_0_ミザリィ からんからん _0_ミザリィ 「ペリエ」 _0_ミザリィ カンオケを壁に立てかける/ _0_ミザリィ 「他に行くところがないのかって?ないよ。あいつが入れない場所は現代は意外と少ない」/ 有希 「こんばんはー」 有希 ふらーっといつも通り、気楽な様子で「(・・・あら、初めて見る顔)」 *nick yu- → _2_yu- *nick kuro → __Yoriko _2_有希 「マスター、ウィスキーを」/ _0_ミザリィ ぴきーん退魔レーダーに感! _0_ミザリィ 「こんばんは〈太陽〉ミザリィ・ミシェル・ミケウス。ミシェルと呼んで」/ __頼子 (からん)「こんば……」ドアをゆっくりと開けて“中身”を確認し、止まる __頼子 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 __頼子 「こんばんわ^^」ニコニコ笑いに表情を変え、挨拶します/ _2_有希 「へー、外国の方? 琴音有希と言います、よろしく、ミシェルさん。」微笑/ _0_ミザリィ 「君か」<頼子/ _2_有希 頼子の姿を見ると驚き、そして心配そうに 「・・・頼子、傷はもう大丈夫なの?」/ *nick __Yoriko → _3_Yoriko _3_頼子 「はい、最近人より傷の治りが早くなってるみたいですから。」ほほえみは崩さない、とっても自然に笑っています。まるで旧来の知己を相手にするように>有希/ _3_頼子 「だから、琴音さんに心配していただく必要は無いですよ」/ _2_有希 「そっかー、でも、無理しちゃダメだよ? 邪力の攻撃で受けた傷はやっぱり他とは違うから」 _2_有希 「心配しちゃうんだもん、仕方ないじゃない」苦笑しグラスを傾ける/ _3_頼子 「ありがとうございます。でもホント、良いんです。壊れないし、壊れなければ、治りますから。」/ _2_有希 「そっちも心配だけど、コッチもね」 _2_有希 とん、とこぶしを作って自分の胸を叩き _2_有希 「・・・身体の傷は癒えても、此処は時間がかかるから」/ __美冬 カララン ゴスロリ服姿で入店 __美冬 「こんばんは」店内を見渡し __美冬 「んー……、隣、座っても大丈夫です?」>ミシェル とたずねる/ _3_頼子 「そっちも、折れないって決めましたから。」にっこりと豊かな膨らみに手を当て 「そう、あり続けていくと」/ _2_有希 「こんばんはー、美冬。 あ、ミシェルさんとはもう知り合いなの?」/ _0_ミザリィ ぴりぴりしつつ「君の自由だ」/ __美冬 「じゃあ、お言葉に甘えさせてもらいます」 *nick __Mifuyu → _1_Mifuyu _1_美冬 「ええ、今月のはじめにお会いしましたよ」>有希 _1_美冬 「おふたりとも昨日はお疲れ様でした。怪我とか大丈夫です?」>有希、頼子 _1_美冬 / _2_有希 「―そう、強いのね、頼子は。 でも、無理しないでね?愚痴くらいなら聞いてあげられるから」>頼子/ _3_頼子 「私たちは大丈夫です。……護れなかった人達、いっぱいいましたけど」困った顔で、それでも精一杯の笑みを作って>美冬/ _2_有希 「あ、そーなんだ。最近、美冬とは会ってなかったような気がしてたけど、タイミング合わないだけだったみたいね」>美冬/ _1_美冬 「そうですか……、あまり気に病まないほうがいいですよ」 _1_美冬 (……有希さんなんかしたのかな?)/ 悠香 「こんばんは」カランカラン/ _3_頼子 「うーん、一方的に言い合うっていうのはあんまり好きじゃないなあ、琴音さん と言い合うなら別に」/ _3_頼子 「あ、こんばんわ」>悠香  / 悠香 店内を見回し、壁際の席が埋まっているのを見た後正反対の席を見る *nick Yuuka → _9_Yuuka _9_悠香 「マスター、お酒……何でもいいからお酒」/ ピエール 悠香さんの後に続くように陽気に入店「ボンソワール♪ 皆さんお久しぶりデース」/ _2_有希 「またーっ、琴音さん、なんて他人行儀なんだから」>頼子/ _1_美冬 「そうですね、夏頃はわたしもあまりここ来なかったですけど」>有希/ _1_美冬 「あ、悠香さん、ピエールさんこんばんは」/ _2_有希 「それはさておき、何かあったら相談するよ。