_0_ミザリィ からんからん _0_ミザリィ 「ペリエを。暇なのか?この店は……」 _0_ミザリィ カンオケを壁に立て掛ける/ 宵 カラン、と音がなり、猫が一匹入ってくる。 宵 「こんばんにゃ〜あ、おねーさんこんばんにゃ〜」 宵 ヒョイ、とイスにとびのって/ _0_ミザリィ 「パテを、適当に」 *nick syou → _1_syou _0_ミザリィ 「君か」/ _1_宵 「ホットミルクとクッキーくださいにゃ」 _1_宵 「どもですにゃ」/ _0_ミザリィ 「集まりすぎてもあれだが、人が居ないというのも退屈なものだ」/ _1_宵 「んーまぁそのうちくるんじゃにゃいかなー?」 _1_宵 「日付変わるあたりとか」/ _0_ミザリィ 「吸血鬼でもあるまいに、夜型の生活はよろしくないな」/ _1_宵 「んー夜こっそり抜け出てくる人とか仕事ある人は遅くにゃるんじゃない?」 _1_宵 「あとは普段遠いとこにいる人とか?」/ _0_ミザリィ 「君はどれに該当するんだ」/ _1_宵 「大阪在住で、家族が寝てからきてますにゃ」ニヤリ、とわらいつつ/ _0_ミザリィ 「オオサカ?」たまに日本の地理がわからない「それは悪い子だ」ニヤリ笑いに付き合って/ _1_宵 「うとねー直線距離で東京(ココ)から401km離れた都市だにゃ〜」 _1_宵 「まぁ、もう大学生ですし、夜遊びぐらいいいじゃにゃいかにゃ〜」/ _0_ミザリィ 「君はもっと子供だと思っていたよ」/ _ルシア 「Good Evening.Master、Hot Egg Nog を」ドアを開けるなり注文。それから先客に気付き「Good Evening」軽い調子で手を振る/ _1_宵 「こんばんにゃ〜」>ルシア _1_宵 「見た目で判断するのはいけにゃいにゃ〜ま、ちっさいのは自覚してるけどにゃ」若干トオイメで/ _ルシア 「あと、Pancakeを30枚とBucketPuddingを2つお願いします」追加注文して入口側の席につく/ *nick _lucia → _9_lucia _0_ミザリィ 「こんばんは」/ _0_ミザリィ 「人間は見た目が9割だよ君。私もよく誤解されるが致し方ない」/ _9_ルシア (……新人さんかな?……取り敢えず記録しておこう……)パンケーキにナイフを入れつつ奧に意識を向ける/ _0_ミザリィ (30枚だって?どうかしているぞ)という目/ _1_宵 「ですよにゃーまぁ、学校サボってるふうにみられるのはなれたにゃ」 _1_宵 クッキーもぐもぐしつつ、バケツプリンも余裕なんだろうなーとチラ見。 _1_宵 「それに、性別謎ってわけじゃにゃいしーおねーさんも大変そうだにゃ」/ __クローズ 扉を開けて地味な男が入ってくる __クローズ 店内を見渡し、微笑して「こんばんは」/ _9_ルシア 「Good Evening、Mr.黒須」/ _1_宵 「こんばんにゃ〜」/ _0_ミザリィ 「君か」/ __クローズ ルシアのパンケーキを見て「おや・・・すごい量ですねぇ」/ _9_ルシア 「……まあ、私の場合、能力の維持に必要ですから」適度なタイミングで口の中を空にして答える/ __クローズ 「その気になったら、満漢全席でもペロリでしょうねぇ・・・(捕食能力が有るので)私も人のことは言えませんが」 __クローズ 「お隣、よろしいですか?」>ルシア/ _9_ルシア 「どうぞ」にこやかに答える。その間に数枚のパンケーキとバケツプリンの三分の一が消えている/ *nick __CLOSE → _8_CLOSE _8_クローズ 「糖分接種が主な目的ですか?」>ルシア/ _0_ミザリィ バケツプリンの存在に唖然とする/ _9_ルシア 「今日はそうですね。仕事で減った分の補給ですから」バケツプリンを適当にスプーンに取って、切ったパンケーキとともに口へ/ _1_宵 バケツプリンをみて、いつぞやの苦行を思い出して苦い顔に/ _8_クローズ 「これだけのエネルギーを消費するとなると、なかなか大変な仕事だったみたいですねぇ・・・」 _8_クローズ 「職場では、氷砂糖などは携帯を許されていないんですか?」