__イレブンス カランカラン __イレブンス 「こんばんは、お久しぶりです。マスターさん」と入店/ __イレブンス 「つい先日身近で変化がありまして。その確認も兼ねて遠出してみました。カレーを一つお願いします」/ *nick __Eleventh → _6_Eleventh _6_イレブンス 「やはりマスターさんのカレーは美味しいような気がします。ロボとは言えどきちんと味覚は持ちあわせておりますので、お世辞ではありません」/ _6_イレブンス 「さて、どうしたものでしょうか。未だにちょっと自信が出ないのです」とUSBメモリを弄ぶ _6_イレブンス 「これはどうやら私にとって必要なものらしいのですが。受け取ったのはいいものの、信用していいものかどうか迷います」 _6_イレブンス 「もし私を侵食する意図があるならば、私がアクセスすれば侵食されてしまいます。ですが、どうやらこれは……私のAIでないと読み取れない形式のようです。困りました」/ _6_イレブンス 「果てさて……中身が本当ならば有用なのですが。刺した後で嘘とバレても意味が無いし、うむむ……」/ _6_イレブンス 「……まずは頭の中身をゆっくり整理する事にしましょう。先日順平さんに記憶を叩き切られまして、その後遺症がまだ残っているようです」/ _6_イレブンス 「叩き切られた、と言ってもあまり物騒な意味ではなく……いえ、物騒なのでしょうか?」/ _イブ カララン♪ _イブ 入店したイヴはイレブンスを見かけて、優雅に挨拶をすませる「 _イブ 「こんばんは」にっこり _イブ 「お隣、よろしいかしら?」/ _6_イレブンス 「はい、イレブンスは一向に構いません」/ _イブ 「どうも、ありがとう」 _イブ 「マスター、紅茶が飲みたいわ」 _イブ そして、イレブンスを横眼で見る _イブ (あれは、昨日所長が千夏恵さんに渡したUSBね) _イブ 「何か、迷っているのかしら?」/ _6_イレブンス 「はい。このUSBが果たして本当に信用に足るかどうか迷っておりまして」 *nick _ib → _7_ib _6_イレブンス 「事前に中身を確認する事も出来ません。現在の技術体系から少し捻った感じの情報系、つまり私のAIと同じ体系でできているようです」/ _7_イブ 「なるほどね……」 _7_イブ 「迷っているという事は、あなたはそのUSBに何らかの重要性があるとも感じているのね?」/ _6_イレブンス 「これはUSBメモリに偽装してありますが、中身にはアレンジが加えられていると推定します」 _6_イレブンス 「つまり、それだけの手を加えるだけの何かが入っているということです」 _6_イレブンス 「となると、私のアップデートプログラムである可能性もあり、それならば頼もしいことこの上無いのですが……相手が相手なので」/ _7_イブ 「そうだ。あなたに伝える事があったのよ」にっこり _7_イブ 「ある人は言ったわ『もしイレブンスに会えたら言っておいてくれ。皆も君を捕まえるだけの気力も失せた、必要があればメンテを請け負うとね』とね」(一部改変)/ _6_イレブンス 「うむむ、千夏恵さんもそう言っていたような気が……困りました。益々これが本物かどうか迷います」と困り顔/ _7_イブ 「あと、興味深い音声が……」 _7_イブ そう言いながら、レコーダーを取り出し _7_イブ 所長の声『人の感情を持つロボットを生み出したかった。それが罰されるというのなら、喜んで罰せられるさ』 _7_イブ / __千夏恵 カラランッ コートに下はキュロットスカートで入店 __千夏恵 こんばんはー __千夏恵 「こんばんはー」 __千夏恵 「あれ?昨日のUSBですかそれ?」/ _7_イブ 「こんばんは」にっこり/ *nick __Chikae → _5_Chikae _6_イレブンス 「うーん、まあ薄々予想はついてたロボ。