__真昼 入店理由 不運:古傷…戦いで負傷して完治したはずの傷が疼く __真昼 (からんからーん)「こんばんわ。ちょっと暖かくなってきましたね。」マフラーとニット帽は着けずに入店。/ *nick __Mahiru → _5_Mahiru _5_真昼 「しっかし、風強いのはどうにかなりませんかねえ……あ、ホットココアとミルクセーキ下さい。」/ __悠香 からんからん __悠香 「こんばんは。温かくなったり冷えたり忙しいわね……あんまり関係ないけど」とマスターに挨拶/ *nick __Yuuka → _3_Yuuka _5_真昼 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・マスター、凛音ってホントに僕の守護神なんでしょうか?いや何でもないです。」顔を覆って _5_真昼 「っと、おや。流山さんでしたね、こんばんわ^^」/ _暁 カラン、と扉がひらき退魔以外では珍しい黒のパーカーとGパンという薄着でフードをかぶったまま _暁 「・・・こんばんわ」どことなく無理やり抑揚をつけたような声で入店/ _3_悠香 「はい、こんばんは」>二人 _3_悠香 「あ、そうそう。マスター、カレーうどん一つ頂戴」/ *nick _akira → _6_akira _5_真昼 「うん、ああこんばんわ。寒くない?その恰好」>暁/ 千夏恵 かららん _6_暁 「・・・大丈夫」 千夏恵 キュロットスカートにカーディガンで入店 _6_暁 「ですよ・・・コレ、結構温かくできますから」 _6_暁 そういって黒のパーカを指さしつつ席にすわり、紅茶を注文/ *nick Chikae → _4_Chikae _5_真昼 「カレーうどんかあ、身体の芯から温まるから良いですよねー」>悠香/ _4_千夏恵 「間失礼しますね」と着席/ _4_千夏恵 「こんばんは」>ALL _4_千夏恵 「あ、マスターベーコンとほうれん草のパスタ。あとアールグレイお願いします」/ _3_悠香 「そうね。私も割りと好きよ」>真昼/ _6_暁 「こんばんわ・・・」紅茶をちびちびのみつつ>千夏恵/ _5_真昼 「こんばんわ」ニコリ 「誘惑防止の方、あれから進展ありました?」>千夏惠/ _3_悠香 「こんばんは」>千夏恵/ _5_真昼 「蕎麦もお勧めですよ。麺が細いから口に入れ易いですし」>悠香/ __ムツキ カランカランと軽快に音を立て入店「こんばんはー」白のハイネックセーターにベージュ系のショートパンツにレギンス姿で、濃い緑のポンチョを羽織って姿で/ _3_悠香 「カレーそば……うーん、蕎麦はざるそばとかの方がいいわ……」>真昼/ _4_千夏恵 「劇的な進展はとくに。あ、ただ”Oxalis”に登録して退魔士っぽいことはじめました。訓練にもなるし」>真昼/ _5_真昼 「そういうものなのか」<暖かくなる>暁/ _6_暁 「こんばんわ・・・」>ムツキ _6_暁 「ちょっとこれ、特殊なもので。端末の一緒なんですよ。だから、体温管理ができたりします」>真昼/ _5_真昼 「良いですよねざるそば」イイ笑顔でサムズアップ>悠香/ _3_悠香 「まあこういう寒い時は美味しく感じるものを食べるのが一番だけどね」箸を手に取りながら>真昼/ _4_千夏恵 「ムツキちゃんこんばんはー、きゃばりえクラブおもしろいよー」とスマホを掲げ/ __ムツキ 席の埋まり方にどちらに行くか少し悩んで。でも暁さんの声を聞き7番席へ _5_真昼 「お、いい方向に進展してるんじゃないですか?頑張ってくださいね。 ……ああ、そういや凛音の奴がなんかあそこのゲームにハマってたなあ。凛音が……」ふぅ、と溜息<Oxalis>千夏惠/ _5_真昼 手を振って挨拶>ムツキ/ __ムツキ 満面の笑顔でブンブンと手を振り挨拶>千夏恵さん __ムツキ そして真昼さんにはペコリとお辞儀。そのまま暁さんの左手を握り __ムツキ 「一月振り〜」とそのまま隣の席へ/ _5_真昼 「ああ、身体の一部なんだ?、ソレ」指さして>暁/ *nick __mutuki → _7_mutuki _4_千夏恵 「凛音ちゃんもですか、流行ってますしねーこれ」/ _6_暁 左手を握られたことにフードから見える口元が、少しだけ笑みを浮かべ _6_暁 「身体のほうは、大丈夫ですか?」すこしだけ、抑揚が戻ったこえで>ムツキ _6_暁 「そう、ですね。