_3_順平 からんからん _3_順平 「マスター、ビールを」 _3_順平 「…受け止めて、か。僕で大丈夫なのか…?」/ _3_順平 「お雑煮できます?」/ _3_順平 「ふー、ふー、はふっ」/ __クローズ 扉を開けて、地味な男が入ってくる __クローズ 微笑して「こんばんは、片瀬川さん」/ _3_順平 「あ、どうもー」/ __クローズ 4番席を指して「お隣、よろしいですか?」/ _3_順平 「どうぞどうぞ」/ *nick __CLOSE → _4_CLOSE _4_クローズ 「では、失礼しますね」>順平 _4_クローズ 「マスター。コーヒーをお願いします、銘柄・内容ともにお任せします」>マスター _4_クローズ 「私の方は何事もなく1年が無事に終了、と言ったところですが・・・」 _4_クローズ 「片瀬川さんの方はどうでしたか?」>順平/ _3_順平 「今年は……なんというか後半にちょっと博打をしてしまって、このままでいいのかなというか……」/ _4_クローズ 「ふむ・・・」 _4_クローズ 「その博打は、もう勝ち負けの結果は出たのですか?それとも継続中?」/ _3_順平 「継続中、かな。まだ本音を聞かせてもらえてない。そんな感じがするんですよね」/ _4_クローズ (本音・・・ということは、対人関係・・・で、こんなに片瀬川さんが悩んでいると言う事は恋愛がらみですかねぇ?) _4_クローズ 「それって、例のフラグからするとまずいはずですけど・・・覚悟はできたというわけです?」/ _3_順平 「正直断られると思ってた…」 _3_順平 「OKされても監禁されると思ってたし…」 _3_順平 「覚悟は、うんまあしたんだけど……回収される気配が全然なくてコワイというか」/ _4_クローズ 苦笑して「何も逆風がないのが、かえって怖い、と」/ _3_順平 「騎士は異性として見てなかったんだけどなあ」 _3_順平 「強いて言えば闇堕ちしてるっぽいのが出てこないことが不安ですかねえ」/ _4_クローズ おやっ?という表情をして「闇落ちしているっポイ・・・というと、相手は琴音さんでしたか。これまたかなり寿命が違う相手ですねぇ」 _4_クローズ 「寿命で先に死なれることがないのは良いかもしれませんよ」 _4_クローズ 「私の場合ですが・・・数少ない友人関係を築けた相手は、たいてい先に死んでしまいますからねぇ」/ _3_順平 「まあ、僕もたいてい先に死んでるんで」/ _4_クローズ 「それはそうと、片瀬川さんはどうしたいんですか?」 _4_クローズ 「このまま平穏ならそれでよし?それとも、クッキーさん(闇落ちに勝手につけた愛称)をどうにかしたい?」 _4_クローズ 「琴音さんも、クッキーさんも、まとめてどんとこい?」/ _3_順平 「クッキーさん?」 _3_順平 「このまま平穏っていうのは無理だと思うんですよね。どこかで無理が出てくる」 _3_順平 「まあそうあって欲しいけど、その前に受け止めなきゃいけないみたいで」/ _4_クローズ 「おっと。黒っぽい有希さん、なので略してクッキーさん、ですね。本人は好きに呼べと言ったので、そう呼ばしてもらってます」 __真昼 (からんからん)「こんばんわ」黒のロングコート、首元には赤いマフラーを巻いた姿で入店。/ _4_クローズ 微笑して「こんばんは識嗣さん。今年もそろそろ終わりですねぇ」/ _3_順平 「こんばんはー何かあったかいものでも」/ _4_クローズ 「一粒で二度おいしい、そう考えた方がお得感が有ると思いますねぇ」>順平/ __真昼 てくてくと3,4番席の近くへ「毎年思いますが、濃いんだけど過ぎてしまえばあっという間に感じてしまいますねえ。」/ _4_クローズ 「後で振り返る時間も大事ですね。魔獣戦のような濃密な時間はやりすごすのに必死で、そんな余裕がなかなか持てませんし」/ *nick __Mahiru → _5_Mahiru _3_順平 「あーでもこの間ちょっと力を吸われたっけ。