_3_順平 からんからん _3_順平 「マスター、ビールを」/ __真昼 (からんころーん)「こんばんわー ……っと、君か。」/ _3_順平 「こんばんはー、そんなに僕最近話題沸騰中ですか?」/ __真昼 「ん、何の話?」すっとぼける/ __真昼 「お、マスター。コーヒーとチーズケーキお願いします」/ *nick __Mahiru → _4_Mahiru _4_真昼 「隣良いかな?」>順平/ _3_順平 「カツカレーを」 _3_順平 「あっはい。どうぞどうぞ」/ _4_真昼 「……牛すじカレーとか頼んだら出て来るんだろうか、出て来るんだろうなきっと」/ _3_順平 「なんでもありますからね」/ _4_真昼 「前々から感じてたけど、どっから食材持ってきてるんだろうねえ。モノを創造しているのか、それとも平行世界とかから引っ張ってきているのか」/ _3_順平 「平行世界から持ってきてたら分かりそうなもんですけど」/ _4_真昼 「そういや、君の能力もそうなんだっけ、平衡世界」チーズケーキを口にしつつ/ _3_順平 「呼べるのは僕自身と魔剣だけですけどね。牛すじカレーは出せませんよ」 _3_順平 ぶわっと金色エフェクトとともに魔剣を宙にずらっと並べてみせて、すぐにしまう。/ _4_真昼 「ほお、凄いモンだね。遠隔操作とか出来るの?」<魔剣 「うちの相方が見てたら、今の金色何? って聞いてそうだなあ」ぼそ/ _3_順平 「投げつけるくらいには。金色なのは素の魔力光ですね」/ _4_真昼 「そうか、便利な様で割と難儀だよねー、能力って」コーヒーに口をつける/ _4_真昼 「そういや、彼女できたんだって?」コーヒーで口元隠しつつ/ _3_順平 「あーそうなんですよーいやー絶対断られると思ってました」/ _4_真昼 「告ってみるもんだねえ、でも結構アプローチかけてたんじゃないの?」/ _3_順平 「えっいや…あんまり…」/ _4_真昼 「・・・・・・・・・うーん、ちょっと殴りてえ」 _4_真昼 「と、いうのは冗談としておいて、と」 _4_真昼 「デートとか、誕生日プレゼントとか、結構やってるん?」/ 有希 「・・・こんばん――」 有希 先客を見て、言葉が止まる 有希 (・・・私は転移できるけど、なんでキミが居るのよーっ、ていうか、真昼っていちばん分が悪い) 有希 「・・・・・・えーっと、ウィスキーをテイクアウト、なーんて。」焦りつつもマスターに冗談/ _3_順平 「こんばん――」 _3_順平 「あ、誕生日いつですか?」唐突/ _4_真昼 「実際ホントにテイクアウトできますよね、多分」くすくす笑いつつ 「そんなに構えないで下さいよ。引っ掻き回す趣味は無いですから」>どっちに言ったのか/ 有希 「・・・へ?こっちの暦と違うからわからない、かな。」<誕生日 有希 真昼の言葉に苦笑し、とりあえず席に座る/ _3_順平 「まだこんな感じです」/ *nick yu- → _2_yu- _4_真昼 「魔界の一年とこっちの一年の日数単位を比較して、マッチする所に合わせればいいんじゃないですかね。年初式とか適当な行事を起点にして」>有希 _4_真昼 「というか、下手にいじるとこっちにも被害きますから」笑いながら/ _2_有希 「・・・とりあえず、ウィスキー。うん、普通に」 _2_有希 「いや、だってまさか居るとは思わなかったし。真昼がからかうのが好きなのは今に始まったことじゃないし」 _2_有希 ふぅ、とひと息ついて、いつもの調子で話す/ _3_順平 「待ち合わせてから転移だと思ってたからなんとなく…」/ _4_真昼 「っていうか、ホントに付き合ってたんですね」淡々と/ _3_順平 「ホントに付き合ってたんですね……」/ _2_有希 「や、それでいいんだけど、明日に備えて、とかいろいろ考えてまして・・・」後半ゴニョゴニョ<転移だと思ってたから〜 _2_有希 「って、そこでなんで半信半疑なのよ!?」