも。あ、何か飲まれますか?」ニコニコとしている。>遠野/ _4_有希 「そーだよ、流くんも知ってると思うけど真昼もそーだし/」 _3_流 「そうですね、まぁ最近お酒で注意されたので今日は甘酒で我慢しようかなぁ。」とマスターに注文。/ _3_流 「真昼も、です?」ちょっと驚いたような表情を浮かべる。>有希/ _2_犬太郎 「私事にかまけて現場はそれほどでもないですけれどね。」頬をかきながら>有希さん/ _2_犬太郎 「おや?お酒での失敗が許されるのは若いうちだけですから出来るだけしておくといいですよ?」クスクスと>流くん _2_犬太郎 / _4_有希 「あら、失敗しちゃったかー?お酒の代わりにはならなそーだけど、用心は大事だよね」 _4_有希 「そーだよ、まだタマゴらしいけど」/ _3_流 「うーん・・・一応、酒には強い方だと、おもってるんですけど失敗した理由がよくわかんなくって」と苦笑すると、甘酒をもらって一口飲む _3_流 「そうなんだー……俺も、なんかの役に立てればいいんだけどなぁ。」と過去の事を軽く思い出しながら。」/ _4_有希 「ん?流くんも進路に迷い中?」微妙に誤解しつつ/ _2_犬太郎 「酒は魂で飲むものと言う言葉もありますからね。」くすくすと笑いながら「いいですねぇ。進路の悩みは懐かしい感じです」/ _3_流 「まー・・・そんな、ところですかね。実家に戻っても、良い事はそんなにないですし」/ _4_有希 「お。よかったね、人生の先輩が居たよ」相沢の言葉に流くんの肩をとんとん、と叩きa/ _2_犬太郎 「カウンセリングが仕事の四割ですからね」肩を竦めながら流の言葉に頷いている/ _3_流 「進路、というよりも将来、って言った方が正しいのかもしれませんけどね」と苦笑する。/ _2_犬太郎 「ならば、僕から少しだけ言葉を贈りましょうか。自分の良心にどの選択をすれば一番後悔しないかを聞いてみてください。…先は見えませんが、自分がそのときの最善を選んだというものが大事ですから。」/ _3_流 「後悔、か……。うん、そう、ですね。一回後悔してるし、それに…今度は俺の番、になるんだろうし。相沢さん、ありがとうございます。ちょっとだけ、どうすればいいか分かったかも、しれません」と笑うと甘酒をまた一口飲む/ イレブンス カランカラン「こんばんは」とスーツ姿で入店/ _2_犬太郎 「…まー、隣の芝は青い物で選ばなかった選択肢が良く見えることが多いのでどちらにせよ後悔しますけれど」悪戯めいた笑みを浮かべて「まぁ、君の選択に幸多からんことを、そして、騎士団での出会いが君の将来の救いになることを願っておきましょう。」空のゴブレットを返して/ Eleventh -> __Eleventh _4_有希 二人のやりとりを見て、優しく頷いてる/ _2_犬太郎 「おや?こんばんは。」ひらひらと手を振り>11th 「次はホットミルクをバターを浮かべてくださいね。」/ _4_有希 「こんばんはー、今日は珍しく初めての人多いなぁ」/ _3_流 「ですね。何起きるか分かんないですけど、頑張ります。もう何も失いたくないし、傷つけたくないので。」と苦笑する/ _3_流 「あ、こんばんはイレブンスさん。」と手を振る/ _2_犬太郎 「ええ、先達として、僕もささやかながら貸せる分は力を貸すことにしましょう。」>流くん/ __イレブンス 適当な席を見つけて座る/ __Eleventh -> _1_Eleventh _2_犬太郎 「さて、何か飲まれ…いや、嗜みませんでしたっけ?」おやと首を傾げて>11th・ _4_有希 「…辛い思いしてきたね。返す、なんて、ゆっくりでいいと思うよ」流の方は向かず、カウンターのグラスを見つめながら、つぶやく/ _3_流 「ありがとうございます、相沢さん」と頭を下げる。 _3_流 「つらい思い、ですか。……確かに、そうだけど今は真昼、に限らずですけど強くなって、助けていきたい、です。」と目を閉じる。