なんかちょっとほころびが見えていたかも」/ _5_真昼 「今年は相方ともども一年目でしたので……ま、色々と余裕がないっちゃなかったかも」苦笑 「あ、隣失礼しますね」>クローズ/ _4_クローズ 微笑して「どうぞ」>真昼 _4_クローズ 「たまに騒がしくはなりますが、ここでゆっくりとした時間を過ごすのも悪くはありませんね」>真昼/ _3_順平 「もう来週には来年かーはやいもんだ」/ _5_真昼 「まあ、職場は慌しいですしねー」笑って 「お二人はどうでした?今年」/ _3_順平 「今年はいろいろあったというか」 _3_順平 「まだなにもないというか」/ _4_クローズ 「学園の方はいつも通り騒がしいですね。凛音さんまで入学してきたときは少し驚きましたよ」 _4_クローズ 「それと、あの学園の周りも闇の者が多いですが、事件を起こすような連中はかなり減りましたねぇ」/ _5_真昼 「進展を望んではいるけど、中々踏み出せない感じかな……?」ブラックコーヒー注文>順平/ _5_真昼 「……aa,(ー_ー;) _5_真昼 あれですねー、僕も『受けたい』って言ってきた時は驚きました」>クローズ/ _3_順平 「変なことはしないでって釘を差されているし…」/ _5_真昼 「変な事って、具体的にどんな?」コーヒーで手を温めつつ 「っと、汚しちゃいけないな」とマフラーを取り、仕舞う/ _4_クローズ 「去年のお月見で、学校に興味が有るとは言ってたんですけどね」 _4_クローズ 「なかなかの行動力です、悪くないですが・・・識嗣さんとしてはどうです?心配ですか、それとも好ましい変化ですか?」/ _3_順平 「キス以上はちょっと?」/ _5_真昼 「不安が無いかと言われれば嘘になりますかねぇ。霊体の時と違って、能力や移動力は大分制限されていますし。」 _5_真昼 「この間も、部活で転んで擦り傷作ったりしてましたしねえ。あと夏ごろだったか、何か物騒な事件が有ったとか無かったとか。」 _5_真昼 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・でも、まあ」 _5_真昼 「昔に比べて、表情の幅が増えたな、と。」/ _4_クローズ 「それに引きずられてか、識嗣さんにも表情の幅が増えてる気がしますよ。識嗣さんとは今年はあまりあってないので、なんとなく・・・ですけどね」/ _3_順平 「人間らしい暮らしがしたかったんでしょ、いいことだ」/ _5_真昼 「そうですか?あいにく自分の事は分かり難いので何とも」口元が緩み苦笑する。困ったような、嬉しいような、そんな感情が混ざった印象を与える。/ _5_真昼 「欲求が増えるのは変化を導く一歩だからねー。それが他者に迷惑かける類じゃなければ喜ばしい事だ。」 _5_真昼 「片瀬川さんも、今の状況から変化は求めてるの?」/ _3_順平 「そうですねー受け止めなきゃいけないみたいで」/ _4_クローズ 「では質問ですが・・・片瀬川さんとしては、受け止めなければいけない・受け止めたい。どちらになりますか?」/ _3_順平 「どっちなんだろう……」/ _4_クローズ 「すぐに出さなければいけない回答というわけではないですが、そのうちに出さなければならなくなるでしょうねぇ」 _4_クローズ 思い出したように「あ、そうそう。クッキーさんは基本的に愉快犯ですね」 _4_クローズ 「そして琴音さんも、あれで割とおちゃめな所があります、まあ・・・とっくにご存じでしょうが」 _4_クローズ 「ボーダーラインが違うだけで、本質的には似たものなんじゃないかと私は思ってますね」/ _3_順平 「受け止めたいって答えるのが正しい。そう思うけど、なにか急き立てられているような気もする。