だってそうでもなければイレブンスに自我を持たせる必要は無いロボ」>イブ _6_イレブンス 「そうロボ。受け取ったのはいいけど、扱いに困っているロボ」>千夏恵/ _7_イブ 「ちなみに、この声の主のその後は……」暗い表情をつくってみせる/ __ムツキ その後を追うように、カランカランと、軽やかな音を立てて。パンパンに中身の詰まったゴルフバッグを背負った見知らぬ少女http://cdn40.atwikiimg.com/majyusupo/?plugin=ref&serial=7 が入店 (Toybox) (サイトのタイトル)(image/png; 44,820 bytes) [リンクは自己責任で飛ぼうね。] __ムツキ (千夏恵さんにだけは年賀状で見覚えあり) __ムツキ 「よいしょっと。こんばんはー」「あ、イレブンスさん!ちょうどよかったあっ」/ _5_千夏恵 「あ、ムツキちゃんこんばんはー」/ _7_イブ 「こんばんは」にっこり _7_イブ 「始めまして、になるのかしら?」>ムツキ/ _6_イレブンス 「こんばんはロボ。どうしたロボ?」>ムツキ/ _5_千夏恵 「一応貰った時の感情には悪意はなかったと思ったけど」>イレブンス/ _6_イレブンス 「なんと、そんな事も判るロボ?」>千夏恵/ __ムツキ 「あ、ごめんなさいっムツキです」汗汗「こっちのボディじゃないとこれ店内にもってはいるのも大変で><」 __ムツキ 千夏恵さんには大きく手を振り挨拶/ _7_イブ 「彼(所長)には、あの後責任をきっちりとってもらったわ……」つまり、殺害したという空気をつくってみせる _7_イブ 「あ、ムツキさんなのね」/ _5_千夏恵 「まあ一応、私は感情エネルギーも吸収できるから相手がどんな感情持ってるか分かりますよ」/ _6_イレブンス 「勝手に殺されると色々困るロボ……」と胸を見下ろす _6_イレブンス 「多分博士じゃないとイレブンスのブラックボックスを解除する事が出来ないだろうし……まあ、形あるものはいつか壊れるから仕方ないロボ」/ _6_イレブンス 「博士もきっとイレブンスが逃げた時点である程度覚悟はしていたと思うロボ」と頷く/ _5_千夏恵 「ちょっとイヴちゃん……本気で言ってるんだったら怒るよ?」/ _7_イブ 「本気って、なんの事かしら?」不敵な笑み/ __ムツキ 「あ、これ例の約束の、、、」とイレブンスさんの横に重そうなゴルフバッグを置いて。ちょっとただならぬ雰囲気に驚いて、「えっと、、何か、あったんですか?」/ _5_千夏恵 「その言い方するってことは、殺してはいないのね」/ _7_イブ 「千夏恵さんは、結構物騒な事を考えるのね」にっこり そして殺害したという空気を漂わせながら/ _6_イレブンス 「ところで、ムツキさん。それはゴルフバッグのようだけど、ゴルフでもしてきたロボ?」/ _5_千夏恵 「マスター、ベーコンとほうれん草のパスタとアールグレイホットでください」 _5_千夏恵 出てきたパスタをたべつつ _5_千夏恵 「そういえばイヴちゃんって何歳なの?」/ _7_イブ 「昨日、千夏恵さんとトリスタンの仕事で組んでいて、その時にイレブンスさんが絡んでね。その時の話よ」にっこり>ムツキ/ _7_イブ 「何歳に見える?」不敵な笑み>千夏恵/ __ムツキ 「あ、お約束の重火器の補充分です。イレブンスさんは資料でも住所不特定なのでこちらでお渡しするのがいいと思って。中身が中身ですし」 _5_千夏恵 「見た目”は”13ぐらいかなぁ?」/ _7_イブ 「では、13歳ぐらいなのではないかしら」にっこり/ __ムツキ 「あぁ、先日の、、、」>イブさん/ _6_イレブンス 「うーんと、イレブンス的には弾薬があれば銃器は自前で調達するからどうにかなったんだけど、ロボ……生成するときの参考にするロボ」>重火器 _6_イレブンス 「あと、イレブンス的にちょっと頼み事があるロボ。