__暁 カラン、と扉が開き、1人の少女が入ってくる。 __暁 衣装参考 __暁 http://占い最新トレンドニュースサイト.jp/wp-content/uploads/2013/12/148cc9add1de58f8da4acb7b963874cb.png (Toybox) (サイトのタイトル)(エラー) http://%E5%8D%A0%E3%81%84%E6%9C%80%E6%96%B0%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%88.jp/wp-content/uploads/2013/12/148cc9add1de58f8da4acb7b963874cb.png no address for %E5%8D%A0%E3%81%84%E6%9C%80%E6%96%B0%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%88.jp [リンクは自己責任で飛ぼうね。] __暁 「こんばんわ〜マスター先週はありがとうございました」 __暁 マスターにお礼をいってから、席へ。 __暁 「えっと、今日はミルクティーでお願いします」/ 流 音を立てて、流が店に入ってくる。「こんばんはー。いやー、こっちはあったかいですねー。」/ _3_暁 「あ、遠野さん。こんばんわ」 _3_暁 流に気づいて笑顔であいさつ/ 流 「暁くんかー、こんばんは。」と姿を見たとき一瞬目をパチパチと瞬かせたが、ニッと笑う。/ _3_暁 「雪、やっぱりそちらはすごいんですか?」 _3_暁 目を瞬かせたのを認識しているが、理由がわからないので、まあいいか、と放置しつつ/ 流 「うんー。まぁ、冬場だしね。一時停電なんて事も先週はあったかなぁ。今日やっと解放されたよ」と苦笑する。「あ、マスター甘酒ください」/ _3_暁 「ニュースで見ましたけど、大変だったんですね…」しみじみと/ _3_暁 「あ、そうだ。ちょっと遅くなりましたけど」 _3_暁 がさごそ、とカバンからラッピングされたチョコクッキーをだして _3_暁 「ハッピーバレンタイ、です」綺麗な笑顔で/ ピエール そこに勢いよくドアを開けてピエール入店 ピエール 「HEYみなさんBonsoir!」いつものスーツに両手に大きな紙袋を持って ピエール 「……」しばらくの沈黙の後「Oh,これは大変な所失礼しました。日本のバレンタイン。内に秘めた愛を告白する日ですよね。もちろん知ってマース」/ 流 「・・・あーそっか、世間では先週の金曜日バレンタインだったもんなぁ。ありがとうね、暁くん。今度、お返しに何か作るよ」とほほ笑む。>暁 流 「・・・へ?」とあまりにも意外な言葉があり、キョトンとする>ピエール/ _3_暁 「わっ、ビックリしました…こんばんわ、ピエールさん」 _3_暁 ピエールの登場に驚きつつも笑顔で挨拶をして _3_暁 「どういたしまして」>流/ 流 「そうだなぁ・・・次はホワイトデーか。うーん・・・何にしよっかなー。」とどこか嬉しそうにする。「そうだ、お隣良いかな?」>暁/ _3_暁 「はい、どうぞ。ピエールさんも、よければどうぞ」 _3_暁 流とピエールに席をすすめつつ、ピエールにもチョコクッキーをわたす/ *nick Nagare_ → _2_Nagare ピエール 「いえいえ、この愛の伝道師たるピエールがこのような大事な場面に割り込んでしまうとは一生の不覚」「私めの事は置物とでも思ってどうぞ続けてくださーイ」 ピエール と言いながらもwkwkした表情で4番に着席 ピエール 「おぉ、私めにも頂けるのですか? これは光栄デース」そのまま暁さんの手をとり甲に感謝のキス/ *nick Pierre → _4_Pierre _3_暁 キョトン、とピエールのいっている内容が理解できていないらしく、コテン、と首をかしげて _3_暁 さらに手の甲のキスに、さらにキョトン、としつつ _3_暁 (あ、感謝のキスやっけ?)と思いながらも _3_暁 「どういたしまして。