__順平 からんからん __順平 「マスター、ビールを」/ *nick __jyunpei → _3_jyunpei _千夏恵 からんころん _千夏恵 下はキュロットスカートにタイツ、その状態でコートを羽織って入店 _千夏恵 「こんばんはー」 *nick _Chikae → _4_Chikae _4_千夏恵 「順平さんきてたんですね、あ、ますたーアールグレイホットで」/ _3_順平 「あ、どうもー」/ _4_千夏恵 「この時期、大学生って思ったより時間開くんですね。もう少し忙しいかと思ってました」/ __悠香 「こんばんは」カランカラン/ *nick __Yuuka → _5_Yuuka _4_千夏恵 「あ、悠香さんこんばんは」/ _5_悠香 「二人共こんばんは。千夏恵さん、隣座らせて貰うわ」/ _4_千夏恵 「ええ、どうぞ」/ _3_順平 「あ、どうもー」/ _3_順平 「えっ忙しいですよ。連休とかバイト入ってますし」/ _4_千夏恵 「バイト入れてると稼ぎどきなのかな。学校の授業のほうですよ」/ _3_順平 「ああ、もう年末年始からまばらにしか講義ないですよねー」/ _5_悠香 「慢心して単位落とさないようにね」ボソリ/ _3_順平 「ぎくり」/ _4_千夏恵 「優良成績で奨学金の支払い免除狙ってますよ―。落とすことはないですね」/ _4_千夏恵 「順平さんは結構ギリギリなんですか?」/ _3_順平 「人生の勝者め…僕は、ほら、普通ですよ?」/ _5_悠香 「うっかり卒業に必要な講義の単位を落とした、なんて事になったら大変ね?」/ _4_千夏恵 「ますたー、後BLTサンドください」 _4_千夏恵 もぐもぐ _4_千夏恵 「勝ち組というか……あまり親の残してくれた生命保険減らしたくないんですよ。美冬に払わせるのもなんかあれだし」/ _3_順平 「やろうと思って出来る人は勝ち組ですよ」/ _3_順平 「僕もなるべく普通に暮らそうとしてますけど出来ませんもん」/ _4_千夏恵 「順平さんの場合退魔の仕事とか受ければそれなりに稼げるんじゃないですか?」/ _3_順平 「うーん魔獣と違ってあれは受けたくても必ずしもお声がかかるものじゃないじゃないですか」/ _3_順平 「それになるべく普通に暮らすのに、退魔業が本業になっちゃったら本末転倒というか…」/ _4_千夏恵 「やっぱりコネは必要ですか……」うーんと考え _5_悠香 「生活に困っているなら寮があるんじゃなかった?」/ _4_千夏恵 「退魔の仕事もそれなりにやってみたいと思ってるんですけど……友達の知り合いの家の幽霊退治とかしかないしなぁ」/ _3_順平 「いらないこだわりがあるから入らないだけで…つまりですね、なるべく普通に生活したいんですよ」 _3_順平 「騎士専用寮とかに入っちゃったら何かを失いそうで…!」/ _5_悠香 「普通の人のように、汗水たらして働くしかないでしょうね」キッパリ/ _3_順平 「だからそれをやってるんじゃないですかーかったるいー疲れるー飲まずにはやってられない」ビール傾け/ _5_悠香 「でも、普通の人は困っても退魔業に手を出せない。ある意味、贅沢よね」/ _3_順平 「ぐさり」/ _4_千夏恵 「あー、私は……普通じゃないことを選んだからなー。 でも順平さんのこだわりは分からなくもないかな」/ _5_悠香 「いいんじゃない、贅沢でも。絵画の才能があるからと言って、美術家にならなければならない、という決まりはないもの」 _5_悠香 / _3_順平 「騎士にはならないといけなかったですけどねー」/ _3_順平 「マスター、明太スパゲッティできます?」/ _5_悠香 「誰かが贅沢だと誰かは貧乏になる。ま、諦めなさい」/ _4_千夏恵 「?ならないといけなかった? 普通の生活に戻るために退団する方はたまにいるみたいですけど」 _4_千夏恵 「順平さんって何か特別な理由あるんですか? 話しにくいことなら言わなくていいですけど」/ _3_順平 「えっそういうのアリなの?とりあえずきっかけとしては入団して指導を仰がないと発狂しそうな状態だっただけですねー異世界の記憶とかどうすればいいのか」 _3_順平 「いまはとにかくアルカナ殺すまでは退団しないかな」/ _4_千夏恵 「あー総帥……うまいことスカウトしたのね」/ _3_順平 「あーうまくノセられましたねー」/ _4_千夏恵 「アルカナ殺したいですか、発端はともかく今は自分の意志でやってるんですね」/ _3_順平 「一応今は自分の意志でやってます。