今ここで、このUSBメモリの中身を確認したいロボ」 _6_イレブンス 「今この場でこれにアクセスして、中身を確認するような事って出来るロボ? 多分イレブンスと同じAI系統でなければ汚染は無いと思うロボ」/ _5_千夏恵 「それはないよー魔法で老化止めてるか、私とかと同じ年取らない系なんじゃない? 戦闘訓練で使った術って見た目通り13歳だと似合わないよ」ぱすたもぐもぐ/ __ムツキ 「はい。対魔獣戦も想定してして多少規格外になってますので、きっちりモデリングしてくださいね。暴発やJAMは命取りですし」笑顔で __ムツキ 「はい、 えと、これイレブンスさん用のプログラムですか?」/ _6_イレブンス 「そうなるロボ。表側で普及している技術で解析は出来ないけれど、プログラム自体は表側で普及している技術で作られているはずロボ」 _6_イレブンス 「何ならイレブンスのセキュリティもギリギリまで外すから、アクセス出来るならそっちと比較してもらっても構わないロボ」 _6_イレブンス / _7_イブ 「そうだと思うのならば、年齢を聞く意味はあまりないわね。不老不死ならば、いくらでも生きられるのだから、長年生きているなら年齢に意味はなくなるもの」>千夏恵/ __ムツキ 「可能だと思います。解析の為イレブンスさん自身にもアクセスさせていただいて、あ、はい。わかりました。それでは」/ _6_イレブンス では対抗判定で。 _6_イレブンス なのマテリアルによる情報伝達プログラムは独自のものであり、些か解析に手間取るであろう 能力3 _6_イレブンス 上のなしで _6_イレブンス 超ウルトラハイテク頭脳の空間は広大である。適切な情報を見つけるのに時間がかかったり、イレブンスが見逃したセキュリティが牙を向くかもしれない 能力2 _6_イレブンス 2d6+2 (Toybox) _6_Eleventh -> 2d6+2 = [4,5]+2 = 11 _6_イレブンス / _5_千夏恵 「意味なくても気になるじゃない、イヴちゃんミステリアスだし」/ __ムツキ ジャンヌのAIでイレブンスさんの構造をエミュレートして __ムツキ 2d6+4 みかんとの組み合わせ判定 (Toybox) __mutuki -> 2d6+4 = [5,1]+4 = 10 __ムツキ 「うーん、さすがにイレブンスさんのだけあって、詳細までは掴みきれませんけど」 __ムツキ 「多分、内部完結のモニタリング用プログラムだろう、と思います」 __ムツキ 「でも、、、」「イレブンスさんのお父さん凄いですね。ここまで難解な構造解析初めてです。愛されてるんですね」笑顔で/ _7_イブ 「気になる……ね」にっこり  _7_イブ 「では見た目ではあなたは私を13だと判断したけれど、もし私が不老不死だとしても」 _7_イブ 「はたして不老不死のどれだけの人が、自分の年齢を教えたがるのかしらね」/ *nick __mutuki → _4_mutuki _6_イレブンス 「ちょっとムツキさんと話したいので、移動するロボ」>イブ、千夏恵 *nick _6_Eleventh → _3_Eleventh _5_千夏恵 「はい」>イレブンス/ _3_イレブンス 「さてと……多分作ったのは博士だけじゃないので、あんまり褒めたもんでもないと思うロボ」 _3_イレブンス 「でも、千夏恵さんとムツキさんを信じて使ってみるロボ」と首の後ろにUSBメモリを持っていく。そこの皮膚が割れて、中からUSB端子が現れる。