>ルシア/ _9_ルシア 「食べてますよ。全く取らなかったら効率下がりまくりますから」もぐもぐと/ _8_クローズ 「もっと高濃度な糖分の、専用サプリメントでもできたらいいんでしょうけど」 _8_クローズ 「甘さだけで他の味がないのも、物足りない?」>ルシア/ _9_ルシア 「そうでもないですよ。結局、単なるエネルギーとして摂取してるだけですからね」(……実際は、全く取らなくても良くなってしまってるんですけどね……)/ _8_クローズ 笑って「今、砂糖のプールに飛び込んで仕事をしている西條さんという謎の光景が頭に浮かびましたよ」/ _0_ミザリィ 「彼女は糖分を何に変えているんだ?まさかカロリーじゃないだろう?」>宵/ _9_ルシア 「……流石にそれは。精密機械を扱うことが多いのでできませんね」笑いながら/ _1_宵 「普通にエネルギー源だと考えといたほうがいいんじゃにゃいかな?てか、深く考えないほうがいいと思うにゃ」 _1_宵 「世の中にはいろいろあるんだにゃ」>ミシェル/ _8_クローズ 「じゃあ・・・間を取って、いつでもかじる事が出来る砂糖でできた机で仕事をしてみるのはいかがですかねぇ・・・」妙な想像をして、笑っている/ _0_ミザリィ 「ああ、いろいろあるな。私は恵まれているよ」/ _9_ルシア 「まあ、そういう機転が利く上司がいれば良かったんですが……実際は、みんな自分のことで手一杯ですからねぇ」苦笑しつつ。そろそろバケツプリンは一つ消える/ _1_宵 「いや本当。ああいうエネルギー源あるといいにゃー」消えたプリンをながめつつ/ _8_クローズ 「上司・・・いろいろ大変そうですねぇ。私の場合はいるんだかいないんだかわからないような状況ですが・・・」 _8_クローズ (七瀬学園では、九条先生や理事長が上司にあたるんでしょうけど・・・あんまり仕事に影響が無いんですよねぇ・・・ほとんど私が雑用やってますし)/ _9_ルシア 「一応、会社員ですから」/ _8_クローズ 「職場でも、こっそり使える類の異能は楽なんですけどねぇ・・・」/ _8_クローズ 「まあ、そのバケツプリンが・・・レベルアップして、バケット車並みのバケットプリンにならないことを祈っておきましょうか」/ __千夏恵 カララン、カーディガン+キュロットスカート+タイツで入店 __千夏恵 「こんばんはー」 __千夏恵 「今日は盛況ですね」 *nick __Chikae → _2_Chikae _2_千夏恵 「マスター、んーと、レモンハイボールと、あとピザトーストください」/ _1_宵 「こんばんにゃーちかえおねーさん」/ _9_ルシア 「まあ、今のところ5個を超えたことは無いですから大丈夫、と信じたいところです」来客に気付き「Good Evening」挨拶を/ _0_ミザリィ ぴきーん退魔レーダーに感!「………」だまってパテをクラッカに乗せて食べる/ _8_クローズ 微笑して「こんばんは」>千夏恵/ _1_宵 ミシェルの様子をみて、大変だな、と思いつつクッキーもぐもぐ/ _2_千夏恵 ミシェルの方を見て(あーやっぱ気になるのかなぁ。でも結構人じゃない人も来るし。それをおいてもここがいいのかなぁ)/ _8_クローズ 「5個ですか、それはそれで壮観ですねぇ」/ _9_ルシア 「まあ、ここのじゃなければあんまりやろうとは思いませんね。どうせ食べるなら美味しくないと」/ _8_クローズ 「確かに、個々の品はどれも質が良いですね」 _8_クローズ 「おっと・・・注文を忘れていましたね」バケツプリンの空容器を見て _8_クローズ 「コーヒーゼリーをお願いします。サイズは並で」/ _0_ミザリィ 「食事を続けてくれ。私のことは気にするな」>千夏恵/ _2_千夏恵 「あ、うん……私以外にも結構来ますけど、このBARお気に入りなんです?」>ミシェル とーすと食べながら/ _0_ミザリィ 「ここにはあいつが入ってこれないからな。