_ルシア ドアを開けて中を覗き込む「Good Evening、には遅いですかね」店内に滑り込み「取り敢えず、EggnogをMozartのLiqueurで……Tom & Jerryっぽいですが、お願いします」 *nick _lucia → _5_lucia _5_ルシア 「まあ、日が変わったばかりですが、日頃の感謝を込めてと言うところで」マスターに小さな紙袋を渡す「Happy Valentineです。中身はBitter TasteのTruffle-Chocolateですので」/ _5_ルシア 「しかし、日本に来て暫く経ちますが……」カクテルを一口「何故、本日が愛の告白の日なんでしょうかね?」キョトンと首を傾げ/ _5_ルシア 「ただ、ここ数日はChocolateが入手しやすかったのはありがたかったですね」一口喉を潤し「Pan-Cakeを。甘さ控え目で、LettuceとBacon、Tomato-SliceにSunnySideUpを添えてお願いします」/ _5_ルシア 出されたパンケーキにレタスとトマト、ベーコンと目玉焼きを載せて挟み、端から一口「……美味しいですね。自分で作ると、どうしてもこのBaconの味が再現できなくて」もぐもぐ/ _5_ルシア 「うーん、味の成分自体は解るんだけどな……とすると、焼き加減かな?」モグモグと食べつつも分析中/ _5_ルシア 「……考えながら食べてもつまらないですね。食事は何も考えず、美味しくいただくモノ、それで充分ですね」自分で納得したのか、食事に集中/ _6_真昼 (からんからーん)「こんばんは。寒いですねえ」/ _5_ルシア 「Good Evening、Mr.識嗣」にこやかに挨拶/ _6_真昼 「おっ、 美味そうですね^^」<パンケーキ 隣の席につきつつ、コーヒーを頼みます/ _5_ルシア 「あげませんよ」笑いながら「Master、MozartをMilk割りで」/ _6_真昼 「なんだ、切り分けてくれるわけでは無いんですね」と冗談めかして / _5_ルシア 「最初から一緒に来ていれば、そういうことも無くもありませんでしたけどね」クスッと笑って「では、もう当日なので、代わりと言ってはなんですが」大きめの紙袋を取り出し _5_ルシア 「この中に幾つか小箱がありますので、それをどうぞ」/ _6_真昼 「お、季節外れのサンタですか。」にこっと笑い、紙袋から一つ小箱を取り、開けます。/ _5_ルシア 中には3つのトリュフチョコ _5_ルシア 1d8を3回振ってみて下さい/ _6_真昼 1d8 (Toybox) _6_Mahiru -> 1d8 = [5] = 5 _6_真昼 1d8 (Toybox) _6_Mahiru -> 1d8 = [2] = 2 _6_真昼 1d8 (Toybox) _6_Mahiru -> 1d8 = [1] = 1 _5_ルシア 「味付けは違うのもあれば同じモノもあります。楽しんで下さいね」/ _6_真昼 1:普通のトリュフチョコ ミルクチョコレートで甘め _6_真昼 2:ティラミス風 チーズクリーム入 _6_真昼 5:大人向け ツンと来るけど美味しいワサビチョコ _6_真昼 [] _6_真昼 「ほお。これはこれは……ありがとうございます^^ 自作ですか?」/ _5_ルシア 「ええ。実験室で暇潰しに……というとちょっと物騒すぎますね」笑って「あ、そうだ、こちらは愛しい同居人にどうぞ」小箱を渡す(中は1、2、3)/ _6_真昼 「ああ、きっと喜びますよ。」<1,2,3 _6_真昼 / _5_ルシア 「時間があれば、一緒に作って上げたかったですね」リキュールを一口/ _6_真昼 「ああ、料理勉強してるし、一緒に料理するのも良いかもしれないですね。」<一緒に〜/ _5_ルシア 「料理はまず、レシピを再現することが重要です。アレンジとかは、見ないで再現できるようになってからですね」真面目な顔で/ _5_ルシア 「そういえば、去年の春でしたか……お邪魔する約束も果たせないままになってしまっているのは心苦しいですね」フゥ、と溜息/ _6_真昼 「ためになる教科書はホント大切ですよね(真剣)しかしなんで……いや、何でもないです、うん」例のあの人は料理が上手くならないんだろうなあ、とは口に出さない/ _6_真昼 「ま、こっちも色々忙しかったですしね。お約束を果たせないのは申し訳ない。」 _6_真昼 「あ、そうそう。アイツ(凛音)陸上部に入ったんですよ。」/ _5_ルシア 「楽しそうで何よりです」真昼の言葉を”聞いて”から、少し間を置いて答える/ _6_真昼 「ルシアさんはどうなんですか、最近?」/ _5_ルシア 「Valentineでしたら、会社にも本来の勤め先にも配りまくってきましたよ。それ以外でしたら……こっちの仕事はあんまりですねぇ」多分そういうことを訊いているのではないと思いつつ/ _6_真昼 「いつでもこっちには顔出して下さい。ああ、それと……『来週末東京マラソンの10kmに出るから応援してね!』とかなんとか」笑いながら/ _4_伊吹 からんからんと、黒フードを被った少年が入店 _4_伊吹 「…こんばんわ。ハッピー、バレンタイン」チョコを片手にもぐもぐ/ _5_ルシア 「マラソンは、会社の人間も出るそうなので、余計な仕事とか無ければ……」そこで来客に気付き「Good Evening、Mr.