身体の一部みたいなものです」>真昼/ _5_真昼 「流山さんはどんな料理が好きなんですか?」<美味しく感じるものを…>悠香/ _3_悠香 「割りと好き嫌いは無いけど……能力のお陰で普通の寒暖には強くても、やっぱり旬の食材や季節に合った料理って美味しいじゃない?」>真昼 _7_ムツキ 少しばつの悪そうな顔で笑いながら「うん大丈夫。でも思いっきり失敗したから暫くへこんでたよ」「……暁くんも、、大丈夫だよねっ!うん」最後は明るい顔で/ _3_悠香 「こういう寒い日は暖かいモノって決めてるの。今日は食べてこなかったから、ここでついでに、ね」/ _4_千夏恵 「そういえば悠香さん、この間の魔獣戦怪我とか大丈夫でした?」 _4_千夏恵 「学校が生徒も一緒に凍りづけになったみたいでしたけど……えと……生徒さんはぶじ元に?」ちょっとためらいつつも尋ねる/ _6_暁 「ならよかったです。僕は一番被害がなかったですから」 _6_暁 いつもどおり、抑揚のある普通の声に戻ったところでフードをとって、柔らかい笑みをうかべ>ムツキ/ _3_悠香 「……まあ、魔獣は倒したし、『皆』生きて帰ってきたし……問題は無かったわ」少し口調が固くなる>千夏恵/ _5_真昼 「ああ、それじゃあこれから細魚とか鰹か。」<旬の食材 「汁物は温かくていいですよね。洋物だと玉葱入れたスープとか」>悠香/ _3_悠香 「そうね……でもどちらかと言うと、割りとガッツリしたものが好みかも」>真昼/ _7_ムツキ 話に混じるには席が遠いので話にだけ耳を傾けながら「あ、マスター。ボルシチとバラのジャムのロシアンティー。茶葉はお任せします。あと、、イチゴ山盛りのタルトをっ」/ _5_真昼 「となると、大盛りカレーとかもイケるクチ?」>悠香/ _6_暁 ムツキが頼んだものをみつつ「そういえば、イチゴの季節ですね〜何かつくろうかな・・・」/ _3_悠香 「行けるけど……今はカレーうどんな気分なのよ」>真昼/ _5_真昼 「成程、気分ならそれに従うべきですね。」<カレーうどん   「ああ、そういえば琴音さんもご一緒だったんでしたっけか」<魔獣戦>千夏惠、悠香/ _3_悠香 「ええ、そうね」とちょっと固い調子で>真昼/ _4_千夏恵 「わぁ、一般人に被害なしですか、琴音さんともう一人の聖騎士さんもすごいですけど 悠香さんもすごいですね。私はあの状況で被害なしに出来る自信はまだちょっと無いです」(悠香の表情の変化に気づいてない)/ _7_ムツキ 「ムースとかタルトとか!」目を輝かせながら「今日、お仕事で大阪行ってたんだけど、、難波パークスって所のお店のタルトやケーキが美味しそうで、、寄りたいの我慢するのに苦労したんだぁ><」>暁さん/ _5_真昼 「……何かありました?主に琴音さん絡みで。」>悠香/ _6_暁 「あ、あそこおいしいですよw」ニコニコと、味を思い出しているのか笑顔でいいながら _6_暁 「じゃあ明日はムースとタルト、両方作る方向にしましょう。どうせ宵達がたべるし」/ _3_悠香 「……何も無いわ」固い口調でキッパリと答える>真昼/ _7_ムツキ 「分厚いミルフィーユもっ!」「ボクあんなのはじめて見た、、、('¬'=)」>暁さん/ _6_暁 「ミルフィーユって最初どうやって食べるのかわからなかったんですよね〜今度いきます?」>ムツキ/ _5_真昼 「そうですか。」<何もない> 「まあ日常生活は普通に送ってるしなあ」<有希>悠香/ _7_ムツキ 「うん、ぜひぜひ!」>暁さん/ _3_悠香 「ふうん。普通に、ね……」と呟いた後、カレーうどんをすする/ _6_暁 「宵も来るでしょうし、にぎやかになりそうですね〜」ニコニコと紅茶をのみつつ _6_暁 「あ、話ちょっと変わりますけど、音楽ってお好きです?」>ムツキ/ _4_千夏恵 きょろきょろ「今日は琴音さん来ないですね、まあそうそう丁度良く会うわけでもないですけど」 _4_千夏恵 「いたら私の血について琴音さんから出されていた宿題の回答、伝えようと思ってたんですけど……」 _4_千夏恵 「でも琴音さん、すごいですよね中にあんなの飼っていてちゃんと制御できているんだから」半分独り言のように/ _5_真昼 「うん?七種さんって黒雪の事知ってましたっけ」>千夏惠/ _3_悠香 「……制御、か」とちょっと表情暗くなる/ _7_ムツキ 「うん!好きだよ。