__ミザリィ からんからん __ミザリィ 「ここが?」カンオケを背負った銀髪の女が入店 __ミザリィ 「そう。失礼。ペリエを」 _1_ミザリィ 「騎士っていうのは何人が _1_ミザリィ 人間なんだ?」/ _1_ミザリィ 「そう。マスターに聞いても仕方ないか」/ _1_ミザリィ 「あいつ?あいつは……招かれていないところには参上できないから」/ __頼子 (からんからーん)「……こんばんわ」 __頼子 扉をそっと開けて、中を確認して、入ります/ _1_ミザリィ 「……半分は人間ってところか。はじめまして」勝手に喋って勝手に黙る「自己紹介が必要?」/ __頼子 「?(アキラみたいな解析タイプの能力なのかな?)」 __頼子 ぺこ、と一礼して __頼子 「求めるなら、私の方から名乗るのが礼儀ですよね。<審判>葉月頼子です。」>ミザリィ/ _1_ミザリィ 「〈太陽〉ミザリィ・ミシェル・ミケウス。ミシェルと呼んで。ミザリィと呼ぶのは敵だけ。間違ってもミケウスとは呼ばないで」/ *nick __Yoriko → _2_Yoriko _2_頼子 [] _2_頼子 「隣、失礼しますね」と言って座る「マスター、緑茶下さい」 _2_頼子 「では、私のことも、頼子でいいです。ミシェルさん。」 「敵……ですか?」/ _1_ミザリィ 「闇のもの」/ _2_頼子 「闇のものは皆、敵なんですか?」/ _美冬 カララン 長袖ブラウスにジャンパースカートで入店 _美冬 「くるの久しぶりね……こんばんは」/ _2_頼子 「あっ、・・・・・・こんばんわ。」こく、と会釈/ _1_ミザリィ とたんに不機嫌そうな顔になってだまります。/ _美冬 「頼子さんこんばんは」/ _2_頼子 「……?」>ミザリィ _2_頼子 (私の発言?それともミフユさん?)視線を見て察しようとする/ _美冬 「そちらの方はじめましてですよね。こんばんは <世界>の月島美冬です」>ミザリィ/ _1_ミザリィ 「……〈太陽〉ミザリィ・ミシェル・ミケウス」/ _美冬 「ミザリィさんですか、よろしくお願いしますね」 _美冬 そう言って席につく *nick _Mifuyu → _3_Mifuyu _3_美冬 / _1_ミザリィ すごい顔で睨んでます>美冬/ _2_頼子 「……ミシェルさん」 _2_頼子 緑茶を啜りながら _2_頼子 「言わないと、分からないですよ?」/ _3_美冬 「……あ」(看護師的経験で察し) _3_美冬 「ミシェルさん、よろしくお願いしますね」言い直す/ _1_ミザリィ 「わかってる。騎士同士の戦闘は禁止。ルールは守る」/ _1_ミザリィ 「ただ単に殺したいだけだから気にしないで。」/ _2_頼子 ……一瞬、悲しい表情を見せる(何で、って聞くのは、失礼だよね。) _2_頼子 「ここのBAR,何でも食べられるんですよ。ミシェルさん、好きなものって何かあります?」/ _3_美冬 「えーっと……ひょっとして聖堂教会の方とかですか?」>ミシェル / _1_ミザリィ 「日本ではスシ、テンプラでは?」/ _1_ミザリィ 「教会?関係ない。ダンピールは体質的にヴァンパイアを殺したいってだけ」/ _2_頼子 「笊蕎麦、和菓子、お茶も良いですよ。」 >ミザリィ/ _3_美冬 「あー……なるほど。そっか。それは……困りましたね」/ _1_ミザリィ 「食後のグリーンティは無料だときいたが、本当か?」/ _2_頼子 「お、お店に寄りますかねー・・・・・・でも大抵は大丈夫ですよ。」