有希 「こんばんは」 有希 「・・・あら?今日はまだ誰も来てないんだね、珍しい」 有希 「・・・そーだなぁ、じゃ、ワインもらってもいい? 赤で。あと、適当に、おつまみを。」 有希 「静かだね。・・・いや、何となくさ、夕方あたり、感じるものがあったんだけど―(この様子じゃ、まだ、表に出てはないんだろうな)」 有希 「ん?・・・昨日は、そーなんだ? まぁ、騒がしすぎるのも考えものだけどね」 *nick yu- → _4_yu- __クローズ 扉を開けて地味な男が入ってくる __クローズ 微笑して「こんばんは、おひさしぶりですね」/ _4_有希 「・・・久しぶりね、正月以来?だっけ?」/ __クローズ ムツキから連絡を受けていたので、クッキーさんが返ってきてるかも?という疑念を少し感じながらも __クローズ http://www.freeml.com/majyuu/1722 参照 (Toybox) (FetchTitle) [BGA] 三笠ムツキ→クローズ|freeml byGMO [AR] __クローズ 「ええ、正月のすごろく大会以来ですね」 __クローズ ※とはいえ、疑念が有ろうがなかろうが、どうこうしようというつもりはありません。気にしているだけ/ __クローズ 「元気にしてました?」/ _4_有希 「・・・まぁ、色々とあったけど・・・、それは相変わらずだしね。元気よ?」 _4_有希 「クローズは、学校、この時期忙しいんじゃない?」/ __クローズ 「ドタバタしてますよ。受験の関係は落ち着きましたが、新入生が来ますからね」 __クローズ 「それはそうと、正月はおどろきでしたよ。何せざっと500年ぶりの知人との遭遇でしたからねぇ」と、くすくす笑う/ __クローズ 5番席を指して「お隣、失礼しますね」 *nick __CLOSE → _5_CLOSE _5_クローズ / _4_有希 頷き、笑顔で促し<隣? 「ん・・・・・・、もしかして、ピエールがそうなの?」<500年ぶり/ _5_クローズ 「そうなんですよ。最後にあったのはヨーロッパでしたが、まさか日本で会うことになるとは思いませんでした」 _5_クローズ 「これだから、生きているのは面白いですね」/ __悠香 からんからん __悠香 「こんばんは……?」と店内を見回し、有希を見て少し固まる/ _5_クローズ 微笑して「こんばんは、流山さん」>悠香/ _4_有希 「たとえ死んでたとしても、会うべき人には必ず会うもの、って考え方もあるかもね」>クローズ _4_有希 「こんばんは」 『いつも通りの』微笑で>悠香/ __真昼 (からんからん)「こんばん、っと、」入り口でゆーかさんにぶつかります/ __悠香 「あら、ごめんなさい」と真昼に道を開ける/ _5_クローズ 「縁ですね。それを感じる時は確かにあります」>有希/ _5_クローズ 「おや、識嗣さんもこんばんは。昨日ぶりの人が多いですねぇ」>真昼/ __真昼 「いえいえ、こちらこそ失礼。……おや、顔こわばってますよ」>悠香 __真昼 「ああ、こんばんわー^^」>クローズ、有希/ _4_有希 「およそ常人の理から外れた貴方なら、そういうことも珍しいことではないのかな、って。」>クローズ/ _4_有希 す、と席を立ち、悠香へ近づき。「・・・まぁ、色々とあるけども、とりあえず、座って話しましょ?」苦笑し>悠香/ __悠香 「……そうね」と有希に促されるままに席に付きます/ *nick __Yuuka → _3_Yuuka _イブ カララン♪ _イブ 「皆さん、こんばんは」にっこり _イブ 入店したイヴはご丁寧に頭を下げて挨拶をする/ _5_クローズ 「さすがに百年単位での再会はまずないですよ」>有希 _5_クローズ 「おや、イヴさん。おひさしぶりです。」 __真昼 「おや、こんばんわー。」