味は保障しますよ、一応」と、ちょっとお茶目にかえしつつ/ 有希 「こんばんは。」 有希 すぅ、と扉が開き。 有希 既に席に座る騎士達の光景に苦笑しつつ、店の奥へ進む/ _3_暁 「こんばんわ、ゆうきさん」/ _4_ピエール 「ゆっくり味あわせていただきマース。あ、マスター。グリューワインとフルーツグラタン下さいな」 _4_ピエール 「Oh 陛下。今日も一層ご機嫌麗しゅう」恭しく礼/ _2_流 「あ、有希さんこんばんはー。」/ _3_暁 「そういえば、年末ゴタゴタしてたので忘れていたんですけど…宵が大量に服もってきませんでした?」まったく深い意味もなく、ミルクティーをのみつつ>流/ *nick yu- → _6_yu- _2_流 それを聞いて、一瞬ビクッとする。「あ・・・・あー・・・うん。貰ったね。」と声は震えている/ _3_暁 (あれ?・・・・この波形。声が震えてる?)キョトンと、何があったのか聞いていない(宵が忘れている)ので _3_暁 疑問符を浮べつつも、まったく悪意もなければ深い意味もないのだが _3_暁 「宵が、遠野さんに似合う服あげたので服きてもらって一緒に写真とってきて、って頼まれたんですけど…そういうお願いされました?」>流/ _6_有希 「・・・そこはまだ、殿下にしておいて? Sir.ピエール」苦笑のまま席へ座り。/ _2_流 「うん、あったね。けど、あの後酔い潰れたからなぁ…。」と苦笑しつつ、甘酒を一口。>暁/ _4_ピエール 「服と言えば」 _4_ピエール 「私(わたくし)今日は、ようやくスタートした大型プロジェクトのお披露目イベントの帰りで」 _4_ピエール 「こーんな物を少なからず持ち合わせておりまして!」「おりまして!!」 _4_ピエール とテーブルの上に紙袋を置くと、中にはファンタジックな物やSF的な物など色々なコスプレ衣装が _4_ピエール 「畏まりました殿下」さらに恭しく礼/ _3_暁 「やっぱり酔いつぶれてたんですね」(意識がなかったとはいえ、後で怒っとくかな…)苦笑しつつ>流 _3_暁 「わあ・・・すごい衣装ですね」純粋に衣装に感心して>ピエール/ _2_流 「まぁ・・・ヤケ酒して忘れたいこともあるんだよ。」と言い、衣装を見るとゾワッと鳥肌が立った様子で、少し震えてる/ _6_有希 「・・・ウィスキーで。」ふぅ、と一息つき、オーダー。左側のテンションに若干辟易 _6_有希 / _3_暁 何で震えているのかわからず、キョトンと流の方向に顔をむけ/ _2_流 「あっ、なんでも、ないヨ! ちょっと嫌な予感がしただけだから気にしないで」と慌てて誤魔化そうとする/ _4_ピエール 「こちらが【Missアブソリュート】氷の女王のようなキャラクターの機能美溢れるドレスです。こちらが【フェイト(見破るもの)】白衣と探偵定番のトレンチコートをベースに、、、」ノリノリで説明を始めます/ _3_暁 「そう、ですか?」キョトン、とやぱりしたまま、大丈夫なら下手に詮索しないほうがいいかな、ととりあえず紅茶をのんで _3_暁 「うわー綺麗なドレスですね。このトレンチコートっぽいのもかっこいいです」とピエールの説明を楽しそうに聞きます。普段ゲームしないので興味あるようです/ _2_流 (策略にしか、見えん・・・。)と少し溜息を吐いて、衣装を再度見ると「…確かにドレス可愛いけどさぁ。」ととぽつり/ _4_ピエール 「おぉ! 興味がおありなら着て見られませんか?」流さんを中心にずずいっと二人に詰め寄り _4_ピエール 「今ならこの通り!豪華特性更衣室つき!」と等身大の「煙る鏡」を三枚出して/ _6_有希 「・・・・・・あ。」横目で見るソレは、奇抜なものであるが、どこかで見たことがある――。あぁ、アレか。/ _3_暁 「あ、これは何ですか?流さんに似合いそうですけど」 _3_暁 と、悪意の欠片もなく、純粋に似合いそうだなーと思ったようで、一着の明らかに女性キャラ用と思える衣装をさして/ _4_ピエール 「おぉ!お目が高い。これは【潔癖の女皇】の衣装。長身の女性キャラの衣装ですので、きっと流サンにもお似合いと思いますよ」流れるようなセールストークで _2_流 ジッ、と暁がさした衣装を見て「・・・今回だけ、うん。