_ルシア ドアベルを鳴らして店の中へ「Good Evening、Master。本日も食事しに参りました」にこやかに/ *nick _lucia → _5_lucia _5_ルシア 「Honey Toastをお願いいたします。あ……そうですね、まずは3つで」適当な席に座り「あと、CoffeeをBlackで。Blendはお任せいたします」/ _5_ルシア 「……」マスターが作業している間に、自分用のスマートフォンをチェック「……メールが17、あとは……ま、こんなもので……」幾つかに返信し/ _5_ルシア 先に出されたコーヒーを一口「……苦いけど、美味しいですね」食パンのキューブが出されて、まずは角から1ピース「いただきます……ん〜、美味しい」ほっこり笑顔/ _5_ルシア 「……このCoffee、銘柄は何ですか?あら、OriginalBlendなんですか……ふむ……」コーヒーの苦さをハニトーの甘さで中和しながら、ブロック状のトーストを食べ進めていく/ _5_ルシア 「……先週もですが、今宵も貸し切りですかね」クスッと笑いながら。ハニトーは二つ目を半分ほど/ _5_ルシア 「……まだちょっともの足りませんね。いつものを3つほど追加でお願いします。あと、こちらも」コーヒーカップを持ち上げて、おかわりを要求/ _5_ルシア 三つ目のハニートーストを片付けたところで、いつもの巨大なプリンが三つ、目の前に並ぶ「やっぱりこれですね」さっそく一つ目を処理に掛かる/ __真昼 1d6+1d6 入店理由 (Toybox) __Mahiru -> 1d6+1d6 = [4]+[2] = 6 __真昼 >4 2 普通:普通…この世はすべてこともなし __真昼 (からんからーん)「こんばんわ。暑くなってきましたねー」といいつつ入店(服装:ツータックチノに白のシャツ)/ _イレブンス 「こんばんは」ドアベルを鳴らして入店/ *nick __Mahiru → _6_Mahiru _5_ルシア 「……Good Evening」口の中にあったプリンを喉に押し込んで、来客に挨拶/ _6_真昼 「ん、やあ。」>イレブンス 「今日もいい喰いっぷりですねえ。」>ルシア 「マスター、レモンティーとチーズケーキを」と言いつつ、着席/ _イレブンス 「ちょっと臭うかもしれないけど、隣失礼するロボー」>真昼/ *nick _Eleventh → _7_Eleventh _6_真昼 「どうぞ。」にこりと笑う ちなみに何の臭いでしょうか??>イレブンス/ _7_イレブンス 「うーん、一応洗濯はしたんだけど……血の臭いとか苦手ロボ?」/ _6_真昼 「ああ、なんだ。」<血 「どうかしたの?」>イレブンス/ _7_イレブンス 「ちょっと個人的に受けてた依頼で『手が滑って』人死が出たロボ」/ _5_ルシア 「今更多少のことでは驚きませんよ。血の臭いでどうこう言ってるうちは訓練修了にはなりませんから」プリンをもぐもぐ/ _6_真昼 「ああ、手が滑ったなら仕方ないなあ。」<依頼? 「洗剤でちゃんと落としたんだよね?まあ気にならないレベルじゃない?」>ケーキを小さくカットして口に入れつつ/ _7_イレブンス 「割りと派手な事になったせいで返り血もたっぷり浴びたから、臭いが若干残ってるかもしれないロボ。まぁ、そっちが気にならないなら大丈夫だと思うロボ」/ _6_真昼 「血、だいぶ飛び散ったみたいだけど、後始末とかはしたの?」>イレブンス/ _7_イレブンス 「仕方が無いので依頼主に死体見せて依頼完了した後に、綺麗さっぱり分解して掃除もしたから多分大丈夫だと思うロボ」/ _6_真昼 「……」紅茶をひと飲み 「便利だねえ、頑固なヨゴレを落とすのに使えそう」/ 有希 「こんばんはー」 有希 いつものマスターの微笑と、先客が居ることを確認すると笑顔になり。 