・・・ただ、今は頼子が苦しそうだからさ」>頼子/ _3_頼子 「琴音さんは、琴音さん、ですから」にっこりと<他人行儀/ _0_ミザリィ ぴきーん退魔レーダーに感!/ _3_頼子 「私の苦しみなんて、多分他の人達に比べたら何でもないと思います。 ……琴音さんだって」/ _1_美冬 「あ、マスター、ワインとクラッカーにクリームチーズでお願いします」/ _9_悠香 「こんばんは」マスターの配慮でノンアルコールのビールを渡されつつ>ピエール/ ピエール 一通り店内を確認して「ここは相変わらずデスネー」わざとここから声のボリュームを上げて「一部を除・い・て♪」嬉しそうに/ _3_頼子 「あ、初めまして」にっこり>ピエール/ _0_ミザリィ 「こんばんは〈太陽〉ミザリィ・ミシェル・ミケウス。ミシェルと呼んで」ピエール/ _2_有希 「んー?別に苦しくはないよ。どっちかといえば、最近は充実してる気がする。なーんて」ははは、と笑い>頼子/ _0_ミザリィ 「マスター、ヴァン・ムスーを」/ ピエール 「おぅ、これは始めまして。ピエールと申しますどうぞよろしく♪」手を取り甲に軽く口付け/ _3_頼子 「へぇ、琴音さんなんか良い事でもあったんですか?」くすっと笑い>有希 ピエール 「これはこれはご同郷ですね。よしなに」深々と礼>ミシェル/ _3_頼子 「あ、ご丁寧にどうも。<審判>の騎士 葉月頼子と申します」ぺこり、とお辞儀>ピエール/ _0_ミザリィ 「君もイギリスかい?」/ _9_悠香 「連絡も無しにいきなり家に来るなんて……」ブツブツ言いつつ、ノンアルコールビールをちびちび飲んでいる/ _2_有希 「うーん、良い事、かなー、うん。そーだねー」漏れ出る笑み>頼子/ ピエール 「いいえ。フランスですけどね」意味ありげににやりと笑い>ミシェル/ _3_頼子 にこにこ、と笑って二の次を待っている>有希/ _9_悠香 「しかもネチネチネチネチと煩いったら……」僅かに入っている酒精のせいか、顔は真赤だが表情は不機嫌そのものでブツブツと何かを愚痴っている/ _0_ミザリィ 「ああ、ヴァン・ムスーを頼んだからか?単なる趣味だ」/ _2_有希 「・・・ん? いや、ダメダメ、ダメだよ、頼子。 そんな他人行儀な子には話せないわ!」何事か言いかけて、はっ、と気づいて>頼子/ _3_頼子 「そうですか、残念ですね。」にこにこ笑い「カレシさんですか?」>有希/ _2_有希 「なっ!? ・・・・・・。」しまった、とばかりにそっぽを向き>頼子/ ピエール 「イングランドのご婦人にしてはお珍しい!良いお友達になれそうです♪」改めて一礼してから8番席に「マスター、アイリッシュコーヒーを」/ _3_頼子 「へえ、琴音さんにカレシさんですかぁ、どんな人なんだろうなあ」くすくすっと笑いつつ/ _2_有希 「はぁ・・・」やれやれ、とグラスを傾け/ _3_頼子 「あ、マスター。緑茶下さい」/ _1_美冬 「ああ、そういえば恋人できたそうですね。おめでとうございます」>有希/ ピエール 「どうされましたマドモアゼル。随分と元気がないみたいデスガ」すっとアイリッシュコーヒーを差し出しながら>悠香/ _2_有希 「え・・・なんなのよ、もうっ! そりゃ別に隠してるわけじゃないけど、情報早すぎない!?」なんか反対側からも/ *nick Pierre → _8_Pierre _3_頼子 「壁に耳あり障子に目あり なんて言いますし。……隠そうとする事ほど、隠し切れなくなっていくんですよ」>有希/ _9_悠香 「あー、あんな母親でも居たほうがいいって人いるのかなあ……」ぐでんぐでんになりながら/ _9_悠香 「ああ、母親が不意打ちで家に来て、散々難癖つけて帰ってったの」少しろれつの怪しい感じで>ピエール/ _2_有希 「だーかーらー、隠してないってば。」頬を掻き掻き>頼子/ _1_美冬 「別に早くはないでしょう、私は千夏恵から聞くだけですし」/ _3_頼子 「それに、騎士の仲間でそういう話ってあんまりないですから、幸せになってほしいと思いますよ。」/ _2_有希 「もう、美冬達の片方に話したことはもう一方にも確実に伝わってると思ったほうがいいわけね」苦笑し>美冬/ _8_ピエール クスリと笑いながら「肉親と言うのは唯一無二の存在ですからね。