まるで魔獣と戦わなきゃいけないのと同じように…」/ _3_順平 「そこらへんはなんとなく分かります」苦笑交じりで _3_順平 「二重人格とはまた別ですよねあれは」/ _5_真昼 「皮をかぶっているというか、演じている と考えておいた方がいいかな」/ _5_真昼 「琴音有希ならこうする、琴音有希ならこう考える、琴音有希ならこう在る」 _5_真昼 「そうやってなり切る、周囲が分からない位に」/ _3_順平 「本音では全然楽しくなかったらちょっと悲しいなー」/ _4_クローズ 「本当に嫌なら多分やらないと思うんですよねぇ・・・」 _4_クローズ 「どちらにしろ、この状況を楽しんでしまう方が得ですよ。深刻に考えたところでどうこうなるわけでもありませんからね」/ _5_真昼 「逆に言うと、琴音有希は楽しんでいる と見る事が出来るよ。」 _5_真昼 「そう思って、彼女に喜んでもらったり、楽しんでもらったりして、ついでにちょっと進展する ポジティブにそこは考えた方が楽しいよ」/」 _3_順平 「そうそう、楽観的に考えよう。悲観的になると人生虚しくなる」/ _5_真昼 「まあ……当面はキスの種類を増やすことからかな」/ _4_クローズ 「黒いうちにノーマルの対処法を勉強しておく、という考え方ですか、なるほど・・・」/ _3_順平 「キスの種類はまだ3パターンくらいしか」/ _5_真昼 「おでことほっぺと口に?」>3パターン/ _3_順平 「ほっぺ、こっちから、あっちから?」/ _5_真昼 「両者とも」/ _4_クローズ 「手では、忠誠ですしねえ」/ _5_真昼 「キザっぽくムードを盛り上げるのには結構有効ですよ、手も」/ _3_順平 「そういう気取ったの苦手だからなあ」/ _3_順平 「ムードとか難しい…」/ _5_真昼 「片瀬川さんだと、不意打ちで一発大きいのをぶちかました方がいいんだろうかねえ」/ _4_クローズ 「なんにせよ、よっぽどのことをやらないと見捨てられることはなさそうだから気楽にやった方が良い結果が出そうですねぇ」/ 有希 「こんばんはー」  有希 「マスター、飲みに来たよー。昨日は仕事だったしね」 有希 「・・・あら、珍しく男性陣で?」笑いながら近づきー>三人/ _3_順平 「今後の抱負についてちょっと」/ _4_クローズ (あ、不意を打たれましたねぇ・・・) _4_クローズ 笑いをこらえた感じで「こんばんは、琴音さん。お久しぶりです」/ _5_真昼 「こんばんは。サンタさん」笑って/ _3_順平 「そうそれ、今年は僕が行ったんですよ」/ 有希 「それは後で聞かせてもらわないと」くす、と>順平/ 有希 「久しぶり、相変わらず?」>クローズ/ _4_クローズ 「そうですね、平常運転です」 _4_クローズ >有希 _4_クローズ 「サンタ・・・気になるところですねぇ」>順平/ _5_真昼 「へえ、当日仕事で行けなかったから、それは意外」>順平<それは私だ/ 有希 「転移でバレずにプレゼント置くように考えてたんだけど、味気ないって言われちゃってね」>真昼 順平に付け加え/ 有希 「マスター、ウィスキーを」オーダーし、席に/ *nick yu- → _2_yu- _静 ドアベルを鳴らして扉を開ける「こんばんは、今年もお疲れ様でした」店内の様子を見て「盛り上がってる、のかな?」/ _3_順平 「どうもーいやちょっと作戦会議を」/ _4_クローズ 微笑して「おや、氷室さん。おひさしぶりです」>静 _4_クローズ 「ことしはもう、撮影おさめですか?」>静/ _2_有希 手を挙げ、挨拶を返す>静/ _静 「マスター、熱燗と何かお腹が膨れるモノを……そうね……今年は食べれそうにないからお蕎麦を一つ」適当に腰を下ろし「仕事納ですね。んで、明日には日本を出てます」>クローズ/ *nick _shizu → _6_shizu _4_クローズ 「そうですか。次はどの地域に行く予定ですか?」>静/ _5_真昼 「こんばんは。海外って仕事ですかー?」>静/ _2_有希 「・・・で、何を企んでたの? 