有希 店の奥へと歩を進める「今日は」 有希 「お客さん多いね」/ _5_ルシア 「……私は気にしない方だけれど、『人死に』に強く反応する人もいるだろうから、相手は選ぶべきかも知れないですね」>イレブンス。コーヒーで甘さを中和しつつ「Good Evening」新たな来客に/ _6_真昼 「ん、ばんわ〜」気安い(笑)>有希/ 有希 「・・・あ、真昼。(暫らく顔みないと思ったら)・・・どーも。」若干呆れ顔で応え/ _7_イレブンス 「死体が溶けるのは見てて気持ちのいいものでもないし、時間もかかるし……臭いが取れないのが難点ロボ」>真昼 _7_イレブンス 「そう言う事になっても大丈夫なように、人目の付かない廃墟を選んだから気付く人も居ないと思うけど……多分、誰かが寄ったところで自殺か何かあった、くらいにしか思わないと思うロボ」/ *nick yu- → _8_yu- _8_有希 「・・・隣、失礼しますよ、っと」 _8_有希 「マスター、ウィスキーのロックを。」/ _6_真昼 「ふむ、予防線を張るのは良い事だね。まあでも、人間って結構音立てるものだから、予測を過信しすぎるのは良くないかな。」 _6_真昼 「あ、マスター、クランベリーあります?ドライフルーツの」/ _7_イレブンス 「一応、他の騎士と戦うときは独断で手を滑らせないようにしているけど……会話も気をつけておくロボ」>ルシア/ _8_有希 「・・・・・・なーんか、物騒なおはなし?」怪訝な顔で、首をかしげつつ/ _7_イレブンス 「なるほど。つまりどうしようも無いクズには速やかに、静かに、素早く、手短に、という事かロボ……」と真顔で頷く>真昼/ _7_イレブンス 「イレブンスが個人的に依頼を受けていたけれど、『手が滑って』トンデモナイ事になった話しロボ」>有希/ _8_有希 「・・・面白い喋り方。そーいうキャラなの?」目をぱちくりさせ>イレブンス/ _6_真昼 「時間をかけすぎたり、大きい音を立てたりすると、周囲に気づかれる可能性が高くなるしね。本音を言うと、殺さなくて済むならそれに越した事はないんだけど、そこは依頼内容に寄るから何とも言えないな」>イレブンス/ _7_イレブンス 「流石に真剣な場では自重するロボ」/ _6_真昼 「地が出ると喋っちゃう方言みたいなもの?」/ _8_有希 「あ、いや、別にいいんだけど・・・此処で前見かけた時は話してなかったから、ちょっと驚いちゃって。」>イレブンス _8_有希 「改めまして、琴音有希です、よろしくね?」/ _7_イレブンス 「一応以前、一度ここで見かけた事がある気がしますが、こうしてお話するのは初めてでしょうか? イレブンスといいます。よろしくお願い致します」マジメな口調で>有希/ _5_ルシア 「時間を掛ける必要があるなら兎も角、出来うる限り迅速かつ冷静に、目的が最優先。制圧の基本、ですね」コーヒーで唇を湿らせて/ _6_真昼 「なんかどの仕事でも当て嵌まる話ですよねえ」苦笑しつつ<出来うる限り〜〜>ルシア/ _8_有希 「や、堅苦しくしないで、ふつーにしててよ。ほら、ロボロボー。」人懐っこく笑ってみせ/ _7_イレブンス 「気が緩むと、と言うか気分を楽にするための措置みたいなものロボ。余り気を張っていると身体は良くても心が疲れるロボ」 _7_イレブンス 「でもぶっちゃけるとイレブンスの事を印象づけるにはこのしゃべり方の方がいいかな、と思って漫画の中から選択しただけで、最初はそんなに深い意味はなかったロボ」/ _5_ルシア 「ここでは、あまり気兼ねしなくて良いと思いますよ」>イレブンス/ _6_真昼 「ふーん、初見のインパクトは結構あるし、目論見としてはかなりいい方なんじゃない?