今回だけ。」と自分に言い聞かせてるようだが、もはや女装してもいいか、なんて思う自分が居て、変な笑みを浮かべている/ _4_ピエール そしてそう言いながら、一瞬だけちらりと有希さんのほうを見ます/ _3_暁 「へー流さんきてみません?」悪意のない笑顔で>流 _3_暁 そしてピエールの視線の意味には気づかないが、視線が有希にいったことでまた別の衣装に目がいったようで _3_暁 「あ、これゆうきさんに似合いそう…」/ _2_流 「うん、今回だけ、だから、うん」と諦めの表情が見えつつ、結果着ることに。/ _6_有希 虚空から騎士専用端末を取り出し、例のページを開き・・・・・・なにか良からぬ視線を感じる/ _3_暁 「ピエールさん、この衣装は何の衣装なんですか?」 _3_暁 有希に似合いそうだなーとおもった衣装をさしながら/ _4_ピエール 「こちらは【YO・RI・TO・MOM(ヨ・リ・ト・マム)】ですね。遷移大将軍源頼朝の遺伝子を宿した現代の女性戦士デース」/ _3_暁 「へー女性戦士なんですね」純粋に感心しつつ/ _3_暁 「ゆうきさんに、にあいそう・・・」ボソッ、と小さい声でつぶやきつつ、他の衣装もみてみる/ _6_有希 「・・・きゃばりえ倶楽部。通称、きゃばクラ、って・・・この略称どーなのよ」と、ピエールに呟いてみる/ _4_ピエール すっと有希さんのほうをむき「こちらも、こちらも殿下にはお似合いだと思いますよ」YO・RI・TO・MOMと、潔癖の女皇の衣装を手に取りながら _4_ピエール 「はて?いったい何のことやら」とすっとぼけながらも「最近は街行く人全てがポータブル録画機と情報発信機を持ち歩いているような世の中。万が一の準備はしておいた方がいいと思いまして」 _4_ピエール 「という、スポンサー、マドモアゼルムツキのご要望なのです」/ _6_有希 「・・・あいにく、女性的なふくよかさに恵まれないもので。イベントのモデルさんが着たものなら合わないんじゃないかな。」 _6_有希 笑っている。不自然な笑みで。 _6_有希 「それはともかく、何でムツキの要望で?」/ _4_ピエール でも戦闘員カッコいいんですよねえw _4_ピエール みすごめんなさい _2_流 ちょっと以上に時間をおいて、流が俯きながら出てくる/ _3_暁 「わあ♪遠野さん、よく似合ってますよ」 _3_暁 出てきた流に、純粋に、悪意なく、本当に真っ白なほど純粋なる賞賛をおくる/ _2_流 「そ、そうかな。ありがとう、ね」とぎこちなくほほ笑む>暁/ _4_ピエール 「おぉ!トレビアン!!」「ご覧いただけますように、殿方にもご試着頂ける仕様となっております」 _4_ピエール 「いやあ、私も驚きましたヨ。まさか今回のクライアントが騎士で、しかも電脳聖女様とは。円卓からの公報見てビックリデス」若干白々しく/ _3_暁 「はい、とっても綺麗です♪」悪意はない。純粋なる好意のみである。ただし性別という認識が遠い彼方に消えていっているが>流/ _2_流 「そっかー。うん、うん・・・」と笑いもどこか乾いた笑いである。それを少し誤魔化すように甘酒をのむ/ _6_有希 「・・・流くん、そうか、キミもそういうタイプなのね。」/ _4_ピエール 「素敵ですね流サーン、はいチーズ」言うが早いかすばやく携帯のカメラのシャッターを切り/ _3_暁 「あ、そうだ。せっかくだし写真とりましょう。宵も喜びますし」といって、カバンから端末をだして/ _6_有希 「・・・・・・ピエール? 『殿方が』着れる服を着れて、私が嬉しいとでも?」 _6_有希 くすくす、と声を漏らす。「そっかー、偶然かぁー、今度ゆっくりその辺り聞きたいなぁ」/ _4_ピエール 「いえ、これは殿下の為に誂えたようなも、、おっと!」口が滑った風な表情で/ _2_流 「いや、そういうタイプじゃなくて・・・本当は小さいときのアルバムが原因です、よ」と少し震えた声で言うと、もう目はどこか遠い方へ>有希/ _2_流 「実際、文化祭とか家意外だと写真撮られるの初めてなんだよなー・・・。