私には言えないこと?」悪戯っぽく笑って>順平/ _4_クローズ 「言えなくはないですが、言ったらつまらなくなること、ですかねぇ」>有希/ _5_真昼 「まあ、今日は兎も角として、そのうち思い知るんじゃないんですかね」笑いながら/ _6_静 「そうですね〜、来年はほぼいるんじゃないかな、アラスカ」アッケラカンと答えて、蕎麦を啜り始める「ん〜、来年の年末まで氷の中ですからねぇ」/ _3_順平 「どっちかというと有希さんのこと?ムードを作るにはとか、キスの種類を増やすにはとか…」/ _4_クローズ 「アラスカ・・・ひょっとしてスピリタス持参でいくつもりですか?」>静 _4_クローズ 「今日はめずらしくスピリタスじゃなく熱燗を頼んでましたけど・・・」>静/ _2_有希 「え゛っ・・・」不意打ちだ 若干赤面しつつ「・・・それをクローズと真昼に相談してたの?」>順平/ _5_真昼 「そりゃさむそうですね、防寒具の準備は出来てます? あと山葵つけますか」>静/ _3_順平 「えっダメ?」/ _6_静 「楽しそうですねぇ」蕎麦を啜りつつ、奥の様子を見て「いや〜、アラスカで留まってるかどうかはクライアント次第ですけどね。場合によってはある程度氷の上に行くかも」/ _4_クローズ 有希と順平を見て『僕は悪くない』といった表情で笑いながら _4_クローズ 「オーロラの撮影もよいですねぇ。それとも自然全般の撮影ですか?」>静/ _5_真昼 「氷の洞窟 でしたっけ? 前にBSで見たような」>静/ _2_有希 「・・・いや、ダメってことはないけど・・・そもそも、そんな経験豊富な面子には見えないんだけど」>順平 / _3_順平 「識嗣さんは豊富じゃない?クローズさんは年の功ってことで」¥ _3_順平 / _6_静 「全般ですね〜」蕎麦を啜りながら「ピンチヒッターなんですけどね。その人、スキーで足折って、急遽こっちにって話です」/ _2_有希 「・・・まぁ、千夏恵ちゃんも一枚噛んでるし、今更ではあるか」コホン、と咳払いをして気恥ずかしさを追い払い/ _5_真昼 「分からないヨ、クローズさんだってひょっとしたら、ねえ?」わらいつつ>順平/ _2_有希 「でも、実際のところ、二人の女性遍歴ってどーなんだろう?」ふと、思いついたように/ _3_順平 「クローズさん浮いた話無いんですか長く生きてきて何かしら」/ _4_クローズ 「なるほど。それは良いですねぇ」>静 _5_真昼 「それはまあ……怪我された方は災難でしたね。」>静 _5_真昼 「その人の分も、良い写真、たくさん撮れると良いですね」/ _4_クローズ 「おや、私に来るとは思いませんでしたね」>順平&有希 _4_クローズ 「不自然なく別天地に潜り込むのは、現地民と結婚という形が一番手っ取り早いんですよねぇ」/ _5_真昼 「ん、そりゃまあ、遺伝子残す作業はしてますが」/ _2_有希 「・・・いや、まぁ、千年単位で生きてればそうなるんでしょうけど、・・・ドライね」期待して損した、とグラスを傾ける/ _4_クローズ 「なんにせよ、先に死んじゃうんですよねぇ」と、苦笑する/ _6_静 「……クに入ってはクに従えと言いますしね。ワンナイトラブなんてのも良く聞きますし」<あくまでもクローズの発言に対しての感想/ _3_順平 「有希さんは聞いておいたほうがいいんじゃ?確実に僕先に死にますよ」/ _5_真昼 「これ聞いても良いのかな?子供とかはいなかったんですか?」>クローズ/ _4_クローズ 「ほら、私って増える(分裂能力)でしょう?」 _4_クローズ 「生物的に言えば、個体数を増やすのに不要だったせいかもしれませんが・・・今までで(子供は)いないですねぇ」 _4_クローズ 「別に実験で確立を調べたわけではないですが、現状ではゼロです」/ _2_有希 「・・・・・・そう、ね、うーん。 私なりに考えてはいるよ、一応」<先立たれる〜/  _5_真昼 「ふむ、僕の見立てでは子孫を残すこと自体は不可能ではないと思うんですよね。