それに純粋に吸血鬼と呼べるものはまだ1人しか会っていない」/ _2_千夏恵 「あいつ……あーお姉さんですか」/ _1_宵 「それだけおねーさんが嫌いなんだにゃ〜」/ _0_ミザリィ 「父を殺したらしかるのちあいつを殺す」/ _1_宵 (それだけ嫌いってのもすごいね〜)ミクルのみつつ感心して/ _8_クローズ 「そういえば、もう食べたくないって思うような食べ物って何かあります?私の方は幸いにしてないんですけど・・・」>ルシア/ _9_ルシア 「いわゆる『オリジナルレシピ』ですかねー。まあ、最近はそれすらも気にならなくなりましたが」/ _8_クローズ 「慣れかな?それとも、味覚が鈍りました?」/ _9_ルシア 「どっちかというと、慣れですかね」(……実際は味覚センサーをオフにするからだけど)/ _8_クローズ 「それはそれで大変ですねぇ・・・」/ _2_千夏恵 (んー、一時的な共闘かー あれ?)「ミシェルさんのお姉さんって、ミシェルさんがそのつもりなの多分分かってますよね。なのに手伝ってくれるんですか?」/ _0_ミザリィ 「あちらにはあちらなりの勝算があるんだろう」/ _2_千夏恵 「なるほど、大変そうですね」/ _1_宵 (色々皆あるんだね〜)クッキーもぐもぐしつつ/ _0_ミザリィ 「弱点の多いつけこみやすい相手だ。勝てるさ」/ _1_宵 「まーおねーさんの前におとーさん倒さないとにゃ」ミルクのみつつ/ _0_ミザリィ 「まったくだ」/ _8_クローズ 「ここのマスターなら、よっぽどのモノでなければおいしく調理してくれるんでしょうけどねぇ・・・」 _8_クローズ 「普通にある一品なら、何をリクエストしてもこたえてくれますし」>ルシア/ _9_ルシア 「そうですね。まあ、私が甘いモノが好きなのでそればかり頼んでますけど」パンケーキ最後の一口。プリンはとうに胃袋の中/ _2_千夏恵 「まあ、魔獣になるというならお父さんはとりあえず倒さないとですね」/ _0_ミザリィ 「吸血鬼のままの弱点じゃないだろうが、魔獣にも弱点があるんだろう。それに、騎士が二人ついてくれる。どうとでもなる」/ _2_千夏恵 「魔獣の使う邪力のうち強い2つは弱点が有りますからね、突ければ3人がかりで何とかなります」/ _8_クローズ 笑って「甘いものが好き・・・ひょっとして、甘いハンバーグとか頼んでみたりしてます?さすがにゲテモノ臭がしそうですが」>ルシア/ _0_ミザリィ 「そうか、あいつも配下を増やしてかかってくるかもしれないな。折を見て潰しておこう」/ _9_ルシア 「流石にそう言うのは守備範囲外ですね。意味もなく味を変えるのは良くないと思いますよ」/ _8_クローズ 「意味もなく・・・ではないですが味を変えるというなら、カレー味はすごいですね。たいていの料理に違和感なくマッチしてしまう」 _8_クローズ / _2_千夏恵 トーストを食べ終わり「んー」(ルシアの方のテーブルを少し見て) 「マスター、ハニートースト作ってもらえます?なんか今日仕事してきたらおなかすいちゃって」/ _1_宵 (魔獣ね…そっちの準備もしないといけないんだっけ…あーでも…) _1_宵 空になったクッキーとミルクをマスターに返して _1_宵 「さてと、そろそろ僕はかえりますにゃ〜」 _1_宵 「おやすみですにゃ〜」 _1_宵 トテテ、と軽く駆け足で退店/ _0_ミザリィ 「良い夜を」/ _9_ルシア 「Good Night、良い週末を」/ _2_千夏恵 「はーい、おやすみなさい」>宵/ _8_クローズ 「おやすみなさい」>宵/ _0_ミザリィ 「まさか、フィッシュ&チップスを美味しく出来るのか?機械油を吸ったスポンジを?やってみせてくれ」>マスター/ _2_千夏恵 「フィッシュアンドチップスってそんなに美味しくないんです?」ハニトーをさくさく切り開きながら/ _9_ルシア 「カレー粉は必須ですよ。蛇でも蛙でも食べられるようになりますから」意外と真面目な顔で/ _0_ミザリィ 「イギリスを出なければこれが普通だと思っていたところだよ。恐ろしいな」/ _8_クローズ 「タンパク質の補給という意味合いでは、昆虫や節足動物・ミミズはかなり優秀ですからねぇ。