思い出(黒歴史)に、なればいっか」と暁の方へ/ _3_暁 「遠野さんー立ってもらっていいですか?全身とりたいので」悪意はない。何度もいうが、悪意はない>流/ _2_流 「ウェッ、あ、分かった。」とおずおずと立つ。(天然ほど、怖い物なんてないな・・・)/ _3_暁 「ありがとうございます。じゃあ、とりますね…3,2,1(パシャ)」 _3_暁 とった画像をみて _3_暁 「綺麗にとれましたよ」流にも出来をみてもらうと、画面をみせる/ _3_暁 もらうと→もらおうと/ _6_有希 「!?・・・ちょっと、どういう意味よ?」胸元を押さえ、ピエールの方へ顔を向ける/ _2_流 「ありがとうね、暁くん。いろんな意味で思い出になりそうだよ」とほほ笑む>暁/ _3_暁 「いえ、僕のほうもありがとうございます。じゃあ、宵に送信っと」 _3_暁 なれた手つきでとった画像を宵へ送信。まったくの悪意はない。ただ、純粋に宵にも綺麗な流を見てもらおうとしての行為である/ _4_ピエール 「おぉ!いいですネー」これ以上の有希さんからの追求をかわすように席を立って暁くんの後ろから写真を覗き込み _4_ピエール ちらっと有希さんのほうを振り返り「失礼な他意はまったくありませんよ。【皇女殿下】」そしてすぐ写真に向き直ります/ _3_暁 「あ、ピエールさんにも送りましょうか?遠野さん、送ってもいいですよね?」悪意はない。何度も言うが、悪意はない/ _4_ピエール 「OH是非に是非に。家宝にシマース!」/ _2_流 「うん、もうどうだって・・・良いよ」アバヨ理性、と言ってるように、頷く/ _3_暁 「じゃあ、おくりますね」といって、なれた様子でピエールの携帯に画像をおくる/ _6_有希 「〜〜〜っ。」イラッとした表情を珍しく表に出すが、すぐ、ふぅー、と息を長く吐き。 _6_有希 「(馬鹿らしい、・・・・・・とはいえ、まぁ、彼なりのユーモアか。)」 _6_有希 カウンターへ向きなおり、グラスを傾ける/ _3_暁 暁の携帯にメールが届き「あ、流さん。宵がツーショット送って、って」メールを見ながら/ _3_暁 流さん→遠野さん/ _4_ピエール 「メルシーメルシー!」暁さんに抱きついて大げさに感謝を示しながら _4_ピエール 「それでは私めがシャッターを」と恭しく暁さんから携帯を受け取ります/ _3_暁 「あ、こっちでお願いできますか?シャッターはここです」といって、端末をわたします/ _4_ピエール 「では失礼して、、、あ、流さんもっと内に寄って。暁さんはこう、手を肩に回していただけますカ?」「はい、チーズ」撮れた写真は完全にラブラブカップルのツーショットのよう/ _3_暁 「ありがとうございます。綺麗にとれてますね〜」たとえ情報だけで認識してようが、違和感ぐらいだいてもいいはずなのに、純粋にツーショットがとれたことを喜びながら _3_暁 とれた画像を流にもみせる/ _2_流 「うん、あ、すごく綺麗に撮れてる。」とふと、自分の能力のリスクを思い出す。【記憶が少しずつなくなってく】それをどうすればいいのか、少し悩んでしまった/ _3_暁 「よし、これも宵に送信っと」なれた手つきで画像を送信し _3_暁 流とピエールに視線を向けて「お二人にも、おくりますね」柔らかい笑顔で/ _2_流 (・・・《形》だけ、か。)「・・・ありがとうね。暁くん。」/ _4_ピエール 「めるしーめるしー」暁さんに抱きついて大げさに感謝しながら _4_ピエール 有希の方に向き直り「殿下も如何ですか? どうやら体型にコンプレックスをお持ちのようですが、世界的にみれば殿下のようなスレンダーな女性の魅力も十分認知されてますよ?」これまでとうって変わってまじめな口調で/ _3_暁 「どういたしまして」笑顔のまま「あ、BARにボードがあればこうやってBARでとった写真をはれたりできるんんですけどね」 _3_暁 穏やかな口調のまま _3_暁 「そうしたら、ふとしたときにそのときのことを、誰かが思い出してくれますし…いつか、消えるとしても」/ _3_暁 最後は、小さな声で/ _6_有希 「・・・お気遣い、ありがと。