ただ子供に能力は全く遺伝しないし、母親側の種族として産まれてくるかと。」/ _6_静 「……ま、真っ当な人間なら、子孫を残そうと思うのは当然ってヤツですかね」丼を傾け、最後の一口までしっかりと/ _3_順平 「生涯独身だったことも結構あるんだけどなあ」/ _5_真昼 「貴重なサンプルとして、保管、継続使用したいってのもいますね。」>静/ _4_クローズ 「ひょっとすると、雑種強勢でとんでもないのがうまれるかもしれませんけど、こればっかりは予測が不可能ですからねえ」/ _5_真昼 「どうなんでしょうね。見た所、クローズさんほど完璧な生命体は存在しない気がしますし。」/ _3_順平 「アルティメットシィング…」/ _6_静 「ま、子供なんて授かり物ですから。出来ないときは出来ないモンですしね。今んとこ、結局は独り身ですし」冷めた日本酒をちびり/ _4_クローズ 苦笑して「完璧には遠いですよ。地球から離れられないし、深海で恒久的な活動をすることもできませんし・・・」/ _2_有希 「これでも、知己に先立たれる経験は何度もあるからなぁ。・・・そこはある程度割り切れてる、っていうのはある」/ _4_クローズ 「大体、さまざま知識を作り出しているのは、そもそもが人間です。とてもじゃないけどかないませんよ」/ _2_有希 「そこはまぁ、個体と総体の違いじゃないかしら? 貴方も、ここまで根付いたら、社会的には人と同じでしょう?」>クローズ/ _5_真昼 「いやいや。種の目的が自己の保存と定義するならば、クローズさんは自己のほぼ完ぺきなコピーを生み出せます。クローズさんと言う存在そのものを増やしたり」/ _5_真昼 「種を維持し続けられるっていうのは、肉体的にはある意味完成された存在とも言えるのではないでしょうか。脳は別としても、ですが」/ _4_クローズ 「かもしれませんね。でも、それだと進歩もないんですよ。生き残るのは強い生き物ではなく環境に適応する生き物だ・・・あの言葉には感銘を受けました」 _4_クローズ / _6_静 「……いつも思うけど、ここの話って色んな方向へ飛んでくわねぇ。ま、それが面白いんだけど」/ _5_真昼 「故に、生き抜くための知恵を常に求め続けている……のでは?」/ _4_クローズ 笑って「いろんな意味で常識外だらけですからねぇ。私も楽しいですよ」>静 _3_順平 「結婚したら……」ぼそっ/ _4_クローズ 「いえ、生き抜くためではないんですよ。その逆です」>真昼 _4_クローズ 「知識を得たいがために生き延びたいんですよ、私は」>真昼/ _2_有希 「ふぇっ!?」 反応して変な声が出て口を抑えるが、遅いw<順平/ _3_順平 「子供は何人くらい欲しいですか?」/ _4_クローズ 「つまり、極端な話・・・私は趣味に生きているんです。一から十まで」真昼&有希/ _5_真昼 「つまり、コレクター?」笑いながら>クローズ/ _4_クローズ わが意を得たりといった表情で「そんな感じです。知識コレクターと言ったところでしょうか」/ _2_有希 「う・・・前にも言ったけど、ってそうか・・・酔ってたかあの時は・・・」ぐぬぬ、な表情>順平/ _3_順平 「あの時??」完全に記憶が無い顔をしていますw/ _6_静 「人生色々、ってことよね。でも、幸せな話なら一口噛ませて欲しいところだわ」奧の方を生暖かい目で見て/ _5_真昼 「そりゃ、生き続けないといけませんね」笑って >クローズ 「そういえばさっき現地妻の話をされてましたけど、最近はそういうのいたり?」/ _4_クローズ 「そうですねぇ・・・正直、都心部では田舎と違って一人でも特に問題ないケースが多いんですが」 _2_有希 はぁ〜、と溜息をついてから、「立場上・・・できるだけ多いに越したことはないわ。私、人に比べて、子を授かりにくいから限度があるけど」>順平/ _4_クローズ 「今は一之瀬さんに気に入られている感じですねぇ。