_1_ミザリィ からんからん _1_ミザリィ 「ペリエを。それから……ちょっと考えさせてくれ。気分が決まらない」 _1_ミザリィ カンオケを壁に立てかける/ _1_ミザリィ 「パスタを、適当に……」/ _1_ミザリィ 「ホワイトソース?そう」/ _1_ミザリィ 「この店は結構暇なのか?」/ 宵 カラン、と扉があいて、若干眠そうな猫が一匹 宵 「こんばんにゃ〜」 宵 と入ってくる/ 宵 「あー目がシバシバする…マスター、とりあえずホットミルクちょうだいにゃ〜」 宵 といって、目をこすりながら席へ。そして、コンタクトを取る作業開始/ *nick syou → _3_syou _1_ミザリィ 「暇をしてもいられなくなってきたな?」/ 千夏恵 かららん 千夏恵 「こんばんはー」/ _3_宵 「うにゃ?はじめまして〜?あ、ぼやけててみえない・・・」 _3_宵 コンタクトをとったため、全く回りが見えない状況で、とりあえず知った声がきこえたので _3_宵 「えーと、ちかえおねーさん?こんばんわ〜」/ __頼子 (からんからん)「こんばん……わ」若干おぼつかない足取りで入店します。/ 千夏恵 「宵くん、ミシェルさんこんばんは」/ *nick Chikae → _4_Chikae _3_宵 カバンから眼鏡をとりだし、かけてようやく周囲を把握。で、ミシェルに再度「こんばんにゃ〜」と _3_宵 挨拶してから、入ってきた頼子にも「こんばんわ〜どしたの?」/ _4_千夏恵 席について「アイスティとほうれんそうとベーコンのパスタください」/ _1_ミザリィ 「〈太陽〉ミザリィ・ミシェル・ミケウス」そっけない態度で挨拶>宵/ _3_宵 「あ、同じだにゃ〜僕も<太陽>ですにゃ〜長尾宵といいます」ニャハーとわらいつつ>ミシェル _3_宵 「マスター、普通のプリンくださいな」/ __頼子 びくっ、と一瞬身体が跳ねるが、すぐに姿勢を正し、「う、ううん。何でもない、ちょっと修行でミスしただけ;;」と手を振る>宵 (ミシェルさん、ショウとお話しているみたいだし、今日は良いかな)/ *nick __Yoriko → _5_Yoriko _5_頼子 (良く見ると、腕に包帯が巻いていたりします)/ _3_宵 「うにゃ〜ミスって山消したとか?」明らかに冗談でいいつつ、目が笑ってない>頼子/ _5_頼子 「ふふっ、どうだろう。明日地図が書き換わってるかも?」と此方も冗談めかして>宵/ _1_ミザリィ 頼子の怪我に目をやるだけ/ _4_千夏恵 「頼子さんこんばんは。ケガ大丈夫です?」/ _3_宵 「にゃはっはー地形はそう簡単にかえちゃいかんにゃwよーちゃんならやりかねにゃいけど」>頼子/ _5_頼子 「あ、ハイ。少し人より治りが早いから……日曜日中には治ると思います。たぶん……」>千夏惠/ _3_宵 (よーちゃんはちかえおねーさんにまかせますかね〜下手につつくと、何か飛び火しそうだし) _3_宵 プリンを食べつつ、視線はミシェルへ/ _5_頼子 無言で手を振ってますw<やりかねにゃい>宵/ _4_千夏恵 「ところでさ、宵くん、昔止めて欲しいって言われたから一回は止めたけど、今暁くんの調子ってどうなの? 」 ※起爆/ _3_宵 (おふう・・・結局飛び火じゃなくて起爆した) _3_宵 「あーどう、というと体調面?で答えればいいのかにゃ?」>千夏恵/ _5_頼子 ピシ、と停止。笑顔のまま停止/ _5_頼子 (・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え、チカエさんも何か知ってる?)ハラハラ/ _3_宵 (おーあのおねーさんの髪、銀髪だ。あーちゃんは、白銀か。