・・・誘ってくれるのは嬉しいけど、やっぱり遠慮しておくわ。」 _6_有希 「体型にコンプレックスが・・・ない、とは言えないけど、まぁ・・・、色々と内心複雑なトコなのよ、コレでも。」苦笑し/ _2_流 「!・・・暁くんにゃ、かなわんなぁ・・・」とクスリと笑う。「・・・記憶なんて、新しくできるもん、ね。」と小さく言う/ _2_流 「んじゃ、ボード作るか。ただ、置いていいかわかんないけどさ」/ _4_ピエール 「じゃあ、こうすれば如何でしょう?」そう言いながらスマホを操作。しばらく後に暁さんの手元にメールでOXの非公開コミュのアドレスが。タイトルは「Journal de souvenirs」中には早速今日撮った写真が貼り付けてあります。 _4_ピエール 「これで後は仲間をここに誘えば、好きな人と好きなだけ思い出が共有できて、いつでも見れマース」/ _3_暁 「へーこういうのがあるんですね。ありがとうございます」笑顔でお礼をいって>ピエール _3_暁 「ボードが置けるまで、ここに写真をおきましょう」楽しそうに>流/ _2_流 「ん、そうだね。これならきっと、忘れない。忘れられないね。」とニッと笑う。>暁/ _4_ピエール 「そうですか。それは残念デスね」まじめな口調で有希さんに向かって挨拶のようにグラスを掲げながら/ _3_暁 (“忘れられない”…か。結構、卑怯なことをしてるわな、僕は…)笑顔のまま _3_暁 「せっかくですし、今日の2枚だけじゃ寂しいから…置いても問題なさそうな写真もおいちゃいましょう。後、宵にメールしないと」 _3_暁 端末を軽やかに操作しつつ/ _6_有希 困ったように肩をすくめ、詫びるように片目を閉じる>ピエール/ _2_流 「うん、うん。・・・ってか、そろそろ着替えて良い?」と暁の様子を見て、笑う。しかし、いつまでも女装は精神的にきついらしい/ _3_暁 「あ、そうですね。そろそろ閉店時間も近づいてきてますし」ちょっと名残惜しそうである/ _4_ピエール 「あぁ、もし良かったらそのままお持ち帰りいただいていいデスヨ」「どうせ私が個人的に持って帰ってきたものですシ」/ _2_流 「まぁ、やってほしいなら、電話してくれたらやるよ。」と笑う。「・・・サイデスカ、じゃあ、うん、頂きます。」と衣装は持ち帰るようで/ _3_暁 「ありがとうございます。宵が実物みたいっていってたので、今度お願いしますね」笑顔で>流/ _2_流 「ん、りょうかーい。」>暁 すぐ着替えを済ませると、少し眠たげに欠伸をした。/ _3_暁 「時間も時間ですし、そろそろ帰りましょうか」欠伸をした流を見て _3_暁 「ピエールさん。今日は衣装を見せていただきありがとうございます。とても楽しかったです」>ピエール/ _4_ピエール 「いえいえ。では、私はそろそろ失礼しますね」上機嫌で「それでは皆さん、良い夜を」深い礼をして退店。衣装はすべて置いたままで/ _3_暁 置かれた衣装をみて「あれ?これはどうしたら・・・」/ _2_流 「おやすみなさい、ピエールさん。」「・・・これ(荷物)、全部俺に行く、とかないよね?」/ _3_暁 「えっと、どうしましょう。これ・・・」こまったように/ _2_流 「うーん・・・とりあえず、半分ずつ持って帰るか、どうするか・・・」/ _3_暁 「BARにおいてもらう、ってのは無理がありますもんね・・・」/ _2_流 「んー・・・じゃあ、半分ずつ持ち帰る?」/  _3_暁 「とりあえず、そうしましょう」/ _3_暁 袋に半分の衣装をいれて「じゃあ、帰りましょうか」>流/ _2_流 「そうだね、かえろっか。」と紙袋に詰め入れ、荷物整理も終了。>暁/ _3_暁 「それじゃあ、おやすみなさいです」有希とマスターに挨拶をして退店/ _2_流 「じゃ、俺もお先に失礼しますね。おやすみなさーい。」と有希とマスターに言って退店/ _6_有希 「ん。おやすみ。」仲良く帰る二人を見送り、席を立つ _6_有希 「(誇れる身体が残っていれば良かった、などと・・・)未練がましいな、自分のこととなると。」 _6_有希 退店/