っと、せっかくなのでどこか座るか _5_クローズ 「念のため、持ってきていてよかったです。ホワイトデーのお返しですよ」>イヴ *nick __Mahiru → _2_Mahiru _5_クローズ と、カバンの中から取り出して渡したものは・・・ _5_クローズ ワタアメの入った袋 _5_クローズ 笑って「10倍返し、の10倍は・・・体積が10倍だと言う事です」>イヴ/ _イブ 「わー♪」ぽわぁっと子供の笑みになる _イブ 「クローズさん、どうもありがとー」にっこり _イブ そして、ワタアメの入った袋を受け取り _イブ 「10倍……本当にでかいわね」/ _2_真昼 「さてと…」メニューを考えつつ「今日は何を食べますか?」にこりと、普通に”笑いつつ>悠香/ _4_有希 「輪廻転生って言葉もあるし、もしかしたら、気づいてないだけかも――なんてね?」「まぁ、友人との再会は嬉しいものでしょう」>クローズ/ _3_悠香 「……今日は食べてきたからいいわ」>真昼/ _2_真昼 「ああ、りんね……転生……か……」向こうの話題を聞いて、若干独りごちる _2_真昼 「そうですか、ではマスター、温かいコーヒーを」:/ _2_真昼 >悠香/ _5_クローズ (カバンの中身がちょっとべたついているのは気にしないでおきましょうか・・・いつイヴさんが来るかわからなかったですが、これで鞄の中身も小さくできますね・・・) _5_クローズ 「気づいていない可能性はありますね。もし転生しているなら、敵味方とわず話をしたい気もします」>有希/ _4_有希 「・・・じゃ、飲む?未成年・・・じゃなかったよね?」半分くらい残っている赤のボトルを指し>悠香 / _イブ 有希の方に視線を向ける _イブ (へぇ……、“女王”。以前よりも、随分とあなたの“闇”が濃くなっているようね……) _イブ (時期的に考えて、この前から悠香さんに“何かある”とは思ってたけど、時期的に考えてそれと関係あるかもしれないわね)/ _3_悠香 「まあ、未成年ではないけれど……」と複雑そうな顔でボトルを見る>有希/ _2_真昼 「いいんじゃないですか?琴音さんのお勧めですから、僕だってほしいくらいですよ」くすり>悠香/ _5_クローズ 「が、一つだけ訂正をしておきます」 _5_クローズ 苦笑して「友人ではありません、知人です。友人というには少々信用が置けません」>有希/ _4_有希 「あら、珍しー。真昼、飲みたいなら、飲む?」くぃ、と持っていた _4_有希 ワイングラスで指すように>真昼/ _5_クローズ 「別に嫌いではありませんけどね」>有希/ _2_真昼 くすっと笑いつつ、「それでしたら一献」悠香にウインクしつつ>有希/ _4_有希 「あら、そう。・・・ちなみに、私は友人って呼んでもらえるのかしら?」冗談めかした口調で>クローズ/ _5_クローズ 「そうですね、クッキーさんも込みで友人でいいでしょう」 _5_クローズ 肩をすくめて「でも、そちらがどう思っているかは、確認しないでおきましょうか」>有希/ _3_悠香 「あんまりお酒って飲む機会無かったから、自分が強いかどうかわからないのよね……」/ _イブ 「クッキーさん?」きょとん/ _4_有希 「毒なんて入れてないよー、って。ナカに飼ってるものを警戒してるのはわかるけども」苦笑し、真昼のところのグラスへワインを注ぐ/ _5_クローズ イヴのクッキーさん質問を受けて、失礼にあたらない様に説明してもよいのかを確認「クッキーさんについて解説してもよろしいですか?」>有希/ _2_真昼 「そうですよねー、普段飲む習慣がないと、こういつ時にしか飲まないですよねえ」>悠香/ _4_有希 「・・・黒歴史さんのあだ名ね。 