アルカナ殺したい…」/ _5_悠香 「……マスター、りんごジュース一つ」/ _4_千夏恵 「アルカナの性質上かなり最後まで総帥と付き合うことになりそうですね」/ _3_順平 「アルカナの上の存在を知らないからのんきしてますけど、結局最後の方まで付き合わざるを得ないですよねー」/ _3_順平 「明太子は福岡産?OK」/ _5_悠香 「……何が?」/ _3_順平 「うん?明太子スパですよ。美味しく作るコツは福岡産を使うことです。それだけです」/ _5_悠香 「ふうん? 私は不味くなければ余り気にしないけれど。結構こだわりがあるタイプなの?」/ _3_順平 むしゃむしゃ「なんでも注文に応じてくれるんだから贅沢しなくっちゃ」 _3_順平 「美味しいものを食べられるのは今だけですよ」/ _4_千夏恵 「……苦学生っぽいわりに、上等なものを頼みますね。まあ確かにただですけど」/ _3_順平 「タダ飯、タダ酒!このために騎士やってる」/ _5_悠香 「まあ、ここでなら幾らこだわっても無駄遣いにはならないけれど。私はマスターが一番良いと思った作り方で十分」/ _3_順平 「それって一番贅沢な注文じゃありません?」/ _5_悠香 「……仮にも料理も仕事の人間に対して『手抜きの料理でいいですよ』なんてふざけた注文するつもりはないわ」/ _3_順平 「マスターの賄いとか興味ありますけど」/ _5_悠香 「そういえば料理が生業の騎士とかいるの?」/ _4_千夏恵 「美味しそうですね賄い」/ _3_順平 「魔獣料理とかちょっと頂けないですよ…」/ _5_悠香 「流石にそれはゲテモノ食いの極致というか、人が魔獣になっているなら法律の前に人としてどうかと思うわ」/ __頼子 (からんからーん)「こんばんわ……はふぅ」お腹を押さえつつ入店/ _4_千夏恵 「表のお仕事が料理人なかたはたしか居ると聞いたことがありますけど」/ _4_千夏恵 「こんばんはー」/ _5_悠香 「こんばんは」/ _3_順平 「あ、どうもー」/ _4_千夏恵 (む……、私邪気とかも吸収できるんだけど……ゲテモノかぁ……まあ大抵あんま美味しくないけどね)/ *nick __Yoriko → _6_Yoriko _6_頼子 「ますたー、抹茶パフェおねがいしまふ」ぐでーっと机に突っ伏して/ _5_悠香 こんばんはー _5_悠香 ミスorz/ _4_千夏恵 「頼子さんどうしたんです?」/ _6_頼子 「祝日だし、身体を動かそうと山登りしてたんですが、途中で食べ物入れたバック落としちゃいまして…」 _6_頼子 「あさからなにもたべていないのです…」/ _3_順平 「ささ、タダ飯ですよ!」/ _4_千夏恵 「あらら、それは大変」/ _6_頼子 「うふふふふふふふふふふふふふふふふこんなにおなかすいたのはひさしぶりですいまならなんでもいけるきがします」ぐぎゅるるるるる〜と腹の虫を鳴らし _6_頼子 隣の人達を見て _6_頼子 「……」 _6_頼子 顔を赤くして俯く 「た、大変見苦しい所を見せてしまいました///」/ _3_順平 「まあ昔ほどでは……」/ _6_頼子 (……それって“頼子”の昔なのかなあ…?)2席以上離れているので、心の中でだけ思ったり<順平君/ _5_悠香 「食欲があることはいい事なんじゃない?」/ _4_千夏恵 「なんでもというと……ルシアさんのいつも食べているプリンが量がありますよ」>頼子/ _3_順平 「激辛麻婆豆腐を!みているだけで甘くなる!」/ _6_頼子 「ルシアさんの、ですか?マスター、なんていう…バケツプリン??」<千夏恵 _3_順平 「あ、それじゃ僕はこの辺で。明日もあるし、おやすみなさい」席を立つ/ _6_頼子 「い、いえ。食べる事は健康にもいいですし、甘いものとかも好きですけど、」もじもじしつつ「な、なんだかはしたなくって、こういう風に乱れた姿を見せるのは」>悠香/ _5_悠香 「はい、おやすみなさい」>順平/ _6_頼子 「おやすみなさい」>順平/ _5_悠香 「どうせここにいる男子は順平君とマスターだけだし、今後の戒めにすればいいんじゃない?」/ _5_悠香 「たまに私もBARで重いものを食べるときはあるしね」/ _4_千夏恵 「おやすみなさい」>順平/ _6_頼子 「女子でも恥ずかしいものは恥ずかしいですよーう。