<グリーンティ/ _1_ミザリィ 「私の勝手。それにあいつに比べたら貴女はマシだわ」>美冬/ _1_ミザリィ 傍らのカンオケを軽く叩く。/ _3_美冬 「あいつ?」/ _1_ミザリィ 「ロザリィ・プラム・ミケウス。私の姉。純血の吸血鬼。騎士団に入るのに他に手がなかったらから休戦中。すごく殺したいけど仕方ない。目的のため」/ _3_美冬 棺桶を見つつ 「あまりに不快なら席はなそうかと思ったのですけど」 _3_美冬 「この距離ぐらいなら平気ですか?」/ _2_頼子 「……お姉さんのことは、どう呼べばいいですか?」>ミザリィ/ _1_ミザリィ 「平気。気にしないで。私が勝手に殺したいだけだから」 _1_ミザリィ 「さあ?あいつのことはなんとでも言えばいい。ここには入って来られれない」/ _2_頼子 「……魔獣との戦いで,」 _2_頼子 「お会いする事になるんですね」/ _1_ミザリィ 「そう。私一人では騎士の実力には届かないから」/ _3_美冬 「そうですか、じゃあお言葉に甘えて」 _3_美冬 「あ、マスター赤ワインください、あとチーズ」/ _2_頼子 「では、その時に改めてお聞きします。」<姉について  「お姉さんとは、魔獣との戦いが終わったら決着を?」/ _1_ミザリィ 「ソバを」/ _1_ミザリィ 「そうなる」<ケッチャコ?/ _2_頼子 「……真っ向勝負で?」/ _1_ミザリィ 「あっちはいくらでも搦手を使ってくるだろうし、何年掛かるか」/ _2_頼子 「それでも、お互い同意の上で戦うんですね。」/ _1_ミザリィ 「あいつは楽しんでいるようにしか思えないから質が悪い」/ _1_ミザリィ ソバを音を立てないようにくるくる巻いて食べている/ _2_頼子 「お姉さんはお姉さんなりに、ミシェルさんのことが好きなんじゃないんですか?たぶん」 _2_頼子 「あ、お蕎麦は天ぷらをトッピングするのがお勧めですよ」/ _1_ミザリィ 「気持ち悪いことを言うね……」 _1_ミザリィ 「テンプラを」/ _3_美冬 となりの会話を聞きながらワインを傾けつつ _3_美冬  (ミシェルさん日本流暢だけど日本来たばっかなんだ) / _1_ミザリィ 「日本語、おかしくない?」/ _2_頼子 「そういう、自分じゃ理解できない愛し方をされるって人、時々いますからね……。相手に理解されてないって解っていても、それでも自分の愛し方を曲げない人も」 _2_頼子 「お野菜の天ぷら、美味しいですよ。」/ _1_ミザリィ 「……悪くない」<テンプラ/ _3_美冬 「ミシェルさん日本語上手ですね」/ _1_ミザリィ 「3年ほど訓練した」/ _1_ミザリィ 「しかしまだ性別ごとのしゃべり方が分からない」/ _2_頼子 「女性なら、そっちの方はあんまり気にしないで良いと思いますよ。」/ _2_頼子 「天ぷら単体で食べるのも良いですし、温かいお蕎麦やどんぶりと一緒に食べるのも、典型的な日本の食べ方ですね」<悪くない天ぷら/ _1_ミザリィ 「ドンブリ……」/ _2_頼子 「あ、分かります」 _2_頼子 ?ドンブリ _2_頼子 」/ _1_ミザリィ 「ライスの上に何かを載せるという……」/ _2_頼子 「天丼、カツ丼、うな丼、親子丼、色々ありますよ。」/ _3_美冬 「自分のことを呼ぶ時が『私』になってますし、多分性別のしゃべりは気にしないでいいとおもいますよ」>ミシェル/ _1_ミザリィ 「ああ。先生がこれが一番無難だとおっしゃった」<一人称/ _1_ミザリィ 「ライスカレーはドンブリか?」