/ _2_犬太郎 「僕も昔同じように悩みましたからね。…もし、近い未来に誰かが悩んでいたら君が力を貸してあげてくださいね」>流君/ ib_10 -> ib_8 _3_流 「そう、なんですか? でも、言われなくても分かってる、はずなんです。でも、真逆に考える事もあって」とポツリポツリと/ _2_犬太郎 「僕も騎士団に入った時は大学生でして、…そこで、僕らの討伐は倒すまでですが、被害者はそこからが戦いだと見せられましてね。」遠い目をした。「…心の有る存在ですから揺らぐのは当然です。其れを悪く考える必要は有りませんよ。」>流君/ _1_イレブンス 「マスター、オムライスを一つお願いします」/ _2_犬太郎 …何か尋常じゃないパーツが開いて丸呑みするんじゃないかと疑ってみている>イレブンス/ _1_イレブンス 普通にスプーンを使って人間らしく食べ、数口食べたところで相沢の方を不思議そうに見る/ _2_犬太郎 「あ。いえ、失礼」変な想像をした自分を恥じるように目を伏せ/ _3_流 「……そうなん、ですか。」と顔を見る。「でも、同じ仲間の騎士にすら本音も出せなくって。」と眉を顰める/ _1_イレブンス オムライスを綺麗に食べ終わると、スーツごと腹部を開いて中に皿とスプーンを入れる。 _1_イレブンス 少しの間上の空になった後、腹部を開くと中から新品同然になった皿とスプーンが現れ、それをマスターに返却する/ _4_有希 「ゆっくりでいいよ。本音を打ち明けられる仲間なんて人生でほんの数人いれば、それでいい」 _2_犬太郎 「ええ、なので、心を癒すという方向に僕は進んだのですよ。」目を見つめてゆっくり頷き。「自身の弱みを隠したがるのは当然のことですよ。だから、逆に考えましょう。出せるような友人や信頼できる人を作れるようにと」>流君/ _2_犬太郎 目線をあげれば食洗機モード。注文したホットミルクが出てきたので手を伸ばしたが、二度見した「なん・・・だと?」/ _1_イレブンス 「たまにはこういう知識も確認しておかないといけないと思いまして」と何食わぬ顔で/ _2_犬太郎 「一家に一台とか言われますよ。…うーん、八房と合わせて見たかったですね。」複雑な表情/ _3_流 「・・・癒す、のは能力であるけど、それは自分自身の力でやってる訳じゃない。・・・できるとしたら、有権者の息子らしく、弱きものを救う、って感じですかね。」少し苦笑する。「そう、ですね。。(今、は順平とか、真昼かなぁ。)」と思いつく者の顔を思い出す/ _4_有希 「その顔を見るに、話せるような人は何人かいるのかな?…安心した。」/ _2_犬太郎 「手段は手段でしかないですよ。…正直、心を癒すだけなら能力で一発ですからね。」意味ありげに笑みを浮かべて>流君/ _2_犬太郎 「全くですね。若者の友情に乾杯とでも行きますか?」くすくす笑いながらホットミルク入りのマグを掲げて>有希さん/ _3_流 「…居ても、まだ言えないです、けどね。・・・まだ俺が中途半端だから。」と苦笑し「・・・でも、力に頼んなくてもできる様になりたい。能力は、最後に使いたい。」/ _1_イレブンス 「一家に一台……我ながら何ですが、そんな時代はあと百年は掛かるように思われます」と言う>相沢/ _4_有希 「えー、私も若者のつもり…いや、ごめんごめん、冗談」合わせるようにグラスを掲げる/ _2_犬太郎 「ほら、見えてきたでしょう?悩みの先が。」笑いながらホットミルクに口をつけて>流君/ _2_犬太郎 「そうでしょうね。量産されても其れはそれで…。うん、困ります。」真顔で頷いた>イレブンス/ _3_流 「――あっ」とやっと気づいたようで表情が少し明るくなる。>相沢/ _2_犬太郎 「知ってますよ?…ただ、オジサンが一人というのも寂しいのでね」悪戯めいた笑みで>有希さん/ _2_犬太郎 「…本当は皆答えは知っています。…それでも惑う、悩む、苦しむ。