流 カランコロン、と音を立てながら流が店内に入ってくるが、その表情はどこか疲れてるようにも見えた 流 「・・・あ、毎度です。お久しぶりですね。えー・・・と何時振りかな」/ 流 「…ま、いっか。麦茶くださいな」と言って適当な席に座る/ *nick Nagare_ → _2_Nagare 悠香 カランカラン 悠香 「こんばんは」と言って入店。適当な席に座る。/ *nick Yuuka → _4_Yuuka _2_流 「あ」と少し声を上げ、「こ、こんばんは。悠香さん」/ _4_悠香 「ん、こんばんは」/ _暁 カラン、と扉があき、白パーカーのフードをかぶったことが中の様子を見ながら入ってくる。 _暁 周囲を見渡して、首をかしげながらも _暁 「こんばんわ〜」/ _4_悠香 「こんばんは」 _4_悠香 「あ、マスター。オレンジジュース一つ」/ _2_流 入口の方に振り向き、姿を視認すると「こんばんは。」>暁/ _暁 (んー知り合い、かな?どうなんやろ?前みたいに呼ばれるわけでもないけど…) _暁 フードを外しつつ、どこに座ろうかと悩んでから「お隣お邪魔しますね」といって席に *nick _akira → _3_akira _3_暁 (こいうときは真ん中って宵がいってたし、いいよね、うん)/ _2_流 「ん、隣どうぞ」とだけ言う。 (…何か、暁くん違うな。気のせい、じゃないよなぁ)/ _4_悠香 「こっちも別に構わないけど?」/ _3_暁 ありがとうございます」「マスター、ラズベリーティーと…桃のコンポートもらえます?」 _3_暁 「ありがとうございます」>2人 _3_暁 「マスター、ラズベリーティーと…桃のコンポートもらえます?」笑顔で/ _3_暁 桃を食べつつ、実際は機能してない目を一応動かして左右の様子見中。 _3_暁 (今日は静かやな〜むしろBARって静かなもの?)/ _4_悠香 「マスター、カツサンド一つ。それにしても今日は珍しく静かよね」/ _3_暁 「あ、静かなほうがめずらしいんですか?」コテンと、首をかしげて/ _2_流 「・・・うん、普段は賑やかなんだけどね」暁の発言に少し驚いたが、穏やかな声で言う。そしてマスターにプリンを要求/ _3_暁 「じゃあ、普段はもっと人が多いんですかね?それとも、会話が盛んなんです?」 _3_暁 桃を食べ終え、お皿をかえして/ _4_悠香 「え? あ、まぁ人がいなくて静かなときもあるけど……割りと賑わうときは賑わってるんじゃない?」/ _2_流 「まぁ、人が多かったり、盛んだったり…来る人によって違うかな。」と言って、少し間を置いて _2_流 「・・・暁くん、最近何かあった?」/ _3_暁 「そうなんですか〜」のんびり紅茶を飲みつつ _3_暁 「ふえ?」コテン、と首をかしげてから _3_暁 「えーと…もしかして、何度かお会いになったことがある方です?」(あれ?知り合いだった?)/ _2_流 「まぁ、一緒に戦ったりはしてない、かな。でも何度かここで話してるけどね」 (…これは、暁くんの能力が原因なのかな。まぁ、仕方、ないか)/ _3_暁 「そうだったんですね。すいません。えっと、お名前、教えてもらえます?」/ _2_流 「遠野 流、だよ。覚えてないみたいだけど、ね」/ _3_暁 「遠野さん、ですね」 _3_暁 (記録称号完了 <星>の騎士 遠野流 … 能力認識あり ………) _3_暁 「ん?・・・んー????」 _3_暁 虚空を眺めながら首をかしげつつ/ _2_流 「? どうしたの?」とその様子を見て/ _3_暁 「いや、えっと・・・・・・・・・・・・」 _3_暁 流のほうに顔をむけ、その目を一応みながら _3_暁 「女装?」/ _4_悠香 「グフッ」と咳き込む/ _2_流 「 ・ ・ ・ え?」