それを多少無理はあるものの摂取できる意味合いは確かに大きいですね」 _8_クローズ 「日常生活ではともかく、ジャングルなどでは必要でしょうねぇ・・・特にゲリラ兵は」/ _9_ルシア 「あるとないとでは生存率が大幅に変わるとまで言われてますからね」/ _0_ミザリィ もぐもぐ「ああ、これは、美味しいが。なにか、別の、そう。別の食べ物だ……」。 _0_ミザリィ / _2_千夏恵 「へー、そんなになんですね」<イギリスを出なければ/ _0_ミザリィ 「マクドナルドとケンタッキーが合体して高級料理店になったような……」/ _8_クローズ 「食用キノコの判別ができたら、それもかなり助かるでしょうね。まあ、そんなものが必要な事態に陥らない事の方が大事なんでしょうが」>ルシア/ _0_ミザリィ もそもそとフィッシュ&チップスを食べる/ _9_ルシア 「まあそうですけど」苦笑しつつ「言うじゃないですか……えーと、備えあれば嬉しいな?」/ _8_クローズ 「 _8_クローズ 「憂いなし、ですねぇ・・・そういう意味ではフリーズドライの食品はかなり良いですね。軽くて保存がきいて、栄養価が高くておいしいものも多いですし」/ _2_千夏恵 ハニトーをもきゅもきゅしている/ _9_ルシア 「本当に」食後のホットカクテルを一口「適当に覚えるモノじゃないですね」苦笑/ _0_ミザリィ 「君の、それはなんて言う食べ物なんだ?ただのトーストじゃないようだが」>千夏恵/ _8_クローズ 「でも、意味は変わらなさそうな気がしますね。備えが有ると嬉しいのは確かです」/ _2_千夏恵 「ハニートーストですよ。結構甘いです少し食べてみますか?」と小皿に切り分けてミシェルへ/ _0_ミザリィ 「なんだこれは。甘いな。なんでパンが主食の国が思いつかないことを日本はやってくれるんだ?」もきゅもきゅ/ _9_ルシア 「お気に召して貰えたなら何よりです」笑って/ _0_ミザリィ 「ああ……ありがとう」目をそらして/ _2_千夏恵 「他の国に来ると同じ食べ物でも結構変わるみたいですからねー」/ _8_クローズ 「カレー味というのは同じでも、現地インドとこの国ではかなり別物ですよね。インドではスープですが、この国ではルーですし」>ルシア/ _0_ミザリィ 「ああ、どこで食べてもカレーと中華だけは安定だと思っていたが日本はアレンジが凄まじい」/ _9_ルシア 「結局はスパイスの組み合わせですからね。でも、刺激があるおかげで食は進みやすいと思いますよ」/ _2_千夏恵 「日本に住んでるとそっちが標準の感覚になるんで。元のほう知ってびっくりするんですよね」/ _8_クローズ 「スパイスというのもすごいものですよねぇ・・・500年ほど前には、それをめぐって国々が争ったんですから」 _0_ミザリィ 「カレーが甘口になるのは助かるが」辛いのが苦手なダンピール/ _8_クローズ 「コーヒーとコショウの影響力はすさまじいですもんねぇ・・・」/ _2_千夏恵 「あ、甘いほうが好きなんですねミシェルさん」/ _0_ミザリィ 「甘いモノばかり食べていると栄養が偏るぞ」ごまかす/ _9_ルシア 「さて、そろそろ出ないと……楽しい夜でした。またいずれ、皆様、Good Night」軽やかに店の外へ退出/ _0_ミザリィ 「良い夜を」/ _2_千夏恵 「ふふっそうですね」>ミシェル/ _2_千夏恵 「おやすみなさい」>ルシア/ _8_クローズ 微笑して「おやすみなさい」>ルシア/ _8_クローズ 「さて、そろそろ私も行きましょうかねぇ・・・」 _8_クローズ 「おやすみなさい」>ALL _8_クローズ 店から出て行きます _8_クローズ / _0_ミザリィ 「私にもハニートーストを」/ _2_千夏恵 「え、今から食べられるんですか?」>ミシェル/ _0_ミザリィ 「あと10分あるだろう?」/ _0_ミザリィ 「ラストオーダー?そうか……」ペリエ飲んで落ち着こう/ _2_千夏恵 「あーそういえば30分まででしたっけ」 _2_千夏恵 「次来た時の楽しみと思えば」 _2_千夏恵 「明日も空いてますし」 _2_千夏恵 「さてと、私もそろそろ、マスターごちそうさま」 _2_千夏恵 そう言って退店/ _0_ミザリィ 「私も行くよ」カンオケを背負って退店/