_6_イレブンス 「では自分も隣に失礼」/ _5_宵 「どぞどぞ」 _5_宵 猫耳キャップの耳が動いたようなきもするなか _5_宵 「マスター、緑茶くださいにゃ0」/ デュベル 「マスターこんばんわ ご無沙汰しております〜」(大きめな鞄を担いで来店)/ _5_宵 「こんばんにゃ0」 _5_宵 大きめなカバンの中には何があるのかな、と興味ありの目で/ _6_イレブンス 「こんばんは」/ デュベル 「初めまして デュベルと申します 以後お見知りおきを〜」>ねこ/ _5_宵 「うにゃーこちらこそ初めまして0長尾宵と言いますにゃ。よろしくですにゃ」 デュベル 「はじめまして 今日は初めてお会いする方ばかりですね あらためデュベルと申します。以下省略?」>イレブン/ _5_宵 異様に本物のような鳴き声を発しつつ>デュぺ/ *nick Duvel → _4_Duvel _6_イレブンス 「初めましてデュベルさん。<星>の騎士、イレブンスと申します」と頭を下げる/ _4_デュベル 「メカやら猫やらいつも此処は不思議な場所ですね(笑)、マスターいつもの〜」/ _5_宵 「不思議のほうが楽しいですにゃ0」緑茶のみつつ/ _6_イレブンス 「メカ……?」/ __頼子 (からんかららん)「こんばんわ〜」シャツ一枚にジーンズという軽装で入店。/ _4_デュベル 「星の騎士ですか 一緒ですね〜」>イレブン/ _5_宵 「こんばんにゃ0よーちゃん」 _5_宵 ニコニコ笑顔で/ _4_デュベル 「不思議だと楽しいことばかりじゃないですけどね、退屈はしないみたいですけど」>宵/ _6_イレブンス 「うーん、まさか一発で見抜かれるとは思わなかったロボ」/ _4_デュベル 「え?見抜く?何のことです?ロボ?(笑)」>イレブン/ _6_イレブンス 「あれ、今メカって言わなかったロボ?」/ __頼子 にこっと笑って手を振る「うん、こんばんわ。あっついね〜」>ショウ/ *nick __Yoriko → _3_Yoriko _6_イレブンス 「こんばんはー」>頼子/ _5_宵 「退屈しないのは大事だにゃ」>デュべ _4_デュベル 「初めまして。」>頼子/ _5_宵 「今日30℃あったにゃーもうとけるかと…」>頼子/ _4_デュベル 「メカ?…私のことですか?、あなたもメカですか?作戦目的は?IDは?」>イレブン/ _3_頼子 (うわあ、綺麗な人だなあ……)と若干気圧されつつ「<審判>の騎士 葉月頼子と言います。よ、宜しくお願いします。」>デュペル/ _6_イレブンス 「??? 何かお互いの間で情報の齟齬が発生している気がするロボ」>デュベル/ _3_頼子 「春物、結局あんまり着れなかったなあ……早く学校でプールの授業始まらないかなあ」ぼやき>ショウ/ _5_宵 「とえいあえず、二人ともロボでok? _5_宵 」>デュべ、イレブン/ _5_宵 「プールにゃー………………………うん、ま、うん、大変だったにゃー」遠い目>頼子/ _4_デュベル 「微妙に違う様な気もするのですが…ロボっぽい何か?と言う表現が一番あってる気もしますね」>宵/ _3_頼子 「?ショウってプール苦手なの?」<トオイメ>宵/ _5_宵 「ほへーじゃあSFってことで認識しててよいですにゃ?」>デュべ _6_イレブンス 「イレブンスはロボだけど、詳しく言うなら多分アンドロイド、ロボ」/ _5_宵 「いや、よーちゃん。僕のクラスにはあーちゃんがいるんだにゃ。それで察して…」遠い目>頼子/ _4_デュベル 「すこしふしぎ ですね。ここに居ると何が不思議か判らないですから。