/ _4_悠香 カツサンドをゆっくり食べている途中だったので、ゲホゲホと咳き込みます/ _4_悠香 「何、その可哀想な覚え方」/ _3_暁 「え?あれ?違いました?あ、メイド!」 _3_暁 これだ!、といわん勢いで(悪気はありません)/ _2_流 「やめろよ…なんでそれだけ…他になんか、何かったろ…」と頭を抱える/ _3_暁 「え?他、ですか?えーと・・・」 _3_暁 (外部端末へ接続…情報の共有…データ照合…) _3_暁 「あ、コスプレ(いつぞやのゲーム衣装)!」 _3_暁 とてもいい笑顔で(悪気はありません)/ _4_悠香 可哀想なものを見る目で流を見る/ _千夏恵 カラランッ少し息を切らせて入店 _千夏恵 「へふー……久しぶりに絡まれた……。こんばんは」/ _4_悠香 「いつの間にか、文字通りの天然ボケが入ってる感じみたいだけど……大変ね」憐れむような感じで>流/ _4_悠香 「こんばんは」>千夏恵/ _2_流 「…うん、合ってる、合ってるけど……!!」机に突っ伏す/ *nick _Chikae → _1_Chikae _2_流 「こんばんは、千夏恵さん」/ _3_暁 「こんばんわ〜」突っ伏した流に疑問をうかべつつも挨拶/ _1_千夏恵 「マスター、アール・グレイのアイスティーとマルゲリータください」/ _3_暁 「綺麗ですよね〜」記録称号につかった、端末に入ってる写真をみながら(悪ぎはない)/ _1_千夏恵 「?、なにつっぷしているんです?」>流/ _1_千夏恵 「あ、暁くん。先月の戦い美冬がお世話になったみたいでありがとう。体は大丈夫?」/ _3_暁 「え?あ、はい。身体は大丈夫ですよ」 _3_暁 笑顔で答えてから _3_暁 「えーと…(千夏恵…<節制>の騎士 七種千夏恵…)七種さん、ですよね」/ _2_流 「分かった、分かったからもう端末しまって…」プルプル/ _3_暁 「え?そうですか?」見てもらわなくていいのかな?と思いつつも、カバンになおして/ _2_流 「いや、暁くんに悪気なんてないんです、俺が黒歴史思い出しただけなんで」>千夏恵/ _2_流 「見なくても多分あってるよ、多分」と顔を上げプリンを頬張る>暁/ _3_暁 「そうですか」(あれ?そういえば家にあった僕のサイズにあわない服…遠野さんの体型にはあうけど…もしかして遠野さんのかな?) _3_暁 首をかしげつつ、紅茶を一口/ _1_千夏恵 「うん?……うん七種千夏恵だけどどうかしたの?」>暁/ _3_暁 「あ、あってたのならよかったです。確認したかったもので」安堵の笑顔を浮べてから _3_暁 「あの、遠野さん」流のほうに顔をむけ/ _2_流 「何かな?」>暁/ _3_暁 「うちに大量に遠野さんの服(女性物)があるんですけど、いつもってきたらいいです?」(注意:預かっているとおもっています)/ _3_暁 「夏物とか、もういるとおもうんですよね〜あ、ロングスカート、可愛いのありましたね」 _3_暁 (悪気はありません。まったくありません)/ _1_千夏恵 「……この前の戦いの時、記憶がどうこうって話したみたいだけど……。 私のこと忘れてる?」>暁/ _3_暁 「すいません。戦闘データに関しては記録は残っているんですけど、他は消去されてます」 _3_暁 困ったような表情をしたあと _3_暁 「あとは………末永くお幸せに?」/ _2_流 「・・・ん、んん? あ、え…?」と目をパチパチとする>暁/ _3_暁 「え?キャミソールとか、ワンピースとか。そろそろ時期じゃないです?」コテン、と首をかしげつつ>流/ _1_千夏恵 「ん……そか。ありがと。 月島美冬の恋人で、暁くんの友達のつもりの七種千夏恵です」 _1_千夏恵 「……記憶とか犠牲にしてまで戦う理由があるんだよね?」>暁/ _3_暁 「あう、すいません。友達なのに消去してしまって。