気に入ってるなら、そのまま使って良いと思うよ」>イレブンス/ _8_有希 「それなら、その狙いはバッチリだろうね」<口調で印象づける / _7_イレブンス 「何かよくわからないけど励まされてるロボ。ここはそう言う流れになる場面だったロボ?」/ _5_ルシア 「……何かいじる対象が有れば、それをいじる流れ、かしら?」そうこう言っているうちにプリンも綺麗に無くなっている/ _8_有希 「・・・あはは、まぁ、正直なところ、ちょっとヘンかもね?」 _8_有希 グラスを口に運び、苦笑しながら/ _6_真昼 「イレブンス君のキャラに対する批評会、かな」紅茶を一杯、飲み終わる。 「マスター、おかわりお願いします。」 _6_真昼 「そういえば、ごはんとか食べたり水飲んだりできるの?」>イレブンス/ _7_イレブンス 「飲食は可能ロボ。消化吸収も行われるし、それらは身体の維持のために利用されるから大方人間と変わらないロボ」/ _8_有希 「あ、ホントにロボットなんだ? ・・・へー、すごい。全然わからない」/ _6_真昼 「ふーん……マスター、バケツプリンを彼女に」/ _7_イレブンス 「ただ人間よりも飲食せずに行動できる時間が長いし……ぶっちゃけて言えば、食べ物じゃなかろうが身体の維持は出来るロボ」死んだ目/ _6_真昼 「甘みとか辛みとか旨みとかも感じるのかな?」/ _7_イレブンス 「うーん、そこはちょっと難しい問題になるロボ」 _7_イレブンス 「生体組織を模倣する事はできるけど、あくまでも模倣であって天然物ではないし……『他人が見ている赤色は自分が見ても赤色に見えるか』とかそう言う哲学的な問題に足を踏み入れそうロボ」 _7_イレブンス 「一応摂取した食物のデータから『甘い』とか『辛い』と判別する事はできるし、そこから喜怒哀楽を表現する事を出来なくも無いけど……味覚といっていいかどうかはわからないロボ」/ _5_ルシア 「……単純な味覚なら五味全部のセンサーで数値を判断して答えるのは出来るけど、どう甘い、どう辛い、どう苦い、となるとね。それは経験と嗜好で判断するモノだから」技術者っぽく補足/ _6_真昼 「他人からどう見えるか、よりも、まず己の眼にどう映るのか、じゃないかな」 _6_真昼 「イレブンス君の感覚と記憶と思考で何をどのように判断するかはわからないけど、そうして決めたものならば、それはイレブンス君にとっての『味覚』と言って良いと思うよ」 _6_真昼 「って言うかあれだ、同じ人間でも明らかに味覚の違う相手とかいるしねえ、その辺は思考ルーチンを裂かせ過ぎず、感覚で決めちゃっていい部分だと思うよ。」 _6_真昼 / _6_真昼 言いながら、乾燥したクランベリーをいくつか紅茶のカップに入れ、風味を楽しんでいる/ _8_有希 「なーんか真面目な話してるけどさ・・・ねぇ、真昼。なんか恒例行事みたいになってる気がするけど、常人にはそれ嫌がらせだからね?」口調はたしなめつつ、目は笑っている _8_有希 <バケツプリンの登場を眺めつつ/ _7_イレブンス 「と言うかバケツプリンは完食出来るけれども、食べるというより『流し込んで処理する』感じになるのでマスターに申し訳ない事になるロボ」/ _8_有希 「・・・・・・それはさ、言わないで美味しそうに食べれば良かったんじゃないの、今更だけど」/ _5_ルシア 「正直は美徳ですけれど、馬鹿が付いてしまうとねぇ……」苦笑する/ _6_真昼 「色々体験するのは良い事なんじゃないかな、そういう『食べ方』もあるって事で。」