いい意味でも悪い意味でもその存在は重いモノですよ♪」>悠香/ _2_有希 「・・・・・・ってことは、頼子も最初っから知ってたのー!? 意地悪いわよ、ちょっと!」むー、と>頼子/ _1_美冬 「んー、言うとまずそうなことだとさすがに言わないようにしてますね。言って平気そうなことだと筒抜けですね」>有希/ _9_悠香 「口を開けば私の事は全否定、まるで私が生きてる事自体が憎い感じの母親だけどね……」ビールをちびちび/ _2_有希 「二人の間で、言ってまずそうなことってあるのかしら・・・?」無さそう、と言わんばかりに>美冬/ _3_頼子 「はい、知ってました」にこっと/ _8_ピエール 「良いじゃないですか」ニコリと笑って「憎悪ほど深い縁、濃ゆい感情はそうないですよ?」「愛よりも深いくらいです」満面の笑みで/ _1_美冬 「私の病院の患者さんの細かいプレイベート事情とかは一応話さないですよ」>有希/ _9_悠香 「理由も知らされないままその感情を延々とぶつけられるのは勘弁願いたいんだけど。少なくとも心はナマ物だし」/ _2_有希 「あー、はいはい。 とりあえず、極々少ないけど例外はあるのね、了解。」 なげやりな返事>美冬/ _8_ピエール 「あらあらそれは…」「でもわざわざマドモアゼルにぶつけにいらっしゃるんですよね」「それって見方を変えると、母上は貴女に甘えてらっしゃるって事ですよね」/ _3_頼子 「二人とも、プライベート充実してるんですね」>有希、美冬/ _9_悠香 「うーん、多分『意地悪な継母と反抗的だけど最終的に言う事を聞かざるを得ない駄々っ子』みたいな関係で考えた方がいいと思うけど」 _0_ミザリィ 「恋か。暇なんだな」/ _1_美冬 「まあ……。 そうですね。 充実してるかな」>頼子 _9_悠香 「私にとって肉親って言えるのは兄くらいしか居ないしね。父親も母親も『一緒に暮らし、こっちのやることなす事全て指定してくる人』くらいのイメージだし」/ _2_有希 「頼子は?気になるクラスメートくらい、いるんじゃない?」/ _1_美冬 「暇……というか。……1人なのは寂しいですから 」>ミシェル/ _2_有希 「・・・暇、じゃなくて、余裕よ。」>ミシェル ぴしっと/ _3_頼子 「うーん、同じ学校だと、いないかなあ……」少し考え込むように/ _8_ピエール 「まあ、見方を変えれば、と言う事ですよ♪」「継母云々と言えばシンデレラが有名ですが、あれだって家事全般をシンデレラに依存してますしね」 _8_ピエール 「私の長年の統計によると。いちいち何でも指図してくる親と言うのは、自分の成し遂げられなかった未来を子供に成して貰おうと投影してることが多いのデス」「これも一種の甘えですね。子供の人生は子供のものなのに」 _8_ピエール 「デモ。親と言ってもその程度、まだまだ甘えんぼな子供でもあるんですよ」 _8_ピエール 「そう考えれば。少しは萎縮せず、対等に向き合えませんか?」ニコリと笑みを浮かべ>悠香/ _2_有希 「じゃ、違う学校に?・・・いや、別に同年代とは限らないか」>頼子/ _9_悠香 「……多分、そんな可愛い物じゃないよ」 _0_ミザリィ 「寂しい?ちょっとわからないな」>美冬/ _0_ミザリィ 「なるほど。余裕か。君は相当に強いということかな」>有希/ _3_頼子 「そうですね……んー、誰だろう?」ちょっと考え込む/ _9_悠香 「そう、本当に私が憎くて憎くて仕方ないんだと思う。私の知らないところで、そうなる理由があったんだと思う。殺そうとしないのは、まぁ私と同じ理由だと思うけど」/ _8_ピエール 「同じ理由、とは?」/ _9_悠香 「『こいつを殺した程度の事で人殺しなんて大層な罪を背負いたくない』」 _9_悠香 / _1_美冬 「他に家族もいないですし、人がよく亡くなるところで働いてるので」 _1_美冬 「1人だと、みんな先に行ってしまうって思っちゃうんですよ」/ _2_有希 「強さとは関係ないよ。余裕を無くすと弱くなるのかもしれないけど」>ミシェル/ __クローズ 扉を開けて、地味な男が入ってくる __クローズ 店内を見渡し、微笑して「こんばんは」/ _2_有希 「考えるってことは、あんまり気になってる人はいないの?」