1〜2ヶ月以内に更新さえされれば消去はされませんから」 _3_暁 「理由…まぁ、理由、というか目的というか、そういうものはありますね」>千夏恵/ _2_流 「そう、だけど…、俺のじゃないから、持ってきてもあれだけど…」>暁/ _3_暁 「え?違うんですか?サイズピッタリですけど…」 _3_暁 悩む素振りをしつつ>流/ _2_流 「…持ってきても、いいけれど着ないよ?」と言いつつ、プリンのおかわりを。/ _3_暁 「んー一度宵にきいてみますね。買ってきたの、宵でしょうから」 _3_暁 紅茶のお代わりをもらいつつ/ _1_千夏恵 「そっか……。それじゃあしょうがない……かな。 ん、暁くんが忘れても美冬と私はずっと覚えてるよ。この間の演奏会とか」 _1_千夏恵 「目的、かなうといいね」>暁/ _3_暁 「ありがとうございます」笑顔でかえしたあと _3_暁 「叶えますけどね、絶対」(例え、全てを犠牲にしても)/ _2_流 「また宵君か・・・まぁ、今度は出かけようか。」と開き直ったようで言うが、ふと思いついたように _2_流 「たまに、遊んだり、ボードに写真を貼れば、名前は忘れても、顔は覚えてるのかもしれないね」/ _1_千夏恵 「うん、がんばって」>暁/ _3_暁 「お出かけですか?」わくわく、と輝く笑顔 _3_暁 「今の時期だったら、お祭りとかですかね?あ、普通にショッピングとか食べ歩きもいいですね〜」/ _2_流 「だねぇ…えー、っと何処か行きたいところとかある?」/ _3_暁 「んーそうですね…僕、水がすきなんですよ。なので、川とか海とか、水族館とか、行くのは好きですね」 _3_暁 「後は、やっぱり時期ですし、お祭りでしょうか?」/ _4_悠香 (祭りねぇ……あまりいい思い出は無いな……)/ _3_暁 「んーでも、実はあまり普通のお祭りは…んー…なんというか、なんですよね」 _3_暁 こまったように/ _2_流 「うん? 」と携帯で祭りとか良さげな場所を探しつつ/ _3_暁 「去年、お祭りで人に囲まれたり色々したせいで、食べ歩きできなかった、って宵に怒られたんですよ」 _3_暁 「なので、宵が今年は大きな祭りには絶対いかない、てかむしろ穴場な祭り(人外?)いこう、っていってまして」 _3_暁 「そんな祭りってあるんですかね?」/ _2_流 「穴場、ねぇ…うーん、都内とか人口多いところだと難しいかもしれないけど、実家の方はー・・・あ、あるわ。」/ _3_暁 「え、本当ですか?」/ _2_流 「うん。花火大会だけど、皆テレビで見たりしてるから、あんまり人はいないかな」 _2_流 「それに露店とか結構多いかな。あーとは…うん、宴会てことでどこか借りるのも良いし」/ _3_暁 「わーいいですねw楽しそうです。七種さんと…えっと…一緒にいかがですか?」 _3_暁 (しまった、名前聞いてない) _3_暁 悠香に顔を向けつつ/ _4_悠香 「ん、まぁ考えておくわ。……一応名乗っておくと、流山悠香、ね」>暁/ _1_千夏恵 「じゃあ、行ってみようかな」>暁/ _3_暁 「はい、ありがとうございます。流山さんですね」(データ照合完了…)/ _2_流 「・・・っと、もうこんな時間か。暁君、詳しい事はまた今度で良い?」/ _3_暁 「あ、もう閉店時間ですね。そうですね、今度お願いします」 _3_暁 「それでは、マスターご馳走様でした。皆さん、おやすみなさいです」 _3_暁 ペコリ、とお辞儀をして退店/ _2_流 「おやすみなさい」>暁/ _1_千夏恵 「じゃあ私も。マスターごちそうさま。皆さんおやすみなさい」そう言って退店/ _4_悠香 「ああ、もうこんな時間か……皆、じゃあね」と言って退店/ _2_流 「おやすみなさい」>二人/ _2_流 「…さて、俺も帰るか。 何、良いじゃねえか。ねぇ?」と何時の間に出てきた蛇に語り掛け、ニコリと笑って退店/