クローズー、あんまり広めると、友情にヒビが入るわよ」悪戯っぽく笑って>クローズ/ _5_クローズ 「失礼、ではやめておきましょうか」>有希 _5_クローズ 「と、いうことで・・・すいませんね、解説はお流れとなりました」>イヴ/ _イブ 「いえいえ、お気になさらず」にっこり>クローズ/ _2_真昼 「ああ、クローズさんはそう呼んでるんですねえ。黒雪のこと」ワイングラスを注がれつつ「それじゃまあ、僕が毒見するってことで\\」/ _2_真昼 > _2_真昼 yuuka _イブ 「ではクローズさん、お隣失礼するわね」 *nick _ib → _6_ib _6_イブ 「マスター、紅茶が飲みたいわ」/ _5_クローズ 微笑して「どうぞ」>イヴ _5_クローズ 「注文を忘れていましたね。カフェオレをお願いします、詳細はお任せで」>マスター/ _2_真昼 ぐいっとワインを飲みましょう。判定いります?>雲さん/ _4_有希 いいえ、それは普通のワインですw<黒さん/ _4_有希 折を見て、悠香の耳元で小さく 「ごめんね」 とだけ呟き、離れる。困ったような笑顔で。/ _5_クローズ 「もしクッキーさんが完全復帰するなら伝言をお願いします」 _5_クローズ 「『良かったら一緒に飲みましょう。ただし、モードレッド以外で』」>有希/ _3_悠香 「……まあ、『皆』は無事だったしね」と苦々しく呟く>有希/ _2_真昼 「・・・・・・・・・・・・・・うん、美味しいですね^^」<ワイン _2_真昼 「気になるようであれば、僕がすべて飲みましょうか?何があってもたいていは大丈夫ですし」(悠香にだけ聞こえるようにぼそ)/ _3_悠香 「いや、別に車運転してきてる訳じゃないし、一杯くらいなら大丈夫かどうか迷ってるだけよ?」真顔で>真昼/ _4_有希 「だから黒歴史だってば!・・・不穏なこと言わないでよね、ホント。」>クローズ _4_有希 「まぁ、『仮に』機会があれば、飲みたがってたと伝えとく。――というか、覚えておく、かな?あー、もういいや」>クローズ/ _5_クローズ 笑って「ではそういう事でお願いします」>有希 _5_クローズ / _2_真昼 「……怖いんですか?」<一杯くらい>悠香/ _3_悠香 「……お酒でベロンベロンになって情けない姿晒した騎士とか見てると、自分だけは大丈夫って言える自信が無いのよ」>真昼/ _6_イブ (“女王”の黒歴史……に濃くなる“闇”。関連性がないとも言い切れないけれど、少々考えすぎかもしれないわね)優雅に紅茶を飲みながら/ _2_真昼 「んーですねえ、酒の耐性って結構個人差ありますもんねえー。」 _2_真昼 「DNAが関係してるそうですが、ご家族って、お酒いけるクチ?」>悠香窶」 _3_悠香 「うーん、付き合い程度には飲んでたと思うけど……あまり子供の前で飲むような親でも無かったしね」 _3_悠香 / _4_有希 「いや、別にそんなに呑ませたいわけじゃないから、無理しなくて良いと思うよ?」ボトルを傾け、空になったグラスに鮮やかな赤色が注がれる/ _3_悠香 「まあ、一杯くらいなら大丈夫よね」チビチビ/ _2_真昼 「あっ」/ _6_イブ タブレットから組織のデータベースを観覧して _6_イブ (なるほど……ね。黒歴史と言えば……大概派手にやっていた時期があったわね、“女王”)優雅に紅茶を飲む/ _4_有希 「・・・どうしたの、真昼?」不思議そうな顔で、グラスを傾ける<あっ/ _2_真昼 「このお酒、別のコレとカクテルにすると甘口になって飲みやすくなるんですよ」>有希窶」 _3_悠香 「……えへへ、酔ったみたい」/ _4_有希 「・・・ごほっ・・・いや、早っ!?」悠香の反応に「えーっと、とりあえず、マスター、水頂戴?」/ _2_真昼 「ん、チーズ食べます?」鞄からスティックチーズを取り出し>悠香/ _3_悠香 「食べていいなら食べるよ?」>真昼/ _3_悠香 「んー、お兄ちゃんは割りと平気な顔で飲んでたけど、私は酔っちゃうなあ?」