<流し込んで処理>イレブンス 「まあ、作った人の前でそういう事ぶっちゃけるのは失礼だと思うから言わない方が良いかな」/ _7_イレブンス 「だから、ここは真昼さんに献上するロボ」>バケツプリン/ _6_真昼 「え、僕はもうお腹いっぱいで食べれませんよ。それにそれはイレブンス君に宛てたものですから^^」/ _7_イレブンス 「イレブンスはこのままでは料理を粗末にしてしまうロボ。幾ら大量生産、大量消費が現代の性とはいえ、それは許されないロボ」 _7_イレブンス 「そして、イレブンスは料理を作品と捉えてもいるロボ。例え相手がそう考えていないとしても、イレブンスはそう考えるロボ。故にそれを『処理する』と言うのは許されざる事ロボ」 _7_イレブンス 「つまり、ここは三等分して三分の一を真昼さん、三分の一をイレブンスが、三分の一を有希さんが食べるという提案をするロボ」 _7_イレブンス 「それくらいの量なら『食べる』という行為に判定出来るとイレブンスの脳みそが訴えているロボ」/ _8_有希 「・・・なんというか、不毛な争いね・・・・・・って、私も!?」/ _6_真昼 「ふむ、そういう事なら。」>イレブンス 「イレブンス君が『食べる』という行為をするために、協力してあげましょう?^^」>有希/ _8_有希 「・・・3分の1でも結構あるわよ、コレ。・・・いや、マスターのプリンは食べたこと無いけど、別に味に不安があるとか、そーいうことじゃなくてね?」なんで追いつめられてるんだろう/ _7_イレブンス 「お裾分けと巻き添えロボ。他人の不幸が蜜の味なのはイレブンスも一緒ロボ」サラリと/ _5_ルシア 「私はもう3つ食べ終えてますので、最初から対象外ということで」ニヤニヤしながらコーヒーを一口/ _6_真昼 「嗜虐を覚えるのは良い事だ。どんな事をすれば相手が喜ぶのか、嫌がるのか、しっかり観察する、他者とのコミュニケーションに繋がるからね。」早速小皿で切り分け始める>イレブンス _6_真昼 / _8_有希 「・・・いや、まぁ、別に、いいですけれど・・・」「マスター、珈琲入れて頂戴。」拗ねたように _8_有希 「って、コラ、真昼! そんなもんがコミュニケーションにつながってたまるか!」<嗜虐を〜 / _6_真昼 「ふむ、久々に食べるけど、相変わらずいい仕事ですねマスター^^」/ _5_ルシア 「実際、突拍子もないことをやって、相手の反応を見るのは、尋問の初歩ですしね」一人気楽に/ _7_イレブンス 「大丈夫ロボ。研究所にあった膨大な量の漫画とアニメとゲーム知識が脳のどこかに圧縮して格納されてあるはずロボ」 _7_イレブンス そう言いつつ、取り分けられたプリンをパクパクと食べ始める/ _6_真昼 「洋画と、コメディ系の邦画もお勧めするよ。」/ _8_有希 「いや、美味しいし、食べれないこともないけどね・・・。夜だし、カロリーとか気にしちゃうのよ、ね?」何故かマスターへの弁解めいたひとりごと/ _6_真昼 「ああ、確かに脂肪もつきますよね。そこは運動して消費しますかね。」食べつつ/ _7_イレブンス 「イレブンスのぼでーは自由自在ロボ。故に、こんな時間でも好きな物を好きなように食べられるロボ」パクパク/ _8_有希 「・・・気楽に言ってくれること。」珈琲を啜り、半分ほど食べ終えて、息をつきつつ/ _6_真昼 「んー、ほら、最近凛音の奴、陸上部入ったじゃないですか、部活の無い日とかも結構走ってますよアイツ。」>有希/ _6_真昼 あいまあいまで、紅茶に入れたクランベリーの風味を楽しんでいる/ _5_ルシア 「……」コーヒーを楽しんでいる/ _8_有希 「―知ってる。ちょこちょこ連絡取ってるし。」