__順平 「こんばんはー、やってる?やってますか。大変ですねマスターも」/ __順平 「とりあえずビールを」/ _3_順平 K-Phoneのワンセグで行く年来る年を見ながらビールを飲む/ _3_順平 「えっああ、いや僕は違いますよ。今日は完全にビール飲みに来ただけなんで…」/ _3_順平 「実際季節のイベント系のバイトは時給いいんですけどねー」/ 暁 カラン、と音をたてて扉がひらかれ 暁 振袖を着た白銀の髪の子が入ってくる 暁 http://www.hurisode.com/furisode_no273.html 暁 「あけましておめでとうございます、マスター」 暁 ペコリ、とお辞儀をしてから順平のほうへ近づくと 暁 「あけましておめでとうございます。おとなりお邪魔しますね」といって席へ/ akira -> _4_akira _3_順平 「あれ?暁君?昨日の今日でもう大丈夫なの?いや何があったかは知らないけど何かはあったんでしょう?」 _4_暁 温かいお茶を受け取って、柔らかく笑みを浮かべると _4_暁 「2時間前に、一応全部終わりました。今は…リハビリがてらに少し動いているだけです」 _4_暁 「さすがにまだ、激しくは動けませんけど」/ __千夏恵 カラランコート姿で入店「こんばんは」 __千夏恵 「……へ!?」 __千夏恵 暁の姿を見て __千夏恵 パタパタとかけより __Chikae -> _5_Chikae _5_千夏恵 「もう大丈夫なの!?」/ _4_暁 「はい、おかげさまで。宵から聞きました。ありがとうございました」 _4_暁 丁寧に頭をさげて/ _5_千夏恵 「仕事はやっ!?」 _5_千夏恵 ポンポンと暁を触り実体があるのを確認し _5_千夏恵 「あれ? 内側も振り袖合わせ?」/ _4_暁 くすくす、と笑みを浮べながら「もともと理論もプログラムもできてたんです」 _4_暁 「ただ、一番重要なところがなかっただけで。なのでそろえてしまえば早かったですよ」 _4_暁 お茶をてにとりつつ _4_暁 「ええ、振袖あわせです」/ _3_順平 [ _3_順平 「マスターぜんざいを」/ _5_千夏恵 「そっかー」少し涙目になりつつ「良かったね」 _5_千夏恵 「……データくれた4人の人たちの想いもあるんだから、体、大事にしてね」/ _4_暁 「そう…ですね」少し困ったように笑みをかえして/ _5_千夏恵 「あ、ますたー、アール・グレイください」/ _3_順平 「体は大事にしてね、ほんと……ってこれなんです?マスター善哉?いや僕が頼んだのは…ええい人間には無限の可能性があるんだやってやるッ」/ _4_暁 「え、これがぜんざい…え、マスター善哉………すごいですね」 _4_暁 ジーと順平が食べるのをみながら/ _6_ペガリム そのタイミングでかろん、とドアベルを鳴らし、白衣を纏った人物が入ってくる _6_ペガリム 「やぁやぁ皆様、明けましておめでとうございます……でしたっけ?」などと挨拶をしながら、カウンターへ向かい「隣、宜しいでしょうか?」と、5版席についているチカエに。/ _4_暁 「あけましておめでとうございます」ペコリ、と頭をさげて>ペガリム/ _5_千夏恵 「こんばんは、あけましておめでとうございます、どうぞ」>6番/ _6_ペガリム 「どうもどうも」と、頭を下げて、席についてから…ふとアキラを見て首を傾げ「おや、貴女は………」数瞬考えこんでから「……随分変わった体をしておりますね?」/ _4_暁 びっくりしたように目を開くと _4_暁 「えっと…わかるんですか?あ、もしかして医者か研究者の方でしょうか?」/ _6_ペガリム 「ええ、最も、免許は随分と昔に戸籍と共に失って久しいですが…」いや、お恥ずかしい、と付け加えつつ「おっと、申し遅れました、私Dr.