珍しいね〜)固まった頼子を認識しつつ、現実逃避中/ _4_千夏恵 「んーん、余命」 _4_千夏恵 「暁くん、なにか決めたことがあってそのために負荷気にしないみたいだけど、間に合いそうなのかなって」/ _3_宵 (あーこれは、よーちゃんに多大なるダメージが…てか、何でカンオケがあるんだよ)若干現実逃避しつつ _3_宵 「あーうん、予定通りいってるから、大丈夫だにゃ〜」>千夏恵/ _3_宵 (アカン、自分でもわかるぐらい下手な逃げ方したーΣてか、いや、マジデ、なんでBARにカンオケ) _3_宵 ミルクのみつつ、ツッコミ/ _1_ミザリィ 「それは仕事道具だ」/ _1_ミザリィ パスタを巻きながらそっぽを向いて/ _3_宵 「あ、仕事道具なんだにゃ…」(カンオケが仕事道具で、<太陽>…) _3_宵 何ともいえない表情で、みつつ>ミシェル/ _4_千夏恵 「予定どおりっていうのは……、宵くんも納得の上のことなの?」 / _1_ミザリィ 「今日は詳しく解説をするような気分じゃない……君は君の話題に集中し給え」/ _3_宵 「はーい…(逃避不可、と…)」何かを訴えるような視線をのこしつつ>ミシェル _3_宵 「あーまあ何というか、納得の上というか、納得させられたというか、納得するしかなかったというか、まぁあーちゃんだしなーで納得したけど」>千夏恵/ _5_頼子 まだまだ停止中/ _3_宵 (あーよーちゃんが活動停止してる・・・・)トオイメ/ _4_千夏恵 (……記憶だけかとも思ったけど……死なないとは返さないんだね) _4_千夏恵 (あー……頼子さん止まってるけど、ちゃんと知らないままよりは良いよね)/ _3_宵 (ちかえおねーさんの考え的に、アレいっても問題ないだろうけど…よーちゃんはアウトだろうしな〜ミシェルおねーさんは、そもそも暁と会ってないし) _3_宵 (さてさて、どーしたもんかねー)プリンもぐもぐ/ _5_頼子 「…………私、席外しましょうか?」 にこ、と笑って>千夏惠/ _4_千夏恵 「ん、私は気にならないですけど、……というか頼子さんのほうが聞くことありそうな気がするんですけど、頼子さんはもう十分にしってるんです?」/ _5_頼子 「あ、いえ。私がいると逆に話しかけられないから……私、いると邪魔ですし……」 _5_頼子 「じゃ、じゃあ失礼しますね!?」と無理矢理笑顔で退出します/ _3_宵 「にゃΣ」ビックリして唖然と、頼子をみおくり/ _4_千夏恵 おなじく頼子を見送り _4_千夏恵 「……魔獣と戦って負荷かけることが暁くんのやりたいことにつながるの? 」 _4_千夏恵 「というか……、私は暁くんが決めて宵くんが納得してるならそれでいいともおもうけど、 頼子さんにはちゃんと話さないとダメなんじゃないの?」/ _3_宵 「あー魔獣と戦うことは、僕らが騎士になろうがならなかろうが、避けれないことだからにゃー」 _3_宵 「別に負荷かけることが目的に繋がるわけでもにゃいし。結局は、その結果残ったもの、引き継がれるものに意味があるだけだにゃ」 _3_宵 食べ終わったプリンの皿をかえして _3_宵 「あと、一応よーちゃんとは先週オハナシしたにゃ」/ _4_千夏恵 「え……納得してたようにはみえなかったんだけど」/ _3_宵 「あーまぁ、最終的には泣かせましたし…」若干トオイメになりつつ「あーでもあれは約束したせいか」/ _4_千夏恵 「暁くんの宵くん以外の記憶って、最後は頼子さんになる気がするし、もーちょっとお話したほうがいいんじゃないかな―」 _4_千夏恵 そういって宵の頭を撫でようとし <よけます?/ _3_宵 んや、素直に撫でられます。 _3_宵 / _3_宵 「んーまぁ、僕の記憶ももうすぐなくなるけどにゃー」/ _4_千夏恵 では撫で終え _4_千夏恵 「そっか。宵くん さみしくないの?」/ _3_宵 「んー寂しいことは寂しいけど、わかってることだし、2回目だしね〜」 _3_宵 ミルク飲み干し _3_宵 「それに…目的が達成できれば―――っと、帰って来いメールきたにゃ」/ _4_千夏恵 「じゃあはやくかえったほうがいいね」 / _3_宵 「んだねーじゃあ、お先に失礼するにゃ〜」 _3_宵 ヒョイ、っと席から飛び降り _3_宵 「おやすみですにゃ〜」といって退店/ _4_千夏恵 「……二回目?」すこしかんがえ _4_千夏恵 そうつぶやいた後 _4_千夏恵 「まあ……なにかするなら私じゃなくて頼子さんの役目か」 _4_千夏恵 「マスターごちそうさま」食器をかえして退店 _4_千夏恵 / _1_ミザリィ カンオケを担いで「おやすみ。君たちの事情は知らないが健闘を」退店/