…その背中をちょっと押してあげるのが僕ら心療内科医です」にっこりと>流君・ _4_有希 「こんなお婆さんで良ければ喜んで」悪戯っぽく笑い _4_有希 「しかし、相沢さんにお願いしてよかった」呟くように/ _3_流 「……なるほど、凄いなぁ。。」と尊敬のまなざしを向ける。>相沢/ _2_犬太郎 「あっはっはっ、根にもたれましたか。」頭をかきながら「魔獣と戦うだけが人生ではないですからね。」目を伏せてマグから暖を取り>有希さん/ _1_イレブンス 「まあ、イレブンスは幾多の犠牲の上に成り立つワンオフですから」と呟く/ _2_犬太郎 「…今風に言うならば、メンタリスト?」胸の前で交差させて「…いえ、冗談ですけれども。」>流君/ _4_有希 「ふふ、人は見かけによらず、魔ならばいざ知らず。ご想像にお任せしますわ」くす、と>相沢/ _2_犬太郎 「なるほど、其れは、失礼いたしました。」軽く頭を下げて>イレブンス/ _3_流 「あはは……進路、というよりも将来どうすればいいか、うん、決めた。」とグイッと飲み干し、焼酎を注文/ _2_犬太郎 「まぁ、嘗ての僕も中身は相当爺でしたからね。」同じような笑みを浮かべて>有希さん/ _4_有希 「流くん、私からもひとつ、いいかな?」/ _1_イレブンス 「いえ、科学というものは犠牲により堅実に、そして大きく発展してきた分野だ、と考えております。イレブンスもまた、その一つであります」>相沢/ _3_流 「ええ、いいですよ」>有希/ _2_犬太郎 「ならばよかった。」頷きながらマグを揺らし>流君/ _4_有希 「足りないものがあるから、中途半端だから、追いつくために、釣り合うために頑張るって素敵なことだわ」 _4_有希 「でも、今の自分も大事にしてあげてね」 _2_犬太郎 「そうでしょうね。…ですが、科学の原点、幸せが機械にも適応されないということも無いはずですからね。その点だけは頭を下げさせてください」>イレブンス/ _4_有希 「卑下して、釣り合わない自分を冷笑するのは、自分だけじゃない、貴方を大切に思っている人をも馬鹿にしていることだから」/ _3_流 「…ありがとう、ございます。肝に銘じておきます。」と頭を下げる>有希/ _2_犬太郎 「…そういえば、もう年末か」ようやく実家云々の話に納得がいったらしい/ _4_有希 「そこまで堅く考えないでよ、酔っ払いの戯言と思って、ほら」マスターに甘酒を出してもらい、器を掲げてみせる/ _3_流 「でも、ああ言われちゃうと固く考えちゃうんですよ。」と苦笑して一口焼酎をのむ/ _2_犬太郎 「年長者の含蓄の有る言葉ですからねぇ。」うんうんと/ _4_有希 「ちょっと!その一言要らない!」笑いながら>相沢/ _2_犬太郎 「おっと、自画自賛が過ぎましたか?」にやっと笑う>有希さん/ _4_有希 「…むー、意地悪ね」はっ、と表情を変えた後困ったように笑ってみせ/ _2_犬太郎 「僕も人間ですからね。少しはバランスをとらないと。」くすくすと笑いながらマグカップの中身を飲み干した/ _3_流 「…人間、か。。」と小さく呟く/ _4_有希 「ん、あったまるし、優しい甘さ。子どもでも飲めるんだっけ…あの子達にも作ってあげよーかな」気を取り直し、甘酒を飲み/ _2_犬太郎 「…」作るという言葉にイレブンスの方に視線を向けて左右に頭を振った/ _3_流 「? あの子達、とは?」と首をかしげる。>有希/ _1_イレブンス 「ん? 何か気になったロボ?」>相沢/ _2_犬太郎 「あ、まだ生きてたんだその設定。」素の言動が漏れた。「いえ、こう、さっきの失礼な一家に一台が引っ張られていて…夏休みの研究課題でイレブンスさんを作るとか…」>イレブンス/ _4_有希 「ベディヴェール、って養護施設で働いてるの。……人も魔も関係ないよ。少なくとも私はあの子達を分けて見たりしない」子どもを思い出すのか、やさしい笑顔で/ _2_犬太郎 「おや、そうだったのですか。…ふむ、なるほど。」顎に手を当てて考える仕草/ _3_流 「ベディウェール…素敵な、名前の養護施設ですね。」