_3_順平 からんからん _3_順平 「マスター、ビールを」 _3_順平 「ああ、生き返るわー」/ イレブンス からんからん イレブンス 店内をキョロキョロと見回し、順平を見た後首をかしげる。 イレブンス 「お久しぶりでございました?」/ _3_順平 「どれくらいぶりだっけ?」/ *nick Eleventh → _4_Eleventh _4_イレブンス 「昨年の十月に一度お会いしている感じでしょうか」 _4_イレブンス 「……ここ最近、ずっと妹の中身とにらめっこをしていたのですっかり言語中枢がおかしくなってしまったようでございますわ」/ _3_順平 「まえはもっとロボロボ言ってたよね」/ _4_イレブンス 「ロボロボ言いましょうか?」  _4_イレブンス / _3_順平 「語尾がキャラ的に大事だったら…」/ _4_イレブンス 「まあ必要になれば言うと言うか、今のところ他所向けの言語を再構築中ロボ」 _4_イレブンス 「一度圧縮ファイルにしてどっかわかりやすい所に置いとく必要がありそうロボ」/ _3_順平 「いや、それで前面倒なことになったような。あんまり人生圧縮しないほうがいいよ」/ _4_イレブンス 「そうは言っても、中々妹の中身に潜航するのは大変ロボ。少しでも記憶領域を確保しとかないと、情報が零れ落ちるロボ」 _4_イレブンス 「全く、目を少し離した隙に周回プレイスタートとかやってられないロボ」/ _伊吹 扉を開けて、黒フードの少年が入店 _伊吹 「…こんばんは。……片瀬川、こんどは違う女性?」/ _4_イレブンス 「こんばんはロボー」/ _3_順平 「伊吹くん、男女の組み合わせを見かけたら全部付き合ってると思っちゃダメだよ」/ _伊吹 「そう…ごめん片瀬川。…初めまして、<悪魔>の騎士、数多伊吹…伊吹でいい」/ _4_イレブンス 「自分は<星>の騎士、イレブンス。よろしくお願いするロボー」 _4_イレブンス 「ちなみにイレブンス自体は片瀬川さんに依頼の件で感謝の念はあれど色恋沙汰のドロドロした感情とは一切無縁ロボ」/ _3_順平 「その噂が彼女の所に届いたら僕は消されるんだ…」/ _伊吹 「……なるほど。発言、に…気を付ける」 _伊吹 「ん………ロボ?」 _伊吹 / _4_イレブンス 「ロボ。」/ 流 カランコロン、と鳴らしながら扉を開け、マフラーを巻いた青年が中に入ってきた。一度見渡してから「こんばんはー」と。/ _4_イレブンス 「こんばんはロボー」 _4_イレブンス / _3_順平 「こんばんはー」/ _伊吹 「ん……こんばんは」(見ない顔…)/ 流 「わあ。順平くんとイレブンスさんだ。お久しぶりですー?」と手をヒラヒラ振る。 流 伊吹の方を見てから「・・・えーと、初めまして。俺は<星>の騎士 遠野 流って言うんだ。宜しくね」と手を差しだす/ _4_イレブンス 「大分大分お久しぶりロボ」 _4_イレブンス 「……大分大分?」と首をかしげる/ _2_伊吹 「…初めまして、<悪魔>の騎士、数多伊吹。…こちらこそ」手を差しだし握り返す/ _2_伊吹 そして改めて席に移動します/ 流 「大分、は一回でいいと思いますよー。」と返し「伊吹くんかー。見た所凄く若く見えるなぁ…。若いって羨ましい」と独り言を/ _3_順平 「この間は雪の女王の女装をしたんだっけ?」/ 流 「おう、手前はお面だか被り物で良かったなァ? ていうか、聖騎士になったんだっけ。」>順平/ _4_イレブンス 「行けませんね、言語中枢がまだイカれているみたいです」/ _3_順平 「そう、なんかもっと上になっていい人がいる気がするんだけど…」/ 有希 「こんばんは」 _2_伊吹 「……」(…イレブンス。僕に、近いもの…かんじる?)