元魔獣王の生徒ですよ」 _3_順平 「沢山!?それはちょっと…どうやって養っていけばいいの」/ _4_クローズ 「ただ、気になるのが・・・好意なのか依存なのかがはっきりしていないので、ただの依存では本人のためにはならないと言う事ですかねぇ」>真昼 _4_クローズ 発言に教師が板についてきてたり/ _5_真昼 「ああ、それはクリスや八雲経由じゃ入ってきませんね」苦笑<一之瀬 _5_真昼 「良いんじゃないですか依存でも、動機はさておき、自分を磨いているうちに、芯の部分が変質していくかもしれませんし。行動のモチベーションが上がるのは良い事だと思いますね。」/ _2_有希 「・・・心配しなくても、千年近く頑張っても、1人2人生まれれば良いなの、私の種族は。」>順平/ _3_順平 「僕からしたらあと30年ないからなあ……」/ _4_クローズ 「そして、意外と重要な技術が・・・」 _4_クローズ 「老け顔メイクです」>真昼 _4_クローズ / _5_真昼 「六十過ぎるまでは必須ですね。」笑いながら 「5年おきくらいに更新かけてるんですか?」>クローズ/ _4_クローズ 「こうやって(分裂で皮膚を増やして)ほうれい線を入れたり、髪の白い部分だけを増やしたり・・・」 _4_クローズ 顔を伏せてから、ちょっと細工してから、改めて真昼に見せて _4_クローズ 「ところでそれは、こんな顔でしたかね?」と、どこかの怪談のようなセリフとともに現れたのは、15歳ぐらい老けた顔 _4_クローズ / _2_有希 「寿命のことも気にしてたけど、あんまり先の事考えすぎても、仕方ないじゃない? 今の行動が変わるわけじゃないでしょ?」>順平 笑って、励ますように/ _6_静 「……っと、結構時間経ってますね。それでは、皆様良いお年を」来た時同様、何気ない仕種で席を立ち、手を振りながら店の外へ/ _3_順平 「良いお年をー」/ _4_クローズ 微笑して「よいお年を」>静/ _3_順平 「あ、結婚を前提にお付き合いお願いします!」>有希 _3_順平 「そうそう楽観的に生きましょ、悲観的になると人生虚しくなる」/ _5_真昼 「良いお年を^^      ああ、なんかこっちはこっちでお熱いですねえ」/ _2_有希 「あ、おやすみなさい」手を小さく振り>静 _5_真昼 「基準年齢から若く見える様には出来ないんですか?」/ _2_有希 「へっ!? い、いま!? 」あわわわわ、と顔を真っ赤にして>順平/ _3_順平 「今しかないって気がして…」/ _4_クローズ 「もう、長いことこれですからねぇ・・・よほどのことがないと変化しないとは思うんですよねぇ」>真昼/ _4_クローズ 笑いながらビシッと手を挙げて「証人です」>順平&有希/ _3_順平 「実際は、就職して貯金して3,4年位?とりあえず遊びじゃないですってところを見せなきゃいけない気がして」/ _5_真昼 「まあ、外見年齢相応の存在として見られるから良いんじゃないでしょうかねえ」手を挙げながら>クローズ/ _2_有希 「・・・う、うん。疑ってないけど、就職は順平くん自身のためにちゃんとしてほしいかな」耳まで赤い顔を俯け/ _4_クローズ 「不自然と言われるよりもよいですかねぇ・・・」 _4_クローズ 残ったコーヒーを飲み干して「さて、そろそろ時間ですね。それではみなさん、良いお年を」 _4_クローズ ここから出て行きます/ _5_真昼 「ですね、後は若い二人に任せて」笑いながら _3_順平 「良いお年をー」/ _5_真昼 「おやすみなさいー」退店します/ _2_有希 「え、えーっと。」 _2_有希 「・・・・・・私で良ければ、喜んで」 顔を挙げて小さな声で/ _3_順平 「やった。じゃ、帰りましょうか」手を出して/ _2_有希 「は、はい」ぼーっとしたまま、手を繋ぎ、退店/ _3_順平 手をつないで退店/