>頼子/ _0_ミザリィ ぴきーん!退魔レーダーに感! _0_ミザリィ 「こんばんは〈太陽〉ミザリィ・ミシェル・ミケウス。ミシェルと呼んで」>クローズ _0_ミザリィ 「……なんというかここにいると自分の感覚が鈍感になるんじゃないかと思うな」/ _3_頼子 「分からないですね……恋に落ちた事って、多分、無いから」 _3_頼子 「あ、こんばんわ」>クローズ/ __クローズ 「初めまして、ミシェルさん。“神喰”のクローズと申します。<悪魔>の騎士です。よろしくお願いしますね」>ミザリィ __クローズ 微笑を返します>頼子/ _9_悠香 「『そろそろ遺書でも書いといたら。どんな惨めな死を迎えても心残りの無いように』って言ってたから、多分いじめ抜いて自殺でもさせるつもりか、事故死に見せかけて殺す気でも起きたのかもしれないけど」/ __クローズ (さて、どこに座りますかねぇ・・・) __クローズ 7番席を示して「お隣、よろしいですか?」>ピエール/ _2_有希 「あ、でも、あの人のことは気になってるんじゃない? ほら・・・」そういって、内緒話をしようと頼子の耳の傍にー/ _8_ピエール 「うーん、その程度ならやはり大した憎しみじゃないと思いマスヨ」「本物の憎悪はもっと暗澹として…そう、相手と殺しあう事に何の躊躇もない。何かを背負うなんて考えもしないモノです」少し邪悪な笑みを浮かべながら _3_頼子 有希にだけ見える角度で、表情が消える「どうぞ、どなたでも」>有希/ _8_ピエール そして後ろ手をヒラヒラと(こっち今忙しいから好きにしろよ)とでもいいたげに振って挨拶しますw>クローズ/ __クローズ 苦笑だけ返しておきます(笑)>ピエール/ *nick __CLOSE → _7_CLOSE _9_悠香 「まあ、大した憎しみじゃないって言えばそうなるけど。多分『私』に振り分けられるリソースは目一杯憎悪に振ってあるからね」 _9_悠香 「そして、私よりもよっぽどリソースを振り分けるべき存在が、私の上にいるからね。父や兄……私に憎悪を振り分けまくって挙句共倒れ、なんてあの親が一番想像したくないオチでしょうね」/ _2_有希 「・・・・・・ほら、頼子が助けた、なんとかって教授。」 口元を手で隠し小さな声で。内緒の恋話をするように笑顔で>頼子/ _3_頼子 「…………ああ」やっぱり、という言葉は、口には出なかった>有希/ _7_クローズ 「マスター、コーヒーをお願いします。そうですねぇ・・・今日はベトナム風でお願いします」>マスター/ _2_有希 表情が動かないのを見て 「・・・あれ、違った? てっきり気になってるのかと思ってたけど・・・」 じゃ、いいよね、と続くのは口元の動きだけ/ _9_悠香 「まあ、気になるとしたら何でそこまで私を憎むのか、だけど。あと、何を企んでるのか、も。ただの脅しを口にする人じゃないし……」/ _3_頼子 「マスター、お茶のお代りを」 _8_ピエール 「うーん。やっぱり私にはマドモアゼルはお母上に愛されてらっしゃる気がしますね。そして同様に貴女も…」「愛の形は人それぞれ!ああなんって麗しい愛!トレビアン!!」後半は一人心地で盛り上がってますw/ _3_頼子 「気になることは気になっていましたが、何となく察しはつきました…………………………………けど、最後まで言ってもらえますか?」/ _9_悠香 「全然嬉しくないんだけど……何か余計に疲れる……」/ _7_クローズ 妙なテンションに思わず突っ込みを入れそうになるが、ポーカーフェイスでコーヒーを飲んでます(笑/ _2_有希 「・・・察しがついた? へ、何?」>頼子/ _8_ピエール ふっと正気に戻って「それが、あなたとお母上の深い"縁"なのでしょう」「あまり思い悩まず、流れに身を任せてらっしゃればいいと思いますよ」「ケセラセラ。なるようになりマース」/ _3_頼子 「終わった話ですから、もう」<何/ _9_悠香 「まぁ、他の人なら改造するなり縁を切るなり殺すなり何なりしてても不思議じゃないか……」/ _2_有希 「もう、・・・どうでもいい? あ、そーなんだ。