/ 流 「んーでも、順平でもいいと俺は思うけど? なった物はなったんだし。」>順平/ *nick Nagare_ → _0_Nagare 有希 「(久々な顔がいるなぁ……って!?)」順平に微笑みかけるが、伊吹くんで驚きの表情に替わり/ _2_伊吹 「ん……あ」/ 有希 「――いっくん、なんで……って、そうか。」こどもに注意するように言葉をかけようとするが、途中ではたと気づき/ _3_順平 「ワッザ?」/ 有希 「……ごめん、ついベティの癖で。 ここでは数多伊吹、と呼んだ方がいいの?」>伊吹くん/ *nick yu- → _1_yu- _2_伊吹 「……好きにして、いい。数多伊吹、でも……い、いっくん…でも」/ _1_有希 「……んー、じゃあ、いっくんで。 変えるの、やりづらいもの」 苦笑して/ _2_伊吹 「ん……」(…まだ、あだ名…慣れない、けど…自然体なら、その方がいい…人間だもの)/ _1_有希 「マスター、ウィスキー。 ……なんか予想の斜め上で変に動揺しちゃった」ふぅー、と長く息を吐き/  _0_流 横のやり取りを見ながら「マスター、バケツプリンと、緑茶下さい」/ _4_イレブンス 「へい、マスター。ウィスキー!」/ _1_有希 「――流くんは、お久しぶりね。元気にしてた?」/ _1_有希 >流/ _0_流 「あ、有希さんお久しぶりです。ええ、まぁ一応は元気にしてました。」>有希/ _2_伊吹 (…バケツプリン…そういえば、真昼、言いかけてた…未知)「…僕も、バケツプリン…と水」/ _3_順平 「!?それが何かわかってるのか?」<バケツプリン>伊吹/ *nick _3_Mahiru → _5_Mahiru _4_イレブンス ウィスキーのボトルをごっきゅごっきゅと飲む/ _2_伊吹 「…?」興味本位だけで注文したご様子/ _5_真昼 (からんからーん)「こんばんわー、寒いですね〜」相変わらず厚着である/ _0_流 (飲むように食べながら)「あ、真昼ー!!」とスプーンを持った手をブンブン振る/ _1_有希 「……流くんも、いっくんも。そんなに食べる方だっけ?」バケツプリンの思い出にゲンナリしつつ/ _2_伊吹 「……真昼、久しぶり」少し嬉しそう/ _4_イレブンス 「こんばんはロボー」/ _0_流 「いや、最近ボーッとしたまま夕飯食べない、って事多くて…。」と苦笑しつつ、モグモグと>有希/ _1_有希 目線で応え<こんばんは>真昼/ _5_真昼 「お、いっk……伊吹君じゃないか。」等と言いつつ、会話出来ない距離なのである その後流君に笑みを浮かべて5番席に _5_真昼 「ブルゴーニュの白を」>マスター _5_真昼 「ああ、お久しぶりですね。お元気でしたか?」にっこり>イレブンス/ _1_有希 「……ご飯たべないなら尚更それでカロリー摂取するのはどーなのかと」>流 見てるだけでちょっと気分悪くなる量だ/ _4_イレブンス 「見ての通り元気ロボ」顔色を全く変えずに/ _3_順平 「こんばんはー」/ _0_流 「んー、と言うよりも何か食べなくても良くなってきたんですよね。こう、空腹にならない、と言うか。」そう淡々と答えて、ボケーっとする。>有希/ _5_真昼 「そうですか」にこりと<見ての通り 「お酒、飲めたんですねえ」<ウィスキー飲んでるのを見て>イレブンス/ _2_伊吹 「まだ御飯は、食べてない…から。……美味しい」モグモグとひたすら口へ/ _4_イレブンス 「イレブンスに飲み食いできないものは無いロボ」とボトルを片手に自慢気/ _2_伊吹 (大きい…少し、想定外……でも、美味しい)/ _5_真昼 「好き嫌いが無いのは良い事ですね」笑いながら 「美味しい、って感覚はあるんでしたっけ?」