__真昼 (からんからん)「こんばんはー。相変わらず寒いですねー、風強かったし」/ __真昼 黒のコート、赤のマフラー姿で入店します。/ __真昼 (今日は……1個ずれてみるかな)/ *nick __Mahiru → _4_Mahiru _4_真昼 「今日は夕飯無かったので、グラタンを。食後にコーヒーをホットで^^」/ _4_真昼 フーフー吹きながら食事してます/ _4_真昼 「んー、この調子なら月末には治るか」タッチパッドで何かを見ながら/ 有希 「こんばんはー。今日は特に冷えるね」 有希 「今日は珍しく一人?」 有希 >真昼/ *nick yu- → _5_yu- _4_真昼 コーヒーに口をつけながら「ん、やあ。こんばんは。 一人ですよ^^ 琴音さんも一人なんですか?」/ _5_有希 「そうそう。仕事一段落したしね。ちょっと休憩がてら」/ _4_真昼 「ああ、いつもお世話になっています」にこりと/ _5_有希 「真昼の世話はしてないよー。好きでやってることだしね……ウィスキーをロックで」/  _4_真昼 「好きなら幸いです。」/ _5_有希 「そっちは? 慣れては来たんだろうけど、やっぱり大変?」/ 悠香 カランカランとドアベルを鳴らしながら悠香が入店してくる。 悠香 「こーんばーんはー」 悠香 真っ赤な顔を冷ますように手で顔を仰ぎながら、いつもの悠香らしくない陽気さで店内をふらふらと千鳥足で歩く。/ _4_真昼 「んー、まあボチボチやれていますよ。下働き染みたことから、手術台に立つこともありますし、最近は何人か担当になったりしていますから。」/ *nick Yuuka → _T2_Yuuka _4_真昼 「おや、こんばんはっと。」 席を立ち、手をかそう>悠香/ _5_有希 「こんばんはー……って、これまたわかりやすい酔っぱらい」くす、と/ _T2_悠香 「あはは、ありがとー」>真昼 _T2_悠香 「酔っぱらい? お酒飲んでないよー」>有希/ _4_真昼 「んー、魔力酔い?」/ _5_有希 「この娘、すっごくお酒弱いのよ。 あんまり心配しなくていいと思うけど」マスターに水を頼み/ _T2_悠香 「お酒飲んでないよ?」と繰り返しつつ、椅子に座る/ *nick _T2_Yuuka → _6_Yuuka _4_真昼 「まあそれはともかく、水飲みます?」とマスターに水を要請 / *nick _4_Mahiru → _7_Mahiru _6_悠香 「チョコレートを2,3個食べただけなんだけど、フラフラになっちゃった。チョコって凄いね」と言いつつ水を受け取る/ _7_真昼 「ワイン入りのやつ?」/ _6_悠香 「入ってるの?」と首をかしげる。中身を確認せず食べたらしい/ _5_有希 「それはいくらなんでも弱すぎて、悠香ちゃんの今後が心配になるわね」額に手をあて/ _7_真昼 「時々ありますね。 内容物の表示はみました?」/ _6_悠香 「……さあ? お兄ちゃんに貰ったやつだからよく分かんない」/ _7_真昼 「ふむ…………」一考し。 _7_真昼 「疲れていると、酒の分解能力が落ちますが、何かありました?」/ _5_有希 「飲んでないなら、一杯付き合う? なーんて」にやりと笑ってウィスキーグラスを掲げて見せる>悠香/ _6_悠香 「あー、昨日と言うか今日というか、色々あったから、それかな」 _6_悠香 「あー、お酒はちょっと……」手でバツマーク/ _7_真昼 「こらこら、ウブな娘を悪い道に引きずり込まない」笑いながら/ _5_有希 「冗談だって。と、いうか、それ真昼にだけは言われたくないわ」 笑いながら反論/ _7_真昼 「お兄さんに、お酒に弱いって言っておいた方が良いですねー。 良いお兄さんみたいですから、ちゃんと言えば聞いてもらえますよ」/ _6_悠香 「真昼さんは初な娘を悪い道に引き込んだ経験が……?」/ _7_真昼 「失敬な、むしろウブな娘の初恋を成就させた実績持ちですよ僕は」/ _6_悠香 「つまり有希さんも後押し出来る……?」と首をかしげる/ _7_真昼 「そっちはそっちで、その道のプロが既にいるようですから」くすっと笑います<後押し?/ _5_有希 「後押し、って何の話?」 へ?/ _6_悠香 「有希さんと順平くんがもっとらーぶらぶーとか?」/ _5_有希 「――なっ!? 貴女、酔っててもそれを言うか!」 不意打ちで赤面しつつ/ _7_真昼 「騎士同士のカップルは珍しいですからねえ、幸せをつかもうとする人たちは皆応援したいんですよ」くすりと笑いつつ/ _6_悠香 「有希さんも顔真っ赤っ赤ー」/ _5_有希 「応援、っていうか、貴方達は誂うのを娯楽としてるわよね、絶対」ううー、と唸りながらウィスキーを口に運ぶ/ _6_悠香 「だいじょーぶ、順平くんも『俺の嫁!』って昨日言ってたよ」とにっこり/ _7_真昼 「流石にそこまで下世話じゃあないですよ。まあ事実ですけどね」. _7_真昼 / _5_有希 「……あいつはトリスタンの仕事で何をやってるんだ……!?」 昨日、というとトリスタンで仕事をしてたことは知ってるが。