/ _3_順平 「僕だけの妄想だったらどうしようかと……」/ _4_真昼 「それ、妄想に延々とアドバイスしてる千夏惠ちゃんが割とアホになるよね」/ 悠香 からんからん 悠香 「こんばんは」/ _2_有希 「・・・ここに居る私はどうしてくれるのよ」やれやれ、といった風に<妄想だったら/ _3_順平 「あ、こんばんはー」/ _4_真昼 「ああ、こんばんわ」にっこり/ _3_順平 「いやあ師匠にはホントお世話になってます」 _3_順平 「猫好きですか?」>有希にまた唐突に/ 悠香 「なんかまた二人の世界に乱入した感じ……じゃあないか」と真昼さんを見て/ _2_有希 「こんばんは」>悠香/ _4_真昼 「ふむ、では僕らも対抗して二人の世界に入ろうか?お姫様」エスコートのジェスチャー/ _2_有希 「猫?うーん、嫌いじゃないけど好きってわけでも。・・・なんで?」/ _3_順平 「デート案に猫カフェはどうって言われたんで」/ 悠香 「普段ならお断りだけど、まぁ今日は気分がいいし付き合っておくかな?」と冗談混じりに返す/ *nick Yuuka → _5_Yuuka _2_有希 「・・・猫カフェ。 いいけど、沖縄にあるの? イリオモテヤマネコとは関係ないわよね?」/ _4_真昼 くす、と笑い「では、今日はマスターのチーズケーキが美味しいですよ。カツカレーも中々の様ですが^^」/ _3_順平 「そういうことしてて凛音さんに怒られないんですか?」/ _3_順平 「ここの _3_順平 ご飯はなんでも美味しいですよ」/ _3_順平 「ああ、沖縄とは別件で。今回は遠出しようってことだったんで夏を取り返そうと思って沖縄に」/ _3_順平 「入院しててあんまり遊んでないんですよねー」/ _4_真昼 「あれ、片瀬川君って凛音と会った事あったっけ?」>順平/ _5_悠香 「うん、甘いモノは遠慮しておくわ。マスター、カツカレー一つ」/ _3_順平 「あれ?この世界での話じゃなかったですっけ?」<会った?/ _2_有希 「お二人には揺るぎない信頼関係があるのよ」<凜音さんに〜 グラス傾けつつ/ _4_真昼 「カレーなら、飲み物にミルクあると良いよ」と言ったり/ _2_有希 「夏を取り戻す・・・まだ海に浸かれるんだもんね、むこうは」楽しげに遠くを見るような/ _4_真昼 「うん、まあ僕が君等会うの見た事無いってだけで、どっかで会ってるかもしれないね。アレは結構気ままだし」>順平/ _3_順平 「ああ、いや、まあ気のせいですよ気のせい」/ _5_悠香 「ふうん? 今まで普通に飲み物は水で済ませていたけど、ミルクの方がいいの?」/ _3_順平 「なんか辛さを中和するらしいですよ?」/ _3_順平 「僕達もそうなりたいものですねー」<揺るぎない信頼関係/ _4_真昼 反応すると被害が及びそうなので聞いてないw<ゆるぎない〜/ _2_有希 「・・・そうね。まずは妄想じゃなくて現実だって認識してもらうところからかな」肘で小突きつつ>順平/ _5_悠香 「ん、マスターありがと」とカツカレーとミルクを受け取る/ _3_順平 「キスしたら目が覚めるかも?」<妄想?/ _4_真昼 「三連休入ったけど、今週末も修行?」>悠香/ _5_悠香 「ん、最近はあんまり修行が無くてね。たまに具合が悪くなるみたいだし、こっちも無理は言えないし」 _5_悠香 「今日明日にどうこう、ってものでも無いから問題無いとは思うんだけど……もっぱら、自主練習と言うか困り事を聞きつけて解決してるって感じかな」とカツカレーを食べる手を止めて/ _2_有希 「!? 〜〜〜っ」反対側を向いて誤魔化す<キスしたら〜 / _4_真昼 「師匠みたいな方がいるんだねー。身体弱いのかな?」/ _5_悠香 「師匠というかご先祖様と言うか。波があるみたいだし、そこまで病弱でも無いと思うんだけど……原因不明なのよね。本人も知らない覚えてないで何も言わないし」/ _4_真昼 「ふーん……まあ、言いたいときになったら、ちゃんと聞いてあげるようにしてあげればいいんじゃないかな。」 _4_真昼 「無理に聴こうとしたり、協力しようとしたりしても、逆に意固地にさせちゃう事もあるしね」/ _5_悠香 「私もなんだかんだで世話になってるし、いざとなったら無理矢理にでも聴きだして何とかするつもりだから大丈夫」 _5_悠香 「一人で手に負えそうになかったら、前みたいに円卓の騎士に依頼って形も考えているけどね」/ _2_有希 「明日・・・っていうか、今日か。 何時くらいに家に行けばいい?(BARにいるから)遅くなってるけど大丈夫?」>順平/ _3_順平 「4時間位寝れば大丈夫」/ _4_真昼 「そういうのって、日ごろの好感度とか結構関わってくるけど」<無理やりにでも聞き出して〜 「相手のデレるポイントとか分かってる?」/ _2_有希 「4時間か、思ってたより短いな。いつもそのくらいなの?」/ _3_順平 「準備とかしても8時くらいに来てくれれば。あ、ボールとかは僕が持ってるんで」/ _5_悠香 「んー、本人もなんか私に隠し事してるのか何かしらの負い目感じてるみたいだし、そこを攻めてみようかと」さらりと酷い事を言う _5_悠香 「それに、何時言い出そうか迷ってる、ってのも大体判るようになってきたし。流石に本人が自ら言うにはあと数ヶ月は掛かりそうだけど、それくらいでぽっくり逝く程病が重い訳でも無さそうだし」/ _4_真昼 「ふむ・・・・・そうだね、突っつくときは優しく語り掛ける事をおすすめするよ。 そう、患部にメスを入れるようにね」くすり _4_真昼 「しかし、その方は幸せ者だね」/ _3_順平 「もうちょっと寝ても6時間くらいですねーあんまり寝ると損をした感じがする」/ _2_有希 「慢性的な寝不足が平行存在の短命の原因じゃないわよね・・・?」 _2_有希 「とりあえず、8時ね。寝坊しないでよ?鍵はあるけど・・・・・・って、鍵!返してなかった」 / _3_順平 「あ、いいですよそのまま持ってて。あげたものだと思ってた」/ _5_悠香 「幸せ、か。なんとなく、最近は蝋燭みたいな印象を受けるのが気にかかるけど、幸せになれたらいいとは私も思うわ」/ _3_順平 「基本的に戦いの中で死ぬからあんまり関係ないんじゃないかな……」<寝不足?/ _4_真昼 「後を任せる人間、そばにいてくれる人間が居るってのは、中々嬉しいものですよ。それなしで生きられない身体になっていくのが困り者ですが」>悠香/ _2_有希 「えええ・・・、な、無くさないし、勝手に入ったりしないけど、不用心じゃない・・・?」<あげる/ _3_順平 「え?だって別に入られても困らないし……通帳と印鑑を探したりしないでしょ?信頼してるってことで」/ _3_順平 「いつ来てもいいですよ」/ _5_悠香 「そういうものかな……」/ _4_真昼 「まあ、こういうのは味わってみて初めて感じる感覚だからなあ」と言いながらコーヒー飲み終わる/ _2_有希 「いつ来ても・・・って、それは流石に。 だって今すぐとか、連日、とかって迷惑でしょ」冗談、とばかりに苦笑して/ _3_順平 「うーん。あ、布団が二つないのが気にならなければ今すぐ一緒に帰ってそのまま行ってもいいですよ?」/ _4_真昼 「さてと、じゃあそろそろ」席を立ちます 「んじゃ、おやすみなさい〜」退店します/ _3_順平 「あ、おやすみなさい」/ _5_悠香 「はい、おやすみなさい」と手をひらひら/ _2_有希 「な、ななななっ・・・なにをっ」 思わず顔を真赤にして立ち上がり/ _5_悠香 カツカレーを食べ終わり、ミルクを一息で飲み干してから立ち上がる。 _5_悠香 「あー、当てられない内に邪魔者は退散するわ。じゃあね」と手をひらひらさせて退店/ _2_有希 「わ、わたしも、おやすみなさーい。」店内に人が少なくなったこともあってさらに動揺し、その場から消える/ _3_順平 「そして2人だけになった…逃げられたか」 _3_順平 「じゃ、おやすみなさいマスター」 _3_順平 退店/