/ _4_イレブンス 「まぁあることはあるロボ。人間のそれとはちょっと違うかもしれないけど」/ _5_真昼 「じゃあ、何を美味しいって感じるんですか?」/ _1_有希 「身体をすり減らしてまで何かのために戦うことは尊いけど、あなたを助けようとする人は沢山いるから、その気になったら声をかけてね」>流 微笑みかけ/ _4_イレブンス 「それは凄く哲学的な問題になるから難しいロボ」/ _4_イレブンス 「まあ一般化したレベルで言うなら、やっぱり特に好き嫌いは無いロボ」/ _0_流 「・・・、そうやって消えていくんだろうな。」ポツリと呟き、目を閉じる。>有希(父さんや母さんも…、そう言っといて結局はいなくなったんだから)/ _5_真昼 「・・・・・・」/ _3_順平 「好き嫌いはあったほうがいいよ。嫌いだっていうのも好きだっていうのと同じで大事なことだし」/ _4_イレブンス 「ふむ……では、言い出しっぺの順平さんから参考にすべく質問が一つ」/ _1_有希 「ネガティブに考えないの、――ね? 流くんを含め、ここに居るようなのが、そう簡単に死ぬと思う?」ぐしぐし、と流の頭をやや乱暴に撫で / _4_イレブンス 「バインバインなのとペッタンコ、どちらがお好みなのでしょうかロボ!」/ _3_順平 「大きい物には大きい物の、小さいものには小さいものの良さがある……」悟りを開いた賢者の顔で/ _0_流 「簡単に死なないって思ってるけどさァ、どのみち死ぬんだぜ?それでいて『その気になったら声をかけて』って・・・ああああもう訳わかんねえ」と撫でられながらウダウダする>有希/ _5_真昼 「極端な選択だなあ、それ」苦笑>イレブンス/ _2_伊吹 「……けぷ」(半分で…食べたく、なくなって、きた……これが『飽きる』…)/ _4_イレブンス 「順平さん、好き嫌いはあった方がいいロボ」と年季の入った刑事のような雰囲気で肩に手を置く/ _5_真昼 困ったような笑い<伊吹/ _3_順平 「まあ今は小さいほうかな…」/ _4_イレブンス 「ふむふむ、今の順平さんは小さいほうが好み、と」/ _3_順平 「だから無茶だって……」>伊吹/ _4_イレブンス 「まあイレブンスもあんまり辛いのとか明らかに刺激の多すぎる食べ物とかは余り好きじゃないロボ」 _4_イレブンス 「そういうのは基本的に異物扱いだから、食べ物を食べているという感覚がしない。だから嫌いロボ」/ _1_有希 「――悪い酒飲んでるみたいだぞ、流。」手を離し、ふぅ、とため息つきながら>ながれん/ _2_伊吹 「…なるほど。確かに…腹はふく、れる……けぷ」/ _5_真昼 「ああ、それで良いんじゃないかな。 そうやって自分の好き嫌いを重ねていくと、感情の起伏も増えてくる」>イレブンス/ _1_有希 「いっくん、多分順平くんが余裕あるから、少しおすそ分けしてあげなさい」 心配になり/ _3_順平 「うっ魔王め……押し付けてきたぞ」/ _4_イレブンス 「胸を?」/ _0_流 「…うるせー」と言ってプリンを一口頬張り、机に伏す。見ればもうバケツの底だ。>有希/ _2_伊吹 「……片瀬川けぷ、よかったら…」少し苦しそうに皿を横へ流す/ _5_真昼 「半分くらいならまだ有情じゃないかな」笑いながら 「ああ、それなら1/4位は手伝おう」>順平/ _1_有希 ごめんね、お願いします ――と目で訴えている>順平/ _3_順平 「真昼さん、心強い。じゃあ残りは僕達で」バケツプリンを分担し始める/ _5_真昼 「コーヒーをブラックで、僕と彼に」>マスター/ _5_真昼 「山葵とかはダメでしたっけ?そばにトッピングする」>イレブンス/ _1_有希 「――去年の春だったっけ、覚えてる?」