合唱部だし。って言っても何でも聴くけど」>暁さん/ _6_暁 「ならお暇でしたら、これどうぞ」そういって、チケットを数枚わたします。それは高校の吹奏楽部の定期演奏会のチケットです>ムツキ/ __クローズ 扉を開けて地味な男が入ってくる __クローズ 店内を見て、微笑し「こんばんは」/ _5_真昼 「こんばんわ」にこり>クローズ/ _4_千夏恵 「こんばんは」/ _4_千夏恵 「黒雪? 黒有希? あ、美冬からすこし、あと去年に戦闘訓練の時に一度見る機会がありました」>真昼/ _3_悠香 「はい、こんばんは」>クローズ/ _6_暁 「こんばんわ」>クローズ/ _5_真昼 「イントネーション的には前者かな。ああ、じゃああいつと直接会ったことは無いんですね。」>千夏惠/ _7_ムツキ ぱっと顔を輝かせて「ありがと!暇じゃなくても時間作って。無理なら身体こっちに置いてでも聴きに行くよっ」>暁さん __クローズ 「おや、はじめましてですね。“神喰”のクローズと申します、<悪魔>の騎士です。よろしくお願いしますね」>悠香/ _7_ムツキ 「あ、こんばんはおじ様」笑顔で手を振りながら>CLOSEさん/ _3_悠香 「ん……私も<悪魔>の騎士、流山悠香よ。よろしく」>クローズ/ __クローズ 悠香に微笑を返してから __クローズ 「ここで会うのは久しぶりになりますね。クラブ活動はどうですか?」>ムツキ __クローズ 「っと、お隣失礼しますね」>ムツキ __クローズ 8番席に移動します/ *nick __CLOSE → _8_CLOSE _6_暁 「ありがとうございます。僕と宵は3年なので全ステージにはでませんから、時間はあると思いますので休憩中にあえるかもしれませんね」 _6_暁 笑顔でかえしながら「足りなかったら言ってくださいね。チケットあまってるので(苦笑)」>ムツキ/ _4_千夏恵 「飼ってる中の人とですか、直接あって話したことはないですね、美冬がずいぶんからかわれていたみたいですけど」>真昼/ _8_クローズ 「マスター、コーヒーをお願いします。そうですね・・・エスプレッソでお願いします」>マスター _8_クローズ / _7_ムツキ 「あ、そういえばそうですね。筆頭騎士に学校にと、お疲れ様です」「はい!」満面の笑顔で「まだまだ下手ですけど、毎日が楽しいですっ」>おじさま _5_真昼 「ああ、当のやってる側としては、愛情表現に近いんですよねアレは」<黒雪>千夏惠/ _8_クローズ 苦笑して「筆頭騎士…絶対に過剰評価なんですけどねぇ、あれは。どうしてそうなったのやら・・・」>ムツキ/ _7_ムツキ 「ありがと、楽しみにしてるね」>暁さん _7_ムツキ 「ぇー、妥当な評価だと思いますよ? ねえ」と、真昼さんに話を振ります/ _4_千夏恵 「んー、黒雪さんいなかったら私が騎士になるの遅れたか、そもそもならなかった可能性がありますね、美冬思い切りが足りないですし」>真昼/ _6_暁 クスクスと、クローズとムツキの様子に笑みを浮かべつつ「・・・・・・・チケット本当にどうしよう(汗」ボソッとかなり小さな声で/ _5_真昼 「そうだな〜、能力の使い方とか、魅せ方、技術面が全体的に高いレベルで纏まっているよね。妥当も妥当な判断だな。そうでないと僕もアレ(凛音)学校に行かせたりせんし」>ムツキ/ _5_真昼 「へー、何か焚き付けたんですか」<みふゆん>千夏惠/ _4_千夏恵 「まあいろいろとあったみたいですよ」>真昼/ _7_ムツキ 困ってる様子の暁さんを見て思い立ったように「あ、そうだ今。5枚ほど追加でもらえるかな?」>暁さん/ _6_暁 「え?あ、はい。どうぞ」そういって、チケットをわたします>ムツキ/ _8_クローズ 「もっとほかの人が適任だと思うんですけどねえ。例えば、識嗣さん・琴音さん・西川さんと言ったあたりで」>真昼 苦笑したままで/ _5_真昼 「まあ、黒雪だしなあ。……まあ、今後会う事になったら御礼でも言ってみたら?アレにとってはもっと別のもの欲しいでしょうけど」ケラケラ>千夏惠/ _5_真昼 黙して語らず<クローズ _5_真昼 / _8_クローズ (おや?クッキーさん、復活したんですかね?琴音さんも大変なようで・・・) _8_クローズ 「まあいいです。これ(筆頭騎士になって)で学園周囲での闇の者がおかしなことをするのが少しでも減るなら、それで良しと言う事にしておきます」>ムツキ/ _7_ムツキ チケットを受け取りそのまま各人の席を回り。