数多」/ _6_真昼 「こんばんは。ってまだ日付変わったばかりなのに早いな」笑いながら>伊吹君/ _4_伊吹 「真昼、西條、久しい…今日は、バレンタイン」自然な笑顔をつくり _4_伊吹 「だから、口直し(たぶん)。…抹茶アイス(でいいはず)を頼むマスター」/ _5_ルシア 「折角ですから、私のもどうぞ」大きな上袋を出して「この中から一箱差し上げます。中にはチョコが三つ入っていますが、補償はしません、それで良ければどうぞ」ニッコリ/ _6_真昼 「伝えておきます」笑いながら>ルシア 「そうだな、伊吹にとってバレンタインというのはどういう日なんだい?」何となしに/ _4_伊吹 「…ありがとう。なら…」袋をゴソゴソ、箱を取り出す/ _5_ルシア 1d8を3回どうぞ/ _4_伊吹 1d8 (Toybox) _4_Ibuki -> 1d8 = [8] = 8 _4_伊吹 1d8 (Toybox) _4_Ibuki -> 1d8 = [7] = 7 _4_伊吹 1d8 (Toybox) _4_Ibuki -> 1d8 = [3] = 3 _4_伊吹 「おいしそう。これ、なんていう…チョコ?初めて見る…」/ _5_ルシア 「味は保証しますが、その結果は補償しませんよ」笑って「手作りですから。分類としては、トリュフチョコですね」/ _4_伊吹 「トリュフチョコ…なるほど。いただきます…」まずはブラックチョコをパク _4_伊吹 「ん…美味しい」(甘さが違う…控えめで美味しい)チョコを食べて幸せな気分に/ _6_真昼 「コーヒーと合うのは……ホットミルクか、それとも紅茶か。ふむ」/ _6_真昼 (訂正)「このチョコと合うのは……ホットミルクか、それとも紅茶か。ふむ」/ _4_伊吹 「こっちは…オレンジ?この感じは、マーマレード…ん、美味しい」/ _6_真昼 「そーいやー、お菓子作りにはまだ挑戦してなかったな」箱はまだ開けていなかったり/ _6_真昼 「美味しそうですねえ、種類は皆違うんですか?」/ _5_ルシア 「ええ、色々と」ニッコリ/ _6_真昼 「そりゃあ食べるのが楽しみですね」笑いながら/ _6_真昼 「茶葉は何が良いかな……」/ _4_伊吹 「…美味しい、真昼も…食べるべき」そう言い三つ目のチョコに手を伸ばす _5_ルシア 「……(あの箱なら大外れは無さそうですね)」/ _4_伊吹 三つ目のチョコ…8:大当たり 辛めの唐辛子ジャム入 _4_伊吹 「…?…!っ!?」チョコを食べた瞬間、異常な辛味が舌を襲う! _4_伊吹 咄嗟に能力2を使い舌の痛覚を遮断させようとする/ _5_ルシア 「あ、大当たり出ましたか」ポケットからカプセルを取り出す「それ、数少ない爆弾チョコです。これ、中和剤です」手渡ししつつ、マスターから水を受け取って伊吹に/ _6_真昼 「……うわぁ」/ _6_真昼 「大丈夫、時々ローテーションで流れてくる食事に比べたら、な」(小声)>伊吹/ _4_伊吹 「…ッ!?」素早い動きで中和剤と水を飲みこむ _4_伊吹 「……う。危なかった…舌がヒリヒリした感覚だけで、済んだ…」(…耐性が付いた、か。反応速度が上がっている…あんまり、うれしくない)/ _6_真昼 (名前を言ってはいけない例のあの人、ありがとうございます) _6_真昼 「凄い反応だったけど、なんだったの?キムチ?」>伊吹/ _5_ルシア 「一応、箱を見れば中身は全部覚えてますから。Mr.識嗣の分と凛音ちゃんの分は問題ないですよ。ちょっと口に合うか分かりかねるのはありますが」しれっと/ _5_ルシア 「所謂、ドッキリ用の唐辛子ジャムですね。ただ、Level4・5実験室で作りましたけど」/ _6_真昼 「唐辛子か……フッ、山葵を混ぜるべきでしたね」/ _4_伊吹 「…油断した。けど、まだ範囲内…」(辛いだけなら、対応できる)抹茶アイスで口直し/ _5_ルシア 「Mr.識嗣の箱に入ってますよ、山葵入。そっちは普通に食べられる程度に抑えてますけど」クスッと笑いつつ/ _6_真昼 「見事に私用で使っていますね、ヤバい部屋を」笑いながら/ _5_ルシア 「年に一回の、機能実験を兼ねてましたからね」リキュールを飲みながら/ _4_伊吹 「…でも、成功している。…すごい」/ _6_真昼 「怖いなあ、他に何を作ったんだか」笑いながら 「おっ、情報サンクスです」<普通に食べられる程度/ _5_ルシア 「以前のついで実験では、シュールストレミングを連続で50個開けるとかやってましたし」/ _6_真昼 「スカンクの体液とかも扱ってそうで怖いなあ」苦笑しつつ 「さてと、そろそろ時間か」/ _5_ルシア 「じゃあ、比較的まともな詰め合わせをお口直しに」紙袋の中をあさり、箱を一つ取り出して伊吹に渡す(中は1、5、6)/ _4_伊吹 「ん…ありがとう、西條」(…信じよう、西條に限って『失敗』の可能性は低い…ようだ、し)/ _6_真昼 「ではそろそろ。 今日はありがとうございました。凛音とゆっくり食べさせてもらいますね」退店します/ _4_伊吹 「じゃぁ…僕も、これで…真昼、西條、また…」挨拶して、退店します/ _5_ルシア 「信じてもらって構いませんよ。何度も同じことしませんから」>伊吹「では、またいずれお会いしましょう」優雅な仕種で席を立ち、退出/