>流 退魔イベントの事を指してます/ _4_イレブンス 「常識的な量なら構わんロボ」と何故か胸を張る/ _0_流 「―ッ」>有希 ビクッとして、恐る恐る有希を見る/ _3_順平 ブラックコーヒーで中和しながらバケツプリンを消化していく/ _5_真昼 「ふむ、じゃあ今度美味しい蕎麦を紹介しましょう」>イレブンス/ _1_有希 「あの時に言った言葉を、もう一度言うわ」「……流くん、強くなる、って言ってたよね?」>流 向ける眼は優しげだが、まっすぐ見つめ返し/ _4_イレブンス 「まあ余裕ができたらお願いするロボ」 _4_イレブンス 「今は作業が一段落と言うか、時間をおかないと手がつけられない状態になってるので暇潰しに来てみた状態ロボ」/ _5_真昼 「何やら立て込んでるみたいですねえ」>イレブンス/ _2_伊吹 「片瀬川…迷惑をかける、ばかり…真昼も」なんだか申し訳ない気持ちになってきた>順平さん、真昼さん/ _4_イレブンス 「妹が少々……」/ _3_順平 「まあ失敗して学ぶこともありますよ」もそもそ/ _0_流 「・・・言ったさ。」ポツリと呟いて、諦めが付いた様な表情を浮かべ、目を伏せる。 >有希/ _5_真昼 「こっちは迷惑かかってるって認識すらないんだけどなあ」>順平/ _5_真昼 「トゥエルブス?」<妹/ _3_順平 「1/4くらいならちょっと大きいプリンだしね」/ _2_伊吹 「……ん、けぷ」(…流、もう残ってない…どうなって、る…?)/ _4_イレブンス 「まあ、詳しくは他の騎士に聞くか情報を送付してあるので、それを確認してもらえれば……」 _4_イレブンス 「あ、でも情報に抜けがあるかもロボ……」/ _5_真昼 「まあ、何でもかんでも知っておく必要は無いからね、完璧を求める事は辞めてますよ」くすりと/ _1_有希 「今日は人が多くてよかったね」苦笑し>伊吹 / _1_有希 「……あれから、強くなった?」>流 ウィスキーを口に運ぶ/ _5_真昼 「しかしそうなると手伝ったのは失敗だったかな、片瀬川さんはこれから胃袋も鍛えないといけないですし」ぼそ/ _0_流 「・・・まだ、全然。。」茶を一口飲む。 >有希/ _3_順平 「えっやっぱりメシマズなんですか?」/ _2_伊吹 「…もう、注文しない」(明日、御飯…必要ない…それだけの、カロリー摂取…)/ _5_真昼 「知らなかったんですか?」/ _1_有希 「嘘よ、ちょっとは上手くなったもん!」断片的にしか聞こえないけど、察して抗議<順平/ _5_真昼 「丁度いいんじゃないですか、今度作ってみて貰ったら」 に こ り >順平/ _2_伊吹 (…有希、料理……うっ _2_伊吹 なんか頭…痛くなって、きた)/ _3_順平 「まあまあ、この際有希さんはもう料理しないでください。僕が作ります!」/ _5_真昼 「そーいやー、凛音の奴ルシアさんに料理教わってるとか何とか」ぼそ/ _1_有希 「なっ!? 酷くない!? ……って、いっくん、あなたが来てからまだ私そんなに失敗してないでしょ?」/ _5_真昼 (そんなに……?)口には出さず、コーヒーを飲んでプリンの後味を中和/ _3_順平 「ルシアさんなら知識、食欲ともに確実そうですね」/ _5_真昼 「ああ、それと教えるのが上手い、かな。妥協許さないから結構厳しい所あるけど。」<ルシアさん/ _2_伊吹 「……さすが、"解析者"…聖騎士」/ _1_有希 「……コホン。 ……とにかく、強くなるために焦って身を削るのはダメでしょ。 ご両親も言ってたじゃない、頼ることを忘れるな、って」>流 話の腰が折れて滑稽だ/ _4_イレブンス 「イレブンスもレシピがあれば完璧ロボ」 _4_イレブンス 「但し適当と書かれているレシピに関しては料理をするなというお達しが出ているロボ」/ _0_流 「・・・頼ることって言ったって、ここの人達に頼ってばっかりじゃ強くなれない。」