流山さんは同性だったらOKなんです?」>悠香/ _5_悠香 「いいえ? 唆してみただけだけど、案外引っかからないものね」/ _6_頼子 「引っかかる人、いたんですか?」>悠香、千夏恵/ _5_悠香 「その第一号になるかな、と思ってつい」/ _4_千夏恵 「私は同性だからでくくらないし」/ _6_頼子 「……実はこういうことするの初めてです??」<唆す>悠香/ _5_悠香 「するような相手も居なかったもの」/ _5_悠香 「というわけでマスター、カツサンド一つ」/ _6_頼子 「そっか…」考え、「じゃあ、私が流山さんの初めての相手だったんですね。ちょっと嬉しいです」くすっと笑う/ _4_千夏恵 「アールグレイお代わりください」/ _5_悠香 カツサンドを食べようと口を開けたところで頼子の発言を聞き、 _5_悠香 「……その言い方、何か含みあるように聞こえるからやめてくれない?」と軽くジト目/ _6_頼子 「……あー、そうですね。お粥をお願いします。梅干しは忘れずに!」>マスター/ _4_千夏恵 (……別の意味に聞こえるよね)/ _6_頼子 「?何がですか?」キョトンと首を傾げてみる<含み>悠香/ _5_悠香 「ぐ……気づいてないなら、そのままでいいわ」と乱暴にカツサンドに食らいつく/ _5_悠香 「……最近、何だか同性にからかわれている気がしてならないわ」と溜息を付きながらもう一口/ _6_頼子 くすっと笑いつつ「それだけ、流山さんが皆に好かれているんじゃないですか?」/ _5_悠香 「……そうね、好かれてるとかからかうと面白いとか、そういう事なら仕方ない、か。全然良くないけど」/ _4_千夏恵 「悠香さん美人だしね」/ _6_頼子 「可愛い、だと思いますよ。ちょっととっつき難いけど、話しかけると乗ってくれますし」>悠香/ _5_悠香 「美人って言っても、割りとテレビとかで私くらいの人はゴロゴロしてるんじゃない?」>千夏恵/ _5_悠香 「それは……肩を並べて戦う事になるかも、って考えるとコミュニケーションは大事でしょ? それ以上でもそれ以下でもないわよ」軽く動揺しつつ>頼子/ _4_千夏恵 「テレビにでてくるのはオーディションとか通った人たちですから、同じぐらいでもすごいかと」/ _6_頼子 「理由は問題じゃないんじゃないですか??」指を立てて口元に当て、斜め上を見ながら「お話に応えて、続けてくれる、それって話しかける側からするとやっぱりとても嬉しいです」>悠香/ _6_頼子 「あ、お粥いただきまーす^^」/ _5_悠香 「そ、そう……でもそれがどうして私の動揺する方向に行くのか、が不思議でならないのだけれど」>頼子/ _6_頼子 「うーん、流山さんが動揺しない会話って、たとえばどんなのが?」>悠香/ _5_悠香 「でも、戦いの場において武器になるというほどでも無いし……そっちも十分可愛いと思うけれど。変な意味抜きで。」>千夏恵/ _5_悠香 「……言われてみるとあんまり思いつかないわね。少なくとも、可愛いとか言うのは禁止」腕で×マークを作る>頼子/ _6_頼子 「わかりました、面白い人ですね!!」眼鏡がきらり、と光る>悠香/ _4_千夏恵 「えへへ、ありがとうございます、でも情報収集には役に立つかもしれませんよ」>悠香/ _5_悠香 「お、面白い……?」軽く椅子から滑り落ちかける>頼子/ _5_悠香 「そんな事があればいいけどねぇ……」>千夏恵/ _6_頼子 「可愛い、がバッテンなら、それに代わって親しみ易い感じの表現が必要ですよね?」ニッコリ>悠香/ _5_悠香 「ぐ……。やっぱりからかってる気がする……」と軽くジト目>頼子/ _6_頼子 ゆっくり首をふって「私も同じです。騎士の方とのコミュニケーションは必要でしょう?」「そして、それで出来ればたくさんの方と仲良くしたい、困っている事があったら助けたい、ちょっと欲張ってそんな事考えているだけです」笑顔>悠香/ _5_悠香 「……う、うん? 何か体よく誤魔化された気がするけど、その笑顔に免じて深く突っ込まないようにしておくわ」>頼子/ _4_千夏恵 「見た目でクールな感じかとおもいましたけど、今の感じだとたしかに悠香さん結構親しみやすい感じですね」/ _5_悠香 「いつでも気を張ってたら疲れてしまうもの。でも、こうもからかわれると対策を考える必要があるわね……」/ _6_頼子 「流山さんも、未だ修行中の身、ですか。」