そこにUSBを差し込む/ _7_イブ 「ええ」にっこり>イレブンス/ _7_イブ 「千夏恵さんは果たして、千歳を過ぎた後も他の人に年齢を堂々と言えるのかしらね」悪戯な笑み/ _3_イレブンス 「むう……結構強引ロボ。色々とイレブンス側の処理を吹っ飛ばしていて、余りいい気持ちはしないロボ」 _3_イレブンス 「まあ、今のところは害は無いみたいだし……パパっと済ませてしまうロボ」/ _5_千夏恵 「同類なら言えるんじゃない? イヴちゃんは教えたくない方なんだ。 でもイヴちゃんイタズラ仕掛けてくるしおあいこだよ」/ _4_ムツキ 「親って、そういうところありますよね。子供の都合や手順なんてお構いなしに、自分が良かれと思った事を強引に進めたり、、」クスっと笑いながら/ _4_ムツキ >イレブンスさん/ _3_イレブンス 「そういうものロボ……? んんっ、アップデートが終わったロボ。どれどれ……おお」/ _4_ムツキ 「うん。ねえ千夏恵」笑いながら/ _5_千夏恵 「ん?何ムツキちゃん」/ _4_ムツキ 「親ってたまに、ボクたち子供の手順とか都合無視して、自分の良かれと思った事強引に進めちゃうよねえ、ってはなし♪」少し遠い目をしながら/ _3_イレブンス 「人間の鼓動と言うのはこういう感じかロボ……? 今まで取れなかった波形が面白いように取れるロボ」 _3_イレブンス 「ただ、これも完全になのマテリアル製造プラントの状態を把握しているわけではなさそうロボ。鹵獲を恐れての処置がしてあるっぽいロボ」/ _5_千夏恵 「ああ、そうだねー。ムツキちゃんのところは特にそうみたいだしね。……お父さんとお母さんか、懐かしいな」/ _7_イブ 「千夏恵さんは、同類には言えるのね。千年後も、その気持ちが変わるかどうかは知らないけれど」にっこり/ _4_ムツキ 「なるほどーそれで処理が奇妙に迂回してるんですね」納得しながら>イレブンスさん _4_ムツキ 「でね、今解析して思ったんだけど、イレブンスさんもお父さんに愛されるんだなあって」>千夏恵/ _5_千夏恵 「私は『名前の通り千の夏の恵みを受け美しい冬を見てきました』って言うのが密かな夢だよ」>イヴ/ _5_千夏恵 「そうなんだ、イレブンスさん良かったですね」/ _7_イブ 「それは素敵な夢ね。素直に感心するわ」/ _3_イレブンス 「とりあえず、このUSBメモリは外部に漏洩すると困るから処理するロボ」と首筋から外し、口から一息に飲み込む。/ _5_千夏恵 (!?たべたっ)/ _3_イレブンス 「何か変ロボ? 体内で消滅させれば残骸を回収されることもない、至って安全な方法だと思うロボ」>千夏恵/ _4_ムツキ (美味しいのかなあ、、、、)/ _5_千夏恵 「消化できることが予想外だったんです」/ _5_千夏恵 「ありがと」>イヴ/ _3_イレブンス 「まあ、そこは人じゃない事の強みの一つロボ。間違っても真似しない方がいいロボ」>千夏恵/ _4_ムツキ 「そういう機能もつけた方がいいのかなあ、、、」ボソリと/ _3_イレブンス 「余裕があればつけてもいいかもしれないロボ。でも余裕がないのにつけるもんでも無いと思うし、もっと他につける機能があると思うロボ」>ムツキ/ _3_イレブンス 「イレブンスにその必要な機能が何か、まではよく判らないけど、ロボ」>ムツキ/ _4_ムツキ 「、、うん、そうですよね。ありがとうございます」ペコリと礼>イレブンスさん/ _5_千夏恵 「USB食べられるより、もっと別の機能のほうがいいと思うよ」>ムツキ/ _4_ムツキ わたわたしながら「あっえと。そういう意味じゃなくてねっ」「このボディでは基本何も食べれないから食べれるようにした方がいいのかなあとか、プログラム的に味覚を再現したいなあとかっっ」慌てて言い訳>千夏恵/ _5_千夏恵 「あ、食べられないんだ? ん?あれ?生身じゃなかったっけ?」