猫もしゃべるしベルトもしゃべる」>宵/ _3_頼子 「ああ、うん…………大変だね」眼をそらして>宵/ _5_宵 「アンドロイドだったんだにゃ0にゃるほど」>イレブン/ _5_宵 「退屈しにゃいですむでしょ?」>デュべ/ _3_頼子 「アンドロイドは人造人間、ロボットはそのカテゴリに含まれない何らかの作業を行う機械を指しますね」/ _5_宵 「女性物着せたほうが大変じゃないことに僕は、どうしたら(白目」<頼子/ _4_デュベル 「らしいですね。私には退屈という物がよくわかりませんが、不思議だと退屈しないんですよね」/ _3_頼子 「うーん……周囲の眼が無いような場所で泳ごっか?」>宵/ _5_宵 「是非。もう、あーちゃんは気温とか関係ないけど、泳ぐのは好きだしにゃ」>頼子/ _5_宵 「退屈しない、ってわかってるにゃら、充分だと思うにゃ」>デュべ/ _3_頼子 「ん、探してみるっ。 っていうか、騎士の皆で海とか行く?」>宵/ _4_デュベル 「まだ5月なのに、もぅ海開きですか?最近は随分と早まったのですね」/ _6_イレブンス 「ここ最近暑いから解らなくもないロボ。イレブンスは余り関係ないけどロボ」/ _5_宵 「気温が高いからにゃー」>海開き _3_頼子 「暑いんですよね、凄く……春をすっ飛ばしていきなり夏が来ちゃった感じで」>デュペル/ _5_宵 「いこういこう」>頼子/ _4_デュベル 「アンドロイド…つまり全身機械で、キャ○ャーン見たいな素敵なBODYなんですね!」>イレブン/ _3_頼子 「そういえば、ええっと……貴女は暑さとかは感じたりするんですか?」>デュペル/ _4_デュベル 「温度や湿度は測れますよ?ただ、暑いかと言われると、何度だから今暑いですねと言う回答になりますね。」/ _6_イレブンス 「その代わり結構重いロボ」>デュベル/ _3_頼子 「成程、感じ方にも色々有るんですね。」>デュペル _3_頼子 「機会が合いましたら、是非一緒に泳ぎましょう」/ _5_宵 「ちなみに質量いくら?」>結構重い/ _6_イレブンス 「浮力が働かないくらいには……っていうかそもそも脂肪がないし仕方ない事ではあるけど、ロボ」/ _4_デュベル 「重いなら重力の干渉を止めれば良いんですよ。でも良いですね素敵BODY…音速で走れ回れるんですよね〜」>イレブン/ _5_宵 「うにゃあ…そりゃ結構重いですにゃ」/ _6_イレブンス 「音速……は、アフターバーナーとか背中に生やせば多分いけるロボ。重力の干渉をキャンセル……は、ちょっと無理ロボ。イレブンスには搭載されてないロボ」/ _3_頼子 「うわあ、ちょっと羨ましい…」(何)<アフターバーナー/ _5_宵 「よーちゃん、よーちゃん。人間離れそれ以上してどーするの…」/ _4_デュベル 「猫ではないんですか? 既に人とはいえない気がしますが?」>頼子/ _3_頼子 「それ以上!?それ以上って言った!?今それ以上って言った!?」>宵/ _5_宵 「にゃ!」口が滑った、という表情/ _3_頼子 「うーん、猫又でもネコ科動物の改造人間でもないです」>デュペル/ _千夏恵 カラランッ キュロットスカートにブラウス姿で入店 _3_頼子 「・・・・・・・・・・・・」ジト目で上目づかいに見てます>宵/ _千夏恵 「こんばんはー」/ _4_デュベル 「アフターバーナー…ジェット噴射による推進力ですか…水切りする石の様に飛んでいきそうですね…」(残念そう)>イレブン/ _5_宵 「こんばんにゃ0」冷や汗流しつつ/ _6_イレブンス 「こんばんはー、ロボ」>千夏恵/ *nick _Chikae → _2_Chikae _3_頼子 「こんばんわ」>千夏惠/ _4_デュベル 「はじめまして〜」/ _6_イレブンス 「自分は基本的に現在の科学で出来る事くらいしか出来ないロボ」>デュベル/ _2_千夏恵 「あ、はじめまして。