ペガリムと申します」と、こちらは他の全員に名乗ってから「その身が生きていて、その心が生きようとするなら私の元へ、如何なる手段をもってもお救いいたします」と、やや大仰 _6_ペガリム に一礼を/ __ピエール 「Bonne annee!アケマシテオメデトーゴザイマース!!」ドアベルを派手に鳴らして入店! _3_順平 「あ、どうもーあけましておめでとうございます」/ _4_暁 「ご丁寧にありがとうございます」ペコリと頭を下げて _4_暁 「星の騎士 上杉暁です。では、僕以外の人をお願いします。僕は大丈夫ですから」 _6_ペガリム 「おや、これは元気な方だ、明けましておめでとうございます」と、挨拶を/ _4_暁 柔らかい笑みを浮かべて>ペリガム _4_暁 「えっと、あけましておめでとうございます」ちょっとおどろきつつ>ピエール/ _5_千夏恵 「あけましておめでとうございます」>ピエール/ __ピエール そして暁さんを一目見るなり「OH これは美しいマドモアゼルですね」足元に跪き手の甲に口付け __ピエール 「<世界>の騎士、ジャン・アヌイとイイマス。ピエールと気軽に及びください」立ち上がり初対面二人に礼 __ピエール そして千夏恵さんにも礼をし、順平さんにはざっくばらんに「よぉ、先日はお疲れ様でした♪」(CV:藤原啓二/ _4_暁 「ふぇ?!」一連のピエールの動作に驚きつつ「あ、え、えっと、<星>の騎士 上杉暁です」お辞儀>ピエール/ _3_順平 「ピエールさん、ピエールさん、その子男の娘ですよ」/ _6_ペガリム 「………」一寸顔を伏せ沈黙してから「いえいえ、それでも必要になる事はあるでしょうからね、その時は是非」と、顔を上げるとイイ笑顔で<暁 「こちらこそ、私はペガリム、Dr.ペガリムとお呼びください」と、挨拶を返す/ _5_千夏恵 「ん?今日は女の子ですよ?」>順平/ _3_順平 「ピエールさんこれからもずっと兄貴風吹かせるんですか?やだー」/ __ピエール 「HAHAHA、私が性別を間違うはずがアリマセーン。ま、美しければどっちでもいいことではあるのですガ、、」 _6_ペガリム 「そうですねぇ、私の眼から見ましても身体的には女性に見えますが?」と、首を傾げつつ/ _4_暁 「えっと…女性形ですね」同じく首をかしげつつ/ __ピエール 「兄貴風?ニホンゴムズカシクテヨクワカリマセーン♪」>順平さん _3_順平 「嘘だ…ッ」/ __ピエール 「おっと。Drでしたか。それでは改めまして。またの名を闇医師<青髭>と申します。よしなにDrペガリム」丁寧に礼/ _4_暁 キョトン、と順平をみつつ「確認します?」首をかしげて/ _6_ペガリム 「ああ……そのお名前は…良きも悪しきもお噂はかねがね伺っております、こちらこそどうぞよろしく」と、再度丁寧に一礼<ピエール/ _3_順平 「暁くんこの間も体は女の子だったけど男の子だからって断ったくせに!」某魔獣との虚しい戦いにおいて/ _4_暁 「えっと…まだあの時はそうだっただけで」 _4_暁 困ったような表情で _4_暁 「今は、ちょっともう関係ないかなって…色々あるので」/ _3_順平 さめざめと泣くふりをしながらマスター善哉を食う/ _6_ペガリム でゅわでゅわっと減る端から増えるマスター善哉であった/ _4_暁 「え、えっと」 _4_暁 なくふりがわかってないらしく _4_暁 「あ、じゃあ、今度デートしましょう」満面の笑顔で/ __ピエール 「そうです。美しさの前には男だとか女だとか人間じゃないとか、小さな小さなコトデース♪」/ _3_順平 「えっ」善哉を食う「えーでも男の娘だしなあ……」/ _5_千夏恵 「どうせだし、この後初詣行ってくれば?」>順平、暁/ _6_ペガリム 「ああ、マスター、私にペリエを頂けますか?」