とその優しい笑顔につられ、笑う。「…実家も、どっちかと言えば妖怪の方が多いんですけど、そういう施設はなかったからなぁ。」>有希/ _1_イレブンス 「うーん、イレブンスの外側は作れるだろうけど、内側の重要な部分はイレブンス自身でもどうなってるか判らないロボ。夏休みの工作には不向きだと思うロボ」>相沢/ _2_犬太郎 「妖怪!?あれですか?スカイフィッシュとか、メリーさんとかマヨヒガとかですか!」とても食いついた>流君/ _3_流 「うぇ、えーっとー…マヨヒガは、俺の家自体そう呼ばれてて、そうだなぁ・・・遠野の河童は赤かったり、座敷童、とか、ですね。」>相沢/ _4_有希 「この世界では、表が、人が中心であることは否定できないからねー」<そういう0なかった/ _2_犬太郎 「12種類の変形機工をつけて、イレブンスさんの外見で組み立て式…いけるな。」(ぐっ)>イレブンス/ _2_犬太郎 「…いつか是非お招きいただきたい。」真顔だった「すばらしい。僕の理想郷がそこにあった…」>流君/ _1_イレブンス 自分の身体を掻き抱き、不審者を見ているような目で相沢を見る/ _2_犬太郎 「…よし、姫に提案してみよう。いいアイディアをありがとうございました。…おや?」首を傾げた>イレブンス. _2_犬太郎 / _3_流 「…でも、マヨヒガは現在ありません、というのも小さいときに魔獣の被害にあって。」と苦笑する/ _4_有希 「闇の者は珍しくもないんじゃない?長年ここに居るんだから」>相沢 席を立ちつつ不思議そうに/ _1_イレブンス 「わざわざイレブンスの外見で作る必要はない、と断言させて頂きます。ついでにいうとイレブンスが変形出来る対象は無限です」>相沢/ _2_犬太郎 「…し、信じる心でナントカなりませんか?」目が潤んだ「あ、僕子供の頃妖怪大好きで…最初は超心理学やりたかったんですよね。」>流君、有希さん _2_犬太郎 「ベースが合ったほうが枠を作りやすいっていってたんで。…12種類ぐらいのロットで作って売れればまたバリエーションを増やそうかと。」>イレブンス/ _3_流 「そうだ、何時になるかまだ分かんないんですけど、寒桜が咲く頃に、皆さんを故郷にお招きしようと思っています。」と居る三名に聞こえる様に/ _3_流 「それは…… _1_イレブンス 「一応逃亡者だから、それがどうにかなった後でまた別の版権物でやって欲しいロボ」とさっきまでの態度を一転させ、冗談めかして>相沢/ _3_流 訂正。「それは、今はまだ難しい、とだけ言っておきます。もしかしたら、出来るかもしれませんが」と苦笑する>相沢/ _2_犬太郎 「そうですか。…残念ですね。」肩を落として立ち上がり「まぁ、こういうのも僕ですのでね」とくすっと笑った>流君 _2_犬太郎 「くっ…。其れは仕方が無いです。…またの機会に」>イレブンス/ _3_流 「そうですか、きっと故郷の子達も喜ぶと思いますよ。妖怪が好きな人は珍しいといえば珍しいですから。」とほほ笑む。「・・・もし、マヨヒガが出来たら先に伝えますね。」>相沢/ _4_有希 「ん、楽しみにしておく。それじゃ、お先におやすみなさい」 _2_犬太郎 「では、お伺いする時は鳥取から色々とものを取り寄せることにしましょう。…さて、僕もお暇しますね。」 _4_有希 手をふりふり、虚空へ消える/ _2_犬太郎 「ええ。お気をつけて。」ひらひらと手を振り/ _3_流 「おやすみなさい、有希さん。…ありがとうございます。」と虚空に手を振る/ _1_イレブンス 「おやすみなさい」と判らないなりに>有希/ _3_流 「その時は、妖怪の子達共々、歓迎しますね。」と言って、席を立つ。「それでは皆さんおやすみなさい。」と言って退店/ _2_犬太郎 「それではマスターご馳走様。流君も、イレブンスさんも良い夜を。」深く頭を下げて店の外へ、暫くの後、750ccクラスの排気音が遠ざかっていった。/ _1_イレブンス 「私も帰ります。では」と言って退店/