<節制>の七種千夏恵です」>デュベル/ _5_宵 「いやーあーちゃんのデータみたから、つい…」視線そらしつつ、先週のインドラ戦のことで>頼子/ _3_頼子 「へぇぇぇ、ちょっと“気”を使えるようになっただけなのに、そういう事言うんだァ」<インドラ戦>宵/ _4_デュベル 「もっとこぅ 何かその体を活かした何かは出来ない物でしょうか?」(期待してる)>イレブン/ _5_宵 「いや、あれはちょっととはいわない」珍しく真顔>頼子/ _4_デュベル 「星の騎士 をやって、現在家政婦をしております デュベルと言います。以下省略?」>七種/ _6_イレブンス 「大体の家庭用家電は出来る……とは思うロボ」/ _5_宵 「家電H 」/ _6_イレブンス 「食器洗浄機とか、食器乾燥器とか」/ _2_千夏恵 「デュベルさん、よろしくおねがいしますね。大学生でちょっと退魔とかしてます」>デュベル/ _4_デュベル 「流石防水仕様ですね!」(食洗機)/ _5_宵 「え、そっち?そっち系にゃのH 」/ _6_イレブンス 「一応メイド型ですし家事の一つや二つは出来ないといけないと思いまして」/ _4_デュベル 「退魔業?…魔女狩りとかもされる方ですか?」>七種/ _2_千夏恵 「ますたー、アール・グレイのスパークリングティーとほうれん草とベーコンのパスタください」/ _5_宵 「あーうん、間違いでは、にゃいですにゃ…(何かちがうくね?)」>ロボ/ _2_千夏恵 「魔女はー…狩ったことないですね。不思議事件の解決とかそんな感じのが今のところは多い感じでしょうか」>デュベル/ _3_頼子 「他の人に比べるとちょっとだモン」むすっと>宵/ _2_千夏恵 「あ、頼子さん。先週は美冬がお世話になりました」>頼子/ _4_デュベル 「つまりアレですか?イレブンさんに材料を入れると、料理が出来ると?…被災地とかでも凄く役立ちますね!」>イレブン/ _5_宵 「比べる相手考えようにゃ…」若干遠い目>頼子/ _4_デュベル 「それは良かったです、狩る側でしたら、敵同士になりますからね…いい加減辞めて欲しいと主人達がいつも言ってますし(笑)」>七種/ _3_頼子 「いえいえ、私も美冬さんやアキラにはお世話になりっぱなしですし」>千夏惠/ _6_イレブンス 「料理と言っても自分単体だと直ぐに何か出せる訳でも無いし……と言うか、騎士の超人的な力見てると被災地で役に立てない人はそんなにいない気がするロボ」/ _5_宵 「むしろマスターが店ごといったら食事問題は解決しそうだにゃ _5_宵 」/ _3_頼子 「うーん、マスターの場合、質は相当だけど逆にマスターの料理じゃないとダメって人がたくさん出てきそう」/ _3_頼子 「……瓦礫の破砕とかに役立てられるかなあ」ぼそ<被災地/ _4_デュベル 「食事は力ですよ、兵糧責めを馬鹿にしては駄目です。男性は胃袋で掴む物らしい位 食事は大切らしいですから」>イレブン/ _3_頼子 [] _3_頼子 眼をそらし、ジト目で涙目に<比べる相手を〜/ _2_千夏恵 「あ、仕えてる方がいらっしゃるんですね。 うちのほうも教会とかの人たちはちょっと苦手なんですよね、人間やめちゃったんで」>デュベル/ _6_イレブンス 「と言うか、別に体内で料理出来る訳でも無いロボ。出来なくはないけど、それなら普通に道具使ったほうが早いし楽だし身体の中が汚れずに済むロボ」/ _5_宵 「まーうん…アフターバーナーはやめようにゃ」>頼子/ _3_頼子 「主君と仰ぐ方が、いらっしゃるんですか。