/ _3_イレブンス 「イレブンスがされている事の中にはハイテクでローテクの再現等もあるようですから、無理に実装しなくてもいいとは思います」 _3_イレブンス 「食事なしでも生命維持が可能ならば別に無くても困りませんし」>ムツキ/ _4_ムツキ 「これは、ね。一言で言うと、ロボな身体なんだ」「今ね、普通の身体とロボの身体とジャンヌの身体と、もう一つを使い分けれるようになってるの」「いつもBARに来る時は美味しいものが食べれる普通の身体なんだけど、今日はアレ持ってこなくちゃだったから、、」視線を持ってきたゴルフバッグに向けながら>千夏恵 _4_ムツキ 「うん、でも。例えばみんなに混じって食事をしたり、、、諜報任務なんかでは機械の身体である事を偽装するには必要な場合もあるんですよ」>イレブンスさん/ _5_千夏恵 「あ、そうなんだ、あれ重そうだもんね」/ _3_イレブンス 「イレブンスは……金属探知機がなければ多分大丈夫ロボ……」>ムツキ/ _4_ムツキ 「いいなあ、便利ですよねー」少し羨ましそうに>イレブンスさん/ _3_イレブンス 「でも結構重いロボ。イレブンスはあまり女の子の自覚が無いからいいけど、ロボ」>ムツキ/ _4_ムツキ 「重さなら、ボクも負けませんよぉ。このボディとかジャンヌなら、、、」「実は慣れない頃、体育館の床踏み抜いたりして大変だった、、、」後半小声で/ _3_イレブンス 「……何か重さも負けてる気がしてきたロボ」とがっくり/ *nick _7_ib → _T1_ib _4_ムツキ 「<(`^´)>エッヘン」なぜか少し偉そうにw/ _T1_イブ 「イレブンスさん、こんなにも可愛らしいのに女の子の自覚がないなんてもったいないわよ」にっこり/ _3_イレブンス 「イブも可愛らしいと思うロボ」と、そっと手をイブの頬にそえて顔をまじまじと見ようとする/ _T1_イブ 「え? そうかしら……?」テレテレ/ _5_千夏恵 (可愛いんだけどねー あれは演技なのかほんとに照れてるのか……うーん)/ _3_イレブンス 視線を下に移動させた後、「ただ……将来に期待、ロボ」と頬に添えた手を肩において、軽く同情的に頷く/ _T1_イブ 「……?」キョトン _T1_イブ イヴは首を傾げ、頭上にハテナマークを描く/ _5_千夏恵 「私は控えめなのも可愛いと思うよ」/ _4_ムツキ 「みんな違ってみんないい、だよね。ステータスで希少価値です。」しれっと偏った知識/ _3_イレブンス 「イレブンスは常に新鮮な姿を提供できるからどのような需要にもある程度までは答えられるロボ」/ _T1_イブ 「便利な身体ね」にっこり/ _3_イレブンス 「免許は持ってないけど知識はあるから、一応治療も出来る……と思うロボ」とどこかから歯医者のドリルの音を立てつつ/ _T1_イブ 「わっ! ドリルっ!?」ちょっと、ビクってなる/ _3_イレブンス 「ん? 別に虫歯とか無いなら気にしなくてもいいロボ」満面の笑み/ _3_イレブンス 「さて、もう閉店の時間だし収穫もあったし、イレブンスは帰宅するロボ。また会う日までさらば、ロボ」と言って素早く店外へ出る/ _T1_イブ 「いきなりドリルとか出てきたから、ちょっどだけびっくりしただけよ」虫歯はないけど、イメージ的に _T1_イブ 「またね、イレブンスさん」にっこり/ _5_千夏恵 「あ、もうこんな時間、じゃあ私も」と席を立ち _5_千夏恵 「じゃあ二人共またね、マスターごちそうさま」/ _T1_イブ 「ええ、またね」にっこり _T1_イブ 「では、私も行くわね」 _T1_イブ 「ムツキさん、またね」にっこり _T1_イブ 手を振って、退店/ _4_ムツキ 「はーい、おやすみなさい」「じゃ、マスター。来週はお手製のベリームースいただきに普通の身体できますね」ペコリと一礼して退店/