などと注文をしつつ(仲よき事は美しきカナ、ですかねぇ?)と、会話するにはやや遠い人と暁の会話を聞きつつ/ _6_ペガリム 「初詣と言いますとアレですか、日本の風習で新年には神社に生き小銭を叩きつけるという」/ _4_暁 「?僕の友達はよく同姓ともデート、といって遊びにいってますけど…あれ?デートってあそぶことですよね??」 _4_暁 首をかしげて/ __ピエール 「あぁ、失礼マスター。私にはホットラムをバターたっぷりで」/ _3_順平 「いや、ちょっと違うと思うなあそれは……」<同性とデート/ _4_暁 「違うんですか?」首をかしげつつ/ __ピエール 「そうですね。楽しい楽しい遊びを、フタリで楽しむものデース♪」>暁さん/ __Pierre -> _T2_Pierre _4_暁 「楽しい遊びであってるんですよね?二人で遊ぶときだけデートってよぶだけで」>順平、ピエール/ _5_千夏恵 「むー……、同性でもデートだよ。 私も朝になったらそこのホテルで寝てる美冬起こして初詣行くし」>順平/ _3_順平 「いや、千夏恵さんはデートでしょうけど…」/ _4_暁 「???」純粋にわかってません/ _6_ペガリム 「デート…デート…ふむ、恋愛関係にある、もしくは恋愛関係に進みつつある二人が、連れだって外出し、一定の時間行動を共にすること、と…」携帯を出してググっている/ _T2_ピエール 「そうデース。い・ろ・ん・な遊びを楽しみましょうネー」>順平さんと暁さんの肩を抱いてぐっと抱き寄せながら/ _4_暁 キョトン、としてながら、されるがまま/ _3_順平 「それ以上…いけない…!」/ _3_順平 「じゃあ僕も順子さんを呼び出して…」/ _3_順平 「それでフェアな…フェアなはず…!」/ _6_ペガリム SE:ざわ...ざわ.../ _4_暁 コテン、と首をかしげ「フェア???」理解してない/ _5_千夏恵 「え?呼び出してって……3人で行くの?」/ _T2_ピエール (抱きしめながら、暁さんの身体に何かを感じ「ほう、これは別の意味でも面白い」と心の声)/ _6_ペガリム 「両手に花という奴ですね」と、会話を聞きつつ思っている事を口に出している/ _3_順平 「半分は自分ですけどね…はは、ハハハ」乾いた笑い/ _3_順平 「そんじゃどこいく?」>暁/ _4_暁 「あ、そうですね…まだ初詣にはいってないので、とりえず初詣にいきませんか?場所はおまかします」 _4_暁 柔らかい笑みをうかべつつ>順平/ _5_千夏恵 「呼ばずに二人でいったほうがいいと思いますよ?」>順平/ _6_ペガリム と、そこでふと時計を見て「おっと、もうそろそろバーも引ける時間ですね、私はこの辺りで失礼致します」と席を立ち _6_ペガリム 「皆様、今年も良いお年を」と、述べて、退店する/ _T2_ピエール 「いってらっしゃーイ♪」楽しそうに二人?ひらひらと手を振り見送ります _T2_ピエール 「さて、後はお若い人たちに任せて」「私も失礼しまーす」「ご馳走様でした♪」そのまま退店/ _3_順平 「どうしてこうなった……」マスター善哉のからになった金魚鉢を前に苦悩/ _4_暁 「ペリガムさんも、今年もよいお年を」>ペリガム _4_暁 「おやすみなさい」>ピエール _4_暁 「とりあえず、お店でましょう?」苦悩してる理由がわからず、とりあえず順平の服をクイクイ、とひっぱって/ _5_千夏恵 「じゃあ私もそろそろ、順平さん良かったですね」 _3_順平 「あ、うん。そうしようか」完全に灰になった状態で引っ張られていく/ _5_千夏恵 (彼女欲しいと言っていた件について、別にこれでなんの問題もないと思っている) _5_千夏恵 「それじゃあ良いお年を」と言って退店/