良いですね。」>デュペル/ _3_頼子 「うーん、あの時はなりふり構ってられなかったしなあ、それくらい強い相手だった。」聖騎士全勝のインドラ戦を思い出し>宵/ _5_宵 「いや、気はいいよ、気は。アフターバーナーを追加して装備はやめようねってことだから」 _5_宵 (よーちゃんなら、背そうで怖い)/ _2_千夏恵 「そういえば新しい技覚えたそうですね、美冬から聞きました」>頼子/ _4_デュベル 「主と言うか雇い主というか何でしょうね?…もともと、ここに居た人達みたいですし(笑)」>七種/ _3_頼子 「?元騎士の方なんですか、達と言う事は……二人?」/ _3_頼子 「んー、アフターバーナーを物理的に背負うのは取り回しが難しいし目立つからやらないよ。そもそもそういうのをセルフでやれるように作った技だし。」>宵/ _3_頼子 「あ、どうもありがとうございます……中々使いどころ難しいんですけどね。」>千夏惠/ _4_デュベル 「二人ですよ?夫婦ですから二人ですね…一夫多妻制の制度はまだこの国にはなかったですよね?」/ _3_頼子 「昔の武将や貴族階級では奨励されていましたね。来るべき日に備えて血筋を残さないといけませんでしたから」>デュペル/ _5_宵 「そっかそっかー(…騎士の時点で人間やめてるわな、そういえば)」緑茶のみつつ、ばれないように遠い目>頼子/ _4_デュベル 「さて、今日は色んな人に会えて有意義でした…また縁があればよろしくお願いしますね」/ _4_デュベル (もってきた鞄をかかえて、のこのこと店の外へ)/ _3_頼子 「此方こそ。またお会いできる日を楽しみにしています。お休みなさい」/ _5_宵 「こちらこそーまたにゃ0」>デュべ/ _6_イレブンス 「さよーならー、ロボ」/ _2_千夏恵 「おやすみなさい」/ _2_千夏恵 「しばらく前に聞いた、今の自分だと使えないと言っていた力でしたっけ。それでも使えるようになったのなら何よりです」>頼子/ _3_頼子 「はい。ええっと、あの、その件はありがとうございました」照れ照れ>千夏惠/ _5_宵 「さて、僕もお先に0おやすみにゃ」端末に流れた文字をみて足早に退店/ _2_千夏恵 「おやすみなさい」/ _6_イレブンス 「おやすみなさいませー、ロボ」/ _3_頼子 「うん、おやすみ」>宵/ _3_頼子 「あのとき、チカエさんに『前世の縁がある場所に行ってみたら?』って言われて、そこで力に目覚めたり、失敗したり、変な人たちに会ったり、修行したりで、それで新技、出来ましたから」>千夏惠/ _2_千夏恵 「色々大変だったんですねー」>頼子/ _3_頼子 「波乱万丈 でした。一時は死ぬかと思いましたし」あはは、と頭をかいて>千夏惠/ _2_千夏恵 「結果的に無事だったようで良かったです。でもあまり無理しない方がいいですよ」>頼子/ _3_頼子 「はい……そうですね……あの時は魔獣王と会ったばかりで相当焦っていましたし、もう少し落ち着いて考えて動けばよかったと反省してます」>千夏惠/ _6_イレブンス 「さて、そろそろイレブンスもお暇するロボ。また今度、ロボ〜」と退店/ _3_頼子 「おやすみなさい」>イレブンス/ _2_千夏恵 「おやすみなさい」>イレブンス/ _2_千夏恵 「使いこなしたり、応用の練習とかはゆっくりでいいとおもいますよ」 _2_千夏恵 「と、私もそろそろ帰りますね。それじゃあまた」>頼子 _2_千夏恵 と退店/ _3_頼子 「おやすみなさい、ありがとうございます」>千夏惠 _3_頼子 「さて、わたしも」と退店 _3_頼子 /