ごめんね、何か勘違いしてたみたい」あはは、と笑い>頼子/ _8_ピエール 「Oh、なかなか素敵なご趣味で。今度機会があればぜひご紹介クダサイ♪」改造と聞いて目をキラキラと輝かせながら/ _7_クローズ 「親、ねぇ・・・生徒の親の中には面倒なのもいますけど・・・」 _9_悠香 「まだ駄目。アレでも兄にとっては過保護であれど母親には違いないんだし。普通の愛が欲しい、なんてのは疾うの昔に投げ捨てたから」/ _1_美冬 頼子と有希の方をきにしつつ (昨日何かあったのかしら……) / _7_クローズ と、言いかけてふと思いつく _7_クローズ 「そういえば、総帥の親ってどんなのなんでしょうかねぇ・・・」ほぼ独り言だが/ _3_頼子 「いえ、どうでもいいわけじゃないですよ。私にとっては、守るべき大切な人達でしたから」>有希/ _0_ミザリィ 「彼女たちはどういう関係なんだ?殺伐としているが」美冬に頼子と有希について意見を求める/ _8_ピエール 「まだ、と言う事はいずれ紹介いただけるんですね♪」「楽しみにしてマース」満面の笑みで _8_ピエール そして「木の股から生まれてきたんじゃねーの」と誰にも聞こえないくらいの小さな声でボソリとw/ _2_有希 「・・・殺伐? 恋話に興じてるだけなのに、どうしてそーなるのよー?」>ミシェル/ _0_ミザリィ 「相手の顔が強張っている」/ _3_頼子 ニコニコと笑っています。「こわばってないよー」と言わんばかりに/ _0_ミザリィ うさんくせぇって顔になります/ _9_悠香 「あっちが寿命でくたばる前に機会があればね」/ _2_有希 「私が無神経に挙げた人が、頼子にとっては微妙な人だった、ってことよ」肩をすくめ/ _3_頼子 「さて、それじゃあそろそろ帰りますね」と席を立ちます _3_頼子 「おやすみなさい」/ _0_ミザリィ 「良い夜を」/ _7_クローズ 微笑して「おやすみなさい」/ _2_有希 「おやすみなさい、気をつけてね」>頼子/ _1_美冬 なんと答えたものかと思いつつも「うーん、なんだろ有希さんいたずら好きなところありますから」>ミシェル/ _0_ミザリィ 「日本人にはホンネトタテマエがあるだろ」/ _8_ピエール 「おやすみなさいー」/ _3_頼子 会釈して、退店します/ _2_有希 「えっ、何それ、私、美冬から見てそんな印象!?」>美冬/ _1_美冬 「え? ちがうんです?」>有希/ _2_有希 「あいにく、日本人どころか人でもないもので」ふっ、と笑い>ミシェル/ _9_悠香 「さて、私もお暇するかな……おやすみなさい」/ _8_ピエール 「さて、じゃあ私もそろそろお暇シマショウか」 _8_ピエール 「ではオールボア」「お送りしますよマドモアゼル」と言いながら後を追います/ _2_有希 「・・・え、いや、誰からもそんな風に言われたことないし。 ちょっとショックかなーなんて」>美冬/ _0_ミザリィ 「それは解ってたが……」<人じゃない/ _7_クローズ 「さて、では私も出ますかねぇ・・・」残ったコーヒーを飲み干して _7_クローズ 「それでは、おやすみなさい」>ALL _7_クローズ ここから出て行きます/ _1_美冬 「そーですか? 別にショック受けなくてもいいとおもいますけど、彼氏さんにはいたずらとかしないんですか?」 後半は有希にだけ聞こえるように/ _1_美冬 (……いたすらずきなのは主にあっちの方の有希さんみたいだけど)/ _2_有希 「し、しないわよ! ・・・い、一応真面目に生きてるつもりですから」はぁ、とため息/ _1_美冬 「っと、そろそろ閉店ですね、それじゃあ私はこれで。おやすみなさい」 (その辺は千夏恵に任せすかな) _1_美冬 そう言って席を立ち _1_美冬 退店/ _2_有希 「うーん、自称なだけで周りから見たら全然違うって一番恥ずかしいわね・・・あ、ミシェルさん、私もお先に出ますね」 _2_有希 席を立ち/ _0_ミザリィ 「良い夜を」/ _2_有希 「貴女もね」笑顔で手を振り、その場から消える/ _0_ミザリィ 「さすがにこれだけ人数が集まると衝動を抑えるだけで気疲れするな……」 _0_ミザリィ 「収入ができ次第別の場所も確保しよう」 _0_ミザリィ 退店/