/ _2_頼子 「丼……あ、これは食器の事ですね。 じゃなくてお皿の上だから、どんぶりとは言われないですねー。けど、日本で生まれたものではありますね。」<ライスカレー?/ _1_ミザリィ 「スシを。種類?」/ _1_ミザリィ 「カリフォルニアロール」/ _2_頼子 「生魚はまだ苦手ですか?」<カリフォルニアロール注文>ミシェル/ _1_ミザリィ 「ちょっと。それに種類が分からない」/ _2_頼子 「9月で旬のおさかなと言うと…サーモン、イクラ、サンマ あたりかな……」 _2_頼子 「サーモンは色がオレンジっぽいです、サンマは赤身で、皮も一緒についてるのが大半です」 _2_頼子 「イクラは、赤くて小さいボールが、海苔で巻かれています。」 _2_頼子 「食べやすさだと、サーモンが一番いいかなー?」/ _1_ミザリィ 「寄生虫が怖くないの?」/ _3_美冬 「サーモンはいったん冷凍する事になってるんで寄生虫は死んでますよ」/ _2_頼子 「最近は養殖で作ることも多いですから、天然ものと違って寄生虫のリスクはだいぶ下がっています」/ _1_ミザリィ 「ではサーモンを」/ _1_ミザリィ もぐもぐ「……悪くない」/ _2_頼子 ぱぁっと明るい顔になる>悪くない/ _1_ミザリィ 「嬉しそうだな。何がそんなに喜ばしいのか……」/ _2_頼子 「いえいえ。」にこにこしつつ 「自分の国のごはんを、美味しく食べてくれるって、嬉しいものですよ」/ _1_ミザリィ 「ロンドンのごはんは美味しくない……」/ _2_頼子 「紅茶は美味しいって聞きますけど」/ _1_ミザリィ 「それもインドのものだから」/ _2_頼子 「んー、まあ日本も日本で、西洋から中東からインドからアジアから、色々流れてきた結果の今がありますからねー。」 _2_頼子 「完全なオリジナルってわけでもないですよ」/ _1_ミザリィ 「日本はどうしてこうアレンジが上手いのか。いつの間にか日本のオリジナルに飲み込まれていく」/ _2_頼子 「今は逆に、溜め込んできた文化を輸出し始めていますから、遠くない未来では、ほかの国でいろんなアレンジをさらに受けてるんでしょうね」>ミシェル/ _1_ミザリィ 「この国の何に惹かれてやってくるのだろう……」ぶつぶつ/ _2_頼子 「魔獣も来ちゃってますし、色々くるのも考え物なんですけどねー」汗/ _1_ミザリィ 「大結界の存在はありがたい。そうでなかったら目標を捕まえる手立てもなかった」/ _2_頼子 「何か、ここに住んでる人にはわからない魅力があるんでしょうかねー・・・・・・」/ _3_美冬  ( んー、目標? 魔獣のどれかが目標なのかな )/ _2_頼子 「さて、と。。。じゃあそろそろ帰りますね」 _2_頼子 席を立ちます _2_頼子 「おやすみなさい〜」 _2_頼子 / _1_ミザリィ 「おやすみ」/ _2_頼子 退出/ _3_美冬 「おやすみなささい」/ _3_美冬 「じゃあ私もそろそろ」 _3_美冬 そう言って席を立ち _3_美冬 「マスターごちそうさまでした」 _3_美冬 「じゃあ、ミシェルさんおやすみなさい」 _3_美冬 そう言って退店 _3_美冬 / _1_ミザリィ 「おや、邪魔者がいなくなったところでと思ったのに……冗談だ」/ _1_ミザリィ 「いい夢を」/ _1_ミザリィ 「あいつの男漁りはまだ終わらないのか……?」/ _1_ミザリィ カンオケを背負って退店「マスター、ごちそうさま」/