「これ、暁くんの定期公演のチケットなんです。よろしければどうぞ」と配って回ります。真昼さんと千夏恵さんにはちゃんと2枚づつ/ _6_暁 ムツキの行動にキョトンとして・ _6_暁 / _5_真昼 「ん、ありがとう。春休みだし、丁度いいかな……あ、もう一枚貰える?」<チケット>ムツキ/ _7_ムツキ しれッとした顔で戻ってきて「あ、うっかり自分のも渡しちゃったからもう一枚、、あ、はーい、もう一枚の計頂戴ね」真昼さんに一枚手渡し戻ってきて「ん? どうしたの?」>暁さん/ _4_千夏恵 「あった時って、意識乗っ取られた状態って美冬から聞きましたけど、琴音さんそうならないようにしてるんじゃないんですか?」>真昼/ _7_ムツキ 訂正:しれッとした顔で戻ってきて「あ、うっかり自分のも渡しちゃったからもう一枚、、あ、はーい、もう一枚の計二枚頂戴ね」真昼さんに一枚手渡し戻ってきて「ん? どうしたの?」>暁さん/ _6_暁 「え?あ、えーと?」いまだキョトンとしつつ言われるがままチケットを渡しつつ _6_暁 「え?」首をかしげて/ _4_千夏恵 「あ、ムツキちゃんありがとう」/ _5_真昼 「ふむ、これで3枚か…どうするかね」ぼそ<チケット _5_真昼  「そうならないようにしているという事は、そうなるという可能性を持つって事ですからね。アレの力を使い続けている以上、ずっとそのリスクと付き合っていますよ、彼女は」>千夏惠/ _7_ムツキ 「だって、みんな仲間でしょ?みんなで聴いた方が楽しいし、みんな暁くんの演奏聴きたいと思ってるよ?」平然と/ _4_千夏恵 「むー……」(……そういえば悠香さんなんか歯切れが悪かったな) _4_千夏恵 「人に血の制御方法考えろとか言っておいてですか、はぁ、まあ次に会った時に様子見てみます」/ _6_暁 「えっと・・・すいません。そういう考え思いつかなかったです。学生の知り合いに渡さなきゃって・・・」 _6_暁 驚きの表情から笑顔にかわり「そうですよね。宵がいった例にしばられてましたけど、別に年齢関係ないですよね。ありがとうございます」/ _5_真昼 「そりゃ、琴音さんだって完全に制御できる方法も探してるでしょうねえ。抱えてるモノがモノですから、対策やその後の責任だって考えないといかんですし。背負ってるモノも大分増えたし。」ケーキ食べ終わる。/ _4_千夏恵 ちらっと悠香の様子をうかがい(的はずれなことを私が言ってるなら、悠香さんは多分否定はするよね……要確認かなぁ)/ _7_ムツキ 「うん、ほんと楽しみ〜」「じゃ、そろそろ帰るね。ちょっとやらなきゃいけない事もできたし、、、」席を立ちます _7_ムツキ 「じゃ、おやすみなさい。またー」ペコリと礼をして退店/ _3_悠香 「聞きたい事があったら、彼女に直接聞くか……あるいは、もう一人の聖騎士に聞けば判るんじゃない?」>千夏恵 _3_悠香 「もう時間だし、私も帰るわ。じゃあね」と言って退店/ _5_真昼 「み」>ムツキ/ _6_暁 「おやすみなさい」>ムツキ/ _4_千夏恵 「ありがとう悠香さん」/ _4_千夏恵 「じゃあ私もそろそろ失礼しますね」 _4_千夏恵 「マスターごちそうさま」 そう言って退店/ _5_真昼 「もう一人というと、羽遠さんですねえ。あ、琴音さんだったら基本ベディヴェールいますよ〜」>千夏惠 *nick _5_Mahiru → _T3_Mahiru _T3_真昼 「さて、僕も帰るか……あ、そうそう」>クローズさんに向き直り _T3_真昼 「凛音の奴が4月からお世話になります……」深々と頭を下げる/ _8_クローズ 真面目な表情で「ええ、了解いたしました。」>真昼 _8_クローズ 「何か気になる事が有れば、いつでも連絡してください」>真昼/ _T3_真昼 「ええ、相談させてくださひ」>クローズ 「では、お休みなさい。」退店/ _6_暁 席を立ち「じゃあ、僕も帰りますね。おやすみなさいです」 _6_暁 (学生の知り合いって例を言われたからそれに縛られてたな〜まぁ、ええよな。ノルマは達成したし。それにしても、僕の知り合いって騎士関連以外って、誰がいたっけ?) _6_暁 少し首をかしげながら退店/ _8_クローズ 「おやすみなさい」>ALl _8_クローズ 店から出て行きます/