>真昼/ _7_イレブンス 「うーまーいーぞー」言葉を発する毎に目からチカッチカッと光を放つ様を周りに見せつける/ _6_真昼 「都合がつけば、一緒に走ってみたらどうです?」>有希/ _5_ルシア 「リアクションしなくてもいいと思うけどね」>イレブンス/ _8_有希 「目的がないと、どうもね。なんとなくランニングとか、ジョギングとかはあまりやる気がでないのよ」 _8_有希 「・・・凜音と競走するならいいかなぁ」/ _7_イレブンス 「ウケを狙ってみたロボ」>ルシア/ _6_真昼 「ああ、あいつ競争事とか好きだし、ノリノリでやりますよきっと」くすっと笑いつつ/ _5_ルシア 「やるなら、実害の無いビームぐらいは出さないと」笑いながら>イレブンス/ _6_真昼 「今日みたいな話をせず、リアクションの面白いメンツの前でやれば盛り上がるかもね。ホラ、今日はもうなんか何をしても「まあ、イレブンスだし」で済んじゃうし、リアクション薄いメンツだし。」>イレブンス/ _8_有希 「ゲームとか好きだもんねー。まぁ、フルマラソン走ればなんとか消費できるかな」>真昼/ _7_イレブンス 「あんまり眩しいとマスターが辛いかなと思ったロボ」>ルシア/ _8_有希 「いやいや、リアクション薄いっていうけど、頑張って食べてるからさ。・・・なんかもうイレブンスは『芸達者ロボ』って感じで記憶してるけど、いいかな?」/ _5_ルシア 「Masterに向けなければいいじゃない」クスクスと/ _7_イレブンス 「まぁイレブンスがやりたい放題出来るのは大体判ると思うし……オカルトに対してちょっと弱いから究極超人でも目指してみるロボ?」/ _7_イレブンス 「以前一家に一台くらい欲しいと言われたことがあるような無いような気がするから、悪意が無ければそれでいいと思うロボ」>有希/ _6_真昼 「幽霊は見えるんだっけ、見えないんだっけ?」<オカルトに弱い と言いつつ自分のノルマは完了した/ _7_イレブンス 「見えたり見えなかったりするロボ。普通の人にも見えるなら、イレブンスにもまず見えるけど……」/ _5_ルシア 「……さて、私はお先に失礼しますね。皆様もあまり遅くならぬよう……」席を立って、全員の後を通って店の外へ「Good Night」最後に一言/ _6_真昼 「おやすみなさい〜」>ルシア/ _7_イレブンス 「おやすみなさいロボ」と言いつつ、平然と完食 >ルシア/ _8_有希 「・・・あぁ、だから給仕服なのね」<一家に一台 「おやすみー」手にはスプーンを握ったまま/ _6_真昼 「なるほどねえ。。。。。。っと、そろそろ僕も。」席を立ちます _6_真昼 「凛音の奴には言っておきますね」>有希/ _8_有希 「はいはい、お休みの日ならいつでも良いから」>真昼 あとちょっと/ _6_真昼 「それじゃあ、おやすみなさい〜」退店します/ _8_有希 「いまだにそんな格好ってことは、どっかのお屋敷でハウスキーパーでもしてるの?」 _8_有希 なんとか食べきり、珈琲を飲み/ _7_イレブンス 「いや、これはイレブンスを作った誰かの趣味と言うかネタで設定されてる格好ロボ」/ _8_有希 「でも、貴女の趣味でもあるから着てるんじゃないの?」/ _7_イレブンス 「うーん、趣味というより愛着ロボ。自我が生まれた時にはこの格好を設定されていたから、何となくこの格好のままロボ」/ _8_有希 「・・・さーて、ご馳走様でした。うん、もう当分プリンはいいわ。美味しかったけど・」 _8_有希 苦笑して立ち上がり、「じゃ、また。」店を出る/ _7_イレブンス 「ではマスター。おやすみなさいませ」と言ってイレブンスも退店/