/ _5_悠香 「その元凶の一人がどの口でそんな事言うの?」と言いつつ、頼子の口に残ったカツサンド(一口分)をねじ込んで黙らせようとする/ _6_頼子 「はむはむはむはむ」普通に食べるw/ _5_悠香 「ちょっと、私の手まで食べる気!?」とカツサンドの残りから手を離す/ _4_千夏恵 「くすくす、なかいーですねー」/ _6_頼子 「ご馳走様でした。」拍手>悠香 「えへへ、嬉しいです」>千夏恵/ _5_悠香 「うう、黙らせるつもりが裏目に出たわ……」/ _6_頼子 「そういえば……」話題の切り替えに入る「お二人は、修行ってどんな事をしてます?」/ _5_悠香 「私は最近修行はしてないわ」 _5_悠香 「能力発現直後は色々とコントロール出来るように頑張ったけど。今は……うん、あんまりないわね」とキッパリ/ _6_頼子 「流山さんって、どんな能力なんですか?」/ _5_悠香 「西洋風の竜に変身する能力ね。こんな感じで」と右手を竜のそれにする/ _6_頼子 「…………………かっこいい……」右手を見て「触ってもいいですか?」>悠香/ _5_悠香 「構わないわ。でも爬虫類触る感覚と似たようなものだと思うけど? 鱗がちょっと大きいだけで」と言いつつ右腕を頼子へ差し出す/ _6_頼子 「うわー、東洋の龍とはやっぱりちょっと質感が違いますね。あっちよりも硬い感じ。」軽く触れながら「おっきくもなれるんですか?」>悠香/ _4_千夏恵 「頼子さんって東洋の龍触ったことあるんですか?」 / _5_悠香 「多少はね。でも、私もあんまり試したことはないし……大きすぎるとデメリットの方が勝るのよね」 _5_悠香 「っていうか言われてみれば確かに……東洋の龍って中々無いわよね、そんな機会」>頼子/ _6_頼子 「あー、そうですね。市街で単体の敵を相手にする場合、連携がうまく取れないと的になってしまいますもんね。」<大きすぎると…  「そうですね、私も自分が生きているうちはまだありません」>悠香/ _5_悠香 「一応無闇矢鱈と大きくなるな、と釘を刺されてもいるしね。ほら、動ける巨体って維持するエネルギーも沢山必要でしょ?」>頼子 _5_悠香 自分が生きているうちに、という台詞は少し考えてからスルーしておく/ _4_千夏恵 (ああ、<審判>だったわね)/ _6_頼子 「あ、お師匠のような方がいらっしゃるんですか?」<くぎを刺される〜>悠香/ _5_悠香 「そんなところね」/ _6_頼子 「うーん、良いなあ……」/ _5_悠香 「でも割りと当てにならないわよ? 記憶殆ど無くしてるから」/ _5_悠香 「それに、初めてあったのも結構最近のことだしね」/ _6_頼子 「そうなんですかあ……でも、ちょっと羨ましいかな。能力の事で相談できる人がいるって」>悠香/ _4_千夏恵 「頼子さんって何か能力で相談したいこととかあるんですか?」/ _6_頼子 「うーん、私の場合・・・・・・“頼子”にはそれが無いのか、まだ目覚めてないのか・・・・・・そこが分からなくって。」 _6_頼子 「今でもただ戦うだけならきっと問題は無いと思うんですけど」/ _4_千夏恵 「んん? 前の自分は持ってたはずの力が使えないってかんじなんですか?」/ _6_頼子 「自分……なのかな?ちょっとそこは自信が無いんですけど。」 「持っているのは記憶だけで、彼らの力は私には無くて。」 _6_頼子 「今ある手札で戦っていく事は出来るって、魔獣と戦ってわかりましたけど」/ _4_千夏恵 「ゲームとかだと、縁のある場所に行くと技を思い出したりしますよね。そんなに簡単には行かないかな」/ _5_悠香 「……ゆっくりと鍛えていくしか無いんじゃない?」/ _6_頼子 「縁か……(大江山……)心当たりはあるので、今度行ってみようと思います。」>千夏恵 _6_頼子 「そうですねー……」<鍛えて/ _4_千夏恵 「何か思い出せるといいですね」/ _5_悠香 「幾ら記憶で使い慣れた力を得ても、代わりに記憶を失ってしまえば本末転倒だもの」/ _6_頼子 「はい……お二人とも、今日はどうもありがとうございました。」お粥を食べ終わる/ _5_悠香 「さて、私はそろそろ帰りますか。じゃあね、マスター。二人共夜道には気をつけて」と言って退店/ _6_頼子 「おやすみなさいませ。」>悠香 「では私も〜おやすみなさい」退店します/ _4_千夏恵 「じゃあ私も、ますたーごちそうさまでした」そう言って退店 /