>有希 そうキッパリと言い切る。/ _5_真昼 「そこは感覚だしなあ、むしろ回数を重ねて勘所を掴むところじゃないかな」<適当>イレブンス/ _5_真昼 「ああそうだ片瀬川さん、彼女と一緒に料理でも作ったらどうですか?」/ _1_有希 「流くんが目指す『強さ』って何? 一人で魔獣と戦う強さ?」 グラスが空いたのでおかわりをオーダーし/ _2_伊吹 「…支えあうべき」既に察しているので>順平さん _2_伊吹 / _3_順平 「え…食事が悪魔合体するじゃないですか…やるなら僕が一手に引き受けたほうが…」/ _1_有希 「……いっくん。 バケツプリンでお腹いっぱいだからって、明日のご飯ちゃんと食べないとダメだからね」 怖い笑顔で釘を刺す/ _5_真昼 「や、そこはちゃんとすり合わせるべきでしょう」>順平君 _5_真昼 「お互いの好きな味、嫌いな味、正しいと思っている事、間違えてると思っている事」 _5_真昼 「一緒に生活するなら、その齟齬をちゃんと認識したうえで、お互い歩み寄って無くしていかないと」割と真面目に発現しています>順平/ _3_順平 (あ、明日は有希さんが作るんやな…)察し/ _0_流 「誰かを、護れるくらいの強さ、が欲しい。けれど、まだ手に入らないし、護れる保証もない。」と口直しのチョコパフェを注文>有希/ _3_順平 「あっはい……頑張ります。っていうか、結婚するって話してましたっけ?」>真昼/ _5_真昼 「するんですか、結婚」>順平/ _3_順平 「えっそういう話をしてたんじゃ……?」/ _1_有希 「保証はないかもしれないけど、既に流くんは誰かを護ってるんだよ」>流/ _5_真昼 「籍まで入れるとは予想外でしたよ」>順平/ _2_伊吹 「「…明日の御飯、の話だと……なるほど、有希と…おめでとう(頑張れ)」>順平さん/ _0_流 「・・・でも、実感がない。」>有希/ *nick _5_Mahiru → _T1_Mahiru _T1_真昼 「……」席を立つ/ _T1_真昼 「壁、良いかな?」コーヒーを優雅に片手に持ちつつ>流/ _0_流 「別に、いいよ」と言ってパフェを持ちながら>真昼/ _1_有希 額に手を当て、やれやれというかのように 小さな声で「――ほどほどにしてあげて」/ _T1_真昼 「…………もう、一年半くらいか、流が騎士になって」ふと、思い出すように顔を挙げて / _1_有希 「いっくん。 まだ具体的に決まってるわけじゃないから、皆には内緒にしておいてね?」<結婚>伊吹/ _2_伊吹 「ん……了解、した」>有希/ _0_流 「・・・?」真昼の言動に目を瞬かせつつ「そうだけど…?」>真昼/ _1_有希 「……順平くん。 それで、よく聞こえなかったんだけど――私の料理が悪魔だとかなんだとか?」 / _T1_真昼 「仕事、一緒にやれた事無かったけど、大変だったか?」/ _3_順平 「悪魔合体の合体事故を恐れただけで、決して悪魔とは……」汗だらだら/ _1_有希 「悪魔合体の合体事故、ってなんの喩え? ごめんね、順平くんの言い回しに慣れてきたつもりだったけど、まだ理解が浅くって」 顔は、優しげである/ _0_流 「…そりゃ、さ。魔獣となってもそばに居た子を保護しようとして、仲間と衝突したり、魔獣と初めて戦った日だって、結局何も出来てなかった。それに、仲間を傷つけようとした」とうつむきながら>真昼/ _4_イレブンス 「順平さん、撤退は早いほうが色々捗るロボ」(こっそりと/ _3_順平 「ダメなんだよ大魔王からは逃げられない!空間転移で回りこまれて裏世界でひっそりと幕を閉じる」/ _2_伊吹 「!?