チビチビ/ _2_真昼 「どうぞどうぞ」>悠香 「……結構、顔が柔らかくなりましたね」くすり>悠香 「あ、お兄さんいるんですね」窶」 _2_真昼 / _4_有希 「真昼、【腕ごと食べられないようにね?】」くす、と笑って/ _3_悠香 「いるよ? 昔は本当にいいお兄ちゃんだったんだけどねー……どうしてこうなったんだろうね?」グラスを両手で持ちつつチビチビ/ _2_真昼 「ベディヴェールの小さい子ですか」苦笑しつつ、チーズを出す>有希/ _5_クローズ カフェオレをちびちび飲んでいる _5_クローズ / _2_真昼 「今は違うんですか?」<いい>悠香窶」 _2_真昼 / _3_悠香 「うーん、どうだろ。必要最低限の事しか話さないようになっちゃった……親とも、お兄ちゃんとも」>真昼/ _2_真昼 「………まあ、話せないことだってあるでしょうしねえ」 _2_真昼 「でもひょっとしたら、向こうもそう思ってるのかも」/ _4_有希 「力が原因で、術家では不和になったりすることもあるって聞くからね _4_有希 」寂しげなトーンで呟く/ _3_悠香 「ある意味そうかもねえ……ただの、何の言い伝えも無い、普通の家なら、きっと。もっと、私とお兄ちゃんの距離は近かったかも」 _5_クローズ 「所で、騎士団には慣れましたか?」>イヴ/ _3_悠香 「でも、そう言うifは語るのはいいけど、それでどうこう言うのは好きじゃないかなあ……ふわあ、眠い」/ _2_真昼 「生きてるなら、いくらでもやり直せますよ。もとには戻らなくても、新しく始めることが」 _2_真昼 「だからまあ、ifというよりは、willと思ってください^^」 _6_イブ 「そうね……。騎士は皆凄いもの。慣れない……というよりかは、自信をなくしそうだわ」/ _2_真昼 「家族みんな生きてるのなら、結構儲けもの///////// っと、大丈夫?」>悠香 _2_真昼 / _5_クローズ 「その場になれば、頑張るしかないですからねえ。私も初めての魔獣戦では真っ二つにされましたけど、めげずに頑張ってます」>イヴ/ _3_悠香 「うん、ちょっと能力の応用をすれば……」と一瞬悠香の身体が熱くなる _3_悠香 「とと、成功したかな……まだ修行中だけど、アルコールを飛ばして……」黙りこみ、代わりに顔が真っ赤になる。 _3_悠香 「……帰る。今日は帰る」と勢い良く立ち上がり、そのままBARから退店/ _6_イブ 「ま、真っ二つ!?」驚愕の表情>クローズ _6_イブ 「よく生きてるわね……」 _6_イブ 退店していく悠香さんに手を振る _6_イブ 「またね、悠香さん」にっこり/ _5_クローズ 「おやすみなさい」>悠香/ _2_真昼 「おやすみ^^」>悠香/ _4_有希 「大丈夫、じゃないなぁ、あの様子じゃ」くす、と笑って席を立ち _5_クローズ 「頑丈さには定評がありますので」>イヴ/ _4_有希 「それじゃ、そろそろ時間かな、おやすみなさい」後を追うように、扉の方へ/ _2_真昼 「さて、時間か……おやすみなさい。んじゃまたベディヴェールで^^」>全員、最後は有希に 退店します/ _5_クローズ 「おやすみなさい」>真昼/ _6_イブ 「ええ、おやすみなさい」二人に向かって、優雅に手を振る _6_イブ 「ま、騎士だものね。真っ二つになっても、生き残れる事はあるわよね」紅茶を飲み干す/ _5_クローズ 苦笑して「魔獣の強さを身をもって知りました」>イヴ _5_クローズ カフェオレを飲み干して「さて、私も帰りますか」 _5_クローズ 「それでは、おやすみなさい」>ALL _5_クローズ 店から出て行きます/ _6_イブ 「ええ。おやすみなさい」にっこり _6_イブ (……では、一仕事……済ませようかしら) _6_イブ イヴは隠し持つ拳銃を確認してから、退店/