/ _6_悠香 「私は有希さんが幸せそうならいいかなって」/ _5_有希 「認めた!? 認めたわね!?」>真昼 「嘘だっ! 酔ってるからってもう油断しないわよ!」>悠香/ _7_真昼 「あー、なんか素が出てて面白いですね」くすり/ _6_悠香 「でも今、幸せでしょ?」にこにこ/ _5_有希 「私のことは、い、い、か、ら。――悠香ちゃんの実家のごたごたは一段落ついたの?」 必死で話題を探して/ _6_悠香 「さあ? 元よりハブられてたし、大方はお兄ちゃんが後始末をつけるんじゃないかな」と再び首をかしげる/ _7_真昼 「sljk77」 _7_真昼 「なんかその言い方だと、ごたごたは片付いたっぽい?」/ _5_有希 へんな汗かいた、と言わんばかりに手で顔を扇ぎ。 ウィスキーを口に運ぶ/ _6_悠香 「……借りていた物を取り上げられた事、為すべき事を為した事。それが片付いたと言うなら、多分そうなんだと思う」 _6_悠香 「でも、終わる事もあれば始まる事もある。片付いたって言えば片付いたんだけど……」と目の前のコップに視線を落とす/ _7_真昼 「ふむ……・」 _7_真昼 「区切りがついてすっきりした、って感じでは無さそうですね。」/ _6_悠香 「まあ、区切りは……ついたよ。後始末が大変そうだなってだけで。何か他人事みたいな状態なんだけどね」と誤魔化し笑い/ _5_有希 「悩むのもまた、人生でしょ。本当に、全く、問題がないなんて、そんなことは多分ないからね」 _5_有希 飄々と呟くように言って、悠香に笑いかける/ _6_悠香 「……それはつまり、順平くんとの関係について何か思うところが?」ニヤリと/ _5_有希 「――ゆーうーかーちゃーん? お酒、付き合ってくれるって?」 イラッ、ときているのがわかる笑みだ/ _7_真昼 「……まあ、変化ってのは自分の意思に関係なく、否応なく来ますからね。慣れるのに時間がかかる事もそりゃあるでしょう。」ふたりのやりとりに苦笑しつつ _7_真昼 「あと、あんまり他人の恋路に口をはさむと、自分の番が来た時逆襲されますよ、一応忠告」くすり>悠香/ _6_悠香 「馬に噛み殺されそう……」お酒に両手の人差し指で×マークしながら/ _5_有希 「えぇー、いやそうだけど、真昼がそれを言う……」 _5_有希 「某学園の卒業生に未だに恨まれてそうなのに」ぼそ、っと/ _7_真昼 「ああ、彼女については、恋愛に勝つものが居れば負けるものもいるという点をフォローしきれなかった僕のミスですね」かぶりを振って/ _5_有希 「馬に噛み殺されるって斬新よね……、蹴り殺されるより余程質が悪いことをしでかしたのね?」黒い笑い >悠香/ _6_悠香 「真昼さんたーすーけーてー」/ _7_真昼 「……だそうですよカタセガワさん」携帯電話に向かって/ _5_有希 「……やれやれ。」悠香への視線を切り、肩をすくめて/ _7_真昼 「ところで、あと10分くらいでラストオーダーですが、何か追加頼みます?」>二人/ _6_悠香 「水」/ _5_有希 「……せめて食べ物でも食べたら?」<水/ _6_悠香 「じゃあカツサンドも」/ _5_有希 「んー、いや、今日はそろそろ切り上げようかな。」 空のグラスを渡して、もう一杯?と訊かれるが/ _7_真昼 「そうですか」<もう一杯/ _5_有希 「ベティヴェールも此処より冷えてるだろうしねー、2時まで休憩のつもりだったけど、早めに帰るわ」/ _7_真昼 「雪、振らないと良いですけどね。 ん、了解です」/ _5_有希 「今より忙しくなっても良かったら顔出してあげて。貴方になついてる子も多いし、送り迎えはするから。 _5_有希 」>真昼 _5_有希 「じゃ、おやすみー」 言い残して消える/ _7_真昼 手を振ります/ _7_真昼 「……ま、変に気負わず、こうしてバカな事喋って息抜きしながら、ゆっくり変化に慣らしていけば良いんですよ。自分で処理しきれない事があるなら、友達にブチ撒けたりして。」くすりと笑いつつ>悠香/ _6_悠香 「ん。そうだね」 _6_悠香 「酔いも大分覚めたみたいだし、私もカツサンドを食べたら帰ろうかしら」/ _7_真昼 「エスコートはご所望ですか、お姫様?」恭しく/ _6_悠香 「ううん、大丈夫。……帰り道は、一人でゆっくりと考えたい事があるから」 _6_悠香 「まだ本調子じゃないけど、絡んでくるような人をどうにか出来ない程弱っちゃいないしね」/ _7_真昼 「そうですか」それ以上は語らず<一人でゆっくりと〜 _7_真昼 「やるなら徹底的に、但し身バレはしないように」くすりと笑って席を立ちます/ _6_悠香 「気をつけます」と微笑む/ _7_真昼 「じゃあ、おやすみなさい。良い夜を。」退店します/ _6_悠香 カツサンドをあっという間に平らげると、水を飲み干して立ち上がる。 _6_悠香 「ありがと、マスター。またね」 _6_悠香 「酔いは平気か、って? ま、介抱してもらったお陰で大分楽になったし……これくらいなら、あとは能力で、ね」 _6_悠香 としっかりした足取りで退店する。/