……」ガタガタ/ _T1_真昼 「……そっか、大変だったな。」コーヒーの湯気と共に、浮かぶのは、柔らかい笑み _4_イレブンス 「本当に逃げてどうするロボ」/ _T1_真昼 「そうやって思い悩む真面目な所は、流の美徳だと思うぞ」/ *nick _2_Ibki → _T1_Ibki _3_順平 「じゃあ今度一緒になにか作りましょうか」>有希/ _T1_伊吹 (こ、このままは…嫌な予感、する…から)「…一時避難」/ _0_流 「・・・でもさ、それでいて、護れるのかな。人を、護る資格なんてあるのか?これから先だって、大学を出た後とか…」俯き、マフラーを解く。>真昼/ _T1_伊吹 「……イレブンス、少し…隣、いい…?」/ _1_有希 「……別に、いいですけど。 ――どうせ、上手くないのは自分が一番わかってるし」 追求を諦めたのか、目線を外し、小さな声で/ _T1_真昼 (ここでゴキブリを比較に出すのはアレだなぁ) 「資格の有無については、決めるのは僕らでも総帥でもない、流自身だ」 _3_順平 「よっしゃ、じゃあチョコ作りましょう。来月のために」自ら望んで選んだ道、躊躇いもない―/ _T1_真昼 「けど」 _4_イレブンス 「いいけど、もうゴタゴタ終わったっぽいロボよ?」/ _T1_真昼 「資格があろうとなかろうと、護ろうと思う事、護ろうと動く事は、護らないよりもずっと大変な事だ。それだけは覚えておこう。」/ _T1_伊吹 「ホッ…よかった…なら、このまま…でいい(一応避難…)」/ _0_流 「・・・ん。」小さく頷く >真昼/ _1_有希 「……バレンタイン? 買って贈るわよ、どーせ作っても美味しくないんだから。」目を合わせず、席を立ちつつ。 / _T1_真昼 「例えば、少々問題のある料理を改善しようとする琴音さんは、開き直ってムド○ン作る琴音有希よりもはるかにましだろう?」ニタリ>流/ _0_流 「? あ、あぁ…」よくわからずに首を傾げながら頷く >まひる/ _3_順平 「(あー完全にすねちゃった)まあまあ、ちょっと練習すればチョコくらいなら大丈夫ですって。買ってくるよりは多少不味くても食べますからー」/ _T1_伊吹 「……もう、時間…残念」(でも…楽しかった…)/ _T1_真昼 「まあ、修行相手が欲しいというなら、丁度同じ感じに悩んでるのがいたりするからね。頑丈だし壊れないからぶつかってもいいぞ」と言いつつ、帰り支度/ _4_イレブンス 「さて、イレブンスはそろそろ撤収する事にするロボ。作業に進捗あるといいけど」 _4_イレブンス 帰る前にちょっと流の近くへ寄って一言。 _4_イレブンス 「多分だけど、イレブンス的には誰も騎士に感謝しないで済む状況が一番幸せだと思うロボ。どういうことが言いたいか、判ってくれると嬉しいロボ」/ _1_有希 「……マズいの食べさせるってわかっててあげるなんて、そんなの絶対嫌。」 「――おやすみなさい」 その場から消える/ _T1_伊吹 じゃあ、また……有希、明日の朝御飯は…お腹いっぱい、だから…」/ _4_イレブンス 「じゃあねー、ロボ」と退店/ _3_順平 「参ったなあ……どうやってご機嫌取りするか……」退店/ _T1_伊吹 「…書置き、残しとこう」退店/ _0_流 「・・・?」と傾げ、「あ!」と言っては落ち込む。 _0_流 「やっちゃったなぁ・・・。作ったのに、渡すの忘れてた。ええと、マスターすみません。クッキー消費しといてくれませんかね?」 _0_流 とだけ言って素早く退店。・・・の間際に「・・・真昼ありがと」と言って退店。/ _T1_真昼 笑顔で送った後 _T1_真昼 「さて、もう一人の方はどうなるかね。あと4日……」退店します。/